JPH0736242A - 画像形成システム - Google Patents
画像形成システムInfo
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- JPH0736242A JPH0736242A JP5198935A JP19893593A JPH0736242A JP H0736242 A JPH0736242 A JP H0736242A JP 5198935 A JP5198935 A JP 5198935A JP 19893593 A JP19893593 A JP 19893593A JP H0736242 A JPH0736242 A JP H0736242A
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- JP
- Japan
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- image forming
- main body
- peripheral
- forming apparatus
- copying machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写機本体と周辺機とを互いに接続する際
に、複写機本体又は周辺機の高さ位置を調整しないで
も、両者間にわたる転写紙受け渡し位置を即座に合致さ
せ得るようにした画像形成システムを提供することであ
る。 【構成】 周辺機3を、床面16に対してキャスタ14
で支持させるようになす。又、両ガイド板9,10の部
位における転写紙の受け渡し位置を合致させるべく、ド
ッキングピン12を位置整合用穴13に、係合させたと
き、複写機本体1側のキャスタ14が床面16から浮き
上がるように、該キャスタ14を設ける。
に、複写機本体又は周辺機の高さ位置を調整しないで
も、両者間にわたる転写紙受け渡し位置を即座に合致さ
せ得るようにした画像形成システムを提供することであ
る。 【構成】 周辺機3を、床面16に対してキャスタ14
で支持させるようになす。又、両ガイド板9,10の部
位における転写紙の受け渡し位置を合致させるべく、ド
ッキングピン12を位置整合用穴13に、係合させたと
き、複写機本体1側のキャスタ14が床面16から浮き
上がるように、該キャスタ14を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置本体に、
例えばソータやフィニッシャなどの少なくとも1つの周
辺機を組み合わせて使用する画像形成システムに関する
ものである。
例えばソータやフィニッシャなどの少なくとも1つの周
辺機を組み合わせて使用する画像形成システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリなどの
画像形成システムで、その本体にソータや、フィニッシ
ャ(例えばステープル止め装置)や、大量給紙装置など
の周辺機を付設したものが知られている。
画像形成システムで、その本体にソータや、フィニッシ
ャ(例えばステープル止め装置)や、大量給紙装置など
の周辺機を付設したものが知られている。
【0003】図10は、複写機本体に、大量給紙装置や
ソータなどの周辺機を付設した画像形成システムの一例
を示す。同図において、複写機本体1内に設けられたド
ラム状感光体4に向けて記録媒体の一例である転写紙5
が送られ、この転写紙5に対して所定の転写を行ったの
ち、該転写紙が定着ローラ対6に向けて送られるように
なっている。
ソータなどの周辺機を付設した画像形成システムの一例
を示す。同図において、複写機本体1内に設けられたド
ラム状感光体4に向けて記録媒体の一例である転写紙5
が送られ、この転写紙5に対して所定の転写を行ったの
ち、該転写紙が定着ローラ対6に向けて送られるように
なっている。
【0004】複写機本体1に相隣接するように大量給紙
装置2が接続され、この装置からも、転写紙が感光体4
に向けて送られる。かかる大量給紙装置2は例えば3千
枚程度の転写紙の収容が可能となっいて、かような大量
給紙装置2を接続すると、大量のコピーが可能になる。
装置2が接続され、この装置からも、転写紙が感光体4
に向けて送られる。かかる大量給紙装置2は例えば3千
枚程度の転写紙の収容が可能となっいて、かような大量
給紙装置2を接続すると、大量のコピーが可能になる。
【0005】複写機本体1と相隣接して、大量給紙装置
2と反対側の位置に、ソータ3が接続されている。かよ
うなソータ3を複写機本体1に接続すると、かかるソー
タで、定着ローラ対6から出て来た定着済みの転写紙を
ページ順に仕分けすることができる。
2と反対側の位置に、ソータ3が接続されている。かよ
うなソータ3を複写機本体1に接続すると、かかるソー
タで、定着ローラ対6から出て来た定着済みの転写紙を
ページ順に仕分けすることができる。
【0006】大量給紙装置2にはガイド板7が、複写機
本体1にはガイド板8がそれぞれ設けられ、両ガイド板
7,8の間で、大量給紙装置2と複写機本体1との間の
転写紙の受け渡しが行われる。又、複写機本体1にはガ
イド板9が、ソータ3にはガイド板10がそれぞれ設け
られ、両ガイド板9,10の間で、複写機本体1とソー
タ3との間の転写紙の受け渡しが行われる。
本体1にはガイド板8がそれぞれ設けられ、両ガイド板
7,8の間で、大量給紙装置2と複写機本体1との間の
転写紙の受け渡しが行われる。又、複写機本体1にはガ
イド板9が、ソータ3にはガイド板10がそれぞれ設け
られ、両ガイド板9,10の間で、複写機本体1とソー
タ3との間の転写紙の受け渡しが行われる。
【0007】複写機本体1と、周辺機2,3とは、かよ
うなガイド板を使用することによって、転写紙の搬送パ
スが高さ方向、奥行き方向とも一致するように、接続さ
れるのであるが、床面の水平レベル(高さレベル)が複
写機本体設置部と周辺機設置部とで許容範囲を越えて大
きく異なっていると、例えば、大量給紙装置2と複写機
本体1との間では、ガイド板7とガイド板8との各高さ
方向の位置が合致しなくなってしまい、受け渡される転
写紙にジャムなどを生じてしまうおそれがある。同じよ
うに、複写機本体1とソータ(以後、「周辺機」と呼ぶ
場合もある)3との間でも、ガイド板9とガイド板10
との各高さ方向の位置が合致しなくなってしまい、受け
渡される転写紙にジャムなどを生じてしまうおそれがあ
る。
うなガイド板を使用することによって、転写紙の搬送パ
スが高さ方向、奥行き方向とも一致するように、接続さ
れるのであるが、床面の水平レベル(高さレベル)が複
写機本体設置部と周辺機設置部とで許容範囲を越えて大
きく異なっていると、例えば、大量給紙装置2と複写機
本体1との間では、ガイド板7とガイド板8との各高さ
方向の位置が合致しなくなってしまい、受け渡される転
写紙にジャムなどを生じてしまうおそれがある。同じよ
うに、複写機本体1とソータ(以後、「周辺機」と呼ぶ
場合もある)3との間でも、ガイド板9とガイド板10
との各高さ方向の位置が合致しなくなってしまい、受け
渡される転写紙にジャムなどを生じてしまうおそれがあ
る。
【0008】そこで、複写機本体と周辺機との高さ方向
の位置を調整した上で、例えば、図11に示すように、
ソータ3に設けた一対のドッキングピン12を図12に
示すように複写機本体1に設けた位置整合用穴13に係
合させて、ガイド板9と、ガイド板10との各高さ位置
を合致させている。このように、複写機本体と、周辺機
とのいずれかの高さ位置を調整する必要がある。
の位置を調整した上で、例えば、図11に示すように、
ソータ3に設けた一対のドッキングピン12を図12に
示すように複写機本体1に設けた位置整合用穴13に係
合させて、ガイド板9と、ガイド板10との各高さ位置
を合致させている。このように、複写機本体と、周辺機
とのいずれかの高さ位置を調整する必要がある。
【0009】ところで、この種の周辺機には、搬送をし
易くするために、周辺機の下端の四隅側に、キャスター
の如き移動用回転部材が設けられている。例えば、図1
4(平面図)及び図15に示すように、周辺機3は、下
端部(底部)に4個のキャスタ14を設けたものとなっ
ている。
易くするために、周辺機の下端の四隅側に、キャスター
の如き移動用回転部材が設けられている。例えば、図1
4(平面図)及び図15に示すように、周辺機3は、下
端部(底部)に4個のキャスタ14を設けたものとなっ
ている。
【0010】又、複写機本体1の下端の四隅側には図1
3及び図15に示すようなアジャスタ15が設けられ、
このアジャスタ15は床面16に置かれる受けパット1
7に支持されるようになっている。
3及び図15に示すようなアジャスタ15が設けられ、
このアジャスタ15は床面16に置かれる受けパット1
7に支持されるようになっている。
【0011】ここで、図10に示したガイド板9と、ガ
イド板10との各高さ位置が合致しないことを以後、
「受け渡し位置が合致しない」と言うこととして、この
場合には図13に示すアジャスタ15のナット部18を
スパナなどの工具を用いて回し、複写機本体1の高さ位
置を調整して、受け渡し位置を合致させる。
イド板10との各高さ位置が合致しないことを以後、
「受け渡し位置が合致しない」と言うこととして、この
場合には図13に示すアジャスタ15のナット部18を
スパナなどの工具を用いて回し、複写機本体1の高さ位
置を調整して、受け渡し位置を合致させる。
【0012】この状態で、複写機本体1の本体フレーム
19(図14)に設けた位置整合用穴13に、ドッキン
グピン12を係合させるのである。これにより、複写機
本体1と周辺機3との相互の接続は終了し、受け渡し位
置の合致状態が継続的に保持されるようになる。一方、
周辺機3の方にアジャスタが付いている場合には、複写
機本体の方はいじらずに、周辺機の方の高さを調整する
場合がある。
19(図14)に設けた位置整合用穴13に、ドッキン
グピン12を係合させるのである。これにより、複写機
本体1と周辺機3との相互の接続は終了し、受け渡し位
置の合致状態が継続的に保持されるようになる。一方、
周辺機3の方にアジャスタが付いている場合には、複写
機本体の方はいじらずに、周辺機の方の高さを調整する
場合がある。
【0013】大量給紙装置2と複写機本体1について
も、上述したところと同様にして高さ調整される。
も、上述したところと同様にして高さ調整される。
【0014】いずれにしても、床面レベルの変動やその
他の要因などによって、受け渡し位置が合致しない場合
には、複写機本体又は周辺機のいずれかについて高さ調
整しなければならないのである。なお、周辺機にキャス
タを設けたりする技術や、受け渡し位置の一致を必要と
しない技術として、特開昭60−97365号、特開昭
60−102350号、特公昭63−40313号及び
特公平1−32138号の各公報等によるものが既に提
案されるところとなっている。
他の要因などによって、受け渡し位置が合致しない場合
には、複写機本体又は周辺機のいずれかについて高さ調
整しなければならないのである。なお、周辺機にキャス
タを設けたりする技術や、受け渡し位置の一致を必要と
しない技術として、特開昭60−97365号、特開昭
60−102350号、特公昭63−40313号及び
特公平1−32138号の各公報等によるものが既に提
案されるところとなっている。
【0015】上述のように、従来の画像形成システムに
おいては、画像形成装置本体や周辺機に、高さ調整のた
めのアジャスタを操作しなければならないため、高さ調
整のための煩雑な作業が必要になり、周辺機の、画像形
成装置本体への接続作業が誠に面倒なものとなってい
た。
おいては、画像形成装置本体や周辺機に、高さ調整のた
めのアジャスタを操作しなければならないため、高さ調
整のための煩雑な作業が必要になり、周辺機の、画像形
成装置本体への接続作業が誠に面倒なものとなってい
た。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、画像
形成装置本体と周辺機とを互いに接続する際に、画像形
成装置本体又は周辺機の高さ位置を調整しないでも、両
者間にわたる記録媒体受け渡し位置を即座に合致させ得
るようにした画像形成システムを提供することにある。
形成装置本体と周辺機とを互いに接続する際に、画像形
成装置本体又は周辺機の高さ位置を調整しないでも、両
者間にわたる記録媒体受け渡し位置を即座に合致させ得
るようにした画像形成システムを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、画像形成装置本体に対して、この画像形成
装置本体との間で記録媒体の受け渡しを行う周辺機を接
続するようにした画像形成システムにおいて、画像形成
装置本体と、周辺機との間に、両者の接続時に、両者間
の記録媒体受け渡し位置を高さ方向において合致させる
位置整合用連結手段を設け、且つ、周辺機に、画像形成
装置本体と接続されないときは床面に全て接地し、接続
されるときは前記手段による位置整合を可能とするよう
に、一部が床面より浮き上がる、少なくとも3個の接地
部材を設けた画像形成システムを提案する。
成するため、画像形成装置本体に対して、この画像形成
装置本体との間で記録媒体の受け渡しを行う周辺機を接
続するようにした画像形成システムにおいて、画像形成
装置本体と、周辺機との間に、両者の接続時に、両者間
の記録媒体受け渡し位置を高さ方向において合致させる
位置整合用連結手段を設け、且つ、周辺機に、画像形成
装置本体と接続されないときは床面に全て接地し、接続
されるときは前記手段による位置整合を可能とするよう
に、一部が床面より浮き上がる、少なくとも3個の接地
部材を設けた画像形成システムを提案する。
【0018】今一つの発明は、上記目的を達成するた
め、画像形成装置本体に対して、この画像形成装置本体
との間で記録媒体の受け渡しを行う周辺機を接続するよ
うにした画像形成システムにおいて、周辺機を画像形成
装置本体に対してヒンジ結合すると共に、このヒンジ結
合部を、周辺機の、高さ方向の移動を許すヒンジ結合部
として構成し、且つ、該周辺機を画像形成装置本体に接
続したとき、画像形成装置本体と周辺機との間の記録媒
体受け渡し位置が高さ方向において合致するように、周
辺機を画像形成装置本体に対して位置決めして固定する
位置決め係止部材を設けた画像形成システムを提案する
ものである。
め、画像形成装置本体に対して、この画像形成装置本体
との間で記録媒体の受け渡しを行う周辺機を接続するよ
うにした画像形成システムにおいて、周辺機を画像形成
装置本体に対してヒンジ結合すると共に、このヒンジ結
合部を、周辺機の、高さ方向の移動を許すヒンジ結合部
として構成し、且つ、該周辺機を画像形成装置本体に接
続したとき、画像形成装置本体と周辺機との間の記録媒
体受け渡し位置が高さ方向において合致するように、周
辺機を画像形成装置本体に対して位置決めして固定する
位置決め係止部材を設けた画像形成システムを提案する
ものである。
【0019】なお、接地部材は、周辺機移動用回転部材
であると、効果的である。
であると、効果的である。
【0020】又、接地部材は、画像形成装置本体側に画
像形成装置本体の幅方向に沿って設けた2個の周辺機移
動用回転部材と、画像形成装置本体より遠ざかった、画
像形成装置本体の幅方向中央領域に設けた1個の転倒防
止用接地部材とで構成されるものであると、効果的であ
る。
像形成装置本体の幅方向に沿って設けた2個の周辺機移
動用回転部材と、画像形成装置本体より遠ざかった、画
像形成装置本体の幅方向中央領域に設けた1個の転倒防
止用接地部材とで構成されるものであると、効果的であ
る。
【0021】更に、接地部材は、画像形成装置本体側に
画像形成装置本体の幅方向に沿って設けた2個の周辺機
移動用回転部材と、画像形成装置本体より遠ざかった、
画像形成装置本体の幅方向中央領域に設けた1個の転倒
防止用接地部材とで構成されるものであり、且つ、周辺
機は搬送用取っ手を設けたものであると、効果的であ
る。
画像形成装置本体の幅方向に沿って設けた2個の周辺機
移動用回転部材と、画像形成装置本体より遠ざかった、
画像形成装置本体の幅方向中央領域に設けた1個の転倒
防止用接地部材とで構成されるものであり、且つ、周辺
機は搬送用取っ手を設けたものであると、効果的であ
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
【0023】図1は、本発明一実施例の画像形成システ
ムの一部の構成図である。同図において、画像形成装置
本体は本例の場合は複写機本体1となっており、その内
部の構成は図10に示した従来のものと変りはない。こ
の複写機本体1には、これとの間で、記録媒体の一例で
ある転写紙の受け渡しを行うためのソータ3が接続され
る。なお、複写機本体1に接続されるものについては、
かかるソータに何ら限定されるものではなく、それには
大量給紙装置やフィニッシャやその他のものが含まれ
る。以下、便宜上、ソータを単に周辺機と呼ぶこととす
る。
ムの一部の構成図である。同図において、画像形成装置
本体は本例の場合は複写機本体1となっており、その内
部の構成は図10に示した従来のものと変りはない。こ
の複写機本体1には、これとの間で、記録媒体の一例で
ある転写紙の受け渡しを行うためのソータ3が接続され
る。なお、複写機本体1に接続されるものについては、
かかるソータに何ら限定されるものではなく、それには
大量給紙装置やフィニッシャやその他のものが含まれ
る。以下、便宜上、ソータを単に周辺機と呼ぶこととす
る。
【0024】複写機本体1と、周辺機3との間には、両
者の接続時に、両者間の転写紙の受け渡し位置を高さ方
向において合致させる位置整合用連結手段が設けられて
いる。本例では、かかる手段が、従来と同様に、複写機
本体1の本体フレーム19に設けた位置整合用穴13
と、周辺機3に設けられ、位置整合用穴に係合するドッ
キングピン12より成っている。この係合により、複写
機本体1側のガイド板9と、周辺機3側のガイド板10
とが高さ方向及び奥行方向に合致する。
者の接続時に、両者間の転写紙の受け渡し位置を高さ方
向において合致させる位置整合用連結手段が設けられて
いる。本例では、かかる手段が、従来と同様に、複写機
本体1の本体フレーム19に設けた位置整合用穴13
と、周辺機3に設けられ、位置整合用穴に係合するドッ
キングピン12より成っている。この係合により、複写
機本体1側のガイド板9と、周辺機3側のガイド板10
とが高さ方向及び奥行方向に合致する。
【0025】周辺機3の下端部(底部)には床面16に
接地する少なくとも3個の接地部材が設けられている。
本例では、かかる接地部材が周辺機移動用回転部材の一
例のキャスタとなっている。かかるキャスタ14は、図
2(平面図)に示す如く、複写機本体1側につき、当該
本体1の幅方向に沿って2個、配列され、複写機本体か
ら離れた側の該本体の幅方向中央領域に1個、配設され
ている。すなわち、周辺機3は3点支持方式となってい
るのである。
接地する少なくとも3個の接地部材が設けられている。
本例では、かかる接地部材が周辺機移動用回転部材の一
例のキャスタとなっている。かかるキャスタ14は、図
2(平面図)に示す如く、複写機本体1側につき、当該
本体1の幅方向に沿って2個、配列され、複写機本体か
ら離れた側の該本体の幅方向中央領域に1個、配設され
ている。すなわち、周辺機3は3点支持方式となってい
るのである。
【0026】ドッキングピン12を位置整合用穴13に
係合させて周辺機3を複写機本体1に接続したときは、
3個のキャスタ14のうち、複写機本体1側のもの、す
なわち本体1に近い方のキャスタが床面16より浮き上
がり、床面との間にスキマTが作られる。これに対し、
周辺機3が複写機本体1に接続されず、単独で運用され
るときは、3個のキャスタ14は全て床面16に接地す
る。すなわち、スキマ分、周辺機3は傾いて搬送される
のである。
係合させて周辺機3を複写機本体1に接続したときは、
3個のキャスタ14のうち、複写機本体1側のもの、す
なわち本体1に近い方のキャスタが床面16より浮き上
がり、床面との間にスキマTが作られる。これに対し、
周辺機3が複写機本体1に接続されず、単独で運用され
るときは、3個のキャスタ14は全て床面16に接地す
る。すなわち、スキマ分、周辺機3は傾いて搬送される
のである。
【0027】周辺機3を複写機本体1に接続するとき
は、複写機本体1側のキャスタ14が浮き上がるように
周辺機を持ち上げて、ドッキングピン12を位置整合用
穴13に係合させる。いずれにしても、周辺機3には、
複写機本体1と接続されないときは床面16に全て接地
し、接続されるときは位置整合を可能とするように、キ
ャスタ14の一部(複写機本体1側のキャスタ)が床面
16より浮き上がるように、少なくとも、3個のキャス
タが設けられているのである。そして、接続時には、幅
方向中央領域の1個のキャスタ14のみが床面16に接
地することになる。
は、複写機本体1側のキャスタ14が浮き上がるように
周辺機を持ち上げて、ドッキングピン12を位置整合用
穴13に係合させる。いずれにしても、周辺機3には、
複写機本体1と接続されないときは床面16に全て接地
し、接続されるときは位置整合を可能とするように、キ
ャスタ14の一部(複写機本体1側のキャスタ)が床面
16より浮き上がるように、少なくとも、3個のキャス
タが設けられているのである。そして、接続時には、幅
方向中央領域の1個のキャスタ14のみが床面16に接
地することになる。
【0028】なお、周辺機3を複写機本体1に接続した
状態で、周辺機の全荷重は、ドッキングピン12が係合
する位置整合用穴13と、幅方向中央領域の1個のキャ
スタ14とで受けられる。位置整合用穴13は、従来と
同じく、図12に示した形状の穴となっていて、ドッキ
ングピン12は、その穴13の下部内側縁部13aに落
ち込む。この状態で、受け渡し位置が正しく定められ
る。そして、その内側縁部13aにおいて、周辺機の一
部の荷重が受けられる。
状態で、周辺機の全荷重は、ドッキングピン12が係合
する位置整合用穴13と、幅方向中央領域の1個のキャ
スタ14とで受けられる。位置整合用穴13は、従来と
同じく、図12に示した形状の穴となっていて、ドッキ
ングピン12は、その穴13の下部内側縁部13aに落
ち込む。この状態で、受け渡し位置が正しく定められ
る。そして、その内側縁部13aにおいて、周辺機の一
部の荷重が受けられる。
【0029】複写機本体1の設置部位に対して、周辺機
3の設置部位の床面の水平レベルが変動していても、ド
ッキングピン12を位置整合用穴13に係合させるのみ
で、受け渡し位置を正しく合致させることができ、この
場合、アジャスタ15を調整して、複写機本体1の高さ
位置を変えるような作業も、何ら行わないで済む。又、
複写機本体1の高さ位置を調整するためだけにアジャス
タ15を用いるものでは、かかるアジャスタ15を無く
して、コストの安いキャスタのみを備える複写機構成と
することもできる。
3の設置部位の床面の水平レベルが変動していても、ド
ッキングピン12を位置整合用穴13に係合させるのみ
で、受け渡し位置を正しく合致させることができ、この
場合、アジャスタ15を調整して、複写機本体1の高さ
位置を変えるような作業も、何ら行わないで済む。又、
複写機本体1の高さ位置を調整するためだけにアジャス
タ15を用いるものでは、かかるアジャスタ15を無く
して、コストの安いキャスタのみを備える複写機構成と
することもできる。
【0030】更に、周辺機3の方で高さ調整するもので
は、これに設けるアジャスタを不要のものにすることが
でき、キャスタのみで済む。更に、キャスタ14を4個
以上設けてもよいが、本例の場合は、キャスタが3個で
あるので、4個のものと違ってコスト的にも有利にな
る。なお、床面の水平レベルの違いによっては、キャス
タ14の浮き上がり量T(図1)は異なることとなる。
いずれにしても、キャスタ14の一部が浮き上がる構成
となっていても、又、キャスタの個数が3個であって
も、周辺機3の運搬には何ら支障を来たすことがないの
である。
は、これに設けるアジャスタを不要のものにすることが
でき、キャスタのみで済む。更に、キャスタ14を4個
以上設けてもよいが、本例の場合は、キャスタが3個で
あるので、4個のものと違ってコスト的にも有利にな
る。なお、床面の水平レベルの違いによっては、キャス
タ14の浮き上がり量T(図1)は異なることとなる。
いずれにしても、キャスタ14の一部が浮き上がる構成
となっていても、又、キャスタの個数が3個であって
も、周辺機3の運搬には何ら支障を来たすことがないの
である。
【0031】図3及び図4に示した周辺機3に付設され
た接地部材は、周辺機の下端部(底部)に設けられたキ
ャスタ14と、転倒防止用接地部材20とから成る。周
辺機移動用回転部材であるキャスタ14は、複写機本体
1側に位置していて、該本体1の幅方向に沿って2個設
けられ、転倒防止用接地部材20は、複写機本体より遠
ざかった位置で、その幅方向中央領域に1個設けられて
いる。
た接地部材は、周辺機の下端部(底部)に設けられたキ
ャスタ14と、転倒防止用接地部材20とから成る。周
辺機移動用回転部材であるキャスタ14は、複写機本体
1側に位置していて、該本体1の幅方向に沿って2個設
けられ、転倒防止用接地部材20は、複写機本体より遠
ざかった位置で、その幅方向中央領域に1個設けられて
いる。
【0032】図3に示す如く、周辺機3が複写機本体1
に接続され、ドッキングピン12が図示されない位置整
合用穴に係合しているときは、移動用回転部材である2
個のキャスタ14はスキマTをもって床面16より浮き
上がっている。これに対して、3個の接地部材のうち
の、一つの転倒防止用接地部材20は床面16に接して
いる。複写機本体1との連結時には、キャスタ14は床
面から浮き上がっていて、2個のドッキングピン12
と、1個の転倒防止用接地部材20との計3点で、幾何
学的に周辺機3の連結位置(接続位置)が定まるのであ
る。
に接続され、ドッキングピン12が図示されない位置整
合用穴に係合しているときは、移動用回転部材である2
個のキャスタ14はスキマTをもって床面16より浮き
上がっている。これに対して、3個の接地部材のうち
の、一つの転倒防止用接地部材20は床面16に接して
いる。複写機本体1との連結時には、キャスタ14は床
面から浮き上がっていて、2個のドッキングピン12
と、1個の転倒防止用接地部材20との計3点で、幾何
学的に周辺機3の連結位置(接続位置)が定まるのであ
る。
【0033】周辺機3が複写機本体1に接続(連結)さ
れず、単独で運用されるときは、周辺機3を次のように
して扱う。例えば、周辺機3を搬送する場合は、転倒防
止用接地部材20を床面16より浮かせつつ、キャスタ
14を転がす。又、周辺機3を床面16の所定の場所に
置くときは、両キャスタ14と共に、転倒防止用接地部
材20を床面に接地させる。転倒防止用接地部材20
は、この際、周辺機3を転倒させないようにする。
れず、単独で運用されるときは、周辺機3を次のように
して扱う。例えば、周辺機3を搬送する場合は、転倒防
止用接地部材20を床面16より浮かせつつ、キャスタ
14を転がす。又、周辺機3を床面16の所定の場所に
置くときは、両キャスタ14と共に、転倒防止用接地部
材20を床面に接地させる。転倒防止用接地部材20
は、この際、周辺機3を転倒させないようにする。
【0034】なお、周辺機3に、符号22で示すような
搬送用取っ手を設けると、周辺機3を搬送し易くするこ
とができる。この搬送用取っ手22は、例えば図のよう
に、キャスタ14の位置する側と反対の周辺機部分に設
け、搬送者の手に持ち易いようにすると良い。かかる取
っ手22や、転倒防止用接地部材20などは、キャスタ
14と比べて非常に安価なものであり、周辺機そのもの
をより安価なものにすることができる。本例において
も、複写機本体1若しくは周辺機3の高さ位置を調整す
ることなく、即座に、受渡し位置を合致させることがで
きる。
搬送用取っ手を設けると、周辺機3を搬送し易くするこ
とができる。この搬送用取っ手22は、例えば図のよう
に、キャスタ14の位置する側と反対の周辺機部分に設
け、搬送者の手に持ち易いようにすると良い。かかる取
っ手22や、転倒防止用接地部材20などは、キャスタ
14と比べて非常に安価なものであり、周辺機そのもの
をより安価なものにすることができる。本例において
も、複写機本体1若しくは周辺機3の高さ位置を調整す
ることなく、即座に、受渡し位置を合致させることがで
きる。
【0035】図5(平面図)は、今一つの発明に対応し
た実施例を示す。
た実施例を示す。
【0036】ここに示した画像形成システムも、先の実
施例と全く同じく、複写機本体1に対して、この本体1
との間で、転写紙の受け渡しを行うための周辺機3を接
続するようにしたものであって、この実施例の特徴とす
るところは、周辺機3の一端側を複写機本体1に対して
ヒンジ結合すると共に、このヒンジ結合部23を、周辺
機3の、高さ方向の移動を許すヒンジ結合部として構成
し、且つ、周辺機3を複写機本体1に接続(連結)した
とき、複写機本体1と周辺機3との間の転写紙受け渡し
位置が高さ方向において合致するように、周辺機3を複
写機本体1に対して位置決めして固定する位置決め係止
部材25を設けた点にある。
