JPH073630Y2 - 可変コンデンサ - Google Patents
可変コンデンサInfo
- Publication number
- JPH073630Y2 JPH073630Y2 JP6376789U JP6376789U JPH073630Y2 JP H073630 Y2 JPH073630 Y2 JP H073630Y2 JP 6376789 U JP6376789 U JP 6376789U JP 6376789 U JP6376789 U JP 6376789U JP H073630 Y2 JPH073630 Y2 JP H073630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- variable capacitor
- pressing plate
- trimmer
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、民生用受信機等の同調回路に用いられる可変
コンデンサに関する。
コンデンサに関する。
この種の可変コンデンサとしては、比較的小型形状のポ
リバリコン(登録商標)等が知られる。
リバリコン(登録商標)等が知られる。
当該可変コンデンサは回動軸にロータ群が配設され、さ
らにロータ群と絶縁フィルムとが積層されるステータ群
が夫々基板に配設されている。そして比較的小容量5PF
程度の複数のトリマコンデンサ等が配設される押板が前
記回動軸等が支軸されて、可変容量部が形成される。こ
の後、塵芥の進入を防止するため、基板を除いてカバー
が装着される。
らにロータ群と絶縁フィルムとが積層されるステータ群
が夫々基板に配設されている。そして比較的小容量5PF
程度の複数のトリマコンデンサ等が配設される押板が前
記回動軸等が支軸されて、可変容量部が形成される。こ
の後、塵芥の進入を防止するため、基板を除いてカバー
が装着される。
然しながら、上記の可変コンデンサにおいては、塵芥の
進入を阻止するための別体のカバーが必要となると共
に、当該カバーにはトリマコンデンサ部の調整用の貫通
孔が形成されている。そのため密閉性が悪く、且つカバ
ーの装着等が自動化され難く、これによりコスト高を招
来する等々の欠点を有する。
進入を阻止するための別体のカバーが必要となると共
に、当該カバーにはトリマコンデンサ部の調整用の貫通
孔が形成されている。そのため密閉性が悪く、且つカバ
ーの装着等が自動化され難く、これによりコスト高を招
来する等々の欠点を有する。
本考案は係る点に鑑みてなされたものであって、密閉性
及び動作安定性が良好、且つ密閉用テープの装着が自動
化されて、低廉化が可能となる可変コンデンサを提供す
ることを目的とする。
及び動作安定性が良好、且つ密閉用テープの装着が自動
化されて、低廉化が可能となる可変コンデンサを提供す
ることを目的とする。
本考案に係る可変コンデンサは、基板と、当該基板に対
向し、該基板との間に少なくともロータ群、ステータ群
が配設される押板と、前記基板と押板との間の周囲に捲
装され、当該基板と押板との間を封止する粘着テープと
を備えて構成される。
向し、該基板との間に少なくともロータ群、ステータ群
が配設される押板と、前記基板と押板との間の周囲に捲
装され、当該基板と押板との間を封止する粘着テープと
を備えて構成される。
以上のように構成される可変コンデンサにおいては、密
閉性が向上し、且つ密閉用テープが自動機により自動的
に装着される。さらに密閉用テープとステータ群が粘着
されて不用な振動が軽減し、例えば、用いられる受信機
等におけるハウリングが有効に阻止される。
閉性が向上し、且つ密閉用テープが自動機により自動的
に装着される。さらに密閉用テープとステータ群が粘着
されて不用な振動が軽減し、例えば、用いられる受信機
等におけるハウリングが有効に阻止される。
以下、本考案に係る可変コンデンサの実施例を添付図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第1図は実施例の全体構成図を示し、第2図はトリマコ
ンデンサ部を拡散分解して詳細に示す。さらに第3図は
粘着テープの装着状態を示し、第4図は第3図A−A線
の断面を示す。
ンデンサ部を拡散分解して詳細に示す。さらに第3図は
粘着テープの装着状態を示し、第4図は第3図A−A線
の断面を示す。
第1図に示される実施例においては、RF/OSC等の同調回
路に供される可変容量部Vと、各微調整に供されるトリ
マコンデンサ部Tで概略構成されている。
路に供される可変容量部Vと、各微調整に供されるトリ
マコンデンサ部Tで概略構成されている。
先ず、可変容量部V(第1図参照)を説明する。図中、
符号2は基板であり、当該基板2には回動自在に取着さ
れる回動軸3と、金属支柱4a、4b、4c、4dとが配設され
ている。尚、符号5a、5b(図示せず)、5c、5dは前記金
属支柱4a乃至4dと連接され、回路基板等に接続される半
田付端子である。
符号2は基板であり、当該基板2には回動自在に取着さ
れる回動軸3と、金属支柱4a、4b、4c、4dとが配設され
ている。尚、符号5a、5b(図示せず)、5c、5dは前記金
属支柱4a乃至4dと連接され、回路基板等に接続される半
田付端子である。
次いで、金属板に挟持する絶縁部材のポリエステルフイ
ルムで積層されるステータ群6a、6b、6c、6dが金属支柱
4a乃至4dに圧入され、さらに、ステータ群6a乃至6dに嵌
合して回動するロータ群7a、7b、7c、7dが回動軸3に固
着されている。ここで前記ステータ群6a乃至6dの一部が
図示されるように絶縁支柱8a、8b、8c、8dに係止され
て、その配設の安定状態が保持される。尚、符号10およ
び11は、ロータ群7a乃至7dを回動軸3に固着せしめるた
めのナットおよび補強板である。
ルムで積層されるステータ群6a、6b、6c、6dが金属支柱
4a乃至4dに圧入され、さらに、ステータ群6a乃至6dに嵌
合して回動するロータ群7a、7b、7c、7dが回動軸3に固
着されている。ここで前記ステータ群6a乃至6dの一部が
図示されるように絶縁支柱8a、8b、8c、8dに係止され
て、その配設の安定状態が保持される。尚、符号10およ
び11は、ロータ群7a乃至7dを回動軸3に固着せしめるた
めのナットおよび補強板である。
次に、トリマコンデンサ部Tは、押板13とトリマカバー
14との間にトリマコンデンサ15、16、17、18、19が形成
されている。尚、符号20はアース板、21、22はステータ
ホット端子、23a、23b、23c、23dは金属支柱4a乃至4dと
螺合するナットであり、基板2とトリマカバー14間を締
結する。
14との間にトリマコンデンサ15、16、17、18、19が形成
されている。尚、符号20はアース板、21、22はステータ
ホット端子、23a、23b、23c、23dは金属支柱4a乃至4dと
螺合するナットであり、基板2とトリマカバー14間を締
結する。
次いで、第2図を用いてトリマコンデンサ部Tを詳細に
説明する。
説明する。
押板13の各突起13c、13d、13e、13f、13g、13h、13i、1
3jにステータ板14a、14b、14c、14dの貫通孔が嵌合して
載置されている。続いて、絶縁部材であるボリエステル
フイルム25が突起13c乃至13jに内接して配設される。続
いて、ロータ部26、27、28、29はろーた軸26a、27a、28
a、29aが押板13の挿通孔に嵌合して装着され、さらにア
ース板20が載置されている。この後、トリマカバー14が
係止されてる。尚、アース板20に係る符号20a、20bはリ
ード線接続用の舌片である。
3jにステータ板14a、14b、14c、14dの貫通孔が嵌合して
載置されている。続いて、絶縁部材であるボリエステル
フイルム25が突起13c乃至13jに内接して配設される。続
いて、ロータ部26、27、28、29はろーた軸26a、27a、28
a、29aが押板13の挿通孔に嵌合して装着され、さらにア
ース板20が載置されている。この後、トリマカバー14が
係止されてる。尚、アース板20に係る符号20a、20bはリ
ード線接続用の舌片である。
ここで可変容量部Vとトリマコンデンサ部Tが嵌合せし
められる際には、第3図に示されるように塵芥等の進入
を阻止すべく基板2および押板13の周囲の間に粘着テー
プPtが自動機により捲装される。この場合、第4図に示
されるように基板2および押板13の段差部2a、13aに嵌
合して捲回されると共に、粘着テープPtの内部面とステ
ータ群6a乃至6dが当接して接着される。
められる際には、第3図に示されるように塵芥等の進入
を阻止すべく基板2および押板13の周囲の間に粘着テー
プPtが自動機により捲装される。この場合、第4図に示
されるように基板2および押板13の段差部2a、13aに嵌
合して捲回されると共に、粘着テープPtの内部面とステ
ータ群6a乃至6dが当接して接着される。
粘着テープPtは段差部2a、13aに案内されて捲回されて
おり、基板2および押板13から突出せず、例えば、他の
部材等との接触等による剥離が阻止される。
おり、基板2および押板13から突出せず、例えば、他の
部材等との接触等による剥離が阻止される。
この後、アース板20およびステータホット端子21、22は
基板2の方向に湾曲せしめられると共に、孔部20cと切
欠突起部21a、22aが夫々基板2に形成された係止突起2
c、2d、2eに係止される。
基板2の方向に湾曲せしめられると共に、孔部20cと切
欠突起部21a、22aが夫々基板2に形成された係止突起2
c、2d、2eに係止される。
このように粘着テープPtの捲回が自動化において捲装さ
れ、製造が省力化される。さらに、ステータ群6a乃至6d
の一部が粘着テープPtと接着して固定され、これにより
振動が軽減さて、当該実施例に係る可変コンデンサが受
信機等に採用される際にはハウリングが低減される。
れ、製造が省力化される。さらに、ステータ群6a乃至6d
の一部が粘着テープPtと接着して固定され、これにより
振動が軽減さて、当該実施例に係る可変コンデンサが受
信機等に採用される際にはハウリングが低減される。
以上のように本考案に係る可変コンデンサにおいて、基
板と、当該基板に対向し、該基板との間に少なくともロ
ータ群、ステータ群が配設される押板と、前記基板と押
板との間の周囲に捲装され、当該基板と押板との間を封
止する粘着テープとを備えて構成され、 これにより、密閉性及び動作安定性が良好、且つ密閉用
テープの装着が自動化されて、低廉化が可能となる効果
を有する。
板と、当該基板に対向し、該基板との間に少なくともロ
ータ群、ステータ群が配設される押板と、前記基板と押
板との間の周囲に捲装され、当該基板と押板との間を封
止する粘着テープとを備えて構成され、 これにより、密閉性及び動作安定性が良好、且つ密閉用
テープの装着が自動化されて、低廉化が可能となる効果
を有する。
第1図は本考案の可変コンデンサに係る実施例の全体構
成図、第2図は第1図の実施例におけるトリマコンデン
サ部を詳細に示す拡散分解図、第3図は第1図の実施例
における粘着テープの装着状態を示す外観図、第4図は
第3図におけるA−A線の断面図である。 2……基板、13……押板、Pt……粘着テープ。
成図、第2図は第1図の実施例におけるトリマコンデン
サ部を詳細に示す拡散分解図、第3図は第1図の実施例
における粘着テープの装着状態を示す外観図、第4図は
第3図におけるA−A線の断面図である。 2……基板、13……押板、Pt……粘着テープ。
Claims (1)
- 【請求項1】基板と、 当該基板に対向し、該基板との間に少なくともロータ
群、ステータ群が配設される押板と、 前記基板と押板との間の周囲に捲装され、当該基板と押
板との間を封止する粘着テープと、 を備えることを特長とする可変コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6376789U JPH073630Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 可変コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6376789U JPH073630Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 可変コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033727U JPH033727U (ja) | 1991-01-16 |
| JPH073630Y2 true JPH073630Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31594108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6376789U Expired - Lifetime JPH073630Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 可変コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073630Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP6376789U patent/JPH073630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033727U (ja) | 1991-01-16 |
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