JPH0736242Y2 - カード検出機構 - Google Patents
カード検出機構Info
- Publication number
- JPH0736242Y2 JPH0736242Y2 JP1989066803U JP6680389U JPH0736242Y2 JP H0736242 Y2 JPH0736242 Y2 JP H0736242Y2 JP 1989066803 U JP1989066803 U JP 1989066803U JP 6680389 U JP6680389 U JP 6680389U JP H0736242 Y2 JPH0736242 Y2 JP H0736242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- detection
- detection lever
- sensor
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カードリーダに使用されるカードの厚さ及び
曲がりカードの厚さが検出出来るカード検出機構に関す
る。
曲がりカードの厚さが検出出来るカード検出機構に関す
る。
〔従来技術〕 近年自動現金支払機の無人化が進み、カードリーダの信
頼性の向上が要求されている。本出願人はカードの厚さ
を検出する機構を実開昭60-90605号公報で提案した。こ
の提案の機構では、クレジットカードは正常と検出し、
薄いプリペイドカードは異常と検出部で検出して記録・
読み取り装置内に送り込まないように出来るが、曲がり
カードの厚さを正確に検出することが出来ず、信頼性に
欠ける欠点がある。
頼性の向上が要求されている。本出願人はカードの厚さ
を検出する機構を実開昭60-90605号公報で提案した。こ
の提案の機構では、クレジットカードは正常と検出し、
薄いプリペイドカードは異常と検出部で検出して記録・
読み取り装置内に送り込まないように出来るが、曲がり
カードの厚さを正確に検出することが出来ず、信頼性に
欠ける欠点がある。
本考案は上記欠点に鑑み、カードの厚さが曲がりカード
であっても検出出来て信頼性の向上が計れるカード検出
機構を提案することである。
であっても検出出来て信頼性の向上が計れるカード検出
機構を提案することである。
本考案は、カード通路にカード厚さ方向より対向して進
出し挿入されたカードを挟むようにしてカードに当接す
る後退自在のボールからなる当り部と、夫々の当り部に
当接して従動する検出レバーと、夫々の検出レバーを接
近方向に付勢するバネと、検出レバーの所定量変位を検
出するセンサとから成り、一方の検出レバーにセンサを
固定若しくは結合し、他方の検出レバーをセンサの作動
域に臨ませたことにある。
出し挿入されたカードを挟むようにしてカードに当接す
る後退自在のボールからなる当り部と、夫々の当り部に
当接して従動する検出レバーと、夫々の検出レバーを接
近方向に付勢するバネと、検出レバーの所定量変位を検
出するセンサとから成り、一方の検出レバーにセンサを
固定若しくは結合し、他方の検出レバーをセンサの作動
域に臨ませたことにある。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。第1図から第
6図で枠板1にガイドフレーム2が固定されてガイドフ
レーム2にカード10のカード通路2aが形成されている。
第1図、第4図のようにガイドフレーム2のカード挿入
口2b側の上下には垂直方向から透孔2c、2dが穿設されて
ボールからなる当り部3、4が嵌められて当り部3、4
はカード厚さ方向より進出して後退自在に設けられてい
る。当り部3の上面と当り部4の下面には夫々検出レバ
ー5、6の当り面5a、6aが当てられている。
6図で枠板1にガイドフレーム2が固定されてガイドフ
レーム2にカード10のカード通路2aが形成されている。
第1図、第4図のようにガイドフレーム2のカード挿入
口2b側の上下には垂直方向から透孔2c、2dが穿設されて
ボールからなる当り部3、4が嵌められて当り部3、4
はカード厚さ方向より進出して後退自在に設けられてい
る。当り部3の上面と当り部4の下面には夫々検出レバ
ー5、6の当り面5a、6aが当てられている。
検出レバー5、6の一端は夫々ガイドフレーム2の上下
面にビスで固定されたL字形の支持板11、12にピン13、
14で回動自在に枢支されている。検出レバー5、6は途
中が第2図のように夫々屈曲されて他端5b、6bは枠板1
の外側に夫々長孔1a、1bを通して突出されている。検出
レバー5、6の当り面5a、6aとは反対側にバネ掛け部5
c、6cが屈曲形成されて引張コイルバネ15、16の一端が
掛止めされて引張コイルバネ15、16で当り部3と当り部
4は接近方向に付勢されている。
面にビスで固定されたL字形の支持板11、12にピン13、
14で回動自在に枢支されている。検出レバー5、6は途
中が第2図のように夫々屈曲されて他端5b、6bは枠板1
の外側に夫々長孔1a、1bを通して突出されている。検出
レバー5、6の当り面5a、6aとは反対側にバネ掛け部5
c、6cが屈曲形成されて引張コイルバネ15、16の一端が
掛止めされて引張コイルバネ15、16で当り部3と当り部
4は接近方向に付勢されている。
更にガイドフレーム2の上下面にはL字形のバネ掛け板
17、18がビスで固定されて引張コイルバネ15、16の他端
が掛止めされている。
17、18がビスで固定されて引張コイルバネ15、16の他端
が掛止めされている。
枠板1の第1図で左側にはピン19、20で可動センサ板7
が上下に摺動自在に支持されている。可動センサ板7に
はセンサ保持部材8が固定された調整板21がビス22で取
り付けられている。
が上下に摺動自在に支持されている。可動センサ板7に
はセンサ保持部材8が固定された調整板21がビス22で取
り付けられている。
可動センサ板7には第1図から第3図、第5図のように
スリ割7aと透孔7bが形成されている。スリ割7aには枠板
1の外側に突出された検出レバー5の他端5bが挿入され
ている。透孔7bには検出レバー6の他端6bが挿入されて
いる。更に検出レバー5の他端には下向きに遮閉部5dが
突出形成されて遮閉部5dはセンサ保持部材8のスリット
8aに臨まされている。遮閉部5dには切欠5eが形成されて
いる。
スリ割7aと透孔7bが形成されている。スリ割7aには枠板
1の外側に突出された検出レバー5の他端5bが挿入され
ている。透孔7bには検出レバー6の他端6bが挿入されて
いる。更に検出レバー5の他端には下向きに遮閉部5dが
突出形成されて遮閉部5dはセンサ保持部材8のスリット
8aに臨まされている。遮閉部5dには切欠5eが形成されて
いる。
センサ保持部材8内にはフォトセンサ等が収容されてい
る。第1図では遮閉部5dでフォトセンサの光路が遮断さ
れている。
る。第1図では遮閉部5dでフォトセンサの光路が遮断さ
れている。
第6図はカード通路2aにカード10が挿入された状態が示
されている。カード10がカード通路2aに挿入されると、
ボールからなる当り部3と当り部4が挿入されたカード
10を挟むようにしてカード10に当接して夫々上下方向に
引張コイルバネ15、16に抗して押し上げ及び押し下げら
れて拡開され、検出レバー5はピン13を支点に時計方向
に、検出レバー6はピン14を支点に反時計方向に回動さ
れる。この回動で検出レバー5の他端5bが上方に、検出
レバー6の他端6bは下方に移動される。
されている。カード10がカード通路2aに挿入されると、
ボールからなる当り部3と当り部4が挿入されたカード
10を挟むようにしてカード10に当接して夫々上下方向に
引張コイルバネ15、16に抗して押し上げ及び押し下げら
れて拡開され、検出レバー5はピン13を支点に時計方向
に、検出レバー6はピン14を支点に反時計方向に回動さ
れる。この回動で検出レバー5の他端5bが上方に、検出
レバー6の他端6bは下方に移動される。
検出レバー6の他端6bの下方への移動で可動センサ板7
が寸法α下方に移動されると共に同時にセンサ保持部材
8が下方に移動される。
が寸法α下方に移動されると共に同時にセンサ保持部材
8が下方に移動される。
又、検出レバー5の他端5bが上方に寸法β回動される
と、遮閉部5dが上方に移動されるのでカード10の厚さが
所定の厚さの時は第5図のように切欠5eがフォトセンサ
の光路に位置されて遮閉部5dによるフォトセンサの光路
の遮断が解除される。
と、遮閉部5dが上方に移動されるのでカード10の厚さが
所定の厚さの時は第5図のように切欠5eがフォトセンサ
の光路に位置されて遮閉部5dによるフォトセンサの光路
の遮断が解除される。
カード10の厚さが所定の厚さでない時は、検出レバー
5、6の回動量が少なかったり、多くなってフォトセン
サの光路が遮閉部5dで遮断され、検出レバー5、6の所
定量変位でないことが検出されて所定の厚さか否かがセ
ンサで判別出来る。
5、6の回動量が少なかったり、多くなってフォトセン
サの光路が遮閉部5dで遮断され、検出レバー5、6の所
定量変位でないことが検出されて所定の厚さか否かがセ
ンサで判別出来る。
更にカード10が曲がりカードの時は、例えばカード10が
上方にカーブしている場合は当り部3、4がカード10を
挟んで共に上方に移動され、カード10の厚さが所定の厚
さの時は切欠5eがフォトセンサの光路に位置されて遮閉
部5dによるフォトセンサの光路の遮断が解除されてカー
ド10の厚さが正確に計測される。とくに、ボールからな
る当り部を挿入されたカードを挟むようにしてカードに
当接するようにしたので、当り部をカードに点接触させ
ることができ、複雑に変形した曲がりカードであって
も、カードの厚さが正確に計測できる。
上方にカーブしている場合は当り部3、4がカード10を
挟んで共に上方に移動され、カード10の厚さが所定の厚
さの時は切欠5eがフォトセンサの光路に位置されて遮閉
部5dによるフォトセンサの光路の遮断が解除されてカー
ド10の厚さが正確に計測される。とくに、ボールからな
る当り部を挿入されたカードを挟むようにしてカードに
当接するようにしたので、当り部をカードに点接触させ
ることができ、複雑に変形した曲がりカードであって
も、カードの厚さが正確に計測できる。
上記のように所定の厚さのカード及び曲がっておっても
所定の厚さのカードか否かが正確に検出されるので、所
定の厚さのないカードは記録・読み取り装置内に送り込
まないように出来るから、ジヤム等の不都合が起こらな
い。
所定の厚さのカードか否かが正確に検出されるので、所
定の厚さのないカードは記録・読み取り装置内に送り込
まないように出来るから、ジヤム等の不都合が起こらな
い。
更に一方の検出レバー6にセンサを固定若しくは結合
し、他方の検出レバー5をセンサの作動域に臨ませても
よい。
し、他方の検出レバー5をセンサの作動域に臨ませても
よい。
本考案は上述のように構成されたから、ボールからなる
当り部が挿入されたカードを挟むようにしてカードに当
接するので、当り部をカードに点接触させることがで
き、複雑に変形した曲がりカードであってもカードの厚
さが、当り部に従動する検出レバーの変位に変換されて
所定量変位をセンサで検出することでカードの厚さ及び
曲がりカードの厚さが正確に検出され、2つの検出レバ
ーの相対変位を直接センサで検出するという簡単な構成
で信頼性が向上される等実用上優れた効果を奏するカー
ド検出機構を提供することが出来る。
当り部が挿入されたカードを挟むようにしてカードに当
接するので、当り部をカードに点接触させることがで
き、複雑に変形した曲がりカードであってもカードの厚
さが、当り部に従動する検出レバーの変位に変換されて
所定量変位をセンサで検出することでカードの厚さ及び
曲がりカードの厚さが正確に検出され、2つの検出レバ
ーの相対変位を直接センサで検出するという簡単な構成
で信頼性が向上される等実用上優れた効果を奏するカー
ド検出機構を提供することが出来る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図はカード検出機
構の要部断面正面図、第2図はカード検出機構の要部平
面図、第3図はカードリーダの側面図、第4図はカード
検出機構の要部拡大断面側面図、第5図はカード検出機
構の拡大側面図、第6図はカードがカード通路に挿入さ
れた動作状態の要部断面正面図である。 2a……カード通路、3、4……当り部、5、6……検出
レバー、8……センサが収容されたセンサ保持部材、10
……カード、15、16……バネ。
構の要部断面正面図、第2図はカード検出機構の要部平
面図、第3図はカードリーダの側面図、第4図はカード
検出機構の要部拡大断面側面図、第5図はカード検出機
構の拡大側面図、第6図はカードがカード通路に挿入さ
れた動作状態の要部断面正面図である。 2a……カード通路、3、4……当り部、5、6……検出
レバー、8……センサが収容されたセンサ保持部材、10
……カード、15、16……バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】カード通路にカード厚さ方向より対向して
進出し挿入されたカードを挟むようにしてカードに当接
する後退自在のボールからなる当り部と、夫々の前記当
り部に当接して従動する検出レバーと、夫々の検出レバ
ーを接近方向に付勢するバネと、検出レバーの所定量変
位を検出するセンサとから成り、一方の検出レバーにセ
ンサを固定若しくは結合し、他方の検出レバーをセンサ
の作動域に臨ませたカード検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989066803U JPH0736242Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | カード検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989066803U JPH0736242Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | カード検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036503U JPH036503U (ja) | 1991-01-22 |
| JPH0736242Y2 true JPH0736242Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31599829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989066803U Expired - Fee Related JPH0736242Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | カード検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736242Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115059U (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-19 | ||
| JPS61112213U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1989066803U patent/JPH0736242Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036503U (ja) | 1991-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |