JPH0736061Y2 - 障子の外れ止め装置 - Google Patents
障子の外れ止め装置Info
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- JPH0736061Y2 JPH0736061Y2 JP6764990U JP6764990U JPH0736061Y2 JP H0736061 Y2 JPH0736061 Y2 JP H0736061Y2 JP 6764990 U JP6764990 U JP 6764990U JP 6764990 U JP6764990 U JP 6764990U JP H0736061 Y2 JPH0736061 Y2 JP H0736061Y2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 30
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、特にビル用サッシ等における障子の落下を
防止するための障子の外れ止め装置に関する。
防止するための障子の外れ止め装置に関する。
[従来の技術] 従来一般に、サッシの障子をサッシ枠に着脱自在にする
ため、上枠には、障子の上框が上動し下框内の戸車がレ
ールから係合解除可能な程度以上のクリアランスが設け
られている。
ため、上枠には、障子の上框が上動し下框内の戸車がレ
ールから係合解除可能な程度以上のクリアランスが設け
られている。
しかし、例えばビル用サッシにおいては、このクリアラ
ンスのために障子がレールから浮き上がり、サッシ枠か
ら外れて落下したりするときわめて危険である。そこで
これを防止するため、障子の縦框の振れ止め部および上
框が嵌り込んで障子の摺動をガイドする上枠のガイド片
には、その端縁部から90度折れて断面がL字形の落下防
止フィンが一体に形成され、障子の縦框上端部内の振れ
止め部の切り欠きによって形成された係合片に、上記落
下防止フィンが係合している。従って万一障子が浮き上
ってレールから外れても、上記振れ止めが上枠の落下防
止フィンに係止され、障子は落ちないようになってい
る。
ンスのために障子がレールから浮き上がり、サッシ枠か
ら外れて落下したりするときわめて危険である。そこで
これを防止するため、障子の縦框の振れ止め部および上
框が嵌り込んで障子の摺動をガイドする上枠のガイド片
には、その端縁部から90度折れて断面がL字形の落下防
止フィンが一体に形成され、障子の縦框上端部内の振れ
止め部の切り欠きによって形成された係合片に、上記落
下防止フィンが係合している。従って万一障子が浮き上
ってレールから外れても、上記振れ止めが上枠の落下防
止フィンに係止され、障子は落ちないようになってい
る。
そして、この落下防止フィンが形成されたサッシ枠への
障子の取り付け方法は、あらかじめ、落下防止フィン
に、障子の振れ止め部が通る幅の切り欠き部を、障子の
幅と等しい間隔をあけて二か所に形成しておき、障子を
サッシ枠に取り付ける際、障子の一対の振れ止めをこの
切り欠き部に合わせて、上枠のガイド片に上框を嵌込ん
で取り付ける。その後、障子を摺動させ、この切り欠き
部を塞ぎ部材で塞いで、この切り欠き部に障子の振れ止
めが位置し、その位置で障子が浮き上がったとしても障
子が外れないようにしていた。
障子の取り付け方法は、あらかじめ、落下防止フィン
に、障子の振れ止め部が通る幅の切り欠き部を、障子の
幅と等しい間隔をあけて二か所に形成しておき、障子を
サッシ枠に取り付ける際、障子の一対の振れ止めをこの
切り欠き部に合わせて、上枠のガイド片に上框を嵌込ん
で取り付ける。その後、障子を摺動させ、この切り欠き
部を塞ぎ部材で塞いで、この切り欠き部に障子の振れ止
めが位置し、その位置で障子が浮き上がったとしても障
子が外れないようにしていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の技術の場合、障子の取り付け後、落下防止フ
ィンの切り欠き部に塞ぎ部材を取り付けなくてはなら
ず、この塞ぎ部材の取り付けが面倒であり、障子の取り
付け工数がかかるうえ、部品数も多くなるため、コスト
アップの要因にもなっている。
ィンの切り欠き部に塞ぎ部材を取り付けなくてはなら
ず、この塞ぎ部材の取り付けが面倒であり、障子の取り
付け工数がかかるうえ、部品数も多くなるため、コスト
アップの要因にもなっている。
この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成された
もので、確実に障子の外れ及び落下を防止するととも
に、障子の取り付け作業を容易にし、部品数も削減する
ことができる障子の外れ止め装置を提供することを目的
とする。
もので、確実に障子の外れ及び落下を防止するととも
に、障子の取り付け作業を容易にし、部品数も削減する
ことができる障子の外れ止め装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この考案は、サッシ枠の上枠に形成され下方向に垂下し
たガイド片と、このガイド片の先端部から折れて形成さ
れた障子の落下防止フィンと、障子の縦框の先端部に設
けられ、上記のガイド片が挿通自在に嵌合されるととも
に上記落下防止フィンに係合し上記障子を係合状態で保
持する切り欠きが形成された振れ止め部とを有し、上記
落下防止フィンに、障子の着脱時に上記振れ止め部が挿
通するための複数の切り欠き部を形成し、この複数の切
り欠き部間の間隔を、障子に設けられた一組の振れ止め
部どうしの間隔とは異なる間隔に形成した障子の外れ止
め装置である。
たガイド片と、このガイド片の先端部から折れて形成さ
れた障子の落下防止フィンと、障子の縦框の先端部に設
けられ、上記のガイド片が挿通自在に嵌合されるととも
に上記落下防止フィンに係合し上記障子を係合状態で保
持する切り欠きが形成された振れ止め部とを有し、上記
落下防止フィンに、障子の着脱時に上記振れ止め部が挿
通するための複数の切り欠き部を形成し、この複数の切
り欠き部間の間隔を、障子に設けられた一組の振れ止め
部どうしの間隔とは異なる間隔に形成した障子の外れ止
め装置である。
また、この考案は、サッシ枠の上枠に形成され下方向に
垂下したガイド片と、このガイド片の先端部から折れて
形成された障子の落下防止フィンと、障子の縦框の先端
部に設けられ、上記のガイド片が挿通自在に嵌合される
とともに上記落下防止フィンに係合し上記障子を係合状
態で保持する切り欠きが形成された振れ止め部とを有
し、上記落下防止フィンに、上記振れ止め部が通過可能
な幅で、障子の着脱用の切り欠き部を上記落下防止フィ
ンの一か所にのみ形成した障子の外れ止め装置である。
垂下したガイド片と、このガイド片の先端部から折れて
形成された障子の落下防止フィンと、障子の縦框の先端
部に設けられ、上記のガイド片が挿通自在に嵌合される
とともに上記落下防止フィンに係合し上記障子を係合状
態で保持する切り欠きが形成された振れ止め部とを有
し、上記落下防止フィンに、上記振れ止め部が通過可能
な幅で、障子の着脱用の切り欠き部を上記落下防止フィ
ンの一か所にのみ形成した障子の外れ止め装置である。
また、この考案は、上記障子の下框にその下端縁から下
方に突出した戸車が設けられ、上記サッシ枠の下枠に上
記戸車が載置されて走行可能な戸車溝が設けられて成る
障子の外れ止め装置である。
方に突出した戸車が設けられ、上記サッシ枠の下枠に上
記戸車が載置されて走行可能な戸車溝が設けられて成る
障子の外れ止め装置である。
[作用] この考案の障子の外れ止め装置は、障子の振れ止め部
を、落下防止フィンの切り欠き部に対して一か所ずつ移
動させて取り付けるようにし、切り欠き部の塞ぎ部材が
なくても、障子の外れや落下が無いようにしたものであ
る。
を、落下防止フィンの切り欠き部に対して一か所ずつ移
動させて取り付けるようにし、切り欠き部の塞ぎ部材が
なくても、障子の外れや落下が無いようにしたものであ
る。
またこの考案の障子の外れ止め装置は、障子の一組の振
れ止め部を、落下防止フィンに形成された複数か所のう
ち一組の切り欠き部に対して、片方ずつ移動させて取り
付けるようにし、上記切り欠き部に塞ぎ部材がなくて
も、障子の外れや落下が無いようにしたものである。
れ止め部を、落下防止フィンに形成された複数か所のう
ち一組の切り欠き部に対して、片方ずつ移動させて取り
付けるようにし、上記切り欠き部に塞ぎ部材がなくて
も、障子の外れや落下が無いようにしたものである。
[実施例] 以下この考案の実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は、この考案の第一実施例を示すも
ので、この実施例の障子の外れ止め装置が設けられたサ
ッシは、第1図、第2図に示すように、下枠10と上枠12
及び図示しない一対の縦枠から成るサッシ枠内に、内障
子14と外障子16とが設けられたものである。下枠10に
は、内壁部18、外壁部19、連結部20、及び連結部20の室
外側で長手方向に伸びて突設されたレール22と、レール
22の室内側に並行に位置し、連結部20の室内側端縁部か
ら室外方向に伸びた延長片24から上方に突出したレール
26が一体的に形成されている。
ので、この実施例の障子の外れ止め装置が設けられたサ
ッシは、第1図、第2図に示すように、下枠10と上枠12
及び図示しない一対の縦枠から成るサッシ枠内に、内障
子14と外障子16とが設けられたものである。下枠10に
は、内壁部18、外壁部19、連結部20、及び連結部20の室
外側で長手方向に伸びて突設されたレール22と、レール
22の室内側に並行に位置し、連結部20の室内側端縁部か
ら室外方向に伸びた延長片24から上方に突出したレール
26が一体的に形成されている。
上枠12には、内壁部28、外壁部29が形成され、この内外
壁部28,29の間に、下枠10のレール22,26に対応して内外
障子14,16の摺動を規制するガイド片32,36が形成されて
いる。そして、ガイド片36の先端縁から室内側に90度折
れて落下防止フィン38が、ガイド片36の長手方向に一体
に設けられている。
壁部28,29の間に、下枠10のレール22,26に対応して内外
障子14,16の摺動を規制するガイド片32,36が形成されて
いる。そして、ガイド片36の先端縁から室内側に90度折
れて落下防止フィン38が、ガイド片36の長手方向に一体
に設けられている。
内障子14は、下框40と上框42とを有し、レール26とガイ
ド片36との間に設けられ、レール26に、下框40内の戸車
44が載置されて摺動自在に設けられている。下框40の室
内側側壁46には、気密材48が取り付けられ、下枠10の内
壁部18と接している。また、上框42の室外側側壁50に
は、ガイド片36に当接した気密材52が取り付けられてい
る。
ド片36との間に設けられ、レール26に、下框40内の戸車
44が載置されて摺動自在に設けられている。下框40の室
内側側壁46には、気密材48が取り付けられ、下枠10の内
壁部18と接している。また、上框42の室外側側壁50に
は、ガイド片36に当接した気密材52が取り付けられてい
る。
外障子16は、下框54と上框56とを有し、レール22とガイ
ド片32との間に設けられ、レール22に戸車58が載置され
て摺動自在に設けられている。下框54の室内側側壁57に
は、室内方向に突出して下框54の長手方向に伸びた水平
片60が一体に設けられている。この水平片60には、その
下面両側にかしめ部62が設けられ、下方向に突出した垂
下部材64の取付片66が、かしめられて取り付けられてい
る。この垂下部材64は、その基端部がケース68内に収納
され、ケース68内に設けられたコイルバネ等の図示しな
い付勢部材が、垂下部材64を突出方向に付勢している。
ド片32との間に設けられ、レール22に戸車58が載置され
て摺動自在に設けられている。下框54の室内側側壁57に
は、室内方向に突出して下框54の長手方向に伸びた水平
片60が一体に設けられている。この水平片60には、その
下面両側にかしめ部62が設けられ、下方向に突出した垂
下部材64の取付片66が、かしめられて取り付けられてい
る。この垂下部材64は、その基端部がケース68内に収納
され、ケース68内に設けられたコイルバネ等の図示しな
い付勢部材が、垂下部材64を突出方向に付勢している。
取り付け片66の下部は外障子16の着脱時に使用される凹
部70に形成されている。
部70に形成されている。
この水平片60の室内側端面には、レール26に当接した気
密材72が取り付けられ、上框56の室外側側壁74には、ガ
イド片32に当接した気密材76が取り付けられている。
密材72が取り付けられ、上框56の室外側側壁74には、ガ
イド片32に当接した気密材76が取り付けられている。
また、内障子14の上下框42,40の両端には、一対の縦框8
0が設けられており(第1図)、この縦框80の上端部に
は、上框42の長手方向に貫通したスリットを有して、上
記落下防止フィン38が入り込んで係合するL字形の係合
部85を備えた切り欠き82が形成され、さらに、縦框80の
上端部の空間部に振れ止め材84が取り付けられ、この振
れ止め材84には、上記切り欠き82と連通した断面形状が
同じである空間部が形成されている。空間部は落下防止
フィン38を含むガイド片36が挿通自在に嵌合される溝と
して充分に深い。この振れ止め材84と縦框80の側壁81a
と仕切り壁80bとを合わせた部分で振れ止め部86を形成
し、上記切り欠き82の係合部85が上記落下防止フィン38
に当接して係合する。
0が設けられており(第1図)、この縦框80の上端部に
は、上框42の長手方向に貫通したスリットを有して、上
記落下防止フィン38が入り込んで係合するL字形の係合
部85を備えた切り欠き82が形成され、さらに、縦框80の
上端部の空間部に振れ止め材84が取り付けられ、この振
れ止め材84には、上記切り欠き82と連通した断面形状が
同じである空間部が形成されている。空間部は落下防止
フィン38を含むガイド片36が挿通自在に嵌合される溝と
して充分に深い。この振れ止め材84と縦框80の側壁81a
と仕切り壁80bとを合わせた部分で振れ止め部86を形成
し、上記切り欠き82の係合部85が上記落下防止フィン38
に当接して係合する。
そして、落下防止フィン38には、障子の取り付け用に、
切り欠き部88が2か所設けられ、それぞれ切り欠き部88
の幅bは、振れ止め部86の幅aよりわずかに広く形成さ
れ、さらに、内障子14の幅lは、落下防止フィン38にお
ける2か所の切り欠き部88の端から端までの距離Lより
長く形成されている。すなわち、落下防止フィン38にお
ける切り欠き部88間の間隔Lを内障子14に設けられた一
組の振れ止め部86どうしの間隔1とは異なる間隔に形成
している。
切り欠き部88が2か所設けられ、それぞれ切り欠き部88
の幅bは、振れ止め部86の幅aよりわずかに広く形成さ
れ、さらに、内障子14の幅lは、落下防止フィン38にお
ける2か所の切り欠き部88の端から端までの距離Lより
長く形成されている。すなわち、落下防止フィン38にお
ける切り欠き部88間の間隔Lを内障子14に設けられた一
組の振れ止め部86どうしの間隔1とは異なる間隔に形成
している。
次に、この実施例の外れ止め装置を有したサッシの障子
の取り付け方法について第3図を基にして説明する。
の取り付け方法について第3図を基にして説明する。
この実施例では、落下防止フィン38における2か所の切
り欠き部88の間隔が、内障子14の振れ止め部86の間隔と
は異なる間隔に形成されているので、内障子14の一対の
振れ止め部86を同時にガイド片36に嵌込むことはできな
い。そこで先ず第3図(A)に示すように、一方の振れ
止め部86を一方の切り欠き部88に挿通させ、内障子14を
ガイド片36に沿って移動させる。これにより他方の振れ
止め部86を他方の切り欠き88に対応する位置に持ってく
る。そして、第3図(B)に示すように、他方の振れ止
め部86を他方の切り欠き部88に通してガイド片36に一対
の振れ止め部86を嵌込む。この後第3図(C)に示すよ
うに、適宜の位置で戸車44をレール26の上方に位置さ
せ、内障子14を降ろして、戸車44をレール26に載せて障
子の取付けが完了する。
り欠き部88の間隔が、内障子14の振れ止め部86の間隔と
は異なる間隔に形成されているので、内障子14の一対の
振れ止め部86を同時にガイド片36に嵌込むことはできな
い。そこで先ず第3図(A)に示すように、一方の振れ
止め部86を一方の切り欠き部88に挿通させ、内障子14を
ガイド片36に沿って移動させる。これにより他方の振れ
止め部86を他方の切り欠き88に対応する位置に持ってく
る。そして、第3図(B)に示すように、他方の振れ止
め部86を他方の切り欠き部88に通してガイド片36に一対
の振れ止め部86を嵌込む。この後第3図(C)に示すよ
うに、適宜の位置で戸車44をレール26の上方に位置さ
せ、内障子14を降ろして、戸車44をレール26に載せて障
子の取付けが完了する。
この実施例の障子の外れ止め装置によれば、落下防止フ
ィン38における2か所の切り欠き部88の間隔が障子にお
ける一組の振れ止め部86の間隔とは異なる間隔に形成さ
れているので、内障子14の装着後この切り欠き部88に塞
ぎ部材がなくても障子はこの切り欠き部88で外れること
はない。従って、障子の取付け時に、塞ぎ部材は必要で
なく、取付けが容易になり、部品数も減らすことができ
る。
ィン38における2か所の切り欠き部88の間隔が障子にお
ける一組の振れ止め部86の間隔とは異なる間隔に形成さ
れているので、内障子14の装着後この切り欠き部88に塞
ぎ部材がなくても障子はこの切り欠き部88で外れること
はない。従って、障子の取付け時に、塞ぎ部材は必要で
なく、取付けが容易になり、部品数も減らすことができ
る。
次にこの考案の第二実施例について第4図に基づいて説
明する。ここで、上述の実施例と同様な部材は同一の符
号を付して説明を省略する。
明する。ここで、上述の実施例と同様な部材は同一の符
号を付して説明を省略する。
この実施例は、落下防止フィン38の切り欠き部92を一か
所にのみ形成したものである。
所にのみ形成したものである。
この実施例において、障子90の取付けは、上記と同様に
先ず、一方の振れ止め部86を切り欠き部92に通して、障
子90をガイド片36に沿って移動させ、他方の振れ止め部
86がこの切り欠き部92に対応する位置で、同様に振れ止
め部86を通して障子90の取付けを行なう。
先ず、一方の振れ止め部86を切り欠き部92に通して、障
子90をガイド片36に沿って移動させ、他方の振れ止め部
86がこの切り欠き部92に対応する位置で、同様に振れ止
め部86を通して障子90の取付けを行なう。
この実施例によれば、上枠12の落下防止フィン38に設け
る切り欠き部92を一か所にすることができ、加工工数を
さらに削減することができる。
る切り欠き部92を一か所にすることができ、加工工数を
さらに削減することができる。
次にこの考案の第三実施例について、第5図に基づいて
説明する。ここで、上述の実施例と同様な部材は同一の
符号を付して説明を省略する。
説明する。ここで、上述の実施例と同様な部材は同一の
符号を付して説明を省略する。
この実施例は下枠10のガイド片98(レール22,26)にこ
の考案の外れ止め装置を利用したもので、障子の下框94
に接続して設けられた振れ止め部96と、これに係合した
ガイド片98及び落下防止フィン99から成る障子の外れ止
め装置であり、落下防止フィン38および振れ止め部96は
上述の実施例と同様のものである。
の考案の外れ止め装置を利用したもので、障子の下框94
に接続して設けられた振れ止め部96と、これに係合した
ガイド片98及び落下防止フィン99から成る障子の外れ止
め装置であり、落下防止フィン38および振れ止め部96は
上述の実施例と同様のものである。
この実施例の障子の外れ止め装置によれば、障子の下框
94が外れることがなく、簡単な構成で確実に障子の下框
の外れ及び障子の落下の防止を図ることができる。
94が外れることがなく、簡単な構成で確実に障子の下框
の外れ及び障子の落下の防止を図ることができる。
次にこの考案の第四実施例について、第6図に基づいて
説明する。ここで、上述の実施例と同様な部材は同一の
符号を付して説明を省略する。
説明する。ここで、上述の実施例と同様な部材は同一の
符号を付して説明を省略する。
この実施例は、内障子14及び外障子16の双方に対応する
ガイド片32,36に形成された落下防止フィン38,39に、上
述の実施例と同様の切り欠き部88を設け、内外障子14,1
6の各々一組の振れ止め部86,87を上記と同様に各々移動
させて通過させるようにしたものである。
ガイド片32,36に形成された落下防止フィン38,39に、上
述の実施例と同様の切り欠き部88を設け、内外障子14,1
6の各々一組の振れ止め部86,87を上記と同様に各々移動
させて通過させるようにしたものである。
この実施例によれば、内外障子14,16ともに簡単な構成
で確実な外れ止めを施すことができ障子の取付け工数及
びコストも安価にすることができる。
で確実な外れ止めを施すことができ障子の取付け工数及
びコストも安価にすることができる。
なお、この考案の障子の外れ止め装置は、図示していな
いが障子の下框に、下框から下方向に突出した戸車が設
けられ、下枠には、上記戸車が載置されて走行する戸車
溝が形成されたものにも利用できるものである。
いが障子の下框に、下框から下方向に突出した戸車が設
けられ、下枠には、上記戸車が載置されて走行する戸車
溝が形成されたものにも利用できるものである。
さらに、この考案の障子の外れ止め装置は、上述の実施
例に限定されるものではなく、障子側における一組の振
れ止め部の間隔と落下防止フィンにおける複数の切り欠
き部の間隔が異なっているものであれば良い。すなわ
ち、複数の切り欠き部のうち振れ止め部に対応する切り
欠き部の間隔が上記のように異なるものとすれば良い。
また、障子は、種々の引違い障子に利用できるものであ
り、網戸の外れ止めにも利用可能であり、網戸も含めて
障子のタイプは何ら限定されるものではない。
例に限定されるものではなく、障子側における一組の振
れ止め部の間隔と落下防止フィンにおける複数の切り欠
き部の間隔が異なっているものであれば良い。すなわ
ち、複数の切り欠き部のうち振れ止め部に対応する切り
欠き部の間隔が上記のように異なるものとすれば良い。
また、障子は、種々の引違い障子に利用できるものであ
り、網戸の外れ止めにも利用可能であり、網戸も含めて
障子のタイプは何ら限定されるものではない。
[考案の効果] この考案の障子の外れ止め装置は、落下防止フィンの切
り欠き部が、障子の一対の振れ止め部の間隔とは異なる
間隔で形成されるかまたは一か所にのみ形成されている
ので、この切り欠き部に塞ぎ部材がなくても、障子はこ
の切り欠き部で外れることはない。従って、障子の取付
け時に、塞ぎ部材は必要でなく、取付けが容易になり、
部品数も減らすことができる。
り欠き部が、障子の一対の振れ止め部の間隔とは異なる
間隔で形成されるかまたは一か所にのみ形成されている
ので、この切り欠き部に塞ぎ部材がなくても、障子はこ
の切り欠き部で外れることはない。従って、障子の取付
け時に、塞ぎ部材は必要でなく、取付けが容易になり、
部品数も減らすことができる。
また、これによって、サッシの取り付け工数及びコスト
を削減することができ、しかも、塞ぎ部材のように外れ
るおそれもなく、安全性も高いものにすることができ
る。
を削減することができ、しかも、塞ぎ部材のように外れ
るおそれもなく、安全性も高いものにすることができ
る。
第1図はこの考案の障子の外れ止め装置の部分破断斜視
図、第2図はこの実施例の障子及びその外れ止め装置の
縦断面図、第3図(A)ないし(C)はこの実施例の障
子の外れ止め装置における障子の取付け方法を示す概略
図、第4図はこの考案の障子の外れ止め装置の第二実施
例を示す概略図、第5図はこの考案の障子の外れ止め装
置の第三実施例の部分破断縦断面図、第6図はこの考案
の第四実施例の障子とその外れ止め装置の縦断面図であ
る。 12……上枠、14……内障子、32,36……ガイド片、38,39
……落下防止フィン、82……切り欠き、82a……切り欠
き、86……振れ止め部、88……切り欠き部
図、第2図はこの実施例の障子及びその外れ止め装置の
縦断面図、第3図(A)ないし(C)はこの実施例の障
子の外れ止め装置における障子の取付け方法を示す概略
図、第4図はこの考案の障子の外れ止め装置の第二実施
例を示す概略図、第5図はこの考案の障子の外れ止め装
置の第三実施例の部分破断縦断面図、第6図はこの考案
の第四実施例の障子とその外れ止め装置の縦断面図であ
る。 12……上枠、14……内障子、32,36……ガイド片、38,39
……落下防止フィン、82……切り欠き、82a……切り欠
き、86……振れ止め部、88……切り欠き部
Claims (3)
- 【請求項1】サッシ枠の上枠に形成され下方向に垂下し
たガイド片と、このガイド片の先端部から折れて形成さ
れた障子の落下防止フィンと、障子の上端部に設けられ
ガイド片が挿通自在に嵌合されるとともに、上記落下防
止フィンに係合し上記障子を係合状態で保持する切り欠
きが形成された振れ止め部とを有した障子の外れ止め装
置において、上記落下防止フィンに、障子の着脱時に上
記振れ止め部が挿通するための複数の切り欠き部を形成
し、この複数の切り欠き部間の間隔を、障子に設けられ
た一組の振れ止め部どうしの間隔とは異なる間隔に形成
したことを特徴とする障子の外れ止め装置。 - 【請求項2】サッシ枠の上枠に形成され下方向に垂下し
たガイド片と、このガイド片の先端部から折れて形成さ
れた障子の落下防止フィンと、障子の上端部に設けられ
ガイド片が挿通自在に嵌合されるとともに、上記落下防
止フィンに係合し上記障子を係合状態で保持する切り欠
きが形成された振れ止め部とを有した障子の外れ止め装
置において、上記落下防止フィンに、上記振れ止め部が
挿通可能な幅で、障子の着脱用の切り欠き部を上記落下
防止フィンの一か所にのみ形成したことを特徴とする障
子の外れ止め装置。 - 【請求項3】上記障子の下框にその下端縁から下方に突
出した戸車が設けられ、上記サッシ枠の下枠に上記戸車
が載置されて走行可能な戸車溝が設けられたことを特徴
とする請求項1または2記載の障子の外れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6764990U JPH0736061Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 障子の外れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6764990U JPH0736061Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 障子の外れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427085U JPH0427085U (ja) | 1992-03-04 |
| JPH0736061Y2 true JPH0736061Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31601405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6764990U Expired - Fee Related JPH0736061Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 障子の外れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736061Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6650149B2 (ja) * | 2017-11-27 | 2020-02-19 | 大栄建材株式会社 | 建具の建込み装置及び建具の建込み方法 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP6764990U patent/JPH0736061Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427085U (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |