JPH0736363Y2 - 記憶蛍光板を用いたx線診断装置 - Google Patents
記憶蛍光板を用いたx線診断装置Info
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- JPH0736363Y2 JPH0736363Y2 JP1989118689U JP11868989U JPH0736363Y2 JP H0736363 Y2 JPH0736363 Y2 JP H0736363Y2 JP 1989118689 U JP1989118689 U JP 1989118689U JP 11868989 U JP11868989 U JP 11868989U JP H0736363 Y2 JPH0736363 Y2 JP H0736363Y2
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- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/028—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up
- H04N1/0281—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with means for collecting light from a line or an area of the original and for guiding it to only one or a relatively low number of picture element detectors
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/20—Measuring radiation intensity with scintillation detectors
- G01T1/2012—Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、X線像の潜在的な記憶のための記憶蛍光板
を用いたX線診断装置に関する。
を用いたX線診断装置に関する。
[従来の技術] 読み出し装置を備え、読み出し装置では像再現のために
記憶蛍光板が光源の走査光線による面状の走査によって
画素ごとに発光するように励起され、読み出し装置は記
憶蛍光板から放出される光を面状に検出する検出器装置
と像再現装置とを備え、その際検出器装置が記憶蛍光板
上の走査された完全な行を検出するための筒形の鏡面化
された光導波路と少なくとも一つの検出器とを有し、光
導波路が走査光線のためのスリット状の通路を備え、筒
形の光導波路の壁の中に検出器を収容する開口部が設け
られ、検出器はその感光面が走査される行に平行に広が
るように配置されるようになっているX線診断装置が知
られている。この種の読み出し装置は記憶蛍光板の中に
蓄えられた潜在的な記憶蛍光物質像の励起のために用い
られ、記憶蛍光物質像はX線による事前の露光に関係す
る輝度を有する光を放出する。
記憶蛍光板が光源の走査光線による面状の走査によって
画素ごとに発光するように励起され、読み出し装置は記
憶蛍光板から放出される光を面状に検出する検出器装置
と像再現装置とを備え、その際検出器装置が記憶蛍光板
上の走査された完全な行を検出するための筒形の鏡面化
された光導波路と少なくとも一つの検出器とを有し、光
導波路が走査光線のためのスリット状の通路を備え、筒
形の光導波路の壁の中に検出器を収容する開口部が設け
られ、検出器はその感光面が走査される行に平行に広が
るように配置されるようになっているX線診断装置が知
られている。この種の読み出し装置は記憶蛍光板の中に
蓄えられた潜在的な記憶蛍光物質像の励起のために用い
られ、記憶蛍光物質像はX線による事前の露光に関係す
る輝度を有する光を放出する。
アメリカ合衆国特許第4629890号明細書には、記憶蛍光
板の上方に内壁を鏡面化された筒形の光導波路が配置さ
れているこの種の読み出し装置が記載されている。その
際筒形の光導波路はスリット状の通路を有し、光源から
発生して回転鏡により偏向させられた走査光線がこの通
路を通り抜けることができるので、記憶蛍光板の完全な
行を走査しかつ励起することができる。その際記憶蛍光
板は励起に基づき画素ごとに光を放出し、この光が筒形
の光導波路の壁により反射されて側面に配置された二つ
の検出器上へ導かれる。これらの検出器は記憶蛍光板の
画素から放出される光の輝度に相応する電気信号を発生
させる。
板の上方に内壁を鏡面化された筒形の光導波路が配置さ
れているこの種の読み出し装置が記載されている。その
際筒形の光導波路はスリット状の通路を有し、光源から
発生して回転鏡により偏向させられた走査光線がこの通
路を通り抜けることができるので、記憶蛍光板の完全な
行を走査しかつ励起することができる。その際記憶蛍光
板は励起に基づき画素ごとに光を放出し、この光が筒形
の光導波路の壁により反射されて側面に配置された二つ
の検出器上へ導かれる。これらの検出器は記憶蛍光板の
画素から放出される光の輝度に相応する電気信号を発生
させる。
この種の光導波路の場合に筒直径は小さすぎてはならな
い。もし小さすぎると光を過度に弱める多数回の反射が
発生する。端面上に当たる光は良好な効率で変換されな
ければならない。側面の窓を備えた光電子増倍管は反射
形陰極を有する。すなわち前方へ放出される電子を吸引
できるようにするために、陰極板が窓の後方に若干の距
離を置いて配置されている。筒形の光導波路から出てく
る光の大部分を検出するためには、側面の窓を備えた増
倍管の窓寸法を最適の筒直径より著しく大きくしなけれ
ばならない。大きい寸法の側面の窓を備えたこの種の光
電子増倍管は存在しない。
い。もし小さすぎると光を過度に弱める多数回の反射が
発生する。端面上に当たる光は良好な効率で変換されな
ければならない。側面の窓を備えた光電子増倍管は反射
形陰極を有する。すなわち前方へ放出される電子を吸引
できるようにするために、陰極板が窓の後方に若干の距
離を置いて配置されている。筒形の光導波路から出てく
る光の大部分を検出するためには、側面の窓を備えた増
倍管の窓寸法を最適の筒直径より著しく大きくしなけれ
ばならない。大きい寸法の側面の窓を備えたこの種の光
電子増倍管は存在しない。
透過形陰極を備えた光電子増倍管は筒の直径の大きさの
直径を有するだけでよい。なぜならば光電陰極は透過形
の場合にはほとんど筒端部のそばに置かれるからであ
る。このことは再び非常に場所をとる構造をもたらす。
なぜならば光電子増倍管は筒軸線上でフランジ結合され
るからである。検出器の側方配置により記憶蛍光板の側
縁領域にとって有利な感度特性が生じる。なぜならば側
縁領域は直接にすなわち少ない回数の反射で検出器に当
たるからである。しかし最も重要な像情報は多くの場合
像中央に存在し、像中央は側縁領域に比べて弱められて
表示される。
直径を有するだけでよい。なぜならば光電陰極は透過形
の場合にはほとんど筒端部のそばに置かれるからであ
る。このことは再び非常に場所をとる構造をもたらす。
なぜならば光電子増倍管は筒軸線上でフランジ結合され
るからである。検出器の側方配置により記憶蛍光板の側
縁領域にとって有利な感度特性が生じる。なぜならば側
縁領域は直接にすなわち少ない回数の反射で検出器に当
たるからである。しかし最も重要な像情報は多くの場合
像中央に存在し、像中央は側縁領域に比べて弱められて
表示される。
[考案が解決しようとする課題] この考案の課題は、読み出しユニットがコンパクトでか
つ簡単な構造を有し、特に記憶蛍光板の中央の重要な部
分の確実な読み出しを可能にするような、前記の種類の
X線診断装置を提供することにある。
つ簡単な構造を有し、特に記憶蛍光板の中央の重要な部
分の確実な読み出しを可能にするような、前記の種類の
X線診断装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この課題はこの考案に基づき、筒形の光導波路の壁の中
に検出器を収容する開口部が設けられ、検出器はその感
光面が走査される行に平行に広がるように配置され、筒
形の光導波路の端部が鏡面化された面を備える板により
閉鎖されることにより解決される。
に検出器を収容する開口部が設けられ、検出器はその感
光面が走査される行に平行に広がるように配置され、筒
形の光導波路の端部が鏡面化された面を備える板により
閉鎖されることにより解決される。
[考案の効果] それにより読み出しユニットのコンパクトな構造が得ら
れる。なぜならば検出器が筒形の光導波路のそばに筒軸
線及び行方向に垂直に取り付けられるからである。検出
器と筒形の光導波路との組み合わせ及び光導波路の中央
付近に検出器を有利に配置することにより、少なくとも
中央に存在する画素から放出される光が少数回の反射し
か必要としないので、この光はほとんど弱められないで
検出器の感光性入力面に達する。更に検出器が走査行の
そばに配置されているので、この点からも放出される光
の短い反射経路が得られる。
れる。なぜならば検出器が筒形の光導波路のそばに筒軸
線及び行方向に垂直に取り付けられるからである。検出
器と筒形の光導波路との組み合わせ及び光導波路の中央
付近に検出器を有利に配置することにより、少なくとも
中央に存在する画素から放出される光が少数回の反射し
か必要としないので、この光はほとんど弱められないで
検出器の感光性入力面に達する。更に検出器が走査行の
そばに配置されているので、この点からも放出される光
の短い反射経路が得られる。
筒形の光導波路が半殻から成り半殻の開放面が記憶蛍光
板に垂直にかつ走査しようとする行方向に平行に置かれ
るとき、また半殻に向かい合って検出器が僅かな距離を
置いて配置されるとき、また光源の走査光線が半殻と検
出器との間に導かれるときに、筒形の光導波路の簡単な
構造が得られる。二つの検出器が並べて配置されるとき
に、光の回収率及び輝度の直線性が高められる。半殻の
なお残っている自由な面が検出器のための鏡面化された
保持具により覆われるとき、また半殻と検出器の保持具
との間をレーザ光線が貫通して導かれるときに、検出器
の確実な取り付け及び読み出し装置の安定した配置と同
時に良好な導光が達成される。検出器の前にフィルタが
配置されているときに、レーザ光線の記憶蛍光板表面か
ら反射される光を除去することができる。筒形の光導波
路が円形の又は楕円形の断面を有するときに有利である
ことが判明している。筒形の光導波路の直径が100〜120
mmであるときに、反射回数を少なく保つことができる。
筒形の光導波路の鏡面化された面が硫酸バリウム(BaSO
4)から成るときに、ほぼ100%の反射率を有する高性能
の鏡面化が達成される。各走査行が行方向の場所により
異なる光学的結合度に応じて補正されるように像再現装
置が構成されているときには、行方向の輝度特性の補正
を行うことができる。
板に垂直にかつ走査しようとする行方向に平行に置かれ
るとき、また半殻に向かい合って検出器が僅かな距離を
置いて配置されるとき、また光源の走査光線が半殻と検
出器との間に導かれるときに、筒形の光導波路の簡単な
構造が得られる。二つの検出器が並べて配置されるとき
に、光の回収率及び輝度の直線性が高められる。半殻の
なお残っている自由な面が検出器のための鏡面化された
保持具により覆われるとき、また半殻と検出器の保持具
との間をレーザ光線が貫通して導かれるときに、検出器
の確実な取り付け及び読み出し装置の安定した配置と同
時に良好な導光が達成される。検出器の前にフィルタが
配置されているときに、レーザ光線の記憶蛍光板表面か
ら反射される光を除去することができる。筒形の光導波
路が円形の又は楕円形の断面を有するときに有利である
ことが判明している。筒形の光導波路の直径が100〜120
mmであるときに、反射回数を少なく保つことができる。
筒形の光導波路の鏡面化された面が硫酸バリウム(BaSO
4)から成るときに、ほぼ100%の反射率を有する高性能
の鏡面化が達成される。各走査行が行方向の場所により
異なる光学的結合度に応じて補正されるように像再現装
置が構成されているときには、行方向の輝度特性の補正
を行うことができる。
[実施例] 次にこの考案に基づくX線診断装置の一実施例を示す図
面により、この考案を詳細に説明する。
面により、この考案を詳細に説明する。
第3図には、X線管2に給電する高電圧発生器1が示さ
れ、X線管は患者3を透過するX線を放出する。患者3
を通り患者の透過率に応じて弱められたX線はルミネセ
ンス形記憶蛍光板4上に当たる。この当たったX線像は
記憶蛍光板4に正孔を発生させ、この正孔が蛍光材料の
電位トラップに保持されるので、記憶蛍光板には潜在的
な像が記憶される。
れ、X線管は患者3を透過するX線を放出する。患者3
を通り患者の透過率に応じて弱められたX線はルミネセ
ンス形記憶蛍光板4上に当たる。この当たったX線像は
記憶蛍光板4に正孔を発生させ、この正孔が蛍光材料の
電位トラップに保持されるので、記憶蛍光板には潜在的
な像が記憶される。
潜在的な像の再現のために、記憶蛍光板4は第4図に示
すようにレーザ光線5により画素ごとに走査され、レー
ザ光線はレーザ6から発生し偏向装置7により蛍光板4
の面上を行ごとに偏向される。レーザ6のための偏向装
置7は例えば垂直偏向のための偏向鏡と水平偏向のため
の電気光学的偏向装置とから成ることができる。しかし
垂直偏向は走査行に垂直な蛍光板4の平行移動によって
も達成でき、この方式はこの考案に基づく読み出し装置
にとって必要である。
すようにレーザ光線5により画素ごとに走査され、レー
ザ光線はレーザ6から発生し偏向装置7により蛍光板4
の面上を行ごとに偏向される。レーザ6のための偏向装
置7は例えば垂直偏向のための偏向鏡と水平偏向のため
の電気光学的偏向装置とから成ることができる。しかし
垂直偏向は走査行に垂直な蛍光板4の平行移動によって
も達成でき、この方式はこの考案に基づく読み出し装置
にとって必要である。
レーザ光線5を用いた走査により、記憶蛍光板4上に存
在するすべての画素が行ごとに次々に励起されて発光状
態となる。光導波路光学系8は記憶蛍光板4から放出さ
れる光を捕そくし、走査される画素の輝度を検出し電気
信号に変換する検出器装置9上へこの光を導く。電気信
号は再現回路10に供給され、再現回路は検出器装置9の
個々のアナログの出力信号からモニタ11上に表示するた
めのビデオ信号を発生させる。再現回路10は像記憶装置
と処理回路とA-D変換器とD-A変換器とを備えることがで
きる。制御装置12は偏向装置7と再現回路10とモニタ11
との同期のための制御クロックパルスを発生させる。
在するすべての画素が行ごとに次々に励起されて発光状
態となる。光導波路光学系8は記憶蛍光板4から放出さ
れる光を捕そくし、走査される画素の輝度を検出し電気
信号に変換する検出器装置9上へこの光を導く。電気信
号は再現回路10に供給され、再現回路は検出器装置9の
個々のアナログの出力信号からモニタ11上に表示するた
めのビデオ信号を発生させる。再現回路10は像記憶装置
と処理回路とA-D変換器とD-A変換器とを備えることがで
きる。制御装置12は偏向装置7と再現回路10とモニタ11
との同期のための制御クロックパルスを発生させる。
第1図には、光導波路光学系8と検出器装置9とこの考
案に基づく構成が示されている。光導波路光学系8は筒
形の光導波路13から成り、この光導波路は円の直径を備
えた半殻14を有する。半殻14の開口部は記憶蛍光板4上
にほぼ垂直に立ち、レーザ光線5が記憶蛍光板4上で掃
引する走査行15の方向に平行に延びる。半殻14は側面を
二つの板16、17により仕切られ、これらの板には半殻14
のための固定板18、19が取り付けられている。半殻14に
向かい合って板16、17には保持具20が取り付けられ、こ
の保持具は第2図に示すように二つの検出器21のための
開口部を有する。検出器21は遮蔽カバー22、23により囲
まれている。検出器21の前にはフィルタ24が配置されて
いる。検出器21としては透過形陰極を備えた光電子増倍
管を用いることができる。
案に基づく構成が示されている。光導波路光学系8は筒
形の光導波路13から成り、この光導波路は円の直径を備
えた半殻14を有する。半殻14の開口部は記憶蛍光板4上
にほぼ垂直に立ち、レーザ光線5が記憶蛍光板4上で掃
引する走査行15の方向に平行に延びる。半殻14は側面を
二つの板16、17により仕切られ、これらの板には半殻14
のための固定板18、19が取り付けられている。半殻14に
向かい合って板16、17には保持具20が取り付けられ、こ
の保持具は第2図に示すように二つの検出器21のための
開口部を有する。検出器21は遮蔽カバー22、23により囲
まれている。検出器21の前にはフィルタ24が配置されて
いる。検出器21としては透過形陰極を備えた光電子増倍
管を用いることができる。
良好な光案内のために板16、17の面25と半殻14の内面26
と保持具20の面27とは鏡面化されている。鏡面化はこの
考案に基づきほぼ100%の反射率を有する硫酸バリウム
(BaSO4)により行うことができる。
と保持具20の面27とは鏡面化されている。鏡面化はこの
考案に基づきほぼ100%の反射率を有する硫酸バリウム
(BaSO4)により行うことができる。
既に述べたように記憶蛍光板4に対し直角に偏向された
レーザ光線5が、保持具20と半殻14との間の狭いスリッ
ト状の通路28を通って入射する。それによりレーザ光線
5が記憶蛍光板4を走査行15の形で掃引するので、この
走査行15上に存在する記憶蛍光板4の画素が次々に発光
するように励起される。励起された画素から放出された
光はすべての方向に向かって伝播し、検出器21の光電陰
極29の感光面に当たるまで鏡面化された面25ないし27に
より反射されるので、この光は電気信号に寄与する。
レーザ光線5が、保持具20と半殻14との間の狭いスリッ
ト状の通路28を通って入射する。それによりレーザ光線
5が記憶蛍光板4を走査行15の形で掃引するので、この
走査行15上に存在する記憶蛍光板4の画素が次々に発光
するように励起される。励起された画素から放出された
光はすべての方向に向かって伝播し、検出器21の光電陰
極29の感光面に当たるまで鏡面化された面25ないし27に
より反射されるので、この光は電気信号に寄与する。
検出器21のそばにある画素は、そばに置かれた検出器の
光電陰極29上に当たるまでに短い経路と数少ない反射と
しか必要としない。それによりこの光部分はほぼ弱めら
れないで光電陰極29上に達する。両検出器21の間に存在
する画素は若干長めの経路を必要とする光を放出する
が、しかしその代わりに両検出器21上に当たることがで
きるので、この光もほぼ弱められないで検出器21により
検出される。検出器21の側方に存在する画素の部分だけ
が若干弱められた信号を供給する。しかしこの領域には
大抵は重要でない像部分した存在しないので、このこと
は妨げとなるとは考えられない。しかし変化する光伝達
経路のために記憶蛍光像の光強度の側方での低下を、再
現回路10内に配置されたコンピュータで行ごとに補正す
るという可能性も存在する。
光電陰極29上に当たるまでに短い経路と数少ない反射と
しか必要としない。それによりこの光部分はほぼ弱めら
れないで光電陰極29上に達する。両検出器21の間に存在
する画素は若干長めの経路を必要とする光を放出する
が、しかしその代わりに両検出器21上に当たることがで
きるので、この光もほぼ弱められないで検出器21により
検出される。検出器21の側方に存在する画素の部分だけ
が若干弱められた信号を供給する。しかしこの領域には
大抵は重要でない像部分した存在しないので、このこと
は妨げとなるとは考えられない。しかし変化する光伝達
経路のために記憶蛍光像の光強度の側方での低下を、再
現回路10内に配置されたコンピュータで行ごとに補正す
るという可能性も存在する。
二つの検出器21の代わりにこの考案に基づき、保持具20
の中央に配置されたただ一つの検出器を用いることもで
きる。それにより読み出し装置の最大感度は中央領域に
存在するが、しかしこの領域は既に述べたように重要な
像情報を含む。像の縁での感度低下は、記憶蛍光板の行
幅での検出器との場所により異なる光学的結合度が、百
分率で各走査行において補正値として含めて計算される
ことにより、再現回路における相応の補正により対処さ
れる。その結果例えば40cmの全走査幅にわたって均一に
見える記憶蛍光物質像が得られ、この像はX線により露
光させられた放射線像の調整だけを含みそのほかには干
渉を含まない。従って例えば胸部撮影の場合にも、記憶
蛍光板の像縁部に存在する胸部壁範囲で良好に診断を下
すことができる。
の中央に配置されたただ一つの検出器を用いることもで
きる。それにより読み出し装置の最大感度は中央領域に
存在するが、しかしこの領域は既に述べたように重要な
像情報を含む。像の縁での感度低下は、記憶蛍光板の行
幅での検出器との場所により異なる光学的結合度が、百
分率で各走査行において補正値として含めて計算される
ことにより、再現回路における相応の補正により対処さ
れる。その結果例えば40cmの全走査幅にわたって均一に
見える記憶蛍光物質像が得られ、この像はX線により露
光させられた放射線像の調整だけを含みそのほかには干
渉を含まない。従って例えば胸部撮影の場合にも、記憶
蛍光板の像縁部に存在する胸部壁範囲で良好に診断を下
すことができる。
第1図はこの考案に基づく読み出し装置の一実施例の平
面図、第2図は第1図に示す装置の切断線IV-IVによる
断面図、第3図は公知のX線診断装置の撮影部の略示
図、第4図は第3図に示す装置の像再現部の略示図であ
る。 4……記憶蛍光板 5……レーザ光線 6……レーザ 7……偏向装置 8……光導波路光学系 9……検出器装置 10……再現回路 11……モニタ 12……記憶装置 13……光導波路 14……半殻 15……行 16、17……板 20……保持具 21……検出器 24……フィルタ 25……鏡面化された面 28……通路
面図、第2図は第1図に示す装置の切断線IV-IVによる
断面図、第3図は公知のX線診断装置の撮影部の略示
図、第4図は第3図に示す装置の像再現部の略示図であ
る。 4……記憶蛍光板 5……レーザ光線 6……レーザ 7……偏向装置 8……光導波路光学系 9……検出器装置 10……再現回路 11……モニタ 12……記憶装置 13……光導波路 14……半殻 15……行 16、17……板 20……保持具 21……検出器 24……フィルタ 25……鏡面化された面 28……通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G21K 4/00 L H04N 5/32 7/18 L (56)参考文献 特開 昭63−217317(JP,A) 特開 昭63−88411(JP,A) 特開 昭63−158536(JP,A)
Claims (9)
- 【請求項1】X線像の潜在的な記憶のための記憶蛍光板
を用いたX線診断装置であって、読み出し装置(5〜1
2)を備え、読み出し装置では像再現のために記憶蛍光
板(4)が光源(6)の走査光線(5)による面状の走
査によって画素ごとに発光するように励起され、読み出
し装置(5〜12)は記憶蛍光板(4)から放出される光
を面状に検出する検出器装置(8、9)と像再現装置
(10、11)とを備え、その際検出器装置(8、9)が記
憶蛍光板(4)上の走査された完全な行(15)を検出す
るための筒形の鏡面化された光導波路(8、13)と少な
くとも一つの検出器(21)とを有し、光導波路(8、1
3)が走査光線(5)のためのスリット状の通路(28)
を備え、筒形の光導波路(8、13)の壁に検出器(21)
を収容する開口部が設けられ、検出器(21)はその感光
面が走査される行(15)に平行に広がるように配置され
ているX線診断装置において、筒形の光導波路(8、1
3)が半殻(14)から成り、半殻の開口部が記憶蛍光板
(4)のための面にほぼ垂直でかつ走査しようとする行
方向に平行に置かれ、半殻(14)の開口に向かい合って
検出器(21)が僅かな距離を置いて配置され、光源
(6)の走査光線(5)が半殻(14)と検出器(21)と
の間に導かれ、筒形の光導波路(8、13)の端部が鏡面
化された面(25)を備えた板(16、17)により閉鎖され
ていることを特徴とする記憶蛍光板を用いたX線診断装
置。 - 【請求項2】二つの検出器(21)が並べて配置されてい
ることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】半殻(14)のなお残っている自由な面が検
出器(21)のための鏡面化された保持具(20)により覆
われ、半殻(14)と検出器(21)の保持具(20)との間
をレーザ光線(5)が導かれることを特徴とする請求項
2記載の装置。 - 【請求項4】検出器(21)の前にフィルタ(24)が配置
されていることを特徴とする請求項1ないし3の一つに
記載の装置。 - 【請求項5】筒形の光導波路(8、13)が円形の断面を
有することを特徴とする請求項1ないし4の一つに記載
の装置。 - 【請求項6】筒形の光導波路(8、13)が楕円形の断面
を有することを特徴とする請求項1ないし5の一つに記
載の装置。 - 【請求項7】筒形の光導波路(8、13)の直径が100〜1
20mmであることを特徴とする請求項1ないし6の一つに
記載の装置。 - 【請求項8】筒形の光導波路(8、13)の鏡面化された
面が硫酸バリウム(BaSO4)から成ることを特徴とする
請求項1ないし7の一つに記載の装置。 - 【請求項9】各走査行が場所により異なる光学的結合度
に応じて行方向に補正されるように、像再現装置(10、
11)が構成されていることを特徴とする請求項1ないし
8の一つに記載の装置。
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| EP88117155A EP0363522B1 (de) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Röntgendiagnostikeinrichtung mit einem Speicherleuchtschirm |
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|---|---|
| JPH0276726U JPH0276726U (ja) | 1990-06-12 |
| JPH0736363Y2 true JPH0736363Y2 (ja) | 1995-08-16 |
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| EP (1) | EP0363522B1 (ja) |
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