JPH0735892Y2 - 洋風便器 - Google Patents
洋風便器Info
- Publication number
- JPH0735892Y2 JPH0735892Y2 JP4955690U JP4955690U JPH0735892Y2 JP H0735892 Y2 JPH0735892 Y2 JP H0735892Y2 JP 4955690 U JP4955690 U JP 4955690U JP 4955690 U JP4955690 U JP 4955690U JP H0735892 Y2 JPH0735892 Y2 JP H0735892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- western
- opening
- style toilet
- toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は洋風便器に係り、特に便器本体の側面に、該本
体の内部作業用の開口を設け、この開口に蓋体を着脱自
在に装着した洋風便器に関するものである。
体の内部作業用の開口を設け、この開口に蓋体を着脱自
在に装着した洋風便器に関するものである。
[従来の技術] 例えば便器本体を設置する際の本体内部での作業を行っ
たり、あるいは便器本体内部の配管や配線の修繕作業等
を行ったりするために、便器本体の側面に作業用開口を
設けた洋風便器が知られている。
たり、あるいは便器本体内部の配管や配線の修繕作業等
を行ったりするために、便器本体の側面に作業用開口を
設けた洋風便器が知られている。
この開口は、従来、扉を設けることにより内部にほこり
や水が入らないようにしている。ところが、このように
便器本体の側面に内部作業用の開口を設け、この開口に
扉を設けた洋風便器にあっては、この扉が比較的簡単に
開けることができるものであると同時に、便器使用者が
当該扉やあるいは扉内部に興味を持ち易く、いたずらに
該扉が開放され易いという問題があった。
や水が入らないようにしている。ところが、このように
便器本体の側面に内部作業用の開口を設け、この開口に
扉を設けた洋風便器にあっては、この扉が比較的簡単に
開けることができるものであると同時に、便器使用者が
当該扉やあるいは扉内部に興味を持ち易く、いたずらに
該扉が開放され易いという問題があった。
かかる問題点を解決するものとして、実願昭62-52864号
(実開昭63-161979号)には、便器本体の側面に内部作
業用の開口を設けたものにおいて、この開口に外側から
着脱可能な蓋体を設けたものが提案されている。この蓋
体は前記開口よりも大きな面積を有すると共に、開口の
外方に突出する球殻形状又は略球殻形状を有する。
(実開昭63-161979号)には、便器本体の側面に内部作
業用の開口を設けたものにおいて、この開口に外側から
着脱可能な蓋体を設けたものが提案されている。この蓋
体は前記開口よりも大きな面積を有すると共に、開口の
外方に突出する球殻形状又は略球殻形状を有する。
かかる実願昭62-52864号(実開昭63-161979号)の洋風
便器においては、外観上、便器本体の側面に装飾用のカ
バーが取り付けられているように看取され、当該蓋体が
開閉できるものには見られない。そのため、いたずらに
該蓋体が開放されることがない。
便器においては、外観上、便器本体の側面に装飾用のカ
バーが取り付けられているように看取され、当該蓋体が
開閉できるものには見られない。そのため、いたずらに
該蓋体が開放されることがない。
[考案が解決しようとする課題] 実願昭62-52864号(実開昭63-161979号)では、蓋体の
裏側に爪が設けられ、この爪を洋風便器の開口の縁部に
係止させるようにして蓋体が洋風便器に装着されてい
る。
裏側に爪が設けられ、この爪を洋風便器の開口の縁部に
係止させるようにして蓋体が洋風便器に装着されてい
る。
かかる蓋体の固定構造では、蓋体を洋風便器に対ししっ
かりと密着したように取り付けることができず、蓋体が
ガタついたり、蓋体と洋風便器との間に隙間が生じたり
し易いという問題があった。
かりと密着したように取り付けることができず、蓋体が
ガタついたり、蓋体と洋風便器との間に隙間が生じたり
し易いという問題があった。
[課題を解決するための手段] 本考案の洋風便器は、便器本体の両側面の略対称位置
に、該本体の内部作業用の開口を設け、該開口より大き
な面積を有する蓋体を、該開口に外側から着脱可能に装
着した洋風便器において、便器幅方向に延在するように
シャフトを該開口同志の間に渡し、シャフトの先端に蓋
体を螺着したことを特徴とするものである。
に、該本体の内部作業用の開口を設け、該開口より大き
な面積を有する蓋体を、該開口に外側から着脱可能に装
着した洋風便器において、便器幅方向に延在するように
シャフトを該開口同志の間に渡し、シャフトの先端に蓋
体を螺着したことを特徴とするものである。
[作用] かかる本考案の洋風便器にあっては、蓋体ができわめて
しっかりと洋風便器に固定される。しかも、蓋体を回す
だけで着脱が行なえる。
しっかりと洋風便器に固定される。しかも、蓋体を回す
だけで着脱が行なえる。
[実施例] 以下図面に示す実施例を参照しながら本考案について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案の実施例に係る洋風便器を示す斜視図、
第2図は同縦断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿
う断面図である。
第2図は同縦断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿
う断面図である。
符号1は洋風便器であり、その前部側に便鉢2が設けら
れ、後部側及び底部側には台座部3が設けられている。
符号4は便鉢2の上面に設けられた便座を示す。
れ、後部側及び底部側には台座部3が設けられている。
符号4は便鉢2の上面に設けられた便座を示す。
本実施例では台座部の後方部は上方に立ち上げられた立
ち上げ部5となっており、給水管6が該立ち上げ部5内
を上方に立ち上げられ、フラッシュバルブ7が連設され
ている。本実施例では、このフラッシュバルブ7は電磁
フラッシュバルブであり、制御装置8により開弁操作さ
れる。制御装置8は人体感知センサ8aを備えており、便
座4に着座する人体が立ち上がり洋風便器1から離れる
と所定時間フラッシュバルブ7が開弁して洗浄水を便鉢
2に供給するように作動する。符号5aは立ち上げ部5の
前面側に穿設された開口であり、断面L字形状のプレー
ト9が装着されている。このプレート9は前記センサ8a
の赤外線を透過させるための窓9aを有している。また前
記便座4は該プレート9の底座部に枢着されている。
ち上げ部5となっており、給水管6が該立ち上げ部5内
を上方に立ち上げられ、フラッシュバルブ7が連設され
ている。本実施例では、このフラッシュバルブ7は電磁
フラッシュバルブであり、制御装置8により開弁操作さ
れる。制御装置8は人体感知センサ8aを備えており、便
座4に着座する人体が立ち上がり洋風便器1から離れる
と所定時間フラッシュバルブ7が開弁して洗浄水を便鉢
2に供給するように作動する。符号5aは立ち上げ部5の
前面側に穿設された開口であり、断面L字形状のプレー
ト9が装着されている。このプレート9は前記センサ8a
の赤外線を透過させるための窓9aを有している。また前
記便座4は該プレート9の底座部に枢着されている。
この洋風便器は台座部3及び便座2にて本体部が構成さ
れているのであるが、この台座部3の側面には便器本体
内の作業を行なうための開口10が設けられており、開口
10には蓋体11が装着されている。本実施例では、開口10
は円形開口であり、蓋体11は該開口10よりも大きな面積
を有するように該開口よりも大きな直径とされており、
かつこの蓋体11は先が丸い三角錐形状とされている。
れているのであるが、この台座部3の側面には便器本体
内の作業を行なうための開口10が設けられており、開口
10には蓋体11が装着されている。本実施例では、開口10
は円形開口であり、蓋体11は該開口10よりも大きな面積
を有するように該開口よりも大きな直径とされており、
かつこの蓋体11は先が丸い三角錐形状とされている。
第3図に示す如く、この蓋体11の裏面にはガイド12が銀
ロウ付け等により固着されている。このガイド12は円筒
形の筒部12aと、テーパ状の傾斜部12bと、直径方向に延
在する平板部12cとを有しており、傾斜部12bの部分が蓋
体11の裏面に銀ロウ付け等により結合されている。平板
部12cの中央部分には細形筒状のホルダ13が固着されて
いる。このホルダ13の先端部の内周面には雌螺子13aが
刻設されており、該ホルダ13の先端側が平板部12cの中
央開口12dに挿入され、銀ロウ付け等により固定されて
いる。
ロウ付け等により固着されている。このガイド12は円筒
形の筒部12aと、テーパ状の傾斜部12bと、直径方向に延
在する平板部12cとを有しており、傾斜部12bの部分が蓋
体11の裏面に銀ロウ付け等により結合されている。平板
部12cの中央部分には細形筒状のホルダ13が固着されて
いる。このホルダ13の先端部の内周面には雌螺子13aが
刻設されており、該ホルダ13の先端側が平板部12cの中
央開口12dに挿入され、銀ロウ付け等により固定されて
いる。
洋風便器1の幅方向に延在するようにシャフト14が開口
10,10間に渡されており、シャフト14の両端に雄螺子が
刻設されている。このシャフト14の両端に前記雌螺子13
aを螺子込むことにより蓋体11が洋風便器1に固定され
る。
10,10間に渡されており、シャフト14の両端に雄螺子が
刻設されている。このシャフト14の両端に前記雌螺子13
aを螺子込むことにより蓋体11が洋風便器1に固定され
る。
このように構成された洋風便器においては、蓋体11を取
り外した場合、洋風便器の内部において配管の接続、配
線の接続あるいは温水洗浄装置の設置、調節あるいは修
理など各種の作業を行うことができる。また、開口10が
蓋体11によって覆われており、内部にほこりや水が侵入
することがない。そして、この蓋体11は、外観上装飾用
のカバーの如く看取され、当該蓋体11が開閉できるもの
には見られない。そのため、便器使用者等によって該蓋
体11がいたずらに開放されることがなく、またそのため
内部機器類のいたずら等も防止される。
り外した場合、洋風便器の内部において配管の接続、配
線の接続あるいは温水洗浄装置の設置、調節あるいは修
理など各種の作業を行うことができる。また、開口10が
蓋体11によって覆われており、内部にほこりや水が侵入
することがない。そして、この蓋体11は、外観上装飾用
のカバーの如く看取され、当該蓋体11が開閉できるもの
には見られない。そのため、便器使用者等によって該蓋
体11がいたずらに開放されることがなく、またそのため
内部機器類のいたずら等も防止される。
特に、本実施例においては、蓋体11がシャフト14に螺子
込まれることにより洋風便器1に装着されている。従っ
て、蓋体11がきわめてしっかりと洋風便器1に取り付け
られ、ガタついたりすることが全くなく、しかも蓋体11
と洋風便器1との間に隙間があいたりすることが全くな
い。
込まれることにより洋風便器1に装着されている。従っ
て、蓋体11がきわめてしっかりと洋風便器1に取り付け
られ、ガタついたりすることが全くなく、しかも蓋体11
と洋風便器1との間に隙間があいたりすることが全くな
い。
また、本実施例においてはガイド12が蓋体11に固着され
ており、蓋体11が洋風便器1の台座部3の表面に沿って
スライドすることも確実に防止されている。
ており、蓋体11が洋風便器1の台座部3の表面に沿って
スライドすることも確実に防止されている。
さらに、本実施例にあっては、ホルダ13が該ガイド12に
固着されているから、シャフト14に対し蓋体11を螺子込
み易い。即ち、このホルダ13はその後端側がガイド12か
らボルダ13外に臨むように長尺のものとなっている。従
って、蓋体11を手で保持してシャフト14に螺子込む場
合、ホルダ13の端部をシャフト14の先端に被せるように
挿入し、次いで蓋体11を回転させると該蓋体11をシャフ
ト14に螺子込むことができる。この場合、ホルダ13の端
部がガイド12から突出しているので、該ホルダ13にシャ
フト14の先端を合致させて挿入する作業がきわめて容易
である。
固着されているから、シャフト14に対し蓋体11を螺子込
み易い。即ち、このホルダ13はその後端側がガイド12か
らボルダ13外に臨むように長尺のものとなっている。従
って、蓋体11を手で保持してシャフト14に螺子込む場
合、ホルダ13の端部をシャフト14の先端に被せるように
挿入し、次いで蓋体11を回転させると該蓋体11をシャフ
ト14に螺子込むことができる。この場合、ホルダ13の端
部がガイド12から突出しているので、該ホルダ13にシャ
フト14の先端を合致させて挿入する作業がきわめて容易
である。
ただし、本考案は第3図のものに限定されるものではな
く、例えば第4図に示す如く、ホルダ13を省略し、シャ
フト14を直接にガイド12の中央開口12dに螺子込むよう
にしても良い。
く、例えば第4図に示す如く、ホルダ13を省略し、シャ
フト14を直接にガイド12の中央開口12dに螺子込むよう
にしても良い。
上記実施例では、シャフト14の両端に蓋体11を螺子込む
ようにしているが、一方の蓋体11をシャフト14に予め固
定しておき、他方の蓋体のみをシャフト14に螺子込むよ
うにしても良い。
ようにしているが、一方の蓋体11をシャフト14に予め固
定しておき、他方の蓋体のみをシャフト14に螺子込むよ
うにしても良い。
上記実施例では蓋体11は先が丸い三角錐形状であるが、
球殻形状や、それに近似した多面体形状としても良い。
この多面体の面数は特に限定されるものではないが、素
手にて蓋体11が把持できないように、球殻形状に近似し
た面数の多い形状とするのが好適である。
球殻形状や、それに近似した多面体形状としても良い。
この多面体の面数は特に限定されるものではないが、素
手にて蓋体11が把持できないように、球殻形状に近似し
た面数の多い形状とするのが好適である。
[効果] 以上の通り、本考案の洋風便器においては、便器本体側
方の開口に外側から着脱可能に蓋体を設けたものにおい
て、この蓋体の取り付けが堅固であると共に、蓋体と洋
風便器との間に隙間が生じたりせず、外観上の見栄えも
良い。さらに、蓋体の着脱が容易あると共に、耐久性に
も優れる。
方の開口に外側から着脱可能に蓋体を設けたものにおい
て、この蓋体の取り付けが堅固であると共に、蓋体と洋
風便器との間に隙間が生じたりせず、外観上の見栄えも
良い。さらに、蓋体の着脱が容易あると共に、耐久性に
も優れる。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は同縦断
面図、第3図は第1図III−III線に沿う断面図、第4図
は別の実施例に用いられる蓋体取付構造の断面図であ
る。 1…洋風便器、2…便鉢、4…便座、6…給水管、7…
フラッシュバルブ、8…制御装置、10…開口、11…蓋
体、12…ガイド、14…シャフト。
面図、第3図は第1図III−III線に沿う断面図、第4図
は別の実施例に用いられる蓋体取付構造の断面図であ
る。 1…洋風便器、2…便鉢、4…便座、6…給水管、7…
フラッシュバルブ、8…制御装置、10…開口、11…蓋
体、12…ガイド、14…シャフト。
Claims (1)
- 【請求項1】便器本体の両側面の略対称位置に、該本体
の内部作業用の開口を設け、該開口より大きな面積を有
する蓋体を、該開口に外側から着脱可能に装着した洋風
便器において、便器幅方向に延在するようにシャフトを
該開口同志の間に渡し、シャフトの先端に蓋体を螺着し
たことを特徴とする洋風便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955690U JPH0735892Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 洋風便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955690U JPH0735892Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 洋風便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049486U JPH049486U (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0735892Y2 true JPH0735892Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31567346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955690U Expired - Lifetime JPH0735892Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 洋風便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735892Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148212A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社Lixil | 水洗式便器の掃除口蓋及びその取付方法 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP4955690U patent/JPH0735892Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049486U (ja) | 1992-01-28 |
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