JPH0736018Y2 - パネル結合構造およびシャワールームユニット - Google Patents

パネル結合構造およびシャワールームユニット

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JPH0736018Y2
JPH0736018Y2 JP9110590U JP9110590U JPH0736018Y2 JP H0736018 Y2 JPH0736018 Y2 JP H0736018Y2 JP 9110590 U JP9110590 U JP 9110590U JP 9110590 U JP9110590 U JP 9110590U JP H0736018 Y2 JPH0736018 Y2 JP H0736018Y2
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panel
case
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panels
shower
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武 平川
秀也 梅田
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 第1の考案は、連続する連続する部分円弧状をなす二つ
のパネルの端部相互を突き合わせて結合する構造に関す
る。
第2の考案は、複数の壁パネルと、床パネルと、天井パ
ネルと、シャワー装置とを組み立てた構成のシャワール
ームユニットに係り、特に、シャワー装置のケースと壁
パネルとの結合構造に改良を加えたものに関する。
〈従来の技術〉 例えば、家屋の設置空間に組み込まれるシャワールーム
ユニットは、複数のパネルを組み立てた構造である。
本件出願人は、第7図および第8図に示すようなシャワ
ールームユニットを考えている。図例のシャワールーム
ユニットAは、洗面・脱衣ルームユニットBと隣り合わ
せに連結されて利用されるタイプである。シャワールー
ムユニットAは、シャワー装置10と、三分割の壁パネル
21〜23と、ドアパネル24と、図示していない天井パネル
と、床パン25とを組み立てる構造である。シャワー装置
10と三つの壁パネル21〜23の内面形状は平面的に見て小
判形となっており、そのうち、シャワー装置10と、それ
の両側に配される第1、第2壁パネル21、22とは、第9
図に示すように結合されている。なお、シャワー装置10
は、前面に点検口11aを有するケース11に対して、部分
円弧状に湾曲した前面パネル12を取り付けてなる塔状の
シャワー本体を有し、このシャワー本体内部に図示しな
いがシャワー配管やコントロールユニットが収納される
構成となっている。第1、第2壁パネル21、22は、前面
パネル12の形状に沿って連続する部分円弧状の部分を有
し、この部分円弧状部分の端部にはケース11の両側壁1
3、14に掌合する結合部26、27が形成されている。ケー
ス11の両側壁13、14に対して、第1、第2壁パネル21、
22の各結合部26、27が掌合され、第1、第2壁パネル2
1、22の各結合部26、27側からケース11の両側壁13、14
側へ向けてボルト30が取り付けられて、両者が結合され
ている。
なお、洗面・脱衣ルームユニットBは、四分割の壁パネ
ル41〜44、洗面台45と、ドアパネル46と、床パン47と、
図示しない天井パネルとからなる。また、シャワールー
ムユニットAについては、図示しないが、蒸気発生装置
が組み付けられて、シャワー浴の他にスチームサウナ浴
が行えるようにも構成できる。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、上記シャワールームユニットAにおいて、特
にケース11と第1、第2壁パネル21、22を結合する際、
ボルト30の取付をシャワールームユニットAの内側から
行えない。
このことにより、下記するような問題が生じている。つ
まり、シャワールームユニットAを構成する各要素を単
体で所定の設置空間に持ち込んで当該空間内部で組み立
てようとしても、特に第1壁パネル21とシャワー装置10
のケース11との結合部位が該設置空間における壁面側に
面するので、その結合作業が不可能となる。但し、第2
壁パネル22およびドアパネル24については、該シャワー
ルームユニットAと一体的に連結される洗面・脱衣ルー
ムユニットB側に配されるので、この洗面・脱衣ルーム
ユニットBの組み立て前にシャワー装置10のケース11に
対して容易に結合させることができる。このような理由
により、従来では、第2壁パネル22およびドアパネル24
を除く他のシャワー装置10と第1壁パネル21と第3壁パ
ネル23とを前記設置空間の外部で組み立てておき、この
三つの要素からなる構築体を前記設置空間へ搬入した
後、この設置空間内へ残りの第2壁パネル22やドアパネ
ル24を持ち込み、これらを個々に前記構築体に対して取
り付けるようにせざるを得なかった。つまり、従来例の
場合、シャワールームユニットAの設置空間に対して
も、三つもの要素を組み立てた構築体を搬入するのであ
るが、前記設置空間への入口が大きければ問題ないが、
小さい場合には該構築体を搬入することができない。ま
た、このような大きな構築体を搬入するためには、たく
さんの人数が必要となり、施工コストが高くなる。
本考案はこのような事情に鑑みて創案されたものであ
り、第1の考案の目的とする処は、二つのパネルを結合
部の反対側つまり前面側から簡単に結合できるようにす
ることであり、また、第2の考案の目的とする処は、シ
ャワールームユニットの設置空間の内部においてできる
だけ少ない人数で簡単に施工できるようにすることであ
る。
〈課題を解決するための手段〉 第1の考案は、上記第1の目的を達成するために、連続
する部分円弧状をなす二つのパネルの端部相互を突き合
わせて結合する構造において、次のような構成をとる。
第1の考案のパネル結合構造では、少なくとも一方のパ
ネルはその裏側に配される湯水配管を隠蔽するもので、
該湯水配管の点検口を有しており、 前記両パネルの突き合わせ端部には、両パネルの部分円
弧面の接線に対してほぼ垂直な方向に延びて掌合する結
合部がそれぞれ設けられ、 かつ、前記各結合部が、一方パネルに備える点検口を利
用して当該一方パネルの結合部側から他方パネルの結合
部側へ向けて取り付けられるボルトで結合されているこ
とに特徴を有する。
第2の考案は、上記第2の目的を達成するために、複数
の壁パネルと、床パネルと、天井パネルと、シャワー装
置とを組み立てた構成のシャワールームユニットにおい
て、次のような構成をとる。
第2の考案のシャワールームユニットでは、前記シャワ
ー装置のケース前面が平面視で部分円弧状に湾曲してい
るとともに、このケースの両側に配置される壁パネルも
前記ケース前面の部分円弧状の曲面と連続するよう湾曲
しており、 前記ケースの前面両端とそれの両側の壁パネルとの突き
合わせ端部には、両者の曲面の接線に対してほぼ垂直な
方向に延びて掌合する結合部がそれぞれ設けられ、 かつ、前記各結合部が、ケース前面に備える点検口を利
用して当該ケース前面両端の結合部側から両側の壁パネ
ルの結合部側へ向けて取り付けられるボルトで結合され
ていることに特徴を有する。
〈作用〉 第1の考案は、二つのパネルの後面における結合部の結
合に際し、一方パネルに備える点検口に両パネルの前面
側から施工者が手を差し入れ、両パネルの各結合部間に
ボルトを取り付けるようにしている。そのため、両パネ
ルの後面に壁などがあっても、この壁に沿ってパネルを
配置した状態で結合作業を行えることになり、作業が行
いやすくなる。
また、第2の考案は、シャワールームユニットにおいて
上記第1の考案の構造を応用したものであって、シャワ
ー装置のケース前面に内部点検用の点検口が設けられる
ので、この点検口から施工者が手を延ばしてケースの前
面両端と壁パネルとの各結合部にボルトを取り付けるよ
うにしている。したがって、シャワールームユニットを
構成する部品をシャワールームユニットの設置空間に単
体もしくは最小限度の組み立て構築体で搬入すればよく
なるし、前記設置空間における各単体部品の組み立てに
ついても、シャワー装置のケース前面の点検口を利用す
るから容易に行える。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図ないし第6図に第1、第2の考案の共通実施例を
示している。実施例の図において、従来例の第7図ない
し第9図に付してある符号と同一のものは同じ部品、部
分を指している。
本実施例においてシャワールームユニットAを構成する
要素については従来例の第8図に示すものと基本的に同
じであり、本実施例において従来例と異なる構成は、シ
ャワー装置10のケース11と第1、第2壁パネル21、22と
の結合構造である。
具体的に、シャワー装置10のケース11の両側壁13、14に
は、ケース開口を先窄みとするテーパ状の結合部15、16
がそれぞれ設けられている。また、第1、第2壁パネル
21、22のシャワー装置10側の端部にも、前記ケース11の
結合部15、16と平行に掌合する結合部26a、27aが設けら
れている。これら、両結合部15、16、26a、27aは、シャ
ワー装置10のケース11前面の湾曲部分から第1、第2壁
パネル21、22の湾曲部分におよぶ曲面の接線Oに対して
ほぼ垂直な方向に延びている。
この両結合部15、16、26a、27aは、第2図に示すよう
に、対応するものどうし掌合させられ、ケース11の結合
部15、16側から第1、第2壁パネル21、22の結合部26
a、27a側へ向けてボルト30が取り付けられて、結合され
ている。
ところで、シャワー装置10のケース11の前面には、第3
図ないし第5図に示すように、縦長の点検口11aが設け
られており、この点検口11aの前方には上下に分かれた
二つの内蓋17、18が取り付けられ、この内蓋17、18の前
方に前面パネル12が取り付けられるようになっている。
なお、前面パネル12には操作部や棚が設けられている。
この点検口11aの裏には、コントロールユニット収納用
のメカボックス19が取り付けられており、このメカボッ
クス19の両側にはボルト30の取付作業を行うための作業
用開口19a、19bが設けられている。
次に、上記シャワールームユニットAおよび洗面・脱衣
ルームユニットBの組立施工手順を第6図に示して説明
する。
なお、この施工の第1過程として、シャワールームユニ
ットAと洗面・脱衣ルームユニットBの設置空間に、シ
ャワールームユニットAの床パン25や洗面・脱衣ルーム
ユニットBの床パン47を設置して連結するが、図示を省
略する。
シャワールームユニットAの設置空間の外部におい
て、第6図(a)に示すように、第3壁パネル23に対し
て第1壁パネル21を取り付ける。この二つの要素からな
る構築体を、所定の設置空間へ搬入する。
設置空間の内部にシャワー装置10を運び入れた後、
そのケース11の前面一端の結合部15と第1壁パネル21の
結合部26aとを掌合させる。この状態において、シャワ
ー装置10のケース11における点検口11aおよびメカボッ
クス19の作業用開口19aから手を差し入れ、ケース11の
結合部15側から第1壁パネル21の結合部26a側へ向けて
ボルト30を螺着することにより、第1壁パネル21とシャ
ワー装置10とを結合する〔第6図(b)参照〕。
このように構築した物体に対して第6図(c)に示
すように、洗面・脱衣ルームユニットBの壁パネル41〜
44を取り付ける。
第3壁パネル23にドアパネル24を取り付ける〔第6
図(d)参照〕。
シャワー装置10のケース11の前面他端の結合部16に
第2壁パネル22の結合部27aを掌合させておいて、ケー
ス11における点検口11aおよびメカボックス19の作業用
開口19bから手を差し入れ、ケース11の結合部16側から
第2壁パネル22の結合部27a側へ向けてボルト30を螺着
することにより結合する〔第6図(e)参照〕。
この後、洗面・脱衣ルームユニットBの洗面台45を取り
付けて、洗面・脱衣ルームユニットBのドアパネル46を
取り付けるとともに、図示しない天井パネルを取り付け
ることにより、第1図の構造が得られる。
なお、上記実施例において、第3壁パネル23と第1壁パ
ネル21との結合部分に第1の考案を適用することも可能
である。
また、第1の考案は、上記実施例で説明したシャワール
ームユニットA以外に、具体的に例示しないが、内面が
部分円弧状に湾曲したようなパネル相互の結合を必要と
する種々な装置に適用できることは言うまでもない。
〈考案の効果〉 以上説明したように、第1の考案によれば、二つのパネ
ルにおける一方のパネルに備える点検口を利用して両パ
ネルの前面側から結合作業を行うことができるから、作
業が行い易くなる。
また、第2の考案によれば、シャワー装置のケース前面
に備える点検口を利用してケース前面両端と壁パネルの
結合を行うことができるので、シャワールームユニット
を構成する部品をシャワールームユニットの設置空間に
単体もしくは最小限度の組み立て構築体で搬入すればよ
くなる他、前記設置空間における各単体部品の組み立て
が行い易くなる。したがって、開口の狭い設置空間への
搬入が簡単に行えるようになって作業能率がよくなるば
かりか、施工人数も少なくて済んで施工コストの低減に
貢献できる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第6図は第1、第2の考案の共通実施例に
係り、第1図はシャワールームユニットの横断平面図、
第2図はパネル結合部分を示す横断平面図、第3図はシ
ャワー装置の前面部分を示す正面図、第4図はシャワー
装置の前面パネルを外した状態を示す正面図、第5図は
シャワー装置の横断平面図、第6図はシャワールームユ
ニットの組立施工手順を示す工程図である。 また、第7図ないし第9図は従来例に係り、第7図はシ
ャワールームユニットと洗面・脱衣ルームユニットとを
模式的に示す分解斜視図、第8図はシャワールームユニ
ットの横断平面図、第9図はパネル結合部分を示す横断
平面図である。 10……シャワー装置、11……ケース 11a……点検口、15,16……結合部 21……第1壁パネル、22……第2壁パネル 26a,27a……結合部、23……第3壁パネル 25……床パン、30……ボルト

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続する部分円弧状をなす二つのパネルの
    端部相互を突き合わせて結合する構造であって、 少なくとも一方のパネルはその裏側に配される湯水配管
    を隠蔽するもので、該湯水配管の点検口を有しており、 前記両パネルの突き合わせ端部には、両パネルの部分円
    弧面の接線に対してほぼ垂直な方向に延びて掌合する結
    合部がそれぞれ設けられ、 かつ、前記各結合部が、一方パネルに備える点検口を利
    用して当該一方パネルの結合部側から他方パネルの結合
    部側へ向けて取り付けられるボルトで結合されているこ
    とを特徴とするパネル結合構造。
  2. 【請求項2】複数の壁パネルと、床パネルと、天井パネ
    ルと、シャワー装置とを組み立てた構成のシャワールー
    ムユニットであって、 前記シャワー装置のケース前面が平面視で部分円弧状に
    湾曲しているとともに、このケースの両側に配置される
    壁パネルも前記ケース前面の部分円弧状の曲面と連続す
    るよう湾曲しており、 前記ケースの前面両端とそれの両側の壁パネルとの突き
    合わせ端部には、両者の曲面の接線に対してほぼ垂直な
    方向に延びて掌合する結合部がそれぞれ設けられ、 かつ、前記各結合部が、ケース前面に備える点検口を利
    用して当該ケース前面両端の結合部側から両側の壁パネ
    ルの結合部側へ向けて取り付けられるボルトで結合され
    ていることを特徴とするシャワールームユニット。
JP9110590U 1990-08-29 1990-08-29 パネル結合構造およびシャワールームユニット Expired - Lifetime JPH0736018Y2 (ja)

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JPH0448362U JPH0448362U (ja) 1992-04-24
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