JPH0736239Y2 - 電動式ハンドグリースガン - Google Patents
電動式ハンドグリースガンInfo
- Publication number
- JPH0736239Y2 JPH0736239Y2 JP1877093U JP1877093U JPH0736239Y2 JP H0736239 Y2 JPH0736239 Y2 JP H0736239Y2 JP 1877093 U JP1877093 U JP 1877093U JP 1877093 U JP1877093 U JP 1877093U JP H0736239 Y2 JPH0736239 Y2 JP H0736239Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease
- bevel gear
- hand
- motor
- plunger
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、グリースガンと称され
るグリース射出圧入器に関し、尚詳しくは、バッテリー
式モータを用いた電動型の持ち運び可能なグリースガン
に関するものである。
るグリース射出圧入器に関し、尚詳しくは、バッテリー
式モータを用いた電動型の持ち運び可能なグリースガン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のハンドグリースガンとしては、例
えば図8に示す様に、梃子を利用したハンドレバー21を
手で操作することにより、押圧スプリング15によりグリ
ースタンク11のグリースカセット45からプランジャルー
ム23に押し出されたグリースをピストンプランジャ22に
より逆止弁27の方向に押し出し、グリースパイプ28の先
端から100Kg/cm2余りの吐出圧でグリースを押し出
すものがあり、又、図9に示す様に、圧縮空気を用いて
500Kg/cm2以上の吐出圧で容易に各種装置にグリー
スを注入することができるものもある。
えば図8に示す様に、梃子を利用したハンドレバー21を
手で操作することにより、押圧スプリング15によりグリ
ースタンク11のグリースカセット45からプランジャルー
ム23に押し出されたグリースをピストンプランジャ22に
より逆止弁27の方向に押し出し、グリースパイプ28の先
端から100Kg/cm2余りの吐出圧でグリースを押し出
すものがあり、又、図9に示す様に、圧縮空気を用いて
500Kg/cm2以上の吐出圧で容易に各種装置にグリー
スを注入することができるものもある。
【0003】この圧縮空気を用いる図9に示されたグリ
ースガン10は、図示されていないエアーコンプレッサー
からのゴムホースにより10Kg/cm2以下の低圧圧縮空
気をコネクタ31に受け、この圧縮空気を適宜グリースタ
ンク11の後室13に送って隔壁12を前方に付勢し、以てグ
リースカセット45内のグリースを流路42からプランジャ
ルーム23に送り、又、切換弁33によりコネクタ31で受け
た圧縮空気をピストンルーム後室36に送り、ピストン35
及びピストンロッドであるプランジャ22を前進させてプ
ランジャ22が前後に摺動するプランジャルーム23に流路
42から送り込まれたグリースを高圧で押し出し、逆止弁
27を介してグリースパイプ方向に送り、切換弁33の操作
部34から指を離すとピストンルーム後室36は大気圧とさ
れ、スプリング37によりピストン35及びプランジャ22が
後退するものである。
ースガン10は、図示されていないエアーコンプレッサー
からのゴムホースにより10Kg/cm2以下の低圧圧縮空
気をコネクタ31に受け、この圧縮空気を適宜グリースタ
ンク11の後室13に送って隔壁12を前方に付勢し、以てグ
リースカセット45内のグリースを流路42からプランジャ
ルーム23に送り、又、切換弁33によりコネクタ31で受け
た圧縮空気をピストンルーム後室36に送り、ピストン35
及びピストンロッドであるプランジャ22を前進させてプ
ランジャ22が前後に摺動するプランジャルーム23に流路
42から送り込まれたグリースを高圧で押し出し、逆止弁
27を介してグリースパイプ方向に送り、切換弁33の操作
部34から指を離すとピストンルーム後室36は大気圧とさ
れ、スプリング37によりピストン35及びプランジャ22が
後退するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記した梃子を利用し
たハンドグリースガンは、手でハンドレバーを操作する
