JPH0736091A - 焦電型赤外線センサ付カメラ - Google Patents

焦電型赤外線センサ付カメラ

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Publication number
JPH0736091A
JPH0736091A JP17811693A JP17811693A JPH0736091A JP H0736091 A JPH0736091 A JP H0736091A JP 17811693 A JP17811693 A JP 17811693A JP 17811693 A JP17811693 A JP 17811693A JP H0736091 A JPH0736091 A JP H0736091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
sensor
pyroelectric infrared
blurring
infrared sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP17811693A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Endo
慎一 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP17811693A priority Critical patent/JPH0736091A/ja
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 露出作動に先だって焦電型赤外線センサによ
って人物を検出し、さらにブレ検出手段によってブレを
検出し、共に検出信号が出力された場合には撮影を禁止
するか、またはストロボをプリ発光し、その後にストロ
ボ発光を含む露出作動を行う。 【効果】 被写体が人物であり、かつブレが生じている
場合には撮影を禁止あるいはプリ発光を含めてストロボ
を発光するので、人物を鮮明に、しかも赤目現象を緩和
して撮影することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は焦電型赤外線センサを用
いて、人体などの被写体が撮影される場合に鮮明にかつ
赤目現象を防止しながら撮影するような焦電型赤外線セ
ンサ付カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の焦電型センサつきカメラでは、た
とえば特開平4−38080号公報に開示されているよ
うに被写体の発する赤外線を検出し、その被写体に対し
て合焦し露出作動が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来のカメラ
はブレの影響が考慮されていないため、せっかく目標と
する人物や動物に合焦しても、露出秒時が長いなどの場
合にはブレのためにぼけた写真になってしまう。また単
にストロボを発光させてこの問題を回避すると、ストロ
ボ発光によるいわゆる赤目現象が生じて人物撮影には好
ましくない。
【0004】本発明の焦電型赤外線センサ付カメラで
は、人体と、ブレおよびその限界を検出し、その影響が
無視できないと判断される場合には撮影を禁止またはス
トロボを発光するとともに赤目現象を防止し、もってブ
レの影響の少ない写真を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明の焦電型センサ付カメラでは、被写体に向け
て配設された人体検知信号を出力する焦電型赤外線セン
サと、カメラのブレを検出する検出手段と、前記焦電型
赤外線センサの出力および前記検出手段の出力が得られ
たとき撮影を禁止する撮影禁止信号発生手段とを備えて
いる。
【0006】また、被写体に向けて配設された人体検知
信号を出力する焦電型赤外線センサと、被写体輝度を測
定して限界値信号を出力する検出手段と、被写体に向け
て補助光を投光する補助光投光手段と、前記補助光に先
だつ被写体の赤目現象を緩和する赤目防止光を投光する
赤目防止光投光手段と、前記焦電型赤外線センサの出力
および前記検出手段の出力が得られたとき、前記赤目防
止光投光手段を投光可能にする投光信号発生手段とを備
えている。
【0007】
【作用】露出作動に先だって焦電型赤外線センサによっ
て人物を検出し、さらに検出手段によってブレを検出
し、共に検出信号が出力された場合には撮影を禁止す
る。
【0008】また、露出作動に先だって焦電型赤外線セ
ンサによって人物を検出し、さらに検出手段によって被
写体輝度限界を検出し、共に検出信号が出力された場合
