JPH0735840B2 - 液圧緩衝式筒形防振ゴム受座 - Google Patents
液圧緩衝式筒形防振ゴム受座Info
- Publication number
- JPH0735840B2 JPH0735840B2 JP2239768A JP23976890A JPH0735840B2 JP H0735840 B2 JPH0735840 B2 JP H0735840B2 JP 2239768 A JP2239768 A JP 2239768A JP 23976890 A JP23976890 A JP 23976890A JP H0735840 B2 JPH0735840 B2 JP H0735840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- vibration
- chambers
- elastic
- rubber seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/14—Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially
- F16F13/1427—Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially characterised by features of flexible walls of equilibration chambers; decoupling or self-tuning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Springs (AREA)
- Gloves (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液圧緩衝式筒形防振ゴム受座に関する。
かかる筒形防振ゴム受座が欧州特許出願第0009120号に
より知られている。これは狭く限定された振動数範囲で
のみ緩衝作用を有する。
より知られている。これは狭く限定された振動数範囲で
のみ緩衝作用を有する。
有効寿命もあまり満足できず、特に隔壁において運転に
起因して導入される振動の方向を横切って延びる亀裂の
発生が常に観察される。緩衝効果がこれにより失われ
る。
起因して導入される振動の方向を横切って延びる亀裂の
発生が常に観察される。緩衝効果がこれにより失われ
る。
本発明は、かかる筒形防振ゴム受座を更に改良し、著し
く拡大した振動数範囲において、導入される振動の良好
な緩衝が長期間にわたって保証されるようにすることを
目的とする。
く拡大した振動数範囲において、導入される振動の良好
な緩衝が長期間にわたって保証されるようにすることを
目的とする。
この目的を達成するために、本発明の筒形防振ゴム受座
は、円環状空間を形成して同心状に配され該空間内に配
設されるゴム弾性ばね体により互いに支持された外筒及
び内筒を含む液圧緩衝式筒形防振ゴム受座であって、ば
ね体内に弾性隔壁により区分される少なくとも2つの液
充填室対が設けてあり、各室対が可撓性隔壁により互い
に隔離され、且つ振動方向に配列される室からなり、各
室対の室が通路状に構成した緩衝穴を通して相互に結ば
れているものにおいて、緩衝穴相互(9,10)はそれぞれ
互いに異なる振動数範囲に属する振動により含有された
液体質量が共振運動を起こすよう寸法設計し、且つ緩衝
穴により結ばれる室(4,6;5,7)の壁(11)の合計した
膨出弾性に適合してあり、振動の非導入時前記弾性隔壁
(8)が外筒(1)に緩く当接した状態で接触し且つ外
筒(1)により内筒(2)の方向に弾性変形することを
特徴とする。有利な諸構成は従属請求項に明示してあ
る。
は、円環状空間を形成して同心状に配され該空間内に配
設されるゴム弾性ばね体により互いに支持された外筒及
び内筒を含む液圧緩衝式筒形防振ゴム受座であって、ば
ね体内に弾性隔壁により区分される少なくとも2つの液
充填室対が設けてあり、各室対が可撓性隔壁により互い
に隔離され、且つ振動方向に配列される室からなり、各
室対の室が通路状に構成した緩衝穴を通して相互に結ば
れているものにおいて、緩衝穴相互(9,10)はそれぞれ
互いに異なる振動数範囲に属する振動により含有された
液体質量が共振運動を起こすよう寸法設計し、且つ緩衝
穴により結ばれる室(4,6;5,7)の壁(11)の合計した
膨出弾性に適合してあり、振動の非導入時前記弾性隔壁
(8)が外筒(1)に緩く当接した状態で接触し且つ外
筒(1)により内筒(2)の方向に弾性変形することを
特徴とする。有利な諸構成は従属請求項に明示してあ
る。
本発明による筒形防振ゴム受座は筒の長手方向を横切っ
て負荷を受け、緩衝穴相互は互いに異なる振動数範囲に
属する振動により、そこに含まれた液体質量が共振運動
