JPH073546Y2 - 押釦スイツチ - Google Patents

押釦スイツチ

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JPH073546Y2
JPH073546Y2 JP1988025940U JP2594088U JPH073546Y2 JP H073546 Y2 JPH073546 Y2 JP H073546Y2 JP 1988025940 U JP1988025940 U JP 1988025940U JP 2594088 U JP2594088 U JP 2594088U JP H073546 Y2 JPH073546 Y2 JP H073546Y2
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JP
Japan
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driving body
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driving
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JP1988025940U
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敏 松井
昭 小山
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/26Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
    • H01H13/28Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using compression or extension of coil springs
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は押釦スイツチ、特に所望のクリツク感触と操作
感触が得られる押釦スイツチに関する。
〔従来の技術〕
タクトばねを組み込んだ押釦スイツチは、円椀状のタク
トばねが反転する際のクリツク感触が操作者の手指に伝
わつて動作状態が確認できることから、各種電気製品の
操作用スイツチとして広く用いられている。
この種の押釦スイツチは、進出後退自在な操作体を押圧
すると、操作体が後退して可動接点となるタクトばねが
押し込まれて反転し、この反転によつてタクトばねが固
定接点に接触してスイツチオンするようになつている。
また、かかる押圧力を除去すると、タクトばねが自らの
弾性で元の円椀形状に復帰するので操作体が押し上げら
れ、初期位置まで進出して押圧前のスイツチオフ状態に
戻る。そして、タクトばねの反転ストロークが1mm以内
であることから、操作体の押し込み量も一般にこれと同
程度に設定されており、極めて微妙なストロークでスイ
ツチング動作が行なえるようになつている。
しかし、前述のような従来の押釦スイツチは、タクトば
ねが反転した時点でストロークエンドとなるため、寸法
誤差等の影響でタクトばねと固定接点とのクリアランス
が若干広くなつてしまつたり、或はタクトばねの反転ス
トロークが設定予想値に満たなかつた場合などに、タク
トばねが反転しても固定接点に対して充分な接触圧で接
触することが出来なくなつてしまい、接触の信頼性が損
なわれるおそれがあつた。また、操作時のストロークが
極端に少なく、かつタクトばねの反転時がストロークエ
ンドになつていると、良好な操作感触が得にくいという
不具合があるのみならず、走行中にクリツク感触が確認
しずらい車載用の押釦スイツチとして用いた場合には、
動作状態を手指の感触で把握することが困難となり、操
作性にも支障をきたすことになる。
そこで、本願の出願人は前述の問題を解決するための押
釦スイツチを、実願昭62−140856号において提案した。
第4図は、この提案に係る押釦スイツチ(以下先願とい
う)の構成を示す断面図で、樹脂モールド品よりなり内
壁2aが突設されている角筒状の上ケース2に、この上ケ
ース2の下部開口を蓋閉する下ケース3が設けられ、こ
の下ケース3の内面に、一対のリード部8を介して円椀
状のタクトばね10が固定接点9に対向して配設されてい
る。
また、前述の上ケース2の内周面に沿つて摺動自在に第
1の駆動体5と第2の駆動体6とが互いにコイルばね7
の偏倚力により離反した状態で取り付けられている。そ
して、第1の駆動体5を押し込む操作体4が上ケース2
に対して取り付けられ、この操作体4によつて第1の駆
動体5が押し込まれて第2の駆動体6方向に内壁2aに沿
つて摺動自在に構成されている。
押釦スイツチの操作時に操作者が操作体4を押し込む
と、第1の駆動体5が上ケース2の内壁2aに沿つて下降
し、第1の駆動体5に与えられる押圧力がコイルばね7
を介して第2の駆動体6に伝達され、第2の駆動体6も
内壁2aに沿つて下降する。そして、この第2の駆動体6
によつて可動接点であるタクトばね10が反転し、タクト
ばね10の反転部が固定設定9に接触してスイツチオンの
状態となる。
また、このスイツチオンの状態となつた後でも、操作体
4を押し込むとコイルバネ7が収縮可能な範囲では、第
1の駆動体5は所定量押し込まれるのでオーバーストロ
ーク動作が可能である。そして、操作体4への押圧力を
解除すると、タクトばね10は自らの弾性によつて元の円
椀形状に復帰し、第2の駆動体6が押し上げられ、コイ
ルばね7も自らの弾性によりばね長を増大させるので、
操作体4も押し上げられてスイツチオフの原状に復帰す
る。
このようにして、上記先願によると、タクトばね10の反
転時に寸法誤差などで固定接点9に対するタクトばね10
の接触圧が不充分であつても、コイルばね7から押圧力
を受ける第2の駆動体6がタクトばね10を付勢するの
で、接触の信頼性は確保される。また、コイルばね7の
収縮に応じて動作力が漸次増大するようなオーバースト
ロークが得られるので、操作感触も良好であり操作性が
向上する。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように、上記先願によれば、オーバーストローク付
きでない従来の押釦スイツチのもつ欠点を解消できる
が、タクトばね10によつて押釦スイツチの操作時のクリ
ツク感触や作動力特性が定まるので、これらのクリツク
感触や作動力特性を変更しようとすると、タクトばね10
部分でその調整を行なわねばならない。
しかし、良く知られているように、タクトばね10に対し
て所望の特性が得られるように調整を行なうことは極め
て困難であり、先願ではクリツク感触や作動力特性を所
望値に設定することは難しい。また、先願では操作時の
タクトばね10によるクリツク音が大きく、例えば車載用
スイツチのように静かな環境下で使用する場合には、そ
のクリツク音が耳ざわりなことがある。
本考案は前述した先願における問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は所望のクリツク感触と
操作感触を簡単に設定することができ、しかもクリツク
音が小さく組立操作性にも優れた押釦スイツチを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、押し込み操作に
よって、駆動体が偏倚ばねの偏倚力に抗して移動し、前
記駆動体の端部に取り付けられた可動接点が、この可動
接点と対向して配される固定接点と接触してスイッチン
グ動作が行なわれる押釦スイッチにおいて、前記駆動体
を互いに接合・一体化される第1の駆動体と第2の駆動
体とで構成し、前記第1の駆動体の周壁に前記移動方向
に対して直交方向へ弾性変位可能なクリック片を設ける
と共に、この第1の駆動体を内包する第1のブロック体
に前記クリック片と係脱する凸部を設け、前記第2の駆
動体に前記可動接点を取り付け、この第2の駆動体と前
記固定接点を内蔵する第2のブロック体を前記第1のブ
ロック体に対して前記移動方向に積層し、かつ、前記駆
動体の最大ストローク長が前記可動接点と前記固定接点
間距離よりも大に設定されていることを特徴とする。
〔作用〕
第1の駆動体と第2の駆動体とから成る駆動体が偏倚ば
ねに抗して押し込み操作されると、該駆動体の移動過程
で、第1の駆動体に設けられたクリック片が第1のブロ
ック体に設けられた凸部によって移動方向に直角な方向
にたわんんで凸部を乗り越える。この際に、クリック片
と凸部との係脱で生じるクリック感触が得られ、駆動体
の移動によって可能接点が固定接点と接触してスイッチ
ング動作が行なわれる。の接触状態から駆動体がさらに
押し込まれると、偏倚ばねが収縮して駆動体は最大スト
ローク長だけ移動してオーバーストローク動作か行なわ
れる。
従って、第1のブロック体に形成される凸によって押釦
スイッチに所望のクリック感触と作動力特性を設定する
ことが出来、また、作動力が漸次増加するオーバースト
ローク動作を行なわせて、良好な操作感触と共に確実な
スイッチ動作を行なわせることが出来る。さらに、クリ
ック感触を生起させる部分とスイッチ動作を行なう部分
とは別々のブロックで形成されているため、各ブロック
毎の構成が簡略化されて押釦スイッチ全体の組立が容易
になり、しかも、クリツク感触や作動力特性を変更する
場合は、両ブロック体の一部のみを交換して凸部の形状
や位置を変えればよく、多種類生産に容易に対応するこ
とが出来る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図乃至第3図を用いて詳細
に説明する。
ここで、第1図乃至第3図は本考案の実施例の要部の構
成を示し、第1図はスイツチオフ時の要部断面図、第2
図はスイツチオン直後の要部断面図、第3図はオーバー
ストローク時の要部断面図である。
本考案の実施例は第1図に一点鎖線で示すように、操作
体4に接続される共通の操作軸11に対して可変抵抗器13
が、スイツチ部12と並設された構成となつている。しか
し、この可変抵抗器13は公知のものであり、この部分は
本考案の要部ではないのでその説明は省略する。
第1図に示すように、ほぼ長方形状の底板14上に角筒状
の下ケース15が固定され、この下ケース15の底板上には
固定接点9a,9bがほぼ並行に互いに非接触状態で配列さ
れ、これらの固定接点はそれぞれ端子16a,16bによつて
筐体の外部に導出されている。第1図乃至第3図では、
これらの内固定接点9aと端子16aとが図示されている。
前述の下ケース15の上部端面上には蓋体17が、下ケース
15を被うように取り付けられ、この蓋体17には中心部に
開口18が形成されている。この蓋体17上に環状の壁部材
19が固定され、さらにこの壁部材19上に上ケース20が固
定され、この上ケース20には中心部に開口21が形成さ
れ、この開口21の周縁部が下方に突出して突片22が形成
されている。また、壁部材19の内周面の互いに対向する
位置には凸部23がそれぞれ形成されている。
このようにして、蓋体17と壁部材19及び上ケース20とで
第1のブロック体が構成されると共に、底板14と下ケー
ス15とで第2のブロック体が構成され、これら両ブロッ
ク体が操作軸11の軸線方向に積層・一体化されることに
より、実施例におけるスイツチ部12の筐体が形成されて
いる。
前述の下ケース15の底板上に第2のコイルばね25が配さ
れ、この第2のコイルばね25によつて上方に偏倚され
て、下ケース15内にリング状の第2の駆動体29が配され
ている。この第2のの駆動体29の固定接点9a,9bと対向
する板面には、固定接点9a,9bにわたつてこれらをカバ
ーする範囲に可動接点27が取り付けられ、この可動接点
27には固定接点9a,9bと接触する弾性接触部27aが形成さ
れている。また、第2の駆動体29には開口18から上方に
突出するように、突片28がリング状に形成されている。
前述の第2の駆動体29の突片28と係合するようにして、
第2の駆動体29上に第1の駆動体26が配され、この第1
の駆動体26の中心部分には上方に凹な凹部26cが設けら
れ、この第1の駆動体26の周縁部は一体に延長され、こ
の延長部に下方に凹な係合凹部26aが形成されている。
さらに、この延長部の端部、即ち第1の駆動体26の周壁
には弾性を有するクリツク片26bが形成されている。そ
して、蓋体17と係合凹部26a間には、第1の駆動体26を
上方に偏倚する第1のコイルばね24が配設されている。
また、第1の駆動体26の凹部26cに対して操作軸11の端
部が係合され、この操作軸11にはつば30が設けられ、上
ケース20の開口21の周縁に沿つてストツパ31が固定さ
れ、このストツパ31とつば30とが操作軸11の抜け止め手
段を構成している。そして、筐体上板31の中心部に開口
32が形成され、この開口32から操作子4を突出させて、
実施例の押釦スイツチの筐体に対して操作軸11が取り付
けられている。
第1図においては、第1のコイルばね24によつて第1の
駆動体26は上ケース20の内面に対接して上方に偏倚さ
れ、第2のコイルばね25によつて第2の駆動体29は突片
28の端面が第1の駆動体26と対接するように上方に偏倚
され、第2の駆動体29の板面が蓋体17と対接している。
このため、操作軸11は上方に偏倚されてつば30がストツ
パ31と対接し、操作体4は開口32から最も突出した位置
を取つている。そして、実施例においては、前述の第1
図の状態から操作子4が開口32に対して最も押し込まれ
た第3図の状態まで、第1及び第2の駆動体26,29が移
動する最大ストローク長が、固定接点9a,9bと可動接点2
7間距離よりも大に設定されている。
このような構成の本考案の実施例において、第1の駆動
体26と第2の駆動体29とで駆動体が構成され、第1のコ
イルばね24と第2のコイルばね25とで偏倚ばねが構成さ
れている。
以上に述べた構成の本考案の実施例について、その動作
を次に説明する。
第1図に示すようにスイツチオフ状態にある押釦スイツ
チに対して、操作者が操作体4を下方に押し込むと、操
作軸11のつば30によつて第1の駆動体26が下方に押され
て移動し、第1の駆動体26の上端面が上ケース20の内面
から離れ、第1のケースばね24が収縮を開始する。同時
に、第1の駆動体26によつて第2の駆動体29が押し込ま
れ、第2の駆動体29の板面が蓋体17から離れ第2のコイ
ルばね25が収縮を開始する。
さらに操作体4を下方に押し込むと、第1及び第2のコ
イルばね24,25が次第に収縮して行き、第2の駆動体29
が下ケース15方向に移動し、クリツク片26bが凸部23に
沿つて内側にたわみ、これを乗り越える際にクリツク感
触が得られ、第2図に示すように弾性接触部27aが固定
接点9a,9bと弾性的に接触する。この状態で、端子16a,1
6b間が導通状態となり、押釦スイツチのスイツチオン動
作が行なわれる。
そして、第2図に示すスイツチオンの状態からさらに操
作体4を押し込むと、オーバストローク動作が行なわれ
てクリツク片26bの端面が蓋体17と対接して最大ストロ
ーク長に達するまで、第1及び第2の駆動体26,29は移
動する。この移動によって第1及び第2のコイルばね2
4,25がさらに収縮して第2の駆動体29が下降するため、
弾性接触部27aは弾性変形しながら固定接点9a,9bの表面
を摺動し、第1の駆動体26のクリック片26bの下面が蓋
体17の上面と当接するストロークエンド位置で、弾性接
触部27aは固定接点9a,9bに強く押し付けられた状態とな
