JPH0736315Y2 - からくり時計の制御装置 - Google Patents
からくり時計の制御装置Info
- Publication number
- JPH0736315Y2 JPH0736315Y2 JP1885691U JP1885691U JPH0736315Y2 JP H0736315 Y2 JPH0736315 Y2 JP H0736315Y2 JP 1885691 U JP1885691 U JP 1885691U JP 1885691 U JP1885691 U JP 1885691U JP H0736315 Y2 JPH0736315 Y2 JP H0736315Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- karakuri
- control
- unit
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、公園や商店街の広場或
いは一連の建屋等に設置されるからくり時計の人形駆動
や放音を制御するからくり時計の制御装置に関する。
いは一連の建屋等に設置されるからくり時計の人形駆動
や放音を制御するからくり時計の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】からくり時計は、常時は時計体内に隠蔽
されている人形等のからくり装置が、通常は正時(1
時、2時、という具合に、時計の長針が文字板の「1
2」を指す時)になると外界に表われ出る時計であり、
小型のものは置時計、掛時計から、大型のものは建物の
壁面や独立搭に設置されるものまで、多種多様のものが
知られている。
されている人形等のからくり装置が、通常は正時(1
時、2時、という具合に、時計の長針が文字板の「1
2」を指す時)になると外界に表われ出る時計であり、
小型のものは置時計、掛時計から、大型のものは建物の
壁面や独立搭に設置されるものまで、多種多様のものが
知られている。
【0003】一般にからくり時計は、からくり装置のス
テージが一方向に面しており、そして、所定時刻になる
と、当該ステージ上に人形等が表われる構成になってい
る。また、からくり装置の動きの態様は種々であって、
例えば扉が開いて人形等が出てくるもの、出てきた人形
が更に動くもの、その動作も上下方向や左右方向であっ
たり、また同時にオルゴール音その他の音響がもたらさ
れるもの等、大小のからくり時計によって、それぞれ異
なる態様を有している。
テージが一方向に面しており、そして、所定時刻になる
と、当該ステージ上に人形等が表われる構成になってい
る。また、からくり装置の動きの態様は種々であって、
例えば扉が開いて人形等が出てくるもの、出てきた人形
が更に動くもの、その動作も上下方向や左右方向であっ
たり、また同時にオルゴール音その他の音響がもたらさ
れるもの等、大小のからくり時計によって、それぞれ異
なる態様を有している。
【0004】からくり時計は、時を知らせる報時時計を
一歩進めるものであって、報時の際にからくり装置を作
動させることにより、聴覚のみならず視覚にもある種の
インパクトを与える。すなわち、報時時計が人にその時
刻を知らせるといういわば事務的な、換言すると無味乾
燥なものであるのに対し、からくり時計は、時を知らせ
る機能を有するとともに、人に興趣を与え得るものであ
る。ときには、見る人に時を忘れさせて、からくり時計
のファンタジーの世界に誘うこともある。
一歩進めるものであって、報時の際にからくり装置を作
動させることにより、聴覚のみならず視覚にもある種の
インパクトを与える。すなわち、報時時計が人にその時
刻を知らせるといういわば事務的な、換言すると無味乾
燥なものであるのに対し、からくり時計は、時を知らせ
る機能を有するとともに、人に興趣を与え得るものであ
る。ときには、見る人に時を忘れさせて、からくり時計
のファンタジーの世界に誘うこともある。
【0005】このようなからくり時計の機能に鑑み、近
時、大型のからくり時計は、デパートの入口正面や、博
覧会のパビリオンに設置されて、集客のために用いられ
始めている。
時、大型のからくり時計は、デパートの入口正面や、博
覧会のパビリオンに設置されて、集客のために用いられ
始めている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】集客用の大型からくり
時計は、上述のように、からくり装置のステージが一つ
の場所に一方向に面していて一つの場面のみの上演(か
らくり動作)となり、従ってからくりの上演にストーリ
ー性を持たせにくかった。すなわち、ストーリー性を持
たせるべく、ステージの背景及びからくり動作の変更を
行う場合、従来の装置では、一旦扉を閉めてステージの
背景及び人形の取替えを行わねばならず、扉の開閉に連
動したからくり動作の制御を必要とし、装置及び制御手
段が非常に繁雑化するという難点があり、このため従来
は、ストーリー性を有する(換言すれば連続性のある経
時的興趣をもたらす)からくり時計が存在しなかった。
時計は、上述のように、からくり装置のステージが一つ
の場所に一方向に面していて一つの場面のみの上演(か
らくり動作)となり、従ってからくりの上演にストーリ
ー性を持たせにくかった。すなわち、ストーリー性を持
たせるべく、ステージの背景及びからくり動作の変更を
行う場合、従来の装置では、一旦扉を閉めてステージの
背景及び人形の取替えを行わねばならず、扉の開閉に連
動したからくり動作の制御を必要とし、装置及び制御手
段が非常に繁雑化するという難点があり、このため従来
は、ストーリー性を有する(換言すれば連続性のある経
時的興趣をもたらす)からくり時計が存在しなかった。
【0007】本考案は上記実情に鑑みてなされたもの
で、制御が容易でストーリー性を持たせ、見ている人を
動かすことが可能で集客性の高いからくり時計の制御装
置を提供する目的でなされた。
で、制御が容易でストーリー性を持たせ、見ている人を
動かすことが可能で集客性の高いからくり時計の制御装
置を提供する目的でなされた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案のからくり時計の
制御装置は、複数の領域に且つ一連に区分された各ゾー
ンに、正面に開閉扉を有し内部にからくり人形を有する
からくりユニットが配設されたからくり時計の前記開閉
扉およびからくり人形を制御する制御装置であって、予
め設定された任意のゾーンの順番で、各ゾーンに設けら
れたからくりユニットの前記開閉扉を開き前記人形を駆
動した後前記開閉扉を閉じる制御を各ゾーン毎に行なう
制御手段を設けた構成とされている。
制御装置は、複数の領域に且つ一連に区分された各ゾー
ンに、正面に開閉扉を有し内部にからくり人形を有する
からくりユニットが配設されたからくり時計の前記開閉
扉およびからくり人形を制御する制御装置であって、予
め設定された任意のゾーンの順番で、各ゾーンに設けら
れたからくりユニットの前記開閉扉を開き前記人形を駆
動した後前記開閉扉を閉じる制御を各ゾーン毎に行なう
制御手段を設けた構成とされている。
【0009】
【作用】一連に区分された複数の各ゾーン毎に、制御手
段により、からくりユニットの開閉扉が開かれて、内部
の人形が駆動制御され、人形の駆動が終了するとからく
りユニットの開閉扉が閉じられる。つまり、一つのゾー
ンのからくりユニットの開閉扉および人形の駆動が終る
と、予め設定されたゾーン順に、次のゾーンのからくり
ユニットの開閉扉および人形が駆動される。したがっ
て、予め設定されたゾーン順に人形およびその動作にス
トーリー性を持たせておくことにより、ストーリー性を
有するからくり時計とすることができる。このようなか
らくり時計では、各ゾーン毎に場面が異なるので、集客
性が高まり、連関するゾーン間にストーリー性を持たせ
ることができるので、順次繰広げられるゾーンの場面に
従って集まった人を移動させることができるとともに、
観客をより楽しませることが可能となる。
段により、からくりユニットの開閉扉が開かれて、内部
の人形が駆動制御され、人形の駆動が終了するとからく
りユニットの開閉扉が閉じられる。つまり、一つのゾー
ンのからくりユニットの開閉扉および人形の駆動が終る
と、予め設定されたゾーン順に、次のゾーンのからくり
ユニットの開閉扉および人形が駆動される。したがっ
て、予め設定されたゾーン順に人形およびその動作にス
トーリー性を持たせておくことにより、ストーリー性を
有するからくり時計とすることができる。このようなか
らくり時計では、各ゾーン毎に場面が異なるので、集客
性が高まり、連関するゾーン間にストーリー性を持たせ
ることができるので、順次繰広げられるゾーンの場面に
従って集まった人を移動させることができるとともに、
観客をより楽しませることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本考案を添付図面に基いて説明する
と、図1は公園や商店街の広場に設置するのに適した本
考案からくり時計の一実施例を示す正面図、図2は同平
面図であって、この実施例では、支持材1として柱体を
地面2に立設し、該支持材1から水平方向に支杆3を放
射状に突出せしめ、該支杆3に円筒状の時計ユニット4
A、4B、4C、円筒状のからくりユニット5A、5
B、5C、スピーカーユニット6A、6B、6C、タイ
ル照明ユニット16A、16B、16C、ステンドグラ
ス照明ユニット18A、18B、18Cが取付けられ、
これらの各ユニットが支持材1を中心にしてこの周りの
360゜に亘り配設されている。そして、周方向に12
0゜毎に第1ゾーン、第2ゾーン、第3ゾーンとなるよ
うに、一連に連なる領域に区分されている。尚、図中の
符号のA関係は第1ゾーンを、B関係は第2ゾーンを、
C関係は第3ゾーンの各ユニットを示している。
と、図1は公園や商店街の広場に設置するのに適した本
考案からくり時計の一実施例を示す正面図、図2は同平
面図であって、この実施例では、支持材1として柱体を
地面2に立設し、該支持材1から水平方向に支杆3を放
射状に突出せしめ、該支杆3に円筒状の時計ユニット4
A、4B、4C、円筒状のからくりユニット5A、5
B、5C、スピーカーユニット6A、6B、6C、タイ
ル照明ユニット16A、16B、16C、ステンドグラ
ス照明ユニット18A、18B、18Cが取付けられ、
これらの各ユニットが支持材1を中心にしてこの周りの
360゜に亘り配設されている。そして、周方向に12
0゜毎に第1ゾーン、第2ゾーン、第3ゾーンとなるよ
うに、一連に連なる領域に区分されている。尚、図中の
符号のA関係は第1ゾーンを、B関係は第2ゾーンを、
C関係は第3ゾーンの各ユニットを示している。
【0011】上記時計ユニット4A、4B、4Cは、内
部に時計機構(図示せず)及びスピーカーP1、P2、
P3を有し、前面には文字板7及び放音孔8を、そして
背面には電源接続部(図示せず)及び上記支杆3への取
付け部(図示せず)を備えた構造物である。
部に時計機構(図示せず)及びスピーカーP1、P2、
P3を有し、前面には文字板7及び放音孔8を、そして
背面には電源接続部(図示せず)及び上記支杆3への取
付け部(図示せず)を備えた構造物である。
【0012】からくりユニット5A、5B、5Cは、図
3、図4に示すように、内部に人形9とステージ10を
有し、更に人形9の駆動装置11、後述の開閉扉13の
駆動装置12、照明用ライト14a、背景14bを有
し、前面には、上下方向に移動して開閉する扉13、背
面には、電源接続部(図示せず)及び上記支杆(図示せ
ず)への取付け部(図示せず)を備えた構造物である。
また、このからくりユニット5A、5B、5Cの人形9
及びステージ10は各ゾーン毎にストーリー性を持たせ
るべく変化が付けられている。例えば、第1ゾーンの人
形9は畑に行く姿態、第2ゾーンの人形9は料理をして
いる姿態、第3ゾーンの人形9は食事をしている姿態を
採用し、順次上演する人形によって、子供が畑へ行き、
料理をして、食事をするというストーリーを観念させ
る。
3、図4に示すように、内部に人形9とステージ10を
有し、更に人形9の駆動装置11、後述の開閉扉13の
駆動装置12、照明用ライト14a、背景14bを有
し、前面には、上下方向に移動して開閉する扉13、背
面には、電源接続部(図示せず)及び上記支杆(図示せ
ず)への取付け部(図示せず)を備えた構造物である。
また、このからくりユニット5A、5B、5Cの人形9
及びステージ10は各ゾーン毎にストーリー性を持たせ
るべく変化が付けられている。例えば、第1ゾーンの人
形9は畑に行く姿態、第2ゾーンの人形9は料理をして
いる姿態、第3ゾーンの人形9は食事をしている姿態を
採用し、順次上演する人形によって、子供が畑へ行き、
料理をして、食事をするというストーリーを観念させ
る。
【0013】スピーカーユニット6A、6B、6Cは、
図5に示すように、所定の時間にイベント音楽や環境音
楽を流すべく付設されるもので、内部にスピーカーP
4、P5、P6を有し、前面に放音孔15をそして背面
に電源接続部(図示せず)及び上記支杆3への取付け部
(図示せず)を備えた構造物である。
図5に示すように、所定の時間にイベント音楽や環境音
楽を流すべく付設されるもので、内部にスピーカーP
4、P5、P6を有し、前面に放音孔15をそして背面
に電源接続部(図示せず)及び上記支杆3への取付け部
(図示せず)を備えた構造物である。
【0014】タイル照明ユニット16A、16B、16
Cは、小形の円筒状に形成され、図6に示すように下面
に4つのタイル用ライト17が設けられており、地面2
上に敷設された床面の白いタイルを照明する。
Cは、小形の円筒状に形成され、図6に示すように下面
に4つのタイル用ライト17が設けられており、地面2
上に敷設された床面の白いタイルを照明する。
【0015】ステンドグラス照明ユニット18A、18
B、18Cは、小形の円筒状に形成され、図7に示すよ
うに内部にステンドグラス用ライト19を、そしてステ
ンドグラス用ライト19の下部にステンドグラス20を
有している。このステンドグラス照明ユニット18A、
18B、18Cには二つの使用法がある。一つはステン
ドグラス用ライト19の輝度を下げておいて観客に下か
ら覗いてもらうという使用法であり、今一つはステンド
グラス用ライト19の輝度を上げて夜間に地面2のタイ
ル上に鳥の姿態等を写し出させる使用法であり、後者の
場合には、例えば、図8で示すように、第1ゾーンのス
テンドグラス照明ユニット18Aで28Aを写し出し、
その後、第1ゾーンのステンドグラス照明ユニット18
Aのライト19を切ると同時に第2ゾーンのステンドグ
ラス照明ユニット18Bで28Bを写し出し、更に第2
ゾーンのステンドグラス照明ユニット18Bのライト1
9を切ると同時に第3ゾーンで28Cを写し出す如く用
い、以って観客に経時的興趣を与えるようになってい
る。
B、18Cは、小形の円筒状に形成され、図7に示すよ
うに内部にステンドグラス用ライト19を、そしてステ
ンドグラス用ライト19の下部にステンドグラス20を
有している。このステンドグラス照明ユニット18A、
18B、18Cには二つの使用法がある。一つはステン
ドグラス用ライト19の輝度を下げておいて観客に下か
ら覗いてもらうという使用法であり、今一つはステンド
グラス用ライト19の輝度を上げて夜間に地面2のタイ
ル上に鳥の姿態等を写し出させる使用法であり、後者の
場合には、例えば、図8で示すように、第1ゾーンのス
テンドグラス照明ユニット18Aで28Aを写し出し、
その後、第1ゾーンのステンドグラス照明ユニット18
Aのライト19を切ると同時に第2ゾーンのステンドグ
ラス照明ユニット18Bで28Bを写し出し、更に第2
ゾーンのステンドグラス照明ユニット18Bのライト1
9を切ると同時に第3ゾーンで28Cを写し出す如く用
い、以って観客に経時的興趣を与えるようになってい
る。
【0016】このような構造である上記各ユニット4A
〜4C、5A〜5C、6A〜6C、16A〜16C、1
8A〜18Cは、支杆3に対して簡単に着脱することが
できるため、各ユニット4A〜4C、5A〜5C、6A
〜6C、16A〜16C、18A〜18Cの配置変えや
交替が容易に行える。
〜4C、5A〜5C、6A〜6C、16A〜16C、1
8A〜18Cは、支杆3に対して簡単に着脱することが
できるため、各ユニット4A〜4C、5A〜5C、6A
〜6C、16A〜16C、18A〜18Cの配置変えや
交替が容易に行える。
【0017】また、本実施例では、図1、図2で示した
ように、支持材1の周りを3分割して第1のゾーン、第
2のゾーン、第3のゾーンを形成したが、これらの各ゾ
ーンには上記各ユニット4A〜4C、5A〜5B、6A
〜6C、16A〜16B、19A〜18Cが配されてい
る。
ように、支持材1の周りを3分割して第1のゾーン、第
2のゾーン、第3のゾーンを形成したが、これらの各ゾ
ーンには上記各ユニット4A〜4C、5A〜5B、6A
〜6C、16A〜16B、19A〜18Cが配されてい
る。
【0018】具体的には、第1のゾーンについて説明す
ると、上記第1ゾーンの境界線部分の最外殻位置に時計
ユニット4A及び4Bを配し、これら時計ユニット4
A、4B間の最外殻位置に3個のからくりユニット5
A、5A、5A、ステンドグラス照明ユニット16A1
個、体裁を整えるための空ユニット21を1個配し、中
間殻位置にスピーカーユニット6A、ステンドグラス照
明ユニット18A、空ユニット21を各1ケ宛配し、更
に最内殻位置に3個の空ユニット21を配している。第
2のゾーン及び第3のゾーンについても同様である。
ると、上記第1ゾーンの境界線部分の最外殻位置に時計
ユニット4A及び4Bを配し、これら時計ユニット4
A、4B間の最外殻位置に3個のからくりユニット5
A、5A、5A、ステンドグラス照明ユニット16A1
個、体裁を整えるための空ユニット21を1個配し、中
間殻位置にスピーカーユニット6A、ステンドグラス照
明ユニット18A、空ユニット21を各1ケ宛配し、更
に最内殻位置に3個の空ユニット21を配している。第
2のゾーン及び第3のゾーンについても同様である。
【0019】尚、上記実施例では、周方向に3分割して
3つのゾーンを形成し、これら各ゾーンにからくりユニ
ット等を配しているが、上記ゾーンの数は2つであって
も4つであっても良い。例えば、図9に示すようにデパ
ート等の出入口27に取付ける場合は、外側に第1ゾー
ンを形成し内側に第2ゾーンを形成し、外側での上演に
次いで内側を上演させる構成とし、外側に居る観客をデ
パート内に引き寄せるように用いても良い。また、図1
0、図11に示すように、商店街に直線的に第1ゾー
ン、第2ゾーン、第3ゾーン…を形成して次々と上演さ
せる構成とし、観客を次々と移動させるように用いても
よい。
3つのゾーンを形成し、これら各ゾーンにからくりユニ
ット等を配しているが、上記ゾーンの数は2つであって
も4つであっても良い。例えば、図9に示すようにデパ
ート等の出入口27に取付ける場合は、外側に第1ゾー
ンを形成し内側に第2ゾーンを形成し、外側での上演に
次いで内側を上演させる構成とし、外側に居る観客をデ
パート内に引き寄せるように用いても良い。また、図1
0、図11に示すように、商店街に直線的に第1ゾー
ン、第2ゾーン、第3ゾーン…を形成して次々と上演さ
せる構成とし、観客を次々と移動させるように用いても
よい。
【0020】更に、図12に示す22はそれぞれのユニ
ット4A〜4C、5A〜5C、6A〜6C、16A〜1
6C、18A〜18Cの頂部に設けられた鳥除け棒であ
って、図13および図14に示すように全てのユニット
の頂部に設けられている。該鳥除け棒22の下端部に雄
ねじ23が形成されており、該雄ねじ23を各ユニット
4A〜4C、5A〜5B、6A〜6C、16A〜16
C、18A〜18Cの頂部に設けられた支持板24に形
成した雌ねじ25に螺合させることにより取付けてあ
る。すなわち、上記ユニット4A〜4C、5A〜5B、
6A〜6B、16A〜16C、18A〜18Cの頂部に
は鳩等がとまりやすく、鳩等の糞や羽毛に起因する汚れ
や故障誘発を防止せんとする趣旨である。
ット4A〜4C、5A〜5C、6A〜6C、16A〜1
6C、18A〜18Cの頂部に設けられた鳥除け棒であ
って、図13および図14に示すように全てのユニット
の頂部に設けられている。該鳥除け棒22の下端部に雄
ねじ23が形成されており、該雄ねじ23を各ユニット
4A〜4C、5A〜5B、6A〜6C、16A〜16
C、18A〜18Cの頂部に設けられた支持板24に形
成した雌ねじ25に螺合させることにより取付けてあ
る。すなわち、上記ユニット4A〜4C、5A〜5B、
6A〜6B、16A〜16C、18A〜18Cの頂部に
は鳩等がとまりやすく、鳩等の糞や羽毛に起因する汚れ
や故障誘発を防止せんとする趣旨である。
【0021】上述した第1〜第3の各ゾーンの扉駆動装
置12、人形駆動装置11、スピーカーP1〜P6、タ
イル用ライト17、ステンドグラス用ライト19、時計
26は、図15に示すように、総合制御部(制御手段)
30に、電気的に接続されている。この総合制御部30
は、図16に示すように、分電盤31、親タイマー32
を有する制御盤33、端子盤34を有する主制御部35
と、上記扉駆動装置12を制御する扉制御部36と、上
記人形駆動部11を制御する人形制御部37と、上記タ
イル用およびステンドグラス用ライト17、19を点灯
制御する照明制御部38と、上記各ゾーンのスピーカー
P1〜P6から発せられる音響を制御する音響制御部3
9とから構成されている。
置12、人形駆動装置11、スピーカーP1〜P6、タ
イル用ライト17、ステンドグラス用ライト19、時計
26は、図15に示すように、総合制御部(制御手段)
30に、電気的に接続されている。この総合制御部30
は、図16に示すように、分電盤31、親タイマー32
を有する制御盤33、端子盤34を有する主制御部35
と、上記扉駆動装置12を制御する扉制御部36と、上
記人形駆動部11を制御する人形制御部37と、上記タ
イル用およびステンドグラス用ライト17、19を点灯
制御する照明制御部38と、上記各ゾーンのスピーカー
P1〜P6から発せられる音響を制御する音響制御部3
9とから構成されている。
【0022】音響制御部39は、図16に示すように、
本実施例では多数の各種の音楽を出力する第1のデッキ
(CD−I)41と第2のデッキ(CD−I)42と、
これら双方のデッキ41、42からの音楽出力を選択す
るミキサー43と、ミキサー43の選択動作を所定のプ
ログラムに基づいて制御する音響プログラムタイマー4
4と、ミキサー43により選択された音楽出力を増幅し
L(レフト)とR(ライト)に分けて出力する増幅部4
5と、この増幅部45のL、R端子と全スピーカーP1
〜P6との間に介装されたスイッチS1〜S6と、これ
らのスイッチS1〜S6を音楽プログラムタイマー44
の指令信号により任意の組合せに切替る切替えスイッチ
ャー46とから構成されている。
本実施例では多数の各種の音楽を出力する第1のデッキ
(CD−I)41と第2のデッキ(CD−I)42と、
これら双方のデッキ41、42からの音楽出力を選択す
るミキサー43と、ミキサー43の選択動作を所定のプ
ログラムに基づいて制御する音響プログラムタイマー4
4と、ミキサー43により選択された音楽出力を増幅し
L(レフト)とR(ライト)に分けて出力する増幅部4
5と、この増幅部45のL、R端子と全スピーカーP1
〜P6との間に介装されたスイッチS1〜S6と、これ
らのスイッチS1〜S6を音楽プログラムタイマー44
の指令信号により任意の組合せに切替る切替えスイッチ
ャー46とから構成されている。
【0023】上記構成のからくり時計の動作制御に説明
する。まずイベント制御について説明する。からくりユ
ニット5A、5B、5C内のからくり人形9を動作させ
るイベント制御は、1日のうち、例えば、図17に示す
ように、10時、12時、14時、16時、18時の正
時に約4分の間行われる。このイベント制御では、各ゾ
ーン毎に、扉13の開閉が扉制御部36により、また人
形9の動作が人形制御部37によりそれぞれ駆動制御さ
れる。つまり、第1ゾーンの各からくりユニット5Aの
扉13が開かれて、人形9がそれぞれの動きをし、予め
設定された所定時間人形制御を行なった後、扉13が閉
じ第1ゾーンの場面が終ると、次の第2ゾーンでの制御
が同様にして行なわれる。こうして、第2、第3ゾーン
の制御が順次行なわれ、第3ゾーンでの制御が終ると、
最後に全ゾーンの全ユニット5A、5B、5Cの扉13
が開いて全ての人形が動作し、イベント制御が終了す
る。
する。まずイベント制御について説明する。からくりユ
ニット5A、5B、5C内のからくり人形9を動作させ
るイベント制御は、1日のうち、例えば、図17に示す
ように、10時、12時、14時、16時、18時の正
時に約4分の間行われる。このイベント制御では、各ゾ
ーン毎に、扉13の開閉が扉制御部36により、また人
形9の動作が人形制御部37によりそれぞれ駆動制御さ
れる。つまり、第1ゾーンの各からくりユニット5Aの
扉13が開かれて、人形9がそれぞれの動きをし、予め
設定された所定時間人形制御を行なった後、扉13が閉
じ第1ゾーンの場面が終ると、次の第2ゾーンでの制御
が同様にして行なわれる。こうして、第2、第3ゾーン
の制御が順次行なわれ、第3ゾーンでの制御が終ると、
最後に全ゾーンの全ユニット5A、5B、5Cの扉13
が開いて全ての人形が動作し、イベント制御が終了す
る。
【0024】上記イベント制御時には、音楽を奏でる音
楽制御が同時に行なわれる。この音楽制御は、例えば図
17のタイムチャートに示すように、イベント時間の間
(約4分)だけ行なわれ、各ゾーンの場面に応じた音楽
が各ゾーン毎に出力される。このイベント時の音楽制御
は、図16に示す主制御部35の制御盤33から出力さ
れる制御信号a1により第1デッキ41内の曲が設定さ
れて出力され、ミキサー43、増幅部45を介して行な
われ、上記制御信号a1により各ゾーン毎および最後の
全場面の音楽が出力される制御が行なわれる。この場
合、第1ゾーンではスピーカーP1、P2、P4が、第
2ゾーンではスピーカーP2、P3、P5が、第3ゾー
ンではスピーカーP3、P1、P6が、また最後の場面
では全てのスピーカーP1〜P6が用いられる。各場面
でのスピーカーの切替えは、上記制御盤33からの制御
信号a1に基づいて切替えスイッチャー46によりスイ
ッチS1〜S6を切替えることにより行なわれる。した
がって、第1ゾーンから第3ゾーンの各人形9の動き
に、一貫した物語性を持つように人形が動作するととも
に、各ゾーンの場合に応じた音楽が奏でられることにな
り、からくり人形の周囲に人を集めることができ、ま
た、図18および図19に示すように集まった人々を第
1ゾーンから第3ゾーンへと楽しませながら移動させる
ことが可能となる。また、各ゾーン毎に予めストーリー
性を持たせた人形を配置して順次動作するようにしたの
で、一つのカプセル内で人形を入れ換えてストーリー性
をもたせるからくり人形に比べ、これらの制御が容易と
なる。
楽制御が同時に行なわれる。この音楽制御は、例えば図
17のタイムチャートに示すように、イベント時間の間
(約4分)だけ行なわれ、各ゾーンの場面に応じた音楽
が各ゾーン毎に出力される。このイベント時の音楽制御
は、図16に示す主制御部35の制御盤33から出力さ
れる制御信号a1により第1デッキ41内の曲が設定さ
れて出力され、ミキサー43、増幅部45を介して行な
われ、上記制御信号a1により各ゾーン毎および最後の
全場面の音楽が出力される制御が行なわれる。この場
合、第1ゾーンではスピーカーP1、P2、P4が、第
2ゾーンではスピーカーP2、P3、P5が、第3ゾー
ンではスピーカーP3、P1、P6が、また最後の場面
では全てのスピーカーP1〜P6が用いられる。各場面
でのスピーカーの切替えは、上記制御盤33からの制御
信号a1に基づいて切替えスイッチャー46によりスイ
ッチS1〜S6を切替えることにより行なわれる。した
がって、第1ゾーンから第3ゾーンの各人形9の動き
に、一貫した物語性を持つように人形が動作するととも
に、各ゾーンの場合に応じた音楽が奏でられることにな
り、からくり人形の周囲に人を集めることができ、ま
た、図18および図19に示すように集まった人々を第
1ゾーンから第3ゾーンへと楽しませながら移動させる
ことが可能となる。また、各ゾーン毎に予めストーリー
性を持たせた人形を配置して順次動作するようにしたの
で、一つのカプセル内で人形を入れ換えてストーリー性
をもたせるからくり人形に比べ、これらの制御が容易と
なる。
【0025】また、音楽制御については、上記イベント
制御時以外の時間に、例えば環境音楽などのBGM(バ
ックグラウンドミュージック)が奏でられるように制御
される。この環境音楽制御は、例えば図17に示すよう
に、朝7時30分から夕方の18時までの間、夕方19
時から夜の22時までの間行なわれる。朝から夕方の制
御では、第1デッキ41から出力される音楽を6個のス
ピーカーP1〜P6のうち、3つのスピーカーを任意に
組合せて行なわれる。他方、夕方から夜の制御では第2
デッキ42から出力される音楽を6つのスピーカーP1
〜P6を組合せて行なわれる。この場合のスピーカーP
1〜P6の切替えは上記同様の制御により切替えスイッ
チャー46により行なわれる。また、この場合、出力さ
れる音楽としては、時間帯に応じて朝、昼、夜に好適な
音楽が選定される。したがって、イベント時以外のとき
にも、各種の音楽を奏でることになり、これにより集客
が図られる。また、音楽制御において、デッキとしてC
D−Iや切替えスイッチを用いたことにより、増幅器や
スピーカーの数を削減することも可能となる。
制御時以外の時間に、例えば環境音楽などのBGM(バ
ックグラウンドミュージック)が奏でられるように制御
される。この環境音楽制御は、例えば図17に示すよう
に、朝7時30分から夕方の18時までの間、夕方19
時から夜の22時までの間行なわれる。朝から夕方の制
御では、第1デッキ41から出力される音楽を6個のス
ピーカーP1〜P6のうち、3つのスピーカーを任意に
組合せて行なわれる。他方、夕方から夜の制御では第2
デッキ42から出力される音楽を6つのスピーカーP1
〜P6を組合せて行なわれる。この場合のスピーカーP
1〜P6の切替えは上記同様の制御により切替えスイッ
チャー46により行なわれる。また、この場合、出力さ
れる音楽としては、時間帯に応じて朝、昼、夜に好適な
音楽が選定される。したがって、イベント時以外のとき
にも、各種の音楽を奏でることになり、これにより集客
が図られる。また、音楽制御において、デッキとしてC
D−Iや切替えスイッチを用いたことにより、増幅器や
スピーカーの数を削減することも可能となる。
【0026】尚、上述した、イベント時の各ゾーン間の
音楽の切替え時や、環境音楽からイベント音楽への切替
え時、さらにイベント音楽から環境音楽への切替え時に
は、図20に示すように、制御盤33からの制御信号a
1に基づいて音楽が切替えられるが、第1又は第2デッ
キ41、42においては入力される制御信号a1により
現在出力されている先の曲の出力が次第に絞られる一
方、次の曲の出力が次第に増大するように各デッキ4
1、42からは出力される。この切替えの時間は本実施
例では約15秒間の間に行なわれる。また、後の曲の立
上がり前約5秒前には上記制御信号a1に基づいて音響
プログラムタイマー44からトリガからなる切替え指示
信号a2がミキサー43に出力され、次の曲に切替え選
択される。したがって、双方の曲の出力が小さくなる時
点で切替えられるので、従来曲の切替え時に生ずる「プ
ツン」という雑音の発生を防止できる。
音楽の切替え時や、環境音楽からイベント音楽への切替
え時、さらにイベント音楽から環境音楽への切替え時に
は、図20に示すように、制御盤33からの制御信号a
1に基づいて音楽が切替えられるが、第1又は第2デッ
キ41、42においては入力される制御信号a1により
現在出力されている先の曲の出力が次第に絞られる一
方、次の曲の出力が次第に増大するように各デッキ4
1、42からは出力される。この切替えの時間は本実施
例では約15秒間の間に行なわれる。また、後の曲の立
上がり前約5秒前には上記制御信号a1に基づいて音響
プログラムタイマー44からトリガからなる切替え指示
信号a2がミキサー43に出力され、次の曲に切替え選
択される。したがって、双方の曲の出力が小さくなる時
点で切替えられるので、従来曲の切替え時に生ずる「プ
ツン」という雑音の発生を防止できる。
【0027】更に、総合制御部30の照明制御部38に
よりタイル用ライト17およびステンドグラス用ライト
19の点灯制御が行なわれる。これらの照明制御は、図
17のNO1〜NO3で示すように、夕方の17:30
〜夜22:30までの間、周囲が暗くなる時間帯に行な
われる。ステンドグラス用ライト19の照明制御は、第
1ゾーンから第2ゾーン、第2ゾーンから第3ゾーンへ
と、ステンドグラス用ライト19を数秒間隔で切替える
ことにより行なわれる。この場合、各ステンドグラス用
ユニット18A〜18Cに設けられた各ステンドグラス
20には、例えば図8の28A〜28Bに示す絵が設け
られた場合には、数秒間隔で図8の28A、28B、2
8Cに示す投影図が第1ゾーンから第3ゾーンに至り投
影され、全体として鳩が順次羽ばたく絵が表現され、人
を楽しませることができる。また、タイル用ライト17
の照明制御においては、図17のNO1〜NO3に示す
ように、全ゾーンのライト17を点灯したり点滅した
り、また第1ゾーンから第3ゾーンに順次切替えたりす
ることにより床のタイルの照明が行なわれる。
よりタイル用ライト17およびステンドグラス用ライト
19の点灯制御が行なわれる。これらの照明制御は、図
17のNO1〜NO3で示すように、夕方の17:30
〜夜22:30までの間、周囲が暗くなる時間帯に行な
われる。ステンドグラス用ライト19の照明制御は、第
1ゾーンから第2ゾーン、第2ゾーンから第3ゾーンへ
と、ステンドグラス用ライト19を数秒間隔で切替える
ことにより行なわれる。この場合、各ステンドグラス用
ユニット18A〜18Cに設けられた各ステンドグラス
20には、例えば図8の28A〜28Bに示す絵が設け
られた場合には、数秒間隔で図8の28A、28B、2
8Cに示す投影図が第1ゾーンから第3ゾーンに至り投
影され、全体として鳩が順次羽ばたく絵が表現され、人
を楽しませることができる。また、タイル用ライト17
の照明制御においては、図17のNO1〜NO3に示す
ように、全ゾーンのライト17を点灯したり点滅した
り、また第1ゾーンから第3ゾーンに順次切替えたりす
ることにより床のタイルの照明が行なわれる。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、一
連のゾーン毎に開閉扉および各場面の人形を有するから
くりユニットを配設し、順次各ゾーンのからくりユニッ
トの開閉扉を開いて人形を駆動することにより、集客効
果を高めることができる上、人を順次駆動されるゾーン
に従って移動させることが可能となるとともに、従来の
如き一つのユニット内での人形の入れ替がないので、こ
れらの制御が容易となる。
連のゾーン毎に開閉扉および各場面の人形を有するから
くりユニットを配設し、順次各ゾーンのからくりユニッ
トの開閉扉を開いて人形を駆動することにより、集客効
果を高めることができる上、人を順次駆動されるゾーン
に従って移動させることが可能となるとともに、従来の
如き一つのユニット内での人形の入れ替がないので、こ
れらの制御が容易となる。
【図1】本考案の第1実施例に係るからくり時計の正面
図である。
図である。
【図2】からくり時計の平面図である。
【図3】からくりユニットの斜視図である。
【図4】からくりユニットの縦断面図である。
【図5】スピーカーユニットの斜視図である。
【図6】タイル照明ユニットの斜視図である。
【図7】ステンドグラス照明ユニットの斜視図である。
【図8】ステンドグラス照明ユニットの投影図である。
【図9】本考案の第2実施例を示すからくり時計の平面
図である。
図である。
【図10】本考案の第3実施例を示すからくり時計の斜
視図である。
視図である。
【図11】本考案の第3実施例を示すからくり時計の斜
視図である。
視図である。
【図12】本考案の第1実施例に係り鳥除け棒を示す斜
視図である。
視図である。
【図13】鳥除け棒を備えたからくり時計の平面図であ
る。
る。
【図14】鳥除け棒を備えたからくり時計の斜視図であ
る。
る。
【図15】制御手段の概略接続図である。
【図16】制御手段のブロック構成図である。
【図17】制御のタイムチャートである。
【図18】からくり時計の動作説明図である。
【図19】からくり時計の動作説明図である。
【図20】曲切替え動作の説明図である。
5A〜5C からくりユニット 9 人形 13 開閉扉 30 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の領域に且つ一連に区分された各ゾ
ーンに、正面に開閉扉を有し内部にからくり人形を有す
るからくりユニットが配設されたからくり時計の前記開
閉扉およびからくり人形を制御する制御装置であって、
予め設定された任意のゾーンの順番で、各ゾーンに設け
られたからくりユニットの前記開閉扉を開き前記人形を
駆動した後前記開閉扉を閉じる制御を各ゾーン毎に行な
う制御手段を設けたことを特徴とするからくり時計の制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1885691U JPH0736315Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | からくり時計の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1885691U JPH0736315Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | からくり時計の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115091U JPH04115091U (ja) | 1992-10-12 |
| JPH0736315Y2 true JPH0736315Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31905259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1885691U Expired - Lifetime JPH0736315Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | からくり時計の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736315Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP1885691U patent/JPH0736315Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04115091U (ja) | 1992-10-12 |
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