JPH0735220B2 - 帯状物の引出し装置 - Google Patents
帯状物の引出し装置Info
- Publication number
- JPH0735220B2 JPH0735220B2 JP3281756A JP28175691A JPH0735220B2 JP H0735220 B2 JPH0735220 B2 JP H0735220B2 JP 3281756 A JP3281756 A JP 3281756A JP 28175691 A JP28175691 A JP 28175691A JP H0735220 B2 JPH0735220 B2 JP H0735220B2
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- Japan
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- strip
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状物用処理機の導出
部における引出し装置に関するものであり、詳しくは、
熱処理済の帯状物を床の上に置かれた運搬台車に折り重
ねて振り落すための振落し装置を備えた引出し装置に関
するものである。
部における引出し装置に関するものであり、詳しくは、
熱処理済の帯状物を床の上に置かれた運搬台車に折り重
ねて振り落すための振落し装置を備えた引出し装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の帯状物の引出し装置としては、最
終ガイドローラの下方に前後方向に揺動自在な帯状物ガ
イド板が設けられ、最終ガイドローラに案内されて送り
出されてきた帯状物を下方の帯状物ガイド板に通し、そ
の揺動運動によって帯状物を床の上に置かれた帯状物運
搬用台車の中に振落そうとするものである。
終ガイドローラの下方に前後方向に揺動自在な帯状物ガ
イド板が設けられ、最終ガイドローラに案内されて送り
出されてきた帯状物を下方の帯状物ガイド板に通し、そ
の揺動運動によって帯状物を床の上に置かれた帯状物運
搬用台車の中に振落そうとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記振落し装
置にあっては、帯状物を単に振落すだけのものであるの
で、帯状物の継目は他の部分と一緒に運搬用台車の中に
折り重ねられる。この状態から、つまり、数多く折り重
ねられた帯状物の中から前記継目を探し出すのは大変面
倒である。
置にあっては、帯状物を単に振落すだけのものであるの
で、帯状物の継目は他の部分と一緒に運搬用台車の中に
折り重ねられる。この状態から、つまり、数多く折り重
ねられた帯状物の中から前記継目を探し出すのは大変面
倒である。
【0004】継目が運搬用台車の中に入り込む前に、監
視員が継目を手に持って運搬用台車の外側へ引き出すこ
ともできるが、そのような作業は大変能率が悪く、ま
た、見落しによる引出しミスが発生するといった問題も
あった。
視員が継目を手に持って運搬用台車の外側へ引き出すこ
ともできるが、そのような作業は大変能率が悪く、ま
た、見落しによる引出しミスが発生するといった問題も
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記の問題を解
決するために、次のような手段を講じた。本発明は、熱
処理済の帯状物を案内する最終ガイドローラが出口付近
に配され、前記最終ガイドローラの下方に、前後方向に
同時揺動する前後一対の相対向する帯状物ガイド板を有
した振落し装置が備えられ、最終ガイドローラに案内さ
れた帯状物を前記一対の帯状物ガイド板の間に通して下
向きに振落すようにした帯状物の引出し装置において、
前記最終ガイドローラより帯状物供給側に、帯状物の継
目やマークを検出するポイント検出センサーが設けら
れ、前記ポイント検出センサーによる帯状物の継目ある
いはマークの検出に伴って前後方向に振子運動を行なう
支持アームが設けられるとともに、前記検出に伴って前
記帯状物の幅方向の内方側に伸長する引掛手段が前記支
持アームの下端部に設けられ、伸長状態にあり支持アー
ムに伴って揺動する前記引掛手段により、帯状物ガイド
板の間を通って下向きに振落とされる帯状物を引掛けて
前記継目やマークの部分を帯状物運搬用台車の外側へ自
動的に引き出せるようになした引出し装置である。
決するために、次のような手段を講じた。本発明は、熱
処理済の帯状物を案内する最終ガイドローラが出口付近
に配され、前記最終ガイドローラの下方に、前後方向に
同時揺動する前後一対の相対向する帯状物ガイド板を有
した振落し装置が備えられ、最終ガイドローラに案内さ