にはストロボをプリ発光し、その後にストロボ発光を含
む露出作動を行う。
【0009】
【実施例】本発明における焦電型赤外線センサ付カメラ
の一実施例を図1〜図4に従って説明する。本発明によ
る焦電型赤外線センサ付カメラは図1に示すように筐体
EQの筐体前面1aに受光レンズ2a、投光レンズ3a
およびセンサレンズ4aを設ける。筐体前面1aの受光
レンズ2a、投光レンズ3aおよびセンサレンズ4aは
図2に示すように、測距ユニット1に設けた位置検出素
子(以下PSDという)2、近赤外投光素子(以下IR
EDという)3、センサ4の光を送受する。なおセンサ
4が受光する光は遠赤外領域で、センサレンズ4aには
この遠赤外領域の光だけが通過できるような波長干渉フ
ィルタがかけられている。
【0010】PSD2、IRED3、センサ4は測距用
集積回路(以下AFICという)5、センサIC7およ
びIRED駆動回路6と接続され、PSD2から出力さ
れるPSD距離信号f1とセンサ4から出力されるセン
サ距離信号f2は、マイクロプロセッサ(以下CPUと
いう)10へ送出される。計算や一時的な記憶にはCP
U10内のランダム・アクセス・メモリ(以下RAMと
いう)18が使用され、またカメラの動作に係るすべて
のプログラムは同じくCPU10内のリード・オンリ・
メモリ(以下測距分析プログラムという)19に内蔵さ
れている。なおここではセンサ4は人物が放射する赤外
線の変化を検知および信号を出力するいわゆる熱型赤外
線センサである。従って三脚などに取り付けた場合を除
き、撮影のために被写体に向けた際のカメラ本体のわず
かな動きにより、人物が静止していても赤外線が変化す
るため検知することができる。またカメラが固定されて
いても、人物が変位すると同様に検知できる。
【0011】IRED駆動回路6はCPU10の制御で
作動する。また鏡胴9の撮影レンズ9aはCPU10の
制御で鏡胴駆動回路8を介して作動する。検出回路11
は筐体EQのブレを検出して電気信号に変換しCPU1
0に出力する。通常重力計などに使われているものと同
一である。ストロボ駆動回路12はCPU10からの制
御信号に従ってストロボ13を発光させるための充電開
始・停止および発光を行う。S1とS2は不図示の公知
のレリーズボタンの押圧に従って順次オンするスイッチ
で、撮影者がレリーズボタンを押すとS1がまずオン
し、続いて押し込むとS2がオンする2段構造になって
いる。
【0012】このカメラの動作を図3のフローチャート
に従って説明する。まずカメラの電源がオンの状態で不
図示の公知のレリーズスイッチが押されるとS1がオン
し露出作動のサブルーチンに入る。まず最初に測距ユニ
ット1で測距を行い(S01)、続いて不図示の公知の
測光回路で測光を行い(S02)、さらにセンサ4から
の出力により画角内に人物がいるかどうかを判定する
(S03)。その結果画角内に人物がいると判定された
場合はブレの生じているかどうかを判定し(S04)、
ブレが生じていればトランジスタ14をオンして警告L
ED15を点灯し、ブレのために撮影できないことを撮
影者に知らせ(S05)、このルーチンを抜ける。S0
2で画角内に人物がいないかまたはS04でブレが生じ
ていないことが確認されると、再びS1の状態を検出し
(S05)、S1が押されていなければ露出を行わずに
このルーチンを抜ける。S1が押されていればS2の状
態を検出し(S06)、押されていれば露出作動を行い
(S07)、押されていなければもう一度S06に戻
る。以上で露出作動のサブルーチンを終了する。
【0013】本発明の他の実施例として、人物が画角内
にいてかつ輝度信号によりブレが生じる恐れがある場合
に、露光時の補助光投光に先だって、強制的に赤目を緩
和するような赤目防止用の補助光を発光する。
【0014】この実施例でのカメラの動作を図4のフロ
ーチャートに従って説明する。まずカメラの電源がオン
の状態で不図示の公知のレリーズスイッチが押されると
S1がオンし露出作動のサブルーチンに入る。まず最初
にRAM18内の所定の領域に割り当てられた発光フラ
グfsおよび人物フラグfpを0にクリアする(S1
1)。続いて測距を行い(S12)、続いて不図示の公
知の測光回路で測光を行い(S13)、さらにセンサ4
からの出力により画角内に人物がいるかどうかを判定す
る(S14)。その結果画角内に人物がいると判定され
た場合は、人物フラグfpを1にする(S15)。次に
被写体の輝度がブレの生じる輝度(たとえばEv≦6)
であれば(S16)、発光フラグfsを1にする(S1
7)。そして再びS1の状態を検出し(S18)、S1
が押されていなければ露出を行わずにこのルーチンを抜
