JPH0736576B2 - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
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- JPH0736576B2 JPH0736576B2 JP60188060A JP18806085A JPH0736576B2 JP H0736576 B2 JPH0736576 B2 JP H0736576B2 JP 60188060 A JP60188060 A JP 60188060A JP 18806085 A JP18806085 A JP 18806085A JP H0736576 B2 JPH0736576 B2 JP H0736576B2
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- Japan
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- telephone
- voltage
- detachment
- plug
- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、複数の電話コンセントのいずれかに電話機の
差し込みプラグを接続することにより通話位置を選択自
在にした電話システムに関するものである。
差し込みプラグを接続することにより通話位置を選択自
在にした電話システムに関するものである。
[背景技術] 従来、この種の電話システムは第4図に示すように、複
数の電話コンセント1のいずれかに電話機2の差し込み
プラグ3を接続することにより通話位置を選択自在にす
るようになっていた。なお、各電話コンセント1には電
話機2がプラグ接続される電話回線L1,L2以外に予備回
線L3,L4が先行配線(4線先行配線)されているが、第
4図従来例では予備回線L3,L4は使用されていない。と
ころで、このような従来例にあっては、通話中において
電話機2の接続される電話コンセント1を変更して通話
位置を変えることができないという問題があった。すな
わち、通話中において電話機2の差し込みプラグ3を一
方の電話コンセント1から引き抜いて他方の電話コンセ
ント1に差し込んで通話位置を変更すると、差し込みプ
ラグ3を一方の電話コンセント1から引き抜いた時点で
電話回線L1,L2が開放されてしまうことになり、電話交
換機(図示せず)では、この電話回線L1,L2の開放によ
って通話終了と判断してしまうため、通話中において電
話機2の移動ができないという問題があった。
数の電話コンセント1のいずれかに電話機2の差し込み
プラグ3を接続することにより通話位置を選択自在にす
るようになっていた。なお、各電話コンセント1には電
話機2がプラグ接続される電話回線L1,L2以外に予備回
線L3,L4が先行配線(4線先行配線)されているが、第
4図従来例では予備回線L3,L4は使用されていない。と
ころで、このような従来例にあっては、通話中において
電話機2の接続される電話コンセント1を変更して通話
位置を変えることができないという問題があった。すな
わち、通話中において電話機2の差し込みプラグ3を一
方の電話コンセント1から引き抜いて他方の電話コンセ
ント1に差し込んで通話位置を変更すると、差し込みプ
ラグ3を一方の電話コンセント1から引き抜いた時点で
電話回線L1,L2が開放されてしまうことになり、電話交
換機(図示せず)では、この電話回線L1,L2の開放によ
って通話終了と判断してしまうため、通話中において電
話機2の移動ができないという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、通話中であっても電話機の移動が容
易にできる電話システムを提供することにある。
的とするところは、通話中であっても電話機の移動が容
易にできる電話システムを提供することにある。
[発明の開示] (実施例1) 第1図は本発明一実施例を示すもので、電話回線L1,L2
および予備回線L3,L4が配線された複数の電話コンセン
ト1のいずれかに電話機2の差し込みプラグ3を接続す
ることにより通話位置を選択自在にした従来例と同様の
電話システムにおいて、上記電話コンセント1に配線さ
れている予備回線L3,L4を制御回線とし、差し込みプラ
グ3内に上記制御回線L3,L4に接続されるインピーダン
ス素子4を設け、電話回線L1,L2の回線電圧の立ち上が
りを検出する電圧変化検出手段6と、制御回線L3,L4間
にインピーダンス素子4が接続されているかどうかによ
って電話機2の着脱を検出する着脱検出手段7と、電圧
変化検出手段6から立ち上がり検出信号が得られ且つ着
脱検出手段7から電話機の取り外し検出信号が得られた
