JPH0736424Y2 - ワイヤ−ハ−ネス用外装管 - Google Patents
ワイヤ−ハ−ネス用外装管Info
- Publication number
- JPH0736424Y2 JPH0736424Y2 JP1985060387U JP6038785U JPH0736424Y2 JP H0736424 Y2 JPH0736424 Y2 JP H0736424Y2 JP 1985060387 U JP1985060387 U JP 1985060387U JP 6038785 U JP6038785 U JP 6038785U JP H0736424 Y2 JPH0736424 Y2 JP H0736424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- split
- tube
- groove
- outer tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、ワイヤーハーネスを保護するため、その外側
に被せられる外装管の改良に関するものである。
に被せられる外装管の改良に関するものである。
自動車の車内配線などには多数の電線を束ねたワイヤー
ハーネスが使用されるが、このワイヤーハーネスが車体
や機器と接触して損傷するおそれのある場合には、その
外周にプラスチック製の外装管が被せられる。この外装
管は蛇腹状で、長手方向に1条の割りが入っており、こ
の割りを開いてワイヤーハーネスを収納するようになっ
ている(実開昭50-13166)。
ハーネスが使用されるが、このワイヤーハーネスが車体
や機器と接触して損傷するおそれのある場合には、その
外周にプラスチック製の外装管が被せられる。この外装
管は蛇腹状で、長手方向に1条の割りが入っており、こ
の割りを開いてワイヤーハーネスを収納するようになっ
ている(実開昭50-13166)。
しかしワイヤーハーネスに外装管を被せると外径が大き
くなり、しかも外装管は蛇腹状になっていて潰れにくい
構造であるため、狭い箇所への押し込み配線が出来なく
なることがある。このため従来は、外装管が入らない箇
所については、その部分だけ別形状のプロテクターを被
せるようにしているが、これは極めて面倒であり、コス
ト高になる欠点がある。
くなり、しかも外装管は蛇腹状になっていて潰れにくい
構造であるため、狭い箇所への押し込み配線が出来なく
なることがある。このため従来は、外装管が入らない箇
所については、その部分だけ別形状のプロテクターを被
せるようにしているが、これは極めて面倒であり、コス
ト高になる欠点がある。
本考案は、上記のような従来技術の問題点を解決するた
め、蛇腹状で、長手方向にワイヤーハーネスを収納する
ための1条の割りが入っているワイヤーハーネス用外装
管において、その管壁の前記割りと対向する位置に割り
と平行に1条の折り溝を形成し、この折り溝と前記割り
の中間に、割りの両側に1条ずつの折り溝を形成したこ
とを特徴とするものである。
め、蛇腹状で、長手方向にワイヤーハーネスを収納する
ための1条の割りが入っているワイヤーハーネス用外装
管において、その管壁の前記割りと対向する位置に割り
と平行に1条の折り溝を形成し、この折り溝と前記割り
の中間に、割りの両側に1条ずつの折り溝を形成したこ
とを特徴とするものである。
上記のように折り溝を形成しておくと、外装管に圧潰力
を加えることにより、管壁が各折り溝に沿って折れ曲が
るから、外装管を偏平な形に変形させることが可能とな
る。
を加えることにより、管壁が各折り溝に沿って折れ曲が
るから、外装管を偏平な形に変形させることが可能とな
る。
第1図は本考案の一実施例を示す。このワイヤーハーネ
ス用外装管1は、蛇腹状で、長手方向に1条の割り2が
入っている。ワイヤーハーネスはこの割り2を開いて管
内に収納される。
ス用外装管1は、蛇腹状で、長手方向に1条の割り2が
入っている。ワイヤーハーネスはこの割り2を開いて管
内に収納される。
本実施例はこのような外装管において、割り2と平行に
3条の折り溝3a・3b・3cを形成したものである。1条の
折り溝3aは割り2の対向位置に、他の2条の折り溝3bと
3cは、割り2とその対向位置との中間の、割り2の両側
にそれぞれ形成されている。
3条の折り溝3a・3b・3cを形成したものである。1条の
折り溝3aは割り2の対向位置に、他の2条の折り溝3bと
3cは、割り2とその対向位置との中間の、割り2の両側
にそれぞれ形成されている。
この外装管1は上記のような構成であるので、強い圧潰
力を加えると、管壁が折り溝3a・3b・3cに沿って折れ曲
がるため、第2図のように偏平な形に変形させることが
可能である。従ってこのように変形させた状態でワイヤ
ーハーネス4を収納すれば、機器5と6の間の狭い配線
スペース7に押し込むことが可能になる。
力を加えると、管壁が折り溝3a・3b・3cに沿って折れ曲
がるため、第2図のように偏平な形に変形させることが
可能である。従ってこのように変形させた状態でワイヤ
ーハーネス4を収納すれば、機器5と6の間の狭い配線
スペース7に押し込むことが可能になる。
なお上記実施例では折り溝を管の内面に形成したが、こ
れは管の外面に形成してもよい。また折り溝は、偏平に
圧潰する場合、外凸に折れる箇所では管外面に、内凸に
折れる箇所では管内面に形成すると、圧潰が容易にな
る。もちろん同じ箇所の内外両面に形成することも可能
である。
れは管の外面に形成してもよい。また折り溝は、偏平に
圧潰する場合、外凸に折れる箇所では管外面に、内凸に
折れる箇所では管内面に形成すると、圧潰が容易にな
る。もちろん同じ箇所の内外両面に形成することも可能
である。
また上記実施例では折り溝を長手方向に連続するように
形成したが、第3図に示すように折り溝3は、波形の管
壁の内面の山部と外面の山部に切り込みを入れる形で間
欠的に形成することも可能である。また第4図に示すよ
うに折り溝3は、管壁の内面の山部(または外面の山
部)に孔があく程度の深い切り込みを入れることにより
形成することもできる。
形成したが、第3図に示すように折り溝3は、波形の管
壁の内面の山部と外面の山部に切り込みを入れる形で間
欠的に形成することも可能である。また第4図に示すよ
うに折り溝3は、管壁の内面の山部(または外面の山
部)に孔があく程度の深い切り込みを入れることにより
形成することもできる。
さらに折り溝は、外装管の全長に形成してもよいし、長
手方向の一部の必要箇所だけに形成してもよい。
手方向の一部の必要箇所だけに形成してもよい。
以上説明したように本考案のワイヤーハーネス用外装管
は、管壁の割りと対向する位置に1条の折り溝を形成
し、この折り溝と前記割りの中間に、割りの両側に1条
ずつの折り溝を形成してあるので、圧潰により容易に偏
平な形にすることができ、このため外径より狭い配線ス
ペースへの押し込み配線が可能になる利点がある。
は、管壁の割りと対向する位置に1条の折り溝を形成
し、この折り溝と前記割りの中間に、割りの両側に1条
ずつの折り溝を形成してあるので、圧潰により容易に偏
平な形にすることができ、このため外径より狭い配線ス
ペースへの押し込み配線が可能になる利点がある。
第1図(イ)は本考案の一実施例に係るワイヤーハーネ
ス用外装管の縦断面図、同(ロ)および(ハ)はそれぞ
れ(イ)のA-A線およびB-B線断面図、第2図は同外装管
の使用状態を示す断面図、第3図(イ)および(ロ)は
本考案の他の実施例を示す要部の縦断面図および横断面
図、第4図(イ)および(ロ)は本考案のさらに他の実
施例を示す要部の縦断面図および横断面図である。 1〜ワイヤーハーネス用外装管、2〜割り、3・3a・3b
・3c〜折り溝。
ス用外装管の縦断面図、同(ロ)および(ハ)はそれぞ
れ(イ)のA-A線およびB-B線断面図、第2図は同外装管
の使用状態を示す断面図、第3図(イ)および(ロ)は
本考案の他の実施例を示す要部の縦断面図および横断面
図、第4図(イ)および(ロ)は本考案のさらに他の実
施例を示す要部の縦断面図および横断面図である。 1〜ワイヤーハーネス用外装管、2〜割り、3・3a・3b
・3c〜折り溝。
Claims (3)
- 【請求項1】蛇腹状で、長手方向にワイヤーハーネスを
収納するための1条の割り(2)が入っているワイヤー
ハーネス用外装管において、その管壁の前記割り(2)
と対向する位置に割り(2)と平行に1条の折り溝(3
a)を形成し、この折り溝(3a)と前記割り(2)の中
間に、割り(2)の両側に1条ずつの折り溝(3b)(3
c)を形成したことを特徴とするワイヤーハーネス用外
装管。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の外装
管であって、折り溝が全長に形成されているもの。 - 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第1項記載の外装
管であって、折り溝が長手方向の一部に形成されている
もの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985060387U JPH0736424Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | ワイヤ−ハ−ネス用外装管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985060387U JPH0736424Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | ワイヤ−ハ−ネス用外装管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176918U JPS61176918U (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0736424Y2 true JPH0736424Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=30587686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985060387U Expired - Lifetime JPH0736424Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | ワイヤ−ハ−ネス用外装管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736424Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4322758Y1 (ja) * | 1965-03-01 | 1968-09-25 | ||
| JPS54143887A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-09 | Tokai Electric Wire | Wire assembly |
| JPS6125140Y2 (ja) * | 1980-02-20 | 1986-07-29 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP1985060387U patent/JPH0736424Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61176918U (ja) | 1986-11-05 |
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