JPH0736451A - 自動編曲装置 - Google Patents

自動編曲装置

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JPH0736451A
JPH0736451A JP5198888A JP19888893A JPH0736451A JP H0736451 A JPH0736451 A JP H0736451A JP 5198888 A JP5198888 A JP 5198888A JP 19888893 A JP19888893 A JP 19888893A JP H0736451 A JPH0736451 A JP H0736451A
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0033Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/12Side; rhythm and percussion devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動編曲装置において、弱起の曲を作成可能
とする。 【構成】 パターンメモリには、複数小節の伴奏パター
ンを記憶しておき、これらの伴奏パターンを読出して時
系列的に組合せたものを楽曲データとしてソングメモリ
24に記憶させる。メモリ24内のメロディデータを調
べて弱起の曲であることを検知した場合、小節の途中か
らの楽曲作成開始を指示し、この指示に応答して複数小
節のうちの1小節の伴奏パターンの一部を弱起データと
してメモリ24に記憶させ、この後上記のような楽曲デ
ータの記憶を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記憶した複数小節の
演奏パターンを読出して時系列的に組合せて楽曲を作成
する自動編曲装置に関し、特に小節途中からの楽曲作成
開始の指示に応答して所定の1小節のパターンの一部を
弱起(アウフタクト)データとして採用することにより
弱起の曲を作成可能としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動編曲装置としては、第1のメ
モリに記憶した複数小節の演奏パターンを読出して時系
列的に組合せたものを楽曲データとして第2のメモリに
記憶させるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
ると、演奏パターンの組合せが小節単位で行なわれるの
で、小節の途中から楽曲作成を開始することができず、
弱起の曲を作成することができなかった。
【0004】この発明の目的は、弱起の曲を作成するこ
とができる新規な自動編曲装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動編曲
装置は、複数小節の演奏パターンをそれぞれ表わす複数
のパターンデータを記憶する記憶手段であって、前記複
数小節の演奏パターンは小節毎にパターン内容を異にし
ているものと、小節の途中からの楽曲作成開始を指示す
る指示手段と、前記記憶手段から複数のパターンデータ
を読出して時系列的に組合せたものを楽曲データとして
作成する楽曲作成手段であって、前記指示手段での開始
指示に応答して前記複数小節のうちの1小節の演奏パタ
ーンの一部に対応するパターンデータを前記第1の記憶
手段から弱起データとして読出してから前記楽曲データ
の作成を行なうものとを備えたものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、指示手段により小節
途中からの楽曲作成開始を指示すると、楽曲作成手段で
は、1小節の演奏パターンの一部に対応するパターンデ
ータが弱起データとして読出され、この後楽曲データの
作成が行なわれる。従って、楽曲データの前に弱起デー
タを含むような弱起の曲を作成することができる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る自動編曲
装置の回路構成を示すもので、この装置では、自動編
曲、自動演奏等の処理がマイクロコンピュータによって
制御されるようになっている。図1において、斜線を付
した信号線は、複数の信号線からなるものである。
【0008】バス10には、SW(スイッチ)群12、
表示器14、CPU(中央処理装置)16、プログラム
メモリ18、ワーキングメモリ20、パターンメモリ2
2、ソングメモリ24、TG(トーンジェネレータ)2
6等が接続されている。
【0009】SW群12は、パネル面に設けられた各種
のスイッチを含むもので、これらのスイッチについて
は、走査するなどして操作情報が検出されるようになっ
ている。SW群12に属するスイッチのうち、この発明
の実施に関係するものを列挙すると、次の(1)〜
(7)の通りである。
【0010】(1)ソング選択スイッチ…これは、作成
又は演奏すべき楽曲を選択するためのスイッチである。
【0011】(2)編曲モードスイッチ…これは、編曲
モードを選択するためのスイッチである。
【0012】(3)スタート/ストップスイッチ…これ
