JPH0736523Y2 - 商品繰り出し器 - Google Patents
商品繰り出し器Info
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- JPH0736523Y2 JPH0736523Y2 JP13152689U JP13152689U JPH0736523Y2 JP H0736523 Y2 JPH0736523 Y2 JP H0736523Y2 JP 13152689 U JP13152689 U JP 13152689U JP 13152689 U JP13152689 U JP 13152689U JP H0736523 Y2 JPH0736523 Y2 JP H0736523Y2
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 1).考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、商品繰り出し器に関する。更に詳しくは、ス
ーパーや、小売店のショーケースや陳列棚等に設置さ
れ、タバコや薬品、食品等、パッケージ商品特に箱入り
商品を連続的に繰り出す商品繰り出し器に関する。
ーパーや、小売店のショーケースや陳列棚等に設置さ
れ、タバコや薬品、食品等、パッケージ商品特に箱入り
商品を連続的に繰り出す商品繰り出し器に関する。
スーパーや、タバコ店、薬品店等で商品を陳列する際、
複数個の商品群を陳列棚に配列載置して陳列するか、又
は、かご等に収納し陳列する等の種々の方法が取られて
いる。しかし、これらの方法では、顧客の商品の選別が
困難であり、また、その困難さの故に、客が商品を一々
手に取って見る手数がかかると共に商品の包装を傷め商
品価値を低下させるという欠点があった。更に、営業者
の立場から言えば、幾段も段積みされている商品の在庫
チェックや商品管理に支障を来たしていた。そこで、こ
れらの従来の問題点を改良するために、常時商品を整列
させて前方へ摺動させるものとして、例えば、実公昭
56−32136号公報,同56−33414号公報,特公昭63−5021
63号公報にはコイルスプリングの弾性力を利用した陳列
具。実開昭61−111369号公報には、陳列台の先端部と
商品押圧体の係止片にゴム等の弾性体を張設したもの。
実開昭63−106371号公報,実開平1−86856号公報に
は、陳列台上に伸縮自在に装着されたロール状板バネ等
の弾性体を装着したもの。等が記載されている。
複数個の商品群を陳列棚に配列載置して陳列するか、又
は、かご等に収納し陳列する等の種々の方法が取られて
いる。しかし、これらの方法では、顧客の商品の選別が
困難であり、また、その困難さの故に、客が商品を一々
手に取って見る手数がかかると共に商品の包装を傷め商
品価値を低下させるという欠点があった。更に、営業者
の立場から言えば、幾段も段積みされている商品の在庫
チェックや商品管理に支障を来たしていた。そこで、こ
れらの従来の問題点を改良するために、常時商品を整列
させて前方へ摺動させるものとして、例えば、実公昭
56−32136号公報,同56−33414号公報,特公昭63−5021
63号公報にはコイルスプリングの弾性力を利用した陳列
具。実開昭61−111369号公報には、陳列台の先端部と
商品押圧体の係止片にゴム等の弾性体を張設したもの。
実開昭63−106371号公報,実開平1−86856号公報に
は、陳列台上に伸縮自在に装着されたロール状板バネ等
の弾性体を装着したもの。等が記載されている。
しかしながら、これらには、次のような欠点があった。
前記に記載されたものは、コイル状スプリングを使用
しているので発錆し易く、かつ、スプリングの強弱や商
品の多少により、商品を損なったり、又、商品が倒れた
りするという欠点がある。特に、陳列台を上下に並べた
とき、下段の商品の在庫数が見えず商品の在庫管理が非
常に困難という欠点があった。
しているので発錆し易く、かつ、スプリングの強弱や商
品の多少により、商品を損なったり、又、商品が倒れた
りするという欠点がある。特に、陳列台を上下に並べた
とき、下段の商品の在庫数が見えず商品の在庫管理が非
常に困難という欠点があった。
に記載されたものは、ゴムの引張度により、商品が多
い時は、包装に押圧体の後が付き、商品が少ない時は、
うまく前面に押し出さないという欠点があり、又、ゴム
は、劣化し易く度々ゴムを取替えねばならないという煩
雑さがある。更に、陳列台に上下に並べた時、上記と同