る。
この状態から、操作体4に加えられている押圧力を解除
すると、第1及び第2のコイルばね24,25の偏倚力によ
つて第1及び第2の駆動体26,29が上方に移動し、第1
の駆動体26がつば30を介して操作軸11を押し上げ、つば
30がストツパ31に対接するまで操作軸11が移動し、第1
図に示すスイツチオフ状態に復帰する。
このように、上記実施例では、壁部材19に形成される凸
部23の形状によつて押釦スイツチの操作のクリツク感触
や作動力特性が与えられるので、所定形状の凸部23を有
する壁部材19を用いることにより、所望のクリツク感触
及び操作感触を容易に設定することが出来、多種類生産
に有効となる。しかも、第1の駆動体26や凸部23等を内
蔵するクリック用の第1のブロック体と、第2の駆動体
29や固定接点9a,9b等を内蔵するスイッチ用の第2のブ
ロックとは積層して一体化され、互いに分離可能な別々
のブロックであるため、各ブロック毎の構成が簡略化さ
れ、押釦スイッチ全体としての組立作業を簡単に行なう
ことが出来る。
また、タクトばねを使用していないために、クリツク音
が低減され、例えば車載用のスイツチのように静かな環
境下で使用した場合でも、スイツチオン・オフ動作時の
クリツク音が耳ざわりとなることもない。さらに、第1
及び第2のコイルばね24,25の収縮に応じて作動力が漸
次増大するオーバーストローク動作が可能なので、良好
な操作感触が確保されると共に、寸法誤差などによりス
イツチオン時の接触不良を防止することが出来る。さら
にまた、オーバーストローク動作時に、可動接点27の弾
性接触部27aは弾性変形しながら固定接点9a,9b上を摺動
して該固定接点9a,9bに強く押し付けられるため、固定
接点9a,9bの表面の酸化皮膜等が弾性接触部27aによって
クリーニングされると共に、弾性接触部27aと固定接点9
a,9b間の接触圧が高められて電気的接続を確実に出来
る。
従つて、クリツク感触が確認しにくい状態で用いる場
合、例えば車載用の押釦スイツチとして使用する場合
に、所望のクリツク感触及び操作感触を設定し、動作状
態を確実に把握し良好な操作感触で使用することが出来
る。
なお、上記実施例では壁部材の内周面の対向する位置
に、二個所で凸部を形成した場合を説明したが、例えば
壁部材の内周面の全周にわたつて環状に凸部を形成する
ことも出来る。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案によると、壁部材に
形成する凸部の形状によつて押釦スイツチに対して所望
のクリツク感触を簡単に設定することが可能で、耳ざわ
りとならぬ快適なクリツク音も得られると共に、作動力
が漸次増加するオーバーストローク動作を行なわせて良
好な操作感触でスイツチの切換え時の接触不良のないス
イツチング動作を行なうことが出来る。また、クリック
感触を生起させる部分とスイッチ動作を行なう部分とが
別々のブロックで形成されているため、各ブロック毎の
構成を簡略化して押釦スイッチ全体の組立作業を容易に
行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例に係る押釦スイツチ
を説明するもので、第1図はスイツチオフ時の要部断面
図、第2図はスイツチオン直後の要部断面図、第3図は
オーバーストローク時の要部断面図、第4図は本出願人
が先に提案した押釦スイツチの要部の構成を示す断面図
である。 9a,9b……固定接点、11……操作軸、15……下ケース、1
7……蓋体、19……壁部材、20……上ケース、23……凸
部、24……第1のコイルばね、25……第2のコイルば
ね、26……第1の駆動体、26b……クリツク片、27……
可動接点、27a……弾性接触部、29……第2の駆動体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】押し込み操作によって、駆動体が偏倚ばね
    の偏倚力に抗して移動し、前記駆動体の端部に取り付け
    られた可動接点が、この可動接点と対向して配される固
    定接点と接触してスイッチング動作が行なわれる押釦ス
    イツチにおいて、前記駆動体を互いに接合・一体化され
    る第1の駆動体と第2の駆動体とで構成し、前記第1の
    駆動体の周壁に前記移動方向に対して直交方向へ弾性変
    位可能なクリック片を設けると共に、この第1の駆動体
    を内包する第1のブロック体に前記クリック片と係脱す
    る凸部を設け、前記第2の駆動体に前記可動接点を取り
    付け、この第2の駆動体と前記固定接点を内蔵する第2
    のブロック体を前記第1のブロック体に対して前記移動
    方向に積層し、かつ、前記駆動体の最大ストローク長が
    前記可動接点と前記固定接点間距離よりも大に設定され
    ていることを特徴とする押釦スイッチ。
JP1988025940U 1988-03-01 1988-03-01 押釦スイツチ Expired - Lifetime JPH073546Y2 (ja)

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