は、自動演奏の開始又は停止を指示するためのスイッチ
である。
【0013】(4)音高指定キー群…これは、メロディ
に関して音高を指定するためのキー群である。
【0014】(5)和音指定キー群…これは、和音の根
音と和音の種類(例えば、Cメジャ、Eマイナ等)を指
定するためのスイッチ群である。
【0015】(6)テンキー…これは、作成すべき楽曲
について小節数、スタイルナンバ等を指定したり、メロ
ディや和音について時間情報を設定したりするためのキ
ー群である。
【0016】(7)音色設定スイッチ群…これは、メロ
ディ、オブリガート、コードバッキング及びベースの各
パート毎に所望の音色を設定するためのスイッチ群であ
る。
【0017】表示器14は、自動編曲及び自動演奏に関
して各種の情報を表示するもので、編曲モード時に作成
すべき楽曲に関しては図2に一例を示すようにソング構
成の入力情報を表示する。
【0018】図2の例においては、ソングNo.3の楽
曲についてA〜Dの4つの演奏区間が表示されると共
に、各区間毎に小節数、スタイルが表示されている。例
えば、区間Aについては、小節数として「4」が、スタ
イルとして「3」が表示されている。スタイルについて
は、例えばワルツは3というように予めスタイルナンバ
が定められている。
【0019】CPU16は、ROM(リード・オンリィ
・メモリ)からなるプログラムメモリ18にストアされ
たプログラムに従って自動編曲及び自動演奏に関する各
種処理を実行するもので、これらの処理については図5
〜図9を参照して後述する。
【0020】ワーキングメモリ20は、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)からなるもので、CPU16に
よる各種処理の際にレジスタ、カウンタ等として使用さ
れる記憶領域を含んでいる。この発明の実施に関係する
レジスタ類については後述する。
【0021】パターンメモリ22は、ROMからなるも
ので、オブリガート、コードバッキング、ベース及びド
ラム(リズム)の4パートの演奏パターンデータ等を記
憶しており、その記憶フォーマットについては、図3を
参照して後述する。
【0022】ソングメモリ24は、RAMからなるもの
で、メモリ22について上記した4パート分の演奏パタ
ーンデータ等を記憶可能であり、その記憶フォーマット
については、図4を参照して後述する。
【0023】TG26は、メロディ、オブリガート、コ
ードバッキング、ベース及びドラムの5パートにそれぞ
れ対応した楽音信号を発生するための複数の楽音発生チ
ャンネルを有するもので、これらのチャンネルからの楽
音信号は、サウンドシステム28により音響に変換され
る。
【0024】タイマ30は、CPU16に割込命令信号
TIを供給するもので、信号TIは、1小節内で96分
音符に対応するタイミングで発生される。CPU16
は、割込命令信号TIを受取るたびに図9の割込みルー
チンの処理を開始する。
【0025】図3は、パターンメモリ22の記憶データ
フォーマットを示すものである。メモリ22には、オブ
リガート、コードバッキング、ベース及びドラムの4パ
ートの演奏パターンをそれぞれ表わす演奏パターンデー
タPTNがスタイル毎に記憶されている。各パートの演
奏パターンの長さは、一例として2小節に相当する。
【0026】オブリガートパートの演奏パターンデータ
は、発生すべき楽音N1 …Ni について各楽音毎にタイ
ミングデータとキーコードデータとを配置したもので、
第1小節の終りに対応して小節線データを含むと共に第
2小節の終りに対応してエンドコードデータを含んでい
る。各タイミングデータは、小節内の楽音発生タイミン
グを割込命令信号TIの計数値(4拍子では、0〜95
のいずれか)に対応する値で表わし、各キーコードデー
タは、発生すべき楽音の音高を表わす。
【0027】コードバッキングパート及びベースパート
の演奏パターンデータのフォーマットは、オブリガート
パートについて上述したものと同様である。
【0028】ドラムパートの演奏パターンデータは、発
生すべき打楽器音M1 …Mi について各打楽器音毎にタ
イミングデータと打楽器名データとを配置したもので、
第1小節の終りに対応して小節線データを含むと共に第
2小節の終りに対応してエンドコードデータを含んでい
る。各タイミングデータは、オプリガートパートのタイ
ミングデータと同様のものであり、各打楽器名データ
は、発生すべき打楽器音に対応する打楽器名(例えば、
ドラム、シンバル等)を表わすものである。
【0029】図4は、ソングメモリ24の記憶データフ
ォーマットを示すものである。メモリ24には、オブリ
ガート、コードバッキング、ベース及びドラムの4パー
トの楽曲データSNSと、メロディパートの楽曲データ
MELと、メロディ音色データMTCと、伴奏音色デー
タTCと、ソング構成データSNGと、和音進行データ
CHDとが楽曲毎に記憶される。
【0030】オブリガート、コードバッキング、ベース
及びドラムの各パートの楽曲データは、パターンメモリ
22中の対応するパートの演奏パターンデータを読出し
て時系列的に組合せたものであり、発生すべき楽音n1
…ni や発生すべき打楽器音m1 …mi に関するデータ
フォーマットは、図3について前述したものと同様であ
る。演奏パターン組合せの一例を図2の区間Aについて
示すと、メモリ22にスタイル3の2小節パターンとし
て第1小節パターン3a及び第2小節パターン3bが記
憶されているとすれば、3a−3b−3a−3bのよう
な4小節のパターン進行を表わす楽曲データがメモリ2
4に記憶される。
【0031】メロディパートの楽曲データMELは、オ
ブリガートパートと同様のデータフォーマットであり、
データMELのうち、キーコードデータは、前述した音
高キー群で入力され、タイミングデータは、前述したテ
ンキー等で入力される。
【0032】伴奏音色データTCは、オブリガート、コ
ードバッキング及びベースの3パートの音色データを含
むものである。伴奏音色データTCに関する3パートの
音色とメロディ音色データMTCに関するメロディ音色
は、前述した音色設定スイッチ群で設定される。
【0033】ソング構成データSNGは、図2のA〜D
のような順次の区間について各区間毎に小節数データ及
びスタイルナンバデータを配置したもので、データ配列
の末尾にエンドコードデータを含んでいる。一例とし
て、図2の区間Aについてデータ内容を示すと、小節数
データは4を表わし、スタイルナンバデータは3を表わ
す。これらのデータは、テンキー等で入力される。
【0034】和音進行データCHDは、順次の和音d
1 ,d2 …について各和音毎に和音根音データ及び和音
種類データを配置すると共に順次の和音について時間間
隔を表わすデュレーションデータを配置したもので、デ
ータ配列の末尾にエンドコードデータを含んでいる。和
音根音データ及び和音種類データは、前述した和音指定
スイッチ群で入力され、デュレーションデータは、テン
キー等で入力される。
【0035】ワーキングメモリ20のレジスタ類のう
ち、この発明の実施に関係するものを列挙すると、次の
(1)〜(12)の通りである。
【0036】(1)ソングナンバレジスタSN…これ
は、ソング選択スイッチで選択される楽曲のナンバがセ
ットされるものである。
【0037】(2)ランフラグRUN…これは、1ビッ
トのレジスタであり、値が1ならば自動演奏中であるこ
とを表わし、値が0ならば自動演奏が停止状態にあるこ
とを表わす。
【0038】(3)テンポクロックカウンタCLK…こ
れは、タイマ30から発生される割込命令信号TIをテ
ンポクロック信号として計数するもので、1小節内で0
〜96の計数値をとり、96になると0にリセットされ
る。
【0039】(4)小節数カウンタM…これは、編曲モ
ード時に小節数を計数するものである。
【0040】(5)小節数レジスタMJN…これは、図
4のメモリ24においてソング構成データSNG中から
読出した小節数データがストアされるものである。
【0041】(6)スタイルナンバレジスタSTYL…
これは、図4のメモリ24においてソング構成データS
NG中から読出したスタイルナンバデータがストアされ
るものである。
【0042】(7)パートナンバレジスタPRT…これ
は、図3のメモリ22からデータを読出したり、図4の
メモリ24のデータを処理したりする際に0〜3のいず
れかのパートナンバがセットされるものである。ここ
で、0はオブリガートパートを、1はコードバッキング
パートを、2はベースパートを、3はドラムパートをそ
れぞれ表わす。
【0043】(8)パターンメモリアドレスポインタP
P…これは、図3に示すようにパターンメモリ22の読
出アドレスを指示するものである。
【0044】(9)ソングパートアドレスポインタSP
0 〜SP3 …これらのポインタは、図4に示すようにソ
ングメモリ24においてパートナンバ0〜3に対応する
楽曲データ記憶部のアドレスをそれぞれ指示するもので
ある。
【0045】(10)メロディアドレスポインタMP…
これは、図4に示すようにソングメモリ24においてメ
ロディパートの楽曲データ記憶部のアドレスを指示する
ものである。
【0046】(11)ソング構成アドレスポインタSH
P…これは、図4に示すようにソングメモリ24におい
てソング構成データ記憶部のアドレスを指示するもので
ある。
【0047】(12)和音進行アドレスポインタCP…
これは、図4に示すようにソングメモリ24において和
音進行データ記憶部のアドレスを指示するものである。
【0048】図5は、メインルーチンの処理の流れを示
すもので、このルーチンは、電源スイッチオン等に応じ
てスタートする。
【0049】ステップ40では、初期設定処理を行な
い、前述したようなレジスタ類を初期設定する。そし
て、ステップ42に移る。
【0050】ステップ42では、ソング選択スイッチに
オンイベントありか判定する。この判定結果が肯定的
(Y)であればステップ44に移り、選択された楽曲の
ソングナンバをレジスタSNにセットする。
【0051】ステップ42の判定結果が否定的(N)で
あったとき又はステップ44の処理が終ったときは、ス
テップ46に移り、編曲モードスイッチにオンイベント
ありか判定する。この判定結果が肯定的(Y)であれば
ステップ48に移り、図6について後述するように編曲
のサブルーチンを実行する。
【0052】ステップ46の判定結果が否定的(N)で
あったとき又はステップ48の処理が終ったときは、ス
テップ50に移り、スタート/ストップスイッチにオン
イベントありか判定する。この判定結果が肯定的(Y)
であればステップ52に移り、フラグRUNの値を0な
らば1に、1ならば0に反転させる。そして、ステップ
54に移る。
【0053】ステップ54では、フラグRUNの値が1
か判定する。この判定結果が肯定的(Y)であればステ
ップ56に移り、ポインタSP0 〜SP3 ,MP及びカ
ウンタCLKにいずれも0をセットする。そして、ステ
ップ58に移り、ポインタCPにスタートアドレスをセ
ットする。これらの処理は、自動演奏開始のための準備
処理である。
【0054】ステップ54の判定結果が否定的(N)で
あったときは、ステップ60に移り、消音処理を行な
う。すなわち、TG26で発生中のすべての楽音信号を
減衰開始させる。この結果、自動演奏は停止状態とな
る。
【0055】ステップ50の判定結果が否定的(N)で
あったとき、あるいはステップ58又は60の処理が終
ったときは、ステップ62でその他の処理を行なう。そ
して、ステップ42に戻り、それ以降の処理を上記した
と同様に繰返す。
【0056】図6は、編曲のサブルーチンを示すもの
で、ステップ70〜76では、レジスタSNのソングナ
ンバの楽曲に関して順次に入力処理を行なう。
【0057】ステップ70では、ソング構成を入力す
る。すなわち、テンキーによりA〜Dの各区間毎に小節
数、スタイルナンバ等を入力すると、これらの情報は、
図4のメモリ24においてレジスタSNのソングナンバ
で指定されるソング構成データ記憶部SNG(SN)に
記憶されると共に、図2で述べたように表示器14に表
示される。
【0058】次に、ステップ72では、メロディ進行及
びメロディ音色を入力する。すなわち、音高キー群によ
り所望のメロディの音符進行に対応してキーコードデー
タを順次に入力すると共に、テンキー等によりタイミン
グデータを順次に入力すると、これらのデータは、図4
のメモリ24においてレジスタSNのソングナンバで指
定されるメロディパートの楽曲データ記憶部MEL(S
N)に記憶される。また、メロディ進行入力の前又は後
に音色設定スイッチ群により所望のメロディ音色を設定
すると、このメロディ音色を表わす音色データは、図4
のメモリ24においてレジスタSNのソングナンバで指
定されるメロディ音色データ記憶部MTC(SN)に記
憶される。
【0059】次に、ステップ74では、和音進行を入力
する。すなわち、和音指定スイッチ群により所望の和音
について和音根音及び和音種類を指定すると共に、テン
キー等により和音間のデュレーション値を指定すると、
これらのデータは、図4のメモリ24においてレジスタ
SNのソングナンバで指定される和音進行データ記憶部
CHD(SN)に記憶される。
【0060】次に、ステップ76では、各伴奏パート毎
に音色を入力する。すなわち、音色設定スイッチ群によ
りオブリガート、コードバッキング及びベースの各パー
ト毎に所望の音色を設定すると、これらの音色データ
は、図4のメモリ24においてレジスタSNのソングナ
ンバで指定される伴奏音色データ記憶部TC(SN)に
記憶される。この後、ステップ78に移る。
【0061】ステップ78では、レジスタPRTに0
(オブリガートパートに対応)をセットする。そして、
ステップ80に移り、PRTで指示されるポインタSP
PRT に0をセットすると共に、ポインタSHPに0をセ
ットする。また、レジスタSTYLには、図4のメモリ
24からレジスタSNのソングナンバとポインタSHP
の値に1を加えたアドレス値とで指定されるスタイルナ
ンバデータSNG(SN,SHP+1)を読出してスト
アする。この後、ステップ82に移る。
【0062】ステップ82では、図7について後述する
ようにアウフタクトのサブルーチンを実行する。このサ
ブルーチンでは、図4のメモリ24においてメロディパ
ートの楽曲データ記憶部MEL(SN)から読出したタ
イミングデータに基づいて弱起であることを検知する
と、メモリ22からパートナンバ0〜3の各パート毎に
最終小節の一部のパターンデータを読出して弱起データ
としてメモリ24に記憶させる。この後、ステップ84
に移る。
【0063】ステップ84では、メモリ24から1区間
分のソング構成データSNG(SN,SHP)、SNG
(SN,SHP+1)を読出してそれぞれレジスタMJ
N、STYLにストアする。ここで、SNG(SN,S
HP)はレジスタSNのソングナンバとポインタSHP
のアドレス値とで指定される小節数データ、SNG(S
N,SHP+1)は該小節数データの次のアドレスのス
タイルナンバデータである。ステップ78の後初めてス
テップ84にきたときは、最初の区間(図2の例では区
間A)のソング構成データがメモリ24から読出され、
レジスタMJN,STYLにストアされる。
【0064】次に、ステップ86では、図8について後
述するようにパターン転送のサブルーチンを実行する。
このサブルーチンでは、レジスタPRTのパートナンバ
で指示されるパートの演奏パターンデータをメモリ22
から読出して時系列的に組合せることにより1区間分の
楽曲データ(例えば図2の区間Aのオブリガートパート
の楽曲データ)を作成し、メモリ24に記憶させる。こ
の後、ステップ88でポインタSHPのアドレス値を2
アップしてからステップ90に移る。
【0065】ステップ90では、レジスタSNのソング
ナンバとポインタSHPのアドレス値とで指定されるソ
ング構成データSNG(SN,SHP)がエンドコード
データか判定する。ステップ78の後初めてステップ9
0にきたときは、最初の区間(図2の例では区間A)が
終った段階であるので、データSNG(SN,SHP)
は次の区間(図2の例では区間B)の小節数データであ
り、ステップ90の判定結果は否定的(N)となる。こ
のような場合、ステップ84に戻り、それ以降の処理を
上記したと同様に繰返す。
【0066】このような処理を繰返すことにより図2の
例では最後の区間Dまで楽曲作成が行なわれる。ステッ
プ86で区間Dのような最後の区間の楽曲作成が終った
後、ステップ88でポインタSHPの値を2アップする
と、ソング構成データSNG(SN,SHP)はエンド
コードデータとなる。このため、ステップ90の判定結
果が肯定的(Y)となり、ステップ92に移る。
【0067】ステップ92では、メモリ24においてレ
ジスタSNのソングナンバとレジスタPRTのパートナ
ンバとこのパートナンバ対応のパートのポインタSP
PRT のアドレス値とで指定される記憶領域SNS(S
N,PRT,SPPRT )にエンドコードデータを書込
む。例えば、ステップ78の後初めてステップ92にき
たときは、メモリ24においてオプリガートパートの楽
曲データ中の最後のデータの次のアドレスの記憶領域に
エンドコードデータが書込まれる。
【0068】次に、ステップ94では、レジスタPRT
の値を1アップする。ステップ78の後初めてステップ
94にきたときは、PRTの値は1となり、コードバッ
キングパートを指示する。この後、ステップ96に移
る。
【0069】ステップ96では、レジスタPRTの値が
4か判定する。ステップ78の後初めてステップ96に
きたときは、PRTの値が1であり、ステップ96の判
定結果が否定的(N)となる。このような場合、ステッ
プ80に戻り、それ以降の処理を上記したと同様に繰返
す。
【0070】このような処理を繰返すことによりコード
バッキングパート乃至ドラムパートの楽曲作成が行なわ
れる。ステップ92でドラムパートの楽曲データの末尾
にエンドコードデータを書込んだ後、ステップ94でレ
ジスタPRTの値を1アップすると、PRTの値は4と
なる。このため、ステップ96の判定結果は肯定的
(Y)となり、ステップ98に移る。
【0071】ステップ98では、メモリ24においてレ
ジスタSNのソングナンバとパートナンバ0〜2とで指
定される楽曲データSNS(SN,0〜2)中の各キー
コードをメモリ24の和音進行データ中で該キーコード
に対応するタイミングの和音データ(和音根音データ及
び和音種類データ)に応じて音高変換処理してメモリ2
4に再記憶する。この場合、音高変換処理を受けるすべ
てのキーコードについて音高が変更されるわけではな
く、和音データによっては音高が変更されないものもあ
る。ステップ98の後は、図5のメインルーチンにリタ
ーンする。
【0072】図7は、アウフタクトのサブルーチンを示
すもので、ステップ100では、ポインタMPに0をセ
ットする。そして、ステップ102に移る。
【0073】ステップ102では、メロディパートの楽
曲データにおいてレジスタSNのソングナンバとポイン
タMPのアドレス値とで指定されるタイミングデータM
EL(SN,MP)の示すタイミング値が0より大か
(弱起か)判定する。この判定結果が否定的(N)であ
れば、以下に述べるような処理が不要であるので、図6
のルーチンにリターンする。
【0074】ステップ102の判定結果が肯定的(Y)
であったときは、ステップ104に移り、メモリ22に
おいてレジスタSTYLのスタイルナンバとレジスタP
RTのパートナンバとで指定される演奏パターンデータ
PTN(STYL,PRT)の最後の小節線データのア
ドレスに1を加えた値(最後の小節における最初のタイ
ミングデータを指示するアドレス値)をポインタPPに
セットする。そして、ステップ106に移る。
【0075】ステップ106では、メモリ22において
レジスタSTYLのスタイルナンバとレジスタPRTの
パートナンバとポインタPPのアドレス値とで指定され
るタイミングデータPTN(STYL,PRT,PP)
の示すタイミング値がステップ102で述べたタイミン
グデータMEL(SN,MP)の示すタイミング値(弱
起タイミング値)以上か判定する。ステップ104でポ
インタPPに最後の小節内で最初のタイミングデータの
アドレスをセットした後初めてステップ106にきたと
きは、ステップ106の判定結果が否定的(N)とな
り、ステップ108に移る。
【0076】ステップ108では、ポインタPPのアド
レス値を2アップする。そして、ステップ110に移
り、メモリ22においてレジスタSTYLのスタイルナ
ンバとレジスタPRTのパートナンバとポインタPPの
アドレス値とで指定されるデータPTN(STYL,P
RT,PP)がエンドコードデータか判定する。ステッ
プ104の後初めてステップ110にきたときは、デー
タPTN(STYL,PRT,PP)は、最後の小節内
で2番目のタイミングデータであるから、ステップ11
0の判定結果は否定的(N)となる。このような場合、
ステップ106に戻り、それ以降の処理を上記したと同
様に繰返す。
【0077】このような繰返し処理を何回か行なうと、
ステップ106の判定結果が肯定的(Y)となり、ステ
ップ112に移る。ステップ112では、メモリ22か
らタイミングデータPTN(STYL,PRT,PP)
と、その次のキーコードデータ又は打楽器名データPT
N(STYL,PRT,PP+1)とを読出し、メモリ
24においてレジスタSNのソングナンバとレジスタP
RTのパートナンバとこのパートナンバ対応のパートの
ポインタSPPRT のアドレス値とで指定される記憶領域
SNS(SN,PRT,SPPRT )と、その次のアドレ
スの記憶領域SNS(SN,PRT,SPPRT +1)と
にそれぞれ書込む。このようにして書込まれるのが1タ
イミング分の弱起データである。この後、ステップ11
4に移る。
【0078】ステップ114では、ポインタSPPRT
値を2アップする。そして、ステップ108でポインタ
PPの値を2アップしてから、ステップ110に移る。
ステップ110では、前述したと同様にデータPTN
(STYL,PRT,PP)がエンドコードデータか判
定する。この判定結果が否定的(N)であればステップ
106に戻り、それ以降の処理を繰返す。この結果、メ
モリ24には、複数タイミング分の弱起データが記憶さ
れる。
【0079】ステップ110の判定結果が肯定的(Y)
であったときは、ステップ116に移り、メモリ24に
おいてレジスタSNのソングナンバとレジスタPRTの
パートナンバとポインタPPのアドレス値とで指定され
る記憶領域SNS(SN,PRT,SPPRT )に小節線
データを書込む。この結果、小節線データは、弱起デー
タの末尾に記憶されることになる。この後、ステップ1
18でポインタSPPRT の値を1アップしてから、図6
のルーチンにリターンする。
【0080】図8は、パターン転送のサブルーチンを示
すもので、ステップ120では、カウンタM及びポイン
タPPにいずれも0をセットする。そして、ステップ1
22に移る。
【0081】ステップ122では、メモリ22からタイ
ミングデータPTN(STYL,PRT,PP)と、そ
の次のアドレスのキーコードデータ又は打楽器名データ
PTN(STYL,PRT,PP+1)とを読出し、メ
モリ24において記憶領域SNS(SN,PRT,SP
PRT )と、その次のアドレスの記憶領域SNS(SN,
PRT,SPPRT +1)とにそれぞれ書込む。図7のス
テップ104〜112の処理でメモリ24に弱起データ
を記憶させたときは、ステップ122では、図7のステ
ップ114で書込んだ小節線データの次のアドレスから
データ書込みが行なわれる。
【0082】次に、ステップ124では、ポインタSP
PRT ,PPのアドレス値をいずれも2アップする。そし
て、ステップ126に移り、データPTN(SN,PR
T,PP)がエンドコードデータ又は小節線データか判
定する。ステップ122の後初めてステップ126にき
たときは、演奏パターンの第1小節の1音目のデータを
読出した段階であり、ステップ126の判定結果は否定
的(N)となる。このような場合、ステップ122に戻
り、それ以降の処理を上記したと同様に繰返す。
【0083】このような繰返し処理を何回か行なうと、
データPTN(STYL,PRT,PP)は、演奏パタ
ーンの第1小節の終りの小節線データとなり、ステップ
126の判定結果が肯定的(Y)となってステップ12
8に移る。
【0084】ステップ128では、メモリ24において
記憶領域SNS(SN,PRT,SPPRT )に小節線デ
ータを書込む。この結果、1小節分の楽曲データの末尾
に小節線データが書込まれることになる。この後、ステ
ップ130でカウンタMの値を1アップしてから、ステ
ップ132に移る。
【0085】ステップ132では、カウンタMの値がレ
ジスタMJNの値と等しいか(指定小節分のデータ転送
終了か)判定する。図2の区間Aの例のように指定小節
数が4であった場合、ステップ130でMの値が1にな
った段階では、ステップ132の判定結果が否定的
(N)となり、ステップ134に移る。
【0086】ステップ134では、メモリ22において
データPTN(STYL,PRT,PP)がエンドコー
ドデータか判定する。上記例のようにカウンタMの値が
1になった後初めてステップ134にきたときは、デー
タPTN(SN,PRT,PP)は、第1小節の終りの
小節線データである。従って、ステップ134の判定結
果は否定的(N)となり、ステップ136に移る。
【0087】ステップ136では、ポインタPPの値を
1アップする。そして、ステップ138でポインタSP
PRT の値を1アップしてからステップ122に戻り、そ
れ以降の処理を上記したと同様に繰返す。
【0088】このような処理において、ステップ130
でカウンタMの値が2になった後ステップ134にくる