れた帯状物を前記一対の帯状物ガイド板の間に通して下
向きに振落すようにした帯状物の引出し装置において、
前記最終ガイドローラより帯状物供給側に、帯状物の継
目やマークを検出するポイント検出センサーが設けら
れ、前記ポイント検出センサーによる帯状物の継目ある
いはマークの検出に伴って前後方向に振子運動を行なう
支持アームが設けられるとともに、前記検出に伴って前
記帯状物の幅方向の内方側に伸長する引掛手段が前記支
持アームの下端部に設けられ、伸長状態にあり支持アー
ムに伴って揺動する前記引掛手段により、帯状物ガイド
板の間を通って下向きに振落とされる帯状物を引掛けて
前記継目やマークの部分を帯状物運搬用台車の外側へ自
動的に引き出せるようになした引出し装置である。
【0006】
【作用】本発明の引出し装置において、熱処理済の帯状
物が引出し装置の出口付近に配された最終ローラによっ
て前後方向に揺動する帯状物ガイド板に案内される。帯
状物ガイド板を通過する帯状物は、帯状物ガイド板の往
復運動に伴って揺動することになる。これにより、帯状
物は振落されて床の上に置かれた帯状物運搬用台車の中
に折り重ねられる。
物が引出し装置の出口付近に配された最終ローラによっ
て前後方向に揺動する帯状物ガイド板に案内される。帯
状物ガイド板を通過する帯状物は、帯状物ガイド板の往
復運動に伴って揺動することになる。これにより、帯状
物は振落されて床の上に置かれた帯状物運搬用台車の中
に折り重ねられる。
【0007】また、最終ローラの帯状物供給側に設けら
れたポイント検出センサーに、帯状物の継目や予め付け
られたマークが到達すると、このポイント検出センサー
によって継目やマークが検出される。
れたポイント検出センサーに、帯状物の継目や予め付け
られたマークが到達すると、このポイント検出センサー
によって継目やマークが検出される。
【0008】ポイント検出センサーによる帯状物の継目
あるいはマークの検出に伴って、前記引掛手段が帯状物
の幅方向の内方側に伸長するとともに、支持アームが前
後方向に振子運動を行なう。伸長状態にあり、かつ支持
アームに伴って前後方向に揺動する前記引掛手段に、帯
状物ガイド板の間を通って下向きに振落とされる帯状物
が引っ掛かり、前記継目やマークの部分は帯状物運搬用
台車の外側へ自動的に引き出される。
あるいはマークの検出に伴って、前記引掛手段が帯状物
の幅方向の内方側に伸長するとともに、支持アームが前
後方向に振子運動を行なう。伸長状態にあり、かつ支持
アームに伴って前後方向に揺動する前記引掛手段に、帯
状物ガイド板の間を通って下向きに振落とされる帯状物
が引っ掛かり、前記継目やマークの部分は帯状物運搬用
台車の外側へ自動的に引き出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、振落とし装置Fが引出し装置1に取付
けられた状態を斜め後方から見た図であり、図2はその
側断面図である。図において、符号10は帯状物Aの走
行路の左右両側に設けられた支持脚であり、符号12
は、前記支持脚10の上端において左右の支持脚10に
架設された最終ガイドローラである。熱風乾燥などの工
程を経て熱処理済となって送り出されてきた帯状物A
は、左右の支持脚10に架設された案内ガイドローラ3
2、34によって前記最終ガイドローラ12に案内され
る。
明する。図1は、振落とし装置Fが引出し装置1に取付
けられた状態を斜め後方から見た図であり、図2はその
側断面図である。図において、符号10は帯状物Aの走
行路の左右両側に設けられた支持脚であり、符号12
は、前記支持脚10の上端において左右の支持脚10に
架設された最終ガイドローラである。熱風乾燥などの工
程を経て熱処理済となって送り出されてきた帯状物A
は、左右の支持脚10に架設された案内ガイドローラ3
2、34によって前記最終ガイドローラ12に案内され
る。
【0010】符号14は支持脚10の上端に支持された
左右一対のV字型の保持枠である。これら保持枠14に
は、帯状物Aの幅方向に延びる支持軸16a、16b、
16c、16dがそれぞれ架設され、さらに、前方の2
本の支持軸16a、16bにガイド板18が、また後方
の2本の支持軸16c、16dにガイド板20がそれぞ
れ設けられている。
左右一対のV字型の保持枠である。これら保持枠14に
は、帯状物Aの幅方向に延びる支持軸16a、16b、
16c、16dがそれぞれ架設され、さらに、前方の2
本の支持軸16a、16bにガイド板18が、また後方
の2本の支持軸16c、16dにガイド板20がそれぞ
れ設けられている。
【0011】符号28は、左右の前記支持脚10の外側
に設けられたクランクローラでありモータなどの駆動源
によって回転する。また、符号30は、一端が前記クラ
ンクローラ28の中心を外した箇所に取付けられたクラ
ンクアームであり、他端は前記支持枠14の略中央に取
付けられている。したがって、前記クランクローラ28
が回転すれば、この回転はクランクアーム30に伝えら
れて前記支持枠14を前後方向に揺動させることにな
る。
に設けられたクランクローラでありモータなどの駆動源
によって回転する。また、符号30は、一端が前記クラ
ンクローラ28の中心を外した箇所に取付けられたクラ
ンクアームであり、他端は前記支持枠14の略中央に取
付けられている。したがって、前記クランクローラ28
が回転すれば、この回転はクランクアーム30に伝えら
れて前記支持枠14を前後方向に揺動させることにな
る。
【0012】符号50は、上端部が前記支持脚10の後
端部近傍で取付けられた左右一対の支持アームである。
この支持アーム50は、取付け位置51を中心にして揺
動可能に設けられており、通常は、その下端部52が前
記取付け位置51よりも前方に位置するように、傾斜さ
せて取付けている。前記各支持アーム50の下端部に
は、テレスコープ式エアーシリンダー、あるいはオイル
シリンダーからなる引掛手段53が取付けられている。
各引掛手段53は、図3に示すように、それぞれ帯状物
Aに向けて配置されている。
端部近傍で取付けられた左右一対の支持アームである。
この支持アーム50は、取付け位置51を中心にして揺
動可能に設けられており、通常は、その下端部52が前
記取付け位置51よりも前方に位置するように、傾斜さ
せて取付けている。前記各支持アーム50の下端部に
は、テレスコープ式エアーシリンダー、あるいはオイル
シリンダーからなる引掛手段53が取付けられている。
各引掛手段53は、図3に示すように、それぞれ帯状物
Aに向けて配置されている。
【0013】符号36は走行距離測定センサーであり、
また、符号38は、ポイント検出センサーである。この
ポイント検出センサー38は、走行中の帯状物Aにおけ
る帯状物Aの継目Mや、帯状物Aを所定の長さに区切る
必要がある場合に、その帯状物Aの所要間隔毎に予め付
けられたマークMを検出するためのものである。
また、符号38は、ポイント検出センサーである。この
ポイント検出センサー38は、走行中の帯状物Aにおけ
る帯状物Aの継目Mや、帯状物Aを所定の長さに区切る
必要がある場合に、その帯状物Aの所要間隔毎に予め付
けられたマークMを検出するためのものである。
【0014】次に、この引出し装置1の作動状態につい
て説明する。熱処理などの工程を経由して熱処理済とな
った帯状物Aが、熱処理機の導出部に設けられた引出し
装置1によって引き出される。そして、この引出し装置
1に設けられた数本のローラおよび前記ガイドローラ3
2、34によって最終ガイドローラ12にまで案内され
る。最終ガイドローラ12を経由した帯状物Aは、下方
に向けを変えてガイド板18、20の間に入り込む。
て説明する。熱処理などの工程を経由して熱処理済とな
った帯状物Aが、熱処理機の導出部に設けられた引出し
装置1によって引き出される。そして、この引出し装置
1に設けられた数本のローラおよび前記ガイドローラ3
2、34によって最終ガイドローラ12にまで案内され
る。最終ガイドローラ12を経由した帯状物Aは、下方
に向けを変えてガイド板18、20の間に入り込む。
【0015】これに伴って、モータなどの駆動源が作動
して前記クランクローラ28が回転する。この回転は、
クランクアーム30によって支持枠14に伝えられ、こ
の支持枠14が前後方向に揺動し、同時に、ガイド板1
8、20が揺動する。ガイド板18、20に入り込んだ
のちこれを通過した帯状物Aは、前記した揺動運動によ
って、これらガイド板18、20の下方に設置された運
搬用台車Cの中に振落とされ、運搬用台車Cの中に折り
重ねられていく。
して前記クランクローラ28が回転する。この回転は、
クランクアーム30によって支持枠14に伝えられ、こ
の支持枠14が前後方向に揺動し、同時に、ガイド板1
8、20が揺動する。ガイド板18、20に入り込んだ
のちこれを通過した帯状物Aは、前記した揺動運動によ
って、これらガイド板18、20の下方に設置された運
搬用台車Cの中に振落とされ、運搬用台車Cの中に折り
重ねられていく。
【0016】帯状物Aの走行がさらに進み、帯状物Aの
継目またはマークMが引出し装置1へ送り出され、前記
ポイント検出センサー38に到達すれば、継目またはマ
ークMがこのポイント検出センサー38によって検出さ
れる。継目またはマークMが検出されると同時に、前記
走行距離測定センサー36が作動する。
継目またはマークMが引出し装置1へ送り出され、前記
ポイント検出センサー38に到達すれば、継目またはマ
ークMがこのポイント検出センサー38によって検出さ
れる。継目またはマークMが検出されると同時に、前記
走行距離測定センサー36が作動する。
【0017】走行距離測定センサー36は、継目または
マークMの前記ポイント検出センサー38の位置から前
記ガイド板18、20の下端までの走行距離を測定する
ためのものである。走行距離測定センサー36による測
定が終了すれば、言い変えれば、継目またはマークMが
ポイント検出センサー38を通過してガイド板18、2
0の下端までくれば、コントロールボックス(図示せ
ず)からの信号により引掛手段53が作動し、図5に示
すように、帯状物Aの幅方向内方側に伸長する。これと
ともに、引掛手段53を支持する支持アーム50は、そ
の下端部が後方に移動するように振子運動を行なう。伸
長状態にあり、かつ支持アーム50に伴って前後方向に
揺動する前記引掛手段53に、両ガイド板18、20の
間を通って下向きに振落とされる帯状物Aが引っ掛か
り、前記継目やマークMの部分は帯状物運搬用台車Cの
外側へ自動的に引き出される(図4参照)。継目または
マークMの部分が運搬用台車Cの外側に引出されたの
ち、前記支持アーム50は逆方向に揺動して元の位置に
もどり、引掛手段53も元のように短くなる。
マークMの前記ポイント検出センサー38の位置から前
記ガイド板18、20の下端までの走行距離を測定する
ためのものである。走行距離測定センサー36による測
定が終了すれば、言い変えれば、継目またはマークMが
ポイント検出センサー38を通過してガイド板18、2
0の下端までくれば、コントロールボックス(図示せ
ず)からの信号により引掛手段53が作動し、図5に示
すように、帯状物Aの幅方向内方側に伸長する。これと
ともに、引掛手段53を支持する支持アーム50は、そ
の下端部が後方に移動するように振子運動を行なう。伸
長状態にあり、かつ支持アーム50に伴って前後方向に
揺動する前記引掛手段53に、両ガイド板18、20の
間を通って下向きに振落とされる帯状物Aが引っ掛か
り、前記継目やマークMの部分は帯状物運搬用台車Cの
外側へ自動的に引き出される(図4参照)。継目または
マークMの部分が運搬用台車Cの外側に引出されたの
ち、前記支持アーム50は逆方向に揺動して元の位置に
もどり、引掛手段53も元のように短くなる。
【0018】これにより、前記継目またはマークMの部
分に引出しを自動的に行なうことができる。
分に引出しを自動的に行なうことができる。
【0019】本実施例では、前記支持枠14を前後に揺
動させるために左右一対の支持脚12にクランクローラ
28を設けたが、このようにすることは必ずしも必要で
はなく、前記最終ガイドローラ12を振落しローラとし
て使用し、一端が前記支持枠14に連結されたクランク
アーム30の他端を、この最終ガイドローラ12の中心
を外した位置に取付けて構成しても構わない。
動させるために左右一対の支持脚12にクランクローラ
28を設けたが、このようにすることは必ずしも必要で
はなく、前記最終ガイドローラ12を振落しローラとし
て使用し、一端が前記支持枠14に連結されたクランク
アーム30の他端を、この最終ガイドローラ12の中心
を外した位置に取付けて構成しても構わない。
【0020】図6に示すように、左右の支持脚10のう
ち、どちらか一方に支持アーム50を揺動可能に取付
け、その下端部52に伸縮可能な引掛手段53を取付け
ても構わない。
ち、どちらか一方に支持アーム50を揺動可能に取付
け、その下端部52に伸縮可能な引掛手段53を取付け
ても構わない。
【0021】また、本実施例では、継目あるいはマーク
Mを帯状物運搬用台車Cの後側に引出すようにしたが、
これに限らず反対側に、つまり運搬用台車Cの前側に引
出すように構成しても構わない。これは、支持アーム5
0を通常はその下端部52が取付け位置51よりも後方
に位置するように傾斜させて取付けておき、ポイント検
出センサー38による検出に伴って前記支持アーム50
が、その下端部52が前方に移動するように振子運動さ
せることにより可能となる。
Mを帯状物運搬用台車Cの後側に引出すようにしたが、
これに限らず反対側に、つまり運搬用台車Cの前側に引
出すように構成しても構わない。これは、支持アーム5
0を通常はその下端部52が取付け位置51よりも後方
に位置するように傾斜させて取付けておき、ポイント検
出センサー38による検出に伴って前記支持アーム50
が、その下端部52が前方に移動するように振子運動さ
せることにより可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されてお
り、帯状物における継目やマークの部分の引出しを自動
