JPH073564Y2 - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
- Publication number
- JPH073564Y2 JPH073564Y2 JP9476988U JP9476988U JPH073564Y2 JP H073564 Y2 JPH073564 Y2 JP H073564Y2 JP 9476988 U JP9476988 U JP 9476988U JP 9476988 U JP9476988 U JP 9476988U JP H073564 Y2 JPH073564 Y2 JP H073564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic contactor
- surge absorber
- rail
- surge
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電磁接触器により主回路を開閉したとき電磁接
触器の接点間に発生するアークを抑制するサージ吸収器
の電磁接触器への取付構造に関する。
触器の接点間に発生するアークを抑制するサージ吸収器
の電磁接触器への取付構造に関する。
従来、三相主回路のサージ吸収器として、抵抗とコンデ
ンサとの直列回路からなるサージ吸収素子をデルタ結線
してケースに内蔵したものが知られている。このサージ
吸収器の電磁接触器への取付構造として、電磁接触器の
側面に凹状係合部を設け、サージ吸収器の側面に凸状係
合部を設け、サージ吸収器の凸状係合部と電磁接触器の
凹状係合部とを係合させてサージ吸収器を電磁接触器の
側面に取付けるようにしたものが知られている。
ンサとの直列回路からなるサージ吸収素子をデルタ結線
してケースに内蔵したものが知られている。このサージ
吸収器の電磁接触器への取付構造として、電磁接触器の
側面に凹状係合部を設け、サージ吸収器の側面に凸状係
合部を設け、サージ吸収器の凸状係合部と電磁接触器の
凹状係合部とを係合させてサージ吸収器を電磁接触器の
側面に取付けるようにしたものが知られている。
電磁接触器においては可動鉄心が固定鉄心に吸引・釈放
されるように構成されているので電磁接触器の動作時に
は振動が発生する。このため電磁接触器に取付けられる
サージ吸収器にも振動が伝達されるのでサージ吸収器は
しっかりと固定保持されねばならない。このため、電磁
接触器を制御盤等にねじを用いて取付ける場合にはサー
ジ吸収器の底面が電磁接触器のねじ取付面、すなわち盤
面に当接するようにサージ吸収器は電磁接触器に取付け
られる。しかしながら、電磁接触器の盤への取付け方法
として前記ねじ取付け方法に加えて盤に架設されたレー
ルに電磁接触器を取付けるレール取付け方法がある。電
磁接触器自体はねじ取付けおよびレール取付けによる両
方の取付けが可能な構造となっているが、サージ吸収器
の底面がねじ取付面に当接するように装着された電磁接
触器をレール取付けしようとすると、レールが盤面より
突出しているのでサージ吸収器が邪魔となってレール取
付けができないという問題がある。サージ吸収器の電磁
接触器への取付けをレール取付用とねじ取付用の2種類
とするのは得策ではない。このため、レール取付けがで
きるようにサージ吸収器の底面とねじ取付面との間に隙
間を設けてサージ吸収器を電磁接触器に取付けると、サ
ージ吸収器が空中に浮んだ状態となるので電磁接触器の
振動がサージ吸収器に諸に伝達されサージ吸収器と電磁
接触器との係合部に過大な力が加わるようになる。従っ
て、サージ吸収器と電磁接触器との係合部を単なる嵌め
合いのみとするのみではサージ吸収器が脱落する恐れが
あるので係合部の構造が複雑となり高価となる欠点を有
する。
されるように構成されているので電磁接触器の動作時に
は振動が発生する。このため電磁接触器に取付けられる
サージ吸収器にも振動が伝達されるのでサージ吸収器は
しっかりと固定保持されねばならない。このため、電磁
接触器を制御盤等にねじを用いて取付ける場合にはサー
ジ吸収器の底面が電磁接触器のねじ取付面、すなわち盤
面に当接するようにサージ吸収器は電磁接触器に取付け
られる。しかしながら、電磁接触器の盤への取付け方法
として前記ねじ取付け方法に加えて盤に架設されたレー
ルに電磁接触器を取付けるレール取付け方法がある。電
磁接触器自体はねじ取付けおよびレール取付けによる両
方の取付けが可能な構造となっているが、サージ吸収器
の底面がねじ取付面に当接するように装着された電磁接
触器をレール取付けしようとすると、レールが盤面より
突出しているのでサージ吸収器が邪魔となってレール取
付けができないという問題がある。サージ吸収器の電磁
接触器への取付けをレール取付用とねじ取付用の2種類
とするのは得策ではない。このため、レール取付けがで
きるようにサージ吸収器の底面とねじ取付面との間に隙
間を設けてサージ吸収器を電磁接触器に取付けると、サ
ージ吸収器が空中に浮んだ状態となるので電磁接触器の
振動がサージ吸収器に諸に伝達されサージ吸収器と電磁
接触器との係合部に過大な力が加わるようになる。従っ
て、サージ吸収器と電磁接触器との係合部を単なる嵌め
合いのみとするのみではサージ吸収器が脱落する恐れが
あるので係合部の構造が複雑となり高価となる欠点を有
する。
そこで本考案は上記従来の欠点を除去し、サージ吸収器
と電磁接触器との係合部の構成が簡単でかつねじ取付け
およびレール取付けが可能な電磁接触器を提供すること
にある。
と電磁接触器との係合部の構成が簡単でかつねじ取付け
およびレール取付けが可能な電磁接触器を提供すること
にある。
この目的は本考案によれば、三相主回路の各相に対応し
たサージ吸収素子を内蔵し該サージ吸収素子に接続され
たリード線を有するサージ吸収器が取付けられる電磁接
触器において、電磁接触器の主回路導体が接続される端
子部に隣接する側面に凹状または凸状の係合部を設け、
前記サージ吸収器ケースの側面に前記凹状または凸状係
合部に対応する凸状または凹状係合部を設け、前記サー
ジ吸収器ケースに電磁接触器のねじ取付面に当接しかつ
電磁接触器の取付けレールを跨いで配置された突起部お
よび電磁接触器のレール取付面に当接する座面を形成す
ることにより達成される。
たサージ吸収素子を内蔵し該サージ吸収素子に接続され
たリード線を有するサージ吸収器が取付けられる電磁接
触器において、電磁接触器の主回路導体が接続される端
子部に隣接する側面に凹状または凸状の係合部を設け、
前記サージ吸収器ケースの側面に前記凹状または凸状係
合部に対応する凸状または凹状係合部を設け、前記サー
ジ吸収器ケースに電磁接触器のねじ取付面に当接しかつ
電磁接触器の取付けレールを跨いで配置された突起部お
よび電磁接触器のレール取付面に当接する座面を形成す
ることにより達成される。
サージ吸収器の電磁接触器への装着はそれぞれ対応する
凸状係合部と凹状係合部との嵌め合いにより行なわれ、
サージ吸収器が装着された電磁接触器を制御盤等にねじ
取付けする際にはサージ吸収器ケースに設けた突起部が
ねじ取付面に当接してサージ吸収器が保持され、サージ
吸収器が装着された電磁接触器をレール取付けする際に
はサージ吸収器ケースの座面がレールに当接してサージ
吸収器が保持される。
凸状係合部と凹状係合部との嵌め合いにより行なわれ、
サージ吸収器が装着された電磁接触器を制御盤等にねじ
取付けする際にはサージ吸収器ケースに設けた突起部が
ねじ取付面に当接してサージ吸収器が保持され、サージ
吸収器が装着された電磁接触器をレール取付けする際に
はサージ吸収器ケースの座面がレールに当接してサージ
吸収器が保持される。
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施例を
示す。
る。第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施例を
示す。
第1図(A),(B)において、1はサージ吸収器ケー
スを示し、サージ吸収器ケース1内には不図示の抵抗と
コンデンサの直列回路からなりデルタ結線されたサージ
吸収素子が内蔵されており、デルタ結線の頂点に接続さ
れたリード線L1〜L3が引き出されている。サージ吸収器
ケース1の側面には第2図(A)(C)に示されるよう
な2条の凸状係合突起2,2が形成され、サージ吸収器ケ
ース1の底面側には係合突起2,2が形成された側面に隣
接する両側面に突起部3,3が形成されている。この突起
部3,3には第2図(C)に示すように切欠き3aを有し、
この切欠き3aを通して第1図(B)に示すようにリード
線L1〜L3が引き出される。サージ吸収器ケース1の底面
側には更に座面4が形成されている。5は電磁接触器を
示し、この電磁接触器5は主回路導体が接続される端子
部51と、底面側の対角線上にねじ取付部52と、第1図
(B)に示すレール取付用凹部53とを有する。レール取
付用凹部53にはU字状レール6の一端が係合する固定突
起53とスライダ突起54が設けられている。また電磁接触
器5の一方の側面にはサージ吸収器ケース1の2条の係
合突起2,2に対応する凹状の係合溝5a,5aが形成されてい
る。この係合溝5a,5aは第1図(A)において点線で示
すように電磁接触器5の側面の全体に形成されている訳
ではなく係合突起2の長さと一致するほどの長さであ
る。
スを示し、サージ吸収器ケース1内には不図示の抵抗と
コンデンサの直列回路からなりデルタ結線されたサージ
吸収素子が内蔵されており、デルタ結線の頂点に接続さ
れたリード線L1〜L3が引き出されている。サージ吸収器
ケース1の側面には第2図(A)(C)に示されるよう
な2条の凸状係合突起2,2が形成され、サージ吸収器ケ
ース1の底面側には係合突起2,2が形成された側面に隣
接する両側面に突起部3,3が形成されている。この突起
部3,3には第2図(C)に示すように切欠き3aを有し、
この切欠き3aを通して第1図(B)に示すようにリード
線L1〜L3が引き出される。サージ吸収器ケース1の底面
側には更に座面4が形成されている。5は電磁接触器を
示し、この電磁接触器5は主回路導体が接続される端子
部51と、底面側の対角線上にねじ取付部52と、第1図
(B)に示すレール取付用凹部53とを有する。レール取
付用凹部53にはU字状レール6の一端が係合する固定突
起53とスライダ突起54が設けられている。また電磁接触
器5の一方の側面にはサージ吸収器ケース1の2条の係
合突起2,2に対応する凹状の係合溝5a,5aが形成されてい
る。この係合溝5a,5aは第1図(A)において点線で示
すように電磁接触器5の側面の全体に形成されている訳
ではなく係合突起2の長さと一致するほどの長さであ
る。
サージ吸収器ケース1の電磁接触器5への取付けは、電
磁接触器5の底面側からサージ吸収器1の係合突起2,2
を係合溝5a,5aに合わせ、次いでサージ吸収器ケース1
を電磁接触器5の上面側へスライドさせることにより行
なわれる。サージ吸収器ケース1を電磁接触器5に装着
した状態ではサージ吸収器ケース1の突起3の先端はね
じ取付面7に位置し、サージ吸収器ユニット1の座面は
U字状レール6の上面に当接するのでねじ取付けの場合
には突起部3,3によりサージ吸収器ケース1がねじ取付
面7に保持され、レール取付けの場合には座面4,4によ
りサージ吸収器ケース1がレール6に保持される。
磁接触器5の底面側からサージ吸収器1の係合突起2,2
を係合溝5a,5aに合わせ、次いでサージ吸収器ケース1
を電磁接触器5の上面側へスライドさせることにより行
なわれる。サージ吸収器ケース1を電磁接触器5に装着
した状態ではサージ吸収器ケース1の突起3の先端はね
じ取付面7に位置し、サージ吸収器ユニット1の座面は
U字状レール6の上面に当接するのでねじ取付けの場合
には突起部3,3によりサージ吸収器ケース1がねじ取付
面7に保持され、レール取付けの場合には座面4,4によ
りサージ吸収器ケース1がレール6に保持される。
以上に説明したように本考案によれば、サージ吸収器の
電磁接触器への取付けがそれぞれ対応する凹部と凸部と
の嵌め合いのみにより行なうことができるので構成が簡
単であり、またサージ吸収器に突起部と座面とを設けた
ことにより電磁接触器のねじ取付けおよびレール取付け
が可能であり、さらに突起部および座面がねじ取付面お
よびレールに当接することによりサージ吸収器の脱落を
防止することができるという利点を有する。
電磁接触器への取付けがそれぞれ対応する凹部と凸部と
の嵌め合いのみにより行なうことができるので構成が簡
単であり、またサージ吸収器に突起部と座面とを設けた
ことにより電磁接触器のねじ取付けおよびレール取付け
が可能であり、さらに突起部および座面がねじ取付面お
よびレールに当接することによりサージ吸収器の脱落を
防止することができるという利点を有する。
第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施例を示
し、第1図(A)および(B)はサージ吸収器が装着さ
れた電磁接触器の正面図および側面図、第2図はサージ
吸収器ケースを示し、第2図(A)はサージ吸収器ケー
スの正面図、第2図(B)は第2図(A)のP矢印方向
から見た側面図、第2図(C)は第2図(A)のQ矢印
方向から見た側面図である。 1:サージ吸収器ケース、2:係合突起、3:突起部、4:座
面、5:電磁接触器、6:レール、7:ねじ取付面。
し、第1図(A)および(B)はサージ吸収器が装着さ
れた電磁接触器の正面図および側面図、第2図はサージ
吸収器ケースを示し、第2図(A)はサージ吸収器ケー
スの正面図、第2図(B)は第2図(A)のP矢印方向
から見た側面図、第2図(C)は第2図(A)のQ矢印
方向から見た側面図である。 1:サージ吸収器ケース、2:係合突起、3:突起部、4:座
面、5:電磁接触器、6:レール、7:ねじ取付面。
Claims (1)
- 【請求項1】三相主回路の各相に対応したサージ吸収素
子を内蔵し該サージ吸収素子に接続されたリード線を有
するサージ吸収器が取付けられる電磁接触器において、
電磁接触器の主回路導体が接続される端子部に隣接する
側面に凹状または凸状の係合部を設け、前記サージ吸収
器ケースの側面に前記凹状または凸状係合部に対応する
凸状または凹状係合部を設け、前記サージ吸収器ケース
に電磁接触器のねじ取付面に当接しかつ電磁接触器の取
付けレールを跨いで配置された突起部および電磁接触器
のレール取付面に当接する座面を形成してなることを特
徴とする電磁接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476988U JPH073564Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476988U JPH073564Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 電磁接触器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216545U JPH0216545U (ja) | 1990-02-02 |
| JPH073564Y2 true JPH073564Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31319338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9476988U Expired - Lifetime JPH073564Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073564Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP9476988U patent/JPH073564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216545U (ja) | 1990-02-02 |
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