JPH0127504Y2 - - Google Patents

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JPH0127504Y2
JPH0127504Y2 JP5126685U JP5126685U JPH0127504Y2 JP H0127504 Y2 JPH0127504 Y2 JP H0127504Y2 JP 5126685 U JP5126685 U JP 5126685U JP 5126685 U JP5126685 U JP 5126685U JP H0127504 Y2 JPH0127504 Y2 JP H0127504Y2
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JP
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lugs
crawler
long
crawler body
short
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JP5126685U
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JPS61169682U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は湿田用ゴムクローラに係る。
湿田用クローラとしては湿田中の牽引力が強い
ことが要求されるが、これにはラグが高いほぼ良
いとされるものゝ、ラグが高いと次の如き欠点の
あるものである。即ち、 (イ) 一般路面の走行中にはラグが潰れて変形し、
耐久性の悪いものとなる。これを防止するべく
ラグ巾を大とすることが提案されているが、こ
れには重量増加、材料費増加を招くものとなつ
ている。
(ロ) ラグが高いとラグ間に溜る泥土が落ち難くな
り、ラグの泥づまりとなつて牽引力が低下する
ものとなる。
特開昭57−99476号では上記対策としてラグの
中央部分を普通高さとなし、これに対し翼部分を
高くし、通常路面を走行中に於ける上記問題を解
決すると共に、湿田中での牽引力を低下させない
ようにするのであるが、しかし乍ら全てのラグが
ローラ本体1の巾方向端縁部まで延設されてお
り、且つ全巾の約2/3内外に於いて高さが大とな
ることからゴム材料が増大し、且つコスト高であ
る。またラグ間をつなぐ端縁耳部の断面形状が逆
U字状のためラグ間で泥土が圧迫、固化されると
仲々に落ち難いものとなる欠点のあるものであ
る。
本考案は斯かる現状に鑑み工夫開発されたもの
であつて、クローラ本体の接地面側に於いて、芯
金に対応し交互に短ラグと長ラグを配設すると共
に、これら各ラグの高さを全巾同一となして材料
費の低減を図ると共に、ラグ間をつなぐ端縁翼部
の断面形状を亀甲状に形成し、ラグ間で圧迫、固
化される泥土が落ち易くなしたものである。
以下、本考案実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
第1図は平面図、第2図は背面図(接地面側)、
第3図は正面図、第4図A,Bは第1図のX−X
線、Y−Y線断面図である。
1はクローラ本体であつて一定間隔毎に短ラグ
2と長ラグ3が設けられてなる。4は芯金、5は
スチールコード、6は隣り合う芯金間でスプロケ
ツトホイールの爪が嵌入される切欠、7a,7b
はクローラ本体1の表面側に設けた補強用凸体で
ある。
本考案では第3図に見られる通り、クローラ本
体1の背面側(接地面側)で交互に形成される短
ラグ2と長ラグ3の高さhは実質的に同一なので
あり、また左右端縁部で長ラグ3,3間をつなぐ
翼部8は上下方向に畝立たせて、断面亀甲状に形
成させてなる。
本考案品は以上の如き構成であつて、短ラグ2
と長ラグ3の高さが実質的に同一であることは安
定した路面走行が行われるものとなるのであり、
またこれらが交互に配設されていることはクロー
ラ本体1の左右端縁部に於けるラグ間隔を比較的
大きく取れるものとなし、且つ該部分に於ける翼
部8の亀甲状の形成を容易となすものである。
本考案に於いてクローラ本体に於ける左右端縁
翼部8を上下方向に畝立たせて断面亀甲状に形成
させることは、亀甲状の天辺がクローラ本体1の
表面側では大きく突出した高さなることから湿田
中の牽引力が増大されるものとなるのであり、且
つその両翼が共に鈍角に形成されることから泥土
が圧迫、固化されることなく抜けやすくなるので
あり、牽引力を低下させるる原因をなさないもの
である。
上記実施例でクローラ本体1の表面部に設けた
補強用凸体7a,7bは翼部の肉厚が比較的に薄
くなつても極度の折れ曲がりを防止し、且つ強力
な弾性復元力が付与されるようになすためのもの
であるが、翼部の根元に一定の肉厚がある場合は
省略するも差支えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は背面図、第3図は正
面図、第4図A,Bは第1図のX−X線、Y−Y
線断面図である。 1……クローラ本体、2……短ラグ、3……長
ラグ、4……芯金、5……スチールコード、6…
…切欠、8……翼部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クローラ本体の接地面側に於いて、芯金に対応
    し交互に短ラグと長ラグを配設すると共に、巾方
    向の両端縁部まで延設された長ラグ間をつなぐ翼
    部を上下方向に畝立たせて断面が亀甲状となる形
    状に構成したことを特徴とする湿田用ゴムクロー
    ラ。
JP5126685U 1985-04-06 1985-04-06 Expired JPH0127504Y2 (ja)

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JP5126685U JPH0127504Y2 (ja) 1985-04-06 1985-04-06

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JPS61169682U JPS61169682U (ja) 1986-10-21
JPH0127504Y2 true JPH0127504Y2 (ja) 1989-08-17

Family

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JPS61169682U (ja) 1986-10-21

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