ける。S1が押されていればS2の状態を検出し(S1
9)、押されていれば発光フラグfsの値を参照し(S
20)、発光フラグfsが0ならば直ちに露出作動を行
い(S21)、露出作動のサブルーチンを終了する。発
光フラグfsが1ならば人物フラグfpの値を参照し
(S22)、人物フラグfpが1ならば露出作動に先だ
ってストロボ13をプリ発光して赤目現象を緩和し(S
23)、続いて露出作動を行い、その途中の適切なタイ
ミングでストロボ13を発光させ(S24)、このルー
チンを抜ける。なお人物がいると判定されず、輝度信号
によりブレが生じる恐れがある場合には、プリ発光なく
ストロボ光による露出動作が行われることは図4のフロ
ーチャートから理解できる。
【0015】本発明の測距装置はそれぞれ単一の投光素
子および受光素子からなる、いわゆるアクティブ式のシ
ングルAFの場合について説明したが、複数の投光素子
および受光素子からなるいわゆるマルチAFで構成して
もよい。また被写体からの光のみを用いて測距するいわ
ゆるパッシブ式の測距装置で構成してもよい。
【0016】また、本発明では補助光のプリ発光という
形で赤目防止を実現しているが、補助光源とは独立に設
けられた高輝度発光ダイオードのようなものでもよい。
【0017】また、本発明の焦電型赤外線センサは熱型
赤外線センサであるが、必ずしもこれに限るものではな
く、他の型の赤外線センサを使用し、または本発明の概
念の範囲で他の実施形態を撮ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の焦電型赤外線センサ付カメラは、被写体が人物であ
り、かつブレが生じている場合には撮影を禁止するの
で、人物を鮮明に撮影することができる。
【0019】また、被写体が人物であり、かつブレが生
じる恐れのある限界を超える場合にプリ発光を伴ったス
トロボ光による露出作動を行うので、人物を鮮明に、し
かも赤目現象を緩和して撮影することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の原理図である。
【図2】本発明の実施例のカメラのブロック図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例のフローチャートである。
【符号の説明】
4 センサ 11 検出回路 S05 警告ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体に向けて配設された人体検知信号
    を出力する焦電型赤外線センサと、カメラのブレを検出
    する検出手段と、前記焦電型赤外線センサの出力および
    前記検出手段の出力が得られたとき撮影を禁止する撮影
    禁止信号発生手段とを備えたことを特徴とする焦電型赤
    外線センサ付カメラ。
  2. 【請求項2】 被写体に向けて配設された人体検知信号
    を出力する焦電型赤外線センサと、被写体輝度を測定し
    て限界値信号を出力する検出手段と、被写体に向けて補
    助光を投光する補助光投光手段と、前記補助光に先だつ
    被写体の赤目現象を緩和する赤目防止光を投光する赤目
    防止光投光手段と、前記焦電型赤外線センサの出力およ
    び前記検出手段の出力が得られたとき、前記赤目防止光
    投光手段を投光可能にする投光信号発生手段とを備えた
    ことを特徴とする焦電型赤外線センサ付カメラ。
JP17811693A 1993-07-19 1993-07-19 焦電型赤外線センサ付カメラ Pending JPH0736091A (ja)

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JP17811693A JPH0736091A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 焦電型赤外線センサ付カメラ

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JPH0736091A true JPH0736091A (ja) 1995-02-07

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JP17811693A Pending JPH0736091A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 焦電型赤外線センサ付カメラ

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