JPH0658782B2 - サ−マルリレ−用飽和リアクトル - Google Patents
サ−マルリレ−用飽和リアクトルInfo
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- JPH0658782B2 JPH0658782B2 JP61238529A JP23852986A JPH0658782B2 JP H0658782 B2 JPH0658782 B2 JP H0658782B2 JP 61238529 A JP61238529 A JP 61238529A JP 23852986 A JP23852986 A JP 23852986A JP H0658782 B2 JPH0658782 B2 JP H0658782B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はサーマルリレー用飽和リアクトルの改良に関
するものである。
するものである。
慣性の大きな負荷を付けて始動するモートルのように、
始動に長時間を要するモートルに対しては、標準のサー
マルリレーでは、始動時に作するので適切な保護特性が
得られないことがある。
始動に長時間を要するモートルに対しては、標準のサー
マルリレーでは、始動時に作するので適切な保護特性が
得られないことがある。
このような場合には、標準のサーマルリレーの各ヒータ
ーに並列に飽和リアクトルを夫々接続することにより、
整定電流の200%程度までの電流域での動作特性はほと
んど変化させず、それを越える電流域では、飽和リアク
トル鉄心を飽和させてリアクトルへの分流電流を多く
し、ヒータへの電流を制限して動作時限を長くている。
ーに並列に飽和リアクトルを夫々接続することにより、
整定電流の200%程度までの電流域での動作特性はほと
んど変化させず、それを越える電流域では、飽和リアク
トル鉄心を飽和させてリアクトルへの分流電流を多く
し、ヒータへの電流を制限して動作時限を長くている。
第4図は、このような目的に使用される従来の飽和リア
クトルを示し、図中(1)はコイル、(2)はコイル(1)に鎖
交する鉄心、(3)はねじ及びナットにより鉄心(2)を締付
ける鉄心締め金、(4)は端子、(5)はリード線である。
クトルを示し、図中(1)はコイル、(2)はコイル(1)に鎖
交する鉄心、(3)はねじ及びナットにより鉄心(2)を締付
ける鉄心締め金、(4)は端子、(5)はリード線である。
そしてこの飽和リアクトル(A)は、第5図に示すように
端子(4)を利用てサーマルリレー(B)の端子にねじ止めさ
れ、かつリード線(5)を図に示すように接続(サーマル
リレーの各ヒーターに並列に接続)されて使用される。
端子(4)を利用てサーマルリレー(B)の端子にねじ止めさ
れ、かつリード線(5)を図に示すように接続(サーマル
リレーの各ヒーターに並列に接続)されて使用される。
ところで従来のリアクトルは、上述したように、取付け
に際し、端子(4)をサーマルリレー(B)の端子に直接取付
ける必要があったので、リアクトルの重量がサーマルリ
レー(B)に直接かかることになり、従って端子取付部の
機械的強度が問題となっていた。
に際し、端子(4)をサーマルリレー(B)の端子に直接取付
ける必要があったので、リアクトルの重量がサーマルリ
レー(B)に直接かかることになり、従って端子取付部の
機械的強度が問題となっていた。
また、サーマルリレー(B)にリアクトルを取付けた際、
そのリアクトルがサーマルリレー(B)より側方に不規則
に出張るため、制御盤の実装密度が悪くなった。
そのリアクトルがサーマルリレー(B)より側方に不規則
に出張るため、制御盤の実装密度が悪くなった。
更にまた、充電部が露出しているため、他の電気機具と
の間の絶縁距離をとるためのスペースが必要となり(ひ
いては制御盤の実装密度が悪くなる)。又感電に対する
安全上からも問題点があった。
の間の絶縁距離をとるためのスペースが必要となり(ひ
いては制御盤の実装密度が悪くなる)。又感電に対する
安全上からも問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リアクトルをサーマルリレーに直接取付ける
ことなく制御盤等の基台面に取付けることができると共
に、制御盤の実装密度を向上させることができ、しかも
感電のおそれがないサーマルリレー用飽和リアクトルを
得ることを目的とする。
たもので、リアクトルをサーマルリレーに直接取付ける
ことなく制御盤等の基台面に取付けることができると共
に、制御盤の実装密度を向上させることができ、しかも
感電のおそれがないサーマルリレー用飽和リアクトルを
得ることを目的とする。
この発明に係るサーマルリレー用飽和リアクトルは、巻
線及びこれに鎖交する鉄心を有する飽和リアクトル本体
と、外側面に、制御盤等の基台面に取付けるための取付
け部を設けると共に、複数の飽和リアクトルを上記基台
面と交叉する方向に連結できるよう別個の飽和リアクト
ルのケースに設けられた係止部及び係合部に係合可能な
係合部及び係止部を設けた樹脂製ケースとを備え、 (1)上記ケースの係合部が、係止部を設けた面と相対向
する面に設けられていると共に、取付け部が、上記係合
部又は係止部を兼用している。
線及びこれに鎖交する鉄心を有する飽和リアクトル本体
と、外側面に、制御盤等の基台面に取付けるための取付
け部を設けると共に、複数の飽和リアクトルを上記基台
面と交叉する方向に連結できるよう別個の飽和リアクト
ルのケースに設けられた係止部及び係合部に係合可能な
係合部及び係止部を設けた樹脂製ケースとを備え、 (1)上記ケースの係合部が、係止部を設けた面と相対向
する面に設けられていると共に、取付け部が、上記係合
部又は係止部を兼用している。
(2)上記ケースは、一面だけ解放された箱状を成し、そ
の解放された部分よりケース内に飽和リアクトル本体を
収納すると共に、注型樹脂を飽和リアクトル本体の充電
部を被うよう注入、固化してその飽和リアクトル本体を
固定すると共に、注型樹脂面から巻線のリードが引出さ
れている。
の解放された部分よりケース内に飽和リアクトル本体を
収納すると共に、注型樹脂を飽和リアクトル本体の充電
部を被うよう注入、固化してその飽和リアクトル本体を
固定すると共に、注型樹脂面から巻線のリードが引出さ
れている。
(3)上記ケースの係合部には、ケースの解放された面と
反対方向に向かって低くなるテーパ状を成す第1の抜け
止め用突起が、さらに上記ケースの係止部には、ケース
の解放された面の方向に向かって低くなるテーパ状を成
す第2の抜け止め用突起が設けられている。
反対方向に向かって低くなるテーパ状を成す第1の抜け
止め用突起が、さらに上記ケースの係止部には、ケース
の解放された面の方向に向かって低くなるテーパ状を成
す第2の抜け止め用突起が設けられている。
(4)かつ上記第1の抜け止め用突起と第2の抜け止め用
突起とはケースに設けられた上記係止部及び係合部が係
合したとき第1の抜け止め用突起と第2の抜け止め用突
起も係合可能。
突起とはケースに設けられた上記係止部及び係合部が係
合したとき第1の抜け止め用突起と第2の抜け止め用突
起も係合可能。
としたものである。
この発明におけるサーマルリレー用飽和リアクトルは、
取付け部を用いて制御盤等の基台面に取付けることがで
き、また係合部及び係止部を用いて基台面と交叉する方
向に複数個連結することができる。
取付け部を用いて制御盤等の基台面に取付けることがで
き、また係合部及び係止部を用いて基台面と交叉する方
向に複数個連結することができる。
以下この発明の一実施例を第1図〜第3図を用いて説明
する。即ち図において、(10)は第3図に示す飽和リアク
トル本体で、コイル(1)、このコイル(1)に鎖交する鉄心
(2)、ねじ及びナットにより鉄心(2)を締付ける鉄心締金
具(3)、及びリード線(5)より構成されている。(11)はこ
の飽和リアクトル本体(10)を収納する。エポキシ樹脂,
ポリウレタン等からなる樹脂製ケースで、一面が開放さ
れた箱状を成している。(11a)はこのケース(10)の一外
側面に一体成形された凸状の係合部、(11B)はこの係合
部(11A)が成形された面と対向する外側面に一体成形さ
れた凹状の係止部である。そしてこの係合部(11A)及び
係止部(11B)は、他の飽和リアクトルのケース(11)に形
成された係止部(11B)及び係合部(11A)と夫々係合できる
ようその寸法、形状等が考慮されている。(11C)は係合
部(11A)に形成された第1の抜け止め用突起で、ケース
(11)の底面側部分に、その底面方向に向かって低くなる
テーパ部が形成されている。(11D)は係止部(11B)に一体
成形された第2の抜け止め用突起で、ケース(11)の開放
側部分に、その開放方向にに向かって低くなるテーパ部
が形成されている。(11E)は係止部(11B)の一端部に一体
成形された第3の抜け止め用突起、(11F)は飽和リアク
トルを制御盤面へ取付けるための取付け部で、一対のね
じ穴(11G)が形成されている。また、この取付け(11F)
は、係止部(11B)の一部(凹状開放部の開放端面)も使
用して構成されている。又、(12)はケース(11)内に注入
固化された注型樹脂である。
する。即ち図において、(10)は第3図に示す飽和リアク
トル本体で、コイル(1)、このコイル(1)に鎖交する鉄心
(2)、ねじ及びナットにより鉄心(2)を締付ける鉄心締金
具(3)、及びリード線(5)より構成されている。(11)はこ
の飽和リアクトル本体(10)を収納する。エポキシ樹脂,
ポリウレタン等からなる樹脂製ケースで、一面が開放さ
れた箱状を成している。(11a)はこのケース(10)の一外
側面に一体成形された凸状の係合部、(11B)はこの係合
部(11A)が成形された面と対向する外側面に一体成形さ
れた凹状の係止部である。そしてこの係合部(11A)及び
係止部(11B)は、他の飽和リアクトルのケース(11)に形
成された係止部(11B)及び係合部(11A)と夫々係合できる
ようその寸法、形状等が考慮されている。(11C)は係合
部(11A)に形成された第1の抜け止め用突起で、ケース
(11)の底面側部分に、その底面方向に向かって低くなる
テーパ部が形成されている。(11D)は係止部(11B)に一体
成形された第2の抜け止め用突起で、ケース(11)の開放
側部分に、その開放方向にに向かって低くなるテーパ部
が形成されている。(11E)は係止部(11B)の一端部に一体
成形された第3の抜け止め用突起、(11F)は飽和リアク
トルを制御盤面へ取付けるための取付け部で、一対のね
じ穴(11G)が形成されている。また、この取付け(11F)
は、係止部(11B)の一部(凹状開放部の開放端面)も使
用して構成されている。又、(12)はケース(11)内に注入
固化された注型樹脂である。
そして、この飽和リアクトルは、第3図に示すように、
ケース(11)内に飽和リアクトル本体(10)を、そのリード
線(5)をケース(11)外部に引出した状態で収納し、しか
る後注型樹脂(12)をケース(11)の開放面より飽和リアク
トル本体(10)の充電部を被うように注入し固化させるこ
とにより組立てられる。
ケース(11)内に飽和リアクトル本体(10)を、そのリード
線(5)をケース(11)外部に引出した状態で収納し、しか
る後注型樹脂(12)をケース(11)の開放面より飽和リアク
トル本体(10)の充電部を被うように注入し固化させるこ
とにより組立てられる。
また使用に際しては、図示しない制御盤等の基台面に、
取付け部(11F)及びこの取付け部(11F)に形成されたねじ
穴(11G)を貫通するねじを用いて取付けると共に、この
取付けた飽和リアクトルの係合部(11A)に、連結を希望
する飽和リアクトルの係止部(11B)を係合させて上記記
基台面と直交する方向に連結し、かつリード線(5)を用
いてサーマルリレーの各ヒータに並列に飽和リアクトル
を夫々電気的接続することにより使用する。
取付け部(11F)及びこの取付け部(11F)に形成されたねじ
穴(11G)を貫通するねじを用いて取付けると共に、この
取付けた飽和リアクトルの係合部(11A)に、連結を希望
する飽和リアクトルの係止部(11B)を係合させて上記記
基台面と直交する方向に連結し、かつリード線(5)を用
いてサーマルリレーの各ヒータに並列に飽和リアクトル
を夫々電気的接続することにより使用する。
なお、係止部(11B)と係合部(11A)との係合に際し、第1
の抜け止め用突起(11C)及び第2の抜け止め用突起(11D)
に、上記のようなテーパ部が夫々形成されているので、
第1の抜け止め用突起(11C)は第2の抜け止め用突起(11
D)を容易に乗り越える。そして乗り越えたは、第1の抜
け止め用突起(11C)と第2の抜け止め用突起(11D)とが係
合すると共に、係合部(11A)が第3の抜け止め用突起(11
E)に係合、かつ凹状係止部(11B)が断面 を成し、又、凸状係合部(11A)がこの面 部に係合する形状を成しているので、振動等によりその
係合が外れることはない。
の抜け止め用突起(11C)及び第2の抜け止め用突起(11D)
に、上記のようなテーパ部が夫々形成されているので、
第1の抜け止め用突起(11C)は第2の抜け止め用突起(11
D)を容易に乗り越える。そして乗り越えたは、第1の抜
け止め用突起(11C)と第2の抜け止め用突起(11D)とが係
合すると共に、係合部(11A)が第3の抜け止め用突起(11
E)に係合、かつ凹状係止部(11B)が断面 を成し、又、凸状係合部(11A)がこの面 部に係合する形状を成しているので、振動等によりその
係合が外れることはない。
また上記実施例において、係止部(11B)及び係合部(11A)
をケース(11)の相対向する面に設けると共に、取付け部
(11F)を係止部(11B)と兼用させて設けたが、係止部(11
B)、係合部(11A)及び取付け部(11F)はこのように設ける
必要はなく、これらの部分は、要するに飽和リアクトル
を基台面に取付けた際、その基台面と交叉する方向に複
数の飽和リアクトルが連結できるように設けてあれば、
その設置位置、形状等は問わない。
をケース(11)の相対向する面に設けると共に、取付け部
(11F)を係止部(11B)と兼用させて設けたが、係止部(11
B)、係合部(11A)及び取付け部(11F)はこのように設ける
必要はなく、これらの部分は、要するに飽和リアクトル
を基台面に取付けた際、その基台面と交叉する方向に複
数の飽和リアクトルが連結できるように設けてあれば、
その設置位置、形状等は問わない。
以上のようにこの発明によれば、巻線及びこれに鎖交す
る鉄心を有する飽和リアクトル本体と、外側面に、制御
盤等の基台面に取付けるための取付け部を設けると共
に、複数の飽和リアクトルを上記基台面と交叉する方向
に連結できるよう別個の飽和リアクトルのケースに設け
られた係止部及び係合部に係合可能な係合部及び係止部
を設けた樹脂製ケースとを備え、このケース内に、飽和
リアクトル本体を収納すると共に、注型樹脂を飽和リア
クトル本体の充電部被うよう注入、固化してその飽和リ
アクトル本体を固定したので、飽和リアクトルを、サー
マルリレーに取付けることなく、制御盤等の基台面に取
付け部を用いて取付けることが出来、従ってリアクトル
の重量がサーマルリレーにかかることがなくなってリア
クトルの取付けに際して機械的強度の問題点が解消され
る。またリアクトルを上記基台面に対し交叉する方向に
複数個連結でき、しかも他の電気機器との間の絶縁距離
のためのスペースが不要となるので、制御盤の実装密度
を向上させることができ、ひいては制御盤を小型化でき
る。ケースの係合部には、ケースの解放された面と反対
方向に向かって低くなるテーパ状を成す第1の抜け止め
用突起が、さらに上記ケースの係止部には、ケースの解
放された面の方向に向かって低くなるテーパ状を成す第
2の抜け止め用突起が設けられて互いに係合するので、
より強固に係合するすることができる。
る鉄心を有する飽和リアクトル本体と、外側面に、制御
盤等の基台面に取付けるための取付け部を設けると共
に、複数の飽和リアクトルを上記基台面と交叉する方向
に連結できるよう別個の飽和リアクトルのケースに設け
られた係止部及び係合部に係合可能な係合部及び係止部
を設けた樹脂製ケースとを備え、このケース内に、飽和
リアクトル本体を収納すると共に、注型樹脂を飽和リア
クトル本体の充電部被うよう注入、固化してその飽和リ
アクトル本体を固定したので、飽和リアクトルを、サー
マルリレーに取付けることなく、制御盤等の基台面に取
付け部を用いて取付けることが出来、従ってリアクトル
の重量がサーマルリレーにかかることがなくなってリア
クトルの取付けに際して機械的強度の問題点が解消され
る。またリアクトルを上記基台面に対し交叉する方向に
複数個連結でき、しかも他の電気機器との間の絶縁距離
のためのスペースが不要となるので、制御盤の実装密度
を向上させることができ、ひいては制御盤を小型化でき
る。ケースの係合部には、ケースの解放された面と反対
方向に向かって低くなるテーパ状を成す第1の抜け止め
用突起が、さらに上記ケースの係止部には、ケースの解
放された面の方向に向かって低くなるテーパ状を成す第
2の抜け止め用突起が設けられて互いに係合するので、
より強固に係合するすることができる。
なお、また、注型樹脂により鉄心と巻線が固定されるた
め、電流通電時の振動、磁気音の発生がなく、またその
注型樹脂によりリアクトルの充電部が被われるので感電
に対する安全性が向上する。
め、電流通電時の振動、磁気音の発生がなく、またその
注型樹脂によりリアクトルの充電部が被われるので感電
に対する安全性が向上する。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例に係る図で、第1
図は飽和リアクトルの斜視図、第2図は飽和リアクトル
の連結途中の状態を示す斜視図、第3図は飽和リアクト
ルの組立て途中の状態を示す斜視図、第4図及び第5図
は従来例に係る図で第4図は飽和リアクトルの斜視図、
第5図(A)は飽和リアクトルをサーマルリレーに取付け
た状態を示す正面図、第5図(B)は第5図(A)の側面図で
ある。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示し、(A)は
飽和リアクトル、(B)はサーマルリレー、(10)は飽和リ
アクトル本体、(11)はケース、(11A)は係合部、(11B)は
係止部、(11F)は取付け部、(12)は注型樹脂である。
図は飽和リアクトルの斜視図、第2図は飽和リアクトル
の連結途中の状態を示す斜視図、第3図は飽和リアクト
ルの組立て途中の状態を示す斜視図、第4図及び第5図
は従来例に係る図で第4図は飽和リアクトルの斜視図、
第5図(A)は飽和リアクトルをサーマルリレーに取付け
た状態を示す正面図、第5図(B)は第5図(A)の側面図で
ある。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示し、(A)は
飽和リアクトル、(B)はサーマルリレー、(10)は飽和リ
アクトル本体、(11)はケース、(11A)は係合部、(11B)は
係止部、(11F)は取付け部、(12)は注型樹脂である。
Claims (1)
- 【請求項1】巻線及びこれに鎖交する鉄心を有する飽和
リアクトル本体と、外側面に、制御盤等の基台面に取付
けるための取付け部を設けると共に、複数の飽和リアク
トルを上記基台面と交叉する方向に連結できるよう、別
個の飽和リアクトルのケースに設けられた係止部及び係
合部に係合可能な係合部及び係止部を設けた樹脂製ケー
スとを備え、 (a)上記ケースの係合部が、係止部を設けた面と相対
向する面に設けられていると共に、取付け部が、上記係
合部又は係止部を兼用するとともに、 (b)上記ケースは、一面だけ解放された箱状を成し、
その解放された部分よりケース内に飽和リアクトル本体
を収納すると共に、注型樹脂を飽和リアクトル本体の充
電部を被うよう注入、固化してその飽和リアクトル本体
を固定すると共に、注型樹脂面から巻線のリードを引出
され、 (c)上記ケースの係合部には、ケースの解放された面
と反対方向に向かって低くなるテーパ状を成す第1の抜
け止め用突起が、さらに上記ケースの係止部には、ケー
スの解放された面の方向に向かって低くなるテーパ状を
成す第2の抜け止め用突起が設けられ、 (d)かつ上記第1の抜け止め用突起と第2の抜け止め
用突起とはケースに設けられた上記係止部及び係合部が
係合したとき第1の抜け止め用突起と第2の抜け止め用
突起が係合可能となるよう構成 したことを特徴とするサーマルリレー用飽和リアクト
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61238529A JPH0658782B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | サ−マルリレ−用飽和リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61238529A JPH0658782B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | サ−マルリレ−用飽和リアクトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276846A JPS63276846A (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0658782B2 true JPH0658782B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17031607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61238529A Expired - Lifetime JPH0658782B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | サ−マルリレ−用飽和リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658782B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3794928B2 (ja) * | 2000-04-17 | 2006-07-12 | 東京精電株式会社 | 低騒音・低損失リアクトル |
| JP4867889B2 (ja) * | 2007-01-18 | 2012-02-01 | 株式会社デンソー | 電力変換装置及びその製造方法 |
| JP2013201377A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Panasonic Corp | リアクトル装置 |
| JP6553126B2 (ja) * | 2017-06-23 | 2019-07-31 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル及び複合リアクトル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069670U (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-20 | ||
| JPS5957837U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | 富士電機株式会社 | 電磁開閉器 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61238529A patent/JPH0658782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63276846A (ja) | 1988-11-15 |
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