様、商品の在庫管理が非常に困難という欠点があった。
い時は、包装に押圧体の後が付き、商品が少ない時は、
うまく前面に押し出さないという欠点があり、又、ゴム
は、劣化し易く度々ゴムを取替えねばならないという煩
雑さがある。更に、陳列台に上下に並べた時、上記と同
様、商品の在庫管理が非常に困難という欠点があった。
に記載されたものは、ロール状板バネが発錆し易く、
かつ、薄板からなる板バネが、陳列台上にむき出しで出
ているので、陳列作業時に怪我をするという危険性も有
していた。また、板バネを押出体の後部に有しているの
で、その分、商品の陳列個数に制約があり、特に、タバ
コ等のよく売れる商品に於いて、在庫を確保するための
いわゆる横置ができないという欠点があった。更に、陳
列台を上下に並べた時、商品の在庫管理、特に、下の陳
列台の在庫数が、その上の陳列台により、遮られ、視認
できず、そのため、一々、陳列台毎に取り出して確認せ
ねばならず作業性に劣るものであった。
かつ、薄板からなる板バネが、陳列台上にむき出しで出
ているので、陳列作業時に怪我をするという危険性も有
していた。また、板バネを押出体の後部に有しているの
で、その分、商品の陳列個数に制約があり、特に、タバ
コ等のよく売れる商品に於いて、在庫を確保するための
いわゆる横置ができないという欠点があった。更に、陳
列台を上下に並べた時、商品の在庫管理、特に、下の陳
列台の在庫数が、その上の陳列台により、遮られ、視認
できず、そのため、一々、陳列台毎に取り出して確認せ
ねばならず作業性に劣るものであった。
本考案は、叙上の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、陳列された商品を抜き取
っても、商品が常時、前面に繰り出し整列され、又、客
が、取り出した商品を返すときも簡単に元の位置に戻す
ことができると共に、商品を常に整列保持し、ディスプ
レー効果を高めるとともに、陳列棚に上下に商品繰り出
し器を段積みしても、在庫数の確認が前面で容易に出
来、更に、後部に商品を横積みできる商品繰り出し器を
提供することにある。
で、その目的とするところは、陳列された商品を抜き取
っても、商品が常時、前面に繰り出し整列され、又、客
が、取り出した商品を返すときも簡単に元の位置に戻す
ことができると共に、商品を常に整列保持し、ディスプ
レー効果を高めるとともに、陳列棚に上下に商品繰り出
し器を段積みしても、在庫数の確認が前面で容易に出
来、更に、後部に商品を横積みできる商品繰り出し器を
提供することにある。
2).考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 叙上の目的を達成するために、本考案の商品繰り出し器
は次の構成を有している。
は次の構成を有している。
請求項1に記載の商品繰り出し器は、載品台(1)の下
部に、1以上の渦巻状板バネ(2)の巻体(3)が係着
され、適宜位置に脚部(4)が固着されており、該巻体
(3)から繰り出された該板バネ(2)が載品台(1)
の端部又は所定位置に設けられている連通口(5)を経
由して、載品台(1)の上部の押出体(6)の下部の係
止部(7)に係止されている構成を有している。
部に、1以上の渦巻状板バネ(2)の巻体(3)が係着
され、適宜位置に脚部(4)が固着されており、該巻体
(3)から繰り出された該板バネ(2)が載品台(1)
の端部又は所定位置に設けられている連通口(5)を経
由して、載品台(1)の上部の押出体(6)の下部の係
止部(7)に係止されている構成を有している。
請求項2に記載の商品繰り出し器は、載品台(1)の上
部に、押出体(6)の下部と当接する1以上の突条部
(8)及び溝部(9)を有する段部(22)が設けられて
いる構成を有している。
部に、押出体(6)の下部と当接する1以上の突条部
(8)及び溝部(9)を有する段部(22)が設けられて
いる構成を有している。
請求項3に記載の商品繰り出し器は、第1項又は第2項
において、押出体(6)の下部には、載品台(1)の段
部(22)に設けられた溝部(9)を摺動する摺動部(1
0)が設けられている構成を有している。
において、押出体(6)の下部には、載品台(1)の段
部(22)に設けられた溝部(9)を摺動する摺動部(1
0)が設けられている構成を有している。
請求項4に記載の商品繰り出し器は、第1項乃至第3項
の内いずれか1において、渦巻状板バネ(2)の少なく
とも一面に耐油性、耐水性の薄層が積層されている構成
を有している。
