JPH0736495Y2 - 歯ブラシホルダー - Google Patents
歯ブラシホルダーInfo
- Publication number
- JPH0736495Y2 JPH0736495Y2 JP1989128378U JP12837889U JPH0736495Y2 JP H0736495 Y2 JPH0736495 Y2 JP H0736495Y2 JP 1989128378 U JP1989128378 U JP 1989128378U JP 12837889 U JP12837889 U JP 12837889U JP H0736495 Y2 JPH0736495 Y2 JP H0736495Y2
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- JP
- Japan
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- toothbrush
- elastic holding
- toothbrush holder
- holder
- neck portion
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Links
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数本の歯ブラシを互いに接触することなく各
歯ブラシを所定の姿勢で整然と配列保持できる歯ブラシ
ホルダーに関する。
歯ブラシを所定の姿勢で整然と配列保持できる歯ブラシ
ホルダーに関する。
徳用歯ブラシや来客用歯ブラシは複数本同時に包装され
た形態で販売されているが、包装形態はまちまちで決ま
った形態はなく、例えば、歯ブラシのハンドル後部に開
設された吊下用の孔部に棒体を挿通することによって歯
ブラシの方向を保持するもの等がある。
た形態で販売されているが、包装形態はまちまちで決ま
った形態はなく、例えば、歯ブラシのハンドル後部に開
設された吊下用の孔部に棒体を挿通することによって歯
ブラシの方向を保持するもの等がある。
しかしながら、孔部に棒体を挿通する方法では複数本の
歯ブラシの孔部に棒体を順次挿通する手間が必要である
上に、包装を自動化することが不可能であり、更に棒体
は包装箱や包装袋の中で単に歯ブラシの方向を揃える機
能を有するのみで、消費者の手に渡ってからの利用価値
が全くなかった。
歯ブラシの孔部に棒体を順次挿通する手間が必要である
上に、包装を自動化することが不可能であり、更に棒体
は包装箱や包装袋の中で単に歯ブラシの方向を揃える機
能を有するのみで、消費者の手に渡ってからの利用価値
が全くなかった。
本考案はかかる現況に鑑みてなされたものであり、歯ブ
ラシの取付け作業が簡単に行えるとともに、取付け後は
歯ブラシを安定的に保持でき、しかも消費者が購入後に
も利用できる歯ブラシホルダーを提供せんとするもので
ある。
ラシの取付け作業が簡単に行えるとともに、取付け後は
歯ブラシを安定的に保持でき、しかも消費者が購入後に
も利用できる歯ブラシホルダーを提供せんとするもので
ある。
上記課題を解決した本考案の歯ブラシホルダーは次の構
成を有する。
成を有する。
即ち、前面が開口しているとともに開口縁に脱落防止用
の係止突部が形成され、その横幅が歯ブラシ首部の厚み
に略一致し且つその奥行きが歯ブラシ首部の横幅と略一
致した大きさの保持空間が内面に形成された歯ブラシ首
部を緊密に挟持しうる複数の弾性保持枠を、隣接する弾
性保持枠相互間の離間距離が歯ブラシの植毛長さよりも
長くなるようにその横幅が設定されたロ字枠状の補強環
を介して一体成型により連設し、且つロ字枠状の補強環
の側壁と弾性保持枠の対向壁の一方を共用した構成であ
る。
の係止突部が形成され、その横幅が歯ブラシ首部の厚み
に略一致し且つその奥行きが歯ブラシ首部の横幅と略一
致した大きさの保持空間が内面に形成された歯ブラシ首
部を緊密に挟持しうる複数の弾性保持枠を、隣接する弾
性保持枠相互間の離間距離が歯ブラシの植毛長さよりも
長くなるようにその横幅が設定されたロ字枠状の補強環
を介して一体成型により連設し、且つロ字枠状の補強環
の側壁と弾性保持枠の対向壁の一方を共用した構成であ
る。
また、歯ブラシホルダーの背面に剥離紙によって被覆さ
れた粘着層を設けてもよい。
れた粘着層を設けてもよい。
