JPH0736236B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH0736236B2
JPH0736236B2 JP5249696A JP24969693A JPH0736236B2 JP H0736236 B2 JPH0736236 B2 JP H0736236B2 JP 5249696 A JP5249696 A JP 5249696A JP 24969693 A JP24969693 A JP 24969693A JP H0736236 B2 JPH0736236 B2 JP H0736236B2
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objective lens
damper member
coil bobbin
driving device
movable body
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章裕 笠原
勝利 和田
瑛 山田
顕也 後藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は対物レンズ駆動装置に係
り、特に、光学式デイスクレコード再生装置に組み込む
のに好適な対物レンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、音響機器の分野では、PCM(パ
ルスコードモジユレーション)技術を利用したデジタル
記録再生方式が普及しつつある。周知のように、PCM
デジタル記録再生方式は、オーデイオ特性が記録媒体の
特性に左右されないこと、雑音に対して非常に強いこと
などの利点を有している。そして、記録媒体として、デ
イスクを対象としたものにあっては、その再生方式も光
学式、静電式および機械式などがすでに知られている。
これらのうちの何れの再生方式を採用する場合であって
も、その再生装置には、在来のアナログ方式にみられな
い高度な機能や性能が要求される。
【0003】たとえば、光学式再生方式のうちでCD
(コンパクトデイスク)方式による光学式デイスクレコ
ード再生装置においては、デイスクにトラツクピツチ
1.6μmで緻密に記録されている情報を正確に読取る
必要がある。このため、読取り系には高度な機能や性能
が備わっていなければならない。
【0004】しかして、光学式デイスクレコード再生装
置にあっては、一般に、デイスクに記録されている情報
を対物レンズを介して読込む方式を採用している。この
場合、良好な再生を実現するには、対物レンズの焦点を
常に、デイスクの情報が記録されているグループまたは
ピツトに合わせ、かつ情報の記録されているトラツクか
らトラツクはずれしないように対物レンズの位置を細か
く制御する必要がある。このため、一般には、対物レン
ズを対物レンズ駆動装置で保持させ、読出された情報信
号を利用して上記駆動装置をサーボ系で制御し、これに
よってフオーカシング制御およびトラツキング制御を行
わせるようにしている。
【0005】ところで、上記のようなフオーカシング制
御およびトラッキング制御を行う対物レンズ駆動装置の
主要部は、通常、図5から図7に示すように構成されて
いる。
【0006】すなわち、磁性材で形成されたベース1の
上面中央部に軸2を植設するとともに上記軸2と嵌合し
て上記軸2とですべり軸受機構を構成する軸受筒3を介
して有底筒状に形成された保持筒4を軸方向にすべり自
在で、かつ軸回りに回転自在に装着している。そして保
持筒4のいわゆる底壁4aで対物レンズ5を支持させる
とともに保持筒4の筒部4bをコイルボビンとして利用
し、上記筒部4bの外周に軸方向の位置を制御するため
のフオーカシングコイル6と軸回り方向の位置を制御す
るためのトラツキングコイル7とを固定している。ま
た、ベース1の上面で保持筒4の底壁4aの内面と対向
する位置に筒部4b内に非接触に嵌入する関係に2本の
内側ヨーク8a,8bを軸2を中心にして対称的に突設
し、さらに、筒部4bの外側に上記内側ヨーク8a,8
bの外面と対向する関係にそれぞれ外側ヨーク9a,9
bを配置し、これら外側ヨーク9a,9bとベース1の
上面との間に軸方向に着磁された永久磁石10を介在さ
せている。また、ベース1の上面で、かつ保持筒4の底
壁4aの内面と対向する位置に小軸11を立設し、この
小軸11と軸受筒3との間にたとえばゴムなどで形成さ
れたトラツキング方向の中立位置設定用ダンパ部材12
を介在させている。なお、図6中13は、ベース1に設
けられ、対物レンズ5への光および対物レンズ5からの
光を導く、光透過孔を示している。
【0007】このように構成された対物レンズ駆動装置
は、フオーカシングコイル6への通電制御に伴う電磁力
で保持筒4の位置を図5中Y軸方向に変化させ、これに
よつてフオーカシング制御を行うとともに、トラツキン
クコイル7への通電制御に伴う電磁力で保持筒4の位置
を図5中X軸方向に回動させ、これによつてトラツキン
グ制御を行うようにしている。そして、これらの通電制
御は、図示しないサーボ系で行わせるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の対物レンズ駆動装置にあっては
次のような問題があった。すなわち、保持筒4の中立位
置を決めるダンパ部材12を軸2を境にして対物レンズ
5とは反対側の片寄った位置で固定するようにしてい
る。このように、保持筒4の中心から片側へ離れた部位
でダンパ部材12を静止部に固定するようにしているの
で、フォーカス方向の変位を与えると保持筒4に直交軸
回りのモーメントが発生する。このため、直交軸回りの
回転を規制しているすべり軸受機構に上記モーメントに
比例した反力が生じる。すべり軸受機構のすべり摩擦は
ほぼ垂直抗力に比例するので、フォーカス方向変位が大
きくなるほど大きい摩擦力が働く。このため、フォーカ
ス方向の準静的変位と力との関係は図4に示すようなヒ
ステリシス特性となる。
【0009】このように、準静的変位に大きなヒステリ
シスを持っているので、サーボをかける際の引き込みが
困難となる問題があった。そこで、このような問題を解
消するために従来は軸受機構の面精度を上げることによ
って対処しているが、面精度を上げることには限界があ
り、根本的な解決には至っていないのが実情である。
【0010】そこで本発明の目的は、フォーカス方向の
準静的変位と力との関係におけるヒステリシス特性を抑
制し、サーボ制御における引き込みを容易にせしめると
ともに、常に安定した制御特性を得られるようにした対
物レンズ駆動装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明においては、対物レンズを支持した可動体
と、前記可動体に軸方向へのすべりおよび軸回りの回転
を許容するすべり軸受機構と、前記可動体の一部であり
前記すべり軸受機構の軸心線まわりに設けられた、磁束
の通過を許容するコイルボビンと、前記コイルボビンに
支持された、少なくとも前記可動体を軸方向へ駆動する
ためのコイルとを有する対物レンズ駆動装置において、
前記すべり軸受機構の軸心線を中心として軸対称な関係
に、前記コイルボビンよりも外周に軸心線まわりに一周
するように、曲部が形成されたリング状の位置決め用ダ
ンパ部材を設け、このダンパ部材のリング部分を介して
前記可動体および前記コイルボビンを含む可動部分と静
止部とを連結するように構成してなる対物レンズ駆動装
置とした。
【0012】
【作用】上記のような構成の対物レンズ駆動装置とすれ
ば、位置決め用のリング状ダンパ部材を軸心線を中心に
して対称に配置しているので、フォーカス方向の変位が
与えられても、軸心線を挟んで向かい合うダンパ部材が
逆向きの直交軸回りのモーメントを発生させて釣り合う
ため、すべり軸受機構に加わる垂直抗力は増加しない。
したがってヒステリシス特性が抑制され、サーボ制御時
の引き込み容易化を図ることができる。
【0013】また、ダンパ部材がコイルボビンよりも外
周に配置されているため、コイルボビンよりも内周に配
置された場合(すなわちダンパ部材をコイルボビン内部
に配置する場合)と比較して組み立てが極めて容易とな
る。
【0014】さらに、ダンパ部材はリング状であること
から、例えば可動体が軸回りに回転する場合にはダンパ
部材は外周に向かって凸となるように変形する。この
時、ダンパ部材がコイルボビンの外部に配置されていれ
ば両者が接触することが少なくなり、可動体のサーボ制
御が不安定となる事態を回避することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例に係る対物レンズ
駆動装置の平面図、図2は図1におけるC−C線切断矢
視図、また図3は同装置を一部切欠して示す斜視図であ
る。
【0017】これらの図において、21は磁性材でたと
えば円板状に形成されたベースを示している。ベース2
1のほぼ中央部には孔22が設けてあり、またベース2
1の上面には上記孔22を中心にして対称的に内側ヨー
ク23a,23bが上方に向けて突設されている。そし
て、上記内側ヨーク23a,23b間には軸24が配置
されており、この軸24の下端側は前記孔22に挿入さ
れてネジ止めあるいはその他の適宜な手段で固定されて
いる。
【0018】しかして、軸24には、たとえば非磁性材
で偏平に形成された可動板25が装着されている可動板
25は、中心位置を境にして対称的な形状に形成されて
おり、そのほぼ中央部に上記軸24と嵌合してすべり軸
受機構を構成する軸受筒26を有している。そして、上
記可動板25は、軸受筒26と軸24との嵌合によって
軸方向へのすべりが自由でかつ軸回りに回転自在に装着
されている。
【0019】可動板25の長手方向の一端部には、図3
に示すように孔27が設けてあり、この孔27を使って
対物レンズ28がその光軸を軸24と平行させて可動板
25に固定されている。また、可動板25の長手方向の
他端部で、軸24を中心にして対物レンズ28の取付位
置と対称的な位置には、同じく図3に示すように後述す
るコイルおよびコイルボビンを含む可動部分全体の重心
を軸24の軸心線に一致させるためのカウンタウエイト
29が固定されている。
【0020】しかして、可動板25の前記ベース21と
対向する面には、内径が前述した内側ヨーク23a,2
3bの外面間距離より大きく、外径が軸24の軸心線と
対物レンズ28との間の距離の2倍より小さい円筒状に
形成されたコイルボビン30が軸24と同心的に固定さ
れている。このコイルボビン30は、可動板25を形成
するときに可動板25と一体的に形成することもでき
る。そして、コイルボビン30の外周面にはフオーカシ
ングコイル31が巻装されており、また、外周面の対称
的な位置に2組のトラツキングコイル32が固定されて
いる。
【0021】一方、コイルボビン30より外側位置に
は、コイルボビン30を介して内側ヨーク23a,23
bにそれぞれ対面する関係に外側ヨーク33a,33b
が配置されており、これら外側ヨーク33a,33bと
ベース21との間には軸方向に着磁された永久磁石34
a,34bがそれぞれ介装されている。そして、外側ヨ
ーク33aと永久磁石34aとは非磁性材製のボルト3
5によって、また外側ヨーク33bと永久磁石34bと
は非磁性材製のボルト36によってそれぞれベース21
に固定されている。この固定は接着剤を用いて固定する
こともできる。
【0022】しかして、可動板25の長手方向両端部下
面には、それぞれ同一形状に形成された薄い支持板37
a,37bが軸24を中心にして対称的に固定されてい
る。そして、支持板37a,37bの下面同一位置に
は、軸回りに一周するリング状に形成されたダンパ部材
38の周方向に180度異なる2個所の位置が接着剤等
を介して固定されている。
【0023】ダンパ部材38は、薄いシリコンゴム板の
打ち抜きあるいは成形によって形成されたもので、前記
のように固定された状態で前記対物レンズ28の中心と
軸24の軸心線とを結ぶ線上および軸心線上に位置する
面に対して面対称の形状が形成されるように構成されて
いる。
【0024】そして、上記ダンパ部材38は、前記支持
板37a,37b間の周方向中心位置において固定機構
39a,39bを介して外側ヨーク33a,33bに固
定されている。固定機構39a,39bは、外側ヨーク
33a,33bの上端面にそれぞれ当てがわれ、上面に
ダンパ部材38の一部が嵌入する溝Pを有したスペーサ
40と、このスペーサ40の上面に当てがわれる当て板
41と、前記溝P内にダンパ部材38の一部を嵌入させ
た状態で前記当て板41、スペーサ40およびダンパ部
材38を一体的に各外側ヨーク33a,33bに固定す
るネジ42とで構成されている。
【0025】また、ダンパ部材38は図1乃至図3から
も明らかなように、コイルボビン30よりも外周に配置
されている。
【0026】このような構成であると、フオーカシング
コイル31への通電制御に伴う電磁力で可動板25を図
3中Y軸方向に推移させ、これによつてフオーカシング
制御を行い、またトラツキングコイル32への通電制御
に伴う電磁力で可動板25を図3中X軸方向に回動さ
せ、これによつてトラツキング制御を行うことには変わ
りないが、次のような利点がある。
【0027】すなわち、位置決め用ダンパ部材38を軸
心線に対して対称に配置しているので、可動板25がフ
オーカス方向に変位しても、軸24を挾んで向い合うダ
ンパ部材38の実質的なダンパ部分が直交軸回りの逆向
きのモーメントを発生して互いに打ち消し合い、結局、
直交軸回りのモーメントは零になる。このため軸受筒2
6が傾いて軸24に押し付けられることがなく、フオー
カス方向に加えた力と準静的変位との間のヒステリシス
特性を十分制御することができる。この結果、サーボ制
御における引き込みの容易化を図ることができる。
【0028】また、ダンパ部材38がコイルボビン30
よりも外周に配置されているため、コイルボビンよりも
内周に配置された場合(すなわちダンパ部材をコイルボ
ビン内部に配置する場合)と比較して組み立てが極めて
容易となる。
【0029】さらに、ダンパ部材38はリング状である
ことから、例えば可動板25が軸回りに回転する場合に
はダンパ部材38は外周に向かって凸となるように変形
する。この時、ダンパ部材38がコイルボビン30の外
部に配置されていれば両者が接触することが少なくな
り、可動板25のサーボ制御が不安定となる事態を回避
することができる。
【0030】また、位置決め用ダンパ部材38を対物レ
ンズ28の中心と軸心線とを結ぶ線上および軸心線上に
位置する面に対しても対称に設けているので、可動板2
5をフオーカス方向に変位させたとき、前記対称面を挾
んで向かい合うダンパ部材38のトラツキング方向の分
力を釣り合わせることができる。したがつて、フオーカ
ス方向とトラツキング方向のクロストークを少なくで
き、一層、安定した2方向のサーボ制御を実現すること
ができる。
【0031】さらに、また、対称ダンパ構造を2つ以上
のダンパ部材によって形成する場合には、たとえばシリ
コーン等のゴム類でダンパ部材を構成しようとすると、
成形時の温度、湿度等の成形条件によつて大きく硬度が
変化して各ダンパ部材に剛性のバラツキが発生し、これ
によつて向かい合うダンパ部材のモーメント及びトラツ
キング方向の分力の釣り合いがくずれ、力と準静的変位
との間のヒステリシスが大きくなったり、フオーカス方
向とトラツキング方向のクロストークが多くなったりす
る。しかし、本実施例では、1つのリング状のダンパ部
材38を用いて対称性を出すようにしているので上記の
問題を解消することができ、ヒステリシス特性の非常に
抑制された対物レンズ駆動装置を得ることができる。
【0032】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではない。すなわち、本発明は、図5に示した
保持筒タイプのものにも適用できることは勿論である。
また、ダンパ部材の可動側における取付位置も前述した
条件を満たしていれば可動部のどの位置に取付けてもよ
い。また、可動側に軸を設け、静止側に軸受筒を設ける
ようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の対物レンズ
駆動装置によれば、位置決め用のリング状ダンパ部材を
軸心線を中心にして対称に配置しているので、フォーカ
ス方向の変位が与えられても、軸心線を挟んで向かい合
うダンパ部材が逆向きの直交軸回りのモーメントを発生
させて釣り合うため、すべり軸受機構に加わる垂直抗力
は増加しない。したがってヒステリシス特性が抑制さ
れ、サーボ制御時の引き込み容易化を図ることができ
る。
【0034】また、ダンパ部材がコイルボビンよりも外
周に配置されているため、コイルボビンよりも内周に配
置された場合(すなわちダンパ部材をコイルボビン内部
に配置する場合)と比較して組み立てが極めて容易とな
る。
【0035】さらに、ダンパ部材はリング状であること
から、例えば可動体が軸回りに回転する場合にはダンパ
部材は外周に向かって凸となるように変形する。この
時、ダンパ部材がコイルボビンの外部に配置されていれ
ば両者が接触することが少なくなり、可動体のサーボ制
御が不安定となる事態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る対物レンズ駆動装置の
主要部を示す平面図。
【図2】図1におけるC−C線切断矢視図。
【図3】同装置を局部的に切欠して示す斜視図。
【図4】本発明の特徴を示すためのヒステリシス特性
図。
【図5】従来の対物レンズ駆動装置における主要部の斜
視図。
【図6】図5におけるA−A線切断矢視図。
【図7】図5におけるB−B線切断矢視図。
【符号の説明】
21…ベース 23a,23b…内側ヨーク 24…軸 25…可動板 26…軸受筒 28…対物レンズ 29…カウンタウエイト 30…コイルボビン 31…フオーカシングコイル 32…トラツキングコイル 33a,33b…外側ヨーク 34a,34b…永久磁石 37a,37b…支持板 38…ダンパ部材 39a,39b…固定機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対物レンズを支持した可動体と、 前記可動体に軸方向へのすべりおよび軸回りの回転を許
    容するすべり軸受機構と、 前記可動体の一部であり前記すべり軸受機構の軸心線ま
    わりに設けられた、磁束の通過を許容するコイルボビン
    と、 前記コイルボビンに支持された、少なくとも前記可動体
    を軸方向へ駆動するためのコイルと、を有する対物レン
    ズ駆動装置において、 前記すべり軸受機構の軸心線を中心として軸対称な関係
    に、前記コイルボビンよりも外周に軸心線まわりに一周
    するように、曲部が形成されたリング状の位置決め用ダ
    ンパ部材を設け、このダンパ部材のリング部分を介して
    前記可動体および前記コイルボビンを含む可動部分と静
    止部とを連結するように構成してなることを特徴とする
    対物レンズ駆動装置。
  2. 【請求項2】前記位置決め用ダンパ部材は、軸対称の位
    置相互を結ぶ線上および軸心線上に位置する面に対して
    面対称に形成されたものであることを特徴とする請求項
    1記載の対物レンズ駆動装置。
  3. 【請求項3】前記コイルボビンの外径は、軸心線から前
    記対物レンズまでの距離の2倍よりも小さく形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装
    置。
  4. 【請求項4】前記ダンパ部材は前記対物レンズよりも外
    周に配置されていることを特徴とする請求項1記載の対
    物レンズ駆動装置。
JP5249696A 1993-09-13 1993-09-13 対物レンズ駆動装置 Expired - Lifetime JPH0736236B2 (ja)

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JPS5792441A (en) * 1980-11-28 1982-06-09 Hitachi Ltd Three-dimensional driving body supporting device
JPS5862448A (ja) * 1981-10-09 1983-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温水ボイラ
JPS58158047A (ja) * 1982-03-15 1983-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学情報再生ヘツド

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