為、グリースガンの注入箇所が多いと疲労が大きく、
又、装置によっては高圧のグリース注入圧が要求され、
使用できないことも生じてきた。そして、圧縮空気を用
いたハンドグリースガンは、手軽に高圧でのグリース注
入を可能とするも、エアーホースを引き廻す必要が有
り、作業範囲が制限される欠点がある。
たハンドグリースガンは、手でハンドレバーを操作する
為、グリースガンの注入箇所が多いと疲労が大きく、
又、装置によっては高圧のグリース注入圧が要求され、
使用できないことも生じてきた。そして、圧縮空気を用
いたハンドグリースガンは、手軽に高圧でのグリース注
入を可能とするも、エアーホースを引き廻す必要が有
り、作業範囲が制限される欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、バッテリー式
ハンドモータを用い、グリースカセットを収納するグリ
ースタンクの中心軸線と平行にグリースパイプを設け、
グリースパイプの基部に逆止弁を設けると共に、グリー
スパイプの中心軸線に中心軸線を一致させたプランジャ
を設け、該プランジャを前後進させるクランクピンを上
面に取り付けた水平傘歯車を設け、該水平傘歯車と噛合
する水平傘歯車よりも直径の小さな垂直傘歯車を設け、
垂直傘歯車の駆動軸後端に前記ハンドモータの回転軸と
該駆動軸とを接続するカプラを設け、更に、カプラの位
置にハンドモータの回転軸を合わせると共にハンドモー
タの回転軸軸線を前記グリースタンクの軸線及びグリー
スパイプの軸線と平行としてハンドモータを固定するモ
ータ結合部を設けて前記バッテリー式ハンドモータを固
定する。
ハンドモータを用い、グリースカセットを収納するグリ
ースタンクの中心軸線と平行にグリースパイプを設け、
グリースパイプの基部に逆止弁を設けると共に、グリー
スパイプの中心軸線に中心軸線を一致させたプランジャ
を設け、該プランジャを前後進させるクランクピンを上
面に取り付けた水平傘歯車を設け、該水平傘歯車と噛合
する水平傘歯車よりも直径の小さな垂直傘歯車を設け、
垂直傘歯車の駆動軸後端に前記ハンドモータの回転軸と
該駆動軸とを接続するカプラを設け、更に、カプラの位
置にハンドモータの回転軸を合わせると共にハンドモー
タの回転軸軸線を前記グリースタンクの軸線及びグリー
スパイプの軸線と平行としてハンドモータを固定するモ
ータ結合部を設けて前記バッテリー式ハンドモータを固
定する。
【0006】
【作 用】本考案は、バッテリー式のハンドモータを使
用する故、グリースの射出をスイッチ操作で行うことが
でき、又、当該グリースガンを携帯して移動することを
容易に行うことができる。更に、ハンドモータの回転を
プランジャの前後進移動に変換するに際し、水平傘歯車
と垂直傘歯車とを用いている故、容易にハンドモータの
回転軸方向とプランジャの中心軸線方向とを平行とする
ことができる。
用する故、グリースの射出をスイッチ操作で行うことが
でき、又、当該グリースガンを携帯して移動することを
容易に行うことができる。更に、ハンドモータの回転を
プランジャの前後進移動に変換するに際し、水平傘歯車
と垂直傘歯車とを用いている故、容易にハンドモータの
回転軸方向とプランジャの中心軸線方向とを平行とする
ことができる。
【0007】
【実施例】本考案に係るハンドグリースガンは、図1に
示す様に、グリースタンク11と平行にハンドモータ110
を固定し、このハンドモータ110はバッテリー115の着装
を可能としたハンドモータ110を用い、更に前記グリー
スタンク11と平行なグリースパイプ28を有するグリース
ガン10である。
示す様に、グリースタンク11と平行にハンドモータ110
を固定し、このハンドモータ110はバッテリー115の着装
を可能としたハンドモータ110を用い、更に前記グリー
スタンク11と平行なグリースパイプ28を有するグリース
ガン10である。
【0008】このグリースガン10のグリースタンク11
は、内部にグリースカセット45を収納し、グリースカセ
ット45の底部に接する隔壁をスプリング15によって前進
させることにより、グリースカセット45内のグリースを
連結管41に形成されたグリース流路42に流し込むもので
ある。尚、グリースタンク11の内部にはグリースカセッ
ト45の交換時に隔壁を後退させる為のチェーン17も収納
され、チェーン17の後端にはリング18を設けてチェーン
17の引き出しを容易としている。
は、内部にグリースカセット45を収納し、グリースカセ
ット45の底部に接する隔壁をスプリング15によって前進
させることにより、グリースカセット45内のグリースを