このような構成の歯ブラシホルダーは、前面開口部より
歯ブラシの首部を挿入し、開口縁に形成された脱落防止
用の係止突部を乗り越えて歯ブラシ首部を保持空間内に
無理嵌合させることにより歯ブラシ首部を弾性保持枠に
よって挟持状態となす。このよにして複数本の歯ブラシ
を所定姿勢で保持させたうえ、透明な包装袋に収容す
る。
歯ブラシの首部を挿入し、開口縁に形成された脱落防止
用の係止突部を乗り越えて歯ブラシ首部を保持空間内に
無理嵌合させることにより歯ブラシ首部を弾性保持枠に
よって挟持状態となす。このよにして複数本の歯ブラシ
を所定姿勢で保持させたうえ、透明な包装袋に収容す
る。
歯ブラシホルダーへの歯ブラシの装着は極めて容易であ
るうえに、装着後は歯ブラシ首部が弾性保持枠によって
緊密に保持され、しかもこの弾性保持枠の前面開口縁に
は係止突部が形成されている為、歯ブラシは前後左右い
ずれの方向に対しても強固に挟持される。したがって歯
ブラシは包装袋内で安定的に保持され、店頭陳列時にお
ける定姿勢保持は勿論のこと、振動や衝撃の作用する輸
送途上においても形崩れを生ずることなく定姿勢を維持
することができる。
るうえに、装着後は歯ブラシ首部が弾性保持枠によって
緊密に保持され、しかもこの弾性保持枠の前面開口縁に
は係止突部が形成されている為、歯ブラシは前後左右い
ずれの方向に対しても強固に挟持される。したがって歯
ブラシは包装袋内で安定的に保持され、店頭陳列時にお
ける定姿勢保持は勿論のこと、振動や衝撃の作用する輸
送途上においても形崩れを生ずることなく定姿勢を維持
することができる。
また弾性保持枠間に介在するロ字枠状の補強環が、本歯
ブラシホルダー全体を補強して歯ブラシホルダーの変形
を防止するとともに、弾性保持枠の過剰な拡開の防止
と、歯ブラシの着脱を繰り返したときに生ずる弾性保持
枠の復元力低下を防止するので、繰り返し使用しても劣
化が少なく常に安定して歯ブラシを保持できる。またロ
字枠状の補強環の存在により保持空間の開口側において
も物質的に密な構造が実現されるので、振動や衝撃によ
る形崩れを防止する効果は一層高くなる。
ブラシホルダー全体を補強して歯ブラシホルダーの変形
を防止するとともに、弾性保持枠の過剰な拡開の防止
と、歯ブラシの着脱を繰り返したときに生ずる弾性保持
枠の復元力低下を防止するので、繰り返し使用しても劣
化が少なく常に安定して歯ブラシを保持できる。またロ
字枠状の補強環の存在により保持空間の開口側において
も物質的に密な構造が実現されるので、振動や衝撃によ
る形崩れを防止する効果は一層高くなる。
また本歯ブラシホルダーは歯ブラシ植毛部の立設方向と
弾性保持枠の連設方向が一致するように歯ブラシが装着
され、しかも隣接する弾性保持枠間の離間距離は歯ブラ
シの植毛長さよりも長く設定されている。したがって、
隣接する植毛部は接触することはなく、植毛部の損傷が
避けられるとともに植毛部を含む歯ブラシ側面の全体形
状を正面から目視することも可能となり、優れた展示効
果を発揮できる。
弾性保持枠の連設方向が一致するように歯ブラシが装着
され、しかも隣接する弾性保持枠間の離間距離は歯ブラ
シの植毛長さよりも長く設定されている。したがって、
隣接する植毛部は接触することはなく、植毛部の損傷が
避けられるとともに植毛部を含む歯ブラシ側面の全体形
状を正面から目視することも可能となり、優れた展示効
果を発揮できる。
更に、歯ブラシホルダーの背面に剥離紙を被覆した粘着
剤層を設けたときには、剥離紙を剥がすだけで、本歯ブ
ラシホルダーを洗面所の壁面等に簡易に取付けることが
できるので、本歯ブラシホルダーを備え付けの歯ブラシ
ホルダーとしても使用することもできる。
剤層を設けたときには、剥離紙を剥がすだけで、本歯ブ
ラシホルダーを洗面所の壁面等に簡易に取付けることが
できるので、本歯ブラシホルダーを備え付けの歯ブラシ
ホルダーとしても使用することもできる。
次に本考案の詳細を図示した実施例に基づき説明する。
第1図は本考案にかかる歯ブラシホルダーの一実施例を
示す斜視図、第2図(イ),(ロ)は同実施例の正面図
及び平面図、第3図は使用状態を示す正面図である。
第1図は本考案にかかる歯ブラシホルダーの一実施例を
示す斜視図、第2図(イ),(ロ)は同実施例の正面図
及び平面図、第3図は使用状態を示す正面図である。
歯ブラシホルダーは前面に開口部1を設けた平面視型
の拡開可能な弾性保持枠2を中間部材3を介在させて複
数個連設した構成とされ、全体が合成樹脂を用いて一体
成型されている。各弾性保持枠内面に形成された保持空
間4の奥行き1及び横幅d1は第2図(ロ)に示す如く
歯ブラシAの首部が挟持状態で内装できるようにその大
きさが設定され、例えば第1図〜第3図で示された実施
例では奥行き1は歯ブラシ首部の幅に、又、横幅d1は
歯ブラシ首部の厚みに略一致させ、歯ブラシを、その立
植方向が弾性保持枠2,2,2の連設方向と一致した状態で
収容できるように構成している。又、弾性保持枠2の開
口部両側縁には突壁5が形成されており、歯ブラシの脱
落を防止している。
の拡開可能な弾性保持枠2を中間部材3を介在させて複
数個連設した構成とされ、全体が合成樹脂を用いて一体
成型されている。各弾性保持枠内面に形成された保持空
間4の奥行き1及び横幅d1は第2図(ロ)に示す如く
歯ブラシAの首部が挟持状態で内装できるようにその大
きさが設定され、例えば第1図〜第3図で示された実施
例では奥行き1は歯ブラシ首部の幅に、又、横幅d1は
歯ブラシ首部の厚みに略一致させ、歯ブラシを、その立
植方向が弾性保持枠2,2,2の連設方向と一致した状態で
収容できるように構成している。又、弾性保持枠2の開
口部両側縁には突壁5が形成されており、歯ブラシの脱
落を防止している。
弾性保持枠2間に設けられた中間部材3は、隣接する歯
ブラシ植毛部の接触を回避する為のものであり、その横
幅は隣接する弾性保持枠間の離間距離が植毛長さよりも
長くなるように設定されている。図例のものでは、中間
部材3は弾性保持枠2の前端及び後端からそれぞれ側方
へ平行に延設されて隣接する弾性保持枠2の前端及び後
端と一体化され、結果形に隣接する保持空間4の間に平
面視ロ字状の補強環6を形成した構成となっている。そ
してこの構成であれば、保持空間4,4,4の全ての歯ブラ
シを装着したときには歯ブラシホルダーは長さ方向両端
からの加圧に対して極めて強固な機械的強度を発揮する
ことができる。又、補強環6の存在により弾性保持枠2
が過剰に拡開することも防止できるので歯ブラシの挟持
状態により確実となる。
ブラシ植毛部の接触を回避する為のものであり、その横
幅は隣接する弾性保持枠間の離間距離が植毛長さよりも
長くなるように設定されている。図例のものでは、中間
部材3は弾性保持枠2の前端及び後端からそれぞれ側方
へ平行に延設されて隣接する弾性保持枠2の前端及び後
端と一体化され、結果形に隣接する保持空間4の間に平
面視ロ字状の補強環6を形成した構成となっている。そ
してこの構成であれば、保持空間4,4,4の全ての歯ブラ
シを装着したときには歯ブラシホルダーは長さ方向両端
からの加圧に対して極めて強固な機械的強度を発揮する
ことができる。又、補強環6の存在により弾性保持枠2
が過剰に拡開することも防止できるので歯ブラシの挟持
状態により確実となる。
また、第4図に示す如く、各弾性保持枠2bを傾斜させて
歯ブラシを一部回転させた状態で抱持することも可能で
ある。第5図として示すものは歯ブラシホルダーの背面
に表面が剥離紙7によって被覆された粘着剤層8を設け
た場合であり、包装袋から取り出した本歯ブラシホルダ
ーを洗面所の壁面に貼着することによって本歯ブラシホ
ルダーを備え付けの歯ブラシホルダーとしても使用でき
るようにした場合である。壁面への固定手段としては前
記したように粘着剤を用いる以外にも歯ブラシホルダー
背面に取付け用孔部を開設しておき、該取付け用孔部に
木ネジ等を貫通させてネジ止めすることも可能である。
歯ブラシを一部回転させた状態で抱持することも可能で
ある。第5図として示すものは歯ブラシホルダーの背面
に表面が剥離紙7によって被覆された粘着剤層8を設け
た場合であり、包装袋から取り出した本歯ブラシホルダ
ーを洗面所の壁面に貼着することによって本歯ブラシホ
ルダーを備え付けの歯ブラシホルダーとしても使用でき
るようにした場合である。壁面への固定手段としては前
記したように粘着剤を用いる以外にも歯ブラシホルダー
背面に取付け用孔部を開設しておき、該取付け用孔部に
木ネジ等を貫通させてネジ止めすることも可能である。
このような構成の歯ブラシホルダーの使用方法を第1図
〜第3図で示した実施例に基づいて説明すると、本歯ブ
ラシホルダーは各弾性保持枠2の前面開口部1から突壁
5を乗り越えて歯ブラシ首部を押し入れ、歯ブラシを保
持空間内に収容し、第3図に示す如く歯ブラシを並設さ
せる。各歯ブラシは弾性保持枠2によって挟持されてい
る為、その姿勢は安定しており多少の衝撃が作用した場
合でもその姿勢は維持される。次いで並設状態となった
歯ブラシを手作業若しくは自動挿入機を用いて透明袋に
収容する。本考案の歯ブラシホルダーは各歯ブラシを弾
性保持枠2,2,2で挟持しているから、その姿勢を強固に
保持することができ、自動挿入機を用いて包装作業を効
率的に行うことができる。
〜第3図で示した実施例に基づいて説明すると、本歯ブ
ラシホルダーは各弾性保持枠2の前面開口部1から突壁
5を乗り越えて歯ブラシ首部を押し入れ、歯ブラシを保
持空間内に収容し、第3図に示す如く歯ブラシを並設さ
せる。各歯ブラシは弾性保持枠2によって挟持されてい
る為、その姿勢は安定しており多少の衝撃が作用した場
合でもその姿勢は維持される。次いで並設状態となった
歯ブラシを手作業若しくは自動挿入機を用いて透明袋に
収容する。本考案の歯ブラシホルダーは各歯ブラシを弾
性保持枠2,2,2で挟持しているから、その姿勢を強固に
保持することができ、自動挿入機を用いて包装作業を効
率的に行うことができる。
又、包装が完了すればこれを輸送したり販売用に陳列し
たりするわけであるが、各歯ブラシは強固に保持されて
いるから、輸送時の衝撃や店頭での商品移動等によって
も歯ブラシがバラバラになることはなく、常に同一姿勢
を保つことができるのである。
たりするわけであるが、各歯ブラシは強固に保持されて
いるから、輸送時の衝撃や店頭での商品移動等によって
も歯ブラシがバラバラになることはなく、常に同一姿勢
を保つことができるのである。
そして、本歯ブラシホルダーは歯ブラシ植毛部の立設方
向と弾性保持枠の連設方向が一致するように歯ブラシを
装着する構成としているので、歯ブラシの側面形状を消
費者に訴えることが可能で、例えばハンドル部の湾曲形
状等を強調することができる。
向と弾性保持枠の連設方向が一致するように歯ブラシを
装着する構成としているので、歯ブラシの側面形状を消
費者に訴えることが可能で、例えばハンドル部の湾曲形
状等を強調することができる。
又、各保持空間4の間に略ロ字枠状の補強環6を形成し
ている為、機械的強度に優れ、歯ブラシホルダーに外力
が作用したときでも歯ブラシホルダーが変形することは
ないうえに、補強環6の存在により弾性保持枠2の拡開
も規制されるから歯ブラシの挟持状態はより確実とな
る。
ている為、機械的強度に優れ、歯ブラシホルダーに外力
が作用したときでも歯ブラシホルダーが変形することは
ないうえに、補強環6の存在により弾性保持枠2の拡開
も規制されるから歯ブラシの挟持状態はより確実とな
る。
又、歯ブラシを一部回転させた場合は植毛先端部を強調
することができる。
することができる。
又、歯ブラシホルダー背面に剥離紙で被覆された粘着剤
層を設けたときには、歯ブラシホルダー背面の剥離紙を
剥がすだけで、歯ブラシホルダーを洗面所の壁面に貼着
することができ、本歯ブラシホルダーを備え付けの歯ブ
ラシホルダーとしても利用できるのである。
層を設けたときには、歯ブラシホルダー背面の剥離紙を
剥がすだけで、歯ブラシホルダーを洗面所の壁面に貼着
することができ、本歯ブラシホルダーを備え付けの歯ブ
ラシホルダーとしても利用できるのである。
本考案の歯ブラシホルダーは、前面が開口しているとと
もに開口縁に脱落防止用の係止突部が形成され、その横
幅が歯ブラシ首部の厚みに略一致し且つその奥行きが歯
ブラシ首部の横幅と略一致した大きさの保持空間が内面
に形成された歯ブラシ首部を緊密に挟持しうる複数の弾
性保持枠を、隣接する弾性保持枠相互間の離間距離が歯
ブラシの植毛長さよりも長くなるようにその横幅が設定
されたロ字枠状の補強環を介して一体成型により連設
し、且つロ字枠状の補強環の側壁と弾性保持枠の対向壁
の一方を共用した構成となした。そして歯ブラシの装着
に際しては前面開口部より歯ブラシの首部を挿入し、開
口縁に形成された脱落防止用の係止突部を乗り越えて歯
ブラシ首部を保持空間内に無理嵌合させるようにした。
本発明はこのような構成と装着方法を採用したことによ
り以下列記する効果を奏する。
もに開口縁に脱落防止用の係止突部が形成され、その横
幅が歯ブラシ首部の厚みに略一致し且つその奥行きが歯
ブラシ首部の横幅と略一致した大きさの保持空間が内面
に形成された歯ブラシ首部を緊密に挟持しうる複数の弾
性保持枠を、隣接する弾性保持枠相互間の離間距離が歯
ブラシの植毛長さよりも長くなるようにその横幅が設定
されたロ字枠状の補強環を介して一体成型により連設
し、且つロ字枠状の補強環の側壁と弾性保持枠の対向壁
の一方を共用した構成となした。そして歯ブラシの装着
に際しては前面開口部より歯ブラシの首部を挿入し、開
口縁に形成された脱落防止用の係止突部を乗り越えて歯
ブラシ首部を保持空間内に無理嵌合させるようにした。
本発明はこのような構成と装着方法を採用したことによ
り以下列記する効果を奏する。
歯ブラシホルダーへの歯ブラシの装着は極めて容易
であるうえに、装着後は歯ブラシ首部が弾性保持枠によ
って緊密に保持され、しかもこの弾性保持枠の前面開口
縁には係止突部が形成されて手前側への歯ブラシの脱落
を防止しているから、歯ブラシは前後左右いずれの方向
に対しても強固に挟持される。したがって歯ブラシは包
装袋内で安定的に保持され、店頭陳列時における定姿勢
保持は勿論のこと、振動や衝撃の作用する輸送途上にお
いても形崩れを生ずることなく定姿勢を維持することが
できる。
であるうえに、装着後は歯ブラシ首部が弾性保持枠によ
って緊密に保持され、しかもこの弾性保持枠の前面開口
縁には係止突部が形成されて手前側への歯ブラシの脱落
を防止しているから、歯ブラシは前後左右いずれの方向
に対しても強固に挟持される。したがって歯ブラシは包
装袋内で安定的に保持され、店頭陳列時における定姿勢
保持は勿論のこと、振動や衝撃の作用する輸送途上にお
いても形崩れを生ずることなく定姿勢を維持することが
できる。
弾性保持枠間に介在するロ字枠状の補強環が、本歯
ブラシホルダー全体を補強して歯ブラシホルダーの変形
を防止するとともに、弾性保持枠の過剰な拡開の防止
と、歯ブラシの着脱を繰り返したときに生ずる弾性保持
枠の復元力低下を防止するので、繰り返し使用しても劣
化が少なく常に安定して歯ブラシを保持できる。またロ
字枠状の補強環の存在により保持空間の開口側において
も物質的に密な構造が実現されるので、振動や衝撃によ
る形崩れを防止する効果は一層高くなる。
ブラシホルダー全体を補強して歯ブラシホルダーの変形
を防止するとともに、弾性保持枠の過剰な拡開の防止
と、歯ブラシの着脱を繰り返したときに生ずる弾性保持
枠の復元力低下を防止するので、繰り返し使用しても劣
化が少なく常に安定して歯ブラシを保持できる。またロ
字枠状の補強環の存在により保持空間の開口側において
も物質的に密な構造が実現されるので、振動や衝撃によ
る形崩れを防止する効果は一層高くなる。
歯ブラシ植毛部の立設方向と弾性保持枠の連設方向
が一致するように歯ブラシは装着されるので、植毛部を
含む歯ブラシ側面の全体形状を正面から目視することが
可能となり、歯ブラシ側面形状を消費者にアピールする
ことができ、優れた展示効果を発揮できる。また隣接す
る弾性保持枠間の離間距離を歯ブラシの植毛長さよりも
長く設定しているので、隣接する植毛部は接触すること
はなく、植毛部が損傷することもない。
が一致するように歯ブラシは装着されるので、植毛部を
含む歯ブラシ側面の全体形状を正面から目視することが
可能となり、歯ブラシ側面形状を消費者にアピールする
ことができ、優れた展示効果を発揮できる。また隣接す
る弾性保持枠間の離間距離を歯ブラシの植毛長さよりも
長く設定しているので、隣接する植毛部は接触すること
はなく、植毛部が損傷することもない。
歯ブラシの保持効果が安定していることから包装袋
への挿入作業に自動挿入機を用いることができ、包装作
業の効率化がはかれる。
への挿入作業に自動挿入機を用いることができ、包装作
業の効率化がはかれる。
本歯ブラシホルダーは構造が簡単であるうえに合成
樹脂を用いて一体成型しているので、製造原価も低廉で
あり徳用歯ブラシ等のホルダーとして利用しても価格上
昇原因とはならない。
樹脂を用いて一体成型しているので、製造原価も低廉で
あり徳用歯ブラシ等のホルダーとして利用しても価格上
昇原因とはならない。
又、歯ブラシホルダー背面に剥離紙によって被覆された
粘着剤層を設けたときには、剥離紙を剥がすだけで本歯
ブラシホルダーを洗面所の壁面等に取り付けることがで
き、本歯ブラシホルダーを備付けの歯ブラシホルダーと
しても利用できる。
粘着剤層を設けたときには、剥離紙を剥がすだけで本歯
ブラシホルダーを洗面所の壁面等に取り付けることがで
き、本歯ブラシホルダーを備付けの歯ブラシホルダーと
しても利用できる。
第1図は本考案にかかる歯ブラシホルダーの一実施例を
示す斜視図、第2図(イ)は同実施例の正面図、第2図
(ロ)は同平面図、第3図は同実施例の使用状態を示す
正面図、第4図及び第5図は他の実施例である。 A:歯ブラシ、1:開口部、2:弾性保持枠、3:中間部材、4:
保持空間、5:突壁、6:補強環。
示す斜視図、第2図(イ)は同実施例の正面図、第2図
(ロ)は同平面図、第3図は同実施例の使用状態を示す
正面図、第4図及び第5図は他の実施例である。 A:歯ブラシ、1:開口部、2:弾性保持枠、3:中間部材、4:
保持空間、5:突壁、6:補強環。
Claims (2)
- 【請求項1】前面が開口しているとともに開口縁に脱落
防止用の係止突部が形成され、その横幅が歯ブラシ首部
の厚みに略一致し且つその奥行きが歯ブラシ首部の横幅
と略一致した大きさの保持空間が内面に形成された歯ブ
ラシ首部を緊密に挟持しうる複数の弾性保持枠を、隣接
する弾性保持枠相互間の離間距離が歯ブラシの植毛長さ
よりも長くなるようにその横幅が設定されたロ字枠状の
補強環を介して一体成型により連設し、且つロ字枠状の
補強環の側壁と弾性保持枠の対向壁の一方を共用してな
る歯ブラシホルダー。 - 【請求項2】背面に剥離紙によって被覆された粘着層を
設けてなる前記実用新案登録請求の範囲第1項記載の歯
ブラシホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128378U JPH0736495Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 歯ブラシホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128378U JPH0736495Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 歯ブラシホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367133U JPH0367133U (ja) | 1991-06-28 |
| JPH0736495Y2 true JPH0736495Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31676086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989128378U Expired - Fee Related JPH0736495Y2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 歯ブラシホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736495Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200488291Y1 (ko) * | 2018-11-19 | 2019-01-09 | 안창선 | 블루투스스피커가 내장된 칫솔 살균장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760392Y2 (ja) * | 1979-06-28 | 1982-12-23 | ||
| JPS5948289U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-30 | 小沢 行雄 | 歯ブラシたて |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP1989128378U patent/JPH0736495Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200488291Y1 (ko) * | 2018-11-19 | 2019-01-09 | 안창선 | 블루투스스피커가 내장된 칫솔 살균장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367133U (ja) | 1991-06-28 |
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