JPH0735941Y2 - 天井の設備ライン用プレート - Google Patents
天井の設備ライン用プレートInfo
- Publication number
- JPH0735941Y2 JPH0735941Y2 JP14971489U JP14971489U JPH0735941Y2 JP H0735941 Y2 JPH0735941 Y2 JP H0735941Y2 JP 14971489 U JP14971489 U JP 14971489U JP 14971489 U JP14971489 U JP 14971489U JP H0735941 Y2 JPH0735941 Y2 JP H0735941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- substrate
- plate
- line plate
- equipment line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井の設備ライン用プレートに関し、詳し
くは、例えば、天井面に複数の照明器具を並べて配置す
る際に、照明器具同士の間を塞ぐために設置されるプレ
ートのように、天井面に設備品を並べて配置する際に用
いる設備ライン用のプレートに関するものである。
くは、例えば、天井面に複数の照明器具を並べて配置す
る際に、照明器具同士の間を塞ぐために設置されるプレ
ートのように、天井面に設備品を並べて配置する際に用
いる設備ライン用のプレートに関するものである。
天井の設備ラインとは、第5図に示すように、天井パネ
ル10を敷き詰めた天井面に、蛍光灯21を収容した照明器
具20等の設備品を多数並べてライン状に配備する構造で
ある。照明器具20の代わりに、換気装置や音響装置を配
備する場合もある。照明器具20は、天井パネル10との間
に、いわゆるTバー11を介して取り付けられている。こ
のTバー11は、断面逆T字状の支持部材であり、天井パ
ネル10同士の継目に取り付けられ、天井パネル10を支持
しておくためのものである。直線状に並べた照明器具2
0,20同士は、一定の間隔をあけて直線上に配置されてい
るので、照明器具20,20同士の隙間を塞ぐ手段が必要と
なる。
ル10を敷き詰めた天井面に、蛍光灯21を収容した照明器
具20等の設備品を多数並べてライン状に配備する構造で
ある。照明器具20の代わりに、換気装置や音響装置を配
備する場合もある。照明器具20は、天井パネル10との間
に、いわゆるTバー11を介して取り付けられている。こ
のTバー11は、断面逆T字状の支持部材であり、天井パ
ネル10同士の継目に取り付けられ、天井パネル10を支持
しておくためのものである。直線状に並べた照明器具2
0,20同士は、一定の間隔をあけて直線上に配置されてい
るので、照明器具20,20同士の隙間を塞ぐ手段が必要と
なる。
従来、照明器具20,20同士の隙間を塞ぐ手段としては、
第6図に示すような、鋼板製の設備プレート30が使用さ
れていた。この設備プレート30は、対向する側辺を起立
折曲し、さらにその先端を水平方向に折曲して形成され
た水平フランジ部31を有している。第7図に示すよう
に、設備プレート30を、照明器具20,20同士の隙間に挿
入すると、水平フランジ部31が両側の照明器具20のフラ
ンジ部24に載った状態で装着される。なお、設備プレー
ト30が外れたり落下するのを防ぐために、設備プレート
30と照明器具20をチェーン材32で繋いでいる。第8図に
示すように、設備プレート30の、前記水平フランジ部31
と直交する方向の側辺では、天井パネル10を支持するT
バー11の上に設備プレート30が載った状態で装着されて
いる。
第6図に示すような、鋼板製の設備プレート30が使用さ
れていた。この設備プレート30は、対向する側辺を起立
折曲し、さらにその先端を水平方向に折曲して形成され
た水平フランジ部31を有している。第7図に示すよう
に、設備プレート30を、照明器具20,20同士の隙間に挿
入すると、水平フランジ部31が両側の照明器具20のフラ
ンジ部24に載った状態で装着される。なお、設備プレー
ト30が外れたり落下するのを防ぐために、設備プレート
30と照明器具20をチェーン材32で繋いでいる。第8図に
示すように、設備プレート30の、前記水平フランジ部31
と直交する方向の側辺では、天井パネル10を支持するT
バー11の上に設備プレート30が載った状態で装着されて
いる。
ところが、上記したような従来の設備プレート30には、
以下に述べるような問題があった。
以下に述べるような問題があった。
まず、設備プレート30は、運搬や取り扱い中に破損した
り変形したりしないように鋼板で製造されているのであ
るが、そのために、施工現場では切断することが困難で
あり、前記照明器具20,20の幅寸法等に合わせて、現場
で寸法変更するのが難しいという問題がある。
り変形したりしないように鋼板で製造されているのであ
るが、そのために、施工現場では切断することが困難で
あり、前記照明器具20,20の幅寸法等に合わせて、現場
で寸法変更するのが難しいという問題がある。
また、前記したように、設備プレート30は、水平フラン
ジ部31が照明器具のフランジ部24に載っているだけなの
で、設備プレート30がずれたり照明器具20,20同士の隙
間が拡大変形したりすると、設備プレート30が落ちてし
まったり、設備プレート30と照明器具20の間に隙間があ
いてしまったりする問題がある。従来は、前記したよう
なチェーン材32で設備プレート30の落下防止を図ってい
るのであるが、いちいちチェーン材32を取り付けるとい
う、面倒な手間と余分なコストが掛かるという欠点があ
った。
ジ部31が照明器具のフランジ部24に載っているだけなの
で、設備プレート30がずれたり照明器具20,20同士の隙
間が拡大変形したりすると、設備プレート30が落ちてし
まったり、設備プレート30と照明器具20の間に隙間があ
いてしまったりする問題がある。従来は、前記したよう
なチェーン材32で設備プレート30の落下防止を図ってい
るのであるが、いちいちチェーン材32を取り付けるとい
う、面倒な手間と余分なコストが掛かるという欠点があ
った。
そこで、この考案の課題は、前記したような従来の設備
プレートの問題点を解消し、現場での寸法調整や取り扱
いが容易であるとともに充分な強度や耐久性を有し、施
工が容易でしかも落下の心配のない天井の設備ライン用
プレートを提供することにある。
プレートの問題点を解消し、現場での寸法調整や取り扱
いが容易であるとともに充分な強度や耐久性を有し、施
工が容易でしかも落下の心配のない天井の設備ライン用
プレートを提供することにある。
上記課題を解決する、この考案にかかる天井の設備ライ
ン用プレートは、天井面に複数の設備品を並べて配置す
る際に設備品同士の間に設置する設備ライン用プレート
であって、易切断性材料からなる基板と基板の対向側辺
に沿って設けられた枠材からなり、基板の側端面と枠材
の間に前記設備品の一部に係止する係止溝が設けられて
いるとともに、枠材の長手方向端部が基板の端部よりも
内側にあるようにしている。
ン用プレートは、天井面に複数の設備品を並べて配置す
る際に設備品同士の間に設置する設備ライン用プレート
であって、易切断性材料からなる基板と基板の対向側辺
に沿って設けられた枠材からなり、基板の側端面と枠材
の間に前記設備品の一部に係止する係止溝が設けられて
いるとともに、枠材の長手方向端部が基板の端部よりも
内側にあるようにしている。
基板は、切断が容易な材料であれば任意の材料が使用で
きるが、例えば、石膏ボードや繊維ボード、その他の無
機板等、天井パネルの材料と同様の材料を用いるのが好
ましい。天井パネルの材料と同じものを用いれば、周囲
の天井面との一体性が良好で好ましいものとなる。
きるが、例えば、石膏ボードや繊維ボード、その他の無
機板等、天井パネルの材料と同様の材料を用いるのが好
ましい。天井パネルの材料と同じものを用いれば、周囲
の天井面との一体性が良好で好ましいものとなる。
基板の形状は、照明器具等の設備品の配置構造によって
異なるが、通常は、一定面積の矩形状に形成される。但
し、この考案の設備ライン用プレートは、現場で寸法変
更が可能なので、現場の装着寸法に正確に合致させてお
く必要はない。
異なるが、通常は、一定面積の矩形状に形成される。但
し、この考案の設備ライン用プレートは、現場で寸法変
更が可能なので、現場の装着寸法に正確に合致させてお
く必要はない。
枠材は、鋼材やアルミ材等の金属あるいは合成樹脂など
で形成されており、基板のように切断容易な材料を用い
る必要はなく、基板を保護できる強度や耐久性に優れた
ものが好ましい。枠材の形状は、基板の側辺に取り付け
たときに、基板の側端面との間に係止溝が形成できれば
よく、係止溝は、設備品のフランジ部等に係止できるよ
うな形状および位置であればよい。具体的には、例え
ば、断面L字状をなす枠材を用い、このL字枠材の一辺
を基板の上面に固定し、他辺を基板の側端面と対向する
ように配置すれば、この他辺と基板の側端面の間に下向
きに開口する係止溝が構成される。このようなL字枠材
を用いれば、製造が簡単であるとともに、確実な係止機
能を発揮させることができる。但し、前記したような機
能が発揮できれば、L字枠以外の構造も採用できる。ま
た、設備品のフランジ部等の係止部分の構造が変われ
ば、枠材および係止溝の構造も変更される。
で形成されており、基板のように切断容易な材料を用い
る必要はなく、基板を保護できる強度や耐久性に優れた
ものが好ましい。枠材の形状は、基板の側辺に取り付け
たときに、基板の側端面との間に係止溝が形成できれば
よく、係止溝は、設備品のフランジ部等に係止できるよ
うな形状および位置であればよい。具体的には、例え
ば、断面L字状をなす枠材を用い、このL字枠材の一辺
を基板の上面に固定し、他辺を基板の側端面と対向する
ように配置すれば、この他辺と基板の側端面の間に下向
きに開口する係止溝が構成される。このようなL字枠材
を用いれば、製造が簡単であるとともに、確実な係止機
能を発揮させることができる。但し、前記したような機
能が発揮できれば、L字枠以外の構造も採用できる。ま
た、設備品のフランジ部等の係止部分の構造が変われ
ば、枠材および係止溝の構造も変更される。
枠材は、基板の対向する2側辺に取り付けられる。すな
わち、設備品の間に設備ライン用プレートを装着した状
態で、両側の設備品に隣接する側辺に枠材を取り付けて
係止溝を形成しておく。
わち、設備品の間に設備ライン用プレートを装着した状
態で、両側の設備品に隣接する側辺に枠材を取り付けて
係止溝を形成しておく。
枠材の長手方向端部が基板の端部よりも内側になるよう
にする。すなわち、枠材の端部よりも外側に基板が突出
している状態にする。この基板の突出量が大きい程、設
備ライン用プレートの長さ調整量が多くなる。但し、枠
材の長さが短くなり過ぎると、枠材による基板の保護効
果が充分に果たせなくなる。したがって、基板の突出量
は、設備ライン用プレートの長さ調整に必要かつ充分な
程度に設定しておくのが好ましい。枠材は、基板の側辺
に対して、長手方向全体に連続して設けるほか、長手方
向に断続的に設けておくこともできる。
にする。すなわち、枠材の端部よりも外側に基板が突出
している状態にする。この基板の突出量が大きい程、設
備ライン用プレートの長さ調整量が多くなる。但し、枠
材の長さが短くなり過ぎると、枠材による基板の保護効
果が充分に果たせなくなる。したがって、基板の突出量
は、設備ライン用プレートの長さ調整に必要かつ充分な
程度に設定しておくのが好ましい。枠材は、基板の側辺
に対して、長手方向全体に連続して設けるほか、長手方
向に断続的に設けておくこともできる。
この考案の設備ライン用プレートは、前記した照明器具
のほか、換気装置や音響装置等、天井面に並べて配置さ
れる各種の設備品の施工にも適用できるものである。
のほか、換気装置や音響装置等、天井面に並べて配置さ
れる各種の設備品の施工にも適用できるものである。
設備ライン用プレートを設備品の一部に載せておくだけ
でなく、基板の対向側辺に沿って設けられた枠材により
構成された係止溝で、照明器具等の設備品に係止させて
おけば、設備ライン用プレートを確実に装着しておくこ
とができる。衝撃や振動で設備ライン用プレートが水平
方向に移動しようとしても、係止溝が設備品の一部に係
止されていれば、設備ライン用プレートは大きく移動で
きない。したがって、設備ライン用プレートが移動して
設備品との間に隙間があいたり、設備ライン用プレート
が落下する問題が解消される。
でなく、基板の対向側辺に沿って設けられた枠材により
構成された係止溝で、照明器具等の設備品に係止させて
おけば、設備ライン用プレートを確実に装着しておくこ
とができる。衝撃や振動で設備ライン用プレートが水平
方向に移動しようとしても、係止溝が設備品の一部に係
止されていれば、設備ライン用プレートは大きく移動で
きない。したがって、設備ライン用プレートが移動して
設備品との間に隙間があいたり、設備ライン用プレート
が落下する問題が解消される。
枠材の長手方向の端部が、基板の端部よりも内側にある
と、易切断性の材料からなる基板の端部を切断すること
ができる。したがって、設備ライン用プレートの装着場
所の寸法に合わせて、基板の端部を切断することによ
り、設備ライン用プレートの寸法調整が容易にできる。
と、易切断性の材料からなる基板の端部を切断すること
ができる。したがって、設備ライン用プレートの装着場
所の寸法に合わせて、基板の端部を切断することによ
り、設備ライン用プレートの寸法調整が容易にできる。
易切断性の材料からなる基板は、強度や耐久性の点で
は、従来の鋼板に比べて劣るが、基板の対向側辺に沿っ
て枠材が設けられているので、枠材で基板を保護するこ
とができ、充分な強度や耐久性を維持することができ
る。
は、従来の鋼板に比べて劣るが、基板の対向側辺に沿っ
て枠材が設けられているので、枠材で基板を保護するこ
とができ、充分な強度や耐久性を維持することができ
る。
ついで、この考案の実施例について、図面を参照しなが
ら以下に説明する。
ら以下に説明する。
第1図は設備ライン用プレート40の構造を示しており、
無機板等の易切断性材料からなる略正方形状の基板41に
対して、基板41の対向する2側辺に沿って、金属押出成
形品等からなる断面L字状の枠材42が取り付けられてい
る。枠材42は、L字の一辺が基板41の上面に固定され、
L字の他辺は、基板41の側端面よりも外側に垂下して、
基板41の側端面と対向するように配置されている。この
枠材42と基板41の側端面との間の空間を係止溝43として
利用する。
無機板等の易切断性材料からなる略正方形状の基板41に
対して、基板41の対向する2側辺に沿って、金属押出成
形品等からなる断面L字状の枠材42が取り付けられてい
る。枠材42は、L字の一辺が基板41の上面に固定され、
L字の他辺は、基板41の側端面よりも外側に垂下して、
基板41の側端面と対向するように配置されている。この
枠材42と基板41の側端面との間の空間を係止溝43として
利用する。
枠材42の長さが、基板41の長さよりも短くなっており、
枠材42の長手方向の端部が基板41の端部よりも内側にあ
る。すなわち、基板41の端部が枠材42の長手方向端部よ
りも長さXだけ突出している。この突出量Xが、設備ラ
イン用プレート40の長さ調整量となる。
枠材42の長手方向の端部が基板41の端部よりも内側にあ
る。すなわち、基板41の端部が枠材42の長手方向端部よ
りも長さXだけ突出している。この突出量Xが、設備ラ
イン用プレート40の長さ調整量となる。
第2図〜第4図は、上記のような構造を有する設備ライ
ン用プレート40の施工状態を示している。なお、図中、
前記第5図〜第8図の従来例と共通する構造部分には同
じ符号をつけている。
ン用プレート40の施工状態を示している。なお、図中、
前記第5図〜第8図の従来例と共通する構造部分には同
じ符号をつけている。
第3図に示すように、照明器具20,20の中間に設備ライ
ン用プレート40が装着されている。照明器具20,20の端
部には、フランジ部24が設けられており、フランジ部24
の先端は上方側に向かって小さく屈曲されている。この
フランジ部24の構造は、従来と同様でよい。設備ライン
用プレート40の両端の係止溝43に、照明器具20のフラン
ジ部24先端の屈曲部分が嵌まり込んで係止されている。
設備ライン用プレート40が左右に移動しようとしても、
枠材42の垂下辺が照明器具20のフランジ部24に引っ掛か
るので、設備ライン用プレート40が大きく移動すること
はない。
ン用プレート40が装着されている。照明器具20,20の端
部には、フランジ部24が設けられており、フランジ部24
の先端は上方側に向かって小さく屈曲されている。この
フランジ部24の構造は、従来と同様でよい。設備ライン
用プレート40の両端の係止溝43に、照明器具20のフラン
ジ部24先端の屈曲部分が嵌まり込んで係止されている。
設備ライン用プレート40が左右に移動しようとしても、
枠材42の垂下辺が照明器具20のフランジ部24に引っ掛か
るので、設備ライン用プレート40が大きく移動すること
はない。
第4図に示すように、照明器具20の幅方向において、設
備ライン用プレート40は、天井パネル10を支持するため
のTバー11に載せられている。もし、両側のTバー11,1
1の間隔が、設備ライン用プレート40の長さよりも短い
場合には、基板41の両端を切断して寸法を調整する。す
なわち、枠材42の両端よりも外側の位置で、基板41の端
部を切断することによって、基板41の長さを調整し、施
工場所のTバー11,11の間隔に合わせればよいのであ
る。基板41の切断は、通常の天井パネル10と同様の切断
手段で容易に切断できる。
備ライン用プレート40は、天井パネル10を支持するため
のTバー11に載せられている。もし、両側のTバー11,1
1の間隔が、設備ライン用プレート40の長さよりも短い
場合には、基板41の両端を切断して寸法を調整する。す
なわち、枠材42の両端よりも外側の位置で、基板41の端
部を切断することによって、基板41の長さを調整し、施
工場所のTバー11,11の間隔に合わせればよいのであ
る。基板41の切断は、通常の天井パネル10と同様の切断
手段で容易に切断できる。
以上に述べた、この考案にかかる天井の設備ライン用プ
レートは、基板の側端面と枠材の間に設けられた係止溝
を、照明器具等の設備品の一部に係止させることによ
り、設備ライン用プレートを設備品に確実に取り付けて
おくことができ、施工後に、設備ライン用プレートがず
れたり落ちたりする問題が解消される。従来におけるチ
ェーン材のような複雑な落下防止機構が不要になるの
で、施工の手間が省け、施工コストも削減される。
レートは、基板の側端面と枠材の間に設けられた係止溝
を、照明器具等の設備品の一部に係止させることによ
り、設備ライン用プレートを設備品に確実に取り付けて
おくことができ、施工後に、設備ライン用プレートがず
れたり落ちたりする問題が解消される。従来におけるチ
ェーン材のような複雑な落下防止機構が不要になるの
で、施工の手間が省け、施工コストも削減される。
枠材の長手方向端部の外側に突出している、易切断性材
料からなる基板の端部を切断することによって、設備ラ
イン用プレートの寸法調整が容易に行える。その結果、
設備品の施工場所における天井パネルやTバーの施工寸
法に施工誤差や寸法のバラツキがあっても、設備ライン
用プレートの寸法調整で容易に対応でき、寸法の異なる
設備品に対して、1種類の設備ライン用プレートを兼用
させることも可能になり、極めて融通性に優れたものと
なる。
料からなる基板の端部を切断することによって、設備ラ
イン用プレートの寸法調整が容易に行える。その結果、
設備品の施工場所における天井パネルやTバーの施工寸
法に施工誤差や寸法のバラツキがあっても、設備ライン
用プレートの寸法調整で容易に対応でき、寸法の異なる
設備品に対して、1種類の設備ライン用プレートを兼用
させることも可能になり、極めて融通性に優れたものと
なる。
基板を形成する易切断性材料としては、従来における設
備ライン用プレートの材料である鋼板に比べて、はるか
に軽量で製造コストの安い、天井パネル用のボード材等
が使用できるので、設備ライン用プレートの製造コスト
は安価になり、持ち運びや取り扱いも容易になる。
備ライン用プレートの材料である鋼板に比べて、はるか
に軽量で製造コストの安い、天井パネル用のボード材等
が使用できるので、設備ライン用プレートの製造コスト
は安価になり、持ち運びや取り扱いも容易になる。
易切断性材料からなる基板のみで設備ライン用プレート
が形成されていると、強度や耐久性に劣り、運搬中や取
り扱い中に破損したり変形したりする心配があるが、外
力が加わって欠けたり割れたりし易い基板の側辺部分を
枠材で保護しているので、設備ライン用プレートが破損
したり変形したりすることはなく、実用上充分な強度も
しくは耐久性を有するものとなる。
が形成されていると、強度や耐久性に劣り、運搬中や取
り扱い中に破損したり変形したりする心配があるが、外
力が加わって欠けたり割れたりし易い基板の側辺部分を
枠材で保護しているので、設備ライン用プレートが破損
したり変形したりすることはなく、実用上充分な強度も
しくは耐久性を有するものとなる。
第1図はこの考案の実施例にかかる設備ライン用プレー
トの斜視図、第2図は天井施工面の平面図、第3図は第
2図III−III線における拡大断面図、第4図は第2図IV
−IV線における拡大断面図、第5図は従来品を用いた天
井施工面の平面図、第6図は従来品の斜視図、第7図は
第5図VII−VII線における拡大断面図、第8図は第5図
VIII−VIII線における拡大断面図である。 40…設備ライン用プレート、41…基板、42…枠材、43…
係止溝
トの斜視図、第2図は天井施工面の平面図、第3図は第
2図III−III線における拡大断面図、第4図は第2図IV
−IV線における拡大断面図、第5図は従来品を用いた天
井施工面の平面図、第6図は従来品の斜視図、第7図は
第5図VII−VII線における拡大断面図、第8図は第5図
VIII−VIII線における拡大断面図である。 40…設備ライン用プレート、41…基板、42…枠材、43…
係止溝
Claims (1)
- 【請求項1】天井面に複数の設備品を並べて配置する際
に設備品同士の間に設置する設備ライン用プレートであ
って、易切断性材料からなる基板と基板の対向側辺に沿
って設けられた枠材からなり、基板の側端面と枠材の間
に前記設備品の一部に係止する係止溝が設けられている
とともに、枠材の長手方向端部が基板の端部よりも内側
にあることを特徴とする天井の設備ライン用プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14971489U JPH0735941Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 天井の設備ライン用プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14971489U JPH0735941Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 天井の設備ライン用プレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386921U JPH0386921U (ja) | 1991-09-03 |
| JPH0735941Y2 true JPH0735941Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31696092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14971489U Expired - Lifetime JPH0735941Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 天井の設備ライン用プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735941Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP14971489U patent/JPH0735941Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386921U (ja) | 1991-09-03 |
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