連結管41に形成されたグリース流路42に流し込むもので
ある。尚、グリースタンク11の内部にはグリースカセッ
ト45の交換時に隔壁を後退させる為のチェーン17も収納
され、チェーン17の後端にはリング18を設けてチェーン
17の引き出しを容易としている。
【0009】そして、前記グリース流路42は、グリース
タンク11の中心軸線とずれた位置に該グリースタンク11
の中心軸線と平行な中心軸線を形成する様に設けられる
プランジャルーム23と前記グリースタンク11のグリース
カセット取付口47とを接続し、連結管41の端部に設けら
れたエアー抜き弁43にも接続されるものである。又、プ
ランジャルーム23を形成するシリンダ25の前端には逆止
弁27を介してプランジャルーム23と同一軸線とするグリ
ースパイプ28を設け、グリースパイプ28の先端にチャッ
ク29を設けている。
タンク11の中心軸線とずれた位置に該グリースタンク11
の中心軸線と平行な中心軸線を形成する様に設けられる
プランジャルーム23と前記グリースタンク11のグリース
カセット取付口47とを接続し、連結管41の端部に設けら
れたエアー抜き弁43にも接続されるものである。又、プ
ランジャルーム23を形成するシリンダ25の前端には逆止
弁27を介してプランジャルーム23と同一軸線とするグリ
ースパイプ28を設け、グリースパイプ28の先端にチャッ
ク29を設けている。
【0010】尚、逆止弁27は、プランジャルーム23から
のグリースをグリースパイプ28の方向に通過させ、グリ
ースパイプ28内のグリースがプランジャルーム23に戻る
ことを阻止している。更に、プランジャルーム23の内部
にはその中心軸線方向に摺動可能にプランジャ22が設け
られ、このプランジャ22の下方にはプランジャ22の軸線
方向と直交する長軸を有するクランクキャップ57をプラ
ンジャ22と一体とする様に溶接固定している。
のグリースをグリースパイプ28の方向に通過させ、グリ
ースパイプ28内のグリースがプランジャルーム23に戻る
ことを阻止している。更に、プランジャルーム23の内部
にはその中心軸線方向に摺動可能にプランジャ22が設け
られ、このプランジャ22の下方にはプランジャ22の軸線
方向と直交する長軸を有するクランクキャップ57をプラ
ンジャ22と一体とする様に溶接固定している。
【0011】このクランクキャップ57は、図2に示す様
に、下面に凹溝58を有し、該凹溝58はプランジャ22の軸
線方向を短径とし、該短径は後述する水平傘歯車に取り
付けたクランクピン57の外径よりも僅かに大きく形成さ
れ、この短径と直交する長径は、水平傘歯車51の回転に
よりクランクピン57が描く円周の外径よりも大きくした
長穴形状とされ、この凹溝58にクランクピン57を挿入し
ているものである。
に、下面に凹溝58を有し、該凹溝58はプランジャ22の軸
線方向を短径とし、該短径は後述する水平傘歯車に取り
付けたクランクピン57の外径よりも僅かに大きく形成さ
れ、この短径と直交する長径は、水平傘歯車51の回転に
よりクランクピン57が描く円周の外径よりも大きくした
長穴形状とされ、この凹溝58にクランクピン57を挿入し
ているものである。
【0012】このクランクピン57は、図3及び図4に示
す様に、水平傘歯車51の回転中心から偏心した位置にお
いて水平傘歯車51の上面から突出させる様に設けるもの
であり、水平傘歯車51は固定ピン55によりギヤホルダ71
に回転可能に取り付けられている。又、この水平傘歯車
51は、該水平傘歯車51の回転軸と直交した回転軸を有す
る垂直傘歯車61と噛合し、この垂直傘歯車61は、駆動軸
63と一体に回転するようにしてギヤホルダ71に固定し、
駆動軸63はその前端をギヤホルダ71に回転可能に支持さ
れ、後端近くをシャフトホルダ67によりクランクフレー
ム81に支持され、前端がギヤホルダ71から抜けないよう
にリング68をもって垂直傘歯車61の歯面を水平傘歯車51
の歯面に合わせた位置に固定され、該駆動軸63の後端に
は後述するハンドモータ110の回転軸112と嵌合するカプ
ラ65を設けている。
す様に、水平傘歯車51の回転中心から偏心した位置にお
いて水平傘歯車51の上面から突出させる様に設けるもの
であり、水平傘歯車51は固定ピン55によりギヤホルダ71
に回転可能に取り付けられている。又、この水平傘歯車
51は、該水平傘歯車51の回転軸と直交した回転軸を有す
る垂直傘歯車61と噛合し、この垂直傘歯車61は、駆動軸
63と一体に回転するようにしてギヤホルダ71に固定し、
駆動軸63はその前端をギヤホルダ71に回転可能に支持さ
れ、後端近くをシャフトホルダ67によりクランクフレー
ム81に支持され、前端がギヤホルダ71から抜けないよう
にリング68をもって垂直傘歯車61の歯面を水平傘歯車51
の歯面に合わせた位置に固定され、該駆動軸63の後端に
は後述するハンドモータ110の回転軸112と嵌合するカプ
ラ65を設けている。
【0013】そして、前記ギヤホルダ71は、図5及び図
6に示す様に、先端に雄ネジ73を有する概略円柱形状に
して、後端には駆動軸支持孔77を有し、上部に水平傘歯
車受け部としての切欠きが形成され、水平傘歯車51を当
該ギヤホルダ71に支持する固定ピン挿入孔75が設けられ
ているものであり、このギヤホルダ71の雄ネジ73により
枠形のクランクフレーム81をモータ固定筒基部91へ取り
付けている。
6に示す様に、先端に雄ネジ73を有する概略円柱形状に
して、後端には駆動軸支持孔77を有し、上部に水平傘歯
車受け部としての切欠きが形成され、水平傘歯車51を当
該ギヤホルダ71に支持する固定ピン挿入孔75が設けられ
ているものであり、このギヤホルダ71の雄ネジ73により
枠形のクランクフレーム81をモータ固定筒基部91へ取り
付けている。
【0014】尚、クランクフレーム81は、図3及び図4
に示した様に、上板部82、下板部83、前板部84、及び後
板部85を有する枠形にして、前板部84には、シリンダ透
通孔87とギヤホルダ71の雄ネジ73を通す固定孔とが設け
られ、後板部85にはプランジャ22の透通孔88とシャフト
ホルダ67を取り付ける為の穴とが設けられており、前板
部84のシリンダ透通孔87に一部が挿入されたシリンダ25
のプランジャルーム23によりプランジャ22の先端方向
を、又、後板部85のプランジャ透通孔88によりプランジ
ャ22の後端方向を支持してプランジャ22を摺動可能に支
持しているものである。
に示した様に、上板部82、下板部83、前板部84、及び後
板部85を有する枠形にして、前板部84には、シリンダ透
通孔87とギヤホルダ71の雄ネジ73を通す固定孔とが設け
られ、後板部85にはプランジャ22の透通孔88とシャフト
ホルダ67を取り付ける為の穴とが設けられており、前板
部84のシリンダ透通孔87に一部が挿入されたシリンダ25
のプランジャルーム23によりプランジャ22の先端方向
を、又、後板部85のプランジャ透通孔88によりプランジ
ャ22の後端方向を支持してプランジャ22を摺動可能に支
持しているものである。
【0015】又、モータ固定筒基部91は、円板状の前壁
部92と円筒状のモータ取付筒固定部93とを有し、前壁部
92はシリンダ25の小径部がシリンダ透通孔87に挿入され
た状態でシリンダ25に溶接固定され、このシリンダ25に
は、図1に示した様に、グリース流路42を形成した連結
管41が固定され、連結管41とグリースタンク11とが一体
に溶接固定されているものであり、円筒状のモータ取付
筒固定部93にはモータ取付筒101が接合固定される。
部92と円筒状のモータ取付筒固定部93とを有し、前壁部
92はシリンダ25の小径部がシリンダ透通孔87に挿入され
た状態でシリンダ25に溶接固定され、このシリンダ25に
は、図1に示した様に、グリース流路42を形成した連結
管41が固定され、連結管41とグリースタンク11とが一体
に溶接固定されているものであり、円筒状のモータ取付
筒固定部93にはモータ取付筒101が接合固定される。
【0016】このモータ取付筒101は、ハンドドリル等
にも利用されるバッテリー駆動型のハンドモータ110の
先端部形状に合わせた円筒状の後端102を有し、この円
筒状後端102をモータ結合部とし、このモータ結合部に
挿入嵌合されたハンドモータ先端部をビス108等により
固定している。尚、ハンドモータ110の先端部をモータ
結合部に挿入固定するに際し、ハンドモータ110の回転
軸112が前記駆動軸63の後端に設けたカプラ65と嵌合す
る位置に合わされていることは言う迄もなく、ハンドモ
ータ110の回転軸線は、垂直傘歯車61の回転軸である駆
動軸63の中心軸線と一致させることにより、プランジャ
22の中心軸線及びグリースパイプ28の中心軸線と平行と
され、ひいてはグリースタンク11の中心軸線とも平行と
される。
にも利用されるバッテリー駆動型のハンドモータ110の
先端部形状に合わせた円筒状の後端102を有し、この円
筒状後端102をモータ結合部とし、このモータ結合部に
挿入嵌合されたハンドモータ先端部をビス108等により
固定している。尚、ハンドモータ110の先端部をモータ
結合部に挿入固定するに際し、ハンドモータ110の回転
軸112が前記駆動軸63の後端に設けたカプラ65と嵌合す
る位置に合わされていることは言う迄もなく、ハンドモ
ータ110の回転軸線は、垂直傘歯車61の回転軸である駆
動軸63の中心軸線と一致させることにより、プランジャ
22の中心軸線及びグリースパイプ28の中心軸線と平行と
され、ひいてはグリースタンク11の中心軸線とも平行と
される。
【0017】又、モータ結合部としては、図7に示す様
に、モータ取付筒101の中心軸線に沿った切り込み104を
モータ取付筒101の後端102から適宜の長さで設け、且
つ、締め付けネジ106を有するバンド部105をモータ取付
筒101における後端102の近傍外周に嵌めることもある。
本実施例に係るハンドグリースガン10は、上述の様に構
成し、バッテリー式のハンドモータ110を用いている
故、手軽に携帯して移動することができ、グリースパイ
プ28及びグリースタンク11の中心軸線とハンドモータ11
0の回転軸とを平行とすることにより当該ハンドグリー
スガン10の前後長さを長くし、狭い箇所に設けられたグ
リースニップル等の注入口への給脂を行なうに際し、グ
リースパイプ28の挿入を容易としており、又、汎用のハ
ンドモータ110を用いて当該グリースガン10を安価に製
造供給することを可能とすると共に、モータ結合部及び
カプラ65により動力部で有るモータ110とグリースタン
ク11やプランジャ22等の給脂機構部との分離を容易と
し、ひいてはグリースガン10の修理等、保守を容易とし
ている。
に、モータ取付筒101の中心軸線に沿った切り込み104を
モータ取付筒101の後端102から適宜の長さで設け、且
つ、締め付けネジ106を有するバンド部105をモータ取付
筒101における後端102の近傍外周に嵌めることもある。
本実施例に係るハンドグリースガン10は、上述の様に構
成し、バッテリー式のハンドモータ110を用いている
故、手軽に携帯して移動することができ、グリースパイ
プ28及びグリースタンク11の中心軸線とハンドモータ11
0の回転軸とを平行とすることにより当該ハンドグリー
スガン10の前後長さを長くし、狭い箇所に設けられたグ
リースニップル等の注入口への給脂を行なうに際し、グ
リースパイプ28の挿入を容易としており、又、汎用のハ
ンドモータ110を用いて当該グリースガン10を安価に製
造供給することを可能とすると共に、モータ結合部及び
カプラ65により動力部で有るモータ110とグリースタン
ク11やプランジャ22等の給脂機構部との分離を容易と
し、ひいてはグリースガン10の修理等、保守を容易とし
ている。
【0018】更に又、汎用のハンドモータ110は、一般
的に速度切換可能なものや、スイッチをオフ状態とした
場合に回転軸112の回転を急激に減速する制動機構が付
加されており、回転速度を調整することにより給脂速度
の変更を行うことも容易であり、又、スイッチをはなし
たとき、短時間でグリースの吐出を停止してグリースが
溢れることも防止できる利点も有する。
的に速度切換可能なものや、スイッチをオフ状態とした
場合に回転軸112の回転を急激に減速する制動機構が付
加されており、回転速度を調整することにより給脂速度
の変更を行うことも容易であり、又、スイッチをはなし
たとき、短時間でグリースの吐出を停止してグリースが
溢れることも防止できる利点も有する。
【0019】
【考案の効果】本考案に係るハンドグリースガンは、バ
ッテリー式のハンドモータを用いている故、当該グリー
スガンを携帯しての移動が極めて容易であり、又、グリ
ースタンクやグリースパイプの中心軸線及びモータ回転
軸の軸線を各々平行として前後に長い形状のグリースガ
ンとしている故、狭い給脂箇所にもグリースパイプの先
端を差し込むことが容易であって、種々の箇所への給脂
を容易とし、極めて手軽にグリースアップを行うことが
できるハンドグリースガンである。
ッテリー式のハンドモータを用いている故、当該グリー
スガンを携帯しての移動が極めて容易であり、又、グリ
ースタンクやグリースパイプの中心軸線及びモータ回転
軸の軸線を各々平行として前後に長い形状のグリースガ
ンとしている故、狭い給脂箇所にもグリースパイプの先
端を差し込むことが容易であって、種々の箇所への給脂
を容易とし、極めて手軽にグリースアップを行うことが
できるハンドグリースガンである。
【図1】本考案に係るハンドグリースガンの実施例を示
す一部断面側面図。
す一部断面側面図。
【図2】本考案に係るハンドグリースガンのプランジャ
周辺を示す上面図。
周辺を示す上面図。
【図3】本考案に係るハンドグリースガンのギヤホルダ
周辺を示す断面側面図。
周辺を示す断面側面図。
【図4】本考案に係るハンドグリースガンの水平傘歯車
周辺を示す断面図。
周辺を示す断面図。
【図5】本考案に係るハンドグリースガンのギヤホルダ
側面図。
側面図。
【図6】本考案に係るハンドグリースガンのギヤホルダ
正面図。
正面図。
【図7】本考案に係るハンドグリースガンのモータ結合
部の他の実施例を示す図。
部の他の実施例を示す図。
【図8】従来のハンドグリースガンの一例を示す図。
【図9】従来の圧縮空気作動形ハンドグリースガンの一
例を示す図。
例を示す図。
10 ハンドグリースガン 11 グリースタンク 21 ハンドレバー 22 プランジャ 23 プランジャルーム 25 シリンダ 27 逆止弁 28 グリースパイプ 29 チャック 31 コネクタ 33 切換弁 35 ピストン 41 連結管 42 グリース流路 45 グリースカセット 51 水平傘歯車 53 クランクピン 57 クランクキャッ
プ 61 垂直傘歯車 63 駆動軸 65 カプラ 71 ギヤホルダ 81 クランクルーム 87 シリンダ透通孔 88 プランジャ透通孔 91 モータ固定筒基
部 101 モータ取付筒 110 ハンドモータ 112 回転軸 115 バッテリー
プ 61 垂直傘歯車 63 駆動軸 65 カプラ 71 ギヤホルダ 81 クランクルーム 87 シリンダ透通孔 88 プランジャ透通孔 91 モータ固定筒基
部 101 モータ取付筒 110 ハンドモータ 112 回転軸 115 バッテリー
Claims (1)
- 【請求項1】 グリースタンクの中心軸線と平行な中心
軸線のグリースパイプを有し、グリースパイプの基部に
逆止弁を有すると共に、グリースパイプの中心軸線に一
致した中心軸線とされるグリースを押し出す為のプラン
ジャを有し、該プランジャを前後進させるクランクピン
を上面に取り付けた水平傘歯車を有し、該水平傘歯車と
直交する様に噛合し、且つ、該水平傘歯車よりも直径の
小さな垂直傘歯車を有し、該垂直傘歯車の駆動軸後端に
ハンドモータの回転軸と嵌合するカプラを有し、該カプ
ラの位置にバッテリ式ハンドモータの回転軸を合わせる
と共にバッテリー式ハンドモータの回転軸線を前記グリ
ースタンクの軸線やグリースパイプの軸線と平行として
ハンドモータを設けたことを特徴とする電導式ハンドグ
リースガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1877093U JPH0736239Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 電動式ハンドグリースガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1877093U JPH0736239Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 電動式ハンドグリースガン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678697U JPH0678697U (ja) | 1994-11-04 |
| JPH0736239Y2 true JPH0736239Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=11980874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1877093U Expired - Lifetime JPH0736239Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 電動式ハンドグリースガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736239Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP1877093U patent/JPH0736239Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678697U (ja) | 1994-11-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960201 |