JPH0736339B2 - 冷陰極灯の接続装置 - Google Patents
冷陰極灯の接続装置Info
- Publication number
- JPH0736339B2 JPH0736339B2 JP5454286A JP5454286A JPH0736339B2 JP H0736339 B2 JPH0736339 B2 JP H0736339B2 JP 5454286 A JP5454286 A JP 5454286A JP 5454286 A JP5454286 A JP 5454286A JP H0736339 B2 JPH0736339 B2 JP H0736339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold cathode
- socket
- cathode lamp
- plastic cylinder
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷陰極放電灯を電源トランスに接続する装置に
関する。
関する。
(従来の技術) ネオン装置或いは冷陰極放電灯を有する装置は、一般に
電源トランスに接続されるが、その際絶縁物を除去した
高圧導線を螺旋つきキャップまたはナット及び座金で直
接電極にねじ留めするか、または絶縁していないねじ付
クリップを介して電極と接続された上で、絶縁していな
い締結個所は耐熱性特殊絶縁バンド又はゴム性の安全キ
ャップで保護している。これを例示すれば第10図、第11
図のようである。冷陰極灯101乃至は接続軸上のその電
極、ソケット或いは電極ソケットの螺旋付ケース102は
電源トランスに接続している高圧ケーブル104の絶縁を
除去した端部103と螺旋付キャップ105(第10図)又はね
じクリップ106(第11図)で接続されている。この種の
装置は製作完了後は確実な電気技術試験と検査を受ける
ことを要している。
電源トランスに接続されるが、その際絶縁物を除去した
高圧導線を螺旋つきキャップまたはナット及び座金で直
接電極にねじ留めするか、または絶縁していないねじ付
クリップを介して電極と接続された上で、絶縁していな
い締結個所は耐熱性特殊絶縁バンド又はゴム性の安全キ
ャップで保護している。これを例示すれば第10図、第11
図のようである。冷陰極灯101乃至は接続軸上のその電
極、ソケット或いは電極ソケットの螺旋付ケース102は
電源トランスに接続している高圧ケーブル104の絶縁を
除去した端部103と螺旋付キャップ105(第10図)又はね
じクリップ106(第11図)で接続されている。この種の
装置は製作完了後は確実な電気技術試験と検査を受ける
ことを要している。
(考案が解決しようとする問題点) このような従来方式では作業が非効率性であり、接続部
の高圧危険性が常存する。このような欠点を除去するた
めには、ネオン或いは冷陰極灯に対し工具なしでランプ
電極又は電極口金に差し込むような構成を付与すること
が好ましく、その際同時に接触の安全性が完全になされ
ていることを要する。本発明はこのような課題の基にな
したものである。
の高圧危険性が常存する。このような欠点を除去するた
めには、ネオン或いは冷陰極灯に対し工具なしでランプ
電極又は電極口金に差し込むような構成を付与すること
が好ましく、その際同時に接触の安全性が完全になされ
ていることを要する。本発明はこのような課題の基にな
したものである。
(問題を解決するための手段) この目的を達するために本発明は、絶縁プラスチックの
受口ソケットの奥端部に高圧ケーブル挿入口を形成し、
この挿入口の内方に高圧ケーブルと接続する接続クリッ
プを配設し、この接続クリップに冷陰極灯の差込ソケッ
トから突出した電極としての差込軸を差込み可能な接触
スプリングの奥端部を電気的に接続固定し、接触スプリ
ングの前方に人の指が挿入不可で、かつ、上記冷陰極灯
の差込軸を挿入可能なプラスチック円筒を配設し、該プ
ラスチック円筒外周面と受口ソケット内周面との間には
空隙を形成し、さらに、プラスチック円筒の前方の受口
ソケット内側に上記冷陰極灯の差込ソケット部を挿入可
能な空間部を形成してなる冷陰極灯の接続装置を構成し
たことを特徴とする。
受口ソケットの奥端部に高圧ケーブル挿入口を形成し、
この挿入口の内方に高圧ケーブルと接続する接続クリッ
プを配設し、この接続クリップに冷陰極灯の差込ソケッ
トから突出した電極としての差込軸を差込み可能な接触
スプリングの奥端部を電気的に接続固定し、接触スプリ
ングの前方に人の指が挿入不可で、かつ、上記冷陰極灯
の差込軸を挿入可能なプラスチック円筒を配設し、該プ
