JPH0735877B2 - 水圧分岐管 - Google Patents
水圧分岐管Info
- Publication number
- JPH0735877B2 JPH0735877B2 JP30570087A JP30570087A JPH0735877B2 JP H0735877 B2 JPH0735877 B2 JP H0735877B2 JP 30570087 A JP30570087 A JP 30570087A JP 30570087 A JP30570087 A JP 30570087A JP H0735877 B2 JPH0735877 B2 JP H0735877B2
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- JP
- Japan
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- branch
- conical
- pipe
- branch pipe
- pipes
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- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水道鋼管、循環水管等の水圧分岐管に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) 前記水圧分岐管の従来例は、第3図に示すように主管
(a)(直径d1)に円錐管(b)(c)を連設して、円
錐管(c)に円錐枝管(d)(g)を連設し、円錐枝管
(d)(g)に円錐枝管(e)(h)を介してそれぞれ
分岐管(f)(i)(直径d2,d3)を連設するととも
に、両円錐枝管(d)(g)間の枝管交載線に沿つて補
強桁(j)を内側に固設した内面補強型になつており、
また、第4,5図に示すように両円錐枝管(d1)(g1)間
の枝管交載線に沿つて補強桁(j1)を外側に固設した外
面補強型になつていて、前記内面補強型は、補強桁
(j)に作用する外力の支配力が軸力になるように桁を
内面に設けたものであつて、高圧分岐管へのへの適用も
可能であるが、桁の内面への突出により特に片側通水時
の損失水頭が大きい欠点がある。外面補強型は、補強桁
(j1)への支配力は軸力よりもモーメントとなり、高圧
分岐管では実用的な補強桁が設計できない。しかし、内
面へ桁が突出してないため片側通水時でも損失水頭が大
きくならない長所がある。
(a)(直径d1)に円錐管(b)(c)を連設して、円
錐管(c)に円錐枝管(d)(g)を連設し、円錐枝管
(d)(g)に円錐枝管(e)(h)を介してそれぞれ
分岐管(f)(i)(直径d2,d3)を連設するととも
に、両円錐枝管(d)(g)間の枝管交載線に沿つて補
強桁(j)を内側に固設した内面補強型になつており、
また、第4,5図に示すように両円錐枝管(d1)(g1)間
の枝管交載線に沿つて補強桁(j1)を外側に固設した外
面補強型になつていて、前記内面補強型は、補強桁
(j)に作用する外力の支配力が軸力になるように桁を
内面に設けたものであつて、高圧分岐管へのへの適用も
可能であるが、桁の内面への突出により特に片側通水時
の損失水頭が大きい欠点がある。外面補強型は、補強桁
(j1)への支配力は軸力よりもモーメントとなり、高圧
分岐管では実用的な補強桁が設計できない。しかし、内
面へ桁が突出してないため片側通水時でも損失水頭が大
きくならない長所がある。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の前記水圧分岐管において、枝管交載線部に作用す
る力の合力が枝管仮想線の表面と同交載線のほぼ中央に
あるため、前記内面補強型とした場合は、同交載線から
ほぼ仮想球(D0)の表面までの高さの厚さ一定の桁を設
けると、軸力のみ作用する補強桁にできることが知られ
ているが、前記のように片側通水時の損失水頭が大きい
問題点がある。
る力の合力が枝管仮想線の表面と同交載線のほぼ中央に
あるため、前記内面補強型とした場合は、同交載線から
ほぼ仮想球(D0)の表面までの高さの厚さ一定の桁を設
けると、軸力のみ作用する補強桁にできることが知られ
ているが、前記のように片側通水時の損失水頭が大きい
問題点がある。
前記外面補強型とした場合は、前記合力が桁中立軸まで
の距離のモーメントとして加わるため、桁高を大きくす
る必要があり、モーメントがさらに増加して高圧分岐の
場合にモーメントが大きくなる問題点がある。
の距離のモーメントとして加わるため、桁高を大きくす
る必要があり、モーメントがさらに増加して高圧分岐の
場合にモーメントが大きくなる問題点がある。
(問題点の解決手段) 本発明は、前記のような問題点に対処するために開発さ
れた水圧分岐管であつて、主管に円錐管を介して複数の
円錐枝管を連設し、該各円錐枝管にそれぞれ分岐管を分
岐角度付与によつて連設した水圧分岐管において、前記
各円錐枝管を同円錐枝管の延長線上の頂点が前記分岐角
度範囲の外側に位置された構成にするとともに、前記両
円錐枝管間の枝管交載線に沿つて外側のみに補強桁を設
けた構成とし、各円錐枝管の延長線上の頂点を分岐角度
範囲の外側に位置した円錐枝管の構成にするとともに、
補強桁を枝管交載線に沿つて外側のみに設けたことによ
つて、両円錐枝管の内側壁面間の交点を円錐枝管の内接
仮想球の表面に近接せしめ、補強桁に作用するモーメン
ト、合力および内側壁面の交角を効果的に減少して、外
面補強型で高圧分岐に適用可能とし、片側通水時の損失
水頭を小さくして分岐性能、信頼性とともに汎用性を高
めている。
れた水圧分岐管であつて、主管に円錐管を介して複数の
円錐枝管を連設し、該各円錐枝管にそれぞれ分岐管を分
岐角度付与によつて連設した水圧分岐管において、前記
各円錐枝管を同円錐枝管の延長線上の頂点が前記分岐角
度範囲の外側に位置された構成にするとともに、前記両
円錐枝管間の枝管交載線に沿つて外側のみに補強桁を設
けた構成とし、各円錐枝管の延長線上の頂点を分岐角度
範囲の外側に位置した円錐枝管の構成にするとともに、
補強桁を枝管交載線に沿つて外側のみに設けたことによ
つて、両円錐枝管の内側壁面間の交点を円錐枝管の内接
仮想球の表面に近接せしめ、補強桁に作用するモーメン
ト、合力および内側壁面の交角を効果的に減少して、外
面補強型で高圧分岐に適用可能とし、片側通水時の損失
水頭を小さくして分岐性能、信頼性とともに汎用性を高
めている。
(作 用) 各円錐枝管の延長線上の頂点が両分岐管の分岐角度範囲
の外側に位置された円錐枝管の構成とし、補強桁を枝管
交載線に沿つて外側のみに設けたことによつて、両円錐
枝管の内側壁面間の交点部が円錐枝管の内接仮想球の表
面に近接され、前記内側壁面の交角が著しく小さくなつ
て、補強桁に作用するモーメント、合力とともに枝管交
載部のふくらみが効果的に減少され、外面補強型で高圧
分岐に適用でき、片側通水時の損失水頭が小さくなつて
いる。
の外側に位置された円錐枝管の構成とし、補強桁を枝管
交載線に沿つて外側のみに設けたことによつて、両円錐
枝管の内側壁面間の交点部が円錐枝管の内接仮想球の表
面に近接され、前記内側壁面の交角が著しく小さくなつ
て、補強桁に作用するモーメント、合力とともに枝管交
載部のふくらみが効果的に減少され、外面補強型で高圧
分岐に適用でき、片側通水時の損失水頭が小さくなつて
いる。
(実施例) 第1図および第2図に本発明の一実施例を示し、図中
(1)は円筒形の主管(直径d0)、(2)は主管(1)側の円錐
管、(3)(4)(6)(7)は円錐枝管、(5)(8)は円筒形の分岐管
(直径d1,d2)であつて、主管(1)に円錐管(2)を介して
複数の円錐枝管(3)(6)を連設し、各円錐枝管(3)(6)にそ
れぞれ分岐管(5)(8)を分岐角度(α)付与によつて連設
した水圧分岐管において、円錐枝管(3)(6)を同円錐枝管
の延長線上の交点(p1)(p2)が分岐角度(α)範囲の外側
に位置された構成にするとともに、両円錐枝管(3)(6)間
の枝管交載線に沿つて外側のみに補強桁(9)を設けた水
圧分岐管になつている。
(1)は円筒形の主管(直径d0)、(2)は主管(1)側の円錐
管、(3)(4)(6)(7)は円錐枝管、(5)(8)は円筒形の分岐管
(直径d1,d2)であつて、主管(1)に円錐管(2)を介して
複数の円錐枝管(3)(6)を連設し、各円錐枝管(3)(6)にそ
れぞれ分岐管(5)(8)を分岐角度(α)付与によつて連設
した水圧分岐管において、円錐枝管(3)(6)を同円錐枝管
の延長線上の交点(p1)(p2)が分岐角度(α)範囲の外側
に位置された構成にするとともに、両円錐枝管(3)(6)間
の枝管交載線に沿つて外側のみに補強桁(9)を設けた水
圧分岐管になつている。
円錐枝管(3)(6)と分枝管(5)(8)間には第2の円錐枝管
(4)(7)を介装、連結され、主管(1)、円錐管(2)、円錐枝
管(3)(4)(6)(7)、分枝管(5)(7)および補強桁(9)は、相
互に隣接した各縁部間を溶接などの手段で一体的に接続
し、円錐枝管(3)と(6)の内側管壁に交点(q)を設け交
角(γ)になつており、円錐枝管(3)および(6)には、仮
想球(D0)と(D1)が内装し、延長線上の交点(p1)(p2)
は、第1図のように分岐角度(α)範囲の外側、つまり
分枝管(5)(8)の中心線の外側に位置されている。
(4)(7)を介装、連結され、主管(1)、円錐管(2)、円錐枝
管(3)(4)(6)(7)、分枝管(5)(7)および補強桁(9)は、相
互に隣接した各縁部間を溶接などの手段で一体的に接続
し、円錐枝管(3)と(6)の内側管壁に交点(q)を設け交
角(γ)になつており、円錐枝管(3)および(6)には、仮
想球(D0)と(D1)が内装し、延長線上の交点(p1)(p2)
は、第1図のように分岐角度(α)範囲の外側、つまり
分枝管(5)(8)の中心線の外側に位置されている。
本発明の実施例は、前記のような構成になつており、作
用について詳述すると、主管(1)に円錐管(2)を介し隣接
して連結された各円錐枝管(3)(6)の延長線の頂点(p1)(p
2)が、所定の分岐角度(α)範囲よりも外側に位置した
円錐枝管(3)(6)の構成になつており、円錐枝管(3)(6)の
内側管壁の交角(γ)が小さくなり、補強桁(9)が交点
(q)を通る枝管交載線に沿つた外側のみに設けられて
いるため、第2図に示すように交点(q)と仮想球
(D0)の表面までの距離(l)が大幅に短縮され、枝管
交載線に作用する合力位置が前記内側管壁に近接し、補
強桁(9)に作用するモーメントが大幅に減少され、また
交角(γ)が小さくなることによつて合力(F)も減少
されて、角折れによる枝管交載部のふくれ(フープ)も
減少されている。その結果、高圧分岐でも外面補強型に
適用できその特長が得られて内面補強型に比べ片側通水
時の損失水頭を小さくできる。
用について詳述すると、主管(1)に円錐管(2)を介し隣接
して連結された各円錐枝管(3)(6)の延長線の頂点(p1)(p
2)が、所定の分岐角度(α)範囲よりも外側に位置した
円錐枝管(3)(6)の構成になつており、円錐枝管(3)(6)の
内側管壁の交角(γ)が小さくなり、補強桁(9)が交点
(q)を通る枝管交載線に沿つた外側のみに設けられて
いるため、第2図に示すように交点(q)と仮想球
(D0)の表面までの距離(l)が大幅に短縮され、枝管
交載線に作用する合力位置が前記内側管壁に近接し、補
強桁(9)に作用するモーメントが大幅に減少され、また
交角(γ)が小さくなることによつて合力(F)も減少
されて、角折れによる枝管交載部のふくれ(フープ)も
減少されている。その結果、高圧分岐でも外面補強型に
適用できその特長が得られて内面補強型に比べ片側通水
時の損失水頭を小さくできる。
(発明の効果) 本発明は、前述のような構成になつており、各円錐枝管
の延長線上の頂点が両分枝管の分岐角度範囲の外側に位
置された円錐枝管の構成するとともに、補強桁を枝管交
載線に沿つて外側のみに配設しているため、両円錐枝管
の内側壁面の交点と円錐枝管の内接仮想球の表面間の距
離が大幅に短縮されて近接し、前記内側壁面の交角が著
しく小さくなつて、補強桁に作用するモーメント、合力
とともに枝管交載部のふくらみが効果的に減少され、外
面補強型で高圧分岐に適用でき、片側通水時の損失水頭
を小さくできるなど優れた分岐性能、信頼性を有し汎用
性が向上されている。
の延長線上の頂点が両分枝管の分岐角度範囲の外側に位
置された円錐枝管の構成するとともに、補強桁を枝管交
載線に沿つて外側のみに配設しているため、両円錐枝管
の内側壁面の交点と円錐枝管の内接仮想球の表面間の距
離が大幅に短縮されて近接し、前記内側壁面の交角が著
しく小さくなつて、補強桁に作用するモーメント、合力
とともに枝管交載部のふくらみが効果的に減少され、外
面補強型で高圧分岐に適用でき、片側通水時の損失水頭
を小さくできるなど優れた分岐性能、信頼性を有し汎用
性が向上されている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側視図、第2図は第1
図のII−II部分の断面図、第3図は従来例を示す側視
図、第4図は他の従来例を示す側視図、第5図は第4図
のV−V部分の断面図である。 1:主管、2:円錐管 3,6:円錐枝管、5,8:分岐管 9:補強桁、p1,p2:頂点
図のII−II部分の断面図、第3図は従来例を示す側視
図、第4図は他の従来例を示す側視図、第5図は第4図
のV−V部分の断面図である。 1:主管、2:円錐管 3,6:円錐枝管、5,8:分岐管 9:補強桁、p1,p2:頂点
Claims (1)
- 【請求項1】主管に円錐管を介して複数の円錐枝管を連
設し、該各円錐枝管にそれぞれ分岐管を分岐角度付与に
よつて連設した水圧分岐管において、前記各円錐枝管を
同円錐枝管の延長線上の頂点が前記分岐角度範囲の外側
に位置された構成にするとともに、前記両円錐枝管間の
枝管交載線に沿つて外側のみに補強桁を設けたことを特
徴とする水圧分岐管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30570087A JPH0735877B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 水圧分岐管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30570087A JPH0735877B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 水圧分岐管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150094A JPH01150094A (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0735877B2 true JPH0735877B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17948309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30570087A Expired - Lifetime JPH0735877B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 水圧分岐管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735877B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115288U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-28 | ||
| JP2003001718A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Aron Kasei Co Ltd | ますの製造方法 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30570087A patent/JPH0735877B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150094A (ja) | 1989-06-13 |
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