JPH0528116Y2 - - Google Patents

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JPH0528116Y2
JPH0528116Y2 JP1988055644U JP5564488U JPH0528116Y2 JP H0528116 Y2 JPH0528116 Y2 JP H0528116Y2 JP 1988055644 U JP1988055644 U JP 1988055644U JP 5564488 U JP5564488 U JP 5564488U JP H0528116 Y2 JPH0528116 Y2 JP H0528116Y2
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battery
vehicle
solar cell
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lead wire
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はバツテリー充電用太陽電池の配設され
た太陽電池モジユール本体に自動車等のフエンダ
ーサイド部の接触事故を防止する発光機能付フエ
ンダーポールを装着した車輛用太陽電池モジユー
ルの改良に関するものである。
〈従来の技術〉 自動車等のフエンダーサイドは運転席からの視
界がきわめて悪く、運転ミスによる接触事故で誘
発し易い箇所の1つである。従つて、従来よりこ
のフエンダーサイドの接触事故を防止するため、
例えば自動車の左前方側縁付近にサイドポールと
称する弾性をもつた支柱を樹立しさらに必要に応
じてこのサイドポールに発光機能を付与し運転時
のフエンダーサイドと対向物との離間距離を計る
目安としていた。またサイドポールの発光は自動
車のスモールランプに連結することにより行なつ
ている。
一方、スモールランプ等の電源は車輛内に内蔵
されているバツテリでまかなわれており、このバ
ツテリはエンジンの駆動期間で連動する発電機に
よつて充電される。発光機能を有するサイドポー
ルの場合にはこのサイドポールの発光用電源もバ
ツテリより得ることになる。サイドポールが発光
すれば、対向物に写る光照射影の変化によつて対
向物との距離が容易に認識される。
バツテリは上記発電機によつて充電されるが、
エンジン停止期間では発電能力がないため、バツ
テリの自己放電等に起因してバツテリの容量低下
が生ずる。従つて、この容量低下を防止するた
め、太陽電池を内設した車輛用太陽電池モジユー
ルを車体上に取り付け、太陽電池の起電力によつ
てバツテリを充電することが行なわれている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 フエンダーサイド部の接触事故防止用にサイド
ポールを取り付ける場合、接触事故の防止をより
完全ならしめるためには、サイドポール自体に発
光機能を付与して夜間等でも対向物との離間距離
を容易に判別できるように構成することが望まし
い。しかしながら、サイドポールを発光させるた
めには電気系統との配線が必要となるが、この配
線及び配線端子を見つけることはユーザーにとつ
て非常に困難であり、繁雑な作業を必要とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記実情に鑑み、バツテリ充電用の太
陽電池モジユールを利用してこの本体に発光機能
を有するサイドポールを装着し、さらにバツテリ
とサイドポールの発光体との間に、昼夜を検知す
る照度検出回路と発電機の発電波形を検出する発
電信号検出回路と夜間でかつエンジン駆動期間の
み発光体を発光させる制御回路とを介在させ、こ
れらを車輛用太陽電池モジユールとして一体化す
ることによつてフエンダーサイドの接触事故防止
とバツテリの充電機能を有する太陽電池モジユー
ルを構成している。
〈作用〉 本考案の構成によれば、太陽電池モジユールを
車輛のフエンダーサイド付近にマグネツト、螺子
あるいはその他の手段で装着しかつモジユール本
体から引き出したリード線をバツテリー端子と電
気的に接続するのみで配線が完了し、取り付け作
業が極めて簡単に行える。そして、夜間でかつエ
ンジン駆動時のみサイドポールが発光し、フエン
ダー周辺を照らす。従つてフエンダーサイド付近
の接触事故も防止することが容易となる。また昼
間時は太陽電池によつてバツテリの充電を行な
う。
〈実施例〉 第1図は本考案の1実施例の説明に供する車輛
用太陽電池モジユールの構成図である。第2図は
車輛用太陽電池モジユール本体の平面図である。
第3図は車輛用太陽電池モジユールの回路機能を
示すブロツク構成図である。
本体内に並設されている太陽電池1は透明アク
リル樹脂2によつて埋設されている。また本体の
山頂部付近には透光性のサイドポール3が樹立さ
れており、サイドポール3の下部には発光ダイオ
ード4が配置されている。発光ダイオード4の光
はサイドポール3内へ案内されてサイドポール3
の周囲面より導出される。本体の周囲縁部は非透
光性アクリル、プラスチツク、ベークライトある
いはその他の樹脂で枠体5が形成され、枠体5の
本体内面は光反射性の界面を呈している。本体下
面には車体への取付けの為に金具6及び螺子7が
設けられている。螺子7の代わりにマグネツトあ
るいは接着剤等を用いて取り付けることもでき
る。太陽電池1の電極はリード線8を介して車輛
のバツテリ15に接続される。また発光ダイオー
ド4とバツテリー15もリード線8を介して電気
的に接続される。リード線8の途中にはヒユーズ
9が介設され、端部はバツテリ端子と連結するた
めの圧着端子10が着設されている。
太陽電池1の起電力は逆流防止用ダイオード1
1を介してリード線8によりバツテリ15に充電
される。またこの起電力は有無を検出して昼夜を
判別する照度検出回路14へ起電力信号として入
力される。尚、照度検出回路14は太陽電池1付
近へ光センサを設けて直接明るさを検出すること
により昼夜を判別するように構成してもよい。バ
ツテリ15からの蓄積電力はヒユーズ9を介して
リード線8により制御回路12へ供給されまたエ
ンジンの駆動に連動する発電機からの充電が行な
われるときは供給電力に重畳される発電波形が発
電波形検出回路13へ入力される。制御回路12
でオンオフ制御されるバツテリ15の電力は発光
ダイオード4に供給され、発光ダイオード4を発
光させる。
太陽電池1からの起電力の有無を照度検出回路
14で検出し、起電力がなくかつ発電波形検出回
路13でバツテリ15が充電されているときにの
み両回路からの出力信号で制御回路12の例えば
トランジスタをオン状態としトランジスタに接続
されたリレーを動作させてバツテリ15からの電
力を供給する回路を導通させ、発光ダイオード4
を発光させる。即ち、各回路の組み合わせにより
自動スイツチ回路が構成される。上記構成によれ
ば、夜間において発光ダイオード4等への電力供
給路となるリード線8と同一のリード線よりエン
ジン駆動の検出を行うため、リード線の共用化を
図れエンジン駆動検出用のリード線を別途設ける
必要がない。しかもリード線8は、昼間において
は太陽電池1の起電力をバツテリー15に供給す
る供給路でもあるため、太陽電池1によるバツテ
リー15の充電、バツテリー15からの発光ダイ
オード4等への電力供給及びエンジン駆動の検出
に対して、ただ一対のリード線8で対応でき、配
線構造を非常に簡略化できる。このため、本考案
の太陽電池モジユールの車輛への取り付けは、一
対のリード線8を車輛のバツテリー15に接続す
るだけでよく、作業を非常に簡易化できる。発光
ダイオード4からの光はサイドポール3より外部
へ導出される。従つてこの光により車輛のフエン
ダーサイド付近が照らされかつフエンダーサイド
と対向物間の距離計られる。サイドポール3より
出力される光は黄色、赤色または青色等の着色光
が望ましい。
〈考案の効果〉 以上詳説した如く、本考案はバツテリ充電用太
陽電池モジユールに発光機能を有する自動スイツ
チ回路付のサイドポールを付設することによりフ
エンダーサイドの接触事故防止機構が構成され、
太陽電池モジユールを車輛に搭載されたバツテリ
端子にリード線を介して接続するのみで配線が完
了する。従つて取り付け作業が極めて簡単でバツ
テリの自己放電等に起因する容量低下も同時に補
償されることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す車輛用太陽電
池モジユールの構成図である。第2図は第1図に
示す太陽電池モジユール本体の平面図である。第
3図は第1図に示す太陽電池モジユール本体に内
蔵される自動スイツチ回路のブロツク構成図であ
る。 1……太陽電池、2……透明アクリル樹脂、3
……サイドポール、4……発光ダイオード、5…
…枠体、8……リード線、10……圧着端子、1
2……制御回路、13……発電波形検出回路、1
4……照度検出回路、15……バツテリ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 バツテリー充電用の太陽電池が配設されたモジ
    ユール本体に前記バツテリーを電源とする発光体
    と該発光体からの光を導出して車輛のフエンダサ
    イド付近を照らすサイドポールが装着され、前記
    モジユール本体から車輛に搭載されたバツテリー
    に接続するリード線を引き出すとともに、 前記モジユール本体に、昼夜を検出する照度検
    出回路と、車輛のエンジン駆動時に前記車輛用バ
    ツテリーからの供給電力に乗畳される発電機の発
    電波形を前記リード線より検出する発電信号検出
    回路と、夜間でかつエンジン駆動時のみ前記発光
    体へ通電する制御回路とを一体に内蔵してなるこ
    とを特徴とする車輛用太陽電池モジユール。
JP1988055644U 1988-04-25 1988-04-25 Expired - Lifetime JPH0528116Y2 (ja)

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JPH01158338U JPH01158338U (ja) 1989-11-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55104543U (ja) * 1979-01-18 1980-07-21
JPS5942734U (ja) * 1982-09-10 1984-03-21 三菱自動車工業株式会社 車両用ブレ−キランプ制御装置
JPS60215442A (ja) * 1984-04-11 1985-10-28 Kuroi Electric Ind Co Led点滅装置
JPH033077Y2 (ja) * 1986-01-08 1991-01-28

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