JPH0735877Y2 - 油圧ショベル操作回路の安全装置 - Google Patents
油圧ショベル操作回路の安全装置Info
- Publication number
- JPH0735877Y2 JPH0735877Y2 JP1989026195U JP2619589U JPH0735877Y2 JP H0735877 Y2 JPH0735877 Y2 JP H0735877Y2 JP 1989026195 U JP1989026195 U JP 1989026195U JP 2619589 U JP2619589 U JP 2619589U JP H0735877 Y2 JPH0735877 Y2 JP H0735877Y2
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- JP
- Japan
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- pressure reducing
- power transistor
- solenoid valve
- proportional pressure
- circuit
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、油圧ショベルの操作油圧回路の安全装置に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術] 電気式操作レバーの操作により、電磁比例減圧弁を駆動
し、その圧力によりメインコントロールバルブを駆動す
る方式の油圧ショベルにおいて、安全上最も危険なこと
は、電気比例減圧弁駆動用パワートランジスタが導通破
壊することである。
し、その圧力によりメインコントロールバルブを駆動す
る方式の油圧ショベルにおいて、安全上最も危険なこと
は、電気比例減圧弁駆動用パワートランジスタが導通破
壊することである。
しかし、上記パワートランジスタの導通破壊を自動的に
検出し、破壊時には、油圧回路を遮断するようにした安
全装置は、考案者の知る限りにおいて、未だ提供されて
おらず、万一破壊された場合は、オペレータが、その異
常状態を察知して自ら手動操作によって油圧操作回路を
遮断しなければならないのが現状である。
検出し、破壊時には、油圧回路を遮断するようにした安
全装置は、考案者の知る限りにおいて、未だ提供されて
おらず、万一破壊された場合は、オペレータが、その異
常状態を察知して自ら手動操作によって油圧操作回路を
遮断しなければならないのが現状である。
[この考案が解決しようとする課題] この考案は、上記した現状に鑑み、操作回路中の電磁比
例減圧弁駆動用パワートランジスタの導通破壊を自動的
に検出し、破壊時には、油圧操作回路を遮断することが
できる安全装置を提供することを解決課題とするもので
ある。
例減圧弁駆動用パワートランジスタの導通破壊を自動的
に検出し、破壊時には、油圧操作回路を遮断することが
できる安全装置を提供することを解決課題とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] この考案は、上記した課題解決の手段を提供するもので
あって、電気式操作レバー1によってコントローラ2を
介して制御される電磁比例減圧弁3,4の操作回路の接地
側5−b,6−bを、フィードバック回路15により抵抗2
−eを介して接地させると同時に電磁弁制御部2−fに
フィードバックし、フィードバック電圧Vが所定値内に
あるとき前記電磁弁制御部2−fによって制御されるパ
ワートランジスタ2−gを導通し所定値を超えたとき開
放するよう構成すると共に、該パワートランジスタ2−
gを前記電磁比例減圧弁3,4に対する圧油供給用電磁弁
8の切替スイッチ9の上流側に挿入したことを特徴とす
る油圧ショベル操作回路の安全装置を考案要旨とするも
のである。
あって、電気式操作レバー1によってコントローラ2を
介して制御される電磁比例減圧弁3,4の操作回路の接地
側5−b,6−bを、フィードバック回路15により抵抗2
−eを介して接地させると同時に電磁弁制御部2−fに
フィードバックし、フィードバック電圧Vが所定値内に
あるとき前記電磁弁制御部2−fによって制御されるパ
ワートランジスタ2−gを導通し所定値を超えたとき開
放するよう構成すると共に、該パワートランジスタ2−
gを前記電磁比例減圧弁3,4に対する圧油供給用電磁弁
8の切替スイッチ9の上流側に挿入したことを特徴とす
る油圧ショベル操作回路の安全装置を考案要旨とするも
のである。
[実施例] 本考案の実施例の説明に先立ち、まず、第3図によって
従来公知の一般的操作回路の概略について説明する。
従来公知の一般的操作回路の概略について説明する。
油圧ショベルは複数のアクチュエータを有するが、ここ
では単一のアクチュエータの操作回路についてのみ記載
する。
では単一のアクチュエータの操作回路についてのみ記載
する。
図中、1は電気式操作レバー、2はコントローラ、3,4
は電磁比例減圧弁、5−a,5−b,6−a,6−bは配線、7
は接地部である。
は電磁比例減圧弁、5−a,5−b,6−a,6−bは配線、7
は接地部である。
コントローラ2内は、操作レバー1の操作方向AorBの判
別部2−a,パルス幅変調(PWM)部,およびパワートラ
ンジスタ2−c,2−dより構成される。該パワートラン
ジスタ2−c,2−dの一端にはバッテリ電源(本図では2
4v)が接続されている。
別部2−a,パルス幅変調(PWM)部,およびパワートラ
ンジスタ2−c,2−dより構成される。該パワートラン
ジスタ2−c,2−dの一端にはバッテリ電源(本図では2
4v)が接続されている。
8は、前記電磁比例減圧弁3,4に対する圧油供給用電磁
弁であって、切替スイッチ9のON,OFFで位置8−a,8−
bが切り替わるように構成されている。10はバッテリ電
源(本図では24v)である。
弁であって、切替スイッチ9のON,OFFで位置8−a,8−
bが切り替わるように構成されている。10はバッテリ電
源(本図では24v)である。
油圧源11は、電磁弁8,管路12を通り、電磁比例減圧弁3,
4のポート3−a,4−aに導かれている。
4のポート3−a,4−aに導かれている。
電磁比例減圧弁3,4の出力ポート3−b,4−bは、それぞ
れ管路を通りコントロールバルブ13のパイロットポート
13−a,13−bに導かれている。
れ管路を通りコントロールバルブ13のパイロットポート
13−a,13−bに導かれている。
14はアクチュエータであって、操作レバー1の操作方向
A,Bに応じ矢付A,B方向に動作するよう構成されている。
A,Bに応じ矢付A,B方向に動作するよう構成されている。
第4図は、パワートランジスタ2−c,2−dの出力電圧
を示す。
を示す。
アクチュエータ14を動作させるには、オペレータはまず
切替スイッチ9を接続させる。
切替スイッチ9を接続させる。
これにより、電磁弁8は、24v電源10により励磁され、
位置8−aから8−bに切替わる。このため、油圧源11
の圧油は管路12を通り、電磁比例弁3,4のポート3−a,4
−aに導かれ作動準備が完了する。
位置8−aから8−bに切替わる。このため、油圧源11
の圧油は管路12を通り、電磁比例弁3,4のポート3−a,4
−aに導かれ作動準備が完了する。
次に、アクチュエータ14を操作するため、オペレータ
が、操作レバー1を例えばA側に操作すると、コントロ
ーラ2は予め決められた約束によりA側の方向を判別
し、その操作量に応じてパルス幅変調(PWM)が行わ
れ、パワートランジスタ2−cは第4図に示すようにO
N,OFF制御される。このとき、トランジスタ2−Cから
電磁比例弁3へ流れる電流は、ON−OFFのデューティ[O
N時間/(ON時間+OFF時間)]に比例し次式となる。
が、操作レバー1を例えばA側に操作すると、コントロ
ーラ2は予め決められた約束によりA側の方向を判別
し、その操作量に応じてパルス幅変調(PWM)が行わ
れ、パワートランジスタ2−cは第4図に示すようにO
N,OFF制御される。このとき、トランジスタ2−Cから
電磁比例弁3へ流れる電流は、ON−OFFのデューティ[O
N時間/(ON時間+OFF時間)]に比例し次式となる。
ここで、i;電流(A) R;電磁比例減圧弁の抵抗値(Ω) 電磁比例弁3は、上記(1)式の電流値に比例し、右位
置から左位置に移動する。
置から左位置に移動する。
この為、ポート3−aの圧油はポート3−bを通りコン
トロールバルブ13のパイロットポート13−aに導かれ、
アクチュエータ14を所定の方向(A方向)に移動させ
る。
トロールバルブ13のパイロットポート13−aに導かれ、
アクチュエータ14を所定の方向(A方向)に移動させ
る。
上記のON・OFFのデューティは操作レバー1の操作量に
応じ比例的に変わるが、一般的にはレバーを操作してい
ない時デューティO,最大操作時0.8程度に設定されてい
る。
応じ比例的に変わるが、一般的にはレバーを操作してい
ない時デューティO,最大操作時0.8程度に設定されてい
る。
上記の操作回路において、万一パワートランジスタ2−
cが破壊し、24v電源が直接電磁比例減圧弁3に導かれ
た場合(以下、このような破壊を単に破壊と呼ぶ)は、
OFF時間がなくなり、デューティが1.0となる。
cが破壊し、24v電源が直接電磁比例減圧弁3に導かれ
た場合(以下、このような破壊を単に破壊と呼ぶ)は、
OFF時間がなくなり、デューティが1.0となる。
このため、電磁比例減圧弁3にはi=24/Rの最大電流が
流れ、たとえ操作レバーを操作していなくとも、アクチ
ュエータ14が最大速度で動作する(暴走する)。
流れ、たとえ操作レバーを操作していなくとも、アクチ
ュエータ14が最大速度で動作する(暴走する)。
この暴走を止めるには、オペレータが手動により切替ス
イッチ9を切り替えて(開放とする)電磁弁8を消磁
し、油圧源11の圧油を電磁弁8で遮断しなければならな
い。
イッチ9を切り替えて(開放とする)電磁弁8を消磁
し、油圧源11の圧油を電磁弁8で遮断しなければならな
い。
第1図に本考案の回路を示す。
第3図に示した従来例と同一部分には同一符号を付して
説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
従来例においては、電気式操作レバー1によってコント
ローラ2を介して制御される電磁比例減圧弁3,4の操作
回路の接地側は、配線5−b,6−bによって直接接地7
されているが、本考案においては、フィードバック回路
15によりコントローラ2内で抵抗2−eを介して接地さ
せ、同時に電磁弁制御部2−fにフィードバックするよ
う接続されており、前記抵抗2−eの上流側のフィード
バック電圧Vが所定値内にあるとき、前記電磁弁制御部
2−fによって制御されるパワートランジスタ2−gを
導通し、所定値を超えたとき開放するよう構成されてお
り、該パワートランジスタ2−gは、前記電磁比例減圧
弁3,4に対する圧油供給用電磁弁8の切替スイッチ9の
上流側に挿入されている。
ローラ2を介して制御される電磁比例減圧弁3,4の操作
回路の接地側は、配線5−b,6−bによって直接接地7
されているが、本考案においては、フィードバック回路
15によりコントローラ2内で抵抗2−eを介して接地さ
せ、同時に電磁弁制御部2−fにフィードバックするよ
う接続されており、前記抵抗2−eの上流側のフィード
バック電圧Vが所定値内にあるとき、前記電磁弁制御部
2−fによって制御されるパワートランジスタ2−gを
導通し、所定値を超えたとき開放するよう構成されてお
り、該パワートランジスタ2−gは、前記電磁比例減圧
弁3,4に対する圧油供給用電磁弁8の切替スイッチ9の
上流側に挿入されている。
第2図は、複数のアクチュエータを有する回路に本考案
を適用した実施例であって、17,18はそれぞれ1つのア
クチュエータ分の電磁比例減圧弁のペアーである。19,2
0は第1図におけるフィードバック回路15に相当する配
線、2−h,2−iは同じく接地抵抗2−eに対応する抵
抗である。
を適用した実施例であって、17,18はそれぞれ1つのア
クチュエータ分の電磁比例減圧弁のペアーである。19,2
0は第1図におけるフィードバック回路15に相当する配
線、2−h,2−iは同じく接地抵抗2−eに対応する抵
抗である。
[作用] この考案は以上のような構成であって次の通り作動す
る。
る。
ここでも、電気式操作レバー1をA側に操作した場合に
ついて説明する。レバー1を操作し電磁比例減圧弁3へ
電流を流すまでの作用は、第3図に示した従来例と同様
であるが、電磁比例減圧弁3の操作回路の接地側配線5
−bが直接接地されることなく、フィードバック回路15
を経て抵抗2−eを介してコントローラ2内で接地され
ているため、電磁比例減圧弁3へ流れる電流は次式で示
すとおりとなる。
ついて説明する。レバー1を操作し電磁比例減圧弁3へ
電流を流すまでの作用は、第3図に示した従来例と同様
であるが、電磁比例減圧弁3の操作回路の接地側配線5
−bが直接接地されることなく、フィードバック回路15
を経て抵抗2−eを介してコントローラ2内で接地され
ているため、電磁比例減圧弁3へ流れる電流は次式で示
すとおりとなる。
ここで、I′;電流(A) R ;電磁比例減圧弁の抵抗値(Ω) r ;抵抗2−eの抵抗値(Ω) いま、抵抗値rをRに比し非常に小さくとることによ
り、前記した(1)式における電流iと上記(2)式に
おける電流i′とは、ほぼ等しい値となり、次式で示さ
れる。
り、前記した(1)式における電流iと上記(2)式に
おける電流i′とは、ほぼ等しい値となり、次式で示さ
れる。
電磁比例減圧弁3へ上記(3)式の電流I′が流れた場
合、抵抗2−eの上流側の電圧(フィードバック電圧
V)は次式のとおりとなる。
合、抵抗2−eの上流側の電圧(フィードバック電圧
V)は次式のとおりとなる。
従来例の説明で述べたように、パワートランジスタ2−
cのON−OFFのデューティは、正常動作時0〜0.8程度、
パワートランジスタ2−cの破壊時1.0となるため、上
記(4)式は次のとおりとなる。
cのON−OFFのデューティは、正常動作時0〜0.8程度、
パワートランジスタ2−cの破壊時1.0となるため、上
記(4)式は次のとおりとなる。
したがって、フィードバック電圧Vを監視することによ
りパワートランジスタ2−c(2−d)の破壊を検出す
ることができる。
りパワートランジスタ2−c(2−d)の破壊を検出す
ることができる。
電磁弁制御部2−fには、このフィードバック電圧Vが
印加されるが、該電磁弁制御部2−fによって制御され
るパワートランジスタ2−gは、前記フィードバック電
圧Vが上記(5)式で示される所定値の範囲内にあると
きは導通し、(6)式で示されるように所定値を超え
V′となったときは開放されるよう構成されているた
め、正常動作時にはバッテリ電源(24v)が、パワート
ランジスタ2−g,切替スイッチ9を介して電磁弁8を励
磁し正常に作動させ、破壊時にはパワートランジスタ2
−gが開放されて電源回路16がOFFとなるため、電磁弁
8は消磁され自動的に8−aに戻り油圧源11からの圧油
の供給が遮断される。
印加されるが、該電磁弁制御部2−fによって制御され
るパワートランジスタ2−gは、前記フィードバック電
圧Vが上記(5)式で示される所定値の範囲内にあると
きは導通し、(6)式で示されるように所定値を超え
V′となったときは開放されるよう構成されているた
め、正常動作時にはバッテリ電源(24v)が、パワート
ランジスタ2−g,切替スイッチ9を介して電磁弁8を励
磁し正常に作動させ、破壊時にはパワートランジスタ2
−gが開放されて電源回路16がOFFとなるため、電磁弁
8は消磁され自動的に8−aに戻り油圧源11からの圧油
の供給が遮断される。
以上の説明は、アクチュエータ14が1個の場合について
のものであるが、アクチュエータが複数個ある場合に
は、第2図に示すように、各アクチュエータ用の電磁比
例減圧弁ペア17,18・・・・の操作回路の接地側を、フ
ィードバック回路19,20・・・・により抵抗2−h,2−i
・・・・を介して接地されると同時に電磁弁制御部2−
fにフィードバックし、それぞれの、フィードバック電
圧V1,V2・・・・がいずれも所定値内にあるとき、前記
電磁弁制御部2−fによって制御されるパワートランジ
スタ2−gを導通し、所定値を超えたとき開放するよう
構成すると共に、該パワートランジスタ2−gを、前記
電磁比例減圧弁17,18・・・・に対応する圧油供給用電
磁弁の切替スイッチの上流側に挿入すれば、全ての電磁
比例減圧弁17,18・・・・駆動用パワートランジスタの
破壊を検出し、電源回路を遮断することができる。
のものであるが、アクチュエータが複数個ある場合に
は、第2図に示すように、各アクチュエータ用の電磁比
例減圧弁ペア17,18・・・・の操作回路の接地側を、フ
ィードバック回路19,20・・・・により抵抗2−h,2−i
・・・・を介して接地されると同時に電磁弁制御部2−
fにフィードバックし、それぞれの、フィードバック電
圧V1,V2・・・・がいずれも所定値内にあるとき、前記
電磁弁制御部2−fによって制御されるパワートランジ
スタ2−gを導通し、所定値を超えたとき開放するよう
構成すると共に、該パワートランジスタ2−gを、前記
電磁比例減圧弁17,18・・・・に対応する圧油供給用電
磁弁の切替スイッチの上流側に挿入すれば、全ての電磁
比例減圧弁17,18・・・・駆動用パワートランジスタの
破壊を検出し、電源回路を遮断することができる。
[効果] この考案によれば、電気式操作レバー1によってコント
ローラ2を介して制御される電磁比例減圧弁3,4の操作
回路の接地側5−b,6−bを、フィードバック回路15に
より抵抗2−eを介して接地させると同時に電磁弁制御
部2−fにフィードバックし、フィードバック電圧Vが
所定値内にあるとき前記電磁弁制御部2−fによって制
御されるパワートランジスタ2−gを導通し所定値を超
えたとき開放するよう構成すると共に、該パワートラン
ジスタ2−gを前記電磁比例減圧弁3,4に対する圧油供
給用電磁弁8の切替スイッチ9の上流側に挿入したこと
により、操作回路中の電磁比例減圧弁駆動用パワートラ
ンジスタの導通破壊を自動的に検出し、破壊時には、油
圧操作回路を遮断することができる安全装置を提供する
ことができる効果がある。
ローラ2を介して制御される電磁比例減圧弁3,4の操作
回路の接地側5−b,6−bを、フィードバック回路15に
より抵抗2−eを介して接地させると同時に電磁弁制御
部2−fにフィードバックし、フィードバック電圧Vが
所定値内にあるとき前記電磁弁制御部2−fによって制
御されるパワートランジスタ2−gを導通し所定値を超
えたとき開放するよう構成すると共に、該パワートラン
ジスタ2−gを前記電磁比例減圧弁3,4に対する圧油供
給用電磁弁8の切替スイッチ9の上流側に挿入したこと
により、操作回路中の電磁比例減圧弁駆動用パワートラ
ンジスタの導通破壊を自動的に検出し、破壊時には、油
圧操作回路を遮断することができる安全装置を提供する
ことができる効果がある。
第1図および第2図は本考案の油圧回路図、第3図は従
来例の油圧回路図、第4図はパワートランジスタの出力
電圧の説明図である。 1:電気式操作レバー 2:コントローラ 2−a:操作方向判別部 2−b:パルス幅変調部 2−c:パワートランジスタ 2−d:パワートランジスタ 2−e:抵抗 2−g:パワートランジスタ 3,4:電磁比例減圧弁 5−a,6−a:操作回路配線 5−b,6−b:操作回路の接地側配線 8:電磁弁 9:切替スイッチ 10:バッテリ電源 11:油圧源 12:圧油管路 13:コントロールバルブ 14:アクチュエータ
来例の油圧回路図、第4図はパワートランジスタの出力
電圧の説明図である。 1:電気式操作レバー 2:コントローラ 2−a:操作方向判別部 2−b:パルス幅変調部 2−c:パワートランジスタ 2−d:パワートランジスタ 2−e:抵抗 2−g:パワートランジスタ 3,4:電磁比例減圧弁 5−a,6−a:操作回路配線 5−b,6−b:操作回路の接地側配線 8:電磁弁 9:切替スイッチ 10:バッテリ電源 11:油圧源 12:圧油管路 13:コントロールバルブ 14:アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】電気式操作レバー(1)によってコントロ
ーラ(2)を介して制御される電磁比例減圧弁(3,4)
の操作回路の接地側(5−b,6−b)を、フィードバッ
ク回路(15)により抵抗(2−e)を介して接地させる
と同時に電磁弁制御部(2−f)にフィードバックし、
フィードバック電圧(V)が所定値内にあるとき前記電
磁弁制御部(2−f)によって制御されるパワートラン
ジスタ(2−g)を導通し所定値を超えたとき開放する
よう構成すると共に、該パワートランジスタ(2−g)
を前記電磁比例減圧弁(3,4)に対する圧油供給用電磁
弁(8)の切替スイッチ(9)の上流側に挿入したこと
を特徴とする油圧ショベル操作回路の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026195U JPH0735877Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 油圧ショベル操作回路の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026195U JPH0735877Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 油圧ショベル操作回路の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120548U JPH02120548U (ja) | 1990-09-28 |
| JPH0735877Y2 true JPH0735877Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31247604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989026195U Expired - Lifetime JPH0735877Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 油圧ショベル操作回路の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735877Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180106482A (ko) * | 2017-03-20 | 2018-10-01 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 제어 시스템 및 건설기계의 제어 방법 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1989026195U patent/JPH0735877Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180106482A (ko) * | 2017-03-20 | 2018-10-01 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 제어 시스템 및 건설기계의 제어 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120548U (ja) | 1990-09-28 |
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