の内いずれか1において、渦巻状板バネ(2)の少なく
とも一面に耐油性、耐水性の薄層が積層されている構成
を有している。
請求項5に記載の商品繰り出し器は、第1項乃至第4項
の内いずれか1において、載品台(1)の下部の端部に
スカート部(12)を有する構成を有している。
の内いずれか1において、載品台(1)の下部の端部に
スカート部(12)を有する構成を有している。
請求項6に記載の商品繰り出し器は、第5項において、
スカート部(12)の所定位置に透孔(13)を有すと共に
商品の残数字を記載した該板バネ(2)が該透孔(13)
に当接している構成を有している。
スカート部(12)の所定位置に透孔(13)を有すと共に
商品の残数字を記載した該板バネ(2)が該透孔(13)
に当接している構成を有している。
陳列棚等に、商品繰り出し器を設置し、押出体を後方
へ、渦巻状バネを繰り出しながら下げて、陳列棚の前板
又は、スカート部を延設してなる前板と、押出体の間に
商品を配列すると、該板バネにより、商品が緩く押され
て整列保持され、商品を取り出すと該板バネの巻き戻し
力により、後続の商品が前方へ押出されて整列されると
共に、スカート部の透孔に商品の在庫数が示される。
へ、渦巻状バネを繰り出しながら下げて、陳列棚の前板
又は、スカート部を延設してなる前板と、押出体の間に
商品を配列すると、該板バネにより、商品が緩く押され
て整列保持され、商品を取り出すと該板バネの巻き戻し
力により、後続の商品が前方へ押出されて整列されると
共に、スカート部の透孔に商品の在庫数が示される。
次に、本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は、本考案の商品繰り出し器の斜視図であ
り、図1(b)は押出体の要部斜視図である。長尺の合
成樹脂製載品台(1)の下部の一端部に渦巻状板バネ
(2)の巻体(3)が、係着材(20)で係着されてい
る。該板バネ(2)の開放端は、載品台(1)の短手方
向の端部中央部を切り欠いて形成された連通口(5)を
経て合成樹脂製押出体(6)の下部中央付近に首部を介
して延設された摺動部(10)を兼ねる舌片を首部下部で
90°に折り曲げて形成した係止部(7)に螺着されてい
る。押出体(6)の係止部(7)の両側部の摺動部(1
0)は、載品台(1)の中央長手方向の凹部(21)の両
側壁に設けられた溝部(9)に摺動自在に緩嵌合されて
いる。載品台(1)の連通口(5)側端部には、スカー
ト部(12)が垂設されている。スカート部(12)の上部
は、載品台(1)の端部で接着剤等により接着又はビス
止めされている。スカート部(12)の中央部上方寄りに
透孔(13)が設けられている。透孔(13)の裏面には、
商品の残数を表す数字が記載された該板ばね(2)の広
幅面が、当接手段(図示せず)、例えば、該透孔の上下
部に、該板バネ(2)を導通させるコ字状からなる導通
材等により緩当接されている。該透孔(13)を通して載
品台(1)上の商品の残数を示すようになっている。載
品台(1)の下部には、スカート部(12)の他、脚部
(4)が設けられている。載品台(1)は、合成樹脂製
の他、金属製でもよい。
り、図1(b)は押出体の要部斜視図である。長尺の合
成樹脂製載品台(1)の下部の一端部に渦巻状板バネ
(2)の巻体(3)が、係着材(20)で係着されてい
る。該板バネ(2)の開放端は、載品台(1)の短手方
向の端部中央部を切り欠いて形成された連通口(5)を
経て合成樹脂製押出体(6)の下部中央付近に首部を介
して延設された摺動部(10)を兼ねる舌片を首部下部で
90°に折り曲げて形成した係止部(7)に螺着されてい
る。押出体(6)の係止部(7)の両側部の摺動部(1
0)は、載品台(1)の中央長手方向の凹部(21)の両
側壁に設けられた溝部(9)に摺動自在に緩嵌合されて
いる。載品台(1)の連通口(5)側端部には、スカー
ト部(12)が垂設されている。スカート部(12)の上部
は、載品台(1)の端部で接着剤等により接着又はビス
止めされている。スカート部(12)の中央部上方寄りに
透孔(13)が設けられている。透孔(13)の裏面には、
商品の残数を表す数字が記載された該板ばね(2)の広
幅面が、当接手段(図示せず)、例えば、該透孔の上下
部に、該板バネ(2)を導通させるコ字状からなる導通
材等により緩当接されている。該透孔(13)を通して載
品台(1)上の商品の残数を示すようになっている。載
品台(1)の下部には、スカート部(12)の他、脚部