的に行なうことができる。
り、帯状物における継目やマークの部分の引出しを自動
的に行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す振落し装置を後方から
見た斜視図である。
見た斜視図である。
【図2】引掛手段が前方に退避している状態を示す側断
面図である。
面図である。
【図3】前図の状態を後方から見た正面図である。
【図4】支持アームが作動し、引掛手段が帯状物を引掛
けた状態を示す側断面図である。
けた状態を示す側断面図である。
【図5】前図の状態を後方から見た斜視図である。
【図6】他の実施例を示す要部斜視図である。
A……帯状物 C……運搬用台車 F……振落し装置 M……継目またはマーク 1……引出し装置 12……最終ガイドローラ 18、20……ガイド板 38……ポイント検出センサー 50……支持アーム 53……引掛手段
Claims (1)
- 【請求項1】熱処理済の帯状物を案内する最終ガイドロ
ーラが出口付近に配され、前記最終ガイドローラの下方
に、前後方向に同時揺動する前後一対の相対向する帯状
物ガイド板を有した振落し装置が備えられ、最終ガイド
ローラに案内された帯状物を前記一対の帯状物ガイド板
の間に通して下向きに振落すようにした帯状物の引出し
装置において、前記最終ガイドローラより帯状物供給側
に、帯状物の継目やマークを検出するポイント検出セン
サーが設けられ、前記ポイント検出センサーによる帯状
物の継目あるいはマークの検出に伴って前後方向に振子
運動を行なう支持アームが設けられるとともに、前記検
出に伴って前記帯状物の幅方向の内方側に伸長する引掛
手段が前記支持アームの下端部に設けられ、伸長状態に
あり支持アームに伴って揺動する前記引掛手段により、
帯状物ガイド板の間を通って下向きに振落とされる帯状
物を引掛けて前記継目やマークの部分を帯状物運搬用台
車の外側へ自動的に引き出せるようになしたことを特徴
とする帯状物の引出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281756A JPH0735220B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 帯状物の引出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281756A JPH0735220B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 帯状物の引出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116838A JPH05116838A (ja) | 1993-05-14 |
| JPH0735220B2 true JPH0735220B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17643538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3281756A Expired - Fee Related JPH0735220B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 帯状物の引出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735220B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310199A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-30 | Ota Masayuki | Method of applying adhesive agent by cutting edged tool |
| FR2450776A1 (fr) * | 1979-03-09 | 1980-10-03 | Rhone Poulenc Textile | Procede et dispositif de bambanage de cable de filaments textiles |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP3281756A patent/JPH0735220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05116838A (ja) | 1993-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |