JPH0735713Y2 - 位相合わせ付きインデックス圧入装置 - Google Patents
位相合わせ付きインデックス圧入装置Info
- Publication number
- JPH0735713Y2 JPH0735713Y2 JP6773790U JP6773790U JPH0735713Y2 JP H0735713 Y2 JPH0735713 Y2 JP H0735713Y2 JP 6773790 U JP6773790 U JP 6773790U JP 6773790 U JP6773790 U JP 6773790U JP H0735713 Y2 JPH0735713 Y2 JP H0735713Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- fitting
- index
- work
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば車両の動力伝達機構の構成要素である
遊星歯車装置のプラネットキャリアを組立てるような際
利用されるインデックス圧入装置に関する。
遊星歯車装置のプラネットキャリアを組立てるような際
利用されるインデックス圧入装置に関する。
(従来の技術) 従来、遊星歯車装置のプラネットピニオンを組み立てる
ような際、インデックス圧入装置を用いて作業が行なわ
れる。このプラネットピニオンは例えば第4図に示すよ
うな形態のものが知られており、円盤状のプラネットキ
ャリア1に設けた3ケ所の取付部2に、プラネットピニ
オン3,4をピニオン軸5,6によって取り付け、C図に示す
ように一方のピニオン軸5とセンタPの距離r1を、他方
のピニオン軸6とセンタPの距離r2と異ならしめて、外
方のプラネットピニオン3を不図示のリングギアの内周
歯に噛合させるとともに、内方のプラネットピニオン4
を不図示のサンギアの外周歯に噛合させるようにしてい
る。このためピニオン軸5,6の取付位置は、センタPか
らの距離にして間隔S分だけ差が設けられている。そし
てかかるピニオン軸5,6は、プラネットキャリア1に設
けた圧入孔7にB図矢印方向から圧入されて、かしめ部
8をかしめられることとなる。
ような際、インデックス圧入装置を用いて作業が行なわ
れる。このプラネットピニオンは例えば第4図に示すよ
うな形態のものが知られており、円盤状のプラネットキ
ャリア1に設けた3ケ所の取付部2に、プラネットピニ
オン3,4をピニオン軸5,6によって取り付け、C図に示す
ように一方のピニオン軸5とセンタPの距離r1を、他方
のピニオン軸6とセンタPの距離r2と異ならしめて、外
方のプラネットピニオン3を不図示のリングギアの内周
歯に噛合させるとともに、内方のプラネットピニオン4
を不図示のサンギアの外周歯に噛合させるようにしてい
る。このためピニオン軸5,6の取付位置は、センタPか
らの距離にして間隔S分だけ差が設けられている。そし
てかかるピニオン軸5,6は、プラネットキャリア1に設
けた圧入孔7にB図矢印方向から圧入されて、かしめ部
8をかしめられることとなる。
一方、かかるプラネットピニオンの組付けに用いられる
圧入装置として、例えば特開昭62−292327号のような圧
入及びかしめ装置が知られている。この装置ではピニオ
ン軸6本が挿入されたワークをワーク取付台に載置し、
当初、上かしめヘッドの6本の圧入パンチを降下させて
すべてのピニオン軸を圧入した後、続いてかしめパンチ
を降下させて3本のピニオン軸のかしめ作業を同時に行
ない、更にかしめパンチを回動させた後、残り3本のピ
ニオン軸のかしめ作業を同時に行なうようにしたもので
ある。
圧入装置として、例えば特開昭62−292327号のような圧
入及びかしめ装置が知られている。この装置ではピニオ
ン軸6本が挿入されたワークをワーク取付台に載置し、
当初、上かしめヘッドの6本の圧入パンチを降下させて
すべてのピニオン軸を圧入した後、続いてかしめパンチ
を降下させて3本のピニオン軸のかしめ作業を同時に行
ない、更にかしめパンチを回動させた後、残り3本のピ
ニオン軸のかしめ作業を同時に行なうようにしたもので
ある。
(考案が解決しようとする課題) しかし前述の特開昭62−292327号の場合、上かしめヘッ
ドにかしめパンチ回動用の機構を設ける必要から、上か
しめヘッドの構造が複雑化し、しかも複数の圧入パンチ
或いは複数のかしめパンチの相対位置関係が固定的であ
るため、取り扱うことの出来るワークの機種が1機種に
限られて汎用性がなく、ワークの種類に応じて専用の圧
入装置を設けようとするとコスト高になるという問題が
あった。
ドにかしめパンチ回動用の機構を設ける必要から、上か
しめヘッドの構造が複雑化し、しかも複数の圧入パンチ
或いは複数のかしめパンチの相対位置関係が固定的であ
るため、取り扱うことの出来るワークの機種が1機種に
限られて汎用性がなく、ワークの種類に応じて専用の圧
入装置を設けようとするとコスト高になるという問題が
あった。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決するため、本考案はワークを支持する
インデックスユニットと、ワークの圧入孔にピンを圧入
する圧入ユニットを備えたインデックス圧入装置におい
て、基台とインデックステーブルと一対の押圧部材から
なるインデックスユニットを構成した。そして基台には
大径の遊動孔を設けるとともに、この遊動孔にインデッ
クステーブルの小径部を嵌合させて一方向に遊動可能と
し、インデックステーブルは小径部センタを中心として
回動自在とした。又前記押圧部材によってインデックス
テーブルに対向両方向から押圧力を加えるようにした。
そしてインデックステーブルの周縁部には、一方の押圧
部材に係合して一方向に偏位せしめる第1凹部と、他方
の押圧部材に係合して他方向に偏位せしめる第2凹部を
設けた。
インデックスユニットと、ワークの圧入孔にピンを圧入
する圧入ユニットを備えたインデックス圧入装置におい
て、基台とインデックステーブルと一対の押圧部材から
なるインデックスユニットを構成した。そして基台には
大径の遊動孔を設けるとともに、この遊動孔にインデッ
クステーブルの小径部を嵌合させて一方向に遊動可能と
し、インデックステーブルは小径部センタを中心として
回動自在とした。又前記押圧部材によってインデックス
テーブルに対向両方向から押圧力を加えるようにした。
そしてインデックステーブルの周縁部には、一方の押圧
部材に係合して一方向に偏位せしめる第1凹部と、他方
の押圧部材に係合して他方向に偏位せしめる第2凹部を
設けた。
(作用) インデックステーブルを回転させながら第1凹部或いは
第2凹部のいずれかを押圧部材に係合させることによ
り、インデックステーブルによって支持されるワークは
所定方向に偏位する。このためこの偏位量を第4図Cの
間隔Sに設定しておけば、圧入ユニットの位置をそのま
まにしてワークの圧入孔の位置を圧入ユニットの位置に
対応させることが出来る。すなわち装置が簡素でしかも
安価に構成出来る。
第2凹部のいずれかを押圧部材に係合させることによ
り、インデックステーブルによって支持されるワークは
所定方向に偏位する。このためこの偏位量を第4図Cの
間隔Sに設定しておけば、圧入ユニットの位置をそのま
まにしてワークの圧入孔の位置を圧入ユニットの位置に
対応させることが出来る。すなわち装置が簡素でしかも
安価に構成出来る。
(実施例) 本考案のインデックス圧入装置の実施例について添付し
た図面に基づき説明する。第1図は本考案のインデック
ス圧入装置の縦断面図、第2図は同平面図である。第1
図に示すように、本インデックス圧入装置10は支え台11
にスプリング12を介して支承される基台13と、この基台
13上に設けられたインデックスユニット14と、このイン
デックスユニット14上で上下動可能とされる圧入ユニッ
ト15を備え、インデックスユニット14で位置決めされる
ワークWとしてのプラネットキャリアに対し、圧入ユニ
ット15を降下させてピニオン軸を圧入し、爾後かしめ作
業するようにしている。尚、図中39は、かしめ部を示
す。
た図面に基づき説明する。第1図は本考案のインデック
ス圧入装置の縦断面図、第2図は同平面図である。第1
図に示すように、本インデックス圧入装置10は支え台11
にスプリング12を介して支承される基台13と、この基台
13上に設けられたインデックスユニット14と、このイン
デックスユニット14上で上下動可能とされる圧入ユニッ
ト15を備え、インデックスユニット14で位置決めされる
ワークWとしてのプラネットキャリアに対し、圧入ユニ
ット15を降下させてピニオン軸を圧入し、爾後かしめ作
業するようにしている。尚、図中39は、かしめ部を示
す。
インデックスユニット14は基台13に設けられた大径の遊
動孔17に遊嵌しあうインデックステーブル18を備えてい
る。すなわち基台13には、遊動孔17を備えたスリーブ40
がボルト41で取り付けられるとともに、インデックステ
ーブル18は遊動孔17より小径の小径部18aを遊動孔17内
に挿嵌させ、この小径部18a外周と遊動孔17内周の間に
は間隙tが設けられている。この間隙tは、例えば第3
図に示すように小径部18aの遊動方向を水平1方向にの
み許容すべく、小径部18a或いは遊動孔17の半円部分を
歪ませた形状としている。すなわち、実施例では小径部
18aの半径R2に対して、遊動孔17の一方向側の半円の半
径をR1として、R1>R2としている。そしてこのインデッ
クステーブル18の上部側は、小径部18aの径より広いフ
ランジ部18bとなって基台13側のスリーブ40に支えられ
ている。又インデックステーブル18の中心部にはワーク
W保持用の軸部19が設けられて、ワークのセンタ孔に挿
通可能とされるとともに、ワークWの所定部に挿入され
てワークWを廻り止め状に保持する位置決めピン20が設
けられている。そしてインデックステーブル18の底部に
は底板21がボルト38で止着されている。
動孔17に遊嵌しあうインデックステーブル18を備えてい
る。すなわち基台13には、遊動孔17を備えたスリーブ40
がボルト41で取り付けられるとともに、インデックステ
ーブル18は遊動孔17より小径の小径部18aを遊動孔17内
に挿嵌させ、この小径部18a外周と遊動孔17内周の間に
は間隙tが設けられている。この間隙tは、例えば第3
図に示すように小径部18aの遊動方向を水平1方向にの
み許容すべく、小径部18a或いは遊動孔17の半円部分を
歪ませた形状としている。すなわち、実施例では小径部
18aの半径R2に対して、遊動孔17の一方向側の半円の半
径をR1として、R1>R2としている。そしてこのインデッ
クステーブル18の上部側は、小径部18aの径より広いフ
ランジ部18bとなって基台13側のスリーブ40に支えられ
ている。又インデックステーブル18の中心部にはワーク
W保持用の軸部19が設けられて、ワークのセンタ孔に挿
通可能とされるとともに、ワークWの所定部に挿入され
てワークWを廻り止め状に保持する位置決めピン20が設
けられている。そしてインデックステーブル18の底部に
は底板21がボルト38で止着されている。
かかるインデックステーブル18は、遊動孔17内で遊動可
能となり、しかも小径部18aセンタまわりに回動自在と
される訳であるが、この回動を操作するための一対の回
転ハンドル22(尚、説明上第1図では位置を変えて示
す。)が設けられている。又、周端面には後述する凹部
32,33が設けられている。
能となり、しかも小径部18aセンタまわりに回動自在と
される訳であるが、この回動を操作するための一対の回
転ハンドル22(尚、説明上第1図では位置を変えて示
す。)が設けられている。又、周端面には後述する凹部
32,33が設けられている。
一方、インデックスユニット14の他の構成部品である押
圧部材23は、インデックステーブル18を対向両方向から
押圧すべく一対となって設けられている。
圧部材23は、インデックステーブル18を対向両方向から
押圧すべく一対となって設けられている。
すなわち、この押圧部材23は基台13に固着されたハウジ
ング24と、このハウジング24内で水平動可能な押動体25
と、この押動体25先端に取り付けられた押圧ローラ26を
備え、前記押動体25はスプリング28によって前方に付勢
されるとともに、この付勢力は調節可能とされている。
すなわち押動体25の後部に結合される螺棒29は、ハウジ
ング24の壁を超えて外部に延出し、この外方延出部に調
整ナット30が螺合している。このため、この調整ナット
30を締め付けることによってスプリング28による付勢力
は強まり、逆に緩めると付勢力も弱まる。
ング24と、このハウジング24内で水平動可能な押動体25
と、この押動体25先端に取り付けられた押圧ローラ26を
備え、前記押動体25はスプリング28によって前方に付勢
されるとともに、この付勢力は調節可能とされている。
すなわち押動体25の後部に結合される螺棒29は、ハウジ
ング24の壁を超えて外部に延出し、この外方延出部に調
整ナット30が螺合している。このため、この調整ナット
30を締め付けることによってスプリング28による付勢力
は強まり、逆に緩めると付勢力も弱まる。
そしてスプリング力が略等しく設定された一対の押圧部
材23,23にあって、一方の押圧部材23の押圧ローラ26
は、インデックステーブル18の周端面のうち上部に当接
し、他方の押圧部材23の押圧ローラ26は、周端面の下部
に当接してそれぞれ向きあう方向に押圧を加えるように
している。
材23,23にあって、一方の押圧部材23の押圧ローラ26
は、インデックステーブル18の周端面のうち上部に当接
し、他方の押圧部材23の押圧ローラ26は、周端面の下部
に当接してそれぞれ向きあう方向に押圧を加えるように
している。
前述のインデックステーブル18周端面の凹部32,33は、
第2図に示すように形成されている。すなわちインデッ
クステーブル18の周端面のうち上部側には円周上等間隔
に3ケ所の第1凹部32が形成され、又周端面の下部側に
も同様に3ケ所の第2凹部33が形成されている。そして
前述の押圧部材23,23のうち一方の押圧部材23が第1凹
部32のみに係合し、他方の押圧部材23が第2凹部33にの
み係合可能となっている。すなわち各押圧ローラ26,26
が何れか一方側の凹部32,33内に嵌り込むことが出来
る。このため両方向から均等な力で押されているインデ
ックステーブル18は、押圧ローラ26が凹部に嵌り込んだ
方向に押されてスライドすることとなり、このスライド
量は小径部18aの遊動間隙tに一致する。
第2図に示すように形成されている。すなわちインデッ
クステーブル18の周端面のうち上部側には円周上等間隔
に3ケ所の第1凹部32が形成され、又周端面の下部側に
も同様に3ケ所の第2凹部33が形成されている。そして
前述の押圧部材23,23のうち一方の押圧部材23が第1凹
部32のみに係合し、他方の押圧部材23が第2凹部33にの
み係合可能となっている。すなわち各押圧ローラ26,26
が何れか一方側の凹部32,33内に嵌り込むことが出来
る。このため両方向から均等な力で押されているインデ
ックステーブル18は、押圧ローラ26が凹部に嵌り込んだ
方向に押されてスライドすることとなり、このスライド
量は小径部18aの遊動間隙tに一致する。
又、各凹部32,33の位置は、押圧部材23と係合した際に
位置決めされているワークWの圧入孔7が、圧入ユニッ
ト15の真下にくる位置とされ、しかも前述の遊動間隙t
は第4図Cのピニオン軸取付半径の間隔Sと同一として
いる。このためインデックステーブル18を同一方向に回
転させることによって該テーブル18は左右に交互にスラ
イドし、定位置で昇降動する圧入ユニット15による圧入
作業が可能である。尚圧入ユニット15はピニオン軸の圧
入とかしめ作業のどちらも出来るよう構成されている。
位置決めされているワークWの圧入孔7が、圧入ユニッ
ト15の真下にくる位置とされ、しかも前述の遊動間隙t
は第4図Cのピニオン軸取付半径の間隔Sと同一として
いる。このためインデックステーブル18を同一方向に回
転させることによって該テーブル18は左右に交互にスラ
イドし、定位置で昇降動する圧入ユニット15による圧入
作業が可能である。尚圧入ユニット15はピニオン軸の圧
入とかしめ作業のどちらも出来るよう構成されている。
又圧入する際の荷重及びかしめる際の荷重を適正に管理
するため、スプリング12で支持される基台13の下方に
は、圧入荷重測定装置36とかしめ荷重測定装置37を設け
ている。
するため、スプリング12で支持される基台13の下方に
は、圧入荷重測定装置36とかしめ荷重測定装置37を設け
ている。
このように構成したインデックス圧入装置において、イ
ンデックステーブル18にワークWをセットする。この際
ワークWにはプラネットピニオン3,4、ピニオン軸5,5等
の附属品が仮装着されている。
ンデックステーブル18にワークWをセットする。この際
ワークWにはプラネットピニオン3,4、ピニオン軸5,5等
の附属品が仮装着されている。
次いでインデックステーブル18を回転ハンドル22によっ
て一方向に回転させ、いずれかの凹部32,33を対応する
押圧部材23に係合させると圧入ユニット15が降下し、直
下のピニオン軸を圧入し、かしめる。そしてその後再び
回転ハンドル22によって次の凹部と押圧部材を係合させ
圧入、かしめ操作を行ないこれを繰り返す。又この圧
入、かしめ時に荷重測定器によって荷重力が表示され、
一定範囲外の荷重を示す場合は不合格とする。そしてイ
ンデックステーブル18の1回の回転によって6本すべて
のピニオン軸の圧入、かしめを行なうことが出来る。
て一方向に回転させ、いずれかの凹部32,33を対応する
押圧部材23に係合させると圧入ユニット15が降下し、直
下のピニオン軸を圧入し、かしめる。そしてその後再び
回転ハンドル22によって次の凹部と押圧部材を係合させ
圧入、かしめ操作を行ないこれを繰り返す。又この圧
入、かしめ時に荷重測定器によって荷重力が表示され、
一定範囲外の荷重を示す場合は不合格とする。そしてイ
ンデックステーブル18の1回の回転によって6本すべて
のピニオン軸の圧入、かしめを行なうことが出来る。
(考案の効果) 以上のように本考案の位相合わせ付きインデックス圧入
装置は、極めて簡素な構成でしかも1回の段取りですべ
ての圧入操作を行なうことが出来る。更に取扱うワーク
の種類が変更となる場合には、例えばインデックステー
ブルを他のワーク用のインデックステーブルに取り換え
ることにより、容易に対応することが出来て便利であ
る。
装置は、極めて簡素な構成でしかも1回の段取りですべ
ての圧入操作を行なうことが出来る。更に取扱うワーク
の種類が変更となる場合には、例えばインデックステー
ブルを他のワーク用のインデックステーブルに取り換え
ることにより、容易に対応することが出来て便利であ
る。
第1図は本考案のインデックス圧入装置の縦断面図であ
り、第2図のI−I線断面図、第2図は同平面図、第3
図は基台の遊動孔とインデックステーブルの小径部の関
係を示す平面図、第4図はワークとしてのプラネットキ
ャリアを示し、A図はB図のX−X縦断面図、B図はA
図のY−Y縦断面図、C図は側面図である。 尚同図中、1はプラネットキャリア、3,4はプラネット
ピニオン、5,6はピニオン軸、7は圧入孔、10はインデ
ックス圧入装置、13は基台、14はインデックスユニッ
ト、15は圧入ユニット、17は遊動孔、18はインデックス
テーブル、18aは小径部、23は押圧部材、26は押圧ロー
ラ、32は第1凹部、33は第2凹部、tは遊動間隙、Sは
間隔、Wはワークを示す。
り、第2図のI−I線断面図、第2図は同平面図、第3
図は基台の遊動孔とインデックステーブルの小径部の関
係を示す平面図、第4図はワークとしてのプラネットキ
ャリアを示し、A図はB図のX−X縦断面図、B図はA
図のY−Y縦断面図、C図は側面図である。 尚同図中、1はプラネットキャリア、3,4はプラネット
ピニオン、5,6はピニオン軸、7は圧入孔、10はインデ
ックス圧入装置、13は基台、14はインデックスユニッ
ト、15は圧入ユニット、17は遊動孔、18はインデックス
テーブル、18aは小径部、23は押圧部材、26は押圧ロー
ラ、32は第1凹部、33は第2凹部、tは遊動間隙、Sは
間隔、Wはワークを示す。
フロントページの続き (72)考案者 西崎 勝博 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−39840(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ワークの圧入孔にピンを圧入する圧入ユニ
ットと、ワークを支持し且つワークの圧入孔を圧入ユニ
ットに位相合わせするインデックスユニットを備えたイ
ンデックス圧入装置において、 前記インデックスユニットは、基台に設けた大径の遊動
孔と、この遊動孔に係合するための小径部を備えてなる
インデックステーブルと、このインデックステーブルに
対向両方向から押圧力を加える一対の押圧部材を備え、
前記インデックステーブルは、遊動孔に挿嵌された小径
部のセンタを中心として回動自在で且つ一方向に遊動可
能となり、又インデックステーブルの周縁部には、一方
の押圧部材に係合して一方の方向に偏位せしめる第1凹
部と、他方の押圧部材に係合して他方の方向に偏位せし
める第2凹部を設けたことを特徴とするインデックス圧
入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6773790U JPH0735713Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 位相合わせ付きインデックス圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6773790U JPH0735713Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 位相合わせ付きインデックス圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428925U JPH0428925U (ja) | 1992-03-09 |
| JPH0735713Y2 true JPH0735713Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31601577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6773790U Expired - Fee Related JPH0735713Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 位相合わせ付きインデックス圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735713Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110744282B (zh) * | 2019-10-25 | 2025-07-04 | 柳州赛克科技发展有限公司 | 一种行星齿轮轴铆压工装 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP6773790U patent/JPH0735713Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428925U (ja) | 1992-03-09 |
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