JPH0736236Y2 - パイプの接続具 - Google Patents

パイプの接続具

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JPH0736236Y2
JPH0736236Y2 JP1989093579U JP9357989U JPH0736236Y2 JP H0736236 Y2 JPH0736236 Y2 JP H0736236Y2 JP 1989093579 U JP1989093579 U JP 1989093579U JP 9357989 U JP9357989 U JP 9357989U JP H0736236 Y2 JPH0736236 Y2 JP H0736236Y2
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JP
Japan
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pipe
opening
tubular body
diameter pipe
small
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Application number
JP1989093579U
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JPH0333293U (ja
Inventor
幸生 浜口
Original Assignee
浜口計器工業株式会社
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • F16B7/10Telescoping systems
    • F16B7/14Telescoping systems locking in intermediate non-discrete positions
    • F16B7/149Telescoping systems locking in intermediate non-discrete positions with a sleeve or ring having a tapered or conical surface

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種用途に使用するパイプの接続具に関する
ものである。
(従来の技術) カメラ用三脚のように、パイプを任意の長さに引き伸ば
し、その長さに固定して使用するパイプの用途は非常に
多い。このように引き伸ばすパイプの従来における固定
構造は、外側のパイプの端部にスリットを入れ、内側の
パイプを所望長さに引き出した後、締付けリングを回転
させることによって前記外側のパイプを締付ける構造が
一般的である。また、これと変る構造としてはレバーを
設け、このレバーを回動させることによって、前記締付
けリングの回転に代えるものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来の構造のうち締付けリングを用いる構造の
ものは、パイプの長さを設定した後、いちいち締付けリ
ングを回転させる必要があることから、その手間が非常
に煩雑であり、また場合によっては、その構造上使用で
きない用途も存在する。またレバーを設けたものも、レ
バーの操作が煩雑である上に、レバーに取付けたボルト
が細径であることから、摩耗しやすいという問題があ
る。
本考案はこの点に鑑みて成されたものであり、操作をい
わゆるワンタッチの簡単なものにして、パイプの伸縮操
作に迅速性を与え、しかも引き出した内側のパイプに加
わる荷重方向がロック側に作用するような、パイプの接
続具を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、一端に大径のパイプ12を挿入する開口部4aお
よび該パイプ12を受ける段部7を形成し、他端には小径
のパイプ13を挿入する開口部4bと該開口部4bに向けて拡
開するテーパ部5および該テーパ部5より開口部4b側に
任意長さの環状凹部6を形成した第1の筒体1と、前記
テーパ部5に内側から嵌合しその一部に軸方向のスリッ
ト8を設けると共にその内側に摩擦材11を貼着した薄肉
部9と、前記環状凹部6に内側から摺動可能に係合する
環状突起10とを設けた第2の筒体2とからなるパイプの
接続具3である。
(作用) このような構成とすれば、一端部を第1の筒体1の開口
部4aから段部7に当たるまで挿入して結合した大径のパ
イプ12に、第2の筒体2側から挿入しその大半が大径の
パイプ12の内部に入っている小径のパイプ13を引き出し
た後、これを伸縮する方向に僅かの寸法押し戻すことに
よって、摩擦材11によってこの小径のパイプ13と共に動
く第2の筒体2の薄肉部9が第1の筒体1のテーパ部5
に食込むことにより、二つのパイプ12,13はその状態で
固定されることになる。
(実施例) 次に、本考案に係るパイプの伸縮装置の一実施例を図に
よって説明する。一部を切欠いて表わした第1図と、そ
の構造を断面で示した第2図において、1は第1の筒体
であり2は第2の筒体である。これら第1、第2の筒体
1,2は共に樹脂で製作されており、後述のように一体的
に結合され、接続具3が構成される。第1の筒体1に
は、その内部に、開口部4bに向けて拡開するテーパ部5
と、このテーパ部5より開口部4b側に位置し、任意の長
さ(図においては高さ方向)の環状凹部6とが設けられ
ている。なお、この第1の筒体1の開口部4bとは反対の
部分は開口部4aに形成されると共に、その奥の部分に段
部27が形成されており、後述する大径のパイプ12が挿入
結合されるようになっている。
第2の筒体2には、複数個のスリット8が設けられ、前
記第1の筒体1のテーパ部5に内側から嵌合する薄肉部
9と、前記第1の筒体1の環状凹部6に内側から摺動可
能に係合する環状突起10とが設けられている。薄肉部9
の内側には布入ゴム等の摩擦材11が貼着されている。前
述のように、この第2の筒体2は、第1の筒体1ととも
に接続具3を構成する。そしてこれら第1、第2の筒体
1,2は非使用状態においても一体化しているところが本
考案の大きな特徴部分であると言うことができる。一体
的に結合する手段としては、それぞれ説明したような構
造にした第1、第2の筒体1,2を準備し、第1の筒体1
の開口部4bの近傍部分を適当温度に加熱し、その加熱状
態において第2の筒体2を圧入すれば良い。
符号12で示すものは大径のパイプ、符号13で示すものは
小径のパイプである。前述したようにこの大径のパイプ
12は第1の筒体1の段部7まで挿入され、接着材等によ
り第1の筒体1に結合される。小径のパイプ13の外径寸
法は大径のパイプ12の内径寸法より僅かに細いものとな
っており、嵌合したとき、摺動自在な状態を維持するよ
うになっている。この小径のパイプ13は、大径のパイプ
12を結合した後の接続具3に、第2の筒体2側から挿入
されることになる。
このように構成されたこのパイプの伸縮装置は、次のよ
うに使用する。すなわち、一体的に結合している接続具
3の第1の筒体1側に、前述のように大径のパイプ12の
端部を挿入結合し、その状態における第2の筒体2に小
径のパイプ13を挿入する。このとき、接続具3の第2の
筒体2は、環状突起10が第1の筒体1の環状凹部6内に
おいてもっとも引張られた状態(図示するもっとも入っ
た状態とは反対の状態)にしておく。この状態にしてお
くと薄肉部9のテーパ部5への食込み度が小さくなるか
らである。したがって薄肉部9およびその内側に貼着さ
れている摩擦材11は、小径のパイプ13の挿入に何らの支
障も与えない。
このようにして小径のパイプ13を挿入した後、第2の筒
体2を第1の筒体1側に移動させ、図示するように環状
突起10が環状凹部6内でもっとも奥に位置するようにさ
せれば(あるいはその手前でも)、薄肉部9がテーパ部
5に内側から圧接するようになるので、その結果、薄肉
部9は摩擦材11を介して小径のパイプ13を把持すること
になる。これにより、小径のパイプ13は大径のパイプ12
に対して位置ロックされることになる。この接続具3
を、接続されるパイプ12,13を立てた状態にして使用す
るとき、小径のパイプ13の重量で第2の筒体2に作用す
る荷重は、薄肉部9を第1の筒体1のテーパ部5に圧接
するロック方向に作用することになるので、使用上安全
度がきわめて高くなる。ロックを解除するときには、第
1の筒体1を持ち、第2の筒体2をこれから引き離す方
向(図における上方向)に引けば良い。このようにすれ
ば、薄肉部9の把持力が小さくなるからである。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように構成されたパイプの接続具
であるから、従来のもののように締付けリングを回転さ
せる手間が不要であり、またレバーを設けたもののよう
に破損しやすいという問題がない。いわゆるワンタッチ
で確実に固定できるから使用性が著しく向上する。荷重
が加わる方向がロック方向であるから、接続して長くな
った状態の重量のあるパイプを立てて使用するとき、き
わめて高い安全性が得られる。第1の筒体と第2の筒体
が一体的に結合しているので、一方を紛失して使用不能
となるようなことがない。そして第1の筒体と第2の筒
体とは、第1の筒体に形成されたテーパ部に第2の筒体
の薄肉部が係合して摩擦力を得る構造であるため、外径
寸法を均一に、突出した部分なしに製作でき、取扱性に
優れたパイプの伸縮装置を得ることができる。さらに構
造が簡単であり、スプリング等の疲労発生部品を必要と
しないので、長期にわたって使用することができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパイプの伸縮装置の一部を切欠い
て表わした斜視図、第2図は第1図のものの内部構造を
示す断面図である。 1……第1の筒体 2……第2の筒体 3……接続具 4a……開口部 4b……開口部 5……テーパ部 6……環状凹部 7……段部 8……スリット 9……薄肉部 10……環状突起 11……摩擦部 12……大径のパイプ 13……小径のパイプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に大径のパイプを挿入する開口部およ
    び該パイプを受ける段部を形成し、他端には小径のパイ
    プを挿入する開口部と該開口部に向けて拡開するテーパ
    部および該テーパ部より開口部側に任意長さの環状凹部
    を形成した第1の筒体と、前記テーパ部に内側から嵌合
    しその一部に軸方向のスリットを設けると共にその内側
    に摩擦材を貼着した薄肉部と、前記環状凹部に内側から
    摺動可能に係合する環状突起とを設けた第2の筒体とか
    らなるパイプの接続具。
JP1989093579U 1989-08-09 1989-08-09 パイプの接続具 Expired - Lifetime JPH0736236Y2 (ja)

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JPH0333293U JPH0333293U (ja) 1991-04-02
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CN105021102A (zh) * 2015-08-11 2015-11-04 成都市特种设备检验院 电梯曳引轮绳槽磨损量测量工具
US20250067078A1 (en) * 2023-08-22 2025-02-27 Gary J. Schorr Umbrella holding device

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