JPH0735206Y2 - 竹林照明装置 - Google Patents
竹林照明装置Info
- Publication number
- JPH0735206Y2 JPH0735206Y2 JP7468491U JP7468491U JPH0735206Y2 JP H0735206 Y2 JPH0735206 Y2 JP H0735206Y2 JP 7468491 U JP7468491 U JP 7468491U JP 7468491 U JP7468491 U JP 7468491U JP H0735206 Y2 JPH0735206 Y2 JP H0735206Y2
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- Japan
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- bamboo
- forest
- bamboo forest
- ground
- lighting device
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- Expired - Lifetime
Links
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本庭園等の竹林に夜
間照明を施すための孟宋竹林照明装置に関する。
間照明を施すための孟宋竹林照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】夜間竹林に照明を施すと、銀灰色に輝く
青竹が暗闇の中に浮かび上がって、幽玄な美しさを漂わ
せ神秘的な雰囲気を醸し出すことができる。そこで、日
本庭園等に設けられた竹林では、鑑賞用の照明装置を設
置する場合が多い。
青竹が暗闇の中に浮かび上がって、幽玄な美しさを漂わ
せ神秘的な雰囲気を醸し出すことができる。そこで、日
本庭園等に設けられた竹林では、鑑賞用の照明装置を設
置する場合が多い。
【0003】このような竹林の照明装置として従来は図
5に示すようなフットライト11が用いられていた。こ
のフットライト11は、地面の高さに設置されたランプ
11aの後方をフード11bで覆ったものであり、光を
前方にのみ照射することにより、この前方の竹林を下方
より照明することができるようになっている。
5に示すようなフットライト11が用いられていた。こ
のフットライト11は、地面の高さに設置されたランプ
11aの後方をフード11bで覆ったものであり、光を
前方にのみ照射することにより、この前方の竹林を下方
より照明することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
フットライト11では、根本の地面の部分が最も明るく
なって、暗闇の中に竹林が浮かび上がるという照明効果
を出し難く、しかも、ランプ11aに近い地面が極端に
明るくなるため、光源の位置が看者にすぐに知れ、神秘
的な雰囲気を損なうという問題もあった。
フットライト11では、根本の地面の部分が最も明るく
なって、暗闇の中に竹林が浮かび上がるという照明効果
を出し難く、しかも、ランプ11aに近い地面が極端に
明るくなるため、光源の位置が看者にすぐに知れ、神秘
的な雰囲気を損なうという問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の孟宋竹林照明装置は、下端から光源上端ま
での寸法の長さで節が全て抜かれ、かつ、前方側に光を
透過する窓部が設けられた竹稈が地面に立設されると共
に、この竹稈内の下部で光源を支持した支柱が地面に立
設されたことを特徴とする。
に、本発明の孟宋竹林照明装置は、下端から光源上端ま
での寸法の長さで節が全て抜かれ、かつ、前方側に光を
透過する窓部が設けられた竹稈が地面に立設されると共
に、この竹稈内の下部で光源を支持した支柱が地面に立
設されたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成により、光源は、支柱に支持されて地
面よりやや高い位置から光を発することができる。従っ
て、この光源からの照明を受ける前方の竹林は、下部前
方が最も明るく上方ほど暗くなり、根本付近も明るすぎ
ることがないため、夜間の暗闇の中に浮かび上がって見
えるようになる。また、この光源は、竹稈の下部に設け
られた窓部を通して直接又は竹稈内部で反射されて間接
的に前方にのみ地面よりやや高い位置から照射される。
従って、後方の看者からは光源が竹稈によって完全に遮
られ、しかも、この竹稈の近傍の地面が極端に明るくな
ることもないので、神秘的な雰囲気も損なわれない。な
お、竹稈内面の素材が白色であるため、光源からの反射
光が和らげられて照射され、より一層神秘的な雰囲気を
醸し出すことができるようになる。ただし、場合によっ
てはこの効果をさらに向上させるために、光源に適当な
反射板を設けるようにしてもよい。
面よりやや高い位置から光を発することができる。従っ
て、この光源からの照明を受ける前方の竹林は、下部前
方が最も明るく上方ほど暗くなり、根本付近も明るすぎ
ることがないため、夜間の暗闇の中に浮かび上がって見
えるようになる。また、この光源は、竹稈の下部に設け
られた窓部を通して直接又は竹稈内部で反射されて間接
的に前方にのみ地面よりやや高い位置から照射される。
従って、後方の看者からは光源が竹稈によって完全に遮
られ、しかも、この竹稈の近傍の地面が極端に明るくな
ることもないので、神秘的な雰囲気も損なわれない。な
お、竹稈内面の素材が白色であるため、光源からの反射
光が和らげられて照射され、より一層神秘的な雰囲気を
醸し出すことができるようになる。ただし、場合によっ
てはこの効果をさらに向上させるために、光源に適当な
反射板を設けるようにしてもよい。