ラスチック円筒外周面と受口ソケット内周面との間には
空隙を形成し、さらに、プラスチック円筒の前方の受口
ソケット内側に上記冷陰極灯の差込ソケット部を挿入可
能な空間部を形成してなる冷陰極灯の接続装置を構成し
たことを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、ソケットを差し込む場合、電極は同
時に高圧ケーブルに電気的に導通して接続される。該ソ
ケットは機械的に電極に自ら固定する。該受口ソケット
は全面的に絶縁して組み立てられ、従って一定の無負荷
の高圧(例えば1000V)に対しては接触しても絶対安全
である、即ち該ソケットがたとえ通電されていて、而も
未だ電極に差し込まれていない時でも使用者に全く危険
は生じない。
時に高圧ケーブルに電気的に導通して接続される。該ソ
ケットは機械的に電極に自ら固定する。該受口ソケット
は全面的に絶縁して組み立てられ、従って一定の無負荷
の高圧(例えば1000V)に対しては接触しても絶対安全
である、即ち該ソケットがたとえ通電されていて、而も
未だ電極に差し込まれていない時でも使用者に全く危険
は生じない。
(実施例) 次に、一実施例として示した図面によって本発明を説明
する。
する。
第1図はU形、J形乃至コの字形に曲がった冷陰極灯1
(1a)を、第2図は直線或いはL形等簡単に曲がった冷
陰極灯1(1b,1c)を示してあり、冷陰極灯1の両端に
は接触しても安全な非導電性の差込ソケット2が被着さ
れ、その先端には螺旋付スリーブ或いはこれに類する接
触軸としての電極としての差込軸3が突設されている。
(1a)を、第2図は直線或いはL形等簡単に曲がった冷
陰極灯1(1b,1c)を示してあり、冷陰極灯1の両端に
は接触しても安全な非導電性の差込ソケット2が被着さ
れ、その先端には螺旋付スリーブ或いはこれに類する接
触軸としての電極としての差込軸3が突設されている。
第3図は高圧ケーブルを接続する接続部材5と冷陰極灯
の差込ソケット2を差込んで接続する受口用ソケットの
接続部材6を両部材に形成した雌雄嵌着部でねじ留め7
し、かつ全面的に絶縁した構造の受口ソケット4を示し
てある。該ねじ留め7部には溝14が形成されるのが好ま
しい。接続部材5は一端側に高圧ケーブル挿入口8を形
成してあり、その内方に高圧ケーブル用接続クリップ
9、冷陰極灯の差込軸との電気接続用接触スプリング10
が電気的に接続配設され、さらに該接触スプリング10の
先端から接続軸方向に延長して受口ソケット4内に配設
されるプラスチック円筒11の元端が接続支持されてお
り、高圧ケーブル挿入口8の一側に該ケーブル固定用の
プラスチック止ねじ(トラクションレリーフ)26が装着
されている。
の差込ソケット2を差込んで接続する受口用ソケットの
接続部材6を両部材に形成した雌雄嵌着部でねじ留め7
し、かつ全面的に絶縁した構造の受口ソケット4を示し
てある。該ねじ留め7部には溝14が形成されるのが好ま
しい。接続部材5は一端側に高圧ケーブル挿入口8を形
成してあり、その内方に高圧ケーブル用接続クリップ
9、冷陰極灯の差込軸との電気接続用接触スプリング10
が電気的に接続配設され、さらに該接触スプリング10の
先端から接続軸方向に延長して受口ソケット4内に配設
されるプラスチック円筒11の元端が接続支持されてお
り、高圧ケーブル挿入口8の一側に該ケーブル固定用の
プラスチック止ねじ(トラクションレリーフ)26が装着
されている。
プラスチック円筒11は冷陰極灯の差込軸3を挿入収納す
るもので、同時に感電安全装置の役目をする。プラスチ
ック円筒11の長さは受口ソケット4の部材5,6が許容さ
れている無負荷電圧によって定まり、とりわけその長さ
と内径は、必要とするエアギャップ及び沿面距離によっ
て決定される。従ってどの人の指でもこのプラスチック
円筒11内に挿入することは不可能である。
るもので、同時に感電安全装置の役目をする。プラスチ
ック円筒11の長さは受口ソケット4の部材5,6が許容さ
れている無負荷電圧によって定まり、とりわけその長さ
と内径は、必要とするエアギャップ及び沿面距離によっ
て決定される。従ってどの人の指でもこのプラスチック
円筒11内に挿入することは不可能である。
差込軸3、接触スプリング10、プラスチック円筒11の各
長さは、冷陰極灯の差込軸3が該プラスチック円筒11に
収納された時に、その先端部分が十分に接触スプリング
10に接触すると共に接続クリップ9を介して高圧ケーブ
ルと電気的に接続されるように設定される。
長さは、冷陰極灯の差込軸3が該プラスチック円筒11に
収納された時に、その先端部分が十分に接触スプリング
10に接触すると共に接続クリップ9を介して高圧ケーブ
ルと電気的に接続されるように設定される。
接触スプリング10は、先端部が差込軸3に圧着して電気
的接触を起こすように曲がった舌部12を有しているが、
第4図に示されているように先端を膨頭状部12aとした
抜打金属板の接触スプリング10aとする等の変形が可能
であり、接続クリップ9との接続は溶接乃至臘付、リベ
ット固定等によってなされる。
的接触を起こすように曲がった舌部12を有しているが、
第4図に示されているように先端を膨頭状部12aとした
抜打金属板の接触スプリング10aとする等の変形が可能
であり、接続クリップ9との接続は溶接乃至臘付、リベ
ット固定等によってなされる。
受口ソケット4(接続部材5,6)は、差込軸3が例えば
螺旋又は溝を少なくともその一部乃至先端部に有し、接
触スプリング10とその舌部12がこれに十分に圧着してい
る場合に、他の補助部材なしに保持されるが、第5図に
例示されているような取付用補助部材13を用いてもよ
い。これはソケットが電極に支えなしには取付けられな
い場合に、ソケットが固定して或いは位置をずらして取
付けられるように接続部材5,6の間の溝14に嵌め込むこ
とができるものである。
螺旋又は溝を少なくともその一部乃至先端部に有し、接
触スプリング10とその舌部12がこれに十分に圧着してい
る場合に、他の補助部材なしに保持されるが、第5図に
例示されているような取付用補助部材13を用いてもよ
い。これはソケットが電極に支えなしには取付けられな
い場合に、ソケットが固定して或いは位置をずらして取
付けられるように接続部材5,6の間の溝14に嵌め込むこ
とができるものである。
受口ソケット4と冷陰極灯1、高圧ケーブル20との接続
状態は第6図に示したようになる。即ち受口ソケット4
の接続部材5,6間の継目部にはパッキンリング14を被着
してシールし、冷陰極灯1を挿着した接続部材6の端部
にはゴム材より成るキャップ状の外部パッキング15を被
着し、ケーブル20を接続した接続部材5の端部はパッキ
ング17の付いた螺旋付キャップ16を被着して絶縁が完全
なものとなっている。
状態は第6図に示したようになる。即ち受口ソケット4
の接続部材5,6間の継目部にはパッキンリング14を被着
してシールし、冷陰極灯1を挿着した接続部材6の端部
にはゴム材より成るキャップ状の外部パッキング15を被
着し、ケーブル20を接続した接続部材5の端部はパッキ
ング17の付いた螺旋付キャップ16を被着して絶縁が完全
なものとなっている。
第7図、第8図は冷陰極灯1を受口ソケット4と共に保
持する手段の一例を示している。
持する手段の一例を示している。
電極の部分でU字型に曲がった冷陰極灯1aは支持ガイド
21に取付けられた取付用補助部材13により保持されてお
り、該取付用補助部材13は電極の方に押し動かすことが
できる。
21に取付けられた取付用補助部材13により保持されてお
り、該取付用補助部材13は電極の方に押し動かすことが
できる。
冷陰極灯1b乃至1cの保持は、第8図に示されたような取
付用補助部材22によって行われるが、この場合は曲がっ
た部分にガラスの肉厚部23が予め形成されている冷陰極
灯を用いるのが好ましく、取付用補助部材22の一端部は
接続部材5,6間に被着する環状部となっていると共に他
端部は冷陰極灯に被嵌する環状体24に係止爪25を形成し
た構成となっており、これは第9図(イ)、(ロ)に示
されているようである。
付用補助部材22によって行われるが、この場合は曲がっ
た部分にガラスの肉厚部23が予め形成されている冷陰極
灯を用いるのが好ましく、取付用補助部材22の一端部は
接続部材5,6間に被着する環状部となっていると共に他
端部は冷陰極灯に被嵌する環状体24に係止爪25を形成し
た構成となっており、これは第9図(イ)、(ロ)に示
されているようである。
(発明の効果) このようにして、本発明によれば、差込むだけで接続で
き、しかも絶縁被覆等の作業を要せず、直接手で触れて
も感電の危険性のない冷陰極灯の接続装置が提供され
る。冷陰極灯は同時に着脱自在であり、受口ソケットは
指を差込んで感電するおそれがない。
き、しかも絶縁被覆等の作業を要せず、直接手で触れて
も感電の危険性のない冷陰極灯の接続装置が提供され
る。冷陰極灯は同時に着脱自在であり、受口ソケットは
指を差込んで感電するおそれがない。
第1図は本発明に係る冷陰極灯の電極接続プラグ部分を
示す正面図、第2図は同じく本発明に係る別の冷陰極灯
の電極接続プラグ部分を示す正面図、第3図は本発明に
係る受口ソケットの正面図、第4図は第3図に示す接触
スプリングの変形例を示す正面図、第5図は取付用補助
部材の斜視図、第6図は本発明による接続装置の外面
図、第7図は第1図に示された冷陰極灯の懸架状態を示
す部分正面図、第8図は第2図に示された冷陰極灯の懸
架状態を示す部分正面図、第9図の(イ)は第8図に示
されたソケット取付用補助部材の下端部分正面図、同
(ロ)はその底面図、第10図、第11図はいずれも公知の
冷陰極灯の接続部分を示す正面図である。 1……冷陰極灯、2……差込ソケット、3……差込軸、
4……受口ソケット、5,6……その接続部材、9……接
続クリップ、10……接触スプリング、11……プラスチッ
ク円筒、13,22……取付用補助部材。
示す正面図、第2図は同じく本発明に係る別の冷陰極灯
の電極接続プラグ部分を示す正面図、第3図は本発明に
係る受口ソケットの正面図、第4図は第3図に示す接触
スプリングの変形例を示す正面図、第5図は取付用補助
部材の斜視図、第6図は本発明による接続装置の外面
図、第7図は第1図に示された冷陰極灯の懸架状態を示
す部分正面図、第8図は第2図に示された冷陰極灯の懸
架状態を示す部分正面図、第9図の(イ)は第8図に示
されたソケット取付用補助部材の下端部分正面図、同
(ロ)はその底面図、第10図、第11図はいずれも公知の
冷陰極灯の接続部分を示す正面図である。 1……冷陰極灯、2……差込ソケット、3……差込軸、
4……受口ソケット、5,6……その接続部材、9……接
続クリップ、10……接触スプリング、11……プラスチッ
ク円筒、13,22……取付用補助部材。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁プラスチックの受口ソケットの奥端部
に高圧ケーブル挿入口を形成し、この挿入口の内方に高
圧ケーブルと接続する接続クリップを配設し、この接続
クリップに冷陰極灯の差込ソケットから突出した電極と
しての差込軸を差込み可能な接触スプリングの奥端部を
電気的に接続固定し、接触スプリングの前方に人の指が
挿入不可で、かつ、上記冷陰極灯の差込軸を挿入可能な
プラスチック円筒を配設し、該プラスチック円筒外周面
と受口ソケット内周面との間には空隙を形成し、さら
に、プラスチック円筒の前方の受口ソケット内側に上記
冷陰極灯の差込ソケット部を挿入可能な空間部を形成し
てなる冷陰極灯の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5454286A JPH0736339B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 冷陰極灯の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5454286A JPH0736339B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 冷陰極灯の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213074A JPS62213074A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0736339B2 true JPH0736339B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12973560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5454286A Expired - Lifetime JPH0736339B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 冷陰極灯の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736339B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4530268Y1 (ja) * | 1967-01-20 | 1970-11-20 | ||
| JPS52150276U (ja) * | 1976-05-11 | 1977-11-14 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP5454286A patent/JPH0736339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62213074A (ja) | 1987-09-18 |
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