JPH073651Y2 - ガスレ−ザ放電管 - Google Patents
ガスレ−ザ放電管Info
- Publication number
- JPH073651Y2 JPH073651Y2 JP1985007974U JP797485U JPH073651Y2 JP H073651 Y2 JPH073651 Y2 JP H073651Y2 JP 1985007974 U JP1985007974 U JP 1985007974U JP 797485 U JP797485 U JP 797485U JP H073651 Y2 JPH073651 Y2 JP H073651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- gas
- discharge tube
- discharge
- laser discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 235000019628 coolness Nutrition 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lasers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ガス封入型ガスレーザ放電管に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) 従来のガスレーザ放電管には、第2図に示したように、
細管1の外側に水冷ジャケット2が設けられた水冷二重
管の両端に光学窓3a,3bが配置された構造のものや、第
3図に示したように、電極4,5を配置した部分6,7を大き
くした構造のものがある。
細管1の外側に水冷ジャケット2が設けられた水冷二重
管の両端に光学窓3a,3bが配置された構造のものや、第
3図に示したように、電極4,5を配置した部分6,7を大き
くした構造のものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、第2図の構造のものは、全体のガス量と
放電路部分のガス量の比が大きくとれないので、ガスを
封入したレーザ放電管として用いる場合には、ガスの劣
化が早いという欠点があった。また、第3図のように、
電極配置部分6,7を大きくしたものはこの部分がガスだ
めになるが、全体として放電管の中心からの広がりが大
きくなり、ガスだめの接合部は機械的強度が非常に弱く
なる欠点があった。
放電路部分のガス量の比が大きくとれないので、ガスを
封入したレーザ放電管として用いる場合には、ガスの劣
化が早いという欠点があった。また、第3図のように、
電極配置部分6,7を大きくしたものはこの部分がガスだ
めになるが、全体として放電管の中心からの広がりが大
きくなり、ガスだめの接合部は機械的強度が非常に弱く
なる欠点があった。
そこで本考案は、放電部分に比較して非放電部分の容積
を大きくし、かつ強度的に有利な構造をもつガス封入型
ガスレーザ放電管を提供するものである。
を大きくし、かつ強度的に有利な構造をもつガス封入型
ガスレーザ放電管を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、ガス封入型のガ
スレーザ放電管において、それぞれ一端に第1の光学窓
を有しかつその第1の光学窓の近傍に第1の電極を有す
る複数本の第1の管と、前記第1の管の各他端またはそ
の近傍から前記第1の電極付近までの外部をそれぞれ覆
う水冷用ジャケットと、前記各水冷用ジャケットの一部
又は全部を一体的に内包し、前記第1の管の各他端の延
長線上にそれぞれ第2の光学窓を有しかつその第2の光
学窓の近傍に第2の電極を有する第2の管とから構成さ
れる。
スレーザ放電管において、それぞれ一端に第1の光学窓
を有しかつその第1の光学窓の近傍に第1の電極を有す
る複数本の第1の管と、前記第1の管の各他端またはそ
の近傍から前記第1の電極付近までの外部をそれぞれ覆
う水冷用ジャケットと、前記各水冷用ジャケットの一部
又は全部を一体的に内包し、前記第1の管の各他端の延
長線上にそれぞれ第2の光学窓を有しかつその第2の光
学窓の近傍に第2の電極を有する第2の管とから構成さ
れる。
(作用) この構成により、(非放電領域の容積)/(放電領域の
容積)の比が大きくなってガスの収容量が増え、また、
全体の構造が塊状となって機械的強度が向上する。
容積)の比が大きくなってガスの収容量が増え、また、
全体の構造が塊状となって機械的強度が向上する。
(実施例) 以下、図面に基づいて実施例を詳細に説明する。第1図
は、本考案の一実施例を示したもので、21a及び21bは、
それぞれ一端に光学窓13aとその近傍に放電電極14を有
し、放電路を構成する第1の管、20a及び20bは、第1の
管21a及び21bの他端から放電電極14付近までの外側を覆
うように設けられた水冷用ジャケット、22は水冷用ジャ
ケット部分全体を内包するように設けられた第2の管
で、第1の管21a及び21bの各他端の延長線上に光学窓13
bとその近傍に放電電極15とを備えている。
は、本考案の一実施例を示したもので、21a及び21bは、
それぞれ一端に光学窓13aとその近傍に放電電極14を有
し、放電路を構成する第1の管、20a及び20bは、第1の
管21a及び21bの他端から放電電極14付近までの外側を覆
うように設けられた水冷用ジャケット、22は水冷用ジャ
ケット部分全体を内包するように設けられた第2の管
で、第1の管21a及び21bの各他端の延長線上に光学窓13
bとその近傍に放電電極15とを備えている。
なお、第2の管22は、必ずしも円筒である必要はなく、
また水冷用ジャケット20a及び20bの全体ではなくその一
部を内包するように形成してもよい。水冷用ジャケット
20a及び20bの冷却水導通管は第2の管22を貫通するが、
その貫通位置は任意でよい。また、放電電極15は筒状
で、第1の管21a及び21bと光学窓13bとの間にそれぞれ
配置されていてもよい。
また水冷用ジャケット20a及び20bの全体ではなくその一
部を内包するように形成してもよい。水冷用ジャケット
20a及び20bの冷却水導通管は第2の管22を貫通するが、
その貫通位置は任意でよい。また、放電電極15は筒状
で、第1の管21a及び21bと光学窓13bとの間にそれぞれ
配置されていてもよい。
以上のように構成された本実施例では、放電電極14,15
の間のAの部分が放電領域であり、第2の管22内のBの
部分が非放電領域となり、従って、従来例に比較して、 (非放電領域の容積)/(放電領域の容積) の比が大きいので、ガスを封入して放電を行なう際に問
題となるガスの劣化については極めて有利であり、放電
管の寿命を大幅に延ばすことが可能になる。また、全体
の形状が塊状になるので、第3図の従来例のように広が
った形状に比べて強度的にも有利なものとなる。
の間のAの部分が放電領域であり、第2の管22内のBの
部分が非放電領域となり、従って、従来例に比較して、 (非放電領域の容積)/(放電領域の容積) の比が大きいので、ガスを封入して放電を行なう際に問
題となるガスの劣化については極めて有利であり、放電
管の寿命を大幅に延ばすことが可能になる。また、全体
の形状が塊状になるので、第3図の従来例のように広が
った形状に比べて強度的にも有利なものとなる。
実施例では、第2の管内に2組の第1の管を封入した
が、それ以上の第1の管を収納してもよい。またその第
1の管が必ずしも平行に配置される必要はなく、任意の
方向に向いていてもよい。このような構成のものは、同
時に2本以上の光を出射することが可能であるから、測
距用等複数の光を組として使用する種々の装置のレーザ
放電管として応用範囲が広い。
が、それ以上の第1の管を収納してもよい。またその第
1の管が必ずしも平行に配置される必要はなく、任意の
方向に向いていてもよい。このような構成のものは、同
時に2本以上の光を出射することが可能であるから、測
距用等複数の光を組として使用する種々の装置のレーザ
放電管として応用範囲が広い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、非放電領域の容
積を大きくしたので、ガス封入型のレーザ放電管として
の寿命を大幅に延ばすことができるとともに、強度的に
も堅牢な構造となる。また、複数のレーザ光を同時に出
射することができるので、応用範囲が広い。
積を大きくしたので、ガス封入型のレーザ放電管として
の寿命を大幅に延ばすことができるとともに、強度的に
も堅牢な構造となる。また、複数のレーザ光を同時に出
射することができるので、応用範囲が広い。
第1図は、本考案の一実施例の構成図、第2図及び第3
図は、それぞれ従来例の構成図である。 13a,13b……光学窓、14,15……放電電極、20a,20b……
水冷用ジャケット、21a,21b……第1の管、22……第2
の管。
図は、それぞれ従来例の構成図である。 13a,13b……光学窓、14,15……放電電極、20a,20b……
水冷用ジャケット、21a,21b……第1の管、22……第2
の管。
フロントページの続き (72)考案者 熊野 勝文 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂3 番地の1 リコー応用電子研究所株式会社 内 (72)考案者 松村 善二郎 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂3 番地の1 リコー応用電子研究所株式会社 内 (72)考案者 伊藤 和典 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂3 番地の1 リコー応用電子研究所株式会社 内 (56)参考文献 実開 昭57−97965(JP,U) 特公 昭46−15710(JP,B1) 実公 昭48−37423(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】ガス封入型のガスレーザ放電管において、
それぞれ一端に第1の光学窓(13a)を有しかつその第
1の光学窓の近傍に第1の電極(14)を有する複数本の
第1の管(21a,21b)と、前記第1の管の各他端または
その近傍から前記第1の電極付近までの外部をそれぞれ
覆う水冷用ジャケット(20a,20b)と、前記各水冷用ジ
ャケットの一部又は全部を一体的に内包し、前記第1の
管の各他端の延長線上にそれぞれ第2の光学窓(13b)
を有しかつその第2の光学窓の近傍に第2の電極(15)
を有する第2の管(22)とからなることを特徴とするガ
スレーザ放電管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985007974U JPH073651Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | ガスレ−ザ放電管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985007974U JPH073651Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | ガスレ−ザ放電管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125067U JPS61125067U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH073651Y2 true JPH073651Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=30486826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985007974U Expired - Lifetime JPH073651Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | ガスレ−ザ放電管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073651Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837423U (ja) * | 1971-09-07 | 1973-05-08 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985007974U patent/JPH073651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125067U (ja) | 1986-08-06 |
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