JPH0735197U - 車輌のトランクルーム内装材 - Google Patents

車輌のトランクルーム内装材

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JPH0735197U
JPH0735197U JP7230693U JP7230693U JPH0735197U JP H0735197 U JPH0735197 U JP H0735197U JP 7230693 U JP7230693 U JP 7230693U JP 7230693 U JP7230693 U JP 7230693U JP H0735197 U JPH0735197 U JP H0735197U
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JP
Japan
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trunk room
interior material
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vehicle
woven fabric
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JP7230693U
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清治 田嶋
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Meiwa Industry Co Ltd
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Meiwa Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面に凸部が設けられている車輌のトランク
ルームに装着される内装材であって、収納物搭載面を平
坦とし、かつ見掛けを良くして収納物の保護と安定を図
る。 【構成】 不織布31の裏面に雑フェルト32がニード
ルパンチングにより一体とされた繊維材3と、複数の凹
部25を有する中間層21並びに、その凹部25開口側
及び凹部25底面側に融着されたシート22,23とか
らなるプラスチック段ボール24の表面に不織布26が
付着された基板材2とが、基板材2の端縁27に形成さ
れた段差28部分で、重合連結されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車輌のトランクルームに装着される内装材に関するものであって 、詳しくは、その床面に凸部が設けられているトランクルームに装着されるもの である。
【0002】
【従来の技術】
車輌のトランクルームの床面には、プラスチックシート、ハードボードなどの 表面に、不織布を付着したトランクルーム内装材が敷設されていて、床面に設け られた凹所を覆って収納物搭載面を滑らかにし、走行中における収納された荷物 の保護と安定を図っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば、トランクルームの前方の床面、すなわち後部座席の後 方の床面に、車輌設計上の都合により凸部を設ける場合があり、このとき内装材 により収納物搭載面を滑らかにするには、非凸部にスペーサーを挿入して嵩上げ しなければならず、これによってコスト高となるのみならず、トランクルームの スペースが減少する欠点が有った。
【0004】 この考案は、このような従来の欠点を除去した車輌のトランクルーム内装材を 提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の車輌のトランクルーム内装材は、複数の凹部を有する中間層並びに 、その凹部開口側及び凹部底面側に融着されたシートからなるプラスチック段ボ ールの表面に、不織布が付着された基板材と、ニードルパンチングにより不織布 の裏面に雑フェルトが一体とされた繊維材とが、基板材の端縁に形成された段差 部分で、重合連結されていることを特徴とするものであるから、課題を解決する ことができるのである。
【0006】
【作用】
トランクルーム床面の凸部に対応する位置に、基板材と重合連結された繊維材 を配設することにより、雑フェルトが凸部形状になじみ、収納物搭載面を滑らか にする。
【0007】
【実施例】
この考案の実施例を図面を参照しながらその詳細を説明する。図1はこの考案 の車輌のトランクルーム内装材1の平面図であり、その内装材1が車輌のトラン クルーム床面上に敷設された状態を示している。矢印は車輌の前進方向、すなわ ち前方を示す。
【0008】 トランクルーム内装材1は、トランクルームの後方部分に敷設される基板材2 と、前方部分に敷設される繊維材3とからなる。基板材2の左右の部分は加熱バ ーなどで加工された凹条のヒンジ29により、折曲げて立ち上げることが可能と なっており、車輌の後部タイヤハウスの側面を覆う。なお図1において繊維材3 の部分に二点鎖線で示した箇所は、トランクルームの床面に設けられた凸部15 を示している。
【0009】 基板材2は、その断面を図2に示したように、複数の凹部25を有する中間層 21並びに、その凹部開口側に融着されたシート22及び凹部底面側に融着され たシート23からなるプラスチック段ボール24を有し、その一方のシート23 の表面に、不織布26が付着されたものである。不織布26は、例えば融着又は 接着剤などによってシート23の表面に一体に付着されている。プラスチック段 ボール24は、軽量ではあるが、そのサンドイッチ構造により高い曲げ剛性を示 す。かかる段ボール24の複数の凹部25の形状は、例えば円錐台状、U字形溝 状などに設定される。
【0010】 基板材2の端縁27には、熱つぶし加工や、不織布26とシート23を残して 他方のシート22部分と中間層21部分を切り取るなどの方法で段差28が形成 されている。
【0011】 繊維材3は、不織布31の裏面に雑フェルト32をニードルパンチングにより 一体としたものであり、その厚さは基板材2の厚さとほぼ同等である。そして基 板材2と繊維材3とは、基板材2の段差28の部分で、両者の不織布26,31 の側が表面になるように重合され、縫製加工やステイプルなどにより連結されて いる。
【0012】 上述のように構成されたトランクルーム内装材1は、不織布26,31の側と 反対側の裏面がトランクルームの床面上に載置される。その際、内装材1の繊維 材3が、トランクルーム床面の凸部15の形成された部分に載置され、また剛性 の高い基板材2が、トランクルーム床面の凹所の形成された部分に載置される。 このため、基板材2がトランクルーム床面の凹所を覆って収納物載置面を平坦に すると共に、繊維材3がトランクルーム床面の凸部15になじむように変形し、 収納物搭載面の全面が平坦となる。トランクルーム床面の非凸部にスペーサーな どを挿入しなくとも、トランクルーム内装材だけで、その表面を滑らかにし、こ こに荷物を安定状態で載置できるのである。
【0013】 上記実施例では、繊維材3をトランクルーム内装材1の前部に設けた場合につ いて説明したが、左右の部分や基板材2の中央に設けた切り欠きなどに設けても よい。要は、トランクルーム床面の凸部を繊維材3が覆うように、その繊維材の 配設個所を設定すればよい。
【0014】
【考案の効果】
この考案の車輌のトランクルーム内装材は、上記したように構成されているか ら、凹所や凸部が設けられたトランクルーム床面に敷設することにより、基板材 部分は凹所を滑らかにするとともに、繊維材部分は床面の凸部形状になじみ、こ れによってトランクルーム内の収納物搭載面を全面にわたって平坦とし、見掛け がよく、走行中における収納された荷物の保護と安定を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の車輌のトランクルーム内装材の一例
を示す平面図である。
【図2】図1の内装材の重合連結状態を説明する断面図
である。
【符号の説明】 1 トランクルーム内装材 2 基板材 3 繊維材 21 中間層 22 シート 23 シート 24 プラスチック段ボール 25 凹部 26 不織布 27 端縁 28 段差 31 不織布 32 雑フェルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の凹部を有する中間層並びに、その
    凹部開口側及び凹部底面側に融着されたシートからなる
    プラスチック段ボールの表面に不織布が付着された基板
    材と、ニードルパンチングにより不織布の裏面に雑フェ
    ルトが一体とされた繊維材とが、基板材の端縁に形成さ
    れた段差部分で、重合連結されていることを特徴とする
    車輌のトランクルーム内装材。
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