JPH0736375U - プリント配線板接続用コネクタ - Google Patents
プリント配線板接続用コネクタInfo
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- JPH0736375U JPH0736375U JP40398490U JP40398490U JPH0736375U JP H0736375 U JPH0736375 U JP H0736375U JP 40398490 U JP40398490 U JP 40398490U JP 40398490 U JP40398490 U JP 40398490U JP H0736375 U JPH0736375 U JP H0736375U
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- housing
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つのプリント配線板を水平方向に接続する
雌雄コネクタの嵌合接続作業の自動化を可能にする。 【構成】 一方のプリント配線板7に装着する雌コネク
タ1は、可動ハウジング31と固定ハウジング32とを
有し、可撓連結片22を備えたソケットコンタクト2の
本体を可動ハウジング31に収容してずれ吸収構造を形
成し、かつ可動ハウジング31の底部にプリント配線板
7に設けた係合孔71に可動状態に係合する係止脚36
を設ける。他方のプリント配線板8に装着する雄コネク
タ4は、ハウジング6を貫通して並列状態に配設された
複数のピンコンタクト5を有し、各ピンコンタクト5の
後端部分を直角方向に折り曲げて形成した接続脚51,
52が千鳥状に2列に配列される一方、ハウジング6の
両側壁から一対のアーム61,61がピンコンタクト5
とほぼ平行に延びている。
雌雄コネクタの嵌合接続作業の自動化を可能にする。 【構成】 一方のプリント配線板7に装着する雌コネク
タ1は、可動ハウジング31と固定ハウジング32とを
有し、可撓連結片22を備えたソケットコンタクト2の
本体を可動ハウジング31に収容してずれ吸収構造を形
成し、かつ可動ハウジング31の底部にプリント配線板
7に設けた係合孔71に可動状態に係合する係止脚36
を設ける。他方のプリント配線板8に装着する雄コネク
タ4は、ハウジング6を貫通して並列状態に配設された
複数のピンコンタクト5を有し、各ピンコンタクト5の
後端部分を直角方向に折り曲げて形成した接続脚51,
52が千鳥状に2列に配列される一方、ハウジング6の
両側壁から一対のアーム61,61がピンコンタクト5
とほぼ平行に延びている。
Description
【0001】
本考案は、2つのプリント配線板を水平方向に接続するプリント配線板接続用 コネクタに関する。
【0002】
従来、この種のコネクタとして、一方のプリント配線板に装着される雌コネク タと、他方のプリント配線板に装着され、前記雌コネクタに嵌合接続する雄コネ クタとからなり、両プリント配線板を水平方向に接続するようにしたものは知ら れている。この場合一般に、雄コネクタはピンコンタクトを有し、雌コネクタは 前記ピンコンタクトが嵌合接続するソケットコンタクトを有している。
【0003】 而して、このようなプリント配線板同士を接続するとき、プリント配線板に対 する雌又は雄コネクタの取付け位置にずれがあると、両コネクタの嵌合接続部分 にこじりその他無理な応力がかかるので、前記ソケットコンタクトに可撓性部分 を設けて雌コネクタ側に位置ずれを吸収する構造を備えたコネクタが知られてい る。
【0004】
一方、コネクタ実装技術の向上に伴って、上記のようなプリント配線板同士の 接続作業は自動組立機やロボットを用いて自動化する傾向にあるが、この場合、 従来のずれ吸収構造だけでは十分に対応できず、特に2つのプリント配線板を水 平方向に接続する場合には、雌、雄両コネクタの嵌合接続時に作用する挿入衝撃 力によってコネクタがプリント配線板から浮き上がり、はんだクラックを生じる という問題点があった。
【0005】 本考案は上記事情に鑑みなされたもので、ずれ吸収構造に加えて、自動化に伴 う挿入衝撃対策を講じたプリント配線板接続用コネクタを提供することを目的と する。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案においては、前記雌コネクタは、複数のソ ケットコンタクトと、該ソケットコンタクトを個別的に離隔して収容するソケッ トハウジングとからなり、前記ソケットコンタクトは、前記雄コネクタのピンコ ンタクトに嵌合接続するばね接触部を設けた本体と、該本体の前端側縁から後方 に延び、かつコンタクト配列方向に可撓性を有する可撓連結片と、該可撓連結片 の後端から直角方向下方に延びる支持部片と、該支持部片に連設された接続脚と を有し、一方、前記ソケットハウジングは、ソケットコンタクトの前記本体を固 定して収容すると共に、前記可撓連結片をコンタクト配列方向に屈曲可能に収容 する複数の空所部が並列状態に設けられ、かつ底部に前記プリント配線板に設け た係合孔に可動状態に係合する係止脚が突設されている可動ハウジングと、前記 支持部片を固定して収容し、前記接続脚を介して前記プリント配線板に固定され る固定ハウジングとからなっていることを特徴とする。
【0007】 また、前記雄コネクタは、複数のピンコンタクトがベースハウジングを貫通し て並列状態に配設されると共に、前記各ピンコンタクトの後端部分を直角方向下 方に折り曲げて形成した接続脚が千鳥状に2列に配列され、一方、前記ベースハ ウジングの両側壁から前記ピンコンタクトとほぼ平行に延び、前記雌コンタクト との接続時に、前記可動ハウジングの両側壁に係止される一対のアームを有して いることを特徴とする。
【0008】
上記した構成により、雌コネクタ及び雄コネクタをそれぞれ別のプリント配線 板に実装し、雌、雄両コネクタを嵌合接続して2つのプリント配線板を水平方向 に接続すると、雄コネクタの両アームが雌コネクタの可動ハウジングの両側壁に 係合し、前記可動ハウジングの横移動によって雌、雄両コネクタの位置ずれが吸 収される。
【0009】 一方、雌コネクタは前記可動ハウジングの係止脚によって、プリント配線板か ら浮き上がるのが防止され、雄コネクタは千鳥状の2列に配列した接続脚によっ て、プリント配線板から浮き上がるのが有効に防止される。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】 図1は本考案による雌コネクタ1の要部横断平面図を示し、図2は同要部縦断 正面図を示している。
【0012】 雌コネクタ1は、複数のソケットコンタクト2と、該ソケットコンタクト2を 個別的に離隔して収容するソケットハウジング3とからなっている。
【0013】 ソケットコンタクト2は、図4に示すように、後述する雄コネクタ4のピンコ ンタクト5に嵌合接続するばね接触21を設けた本体20と、該本体20の前端 部側縁から後方に延び、かつコンタクト配列方向に可撓性を有する可撓連結片2 2と、該可撓連結片22の後端から直角方向下方に延びる支持部片23と、該支 持部片23に連設した接続脚24とを有し、本体20及び支持部片23は断面コ 字形に形成され、また本体20の底部に係止用のランス25が突設されている。
【0014】 一方、ソケットハウジング3は、ソケットコンタクト2の本体20及び可撓連 結片22を個別的に離隔して収容する可動ハウジング31と、支持部片23を固 定して収容する固定ハウジング32とからなっている。
【0015】 可動ハウジング31には、各ソケットコンタクト2を個別的に離隔して収容す る複数の空所部33が並列状態に設けられ、各空所部33にコンタクト本体20 が固定して収容されると共に、可撓連結片22が空所部33の上部に形成した拡 幅室34(図2、図3参照)にコンタクト配列方向に屈曲可能に収容されている 。また、各空所部33の前壁にはピン挿入口35が設けられ、後壁は開放されて いて、可撓連結片22の後部が空所部33の後端から後方に延びている。さらに 、可動ハウジング31の底部には後述するようにプリント配線板に設けた係合孔 に可動状態に係合する係止脚36が適当数突設されている。
【0016】 固定ハウジング32は、ソケットコンタクト2の支持部片23を嵌挿して固定 支持する凹部38を有している。該固定ハウジング32は、可動ハウジング31 の後部に隣接して配置され、図3に良く示されているように、空所部33に収容 したソケットコンタクト2の支持部片23を凹部38に嵌挿して固定支持すると 共に、これに続く接続脚24を下方へ延出させている。
【0017】 雄コネクタ4は、図5ないし図7に示すように、複数のピンコンタクト5が絶 縁ハウジング6を貫通して並列状態に配設された構造を有している。各ピンコン タクト5の絶縁ハウジング6から後方に突出する部分は交互に長くなっていて、 短い突出部分を直角方向下方に折り曲げて形成した接続脚51と、長い突出部分 を直角方向下方に折り曲げて形成した接続脚52とが千鳥状に2列に配列されて いる。また、絶縁ハウジング6の両側にはピンコンタクト5とほぼ平行に延びる 一対のアーム61,61を有し、該両アーム61,61には、雌、雄両コネクタ 1,4の嵌合接続時に、雌コネクタ1の可動ハウジング31の両側壁に設けた係 合突部37に係合する凹部62が設けられている。
【0018】 上記のように構成された雌コネクタ1は、図8に示すように、一方のプリント 配線板7に設けた横長の係合孔71に係止脚36を可動状態に係合して、可動ハ ウジング31をプリント配線板7上に若干横移動可能に塔載すると共に、接続脚 24を取付孔72に挿通し、はんだ付け73にて印刷回路に接続すると同時に、 固定ハウジング32をプリント配線板7上に固定する。
【0019】 雄コネクタ4は、他方のプリント配線板8に2列に設けた取付孔81,82に それぞれ接続脚51及び52を挿通し、はんだ付け73にて印刷回路に接続する と同時にプリント配線板8上に固定する。
【0020】 そして、図8の仮想線に示すように、雄コネクタ4のピンコンタクト5を雌コ ネクタ1のピン挿入口36から挿入し、ソケットコンタクト2のばね接触部21 に嵌合させて電気的に接続すると共に、両アーム61,61を可動ハウジング3 1の係合突出部37,37に係合させることによって、2つのプリント配線板7 ,8が水平方向に接続される。この嵌合接続時に、雌コネクタ1と雄コネクタ4 との間に若干の位置ずれがあっても、可撓連結片22の横方向への弾性変形によ って可動ハウジング31が横移動し、ずれは吸収される。
【0021】
本考案のコネクタは上述のような構成を有しているので、雌コネクタと雄コネ クタをそれぞれ別のプリント配線板に実装し、かつ両コネクタの位置ずれを吸収 させながら、嵌合接続して2つのプリント配線板を水平方向に接続することがで きる。そして、雌雄両コネクタの嵌合接続時に、雌コネクタはその可動ハウジン グの係止脚によって、プリント配線板から浮き上がるのを有効に防止し、また、 雄コネクタは千鳥状の2列に配列した接続脚によってプリント配線板に固定され 、これらの接続脚を介してプリント配線板に強固に固定されるから、こじりや浮 き上がりを有効に防止できる。このように本考案によるコネクタは、自動実装に 十分耐え得る強度を備えているので、2つのプリント配線板の水平接続の自動化 が可能である。
【図1】本考案に係る雌コネクタの要部横断平面図であ
る。
る。
【図2】同要部縦断正面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う断面図である。
【図4】ソケットコンタクトの斜視図である。
【図5】本考案に係る雄コネクタの平面図である。
【図6】同正面図である。
【図7】図6の7−7線に沿う断面図である。
【図8】雌雄両コネクタの使用状態を示す要部縦断正面
図である。
図である。
1 雌コネクタ 2 ソケットコンタクト 3 ソケットハウジング 4 雄コネクタ 5 ピンコンタクト 6 絶縁ハウジング 7,8 プリント配線板 20 コンタクト本体 21 ばね接触部 22 可撓連結片 23 支持部片 24 接続脚 31 可動ハウジング 32 固定ハウジング 33 空所部 36 係止脚 37 係止突部 51,52 接続脚 61 アーム 62 係合凹部
Claims (2)
- 【請求項1】一方のプリント配線板に装着される雌コネ
クタと、他方のプリント配線板に装着され、前記雌コネ
クタに嵌合接続する雄コネクタとからなり、両プリント
配線板を水平方向に接続するものであって、 前記雌コネクタは、複数のソケットコンタクトと、該ソ
ケットコンタクトを個別的に離隔して収容するソケット
ハウジングとからなり、 前記ソケットコンタクトは、前記雄コネクタのピンコン
タクトに嵌合接続するばね接触部を設けた本体と、該本
体の前端側縁から後方に延び、かつコンタクト配列方向
に可撓性を有する可撓連結片と、該可撓連結片の後端か
ら直角方向下方に延びる支持部片と、該支持部片に連設
された接続脚とを有し、 一方、前記ソケットハウジングは、ソケットコンタクト
の前記本体を固定して収容すると共に、前記可撓連結片
をコンタクト配列方向に屈曲可能に収容する複数の空所
部が並列状態に設けられ、かつ底部に前記プリント配線
板に設けた係合孔に可動状態に係合する係止脚が突設さ
れている可動ハウジングと、前記支持部片を固定して収
容し、前記接続脚を介して前記プリント配線板に固定さ
れる固定ハウジングとからなっていることを特徴とする
プリント配線板接続用コネクタ。 - 【請求項2】前記雄コネクタは、複数のピンコンタクト
がベースハウジングを貫通して並列状態に配設されると
共に、前記各ピンコンタクトの後端部分を直角方向下方
に折り曲げて形成した接続脚が千鳥状に2列に配列さ
れ、一方、前記ベースハウジングの両側壁から前記ピン
コンタクトとほぼ平行に延び、前記雌コンタクトとの接
続時に、前記可動ハウジングの両側壁に係止される一対
のアームを有していることを特徴とする請求項1記載の
プリント配線板接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990403984U JP2587630Y2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | プリント配線板接続用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990403984U JP2587630Y2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | プリント配線板接続用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736375U true JPH0736375U (ja) | 1995-07-04 |
| JP2587630Y2 JP2587630Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=18513688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990403984U Expired - Fee Related JP2587630Y2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | プリント配線板接続用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587630Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113981U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-31 | ||
| JP3032373U (ja) * | 1996-06-12 | 1996-12-17 | 廣志 濱地 | 銅金網枕 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP1990403984U patent/JP2587630Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113981U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-31 | ||
| JP3032373U (ja) * | 1996-06-12 | 1996-12-17 | 廣志 濱地 | 銅金網枕 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587630Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960416 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980922 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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