JPH0735715B2 - 垂直折畳みパネルシャッター - Google Patents

垂直折畳みパネルシャッター

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JPH0735715B2
JPH0735715B2 JP63020188A JP2018888A JPH0735715B2 JP H0735715 B2 JPH0735715 B2 JP H0735715B2 JP 63020188 A JP63020188 A JP 63020188A JP 2018888 A JP2018888 A JP 2018888A JP H0735715 B2 JPH0735715 B2 JP H0735715B2
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JP
Japan
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shutter curtain
projecting
retracting
guide
frame
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JP63020188A
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Inventor
寿磨 中谷
Original Assignee
スワン商事株式会社
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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,建物開口部に設置する垂直折畳みパネルシャ
ッターに関する。
〔従来の技術〕
この種パネルシャッターは、多数の水平パネルを内外交
互の蛇腹状折畳み自在に蝶番金具によって蝶番連結した
シャッターカーテンと,該シャッターカーテンの側端部
を被嵌包持して該シャッターカーテンを昇降開閉する溝
ガイドレールを有する対向一対の縦枠と,該縦枠上端か
ら室内側に向けて連結配設しそれぞれ上下に分岐するこ
とによってシャッターカーテンを上下方向に吊下げ状に
折畳む水平ガイドレールを設けたシャッターカーテン折
畳み専用にして室内側に屈曲するように設けた天井裏の
折畳みスペースとを備えたものとされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この場合,特にシャッターカーテンの閉成時に,該シャ
ッターカーテンの側端部を包持して,風圧等に対するシ
ャッターカーテンの揺動を防止し,内外の封鎖性を確保
する上で都合がよいが,一方で開閉成は,この側端部を
包持したままで行われるので、パネルシャッターの設置
に対しては,シャッターカーテンの折畳み専用にして室
内側に屈曲した天井裏の折畳みスペースを設けることが
不可欠となる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決
課題とする処は,閉成時にシャッターカーテンの揺動を
防止し,内外の封鎖性を確保する従来技術の長所をその
まま維持する一方,室内側に屈曲した天井裏の折畳みス
ペースを不要化し,併せて外観と全体としての気密性を
向上したパネルシャッターを提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題に添い本発明は,シャッターカーテンを各水平
パネル間に各連結枠を介設して蛇腹状折畳み自在にして
高密度に蝶番連結し,両側端部にガイド戸車と振止め部
材を配設し,下端をワイヤー吊りして形成する一方,対
向縦枠を,固定枠とこの固定枠に傾斜方向突没自在に嵌
入収納した突出ガイドレールとによって構成し,突出ガ
イドレールの突出により,振止めを介したシャッターカ
ーテン側端部の包持を行い,突出ガイドレールの没入に
よりこの包持を解除して側端部の解放を行い,該突出ガ
イドレールによるガイド戸車の転動案内によって対向縦
枠間でのシャッターカーテンの垂直方向折畳みを可能と
したものであって,即ち本発明は,上下に隣接する各水
平パネル間に各連結枠を介設することによって多数の水
平パネルを内外交互の蛇腹状折畳み自在に蝶番連結し,
折畳み時にそれぞれ垂直同一線上に位置するようにガイ
ド戸車と振止め部材とを上下交互にそれぞれ両側端部に
配設し,且つ下端両側端部を上方巻取り自在にワイヤー
吊りしたシャッターカーテンと,該シャッターカーテン
のガイド戸車を常時受入れ保持するとともに突出時に振
止め部材を介してシャッターカーテンの側端部を被嵌包
持し,没入時に該シャッターカーテンの側端部を離隔状
に解放するガイド戸車の開閉案内用の突没ガイドレール
を,躯体に起立固定した各固定枠にそれぞれ内側傾斜方
向突没自在に嵌入収納した一対の対向縦枠とを備えてな
ることを特徴とする垂直折畳みパネルシャッターに係り
且つこれを発明の要旨として上記課題解決の手段とした
ものである。
〔実施例〕
以下実施例を示す図面に従って本発明を更に具体的に説
明すれば,1は押出材を用いたアルミ製のパネルシャッタ
ー,2はそのシャッターカーテン,20はシャッター開口枠,
21はその対向縦枠である。
シャッターカーテン2は,上下に隣接する各水平パネル
3間に各連結枠6を介設することによって多数の水平パ
ネル3を内外交互の蛇腹状折畳み自在に蝶番連結し,折
畳み時にそれぞれ垂直同一線上に位置するようにガイド
戸車11と振止め部材12とを上下交互にそれぞれ両側端部
に配設し且つ下端両側端部を上方巻取り自在にワイヤー
吊りしたものとしてある。
本例において上記蝶番連結は、各水平パネル3の上下横
框5における連結条6を,水平パネル3の長手方向全長
に亘る中空円筒状の嵌入突条とし,また連結枠7はこれ
ら連結条6をそれぞれ回動自在に被嵌するC字状一対の
被嵌凹条8を備えたものとし,各嵌入突条の連結条6を
各被嵌凹条8に嵌入することによって全面蝶番とするよ
うに行い,各全面蝶番において内外交互に各90°の回動
を可能とする一方,上記連結枠7が水平パネル3間を長
手方向全長に亘って高度の気密性を確保するようにして
ある。
また本例のガイド戸車11は,それぞれ上下幅広になるよ
うに形成した水平パネル3における縦框4の長手方向中
央位置に、振止め部材12は各連結枠7の両側端部にそれ
ぞれ配設してあり,このときガイド戸車11を縦枠4から
幅方向に相当長さ分突出状とする一方,振止め部材12は
連結枠7に突当て添設状として,これらが突出位置を違
えて幅方向に交互に偏位状となるようにしてある。
これによりシャッターカーテン2は各水平パネル3の上
下幅方向中央位置を基準とあして,該中央位置から前後
方向に各1/2幅を突出するように折畳んで折畳み開閉を
するものとしてある。
またシャッターカーテン2の上方巻取り自在のワイヤー
吊りは,シャッターカーテン2の下端に位置する下端枠
10両側端部にワイヤー13の下端をそれぞれ固定し,他端
を図示省略のモーターによって正逆方向に回転自在とし
た巻取りドラム14に固定することによって行うものとし
てあり,これによりシャッターカーテン2の折畳み開閉
は,下端枠10の昇降に応じてこれを基準として下方の水
平パネル3から上方の水平パネル3に順次蛇腹状に行う
ものとしてある。
シャッター開口枠20は、左右に対向する一対の対向縦枠
21と,これら縦枠21間上下端にそれぞれ架設した上枠35
及び下枠36とを枠組し且つ特に本例において目隠し用に
上方のシャッターケース37を配設して,矩形状の開口を
形成したものとしてある。
上記一対の対向縦枠21は,シャッターカーテン2のガイ
ド戸車11を常時受入れ保持するとともに突出時に振止め
部材12を介してシャッターカーテン2の側端部を被嵌包
持し,没入時に該シャッターカーテン2の側端部を離隔
状に解放するガイド戸車11の開閉案内用の突没ガイドレ
ール24を,躯体に起立固定した各固定枠22にそれぞれ内
側傾斜方向突没自在に嵌入収納したものとしてある。
本例において縦枠21は、それぞれ固定枠22を断面C字状
とすることにより対向方向に開口した被嵌溝23を形成し
たものとし,また突没ガイドレール24を断面H字状とす
ることにより対向方向に開口したレール溝25を形成した
上記固定枠22よりやや短尺のものとし,該突出ガイドレ
ール24を上記被嵌溝23に突没自在に嵌入することにより
嵌入収納するものとしてある。
このとき突没ガイドレール24のレール溝25は奥行方向に
深溝とし、上記シャッターカーテン2側端部のガイド戸
車11を,その突没に拘らずに常時受入れ保持するように
し,また突出時に振止め部材12を介してシャッターカー
テン2の側端部を被嵌状に包持するものとする一方,没
入時に上記ガイド戸車11の保持をそのままとして,シャ
ッターカーテン2側端部及び振止め部材12から離隔し
て,これらを解放するものとしてある。
このように突没ガイドレール24を固定枠22に突没自在に
嵌入収納するにつき,本例にあっては,これらを固定枠
22の被嵌溝23内における傾斜連結手段27によって,突没
ガイドレール24が上記傾斜方向の突没を行い得るように
連結してあり,本例の傾斜連結手段27は,これを固定枠
22と突没ガイドレール24間に介設した各上下複数箇所各
前後一対にして起倒状に回動自在とした回動アーム28に
よるものとし,更に突出ガイドレール24の突没のうち,
没入を常態とし,突出を必要に応じて行うようにするた
めに上記一対の回動アーム28を固定枠22の底壁側に引寄
せ状に付勢する付勢手段としてのバネ30を,固定枠22と
回動アーム28の支軸29間に介設具備したものとしてあ
る。
更に本例にあっては,突没ガイドレール24の固定枠22へ
の突没を,シャッターカーテン2の開閉に連動し,シャ
ッターカーテン2との間に配設した連動手段31によって
行うものとしてある。
本例の連動手段31は,下位側一対の回動アーム28間の支
軸29に直角のL字状をなすように突設した押下げ受片32
及び押上げ受片33と,シャッターカーテン2の下端枠10
の側端からこれら受片32,33に係合する長さに側方突出
した係合突部34とによるものとしてあり、該シャッター
カーテン2閉成完了時に係合突部34が押下げ受片32を係
合押圧することによって,バネ30の付勢力に抗して回動
アーム28を回動して突没ガイドレール24を固定枠22から
突出させる一方,シャッターカーテン2開成開始時に係
合突部34が押上げ受片33を係合押圧することによって,
バネ30の付勢力と相俟って回動アーム28を回動して突没
ガイドレール24を固定枠22に没入させ,該突没ガイドレ
ール24の突没をシャッターカーテン2の開閉に連動する
ようにしてある。
このように構成したシャッターカーテン2と対向縦枠21
を備えたパネルシャッター1にあっては,対向縦枠21は
その突没ガイドレール24の突没により,突出時のシャッ
ターカーテン2の被嵌状の包持と没入時の対向縦枠21間
の折畳みを可能とするから,シャッターカーテン2をワ
イヤー13の巻取りすることによって,ガイド戸車11を設
けた各縦框4の長手方向中央位置を基準として,縦枠21
の前後に各1/2幅を突出するように縦枠21間の垂直方向
に向けた垂直折畳みによる開閉を可能とし,縦枠21上方
に位置するシャッターケース37内への垂直の収納を可能
とすることになる。
図中9は水平パネル3の透明ガラス板,26は突没ガイド
レール24のストッパーを兼ねる張出し条をそれぞれ示
す。
図示した例は以上のとおりとしたが,縦枠の固定枠と突
没ガイドレールとの関係につき,上記の如き連結手段に
代えて,固定枠側のブロック状,板状等の傾斜ガイドと
該傾斜ガイドに嵌係合する突没ガイドレール側の戸車,
スライドピン,スライド翼板等とによる傾斜方向突没自
在の上下方向複数個箇所のガイド手段を用い,必要に応
じて突没ガイドレールの外れ止め措置を施す如くにする
ことを含めて,本発明の実施に当ってシャッターカーテ
ン,水平パネル,全面蝶番,ガイド戸車,振止め部材,
縦枠,固定枠,突没ガイドレール等の各具体的形状,材
質,構造,寸法,数,これらの関係,これらに対する付
加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々に変更する
ことが可能である。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明は,上下に隣接する各水平パネル間
に各連結枠を介設することによって多数の水平パネルを
内外交互の蛇腹状折畳み自在に蝶番連結し,折畳み時に
それぞれ垂直同一線上に位置するようにガイド戸車と振
止め部材とを上下交互にそれぞれ両側端部に配設し,且
つ下端両側端部を上方巻取り自在にワイヤー吊りしたシ
ャッターカーテンと,該シャッターカーテンのガイド戸
車を常時受入れ保持するとともに突出時に振止め部材を
介してシャッターカーテンの側端部を被嵌包持し,没入
時に該シャッターカーテンの側端部を離隔状に解放する
ガイド戸車の開閉案内用の突没ガイドレールを,躯体に
起立固定した各固定枠にそれぞれ内側傾斜方向突没自在
に嵌入収納した一対の対向縦枠とを備えてなることを特
徴とするから,シャッターカーテンの閉成時には,従来
の縦枠と同じく,側端部を被嵌状に包持してシャッター
カーテンの揺動を防止し,内外の封鎖性を確保するとと
もに,対向縦枠間でシャッターカーテンの折畳みを可能
とし,室内側に屈曲した天井裏の折畳みスペースを不要
化し,更に外観に優れ且つシャッターカーテン自体及び
これと縦枠による包持とによって全体としての気密性を
向上して確保した垂直折畳みパネルシャッターを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので第1図はパネルシャッターの
正面図,第2図は部分的開成状態を示す縦断面図、第3
図は閉成状態を示す縦断面図、第4図は開成状態を示す
縦断面図、第5図は突没ガイドレール突出状態を示す縦
枠の一部切欠き正面図、第6図は同じく突出状態を示す
縦枠の横断面図、第7図は突没ガイドレール没入状態を
示す縦枠の一部切欠き正面図、第8図は同じく没入状態
を示す縦枠の横断面図である。 1…パネルシャッター、13…ワイヤー 2…シャッターカーテン、21…縦枠 5…横框、22…固定枠 6…連結条、23…被嵌溝 7…連結枠、24…突没ガイドレール 11…ガイド戸車、25…レール溝 12…振止め部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に隣接する各水平パネル間に各連結枠
    を介設することによって多数の水平パネルを内外交互の
    蛇腹状折畳み自在に蝶番連結し,折畳み時にそれぞれ垂
    直同一線上に位置するようにガイド戸車と振止め部材と
    を上下交互にそれぞれ両側端部に配設し,且つ下端両側
    端部を上方巻取り自在にワイヤー吊りしたシャッターカ
    ーテンと,該シャッターカーテンのガイド戸車を常時受
    入れ保持するとともに突出時に振止め部材を介してシャ
    ッターカーテンの側端部を被嵌包持し,没入時に該シャ
    ッターカーテンの側端部を離隔状に解放するガイド戸車
    の開閉案内用の突没ガイドレールを,躯体に起立固定し
    た各固定枠にそれぞれ内側傾斜方向突没自在に嵌入収納
    した一対の対向縦枠とを備えてなることを特徴とする垂
    直折畳みパネルシャッター。
JP63020188A 1988-01-31 1988-01-31 垂直折畳みパネルシャッター Expired - Lifetime JPH0735715B2 (ja)

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JPS4992641U (ja) * 1972-11-27 1974-08-10
JPS5014238U (ja) * 1973-05-31 1975-02-14

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