JPH0736408Y2 - モービル変電所 - Google Patents

モービル変電所

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JPH0736408Y2
JPH0736408Y2 JP5447389U JP5447389U JPH0736408Y2 JP H0736408 Y2 JPH0736408 Y2 JP H0736408Y2 JP 5447389 U JP5447389 U JP 5447389U JP 5447389 U JP5447389 U JP 5447389U JP H0736408 Y2 JPH0736408 Y2 JP H0736408Y2
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trailer
mobile substation
substation
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insulation
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正郎 三宅
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、気中引出し式絶縁套管を有する電気機器を
トレーラー上に搭載するモービル変電所に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第4図は、従来の超高電圧開閉機器(1)を搭載するモ
ービル変電所で、トレーラー(11A)に搭載された開閉
機器(1)としては、主に遮断器、断路器、接地断路器
および計器用変成器等よりなり、絶縁套管(2)を備え
ている。
第5図は、第4図に示すモービル変電所の輸送形態を示
し、絶縁套管(2)を取付部(8)から取外して輸送限
界寸法を満たしている。
第6図は、従来の超高電圧変電機器(3)と高電圧開閉
機器(4)をトレーラー(11A)に搭載するモービル変
電所で変電機器(3)としては主に変圧器で、開閉機器
(4)としては、主に遮断器、断路器、接地断路器、計
器用変成器等よりなる。
第7図は、第6図に示す従来のモービル変電所の輸送形
態を示し、超高電圧変電機器(3)の気中引出し式絶縁
套管(2)を取付部(8)から取外して輸送限界寸法を
満足させている。
第8図は従来の1トレーラー(11A)に変電機器(5)
の一次側および二次側に対応した開閉機器(6),
(7)を搭載するモービル変電所で、第4図、第6図に
示すモービル変電所よりも低電圧の電気機器より構成さ
れるモービル変電所である。
第8図に示すタイプのモービル変電所では、気中引出し
式絶縁套管(2)の相互間および絶縁套管(2)と大地
電位との電気的絶縁距離を満足させた上に、輸送限界寸
法も満足させる必要があるので、超高電圧の絶縁レベル
への適用は、ほとんど不可能である。超高電圧の電気機
器で、かつ気中引出し式絶縁套管(2)が必要なモービ
ル変電所は、第4図〜第7図で説明したような、輸送
時、気中引出し式絶縁套管(2)を取外し、別輸送する
タイプのものであった。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のモービル変電所は以上のように構成されていの
で、第8図に示すモービル変電所については、電気機器
の絶縁レベルが高くなって行くと、絶縁套管の相互間お
よび対大地電位との電気的絶縁距離の増加に加え絶縁套
管自身の寸法の大形化により、トレーラーが長くなり、
モービル変電所の輸送時の走行回転半径が、大きくなる
欠点があり、輸送面より実現不可能なこともあった。ま
た、第4図、第6図に示すモービル変電所では、第8図
の1トレーラー式モービル変電所と比較して高電圧・大
容量化は図れるが、モービル変電所の専有面積が大きく
長大化すること、かつ、絶縁套管を輸送時取り外すた
め、設置場所に到着後、取付部(8)を開放しての取付
作業が伴うのみならず、作業時の天候により電気機器内
部の絶縁が損なわれる可能性があるなどの問題点があっ
た。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、超高電圧の絶縁レベルまで、電気機器の気中
引出し式絶縁套管を工場で装着したままの状態で、輸送
できると同時に、全長を縮小化することができること、
また、トレーラー脱着可能部分を複数台のモービル変電
所に共用して低コストとなしうるなどの、改良されたモ
ービル変電所を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係るモービル変電所は、気中引出し絶縁套管
相互間および対大地電位に対する電気的距離を得るた
め、搭載電気機器の絶縁套管の下方に位置するトレーラ
ーの前、後部またはそのいずれか一方を、運転時取外
し、輸送時はトレーラーの前、後部またはそのいずれか
一方を共用できるようにしたものである。
〔作用〕
この考案においては、搭載電気機器の気中引出し絶縁套
管が輸送時トレーラーの前、後部またはそのいづれか一
方に近接しているが、運転時は、これらのトレーラー着
脱部を切り外すため、電気的絶縁距離が確保されること
になる。また、輸送時はトレーラー前、後部またはその
いづれかを共用するため、モービル変電所の各部分の全
てに対してトレーラーの各部分の全てを準備する必要が
なくなる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図〜第3図について説
明する。
第1図は主に超高電圧開閉機器(1)をトレーラーに搭
載するモービル変電所の輸送形態で、開閉機器(1)と
しては、主に遮断器、断路器、接地断路器、計器用変成
器等からなる。トレーラーは、トレーラー主部(11)
に、着脱可能のトレーラー前部(9)と車輪取付側であ
るトレーラー後部(10)が結合されている。
第2図は超高電圧変電機器(3)と高電圧開閉機器
(4)をトレーラーに搭載するモービル変電所で、変電
機器(3)として主に変圧器で、開閉機器(4)として
は主に遮断器、断路器、接地断路器、計器用変成器等よ
りなる。トレーラーは、トレーラー主部(11)とトレー
ラー前部(9)が一体になっており、これに、着脱可能
のトレーラー後部(10)が結合されている。
以上の構成のものは、運転時には、第3図に示すよう
に、気中引出し式絶縁套管(2)の下部に位置する、第
1図、第2図で一点鎖線で示すトレーラー前部(9)と
トレーラー後部(10)をトレーラー主部(11)から切り
離し、電気的絶縁距離を確保した状態で開閉機器(1)
と変電機器(3)を互いに接続して運転する。
以上、第3図から解かるように、トレーラー前部
(9)、トレーラー後部(10)または、トレーラー後部
(10)を、輸送後設置場所でトレーラー主部(11)から
切り離すことにより、それらの上部に位置する搭載開閉
機器(1)および搭載変電機器(3)の気中引出し式絶
縁套管(2)の電気的絶縁距離を確保すると同時に、ト
レーラー長さが短かくなり、モービル変電所の小形化・
縮小化が図ることができると同時に、トレーラー前部
(9)、トレーラー後部(10)またはいづれか一方を輸
送時共用すれば、モービル変電所のコストダウンも図れ
る。
なお、上記実施例では、搭載電気機器として、遮断器、
断路器、接地断路器、計器用変成器、変圧器について説
明したが、そのほかの電気機器、たとえば避雷器、リア
クトルでも同様の効果を奏する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、トレーラー上に搭載
された電気機器の気中引出し式絶縁套管から大地電位に
対する電気的絶縁距離を、トレーラー前・後部または後
部を切り離し取外すことにより達成するため、気中引出
し絶縁套管は、工場で装着されたままで設置場所まで移
動されるので、現地での取付作業に伴なう電気機器内部
の絶縁劣化を防止でき、工場の品質をそのまま現地で再
現できるので高品質が得られるのみならず、モービル変
電所の迅速な立ち上げと専有面積の縮小化により、建設
費のコストダウンも得られる効果がある。さらに、トレ
ーラー着脱可能部分を複数台のモービル変電所に、輸送
時共用すると、さらにモービル変電所のトータルコスト
ダウンが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例のそれぞれ側
面図、第3図は第1図、第2図のものの運転時の側面
図、第4図および第6図は従来のモービル変電所のそれ
ぞれ側面図、第5図および第7図は第4図、第6図のも
ののそれぞれ輸送時の側面図、第8図は従来の別のモー
ビル変電所の側面図である。 (1)……超高電圧開閉機器、(2)……気中引出し式
絶縁套管、(3)……超高電圧変電機器、(4)……高
電圧開閉機器、(9)……トレーラー前部、(10)……
トレーラー後部、(11)……トレーラー主部。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレーラー前部およびトレーラー後部の少
    なくとも一方がトレーラー主部に着脱自在なトレーラー
    と、前記トレーラー主部に対して着脱自在な前記トレー
    ラー前部、前記トレーラー後部の上方に気中引出し式絶
    縁套管が位置するように前記トレーラー主部に搭載され
    る電気機器とを備えてなるモービル変電所。
JP5447389U 1989-05-15 1989-05-15 モービル変電所 Expired - Fee Related JPH0736408Y2 (ja)

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JP5447389U JPH0736408Y2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 モービル変電所

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Publication Number Publication Date
JPH02146906U JPH02146906U (ja) 1990-12-13
JPH0736408Y2 true JPH0736408Y2 (ja) 1995-08-16

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