JPH0735857Y2 - タンパー - Google Patents
タンパーInfo
- Publication number
- JPH0735857Y2 JPH0735857Y2 JP1989040855U JP4085589U JPH0735857Y2 JP H0735857 Y2 JPH0735857 Y2 JP H0735857Y2 JP 1989040855 U JP1989040855 U JP 1989040855U JP 4085589 U JP4085589 U JP 4085589U JP H0735857 Y2 JPH0735857 Y2 JP H0735857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- tamper
- main body
- ground
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 11
- 241001428397 Taito Species 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、地盤締め固め用のタンパーに関するものであ
る。
る。
(従来例の問題点) 底板の接地面が平らなタンパーでは、締め固め力が底板
全体で地盤に作用するため、平らな締め固め地盤面を形
成することは可能であるが、単位面積当たりの締め固め
力が底板の面積に反比例して小さく、また、地盤面に不
陸があって前後にピッチング現象が生じたときに底板の
角が局部的に地盤面に衝突し、締め固め力が地盤に均一
に伝達されず、締め固め力が減少する。
全体で地盤に作用するため、平らな締め固め地盤面を形
成することは可能であるが、単位面積当たりの締め固め
力が底板の面積に反比例して小さく、また、地盤面に不
陸があって前後にピッチング現象が生じたときに底板の
角が局部的に地盤面に衝突し、締め固め力が地盤に均一
に伝達されず、締め固め力が減少する。
また、底板が本体に一体的に溶接されているタンパーで
は、底板の接地面が摩耗した場合にその復元作業が面倒
であるし、また、後述のように底板の横巾を変えて経済
的に締め固め地盤の品質の向上を図ることができない。
は、底板の接地面が摩耗した場合にその復元作業が面倒
であるし、また、後述のように底板の横巾を変えて経済
的に締め固め地盤の品質の向上を図ることができない。
(考案の目的) 本考案の目的は、前述のような従来例の問題点が一挙に
解消されたタンパーを提供することにある。
解消されたタンパーを提供することにある。
(考案の構成) 本考案のタンパーの構成上の特徴は、本体に接地面の進
行方向の縦断面形状が一山もしくは二山の円弧状である
底板をボルトで交換自在に取り付けた点にある。
行方向の縦断面形状が一山もしくは二山の円弧状である
底板をボルトで交換自在に取り付けた点にある。
(実施例の説明) 本考案の一実施例を示す第1図において、1は振動機も
しくは衝撃機を内蔵したタンパーの本体、2は本体1に
ボルトで交換自在に取り付けられる底板、3はタンパー
を作業用車輛(図示しない)に繋ぐための連結部材であ
る。
しくは衝撃機を内蔵したタンパーの本体、2は本体1に
ボルトで交換自在に取り付けられる底板、3はタンパー
を作業用車輛(図示しない)に繋ぐための連結部材であ
る。
底板2は接地面板4とその裏側に取り付けた補強用のフ
レーム5とから成り、この実施例の場合、接地面板4の
進行方向の縦断面形状は二山の円弧状である。
レーム5とから成り、この実施例の場合、接地面板4の
進行方向の縦断面形状は二山の円弧状である。
フレーム5には、平板状の縦横の中桟6,7の外に、断面
T形の中桟8,8があり、これら中桟8,8のフランジにはそ
れぞれ複数のほぞ9が突設され、これらほぞ9は本体1
に底板2っを取り付ける際に本体1の底部に設けたほぞ
孔(図示しない)に嵌まるようになっている。
T形の中桟8,8があり、これら中桟8,8のフランジにはそ
れぞれ複数のほぞ9が突設され、これらほぞ9は本体1
に底板2っを取り付ける際に本体1の底部に設けたほぞ
孔(図示しない)に嵌まるようになっている。
底板2の横巾は本体1のそれよりも広く、本体1の底部
に底板2を当接したときに、底板2の両端部は横にはみ
出るが、中桟8,8の横にはみ出る部分にはそれぞれ複数
のボルト孔10が穿設され、また、本体1の底部の両側に
は複数のボルト孔11を穿設した突片12が横向きに突設さ
れ、これら突片12は本体1の底部に底板2を当接した際
に中桟8,8のボルト孔10を穿設した部分に当たるように
なっており、本体1と底板2の接合は、対応するボルト
孔10,11にボルト(図示しない)を通してなされる。
に底板2を当接したときに、底板2の両端部は横にはみ
出るが、中桟8,8の横にはみ出る部分にはそれぞれ複数
のボルト孔10が穿設され、また、本体1の底部の両側に
は複数のボルト孔11を穿設した突片12が横向きに突設さ
れ、これら突片12は本体1の底部に底板2を当接した際
に中桟8,8のボルト孔10を穿設した部分に当たるように
なっており、本体1と底板2の接合は、対応するボルト
孔10,11にボルト(図示しない)を通してなされる。
第2図と第3図は、前述のようにして本体に底板を交換
自在に取り付けたタンパーを示しており、これらタンパ
ーの底板の接地面板の進行方向の縦断面形状は、第2図
の場合は一山の円弧状、第3図の場合は二山の円弧状で
ある。
自在に取り付けたタンパーを示しており、これらタンパ
ーの底板の接地面板の進行方向の縦断面形状は、第2図
の場合は一山の円弧状、第3図の場合は二山の円弧状で
ある。
第4図は、本考案者らが従来タイプ(底板の接地面が平
らなタイプ)と第2図タイプと第3図タイプの各タンパ
ーを用いて行った比較実験の結果を示すZ(地中深度)
とγd(締め固め土の乾燥単位体積重量)との関係図で
あり(図中、△は従来タイプ、□は第2図タイプ、○は
第3図タイプをそれぞれ示す)、これによれば、第2図
タイプと第3図タイプが地中の深い所まで締め固め力を
伝えるのに有効であることが判る。
らなタイプ)と第2図タイプと第3図タイプの各タンパ
ーを用いて行った比較実験の結果を示すZ(地中深度)
とγd(締め固め土の乾燥単位体積重量)との関係図で
あり(図中、△は従来タイプ、□は第2図タイプ、○は
第3図タイプをそれぞれ示す)、これによれば、第2図
タイプと第3図タイプが地中の深い所まで締め固め力を
伝えるのに有効であることが判る。
地盤の締め固め作業はタンパーを作業用車輛で一方向に
牽引もしくは押し進めながら行い、1レーンの締め固め
が終わればレーン変えをして、今度は反対方向にタンパ
ーを動かしながら隣接レーンの締め固めを行うのが一般
的である。この際、隣接レーンの締め固めを先のレーン
にオーバーラップさせて行うと締め固め地盤の品質が向
上するが、このオーバーラップ巾を大きくする場合、従
来の底板溶接型のタンパーでは、底板の横巾を変えるこ
とができないので、レーン数を増やさざるを得ない。こ
れに対して、本考案のタンパーでは、底板がボルトで本
体に交換自在に取り付けられているので、巾広の底板と
交換することにより、レーン数を増やすことなくオーバ
ーラップ巾を大きくすることができる。
牽引もしくは押し進めながら行い、1レーンの締め固め
が終わればレーン変えをして、今度は反対方向にタンパ
ーを動かしながら隣接レーンの締め固めを行うのが一般
的である。この際、隣接レーンの締め固めを先のレーン
にオーバーラップさせて行うと締め固め地盤の品質が向
上するが、このオーバーラップ巾を大きくする場合、従
来の底板溶接型のタンパーでは、底板の横巾を変えるこ
とができないので、レーン数を増やさざるを得ない。こ
れに対して、本考案のタンパーでは、底板がボルトで本
体に交換自在に取り付けられているので、巾広の底板と
交換することにより、レーン数を増やすことなくオーバ
ーラップ巾を大きくすることができる。
(考案の効果) 本考案のタンパーは、以上のようなものであるから、締
め固め力の地盤への伝達が良好で、地盤の深い所まで有
効に締め固めることができ、また、底板が摩耗したとき
の復元が容易であり、かつ、レーン数を増やすことなく
隣接のレーン間のオーバーラップ巾を大きくして締め固
め地盤の品質を経済的に向上させることができる、とい
う効果が期待できる。
め固め力の地盤への伝達が良好で、地盤の深い所まで有
効に締め固めることができ、また、底板が摩耗したとき
の復元が容易であり、かつ、レーン数を増やすことなく
隣接のレーン間のオーバーラップ巾を大きくして締め固
め地盤の品質を経済的に向上させることができる、とい
う効果が期待できる。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は底板
の接地面の進行方向の縦断面形状が一山の円弧状である
タンパーの側面図、第3図は底板の接地面の進行方向の
縦断面形状が二山の円弧状であるタンパーの側面図、第
4図は底板の接地面が平らな従来のタンパーと本考案の
タンパーの各締め固め特性を示す図である。 図中、1:本体、2:底板、3:連結部材、4:接地面板、5:フ
レーム、6:中桟、7:中桟、8:中桟、9:ほぞ、10:ボルト
孔、11:ボルト孔、12:突片。
の接地面の進行方向の縦断面形状が一山の円弧状である
タンパーの側面図、第3図は底板の接地面の進行方向の
縦断面形状が二山の円弧状であるタンパーの側面図、第
4図は底板の接地面が平らな従来のタンパーと本考案の
タンパーの各締め固め特性を示す図である。 図中、1:本体、2:底板、3:連結部材、4:接地面板、5:フ
レーム、6:中桟、7:中桟、8:中桟、9:ほぞ、10:ボルト
孔、11:ボルト孔、12:突片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡邊 克夫 東京都台東区台東1丁目2番1号 不動建 設株式会社内 (72)考案者 谷口 利久 東京都台東区台東1丁目2番1号 フドウ 技研株式会社内 (72)考案者 石原 公明 東京都港区北青山2丁目5番8号 株式会 社間組内 (72)考案者 町 俊輔 東京都港区北青山2丁目5番8号 青山機 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−268415(JP,A) 特公 昭49−251(JP,B1) 特公 昭48−35764(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】本体に接地面の進行方向の縦断面形状が一
山の円弧状である底板をボルトで交換自在に取り付けた
ことを特徴とするタンパー。 - 【請求項2】本体に接地面の進行方向の縦断面形状が二
山の円弧状である底板をボルトで交換自在に取り付けた
ことを特徴とするタンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040855U JPH0735857Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | タンパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040855U JPH0735857Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | タンパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132733U JPH02132733U (ja) | 1990-11-05 |
| JPH0735857Y2 true JPH0735857Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31551010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040855U Expired - Fee Related JPH0735857Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | タンパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735857Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835764A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-26 | ||
| JPS49251A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-05 | ||
| JP2673209B2 (ja) * | 1986-05-17 | 1997-11-05 | 不動建設株式会社 | 地盤上層部の振動締固め工法および装置 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1989040855U patent/JPH0735857Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02132733U (ja) | 1990-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7198333B1 (en) | Compactor cleat for land vehicles | |
| US4865400A (en) | Demolition and compaction track shoe and assembly for crawler vehicle | |
| CA2348881C (en) | Compaction roller | |
| US4828428A (en) | Double tamping bar vibratory screed | |
| KR960007074B1 (ko) | 크롤러 장치 | |
| EP0495122A1 (en) | Core metal for rubber crawler and crawler device | |
| US5358355A (en) | Compaction wheel cleat | |
| CA1246920A (en) | Vibratory roller with axially spaced zig zag impact bars and wire rope cleaners | |
| JPS6118577A (ja) | ゴムクロ−ラの芯金並びにゴムクロ−ラ | |
| JP2000037104A (ja) | 整畦機 | |
| JPH0735857Y2 (ja) | タンパー | |
| WO1984004075A1 (en) | Roadable track assembly | |
| JPH05162666A (ja) | ゴムクロ−ラ用芯金 | |
| EP0179567B1 (en) | Demolition and compaction track shoe and assembly for crawler vehicle | |
| JP3349100B2 (ja) | 弾性クローラ装置 | |
| JPS5853274Y2 (ja) | 履帯 | |
| JPH0127504Y2 (ja) | ||
| JP2003182656A (ja) | ゴムクローラ及びそのゴムクローラ作業機 | |
| JPH0235032Y2 (ja) | ||
| JP2552953B2 (ja) | ゴム履帯 | |
| JPH0355392U (ja) | ||
| EP0557108B1 (en) | A base plate for a plate compactor | |
| JPH0741285Y2 (ja) | 畦成形装置 | |
| JP3164344B2 (ja) | 無限軌道履帯用履板 | |
| JP3526394B2 (ja) | ゴムクロ−ラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |