JPH0735683B2 - パネルの接続構造 - Google Patents

パネルの接続構造

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JPH0735683B2
JPH0735683B2 JP4035393A JP4035393A JPH0735683B2 JP H0735683 B2 JPH0735683 B2 JP H0735683B2 JP 4035393 A JP4035393 A JP 4035393A JP 4035393 A JP4035393 A JP 4035393A JP H0735683 B2 JPH0735683 B2 JP H0735683B2
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JP
Japan
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head
overlapped
head portion
daruma
shaft
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JP4035393A
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JPH06248726A (ja
Inventor
徹二 延原
Original Assignee
セイコー産業株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば室内の間仕切り
用などとして使用されるパネルの隣接部を繋ぐパネルの
接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切り用などとして使用される
パネルの隣接部を繋ぐ場合、隣り合うパネルの端部に設
けた張り出し部同志を重ねてボルト、ナットで締め付け
固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパネルの接続構造では、ボルトの雄ねじ部をナット
にねじ込み、ナットの締め付けにより隣り合うパネル同
志を接続していたが、ナットをスパナなどで何回も回さ
なければならず、作業能率が悪いという問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、隣り合うパネル同志の接続を簡単に能率良く行なえ
るようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、隣り合うパネルの端部にほぼ全長に亘って
設けた張り出し部同志を重ねた状態で、張り出し部に複
数箇所に設けただるま型の孔を互いに合致させ、前記だ
るま型の孔の大径部よりも小径で小径部よりも大径の頭
部を軸の先端に設けるとともにこの頭部から適当間隔を
おいて前記軸上に傾斜鍔部を設けてなる締め付け金具の
前記頭部を、前記だるま型の孔の大径部に挿入した後小
径部側に位置させた状態で回転させることにより前記重
ねられた張り出し部を前記頭部と傾斜鍔部との間で挟着
するように構成したものである。
【0006】
【作用】上記構成により、パネル同志を接続するに際
し、従来のようにナットをスパナなどで何回も回して締
め付ける場合に比べて、締め付け金具を90度〜180
度程度回すだけで良く、隣り合うパネル同志の接続を簡
単に能率良く行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。先ず、図1〜図3に示す第1実施例につ
いて説明すると、1は端面同志が重なるように接続され
る2枚のパネルで、このパネル1,1の端部にほぼ全長
に亘って設けた張り出し部2,2同志が重ねられ、その
重ねた状態において張り出し部2,2に複数箇所に設け
ただるま型の孔3,3を互いに合致させ、前記だるま型
の孔3,3に締め付け金具4を挿入して2枚のパネル
1,1を接続するものである。
【0008】さらに詳しくは、前記各だるま型の孔3は
小径部3aと大径部3bが繋がって形成されている。ま
た、前記締め付け金具4は前記各だるま型の孔3の大径
部3bよりも小径で小径部3aよりも大径の頭部5を軸
6の先端に設け、この頭部5から適当間隔をおいて前記
軸6上に傾斜鍔部7を設け、前記重ねられた張り出し部
2,2を前記頭部5と傾斜鍔部7との間で挟着するよう
に構成されている。なお、前記頭部5に最も近い前記傾
斜鍔部7の内面部分にはローレット加工による凹凸部8
が形成されており、前記重ねられた張り出し部2,2の
一方に食い込みながら圧接するように構成されている。
9は前記軸6の他端を折り曲げて形成されたハンドル部
である。
【0009】上記構成において前記2枚のパネル1,1
を端面同志が重なるように接続する場合について説明す
ると、各パネル1,1の張り出し部2,2を重ねた状態
で、前記締め付け金具4の頭部5をだるま型の孔3に大
径部3bより挿入する。その後、締め付け金具4の軸6
をだるま型の孔3の小径部3a側に移動させてハンドル
部9を握って締め付け金具4を90度〜180度程度回
転させる。これにより締め付け金具4の傾斜鍔部7の凹
凸部8が前記重ねられた張り出し部2,2の一方に圧接
し、前記重ねられた張り出し部2,2を前記頭部5と傾
斜鍔部7との間で挟着するのである。なお、前記頭部5
と傾斜鍔部7との間隔は前記重ねられた張り出し部2,
2の厚みによって適宜決定される。
【0010】次に図4に示す第2実施例は、前記重ねら
れた張り出し部2,2の厚みに応じて前記頭部5と傾斜
鍔部7との間隔を調整できるようにするために、頭部5
を設けたナット10を前記軸6の先端の雄ねじ部11に螺合
させるようにしたものである。
【0011】ところで、図面に示す実施例では2枚のパ
ネル1,1を端面同志が重なるように接続する場合を示
しているが、2枚のパネル1,1を直角に接続する場合
も実施できることは言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パネル同
志を接続するに際し、従来のようにナットをスパナなど
で何回も回して締め付ける場合に比べて、締め付け金具
を90度〜180度程度回すだけで良く、隣り合うパネ
ル同志の接続を簡単に能率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるパネル接続前の状
態を示す斜視図である。
【図2】同パネル接続状態を示す斜視図である。
【図3】同要部拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例における締め付け金具の分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 パネル 2 張り出し部 3 孔 3a 小径部 3b 大径部 4 締め付け金具 5 頭部 6 軸 7 傾斜鍔部 8 凹凸部 9 ハンドル部 10 ナット 11 雄ねじ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣り合うパネルの端部にほぼ全長に亘っ
    て設けた張り出し部同志を重ねた状態で、張り出し部に
    複数箇所に設けただるま型の孔を互いに合致させ、前記
    だるま型の孔の大径部よりも小径で小径部よりも大径の
    頭部を軸の先端に設けるとともにこの頭部から適当間隔
    をおいて前記軸上に傾斜鍔部を設けてなる締め付け金具
    の前記頭部を、前記だるま型の孔の大径部に挿入した後
    小径部側に位置させた状態で回転させることにより前記
    重ねられた張り出し部を前記頭部と傾斜鍔部との間で挟
    着するように構成したことを特徴とするパネルの接続構
    造。
JP4035393A 1993-03-02 1993-03-02 パネルの接続構造 Expired - Lifetime JPH0735683B2 (ja)

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JP4035393A JPH0735683B2 (ja) 1993-03-02 1993-03-02 パネルの接続構造

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JP4035393A JPH0735683B2 (ja) 1993-03-02 1993-03-02 パネルの接続構造

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JPH06248726A JPH06248726A (ja) 1994-09-06
JPH0735683B2 true JPH0735683B2 (ja) 1995-04-19

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US6967283B2 (en) * 2001-03-20 2005-11-22 American Power Conversion Corporation Adjustable scalable rack power system and method

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JPH06248726A (ja) 1994-09-06

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