施例と全く同じく、複写機本体1に対して、この本体1
との間で、転写紙の受け渡しを行うための周辺機3を接
続するようにしたものであって、この実施例の特徴とす
るところは、周辺機3の一端側を複写機本体1に対して
ヒンジ結合すると共に、このヒンジ結合部23を、周辺
機3の、高さ方向の移動を許すヒンジ結合部として構成
し、且つ、周辺機3を複写機本体1に接続(連結)した
とき、複写機本体1と周辺機3との間の転写紙受け渡し
位置が高さ方向において合致するように、周辺機3を複
写機本体1に対して位置決めして固定する位置決め係止
部材25を設けた点にある。
【0037】複写機本体1と周辺機3との間にわたっ
て、該本体1の奥側の部位に、ヒンジ結合部(以下、単
に「ヒンジ部」と言う)23が設けられ、これを介して
周辺機3は図6に示すように回転移動可能となってい
る。周辺機3のサービス性向上などのために、複写機本
体1と周辺機3との各対向部が開放可能になっているの
である。図7は図5の周辺機3などを矢印A方向から見
たものであり、ヒンジ部23は、上下に2個所にわたっ
て設けられている。
て、該本体1の奥側の部位に、ヒンジ結合部(以下、単
に「ヒンジ部」と言う)23が設けられ、これを介して
周辺機3は図6に示すように回転移動可能となってい
る。周辺機3のサービス性向上などのために、複写機本
体1と周辺機3との各対向部が開放可能になっているの
である。図7は図5の周辺機3などを矢印A方向から見
たものであり、ヒンジ部23は、上下に2個所にわたっ
て設けられている。
【0038】周辺機3の下端部(底部)には、3個のキ
ャスタ14(図5)が設けられ、ヒンジ部23を支点に
して、周辺機3が回転移動するとき、キャスタ14は床
面16(図7)上を転がる。
ャスタ14(図5)が設けられ、ヒンジ部23を支点に
して、周辺機3が回転移動するとき、キャスタ14は床
面16(図7)上を転がる。
【0039】3個のキャスタ14は、図8に示すよう
に、圧縮バネ24を介して周辺機3に取り付けられてい
る。今仮に、周辺機3の設置部位の床面16の水平レベ
ルの上限(高い所)を予め定めておくものとして、その
床面に周辺機を置いた場合のガイド板10(図9)の中
心位置をXとするものとしておく。勿論、この場合、バ
ネ24が伸張し切った状態での位置である。
に、圧縮バネ24を介して周辺機3に取り付けられてい
る。今仮に、周辺機3の設置部位の床面16の水平レベ
ルの上限(高い所)を予め定めておくものとして、その
床面に周辺機を置いた場合のガイド板10(図9)の中
心位置をXとするものとしておく。勿論、この場合、バ
ネ24が伸張し切った状態での位置である。
【0040】更に、周辺機3の設置部位の床面の水平レ
ベルの下限(低い所)を予め定めておくものとして、そ
の床面に、周辺機を置いた場合のガイド板10の中心位
置をYとするものとしておく。XとYの差Δdが、床面
の変動レベルの差であり、これは床面の状況に応じて予
め想定することができる。
ベルの下限(低い所)を予め定めておくものとして、そ
の床面に、周辺機を置いた場合のガイド板10の中心位
置をYとするものとしておく。XとYの差Δdが、床面
の変動レベルの差であり、これは床面の状況に応じて予
め想定することができる。
【0041】いずれにしても、床面の状況に応じて、周
辺機3側のガイド板10の中心位置はXとYとの間で変
動するのである。かような状況で、バネ24(図8)の
伸張弾力に抗して周辺機3を押し下げ、ガイド板10の
中心位置を、複写機本体1側のガイド板9の中心位置に
合わせる。なお、ヒンジ部23(図5)は、周辺機3の
高さ方向の移動を許すヒンジ部となっているので、周辺
機3を押し下げるのに支障を来たすことはない。
辺機3側のガイド板10の中心位置はXとYとの間で変
動するのである。かような状況で、バネ24(図8)の
伸張弾力に抗して周辺機3を押し下げ、ガイド板10の
中心位置を、複写機本体1側のガイド板9の中心位置に
合わせる。なお、ヒンジ部23(図5)は、周辺機3の
高さ方向の移動を許すヒンジ部となっているので、周辺
機3を押し下げるのに支障を来たすことはない。
【0042】かかる作業は図5に示す如く、周辺機3を
接続位置に置いた状態で行い、中心位置を合わせたあ
と、複写機本体1に対して、止めネジ等より成る位置決
め係止部材25によって周辺機3を止める。図6に示す
ように、周辺機3には位置決め係止部材取付け用ブラケ
ット26が固設され、これに位置決め係止部材25を通
して、複写機本体1のフレーム部材27のネジ部27a
に螺合させる。位置決め係止部材25は、転写紙の受け
渡し位置が正しく合致するように、周辺機3の上下方向
の位置を決め、それを上下方向に動かぬように固定する
働きをする。なお、この実施例の上述した構成は、複写
機本体と周辺機とをヒンジで連結してしまわないものに
も、適用することができる。
接続位置に置いた状態で行い、中心位置を合わせたあ
と、複写機本体1に対して、止めネジ等より成る位置決
め係止部材25によって周辺機3を止める。図6に示す
ように、周辺機3には位置決め係止部材取付け用ブラケ
ット26が固設され、これに位置決め係止部材25を通
して、複写機本体1のフレーム部材27のネジ部27a
に螺合させる。位置決め係止部材25は、転写紙の受け
渡し位置が正しく合致するように、周辺機3の上下方向
の位置を決め、それを上下方向に動かぬように固定する
働きをする。なお、この実施例の上述した構成は、複写
機本体と周辺機とをヒンジで連結してしまわないものに
も、適用することができる。
【0043】かような実施例においても、アジャスタな
どを用いた高さ位置の調整作業は不要であり、又、かよ
うなアジャスタを複写機本体や周辺機から無くすことも
でき、コスト的にも有利になる。
どを用いた高さ位置の調整作業は不要であり、又、かよ
うなアジャスタを複写機本体や周辺機から無くすことも
でき、コスト的にも有利になる。
【0044】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、画像形
成装置と周辺機とを互いに接続する際、画像形成装置又
は周辺機の高さ位置を調整しないでも、即座に、両者間
にわたる記録媒体受け渡し位置を合致させることがで
き、この種の接続作業を極く簡単に行うことができる。
又、アジャスタなどの高さ位置調整部材を不要にするこ
とも可能となるので、画像形成装置や周辺機などのコス
トを引き下げたり、或いは、その構成を簡素化したりす
ることができる。
成装置と周辺機とを互いに接続する際、画像形成装置又
は周辺機の高さ位置を調整しないでも、即座に、両者間
にわたる記録媒体受け渡し位置を合致させることがで
き、この種の接続作業を極く簡単に行うことができる。
又、アジャスタなどの高さ位置調整部材を不要にするこ
とも可能となるので、画像形成装置や周辺機などのコス
トを引き下げたり、或いは、その構成を簡素化したりす
ることができる。
【0045】請求項2に記載の構成によれば、周辺機の
単独運用時の搬送を容易に行うことができる。
単独運用時の搬送を容易に行うことができる。
【0046】請求項3に記載の構成によれば、キャスタ
などの周辺機移動用回転部材の数を少なくできるので、
周辺機のコストを引き下げたり、その構成を更に簡素化
したりすることができる。
などの周辺機移動用回転部材の数を少なくできるので、
周辺機のコストを引き下げたり、その構成を更に簡素化
したりすることができる。
【0047】請求項4に記載の構成によれば、転倒防止
用接地部材を設けた周辺機の搬送作業や、受け渡し位置
の整合作業などを、更に、容易に行うことができる。
用接地部材を設けた周辺機の搬送作業や、受け渡し位置
の整合作業などを、更に、容易に行うことができる。
【0048】請求項5に記載の構成によれば、画像形成
装置本体と周辺機とを互いにヒンジ結合する画像形成シ
ステムにおいて、アジャスタなどの高さ位置調整部材を
用いた、画像形成装置本体や周辺機などの位置調整作業
をしないで済むので、画像形成装置本体と周辺機との相
互の接続作業を極く簡単に行うことができる。又、アジ
ャスタなどの高さ位置調整部材を不要にすることも可能
となるので、画像形成装置や周辺機などのコストを引き
下げたり、或いは、その構成を簡素化したりすることが
できる。
装置本体と周辺機とを互いにヒンジ結合する画像形成シ
ステムにおいて、アジャスタなどの高さ位置調整部材を
用いた、画像形成装置本体や周辺機などの位置調整作業
をしないで済むので、画像形成装置本体と周辺機との相
互の接続作業を極く簡単に行うことができる。又、アジ
ャスタなどの高さ位置調整部材を不要にすることも可能
となるので、画像形成装置や周辺機などのコストを引き
下げたり、或いは、その構成を簡素化したりすることが
できる。
【図1】本発明一実施例の画像形成システムの一部の構
成図である。
成図である。
【図2】同上画像形成システムの一部の平面図である。
【図3】別の実施例の画像形成システムの一部の構成図
である。
である。
【図4】同上画像形成システムに組み込まれる周辺機の
平面図である。
平面図である。
【図5】更に別の実施例の画像形成システムの一部の平
面図である。
面図である。
【図6】同上実施例において、周辺機が回動開放された
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図7】更に別の実施例の画像形成システムの側面図で
ある。
ある。
【図8】同上画像形成システムに組込込まれる周辺機の
足周りの構成図である。
足周りの構成図である。
【図9】同上周辺機の高さ位置の調整に関する説明図で
ある。
ある。
【図10】本発明及び従来例の説明に用いた画像形成シ
ステムの概略構成図である。
ステムの概略構成図である。
【図11】同上画像形成システムの接続構成部を示す斜
視図である。
視図である。
【図12】同上接続構成部における整合位置決め部の斜
視図である。
視図である。
【図13】高さ調整用アジャスタの一部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図14】従来の周辺機接続構成を示す平面図である。
【図15】同上接続構成部の正面図である。
1 本体 2 周辺機 3 周辺機 16 床面 20 転倒防止用接地部材 22 搬送用取っ手 23 ヒンジ結合部 25 位置決め係止部材
Claims (5)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に対して、この画像形
成装置本体との間で記録媒体の受け渡しを行う周辺機を
接続するようにした画像形成システムにおいて、画像形
成装置本体と、周辺機との間に、両者の接続時に、両者
間の記録媒体受け渡し位置を高さ方向において合致させ
る位置整合用連結手段を設け、且つ、周辺機に、画像形
成装置本体と接続されないときは床面に全て接地し、接
続されるときは前記手段による位置整合を可能とするよ
うに、一部が床面より浮き上がる、少なくとも3個の接
地部材を設けたことを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項2】 接地部材は、周辺機移動用回転部材であ
る請求項1に記載の画像形成システム。 - 【請求項3】 接地部材は、画像形成装置本体側に画像
形成装置本体の幅方向に沿って設けた2個の周辺機移動
用回転部材と、画像形成装置本体より遠ざかった、画像
形成装置本体の幅方向中央領域に設けた1個の転倒防止
用接地部材とで構成されるものである請求項1に記載の
画像形成システム。 - 【請求項4】 接地部材は、画像形成装置本体側に画像
形成装置本体の幅方向に沿って設けた2個の周辺機移動
用回転部材と、画像形成装置本体より遠ざかった、画像
形成装置本体の幅方向中央領域に設けた1個の転倒防止