とき電話回線L1,L2を抵抗R0にて短絡することにより保
留状態にセットするとともに着脱検出手段7から電話機
2の接続検出信号が得られたとき保留状態をリセットす
る保留手段8とよりなる保留制御回路9を設けたもので
ある。ここに、着脱検出手段7は、制御回線L3,L4に並
列接続されるインピーダンス素子7aと直流電源7bとの直
列回路と、制御回線L3,L4間の電圧変化の立ち上がりを
検出する立ち上がり検出回路7cと、電圧変化の立ち下が
りを検出する立ち下がり検出回路7dとで形成され、制御
回線L3,L4間の電圧が立ち上がったとき、差し込みプラ
グ3が電話コンセント1から引き抜かれて電話機2が取
り外されたと判定して取り外し検出信号(“H"レベル)
を出力するとともに、制御回線L3,L4間の電圧が立ち下
がったとき、差し込みプラグ3が電圧コンセント1に差
し込まれて電話機2が接続されたと判定して接続検出信
号(“H"レベル)を出力するようになっている。また、
保留手段8は、電圧変化検出手段6出力および着脱検出
手段7の立ち上がり検出回路7cが出力が入力されるアン
ド回路8aと、R−Sラッチ回路8bと、R−Sラッチ回路
8bおよび立ち下がり検出回路7d出力が入力されるアンド
回路8cと、アンド回路8c出力を遅延させてR−Sラッチ
回路8bのリセット信号を形成する遅延回路8dと、両アン
ド回路8a,8cがそれぞれセット信号、リセット信号とし
て入力され接点S0を制御する接点制御回路8eとで形成さ
れており、アンド回路8a出力が“H"レベルになったとき
接点S0がオンされて抵抗R0が電話回線L1,L2に接続され
て保留状態にセットされるとともに、アンド回路8c出力
が“H"レベルになったとき接点S0がオフされて保留状態
がリセットされるようになっている。
および予備回線L3,L4が配線された複数の電話コンセン
ト1のいずれかに電話機2の差し込みプラグ3を接続す
ることにより通話位置を選択自在にした従来例と同様の
電話システムにおいて、上記電話コンセント1に配線さ
れている予備回線L3,L4を制御回線とし、差し込みプラ
グ3内に上記制御回線L3,L4に接続されるインピーダン
ス素子4を設け、電話回線L1,L2の回線電圧の立ち上が
りを検出する電圧変化検出手段6と、制御回線L3,L4間
にインピーダンス素子4が接続されているかどうかによ
って電話機2の着脱を検出する着脱検出手段7と、電圧
変化検出手段6から立ち上がり検出信号が得られ且つ着
脱検出手段7から電話機の取り外し検出信号が得られた
とき電話回線L1,L2を抵抗R0にて短絡することにより保
留状態にセットするとともに着脱検出手段7から電話機
2の接続検出信号が得られたとき保留状態をリセットす
る保留手段8とよりなる保留制御回路9を設けたもので
ある。ここに、着脱検出手段7は、制御回線L3,L4に並
列接続されるインピーダンス素子7aと直流電源7bとの直
列回路と、制御回線L3,L4間の電圧変化の立ち上がりを
検出する立ち上がり検出回路7cと、電圧変化の立ち下が
りを検出する立ち下がり検出回路7dとで形成され、制御
回線L3,L4間の電圧が立ち上がったとき、差し込みプラ
グ3が電話コンセント1から引き抜かれて電話機2が取
り外されたと判定して取り外し検出信号(“H"レベル)
を出力するとともに、制御回線L3,L4間の電圧が立ち下
がったとき、差し込みプラグ3が電圧コンセント1に差
し込まれて電話機2が接続されたと判定して接続検出信
号(“H"レベル)を出力するようになっている。また、
保留手段8は、電圧変化検出手段6出力および着脱検出
手段7の立ち上がり検出回路7cが出力が入力されるアン
ド回路8aと、R−Sラッチ回路8bと、R−Sラッチ回路
8bおよび立ち下がり検出回路7d出力が入力されるアンド
回路8cと、アンド回路8c出力を遅延させてR−Sラッチ
回路8bのリセット信号を形成する遅延回路8dと、両アン
ド回路8a,8cがそれぞれセット信号、リセット信号とし
て入力され接点S0を制御する接点制御回路8eとで形成さ
れており、アンド回路8a出力が“H"レベルになったとき
接点S0がオンされて抵抗R0が電話回線L1,L2に接続され
て保留状態にセットされるとともに、アンド回路8c出力
が“H"レベルになったとき接点S0がオフされて保留状態
がリセットされるようになっている。
以下、実施例の動作について第3図に基いて具体的に説
明する。なお、第3図(a)は電話回線L1,L2間の電圧V
12、第3図(b)は制御回線L3,L4間の電圧V34の変化を
示すタイムチャートである。いま、電話機2の差し込み
プラグ3がいずれかの電話コンセント1に接続されてい
る場合において、平常無通話状態T1、着信状態T2および
通話状態T3における電圧V12、V34の変化は第3図(a)
(b)の左半部に示すような電圧波形となっており、保