と、ステップ134の判定結果が肯定的(Y)となり、
ステップ140に移る。ステップ140では、ポインタ
PPに0をセットする。この結果、メモリ22では、読
出しに係る2小節パターンにおいて第1小節の頭に戻っ
て読出しが続行されるようになる。
【0089】ステップ140の後は、ステップ138で
ポインタSPPRT の値を1アップしてからステップ12
2に戻り、それ以降の処理を上記したと同様に繰返す。
このような繰返し処理を何回か行なうと、ステップ13
2の判定結果が肯定的(Y)となり、図6のルーチンに
リターンする。図2の区間Aの例では、ステップ130
でカウンタMの値が4になると、ステップ132の判定
結果が肯定的(Y)となる。
【0090】図9は、割込みルーチンを示すものであ
る。このルーチンは、自動演奏のための各種処理を含む
もので、タイマ30からの割込命令信号TIに応じて開
始される。
【0091】ステップ150では、フラグRUNの値が
1か判定する。この判定結果が否定的(N)であれば、
以下に述べるような処理が不要であり、図5のメインル
ーチンにリターンする。
【0092】ステップ150の判定結果が肯定的(Y)
であったときは、ステップ152〜156のメロディ再
生処理MPを実行する。まず、ステップ152では、メ
モリ24においてレジスタSNのソングナンバとポイン
タMPのアドレス値とで指定されるメロディパートの楽
曲データMEL(SN,MP)がエンドコードデータ又
は小節線データのいずれでもなく、しかもカウンタCL
Kのタイミング値と等しいか判定する。この判定結果が
肯定的(Y)であればステップ154に移る。
【0093】ステップ154では、タイミングデータM
EL(SN,MP)の次のアドレスのキーコードデータ
MEL(SN,MP+1)に対応する楽音信号をTG2
6から発生させる。このとき、楽音信号の音色は、メモ
リ24においてレジスタSNのソングナンバで指定され
るメロディ音色データMTC(SN)に応じて決定され
る。この後、ステップ156に移る。
【0094】ステップ156では、ポインタMPの値を
2アップする。そして、ステップ152に戻り、前述し
たと同様の判定を行なう。この判定結果が肯定的(Y)
であれば、ステップ154で前回と同様に楽音信号を発
生する。この結果、タイミング値同一の複数のメロディ
音を実質的に同時に発生可能となる。
【0095】ステップ152の判定結果が否定的(N)
であったときは、ステップ158〜170の伴奏再生処
理APを実行する。まず、ステップ158では、レジス
タPRTに0(オプリガートパートに対応)をセットす
る。そして、ステップ160に移る。
【0096】ステップ160では、メモリ24において
レジスタSNのソングナンバとレジスタPRTのパート
ナンバとこのパートナンバ対応のパートのポインタSP
PRTのアドレス値とで指定されるデータSNS(SN,
PRT,SPPRT )がエンドコードデータ又は小節線デ
ータのいずれでもなく、しかもカウンタCLKのタイミ
ング値と等しいか判定する。この判定結果が肯定的
(Y)であればステップ162に移る。
【0097】ステップ162では、レジスタPRTの値
が3(ドラムパート対応)か判定する。ステップ158
の後初めてステップ162にきたときは、PRTの値が
0であり、ステップ162の判定結果が否定的(N)と
なる。このような場合、ステップ164に移る。
【0098】ステップ164では、タイミングデータS
NS(SN,PRT,SPPRT )の次のアドレスのキー
コードデータSNS(SN,PRT,SPPRT +1)に
対応する楽音信号をTG26から発生させる。このと
き、楽音信号の音色は、メモリ24においてレジスタS
NのソングナンバとレジスタPRTのパートナンバとで
指定される伴奏音色データ(SN,PRT)に応じて決
定される。
【0099】次に、ステップ166に移り、ポインタS
PRT の値を2アップする。そして、ステップ160に
戻り、前述したと同様の判定を行なう。この判定結果が
肯定的(Y)であれば、ステップ164で前回と同様に
楽音信号を発生する。このようにして、タイミング値同
一の複数音を実質的に同時に発生することができる。
【0100】ステップ160の判定結果が否定的(N)
であったときは、ステップ168に移り、レジスタPR
Tの値を1アップする。そして、ステップ170でPR
Tの値が4か(全伴奏パートの発音処理終了か)判定す
る。ステップ158の後初めてステップ168にきたと
きは、PRTの値が1であり、ステップ170の判定結
果は否定的(N)となる。このような場合、ステップ1
60に戻り、それ以降の処理を上記したと同様に繰返
す。この結果、パートナンバ1のコードバッキングパー
トの発音処理と、パートナンバ2のベースパートの発音
処理とが行なわれる。
【0101】ベースパートの発音処理の後、ステップ1
68でPRTの値を1アップすると、PRTの値は3と
なり、この状態でステップ162にくると、判定結果が
肯定的(Y)となり、ステップ172に移る。
【0102】ステップ172では、打楽器名データSN
S(SN,PRT,SPPRT +1)に対応する打楽器音
信号をTG26から発生させる。そして、ステップ16
6を経てステップ160に戻り、同一タイミングで発生
すべき他の打楽器音があればステップ172で発生させ
る。
【0103】この後、ステップ160の判定結果が否定
的(N)になり、ステップ168でPRTの値を1アッ
プすると、PRTの値は4となる。このため、ステップ
170の判定結果が肯定的(Y)となり、ステップ17
4に移る。
【0104】ステップ174では、カウンタCLKの値
を1アップする。そして、ステップ176に移り、CL
Kの値が96か(1小節終了か)判定する。この判定結
果が否定的(N)であれば図5のルーチンにリターンす
る。
【0105】ステップ176の判定結果が肯定的(Y)
であったときは、ステップ178に移り、カウンタCL
Kを0にリセットする。そして、ステップ180に移
り、データSNS(SN,PRT,SPPRT )が小節線
データであれば、ポインタSP0 〜SP3 の値をいずれ
も1アップする。そして、図5のルーチンにリターンす
る。
【0106】なお、この発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、種々の改変形態で実施可能なものであ
り、例えば次のような変更が可能である。
【0107】(1)メロディパートの楽曲データに基づ
いて弱起であることを検知してアウフタクトのルーチン
を実行するようにしたが、ユーザの指示に応じてアウフ
タクトのルーチンを実行するようにしてもよい。
【0108】(2)演奏パターンは、ユーザが任意に入
力できるようにしてもよい。
【0109】(3)作成した楽曲は、適当な記録媒体に
記録するなどして作成場所とは異なる場所で自動演奏す
るようにしてもよい。
【0110】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、弱起
の曲を作成できるので、多様な演奏を楽しめる効果が得
られるものである。また、メロディ演奏データに基づい
て弱起を検知して弱起の曲を作成するようにすると、手
間がかからず、非常に便利となる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る自動編曲装置の回
路構成を示すブロック図である。
【図2】 表示器14に表示されるソング構成の一例を
示す図である。
【図3】 パターンメモリ22に記憶されるデータのフ
ォーマットを示す図である。
【図4】 ソングメモリ24に記憶されるデータのフォ
ーマットを示す図である。
【図5】 メインルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図6】 編曲のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図7】 アウフタクトのサブルーチンを示すフローチ
ャートである。
【図8】 パターン転送のサブルーチンを示すフローチ
ャートである。
【図9】 割込みルーチンを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10:バス、12:SW(スイッチ)群、14:表示
器、16:CPU(中央処理装置)、18:プログラム
メモリ、20:ワーキングメモリ、22:パターンメモ
リ、24:ソングメモリ、26:TG(トーンジェネレ
ータ)、28:サウンドシステム、30:タイマ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数小節の演奏パターンをそれぞれ表わす
    複数のパターンデータを記憶する記憶手段であって、前
    記複数小節の演奏パターンは小節毎にパターン内容を異
    にしているものと、 小節の途中からの楽曲作成開始を指示する指示手段と、 前記記憶手段から複数のパターンデータを読出して時系
    列的に組合せたものを楽曲データとして作成する楽曲作
    成手段であって、前記指示手段での開始指示に応答して
    前記複数小節のうちの1小節の演奏パターンの一部に対
    応するパターンデータを前記記憶手段から弱起データと
    して読出してから前記楽曲データの作成を行なうものと
    を備えた自動編曲装置。
  2. 【請求項2】複数小節の演奏パターンをそれぞれ表わす
    複数のパターンデータを記憶する第1の記憶手段であっ
    て、前記複数小節の演奏パターンは小節毎にパターン内
    容を異にしているものと、 楽曲データを記憶するための第2の記憶手段と、 メロディ演奏データに基づいて弱起であることを検知す
    る検知手段と、 前記第1の記憶手段から複数のパターンデータを読出し
    て時系列的に組合せたものを楽曲データとして前記第2
    の記憶手段に記憶させる楽曲作成手段であって、前記検
    知手段での弱起検知に応答して前記複数小節のうちの1
    小節の演奏パターンの一部に対応するパターンデータを
    前記第1の記憶手段から読出して前記第2の記憶手段に
    弱起データとして記憶させてから前記楽曲データの記憶
    を行なうものとを備えた自動編曲装置。
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