用接地部材とで構成されるものであり、且つ、周辺機は
搬送用取っ手を設けたものである請求項1に記載の画像
形成システム。 - 【請求項5】 画像形成装置本体に対して、この画像形
成装置本体との間で記録媒体の受け渡しを行う周辺機を
接続するようにした画像形成システムにおいて、周辺機
を画像形成装置本体に対してヒンジ結合すると共に、こ
のヒンジ結合部を、周辺機の、高さ方向の移動を許すヒ
ンジ結合部として構成し、且つ、該周辺機を画像形成装
置本体に接続したとき、画像形成装置本体と周辺機との
間の記録媒体受け渡し位置が高さ方向において合致する
ように、周辺機を画像形成装置本体に対して位置決めし
て固定する位置決め係止部材を設けたことを特徴とする
画像形成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198935A JPH0736242A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198935A JPH0736242A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像形成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736242A true JPH0736242A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16399421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198935A Pending JPH0736242A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736242A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004264801A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-09-24 | Sharp Corp | シート供給装置、画像形成装置、画像形成システム、周辺装置の装着方法および装置連結方法 |
| JP2008298863A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Kyocera Mita Corp | インサート装置とそれに接続する画像形成装置及び後処理装置 |
| JP2009107282A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 接続機構および接続方法 |
| JP2012123062A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Ricoh Co Ltd | 表面処理装置、画像形成装置及び画像形成システム |
| JP2012230400A (ja) * | 2012-06-25 | 2012-11-22 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| JP2013044892A (ja) * | 2011-08-23 | 2013-03-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録材処理装置 |
| JP2015075538A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 連結機構及び画像形成装置 |
| JP2017185781A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | セイコーエプソン株式会社 | 記録システム |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP5198935A patent/JPH0736242A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004264801A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-09-24 | Sharp Corp | シート供給装置、画像形成装置、画像形成システム、周辺装置の装着方法および装置連結方法 |
| JP2008298863A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Kyocera Mita Corp | インサート装置とそれに接続する画像形成装置及び後処理装置 |
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| JP2012230400A (ja) * | 2012-06-25 | 2012-11-22 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| JP2015075538A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 連結機構及び画像形成装置 |
| US9201384B2 (en) | 2013-10-07 | 2015-12-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Connection mechanism and image forming apparatus |
| JP2017185781A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | セイコーエプソン株式会社 | 記録システム |
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