を起こすよう寸法設計し且つ緩衝穴により結ばれる室の
壁の膨出弾性に適合してある。
て負荷を受け、緩衝穴相互は互いに異なる振動数範囲に
属する振動により、そこに含まれた液体質量が共振運動
を起こすよう寸法設計し且つ緩衝穴により結ばれる室の
壁の膨出弾性に適合してある。
筒形防振ゴム受座はこれにより2つの最大緩衝(膨出弾
性による)と、それに対応して2つの振動数領域内の緩
衝効果(緩衝穴による)を有する。該両領域は、構成に
応じて、特に広い振動数範囲で移行し合った緩衝作用を
生じるよう互いに接近させてまとめるか、又は格別障害
となって現れ緩衝を必要とするような振動の2つの振動
数範囲で良好な緩衝作用を生じるよう離間させることが
できる。
性による)と、それに対応して2つの振動数領域内の緩
衝効果(緩衝穴による)を有する。該両領域は、構成に
応じて、特に広い振動数範囲で移行し合った緩衝作用を
生じるよう互いに接近させてまとめるか、又は格別障害
となって現れ緩衝を必要とするような振動の2つの振動
数範囲で良好な緩衝作用を生じるよう離間させることが
できる。
個々に行われる調整の境界条件は専門家には周知であ
る。それは、緩衝穴に含まれた液体質量の共振振動数を
ω0、液体の質量をm、各室対の可撓性壁の合計した膨
出弾性をcとして式 を基礎に行われる。共振振動数ω0は、運転に起因して
導入される振動のうち格別障害として表面化し緩衝を必
要とする振動数にできるだけ一致すべきである。それは
所定の適用事例に応じて様々な値とすることができる。
る。それは、緩衝穴に含まれた液体質量の共振振動数を
ω0、液体の質量をm、各室対の可撓性壁の合計した膨
出弾性をcとして式 を基礎に行われる。共振振動数ω0は、運転に起因して
導入される振動のうち格別障害として表面化し緩衝を必
要とする振動数にできるだけ一致すべきである。それは
所定の適用事例に応じて様々な値とすることができる。
弾性隔壁は振動の非導入時外筒の内壁に密に、しかし緩
く当接し、外筒によって内筒方向に弾性変形する。通常
の大きさの振動が導入されても外筒に対する密封接触は
何ら変化せず、これにより前述の緩衝効果が完全に維持
される。
く当接し、外筒によって内筒方向に弾性変形する。通常
の大きさの振動が導入されても外筒に対する密封接触は
何ら変化せず、これにより前述の緩衝効果が完全に維持
される。
外筒を基準に内筒の相対変位が極端に大きくなるような
振動が筒形防振ゴム受座に導入されると、弾性隔壁のう
ちその回避運動方向に関し内筒より前方に位置する部分
はそれまでより強く変形し且つ密に押圧されるが、これ
と反対側の隔壁部分は外筒の内面から離間して持ち上が
り、隔壁で区分された室対の室間に間隙連絡を形成す
る。緩衝穴に含まれた液体質量の共振振動数となる式 1/Cges=1/C1+1/C2 により合計して得られる室壁の膨出弾性がこれにより変
化を受けることがあり、その結果各最大緩衝が相対的に
ずれる。しかしかかるずれは、緩衝作用そのものが引き
続き維持されるので、そして引張応力に起因する亀裂が
隔壁に生じるのが避けられるので、一般に問題なく甘受
することができる。全ての室の膨出弾性が一致した大き
さであり、そして相互に異なる共振振動数を規定どおり
達成するため緩衝穴が互いに異なる寸法に設計してある
とき前記ずれは完全に防止することができる。
振動が筒形防振ゴム受座に導入されると、弾性隔壁のう
ちその回避運動方向に関し内筒より前方に位置する部分
はそれまでより強く変形し且つ密に押圧されるが、これ
と反対側の隔壁部分は外筒の内面から離間して持ち上が
り、隔壁で区分された室対の室間に間隙連絡を形成す
る。緩衝穴に含まれた液体質量の共振振動数となる式 1/Cges=1/C1+1/C2 により合計して得られる室壁の膨出弾性がこれにより変
化を受けることがあり、その結果各最大緩衝が相対的に
ずれる。しかしかかるずれは、緩衝作用そのものが引き
続き維持されるので、そして引張応力に起因する亀裂が
隔壁に生じるのが避けられるので、一般に問題なく甘受
することができる。全ての室の膨出弾性が一致した大き
さであり、そして相互に異なる共振振動数を規定どおり
達成するため緩衝穴が互いに異なる寸法に設計してある
とき前記ずれは完全に防止することができる。
弾性隔壁は外筒に接触する変形範囲を運転に起因して導
入される振動方向に対し斜め前に引いた円弧状断面とす
ることができる。
入される振動方向に対し斜め前に引いた円弧状断面とす
ることができる。
振動の導入中弾性隔壁の垂直圧縮荷重及び機械的過負荷
をこれにより防止することができ、良好な有効寿命を達
成する上で好ましい。
をこれにより防止することができ、良好な有効寿命を達
成する上で好ましい。
弾性隔壁が外筒にシールリップでもって、それも望まし
くは運転に起因して導入される振動方向に対し斜めにか
つ摺動可能に外筒に接触するシールリップでもって接触
するのが格別望ましいことが判明した。
くは運転に起因して導入される振動方向に対し斜めにか
つ摺動可能に外筒に接触するシールリップでもって接触
するのが格別望ましいことが判明した。
これにより、通常の運転条件の下で弾性隔壁により区分
される室間の良好な密封が保証され、その結果隔壁にお
ける圧縮応力の発生がなお更に防止される。
される室間の良好な密封が保証され、その結果隔壁にお
ける圧縮応力の発生がなお更に防止される。
ゴム受座に振動が導入されていないとき、外筒が当接す
ることにより弾性隔壁の弾性変形が惹き起こされる。外
筒を基準に内筒の最大変位時、外筒と弾性隔壁の当接面
間に間隙連絡を形成することができる。これにより、極
端にたわんだとき弾性隔壁により区分される室間に連絡
が得られ、このことで圧力補償が行われ又筒形防振ゴム
受座を通常に使用する間に全ての部分範囲が均一に負荷
されることになる。
ることにより弾性隔壁の弾性変形が惹き起こされる。外
筒を基準に内筒の最大変位時、外筒と弾性隔壁の当接面
間に間隙連絡を形成することができる。これにより、極
端にたわんだとき弾性隔壁により区分される室間に連絡
が得られ、このことで圧力補償が行われ又筒形防振ゴム
受座を通常に使用する間に全ての部分範囲が均一に負荷
されることになる。
〔実施例〕 本発明の対象を以下添付図面を基に更に説明する。
図面に示した筒形防振ゴム受座は外筒1とこの外筒内に
同心状に配設された内筒2とを含み、両筒がゴム弾性ば
ね体3により互いに支持されている。ばね体3内には2
つの液充填室対46,57が設けてあり、各室対は軸方向に
配設され弾性隔壁8により互いに隔離されている。又そ
れぞれ構成する室4,6;5,7は白抜き矢印Bにより示され
る振動の方向に配列され且つばね体と一体の隔壁15によ
り隔離され、各室4,6及び5,7はそれぞれ通路状に形成し
た緩衝穴9,10を通して連絡している。両緩衝穴9,10は互
いに異なる振動数範囲に属する振動により緩衝穴内に含
まれた液体質量が共振運動を起こすよう寸法設計し且つ
緩衝穴により連絡される室4,6;5,7の壁11の合計した膨
出弾性に適合してある。弾性隔壁8はゴム弾性ばね体3
の一体な構成要素であり、ばね体と同様に内筒2に直接
加硫して結合してある。弾性隔壁8は振動の非導入時外
筒1の内面に密にしかし緩く当接し、外筒によって内筒
2の方向に弾性変形する。これにより、内筒2が外筒1
を基準に任意の量の回避運動を行っても弾性隔壁8のど
の部分範囲にも引張応力が現れることはない。これによ
り引張応力による亀裂が隔壁に発生するのが防止され
る。
同心状に配設された内筒2とを含み、両筒がゴム弾性ば
ね体3により互いに支持されている。ばね体3内には2
つの液充填室対46,57が設けてあり、各室対は軸方向に
配設され弾性隔壁8により互いに隔離されている。又そ
れぞれ構成する室4,6;5,7は白抜き矢印Bにより示され
る振動の方向に配列され且つばね体と一体の隔壁15によ
り隔離され、各室4,6及び5,7はそれぞれ通路状に形成し
た緩衝穴9,10を通して連絡している。両緩衝穴9,10は互
いに異なる振動数範囲に属する振動により緩衝穴内に含
まれた液体質量が共振運動を起こすよう寸法設計し且つ
緩衝穴により連絡される室4,6;5,7の壁11の合計した膨
出弾性に適合してある。弾性隔壁8はゴム弾性ばね体3
の一体な構成要素であり、ばね体と同様に内筒2に直接
加硫して結合してある。弾性隔壁8は振動の非導入時外
筒1の内面に密にしかし緩く当接し、外筒によって内筒
2の方向に弾性変形する。これにより、内筒2が外筒1
を基準に任意の量の回避運動を行っても弾性隔壁8のど
の部分範囲にも引張応力が現れることはない。これによ
り引張応力による亀裂が隔壁に発生するのが防止され
る。
こうした場合弾性隔壁8は内筒2の回避運動方向に関し
内筒2より前にある部分が弾性変形し前記方向で短くな
る。
内筒2より前にある部分が弾性変形し前記方向で短くな
る。
これにより弾性隔壁8により区分された室の相互隔壁が
変化することがないが、このことは緩衝穴9,10の互いに
独立した緩衝効果を維持する前提である。
変化することがないが、このことは緩衝穴9,10の互いに
独立した緩衝効果を維持する前提である。
このことに関連した条件は外筒1を基準とした内筒2の
回避運動の振幅が外筒1による弾性隔壁8の変形量より
小さいときそのまま維持される。この場合、内筒の回避
運動方向に関し内筒より後にある弾性隔壁部分でも隔壁
8と外筒1の内面との間で常に密封接触が維持される。
回避運動の振幅が外筒1による弾性隔壁8の変形量より
小さいときそのまま維持される。この場合、内筒の回避
運動方向に関し内筒より後にある弾性隔壁部分でも隔壁
8と外筒1の内面との間で常に密封接触が維持される。
この点に関連した条件は、内筒中心O2の外筒1に対する
相対変位S′が、無負荷状態のときの弾性隔壁半径Sよ
り大きくなってはじめて変化を生じる。変位が大きくな
ると内筒2の相対運動方向とは逆の側の隔壁部分が外筒
1の内面から持ち上がり、これに伴って隔壁8により区
分された室6,7間に液伝導連絡、すなわち間隙連絡14が
形成される。この場合、互いに異なる膨出弾性を有する
壁11によって室6,7が軸方向で制限してある場合、緩衝
穴9,10に含まれた液体質量の共振振動数が変化する。そ
れに対し両側の制限壁11の膨出弾性が一致し、緩衝穴9,
10が互いに異なるように形成してあると、かかる場合両
方の緩衝穴9,10に含まれた液体質量の最初に設定された
共振振動数が維持され、その結果緩衝効果は不変であ
る。隔壁8の引張応力による亀裂の恐れが排除されるの
で、大きな利点として長期間使用しても変化を受けるこ
とがない。外筒1を基準に内筒2の極端な運動が第3図
に図示してある。
相対変位S′が、無負荷状態のときの弾性隔壁半径Sよ
り大きくなってはじめて変化を生じる。変位が大きくな
ると内筒2の相対運動方向とは逆の側の隔壁部分が外筒
1の内面から持ち上がり、これに伴って隔壁8により区
分された室6,7間に液伝導連絡、すなわち間隙連絡14が
形成される。この場合、互いに異なる膨出弾性を有する
壁11によって室6,7が軸方向で制限してある場合、緩衝
穴9,10に含まれた液体質量の共振振動数が変化する。そ
れに対し両側の制限壁11の膨出弾性が一致し、緩衝穴9,
10が互いに異なるように形成してあると、かかる場合両
方の緩衝穴9,10に含まれた液体質量の最初に設定された
共振振動数が維持され、その結果緩衝効果は不変であ
る。隔壁8の引張応力による亀裂の恐れが排除されるの
で、大きな利点として長期間使用しても変化を受けるこ
とがない。外筒1を基準に内筒2の極端な運動が第3図
に図示してある。
本発明のゴム受座は、以上説明したように構成されてい
るので、広範な振動数範囲で良好な緩衝作用を得ること
ができると共に、弾性隔壁に生じる亀裂が防止され長期
間の使用に耐えることができる。
るので、広範な振動数範囲で良好な緩衝作用を得ること
ができると共に、弾性隔壁に生じる亀裂が防止され長期
間の使用に耐えることができる。
第1図は筒形防振ゴム受座の縦断面図。 第2図は第1図に示す筒形防振ゴム受座のA−A線に沿
った横断面図。 第3図は外筒を基準に内筒の極端な回避運動が現れたと
きの第1図に示す筒形防振ゴム受座の要部縦断面図。 1…外筒 2…内筒 3…ばね体 4,5,6,7…室 8…弾性隔壁 9,10…緩衝穴
った横断面図。 第3図は外筒を基準に内筒の極端な回避運動が現れたと
きの第1図に示す筒形防振ゴム受座の要部縦断面図。 1…外筒 2…内筒 3…ばね体 4,5,6,7…室 8…弾性隔壁 9,10…緩衝穴
Claims (4)
- 【請求項1】円環状空間を形成して同心状に配され該空
間内に配設されるゴム弾性ばね体により互いに支持され
た外筒及び内筒を含む液圧緩衝式筒形防振ゴム受座であ
って、 ばね体内に弾性隔壁により区分される少なくとも2つの
液充填室対が設けてあり、各室対が可撓性隔壁により互
いに隔離され、且つ振動方向に配列される室からなり、
各室対の室が通路状に構成した緩衝穴を通して相互に結
ばれているものにおいて、 緩衝穴相互(9,10)は、それぞれ互いに異なる振動数範
囲に属する振動により含有された液体質量が共振運動を
起こすよう寸法設計し、且つ緩衝穴により結ばれる室
(4,6;5,7)の壁(11)の合計した膨出弾性に適合して
あり、 振動の非導入時弾性隔壁(8)が外筒(1)に緩く当接
した状態で接触し、且つ外筒(1)により内筒(2)の
方向に弾性変形することを特徴とする筒形防振ゴム受
座。 - 【請求項2】弾性隔壁(8)が変形範囲(12)に円弧状
断面を有することを特徴とする請求項1記載の筒形防振
ゴム受座。 - 【請求項3】弾性隔壁(8)が外筒(1)にシールリッ
プ(13)で接触することを特徴とする請求項1又は2記
載の筒形防振ゴム受座。 - 【請求項4】外筒(1)を基準に内筒(2)の最大変位
時外筒と弾性隔壁の当接面間に間隙連絡(14)が形成さ
れることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載の筒形防振ゴム受座。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3936347.3 | 1989-11-02 | ||
| DE3936347A DE3936347A1 (de) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | Hydraulisch daempfende huelsengummifeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157536A JPH03157536A (ja) | 1991-07-05 |
| JPH0735840B2 true JPH0735840B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=6392643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239768A Expired - Lifetime JPH0735840B2 (ja) | 1989-11-02 | 1990-09-10 | 液圧緩衝式筒形防振ゴム受座 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5092565A (ja) |
| EP (1) | EP0425759B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0735840B2 (ja) |
| AT (1) | ATE110828T1 (ja) |
| BR (1) | BR9004672A (ja) |
| CA (1) | CA2028181C (ja) |
| DE (2) | DE3936347A1 (ja) |
| ES (1) | ES2058677T3 (ja) |
| MX (1) | MX172321B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2678707B2 (ja) * | 1992-06-01 | 1997-11-17 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式筒型防振組立体 |
| US5246211A (en) * | 1992-07-13 | 1993-09-21 | General Motors Corporation | Hydraulic mount with spring-loaded decoupler for tuned rate dip |
| DE4305808C2 (de) * | 1993-02-25 | 1995-05-11 | Freudenberg Carl Fa | Hydraulisch dämpfende Hülsengummifeder |
| DE4332367C2 (de) * | 1993-09-23 | 1995-10-12 | Lemfoerder Metallwaren Ag | Hülsengummifeder für Lagerungen in einem Kraftfahrzeug |
| US5702094A (en) * | 1994-08-10 | 1997-12-30 | Btr Antivibration Systems, Inc. | Fluid damped bushing with encapsulated window metal |
| US5496018A (en) * | 1994-08-10 | 1996-03-05 | Gencorp Inc. | Fluid damped bushing with encapsulated window metal |
| FR2728949A1 (fr) * | 1995-01-04 | 1996-07-05 | Hutchinson | Perfectionnements aux manchons de support antivibratoires hydrauliques |
| JP4018256B2 (ja) * | 1998-09-04 | 2007-12-05 | 山下ゴム株式会社 | 円筒型液封防振装置 |
| DE10020054A1 (de) * | 2000-04-22 | 2001-10-25 | Volkswagen Ag | Gummianschlag mit veränderlicher Dämpfungskennlinie |
| DE10134402A1 (de) * | 2001-07-14 | 2003-01-23 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Radial dämpfendes Buchsengummilager |
| FR2830911B1 (fr) * | 2001-10-16 | 2004-01-09 | Michelin Avs | Articulation hydroelastique rotulee |
| FR2835898B1 (fr) * | 2002-02-12 | 2004-04-23 | Michelin Avs | Articulation hydroelastique avec canal de surpression a section variable |
| JP4938248B2 (ja) * | 2005-04-12 | 2012-05-23 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| GB0600320D0 (en) * | 2006-01-09 | 2006-02-15 | Avon Vibration Man Syst Ltd | Hydraulically damped mounting device |
| JP5603390B2 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-10-08 | 東海ゴム工業株式会社 | 筒形防振装置 |
| JP2016065557A (ja) * | 2014-09-23 | 2016-04-28 | 東洋ゴム工業株式会社 | 液封入式防振装置 |
| CN108150588A (zh) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种轨道交通用液压衬套 |
| CN107654648B (zh) * | 2017-10-17 | 2024-02-27 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 用于液体复合弹簧的密封件和液体复合弹簧 |
| CN113048180A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-06-29 | 西南交通大学 | 可实现频变刚度特性的抗蛇行减振器及关节和应用 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2375501A2 (fr) * | 1976-12-21 | 1978-07-21 | Peugeot | Dispositif amortisseur perfectionne notamment pour la suspension d'un moteur |
| DE2841505C2 (de) * | 1978-09-23 | 1983-04-07 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
| JPS5872747A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | パワ−ユニツトのリアマウンテイング装置 |
| JPS6088834A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | Suzuki Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JPS6288834A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
| GB8616572D0 (en) * | 1986-07-08 | 1986-08-13 | Btr Plc | Vibration absorbing mountings |
| US4822010A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-18 | Lord Corporation | Fluid filled resilient bushing |
| JP2638602B2 (ja) * | 1987-11-18 | 1997-08-06 | トヨタ自動車株式会社 | 防振装置 |
| DE3800656A1 (de) * | 1988-01-13 | 1989-08-03 | Freudenberg Carl Fa | Hydraulisch daempfende huelsengummifeder |
| JPH0626759Y2 (ja) * | 1988-02-19 | 1994-07-20 | 豊田合成株式会社 | 液封入防振マウント |
| DE3810309A1 (de) * | 1988-03-26 | 1989-10-12 | Boge Ag | Hydraulisch daempfendes gummilager |
-
1989
- 1989-11-02 DE DE3936347A patent/DE3936347A1/de active Granted
-
1990
- 1990-06-01 AT AT90110440T patent/ATE110828T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-01 DE DE59006968T patent/DE59006968D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-01 ES ES90110440T patent/ES2058677T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-01 EP EP90110440A patent/EP0425759B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-01 US US07/561,156 patent/US5092565A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-10 JP JP2239768A patent/JPH0735840B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-19 BR BR909004672A patent/BR9004672A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-10-22 CA CA002028181A patent/CA2028181C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-05 MX MX023172A patent/MX172321B/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03157536A (ja) | 1991-07-05 |
| ATE110828T1 (de) | 1994-09-15 |
| DE59006968D1 (de) | 1994-10-06 |
| EP0425759A1 (de) | 1991-05-08 |
| CA2028181A1 (en) | 1991-05-03 |
| ES2058677T3 (es) | 1994-11-01 |
| DE3936347A1 (de) | 1991-05-08 |
| DE3936347C2 (ja) | 1991-08-14 |
| MX172321B (es) | 1993-12-13 |
| CA2028181C (en) | 1994-09-27 |
| BR9004672A (pt) | 1991-09-10 |
| US5092565A (en) | 1992-03-03 |
| EP0425759B1 (de) | 1994-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0735840B2 (ja) | 液圧緩衝式筒形防振ゴム受座 | |
| US4895353A (en) | Fluid filled elastomeric damping device | |
| EP0326504B1 (en) | Bush type hydraulically damped engine or transmission mount | |
| US5741001A (en) | Hydraulic antivibration supports | |
| JPH04228947A (ja) | 往復機関用ゴム受座 | |
| JPH03168439A (ja) | 液圧緩衝式ゴム受座 | |
| JPH06330940A (ja) | カルダン軸軸受け | |
| JPH086778B2 (ja) | 液圧緩衝式筒形防振ゴム受座 | |
| EP1000272B1 (en) | Fluid and elastomer apparatus | |
| JPH0330736B2 (ja) | ||
| JPH05196088A (ja) | 液圧緩衝式ゴムマウント | |
| EP1203898B1 (en) | Fluid and elastomer apparatus with discrete volume compensator and secondary compliance | |
| JPH0545810B2 (ja) | ||
| JP2507226B2 (ja) | スリ―ブ軸受 | |
| JP3676025B2 (ja) | 液体封入式防振マウント | |
| JP2747398B2 (ja) | 液圧緩衝式ゴム受座 | |
| JPH03189439A (ja) | 流体減衰式支柱 | |
| JP2603798B2 (ja) | 流体封入式エンジンマウント | |
| JP2556935Y2 (ja) | 流体封入マウント装置 | |
| JP3547478B2 (ja) | 流体封入型防振支持装置 | |
| EP1031758B1 (en) | Vibration damping assemblies | |
| JP3547542B2 (ja) | 流体封入型防振支持装置 | |
| JPH11257415A (ja) | ハイドロリックインシュレータ | |
| JP3627397B2 (ja) | 流体封入式筒形マウント | |
| JPH08338468A (ja) | 液体封入式マウント |