留制御回路9は動作せず(接点S0はオフ状態のまま)、
保留制御回路9に関係なく通常の通話が行なわれる。な
お、t1は着信時点、t2は通話開始時点である。ここに、
通話中において通話位置を変更する必要が生じ、t3時点
で電話機2の差し込みプラグ3を電話コンセント1から
引き抜いた場合、制御回線L3,L4に接続されていたイン
ピーダンス素子4が取り外されることになり、制御回線
L3,L4の電圧V34は直流電源電圧Eのインピーダンス素子
4、7aによる分圧電圧E′から直流電源電圧Eまで立ち
上がるとともに、電話機2が取り外されたことにより電
話回線L1,L2間の電圧V12も立ち上がる。電圧V34の立ち
上がりは着脱検出手段7の立ち上がり検出回路7cにて検
出され、着脱検出手段7から取り外し検出信号(“H"レ
ベル)が出力される。一方、電圧V12の立ち上がりは電
圧変化検出手段6にて検出され、電圧変化検出手段6か
ら立ち上がり検出信号(“H"レベル)が出力される。こ
のようにして取り外し検出信号および立ち上がり検出信
号が同時に出力されると、保留手段8のアンド回路8aの
出力が“H"レベルになって、接点制御回路8eにセット信
号が入力され、接点S0がオンされて抵抗R0が電話回線
L1,L2に接続され保留状態T7がスタートする。次に、t4
時点で電話機2の差し込みプラグ3を別の電話コンセン
ト1に再接続すると、電話機2が電話回線2に再び接続
され、通話を続行することができるようになっている。
このとき、同時に制御回線L3,L4間にインピーダンス素
子4が再び接続されることになって電圧V34が降下する
ことになり、着脱検出手段7の立ち下がり検出回路7d出
力が“H"レベルになって接続検出信号が出力される。こ
の接続検出信号が一方の入力端に入力されるアンド回路
8cの他方の入力端はR−Sラッチ回路8b出力(“H"レベ
ル)になっているので、アンド回路8c出力は接続検出信
号が入力されることにより“H"レベルになってリセット
信号が出力される。このリセット信号が接点制御回路8e
に入力されることにより接点S0オフされ、保留状態がリ
セットされるようになっている。また、このリセット信
号を遅延回路8dにて遅延した信号にてR−Sラッチ回路
8bがリセットされ、次の保留状態の発生に備える。ま
た、保留状態T7がリセットされた時点t5で抵抗R0が切り
離されて電圧V12が上昇し、通話が終了して送受話器を
降ろした時点t6で電圧V12はさらに上昇するが、この電
圧の立ち上がり時点において、電圧V34は変化しないの
で、着脱検出手段7から取り外し検出信号が出力される
ことがなく、アンド回路8a出力は“L"レベルのままであ
り、t5,t6時点で保留制御回路9の保留手段8が誤動作
することはない。また、無通話状態T6において電話機2
の差し込みプラグ3を電話コンセント1から引き抜いた
場合には、引き抜いた時点t7において電圧V34が立ち上
がって着脱検出手段7から取り外し検出信号が出力され
ることになるが、電話回線L1,L2間の電圧V12が変化しな
いので、電圧変化検出手段6から立ち上がり検出信号が
出力されることがなく、t7時点で保留制御回路9の保留
手段8が誤動作することはない。
明する。なお、第3図(a)は電話回線L1,L2間の電圧V
12、第3図(b)は制御回線L3,L4間の電圧V34の変化を
示すタイムチャートである。いま、電話機2の差し込み
プラグ3がいずれかの電話コンセント1に接続されてい
る場合において、平常無通話状態T1、着信状態T2および
通話状態T3における電圧V12、V34の変化は第3図(a)
(b)の左半部に示すような電圧波形となっており、保
留制御回路9は動作せず(接点S0はオフ状態のまま)、
保留制御回路9に関係なく通常の通話が行なわれる。な
お、t1は着信時点、t2は通話開始時点である。ここに、
通話中において通話位置を変更する必要が生じ、t3時点
で電話機2の差し込みプラグ3を電話コンセント1から
引き抜いた場合、制御回線L3,L4に接続されていたイン
ピーダンス素子4が取り外されることになり、制御回線
L3,L4の電圧V34は直流電源電圧Eのインピーダンス素子
4、7aによる分圧電圧E′から直流電源電圧Eまで立ち
上がるとともに、電話機2が取り外されたことにより電
話回線L1,L2間の電圧V12も立ち上がる。電圧V34の立ち
上がりは着脱検出手段7の立ち上がり検出回路7cにて検
出され、着脱検出手段7から取り外し検出信号(“H"レ
ベル)が出力される。一方、電圧V12の立ち上がりは電
圧変化検出手段6にて検出され、電圧変化検出手段6か
ら立ち上がり検出信号(“H"レベル)が出力される。こ
のようにして取り外し検出信号および立ち上がり検出信
号が同時に出力されると、保留手段8のアンド回路8aの
出力が“H"レベルになって、接点制御回路8eにセット信
号が入力され、接点S0がオンされて抵抗R0が電話回線
L1,L2に接続され保留状態T7がスタートする。次に、t4
時点で電話機2の差し込みプラグ3を別の電話コンセン
ト1に再接続すると、電話機2が電話回線2に再び接続
され、通話を続行することができるようになっている。
このとき、同時に制御回線L3,L4間にインピーダンス素
子4が再び接続されることになって電圧V34が降下する
ことになり、着脱検出手段7の立ち下がり検出回路7d出
力が“H"レベルになって接続検出信号が出力される。こ
の接続検出信号が一方の入力端に入力されるアンド回路
8cの他方の入力端はR−Sラッチ回路8b出力(“H"レベ
ル)になっているので、アンド回路8c出力は接続検出信
号が入力されることにより“H"レベルになってリセット
信号が出力される。このリセット信号が接点制御回路8e
に入力されることにより接点S0オフされ、保留状態がリ
セットされるようになっている。また、このリセット信
号を遅延回路8dにて遅延した信号にてR−Sラッチ回路
8bがリセットされ、次の保留状態の発生に備える。ま
た、保留状態T7がリセットされた時点t5で抵抗R0が切り
離されて電圧V12が上昇し、通話が終了して送受話器を
降ろした時点t6で電圧V12はさらに上昇するが、この電
圧の立ち上がり時点において、電圧V34は変化しないの
で、着脱検出手段7から取り外し検出信号が出力される
ことがなく、アンド回路8a出力は“L"レベルのままであ
り、t5,t6時点で保留制御回路9の保留手段8が誤動作
することはない。また、無通話状態T6において電話機2
の差し込みプラグ3を電話コンセント1から引き抜いた
場合には、引き抜いた時点t7において電圧V34が立ち上
がって着脱検出手段7から取り外し検出信号が出力され
ることになるが、電話回線L1,L2間の電圧V12が変化しな
いので、電圧変化検出手段6から立ち上がり検出信号が
出力されることがなく、t7時点で保留制御回路9の保留
手段8が誤動作することはない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、電話回線が配線された複数の電
話コンセントのいずれかに電話機の差し込みプラグを接
続することにより通話位置を選択自在にした電話システ
ムにおいて、上記電話コンセントに制御回線を配線する
とともに、差し込みプラグ内に上記制御回線に接続され
るインピーダンス素子を設け、電話回線電圧の立ち上が
りを検出する電圧変化検出手段と、制御回線間にインピ
ーダンス素子が接続されているかどうかによって電話機
の着脱を検出する着脱検出手段と、電圧変化検出手段か
ら立ち上がり検出信号が得られ且つ着脱検出手段から電
話機の取り外し検出信号が得られたとき電話回線を抵抗
にて短絡することにより保留状態にセットするとともに
着脱検出手段から電話機の接続検出信号が得られたとき
保留状態をリセットする保留手段とよりなる保留制御回
路を設けたものであり、電話コンセントから差し込みプ
ラグを引き抜いたときに保留制御回路が動作して電話回
線を自動的に保留状態にセットするとともに電話コンセ
ントに差し込みプラグを再接続したときに自動的に保留
状態がリセットされるようになっているので、通話中で
あっても電話機の移動が容易にでき、しかも、差し込み
プラグの引き抜きは、電話回線の短絡などではなく制御
回線のインピーダンスン変化によって検出しているか
ら、電話回線に影響を与えずに保留機能を達成すること
が可能となり、さらに、検出通話終了時あるいは無通話
状態における電話機の移動時に保留手段が誤動作するこ
とがないという効果がある。
話コンセントのいずれかに電話機の差し込みプラグを接
続することにより通話位置を選択自在にした電話システ
ムにおいて、上記電話コンセントに制御回線を配線する
とともに、差し込みプラグ内に上記制御回線に接続され
るインピーダンス素子を設け、電話回線電圧の立ち上が
りを検出する電圧変化検出手段と、制御回線間にインピ
ーダンス素子が接続されているかどうかによって電話機
の着脱を検出する着脱検出手段と、電圧変化検出手段か
ら立ち上がり検出信号が得られ且つ着脱検出手段から電
話機の取り外し検出信号が得られたとき電話回線を抵抗
にて短絡することにより保留状態にセットするとともに
着脱検出手段から電話機の接続検出信号が得られたとき
保留状態をリセットする保留手段とよりなる保留制御回
路を設けたものであり、電話コンセントから差し込みプ
ラグを引き抜いたときに保留制御回路が動作して電話回
線を自動的に保留状態にセットするとともに電話コンセ
ントに差し込みプラグを再接続したときに自動的に保留
状態がリセットされるようになっているので、通話中で
あっても電話機の移動が容易にでき、しかも、差し込み
プラグの引き抜きは、電話回線の短絡などではなく制御
回線のインピーダンスン変化によって検出しているか
ら、電話回線に影響を与えずに保留機能を達成すること
が可能となり、さらに、検出通話終了時あるいは無通話
状態における電話機の移動時に保留手段が誤動作するこ
とがないという効果がある。
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図は同上の
要部回路図、第3図は同上の動作説明図、第4図は従来
例の概略構成図である。 1は電話コンセント、2は電話機、3は差し込みプラ
グ、4はインピーダンス素子、6は電圧変化検出手段、
7は着脱検出手段、8は保留手段、9は保留制御回路で
ある。
要部回路図、第3図は同上の動作説明図、第4図は従来
例の概略構成図である。 1は電話コンセント、2は電話機、3は差し込みプラ
グ、4はインピーダンス素子、6は電圧変化検出手段、
7は着脱検出手段、8は保留手段、9は保留制御回路で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹山 博昭 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−50557(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線が配線された複数の電話コンセン
トのいずれかに電話機の差し込みプラグを接続すること
により通話位置を選択自在にした電話システムにおい
て、上記電話コンセントに制御回線を配線するととも
に、差し込みプラグ内に上記制御回線に接続されるイン
ピーダンス素子を設け、電話回線電圧の立ち上がりを検
出する電圧変化検出手段と、制御回線間にインピーダン
ス素子が接続されているかどうかによって電話機の着脱
を検出する着脱検出手段と、電圧変化検出手段から立ち
上がり検出信号が得られ且つ着脱検出手段から電話機の
取り外し検出信号が得られたとき電話回線を抵抗にて短
絡することにより保留状態にセットするとともに着脱検
出手段から電話機の接続検出信号が得られたとき保留状
態をリセットする保留手段とよりなる保留制御回路を設
けたことを特徴とする電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188060A JPH0736576B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188060A JPH0736576B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 電話システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248159A JPS6248159A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0736576B2 true JPH0736576B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=16216991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188060A Expired - Lifetime JPH0736576B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736576B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648319Y2 (ja) * | 1989-04-15 | 1994-12-12 | 衣浦化成株式会社 | 瓦焼成治具 |
| JPH0682168A (ja) * | 1991-03-01 | 1994-03-22 | Nippon Mozaiku Tile Kk | タイルの施釉方法および施釉用匣鉢 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050557U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | パイオニアコミュニケーションズ株式会社 | 通話路保留機能付き電話機コネクタ装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60188060A patent/JPH0736576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248159A (ja) | 1987-03-02 |
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