JPH0735150U - 産業車両の燃料ガスボンベブラケット - Google Patents

産業車両の燃料ガスボンベブラケット

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JPH0735150U
JPH0735150U JP6750793U JP6750793U JPH0735150U JP H0735150 U JPH0735150 U JP H0735150U JP 6750793 U JP6750793 U JP 6750793U JP 6750793 U JP6750793 U JP 6750793U JP H0735150 U JPH0735150 U JP H0735150U
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JP
Japan
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cylinder
guide rail
support
counterweight
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Application number
JP6750793U
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English (en)
Inventor
克彦 串岡
Original Assignee
東洋運搬機株式会社
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボンベの交換作業を軽減できるガスボンベブ
ラケットを提供する。 【構成】 カウンタウェイト3の上面から後面に渡っ
て、平行に一対の第1ガイドレール32を敷設し、第1ガ
イドレール32のカウンタウェイト3上面に位置する部分
の上面に沿ってそれぞれ第2ガイドレール33を配設し、
第1ガイドレール32にそれぞれ案内される第1ローラ34
と、第2ガイドレール33にそれぞれ案内される第2ロー
ラ35を両側面に有し、ボンベ4の側面を支持するボンベ
サポート36を備え、第1カイドレールのカウンタウェイ
ト3の後面側の端部に第1ローラ34のストッパ37Bを設
ける。 【効果】 ボンベ4の交換時に、ボンベ4の高さを低く
することができ、さらにガイドレール32に沿って持ち上
げることができることにより、ボンベ交換時の作業員の
負担を軽減でき、作業性を向上することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば倉庫などで使用されるフォークリフトなどの産業車両にお いて、エンジンに燃料ガスを供給するボンベをその車両本体上面に固定するブラ ケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
LPG(液化石油ガス)を燃料とした従来の上記産業車両の一例を図4により 説明する。
【0003】 図4は従来のフォークリフトの側面図およびその要部拡大図である。 フォークリフト1はフォーク2を駆動して荷などを積載し、運搬する荷役車両 (動力付運搬車両)であり、カウンタウェイト3上に積載されたLPGボンベ4 から供給されるLPGを燃料とするエンジン5を内蔵し、走行手段として走行用 モータ、減速機、差動機などを備え、また油圧による荷役駆動手段として油圧モ ータ、ポンプなどを備え、これらを制御するコントローラ(いずれも図示せず) を備えている。
【0004】 カウンタウェイト3上にLPGボンベ4を固定するブラケット6はスイング式 になっており、拡大して示すように、カウンタウェイト3上に固定された平板状 の底材11と、この底材11上に矢印A側(後面側)から見て平行に対向して垂設さ れた一対の平板状の支持部材12と、これら支持部材12にそれぞれ対向して設けた 軸受13に回転自在に支持される回転軸14を中心にスイングするボンベ4のサポー ト15と、サポート15に取付けられるボンベ4の日除け16から構成されている。
【0005】 サポート15は、ボンベ4の形状に合わせた円弧形状の一対の側板17と側板17間 に設けた支持板18から構成され、日除け16は、サポート15の側板17の前面側一端 にそれぞれ対向して設けた軸受19に回転自在に支持される支軸20を有すカバー体 21と、サポート17との係止部材22から構成されている。また、支持部材12とサポ ート15の側板17にそれぞれ、ボンベ4の固定位置で対向する貫通孔23を設けてい る。
【0006】 図3に実線で示すボンベ4の固定位置では、貫通孔23にピンが差し込まれてサ ポート15が係止され、この固定位置では、サポート15と日除け16が係止部材22に より係止されることでボンベ4が支持されている。
【0007】 上記構成によるボンベ4の交換は、図4に2点鎖線で示すように、まず貫通孔 23からピンを抜いて、サポート15を回転軸14を中心に後面側へ回動させ、続いて 係止部材22によるサポート15と日除け16の係止を解除して、日除け16を支軸20を 中心に前面側へ開き、ボンベ4の支持を解除した後、行っている。
【0008】 また、カウンタウェイト3上にLPGボンベ4を固定するブラケット6として は、単にボンベ4を支持する台からなる固定式のものがある。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような従来のスイング式のLPGボンベ4のブラケット6、ある いは固定式のブラケットでは、ボンベ4の交換時にボンベ4をカウンタウェイト 3上まで持ち上げる必要があり、その作業は重労働となり、作業員に大きな負担 を強いるという問題があった。
【0010】 本考案は上記問題を解決するものであり、ボンベの交換作業を軽減できる燃料 ガスボンベブラケットを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の産業車両の燃料ガスボンベブラケットは、 エンジンに燃料ガスを供給するボンベを車両本体上面に固定するブラケットであ って、前記車両本体上面から一方の側面、または一方の前後面に渡って、平行に 一対の第1ガイドレールを敷設し、前記第1ガイドレールの前記車両本体上面に 位置する部分の上面に沿ってそれぞれ第2ガイドレールを配設し、前記第1ガイ ドレールにそれぞれ案内される第1スライド部材と、前記第2ガイドレールにそ れぞれ案内される第2スライド部材を両側面に有し、前記ボンベの側面を支持す るボンベサポートを備え、前記第1カイドレールの前記車両本体の一方の側面、 または一方の前後面側の端部に前記第1スライド部材のストッパを設けて構成し たことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】
上記本考案の構成によると、通常は第1ガイドレール内に第1スライド部材が 位置し、第2ガイドレール内に第2スライド部材が位置することにより、ボンベ サポートは車両本体上面に位置し、よってボンベは車両本体上面に積載されてい る。
【0013】 また、ボンベの交換時は、第1スライド部材を第1ガイドレールに沿って案内 させてボンベサポートを引き出すと、第2スライド部材は第2ガイドレールから 抜け落ち、続いて第1スライド部材は第1ガイドレールに案内されてストッパで その端部で停止し、ボンベサポートは第1スライド部材を中心に回動して第1ス ライド部材で車両本体の一方の側面、または前後面位置に支持され、よってボン ベサポートの位置が低くなり、ボンベの交換作業が行われる。続いて、第1スラ イド部材を第1ガイドレールに案内させてボンベサポートを持ち上げると、第1 スライド部材は第1ガイドレールに案内され、第2スライド部材は第2ガイドレ ール内に挿入され案内され、よってボンベサポートを車両本体上面に位置し、ボ ンベは車両本体上面に積載される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例の図4の構 成と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0015】 図1は本考案の一実施例を示す産業車両のLPGボンベブラケットの側面図、 図2は図1のA−A斜視図である。 本考案の産業車両のLPGボンベブラケット31は、カウンタウェイト3上面か ら後面(あるいは一方の側面)に渡って、平行に一対の第1ガイドレール32を敷 設し、第1ガイドレール32のカウンタウェイト3の上面に位置する部分の上面に 沿ってそれぞれ第2ガイドレール33を配設し、第1ガイドレール32にそれぞれ案 内される第1ローラ34を両側面のカウンタウェイト前面側に有し、第2ガイドレ ール33にそれぞれ案内される第2ローラ35を両側面のカウンタウェイト後面側に 有し、ボンベ4の側面を支持するボンベサポート36を備え、第1カイドレール32 のカウンタウェイト3の前面側端部に第1ローラ34のストッパ37A、カウンタウ ェイト3の後面側端部に第2ローラ35のストッパ37Bを設け、さらに日除け16を 設けて構成されている。
【0016】 上記構成による作用を説明する。 図1に実線で示す固定位置では、第1ガイドレール32のストッパ37Aに第1ロ ーラ34が当接し、第2ガイドレール33に第2ローラ35が位置することにより、ボ ンベサポート36がカウンタウェイト3の上面に位置し、よってボンベ4はカウン タウェイト3上に積載されている。
【0017】 ボンベ4の交換時は、まず第1ローラ34を第1ガイドレール32に沿って案内さ せてボンベサポート36を引き出す。すると、第2ローラ35は第2ガイドレール33 から抜け落ち、続いて第1ローラ34は第1ガイドレール32に案内されてストッパ 37Bでその端部で停止し、ボンベサポート36は第1ローラ34を中心に回動して第 1ローラ34でカウンタウェイト3の後面位置に支持され、よってボンベサポート 36の位置が低くなり、ボンベ4の高さはカウンタウェイト3の上面高さよりΔH だけ低くなる。この位置で、日除け16の係止部材22によるサポート36と日除け16 の係止を解除して、日除け16を支軸20を中心に前面側へ開き、ボンベ4の交換を 行う。
【0018】 ボンベ4の交換作業が終了すると、日除け16を支軸20を中心に後面側へ回動し て閉じ、日除け16の係止部材22によりサポート36と日除け16を係止し、続いて第 1ローラ34を第1ガイドレール32に案内させてボンベサポート36を持ち上げる。 すると、第1ローラ34は第1ガイドレール32に案内され、続いて第2ローラ35は 第2ガイドレール33内に挿入され、案内される。よって、ボンベサポート36はカ ウンタウェイト3上面に位置し、ボンベ4はカウンタウェイト3上面に積載され る。
【0019】 このように、ボンベ4の交換時に、ボンベ4の高さを低くすることができ、さ らにガイドレール32に沿って持ち上げることができることにより、ボンベ交換時 の作業員の負担を軽減でき、作業性を向上することができる。
【0020】 本発明の他の実施例を図3に示す。 図3に示すブラケット31’は、第1ガイドレール32’をカウンタウェイト3の 上面から水平に突設し、第1ローラ34が第1ガイドレール32に案内されてストッ パ37Bでその端部で停止した際、ボンベサポート36の回動角度を増して、ボンベ サポート36の位置を低くするようにしたものであり、同様に、ボンベ4の交換時 に、ボンベ4の高さがΔH’だけ低くなることにより、ボンベ交換時の作業員の 負担を軽減でき、作業性を向上することができる。
【0021】 なお、本実施例では、ローラをカイドレールに案内させているが、ローラに代 えてブッシュタイプのスライド部材を用いることもできる。また、ガイドレール をカウンタウェイト3の後面に渡って敷設しているが、一方の側面に渡って敷設 するようにしてもよい。また、ボンベ4を前面側に積載する産業車両によっては 、ガイドレールを車体本体上面から前面に渡って敷設するようにしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
上記構成の本考案によると、第1スライド部材を第1ガイドレールに沿って案 内させてボンベサポートを引き出すと、第2ガイドレールから第2スライド部材 が抜け落ち、続いて第1スライド部材は第1ガイドレールに案内されてストッパ でその端部で停止し、ボンベサポートは第1スライド部材を中心に回動して第1 スライド部材で車両本体の一方の側面、または背面位置に支持されることにより 、ボンベサポートの位置を車体本体の上面高さより低くすることができ、よって ボンベ交換時の作業員の負担を軽減でき、作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す産業車両の燃料ガスボ
ンベブラケットの側面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す産業車両の燃料ガス
ボンベブラケットの側面図である。
【図4】従来の産業車両の側面図およびその要部拡大図
である。
【符号の説明】
1 フォークリフト 3 カウンタウェイト 4 LPGボンベ(燃料ガスボンベ) 16 日除け 22 日除けの係止部材 31,31’ LPGボンベブラケット 32,32’ 第1ガイドレール 33 第2ガイドレール 34 第1ローラ(第1スライド部材) 35 第2ローラ(第2スライド部材) 36 ボンベサポート 37A,37B ストッパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンに燃料ガスを供給するボンベを
    車両本体上面に固定するブラケットであって、 前記車両本体上面から一方の側面、または一方の前後面
    に渡って、平行に一対の第1ガイドレールを敷設し、前
    記第1ガイドレールの前記車両本体上面に位置する部分
    の上面に沿ってそれぞれ第2ガイドレールを配設し、前
    記第1ガイドレールにそれぞれ案内される第1スライド
    部材と、前記第2ガイドレールにそれぞれ案内される第
    2スライド部材を両側面に有し、前記ボンベの側面を支
    持するボンベサポートを備え、前記第1カイドレールの
    前記車両本体の一方の側面、または一方の前後面側の端
    部に前記第1スライド部材のストッパを設けて構成した
    ことを特徴とする産業車両の燃料ガスボンベブラケッ
    ト。
JP6750793U 1993-12-20 1993-12-20 産業車両の燃料ガスボンベブラケット Pending JPH0735150U (ja)

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JP6750793U JPH0735150U (ja) 1993-12-20 1993-12-20 産業車両の燃料ガスボンベブラケット

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227920B2 (ja) * 1986-06-02 1990-06-20 Satake Eng Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227920B2 (ja) * 1986-06-02 1990-06-20 Satake Eng Co Ltd

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980623