(4)が設けられている。載品台(1)は、合成樹脂製
の他、金属製でもよい。
第2図は合成樹脂製載品台の要部断面図であり、第3図
は金属製載品台の要部断面図である。合成樹脂製の場
合、第2図に示すように、平板の上面凹部(21)の両側
壁部には、長手方向に溝部(9)を設けると共に段部
(22)上に、合成樹脂製もしくは、金属線からなる突条
部(8)が、一体に形成されている。段部(22)の上面
に突条部(8)が形成されているので、押出体(6)が
摺動する際に少ない摩擦抵抗でスムーズに摺動できる。
尚、射出成形の場合、平板上に溝部(9)を有する段部
(22)及び突条部(8)及び、連通口(5)を、一体成
形してもよい。載品台(1)が金属製の場合は、第3図
に示すように、金属薄板の長手方向の両端部を折り曲げ
てなる両折曲片(24)に、突条部(8)を形成すると共
に、両折曲片(24)と平板部(23)の間に、溝部(9)
を形成してもよい。
は金属製載品台の要部断面図である。合成樹脂製の場
合、第2図に示すように、平板の上面凹部(21)の両側
壁部には、長手方向に溝部(9)を設けると共に段部
(22)上に、合成樹脂製もしくは、金属線からなる突条
部(8)が、一体に形成されている。段部(22)の上面
に突条部(8)が形成されているので、押出体(6)が
摺動する際に少ない摩擦抵抗でスムーズに摺動できる。
尚、射出成形の場合、平板上に溝部(9)を有する段部
(22)及び突条部(8)及び、連通口(5)を、一体成
形してもよい。載品台(1)が金属製の場合は、第3図
に示すように、金属薄板の長手方向の両端部を折り曲げ
てなる両折曲片(24)に、突条部(8)を形成すると共
に、両折曲片(24)と平板部(23)の間に、溝部(9)
を形成してもよい。
第4図は他の実施例における載品台の斜視図である。本
実施例の載品台は金属線を使用する場合、2本の太めの
金属線を併設して、2組の側部(25)を作り、該側部
(25)の一端部近傍に、金属線の桟(26)を該側部(2
5)の金属線間に直角に渡して熔接し、端部にスカート
部(12)(図示せず)が配設され、他端部には、合成樹
脂製又はゴム製のストッパー(27)の孔内に、挿着され
ている。側部(25)の桟(26)側には、渦巻状板バネ
(2)の巻体(3)を係着する巻体板(28)が側部(2
5)の下側の金属線に熔接されている。押出体(6)を
側部(25)の上側の金属線に当接させると共に、摺動部
(10)は側部(25)の金属線間の間隙(29)に、摺動自
在に嵌装される。押出体(6)の装着は、ストッパー
(27)を外して行われる。
実施例の載品台は金属線を使用する場合、2本の太めの
金属線を併設して、2組の側部(25)を作り、該側部
(25)の一端部近傍に、金属線の桟(26)を該側部(2
5)の金属線間に直角に渡して熔接し、端部にスカート
部(12)(図示せず)が配設され、他端部には、合成樹
脂製又はゴム製のストッパー(27)の孔内に、挿着され
ている。側部(25)の桟(26)側には、渦巻状板バネ
(2)の巻体(3)を係着する巻体板(28)が側部(2
5)の下側の金属線に熔接されている。押出体(6)を
側部(25)の上側の金属線に当接させると共に、摺動部
(10)は側部(25)の金属線間の間隙(29)に、摺動自
在に嵌装される。押出体(6)の装着は、ストッパー
(27)を外して行われる。
脚部(4)は、載品台(1)が合成樹脂製の場合は、合
成樹脂板等を接着又は、熔着すればよく、金属製の場合
は、番線等を下に凸形にして熔接することにより、載品
台(1)下部に固着されている。脚部(4)の高さは、
渦巻状板バネ(2)の巻体(3)の直径より高めにする
とよい。
成樹脂板等を接着又は、熔着すればよく、金属製の場合
は、番線等を下に凸形にして熔接することにより、載品
台(1)下部に固着されている。脚部(4)の高さは、
渦巻状板バネ(2)の巻体(3)の直径より高めにする
とよい。
スカート部(12)は、合成樹脂製等の適宜な材質で作ら
れる。載品台(1)とスカート部(12)で形成される隅
部に巻体(3)の係着材(20)を各々、透孔(13)を中
心として対称位置に設け、載品台(1)及びスカート部
(12)に固着させると、各々が補強し合い強度を向上さ
せるので好ましい。スカート部(12)を、載品台(1)
の上方へ延設してもよい。延設部分(前板)に商品の宣
伝文等を表したラベル等を貼ると、ディスプレー効果を
一段と高めることができる。巻体(3)は、係着材(2
0)間に装入しその中心部に係着材(20)の孔(20′)