【0007】この結果、本考案の竹林照明装置を用いて
竹林の照明を行えば、この竹林を暗闇の中に浮かび上が
らせて幽玄な美を漂わせると共に、看者に神秘的な雰囲
気を十分に満喫させることができるようになる。
竹林の照明を行えば、この竹林を暗闇の中に浮かび上が
らせて幽玄な美を漂わせると共に、看者に神秘的な雰囲
気を十分に満喫させることができるようになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を詳述する。
を詳述する。
【0009】図1乃至図4は本発明の一実施例を示すも
のであって、図1は竹林照明装置の要部の縦断面側面
図、図2は竹林照明装置の横断面平面図、図3は竹林照
明装置の要部の斜視図、図4は竹林照明装置の全体の背
面図である。
のであって、図1は竹林照明装置の要部の縦断面側面
図、図2は竹林照明装置の横断面平面図、図3は竹林照
明装置の要部の斜視図、図4は竹林照明装置の全体の背
面図である。
【0010】本実施例の竹林照明装置は、図1に示すよ
うに、竹稈1と支柱2と蛍光灯3とによって構成されて
いる。
うに、竹稈1と支柱2と蛍光灯3とによって構成されて
いる。
【0011】竹稈1は、孟宋竹の枝葉と下部を切断して
竹藪と同一の太さの竹を選び、表面周囲の竹と同一色に
ペイント仕上げしたものであり、下端から光源となる蛍
光灯3の上端にかけての長さ寸法で各節1aを抜いて、
下部内を長い筒状としている。また、この竹稈1の下部
の地面よりやや上方となる位置の前方側には、側壁が切
り取られて窓部1bが形成されている。この窓部1b
は、図2に示すように中心角が60度程度の範囲で開口
されているので、図3に示すように前方には充分に開口
し、図4に示すように背後からは全く見えないようにな
っている。なお、この窓部1bには、竹稈1内に雨等が
浸入するのを防ぐため、透明なプラスチック板等を嵌め
込むようにしてもよい。
竹藪と同一の太さの竹を選び、表面周囲の竹と同一色に
ペイント仕上げしたものであり、下端から光源となる蛍
光灯3の上端にかけての長さ寸法で各節1aを抜いて、
下部内を長い筒状としている。また、この竹稈1の下部
の地面よりやや上方となる位置の前方側には、側壁が切
り取られて窓部1bが形成されている。この窓部1b
は、図2に示すように中心角が60度程度の範囲で開口
されているので、図3に示すように前方には充分に開口
し、図4に示すように背後からは全く見えないようにな
っている。なお、この窓部1bには、竹稈1内に雨等が
浸入するのを防ぐため、透明なプラスチック板等を嵌め
込むようにしてもよい。
【0012】上記竹稈1は、図1に示すように下端部を
地面に埋め込み、かつ、図4に示すように上端部の充分
に高い位置をワイヤ4によって隣接する竹5に結び付け
ることにより、地面に立設されるようになっている。こ
の竹稈1は、竹林の後方の看者に最も近い位置に、それ
ぞれ数本の竹と向かい合うように適当な間隔で複数立設
される。なお、この竹稈1は、実施例に限らずどのよう
な方法を用いて立設してもよい。また、この竹稈1は、
新しい青竹の状態から徐々に表面が茶色に変色するの
で、始めに孟宋竹と同色の緑色の塗料を塗布しておくも
のである。
地面に埋め込み、かつ、図4に示すように上端部の充分
に高い位置をワイヤ4によって隣接する竹5に結び付け
ることにより、地面に立設されるようになっている。こ
の竹稈1は、竹林の後方の看者に最も近い位置に、それ
ぞれ数本の竹と向かい合うように適当な間隔で複数立設
される。なお、この竹稈1は、実施例に限らずどのよう
な方法を用いて立設してもよい。また、この竹稈1は、
新しい青竹の状態から徐々に表面が茶色に変色するの
で、始めに孟宋竹と同色の緑色の塗料を塗布しておくも
のである。
【0013】支柱2は、図1に示すように、上記竹稈1
の下部の筒状内で地面に立設された棒状の支持体であ
る。そして、この支柱2の上部には、蛍光灯3が縦方向
に支持されている。蛍光灯3は、蛍光管3aと点灯回路
3bとによって構成された光源であり、地面を通した配
線6を介して電源7に接続されている。従って、この蛍
光灯3が点灯すると、その光が直接、又は、竹稈1の内
面で反射されてから間接的に窓部1bを通して外部に照
射されて、前方の竹林に照明を施すことができる。な
お、この蛍光灯3に反射板を設け、竹稈1の内面での反
射光に代えてこの反射板の反射光を照射するようにして
もよい。
の下部の筒状内で地面に立設された棒状の支持体であ
る。そして、この支柱2の上部には、蛍光灯3が縦方向
に支持されている。蛍光灯3は、蛍光管3aと点灯回路
3bとによって構成された光源であり、地面を通した配
線6を介して電源7に接続されている。従って、この蛍
光灯3が点灯すると、その光が直接、又は、竹稈1の内
面で反射されてから間接的に窓部1bを通して外部に照
射されて、前方の竹林に照明を施すことができる。な
お、この蛍光灯3に反射板を設け、竹稈1の内面での反
射光に代えてこの反射板の反射光を照射するようにして
もよい。
【0014】上記構成により、本実施例の竹林照明装置
は、蛍光灯3が支柱2に支持されて地面よりやや高い位
置から照明光を発するので、前方の竹林は、下部辺りが
最も明るく上方ほど暗くなり、根本付近も明るすぎるこ
とがないため、夜間の暗闇の中に浮かび上がって見える
ようになる。また、この蛍光灯3は、竹稈1内に隠蔽さ
れて看者からは陰になる窓部1bから光を発し、また、
やや高い位置からの照明であるため竹稈1の近傍の地面
を極端に明るくすることもないので、照明の神秘的な雰
囲気を損なうおそれがなく、竹林は立体的であるから立
体照明が主眼となる。しかも、点光源のランプではなく
線光源の蛍光灯3を縦向きに使用しているので、照明範
囲を上方に広くして竹林のスケール感を十分に発揮させ
ると共に、看者に光源の位置を意識させないようにし
て、より一層深遠な雰囲気を高めることができるように
なる。さらに、蛍光灯3からの光は、窓部1bから直接
照射される他、竹稈1の内面の白色又はこの蛍光灯3に
設けられた反射板によって光を和らげられてから照射さ
れるので、柔らかで自然な照明を行うことができる。
は、蛍光灯3が支柱2に支持されて地面よりやや高い位
置から照明光を発するので、前方の竹林は、下部辺りが
最も明るく上方ほど暗くなり、根本付近も明るすぎるこ
とがないため、夜間の暗闇の中に浮かび上がって見える
ようになる。また、この蛍光灯3は、竹稈1内に隠蔽さ
れて看者からは陰になる窓部1bから光を発し、また、
やや高い位置からの照明であるため竹稈1の近傍の地面
を極端に明るくすることもないので、照明の神秘的な雰
囲気を損なうおそれがなく、竹林は立体的であるから立
体照明が主眼となる。しかも、点光源のランプではなく
線光源の蛍光灯3を縦向きに使用しているので、照明範
囲を上方に広くして竹林のスケール感を十分に発揮させ
ると共に、看者に光源の位置を意識させないようにし
て、より一層深遠な雰囲気を高めることができるように
なる。さらに、蛍光灯3からの光は、窓部1bから直接
照射される他、竹稈1の内面の白色又はこの蛍光灯3に
設けられた反射板によって光を和らげられてから照射さ
れるので、柔らかで自然な照明を行うことができる。
【0015】この結果、本実施例の竹林照明装置を用い
て照明を行えば、竹林を暗闇の中に浮かび上がらせて幽
玄な美を漂わせると共に、看者に神秘的な雰囲気を十分
に満喫させることができるようになる。
て照明を行えば、竹林を暗闇の中に浮かび上がらせて幽
玄な美を漂わせると共に、看者に神秘的な雰囲気を十分
に満喫させることができるようになる。
【0016】なお、竹林には蚊等の害虫が多いので、蛍
光灯3の下部に水を張って誘蛾灯として使用することも
できる。
光灯3の下部に水を張って誘蛾灯として使用することも
できる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の竹林照明装置によれば、地面よりやや高い位置から竹
林に照明を施すと共に、竹稈によって光源を看者から確
実に隠蔽することができるので、夜間の暗闇の中にこの
竹林をより一層効果的に浮かび上がらせ、神秘的な雰囲
気を損なわない照明効果を得ることができるようにな
る。
の竹林照明装置によれば、地面よりやや高い位置から竹
林に照明を施すと共に、竹稈によって光源を看者から確
実に隠蔽することができるので、夜間の暗闇の中にこの
竹林をより一層効果的に浮かび上がらせ、神秘的な雰囲
気を損なわない照明効果を得ることができるようにな
る。
【図1】本発明の一実施例を示すものであって、竹林照
明装置の要部の縦断面側面図である。
明装置の要部の縦断面側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すものであって、竹林照
明装置の横断面平面図である。
明装置の横断面平面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すものであって、図3は
竹林照明装置の要部の斜視図である。
竹林照明装置の要部の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示すものであって、竹林照
明装置の全体の背面図である。
明装置の全体の背面図である。
【図5】従来例を示すものであって、竹林照明装置の要
部の縦断面側面図である。
部の縦断面側面図である。
1 竹稈 1a 節 1b 窓部 2 支柱 3 蛍光灯
Claims (1)
- 【請求項1】下端から光源上端までの寸法の長さで節が
全て抜かれ、かつ、前方側に光を透過する窓部が設けら
れた竹稈が地面に立設されると共に、この竹稈内の下部
で光源を支持した支柱が地面に立設されたことを特徴と
する竹林照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468491U JPH0735206Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 竹林照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468491U JPH0735206Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 竹林照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534603U JPH0534603U (ja) | 1993-05-07 |
| JPH0735206Y2 true JPH0735206Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13554302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7468491U Expired - Lifetime JPH0735206Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 竹林照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735206Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP7468491U patent/JPH0735206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534603U (ja) | 1993-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |