JPH0735585A - 流量スイッチ - Google Patents

流量スイッチ

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Publication number
JPH0735585A
JPH0735585A JP20131593A JP20131593A JPH0735585A JP H0735585 A JPH0735585 A JP H0735585A JP 20131593 A JP20131593 A JP 20131593A JP 20131593 A JP20131593 A JP 20131593A JP H0735585 A JPH0735585 A JP H0735585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow
guide
float
switch
fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20131593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Nakajima
薫 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP20131593A priority Critical patent/JPH0735585A/ja
Publication of JPH0735585A publication Critical patent/JPH0735585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上方への流れを作る追加の配管を要しない
で、下方への流れを検知できる流量スイッチを得る。 【構成】 管路11によって形成される流路1内に、流
れの方向に上下に延びるガイド2が配設され、ガイド2
は先端の下部ストッパ31と適宜な位置の上部ストッパ
32とを有し、上下のストッパの間に流体より小さい比
重を有し、内部にマグネット41を内蔵したフロート4
を、その中央部をガイド2に挿通されてガイドに沿って
上下しうるように設け、リードスイッチ6を定位置に固
定して配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配管中を流れが一定流
量以上の下降流となった場合にそれを検知する流量スイ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、流量スイッチとして、流路にマグ
ネット付きのフロートやフラッパを設け流体の流量が少
ない場合は重力によりフロートが下がり、流量が一定以
上になると流体の動圧によりフロートが上方に移動する
ことを利用した流量スイッチがある。
【0003】図3は従来の流量スイッチ10′の一例を
示す説明図であって、管路11によって形成される流路
1内に、流れ方向に上下に延びるガイド2が設けられて
いる。ガイド2の先端には非磁性ストッパ3が取り付け
られている。
【0004】中央部をガイド2に挿通されているフロー
ト4がガイド2に沿って上下しうるように設けられてい
る。フロート4は流体より大なる比重を有し、内部にマ
グネット41を内蔵している。さらに、リードスイッチ
6が定位置に固定的に設けられている(図示の例ではス
トッパ3の近傍)。リードスイッチ6は上記のマグネッ
ト41の離接によって作動するようになっている。61
は、電線を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した従来の流
量スイッチは、矢印Ruで示す上方への流れでは使用で
きるが、矢印Rdで示す下方への流れではフロート4が
ストッパ3の位置に下がったままであって、流量を検知
することはできない。そこで図3に示す従来の流量スイ
ッチ10′を下方への流れで使用するためには、図4に
示すように、流れを一旦上方に流す追加の配管12を設
け、下方への流れRdを、上方への流れRuに変え、流
量スイッチ10′を出た後再び下方へ配管しなければな
らい。
【0006】したがって手間もコストもかかり、上方の
符号5で示す個所に空気溜りができる惧もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の欠点を
除去するために、配管内に配設され、流体の流れ方向に
沿って上下方向に延び、先端に下部ストッパを、また上
方の所定の位置に上部ストッパを有するガイドと、この
ガイドにその中央部を挿通され、流体より小さい比重を
有し、ガイドに沿って上下しうるフロートと、フロート
内に内蔵されているマグネットと定位置に固定されてい
るリードスイッチとからなる流量スイッチを得たもので
ある。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の流量スイッチの構成を示す
説明図であって、管路11によって形成された流路1内
に流れに沿って上下方向に延び、先端に下部ストッパ3
1、所定の位置に上部ストッパ32を夫々有するガイド
2が設けられている。ガイドであって、その先端に非磁
性ストッパ3を有している。
【0009】上下のストッパの間に流体より比重の小さ
いフロート4がその中央部をガイド2に挿通されてガイ
ド2に沿って上下に動きうるように配設されている。フ
ロート4の内部にはマグネット41が内蔵されている。
さらに定位置にリードスイッチ6が固定されている(図
示の例では上部ストッパ32の近傍)。61はリードス
イッチ6に連結される電線である。上下のストッパ3
1,32は非磁性である。
【0010】
【作 用】この発明の流量スイッチはフロートの比重が
流体より小さいので、上方への流れのときと、下方への
流れのときでも流量が小さいときは、フロート4は上部
ストッパ32の傍りまで上昇しているが、下方への流れ
の流量が一定値以上になると動圧により浮力に抗してフ
ロート4を下方に押し下げ、マグネット41がリードス
イッチ6から離れるのでリードスイッチ6が作動し、下
方の流れの流量が一定値以上になったことを検出する。
【0011】図2はこの発明の流量スイッチ10を使用
して落水などの下方への流れを検知する配管を示し、一
旦流れを上方へ変える追加の配管の必要のないことを示
している。したがって、配管に手間もかからず、空気溜
りを作る惧もない。
【0012】
【発明の効果】この発明の流量スイッチは前記のような
構成であって、下方への流れを検知する場合に、一旦上
方への流れを作る追加の配管を必要としない流量スイッ
チを得たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の流量スイッチの構成を示す説明図で
ある。
【図2】この発明の流量スイッチを使用した配管を示す
図である。
【図3】従来の流量スイッチの構成を示す説明図であ
る。
【図4】従来の流量スイッチを使用した配管を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 流路 2 ガイド 3 ストッパ 4 フロート 5 空気溜り 6 リードスイッチ 10 この発明の流量スイッチ 41 マグネット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体を導く配管中に設けられる流量スイ
    ッチにおいて、配管内に配設され、流体の流れ方向に沿
    って上下方向に延び、先端に下部ストッパを、また上方
    の所定の位置に上部ストッパを有するガイドと、このガ
    イドにその中央部を挿通され、その外周と上記の配管の
    内壁との間に流路が形成されていて、流体より小さい比
    重を有し、ガイドに沿って上下しうるフロートと、フロ
    ートの内部に内蔵されているマグネットと、定位置に固
    定され、上記のマグネットとの離接によって作動するリ
    ードスイッチとからなることを特徴とする流量スイッ
    チ。
JP20131593A 1993-07-22 1993-07-22 流量スイッチ Pending JPH0735585A (ja)

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JP20131593A JPH0735585A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 流量スイッチ

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JP20131593A JPH0735585A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 流量スイッチ

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JPH0735585A true JPH0735585A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16438976

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JP20131593A Pending JPH0735585A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 流量スイッチ

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