間を結ぶ金属線に、軸架されている。
れる。載品台(1)とスカート部(12)で形成される隅
部に巻体(3)の係着材(20)を各々、透孔(13)を中
心として対称位置に設け、載品台(1)及びスカート部
(12)に固着させると、各々が補強し合い強度を向上さ
せるので好ましい。スカート部(12)を、載品台(1)
の上方へ延設してもよい。延設部分(前板)に商品の宣
伝文等を表したラベル等を貼ると、ディスプレー効果を
一段と高めることができる。巻体(3)は、係着材(2
0)間に装入しその中心部に係着材(20)の孔(20′)
間を結ぶ金属線に、軸架されている。
渦巻状板バネ(2)は、対象商品に応じて、横幅や長
さ、巻戻力を考慮して適宜選択される。該板バネ(2)
は、その周囲を耐油性、耐水性を有する塗料等や、合成
樹脂製の薄膜等で、積層されるのが好ましい。該板バネ
(2)の透孔(13)と当接する部分には、商品の在庫数
を表す数字がマジック等で記載されている。商品を抜き
取ると、透孔(13)の数字が変化し在庫数を表すので便
利である。
さ、巻戻力を考慮して適宜選択される。該板バネ(2)
は、その周囲を耐油性、耐水性を有する塗料等や、合成
樹脂製の薄膜等で、積層されるのが好ましい。該板バネ
(2)の透孔(13)と当接する部分には、商品の在庫数
を表す数字がマジック等で記載されている。商品を抜き
取ると、透孔(13)の数字が変化し在庫数を表すので便
利である。
第5図は載品台を複数併設した場合を示す他の実施例の
斜視図である。
斜視図である。
本実施例は、載品台(1)を、横方向に複数個並設して
いるので、特に、複数の商品群を各々商品群毎に配列す
るときに適している。又、タバコ等の商品の場合、溝部
(9)の後部側にストッパーを兼ねた平板(27′)を設
けることにより、後部の平板(27′)にストック商品の
横積みをすることもできる。この際、各押出体(6)間
に、立壁(30)を設けると、商品の配列がし易いという
効果がある。また、スカート部(12)が上部に延設され
た前板を有しているので、前板と押出体(6)の間に商
品を並べるだけで陳列できる。
いるので、特に、複数の商品群を各々商品群毎に配列す
るときに適している。又、タバコ等の商品の場合、溝部
(9)の後部側にストッパーを兼ねた平板(27′)を設
けることにより、後部の平板(27′)にストック商品の
横積みをすることもできる。この際、各押出体(6)間
に、立壁(30)を設けると、商品の配列がし易いという
効果がある。また、スカート部(12)が上部に延設され
た前板を有しているので、前板と押出体(6)の間に商
品を並べるだけで陳列できる。
3).考案の効果 叙上の構成から、本考案は、次の効果を有する。すなわ
ち、 (1)商品繰り出し器を上下左右に多数並べて配設して
も、透孔に商品の在庫数が表示されるので、不足の商品
をすぐに補給できると共に、在庫管理が極めて行い易
く、商品管理等の作業性が著しく改善される。
ち、 (1)商品繰り出し器を上下左右に多数並べて配設して
も、透孔に商品の在庫数が表示されるので、不足の商品
をすぐに補給できると共に、在庫管理が極めて行い易
く、商品管理等の作業性が著しく改善される。
(2)スカート部の上部壁面に当該商品の宣伝文等を貼
ることにり、ディスプレー効果を高めることができると
共に、同種の商品を配設していても、その中から必要と
する商品を容易に選別することができる。
ることにり、ディスプレー効果を高めることができると
共に、同種の商品を配設していても、その中から必要と
する商品を容易に選別することができる。
(3)渦巻状板バネの巻体(3)が、載品台(1)の下
部に位置しているので、商品の陳列作業時に怪我をする
こともなく、安全性に優れている。
部に位置しているので、商品の陳列作業時に怪我をする
こともなく、安全性に優れている。
(4)載品台上の商品を抜き取っても板バネの巻戻力に
より、押出体で、残りの商品は、常に前方へ押し出され
るので商品を常に整列配置した状態となり、商品の陳列
効果を高めることができる。
より、押出体で、残りの商品は、常に前方へ押し出され
るので商品を常に整列配置した状態となり、商品の陳列
効果を高めることができる。
第1図は、一実施例を示す商品繰り出し器の斜視図、第
2図は合成樹脂製載品台の要部断面図、第3図は金属製
載品台の要部断面図、第4図は金属線からなる載品台の
斜視図、第5図は他の実施例を示す斜視図である。 1は載品台、2は板バネ、3は渦巻状板バネ巻体、4は
脚部、5は連通口、6は押出体、7は係止部、8は突条
部、9は溝部、10は摺動部、12はスカート部、13は透
孔、20は係着材、21は凹部、22は段部、23は平板部、24
は折曲片、25は金属線の側部、26は金属線の桟、27はス
トッパー、27′は平板、28は巻体板、29は金属線間の間
隙、30は立壁。
2図は合成樹脂製載品台の要部断面図、第3図は金属製
載品台の要部断面図、第4図は金属線からなる載品台の
斜視図、第5図は他の実施例を示す斜視図である。 1は載品台、2は板バネ、3は渦巻状板バネ巻体、4は
脚部、5は連通口、6は押出体、7は係止部、8は突条
部、9は溝部、10は摺動部、12はスカート部、13は透
孔、20は係着材、21は凹部、22は段部、23は平板部、24
は折曲片、25は金属線の側部、26は金属線の桟、27はス
トッパー、27′は平板、28は巻体板、29は金属線間の間
隙、30は立壁。
Claims (6)
- 【請求項1】載品台(1)の下部に、1以上の渦巻状板
バネ(2)の巻体(3)が係着され、適宜位置に脚部
(4)が固着されており、該巻体(3)から繰り出され
た該板バネ(2)が載品台(1)の端部又は所定位置に
設けられている連通口(5)を経由して、載品台(1)
の上部の押出体(6)の下部の係止部(7)に係止され
ていることを特徴とする商品繰り出し器。 - 【請求項2】載品台(1)の上部に、押出体(6)の下
部と当接する1以上の突条部(8)及び溝部(9)を有
する段部(22)が設けられていることを特徴とする第1
項記載の商品繰り出し器。 - 【請求項3】押出体(6)の下部には、載品台(1)の
段部(22)に設けられた溝部(9)を摺動する摺動部
(10)が設けられていることを特徴とする第1項又は第
2項に記載の商品繰り出し器。 - 【請求項4】渦巻状板バネ(2)の少なくとも一面に耐
油性、耐水性の薄層が積層されていることを特徴とする
第1項乃至第3項の内いずれか1に記載の商品繰り出し
器。 - 【請求項5】載品台(1)の下部の端部にスカート部
(12)を有することを特徴とする第1項乃至第4項の内
いずれか1に記載の商品繰り出し器。 - 【請求項6】スカート部(12)の所定位置に透孔(13)
を有すと共に商品の残数字を記載した該板バネ(2)が
該透孔(13)に当接していることを特徴とする第5項記
載の商品繰り出し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13152689U JPH0736523Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 商品繰り出し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13152689U JPH0736523Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 商品繰り出し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369459U JPH0369459U (ja) | 1991-07-10 |
| JPH0736523Y2 true JPH0736523Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31679027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13152689U Expired - Lifetime JPH0736523Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 商品繰り出し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736523Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012024131A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Tanahashi Kogyo Kk | タバコパック陳列用トレイユニット |
| JPWO2013153579A1 (ja) * | 2012-04-12 | 2015-12-17 | 日本たばこ産業株式会社 | カートリッジ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3569855B2 (ja) * | 1995-02-10 | 2004-09-29 | サンコースプリング株式会社 | 商品押出型陳列器具 |
| JP3279901B2 (ja) * | 1996-01-29 | 2002-04-30 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品収納装置 |
| JP3279891B2 (ja) * | 1995-11-06 | 2002-04-30 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品収納装置 |
| JP3512972B2 (ja) * | 1997-02-27 | 2004-03-31 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品収納装置 |
| RU2549322C2 (ru) * | 2010-09-30 | 2015-04-27 | Джэпэн Тобэкко Инк. | Выталкивающее устройство для выставленных товаров |
| JP5865644B2 (ja) * | 2011-07-22 | 2016-02-17 | 日本たばこ産業株式会社 | マガジン |
| JP5503041B2 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-05-28 | 日本たばこ産業株式会社 | タバコパック陳列用トレイユニット |
| JP2015002854A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 日本たばこ産業株式会社 | マガジンおよび残数表示ユニット |
| US20150150387A1 (en) | 2013-12-02 | 2015-06-04 | Dci Marketing, Inc. | Basket Product Display And Related Methods |
| US10154739B2 (en) | 2013-12-02 | 2018-12-18 | Retail Space Solutions Llc | Universal merchandiser and methods relating to same |
| USD801734S1 (en) | 2014-12-01 | 2017-11-07 | Retail Space Solutions Llc | Shelf management parts |
| CN105873477A (zh) * | 2013-12-02 | 2016-08-17 | Dci市场营销有限公司 | 通用型售货装置和与该通用型售货装置有关的方法 |
| USD810477S1 (en) | 2014-05-13 | 2018-02-20 | Reatil Space Solutions LLC | Basket display parts |
| JP6438743B2 (ja) * | 2014-11-13 | 2018-12-19 | 日本たばこ産業株式会社 | マガジン及び什器 |
| US10959540B2 (en) | 2016-12-05 | 2021-03-30 | Retail Space Solutions Llc | Shelf management system, components thereof, and related methods |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP13152689U patent/JPH0736523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012024131A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Tanahashi Kogyo Kk | タバコパック陳列用トレイユニット |
| JPWO2013153579A1 (ja) * | 2012-04-12 | 2015-12-17 | 日本たばこ産業株式会社 | カートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369459U (ja) | 1991-07-10 |
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