JPH0736455Y2 - 充電用太陽電池を備えた報知灯装置 - Google Patents

充電用太陽電池を備えた報知灯装置

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JPH0736455Y2
JPH0736455Y2 JP3746788U JP3746788U JPH0736455Y2 JP H0736455 Y2 JPH0736455 Y2 JP H0736455Y2 JP 3746788 U JP3746788 U JP 3746788U JP 3746788 U JP3746788 U JP 3746788U JP H0736455 Y2 JPH0736455 Y2 JP H0736455Y2
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JP
Japan
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vehicle
solar cell
charging
battery
light
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JP3746788U
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宣行 森岡
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、乗物のバッテリーを充電するための機能と、
上記乗物の電装機器の切り忘れを防止するためそのオン
オフ状態を可視光で表示するための機能とを具備し、一
つの独立した機器を構成している充電用太陽電池を備え
た報知灯装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、車両および船舶などの乗物には、電源としての
バッテリーが搭載されている。
例えば、車両に搭載されているバッテリーは、エンジン
によって充電され、電力が貯蔵されるが、車両のエンジ
ンが長期間にわたって停止したままでいると、たとえ車
両に装備されている電気機器による電力消費がなくて
も、バッテリーは自己放電により、その保有電力量が低
下してしまう。このようにバッテリーの電力が低下する
と、再びエンジンを始動する際にはセルモータを回すだ
けの電力を供給することができずに始動不能となること
がある。
このため、エンジンの駆動に関係なく、太陽光線の照射
があれば発電することのできる太陽電池を利用して、自
己放電などにより電力が低下したバッテリーを昼間時に
おいて随時充電させることが考えられている。
〔考案が解決しようとする課題〕 バッテリーの電力低下は、上記の場合以外にも、エンジ
ンを停止させたままで、車両に装備されている電装機器
系統を駆動させていることによっても生じ、このときに
は特にバッテリーの電力は急速に低下してしまうことに
なる。
このように、エンジンが停止しているにも拘らず電装機
器系統が駆動しているのは、その殆どが電装機器のスイ
ッチの切り忘れによるものである。例えば、自動車のス
モールランプ(車幅灯)の消灯忘れなどを頻繁に発生し
がちなことは、我々の良く経験するところである。この
ように、エンジンが停止した状態で、車両に装備されて
いる電装機器のスイッチを一旦切り忘れると、充電用太
陽電池では補うことのできないような多量の電力を消費
することになる。
そこで、上記電装機器のスイッチの切り忘れをブザーに
よる可聴音で知らせるものが既に提案されている。しか
しながら、電装機器の切り忘れを知らせるためのブザー
を、例えば既存の車両に取り付けることは構造的に困難
であるばかりか、車室側に装備することに限定され、し
かも、このようにブザーを後付けすることは著しいコス
ト高となる。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る充電用太陽電池を備えた報知灯装置は、上
記の課題を解決するために、乗物に対して着脱可能な本
体ケース内に、乗物に搭載されているバッテリーを充電
するための充電用太陽電池と、乗物の電装機器のオンオ
フ状態を示す報知灯とが備えられていることを特徴とし
ている。
〔作用〕
上記の構成によれば、自己放電などにより電力が低下し
たバッテリーを充電用太陽電池の発電によって充電する
ことができる。また、この充電用太陽電池と同じケース
に報知灯が内蔵されているので、この報知灯によって車
両および船舶などの乗物に装備された電装機器のオンオ
フ状態を点滅または点灯で運転者等に報知することが可
能となる。これによって、充電用太陽電池では補うこと
のできないような多量の電力を消費する電装機器の切り
忘れがなくなる。
上記の報知灯は、ブザー等の警音に比して消費電力が極
めて少ないので、バッテリーの電力消費を可及的に抑制
できるとともに、乗物の電装機器のオンオフ状態を可視
光で表示するから、乗室外側での装着が可能となる。こ
れによって、最も太陽光を受光しやすい集光効率の高い
乗室外側にバッテリー充填用の太陽電池を備えて、この
太陽電池と抱き合わせで報知灯を設けることにより、効
率的なバッテリーの充電と乗物の電装機器におけるスイ
ッチの切り忘れの報知とを一つの機器で行うことが可能
となる。また、充電用太陽電池と報知灯とが独立した同
じケースに内蔵されているので、この報知灯の電源とし
て、例えば充電用太陽電池と同じ配線経路を辿ってバッ
テリーに接続することができるとともに、既存の乗物に
対して若干の改良を加えるだけで簡単に装備することが
可能となる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を乗物としての自動車に装着される報
知灯装置を例にとって、第1図ないし第4図に基づいて
説明すれば、以下の通りである。
充電用太陽電池を備えた報知灯装置16は、第1図(a)
(b)に示すように、一つの独立した機器を構成するプ
ラスチック製の本体ケース14を有している。この本体ケ
ース14には、その上面に開口した開口部14bと、本体ケ
ース14の両側部に形成された表示用窓14a・14aとが設け
られており、この本体ケース14の開口中央部に太陽電池
1が装着されるとともに、太陽電池1の下方には報知灯
4が組み込まれている。本体ケース14の上記開口部14b
は、太陽光を透過できるアクリル樹脂板等の天板15で覆
われている。
上記の報知灯4は、第2図にも示すように、可視光を発
する照明灯3a・3aおよびこれらを点滅させるための制御
部3bからなる点滅灯装置3と、照明灯3a・3aからの光を
外部に表示するための複数の表示部2…とから構成され
ている。
上記表示部2…は、アクリル樹脂製で長方形をなしてお
り、照明灯3a・3aから照射された光を、本体ケース14の
上面のみならず側面からも透過させて表示できるように
成っている。これによって、照明灯3a・3aの点滅光を表
示部2…の上面から天板15越しに見ることができるとと
もに、その側面の表示用窓14a…からも見ることができ
る。
上記の太陽電池1は、第1図ないし第3図に示すよう
に、その一端が逆流防止用ダイオード8と保護用ヒュー
ズ9を介してリード線6aにより圧着端子12aでバッテリ
ー7の側に接続されており、他端はリード線6bにより
圧着端子12bでバッテリー7の側に接続されている。
照明灯3a・3aは、それぞれの一端がリード線5を共用し
ながら、圧着端子13により電装機器としてのスモールラ
ンプ19のスイッチ18に接続され、それぞれの他端は、制
御部3bを介してバッテリー7の側に接続するように太
陽電池1のリード線6bと接続されている。
一方、本体ケース14の下部には、第1図(a)に示すよ
うに、取付金具11と取付金具用ネジ11a・11aが設けられ
ており、これによって報知灯装置16は、第4図に示すよ
うに、車両20の運転者等が、乗車中および降車時におい
て報知灯4を視認しやすいように、車両20のボンネット
上の右側に取り付けられている。
なお、報知灯装置はマグネットチャックによって装着さ
れるものでも良く、その装着場所も上記ボンネット上に
限定されるものではない。
上記の構成において、太陽電池1で発生した電流は、リ
ード線6a・6bを通じてバッテリー7に充電され、バッテ
リー7からの逆流電流は、逆流防止用ダイオード8にて
阻止される。
ここで、スイッチ18をONして車両20の電装機器としての
スモールランプ19を点灯させると、これに伴って点滅灯
装置3の照明灯3a・3aが点滅光を発し、この点滅光は表
示部2…によって上蓋をなす天板15越しおよび表示用窓
14a…から表示される。
そして、上記した点滅灯装置3における点滅表示を、乗
車中および降車時の運転者等が視認することで、車両20
のスモールランプ19の消し忘れを容易に見つけることが
可能となる。
なお、上記の報知灯4は、点滅灯に限るものではなく、
点灯表示であってもよい。また、スモールランプ19の点
灯中に報知灯4が常に点滅または点灯しているのが不都
合な場合には、車両20のゼネレータが作動していない
間、あるいはメインキーが抜かれている間だけ照明灯3a
に通電するような制御手段を、制御部3bに付加すればよ
い。また、上記した車両20の電装機器は、スモールラン
プ19に限るものでないことは勿論、上記報知灯4の電源
もバッテリー7に限るものではない。つまり、報知灯4
の電源として太陽電池1が用いられてもよく、太陽電池
1にバッテリーを別途並設してこれを報知灯4の電源と
することも考えられる。
〔考案の効果〕
本考案に係る報知灯付充電用太陽電池は、以上のよう
に、乗物に対して着脱可能な本体ケース内に、乗物に搭
載されているバッテリーを充電するための充電用太陽電
池と、乗物の電装機器のオンオフ状態を示す報知灯とが
備えられている構成である。
このように、自己放電などにより電力が低下したバッテ
リーを充電することのできる太陽電池と同じケースに報
知灯が内蔵されているので、一つの機器で、太陽電池に
よって乗物に搭載されているバッテリーを充電すること
ができるとともに、上記報知灯によって乗物の電装機器
のオンオフ状態を点滅または点灯で運転者等に報知する
ことが可能となる。これによって、充電用太陽電池では
補うことのできないような多量の電力を消費する乗物の
電装機器の切り忘れを防止することができる。また、上
記の報知灯は、ブザー等の警音に比して消費電力が極め
て少ないので、バッテリーの電力消費を可及的に抑制で
きるとともに、乗物の電装機器のオンオフ状態を可視光
で表示するから、乗室外側に装着することができる。こ
れによって、最も太陽光を受光しやすい集光効率の高い
乗室外側にバッテリー充填用の太陽電池を備えて、この
太陽電池と抱き合わせで報知灯を設けることにより、効
率的なバッテリーの充填と乗物の電装機器の切り忘れの
報知とを一つの機器で行うことが可能となる。また、充
電用太陽電池と報知灯とが独立した同じケースに内蔵さ
れているので、この報知灯の電源として、例えば充電用
太陽電池と同じ配線経路を辿ってバッテリーに接続する
ことができるとともに、既存の乗物に対して若干の改良
を加えるだけで簡単に装備することができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示すものであ
って、第1図(a)は充電用太陽電池を備えた報知灯装
置の側面図、第1図(b)は同平面図、第2図はその電
気回路図、第3図は電気回路のブロック図、第4図は充
電用太陽電池を備えた報知灯装置が装着された車両(乗
物)の斜面図である。 1は太陽電池、2は表示部、3は点滅灯装置、3aは照明
灯、3bは制御部、4は報知灯、7はバッテリー、8は逆
流防止用ダイオード、9は保護用ヒューズ、14は本体ケ
ース、14aは表示用窓、14bは開口部、15は天板、16は報
知灯装置、18はスモールランプ(乗物の一例である車両
の電装機器)のスイッチ、19はスモールランプ(乗物の
一例である車両の電装機器)、20は車両(乗物)であ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 31/04 H02J 1/00 308 Z 7429−5G

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗物に対して着脱可能な本体ケース内に、
    乗物に搭載されているバッテリーを充電するための充電
    用太陽電池と、乗物の電装機器のオンオフ状態を示す報
    知灯とが備えられていることを特徴とする充電用太陽電
    池を備えた報知灯装置。
JP3746788U 1988-03-22 1988-03-22 充電用太陽電池を備えた報知灯装置 Expired - Lifetime JPH0736455Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH01143256U JPH01143256U (ja) 1989-10-02
JPH0736455Y2 true JPH0736455Y2 (ja) 1995-08-16

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