JPH0736588Y2 - 電気貯湯容器 - Google Patents
電気貯湯容器Info
- Publication number
- JPH0736588Y2 JPH0736588Y2 JP1990070309U JP7030990U JPH0736588Y2 JP H0736588 Y2 JPH0736588 Y2 JP H0736588Y2 JP 1990070309 U JP1990070309 U JP 1990070309U JP 7030990 U JP7030990 U JP 7030990U JP H0736588 Y2 JPH0736588 Y2 JP H0736588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pouring
- container
- lid
- hot water
- water storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は内容器内に収容した内容液を電気加熱手段にて
加熱し、注出手段にて注液するタイプの電気貯湯容器に
関するものである。
加熱し、注出手段にて注液するタイプの電気貯湯容器に
関するものである。
(従来の技術) この種の電気貯湯容器では、通常内容器に収容された内
容液を注出するため、器体上部の前部に突出部を突出さ
せてその下部に内容液を下方に流出させる注出口部が、
単独で、あるいはこれから注出される内溶液を受け入れ
て下方に案内する注液ガイドと組み合わせて設けられ、
かつこの突出部の前面に電気加熱手段等の操作部が設け
られている。
容液を注出するため、器体上部の前部に突出部を突出さ
せてその下部に内容液を下方に流出させる注出口部が、
単独で、あるいはこれから注出される内溶液を受け入れ
て下方に案内する注液ガイドと組み合わせて設けられ、
かつこの突出部の前面に電気加熱手段等の操作部が設け
られている。
(考案が解決しようとする課題) ところが上記従来例では、操作部が突出部の前面に設け
られているので、操作がしにくい上に強く押すと器体が
動いたり、倒れたりする恐れがあり、また操作部の表示
も見にくいという問題があり、さらに操作部の面積を広
く取ることも器体全体の大型化を招いてしまうので実現
困難である。
られているので、操作がしにくい上に強く押すと器体が
動いたり、倒れたりする恐れがあり、また操作部の表示
も見にくいという問題があり、さらに操作部の面積を広
く取ることも器体全体の大型化を招いてしまうので実現
困難である。
また注出口部は、前記突出部内の前部に器体内より臨ま
せているが、この注出口部ないしは注液ガイドの突出部
下に突出している部分を見やすくするために、通常、突
出部を器体の平面方向の幅よりは十分に小さくなるよう
に設定しているため、この注出口部ないし注液ガイドに
使用者が手を触れ易いと言う問題がある。
せているが、この注出口部ないしは注液ガイドの突出部
下に突出している部分を見やすくするために、通常、突
出部を器体の平面方向の幅よりは十分に小さくなるよう
に設定しているため、この注出口部ないし注液ガイドに
使用者が手を触れ易いと言う問題がある。
そこで本考案はこのような問題を解消し、操作部が見や
すくかつ操作し易い位置にて、しかも面積も広く取るこ
とができる電気貯湯容器を提供することを目的とする。
すくかつ操作し易い位置にて、しかも面積も広く取るこ
とができる電気貯湯容器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような課題を達成するために、内容器内
の内溶液を加熱する電気加熱手段を内蔵した器体と、器
体の開口を開閉する蓋体と、内容器の内溶液を注出させ
る注出手段と、器体上部に前方に突出するように形成さ
れた突出部とを備え、突出部は平面より見て基部の幅が
器体とほぼ同じ幅を持ち前方に向けて徐々に幅が狭くな
る形状に形成し、この突出部の上面に前方下向きに傾斜
させた操作部を設け、突出部内の前方には前記注出手段
の注出口部を器体内より臨ませたことを特徴とするもの
である。
の内溶液を加熱する電気加熱手段を内蔵した器体と、器
体の開口を開閉する蓋体と、内容器の内溶液を注出させ
る注出手段と、器体上部に前方に突出するように形成さ
れた突出部とを備え、突出部は平面より見て基部の幅が
器体とほぼ同じ幅を持ち前方に向けて徐々に幅が狭くな
る形状に形成し、この突出部の上面に前方下向きに傾斜
させた操作部を設け、突出部内の前方には前記注出手段
の注出口部を器体内より臨ませたことを特徴とするもの
である。
(作用) 本考案の上記構成によると、器体上部に前方に突出する
ように形成された突出部の基部は、平面より見て基部の
幅が器体とほぼ同じ幅を持ち、前方に向けて徐々に幅が
狭くなる形状に形成しているので、この突出部の上面に
設ける操作部を広くすることができ、表示や操作部が多
くなる多機能化に対応でき、かつ操作部が前方下向きに
傾斜しているのと相まって、見やすく操作し易いものと
することができる。
ように形成された突出部の基部は、平面より見て基部の
幅が器体とほぼ同じ幅を持ち、前方に向けて徐々に幅が
狭くなる形状に形成しているので、この突出部の上面に
設ける操作部を広くすることができ、表示や操作部が多
くなる多機能化に対応でき、かつ操作部が前方下向きに
傾斜しているのと相まって、見やすく操作し易いものと
することができる。
また、突出部の基部は器体とほぼ同じ幅とすることによ
って、この突出部の基部よりも前方に位置される注出口
部に突出部基部がガードとなって人の手が触れにくくし
て使用の安全を図りながら、突出部が前方に向けて徐々
に幅が狭くなっていることによって全体のかさ張りを抑
えかつ注出口部の位置が確認しにくくなるのを防止する
ことができる。
って、この突出部の基部よりも前方に位置される注出口
部に突出部基部がガードとなって人の手が触れにくくし
て使用の安全を図りながら、突出部が前方に向けて徐々
に幅が狭くなっていることによって全体のかさ張りを抑
えかつ注出口部の位置が確認しにくくなるのを防止する
ことができる。
(実施例) 第1図から第8図に示す本考案の実施例は、外装ケース
1内にヒータ2を持つ内容器3を貯湯容器として収容し
た沸騰型の電気ポットの場合を示している。
1内にヒータ2を持つ内容器3を貯湯容器として収容し
た沸騰型の電気ポットの場合を示している。
内容器3と外装ケース1とは、上端部で肩部材4の外側
の接合周壁4aと内側の接合周壁4cとによって、また下端
部で連結金具(図示せず)および底部材5によってそれ
ぞれ連結され電気ポットの横断面がほぼ四角形な器体6
を形成している。
の接合周壁4aと内側の接合周壁4cとによって、また下端
部で連結金具(図示せず)および底部材5によってそれ
ぞれ連結され電気ポットの横断面がほぼ四角形な器体6
を形成している。
肩部材4の前部には、その外周が肩部材4の外周面に接
する凸曲面にて形成された突出部7が、肩部材4の外装
ケース1との接合周壁4aとともに下向きに開口するよう
に一体的に、かつ器体6の前部平坦面前方へ突出するよ
うに形成されている。この突出部7は、平面より見て基
部が器体6の同一の幅を持ち、先端に向けて狭くなる形
状とされ、内容液を外部に吐出する吐出口8と転倒止水
弁9とを持った注出口部51が内蔵されている。接合周壁
4aの開口4bと、突出部7の開口7aとは同一水平面上に開
口している。肩部材4の後部には、軸受10の軸10aによ
って開閉自在にかつ着脱可能に蓋体11が枢着されてい
る。蓋体11の下面には内容器3の口部3aに密接してこれ
を密閉する内蓋12が取付けられている。
する凸曲面にて形成された突出部7が、肩部材4の外装
ケース1との接合周壁4aとともに下向きに開口するよう
に一体的に、かつ器体6の前部平坦面前方へ突出するよ
うに形成されている。この突出部7は、平面より見て基
部が器体6の同一の幅を持ち、先端に向けて狭くなる形
状とされ、内容液を外部に吐出する吐出口8と転倒止水
弁9とを持った注出口部51が内蔵されている。接合周壁
4aの開口4bと、突出部7の開口7aとは同一水平面上に開
口している。肩部材4の後部には、軸受10の軸10aによ
って開閉自在にかつ着脱可能に蓋体11が枢着されてい
る。蓋体11の下面には内容器3の口部3aに密接してこれ
を密閉する内蓋12が取付けられている。
蓋体11内には、内容器3内の内溶液を器体6外に注出す
る注出手段として、蓋体11の上面押圧板13によって押圧
操作されるベローズポンプ14と、その中央部に配された
弁15とが設けられ、注出路22と協働するものとなってい
る。弁15はベローズポンプ下板16を貫通する弁棒部15a
の下端に弁パッキン15bを装着して構成され、弁棒部15a
の周囲に弁パッキン15bにて開閉される弁通路15cが形成
されている。
る注出手段として、蓋体11の上面押圧板13によって押圧
操作されるベローズポンプ14と、その中央部に配された
弁15とが設けられ、注出路22と協働するものとなってい
る。弁15はベローズポンプ下板16を貫通する弁棒部15a
の下端に弁パッキン15bを装着して構成され、弁棒部15a
の周囲に弁パッキン15bにて開閉される弁通路15cが形成
されている。
ベローズポンプ14の押圧操作により加圧された空気は、
第4図に矢印で示す如く弁通路15cから通路部材17を通
って内蓋12の開口12aより内容器3内へ送り込まれ、内
容液を加圧するようになっている。通路部材17は、内蓋
12とベローズポンプ下板16との間の空間に配設されてい
る。又、通路部材17はベローズポンプ下板16に一体形成
されたスペーサ27に対し、内蓋12をビス止めすることに
よってベローズポンプ下板16と内蓋12間に保持されると
ともに、この通路部材17とベローズポンプ下板16及び内
蓋12の間に各々介装されたシールパッキン18a、18bにて
空気通路が密封されている。
第4図に矢印で示す如く弁通路15cから通路部材17を通
って内蓋12の開口12aより内容器3内へ送り込まれ、内
容液を加圧するようになっている。通路部材17は、内蓋
12とベローズポンプ下板16との間の空間に配設されてい
る。又、通路部材17はベローズポンプ下板16に一体形成
されたスペーサ27に対し、内蓋12をビス止めすることに
よってベローズポンプ下板16と内蓋12間に保持されると
ともに、この通路部材17とベローズポンプ下板16及び内
蓋12の間に各々介装されたシールパッキン18a、18bにて
空気通路が密封されている。
ベローズポンプ14の押圧操作時は、弁15の弁棒部15aの
下動によって弁パッキン15bにて閉じられていた弁通路1
5cが開口されるとともにこの弁パッキン15bにて通路部
材17に設けられている蒸気抜き通路20の弁口19が閉じら
れ、加圧空気を外部に漏れることなく確実に内容器3内
へ送り込んでいる。ベローズポンプ14が押圧操作されな
いときは、ヒータ2を持った電気加熱手段による保温や
沸騰の際に発生する蒸気が蒸気抜き通路20を通って蓋体
外部に逃がされる。つまり内容液非注出時には、前記蒸
気は内蓋12の開口12aから通路部材17の弁口19と蒸気抜
き通路20、及び蓋体11内のベローズポンプ14の後部の通
路11bを通って蓋体11の外面の開口11aより外部へ放出さ
れ、内容器3内が異常昇圧しないように成されている。
下動によって弁パッキン15bにて閉じられていた弁通路1
5cが開口されるとともにこの弁パッキン15bにて通路部
材17に設けられている蒸気抜き通路20の弁口19が閉じら
れ、加圧空気を外部に漏れることなく確実に内容器3内
へ送り込んでいる。ベローズポンプ14が押圧操作されな
いときは、ヒータ2を持った電気加熱手段による保温や
沸騰の際に発生する蒸気が蒸気抜き通路20を通って蓋体
外部に逃がされる。つまり内容液非注出時には、前記蒸
気は内蓋12の開口12aから通路部材17の弁口19と蒸気抜
き通路20、及び蓋体11内のベローズポンプ14の後部の通
路11bを通って蓋体11の外面の開口11aより外部へ放出さ
れ、内容器3内が異常昇圧しないように成されている。
前記加圧される内容液を内容器3の外部上方へ案内する
注出路22が、基端を内容器3の底部に接続して設けられ
ている。この注出路22は、内容器3と底部で通じかつ上
端が外部に開放されていることにより、内容器3内の内
容液が常時流入して同一レベルを保っており、その途中
は透明管23により形成した液量表示部としてある。
注出路22が、基端を内容器3の底部に接続して設けられ
ている。この注出路22は、内容器3と底部で通じかつ上
端が外部に開放されていることにより、内容器3内の内
容液が常時流入して同一レベルを保っており、その途中
は透明管23により形成した液量表示部としてある。
透明管23の先に前記注出部51が接続され、注出内容液は
注出路22からその上端に接続されたエルボ21内を通り、
逆U字管24を介してその下向き吐出口8から吐出され、
吐出液は下方から受けるように配設された注液ガイド25
を経て外部に注出される。この注液ガイド25は、突出部
7の開口7aを閉じる底蓋52に一体成形されている(第1
図、第2図、第4図、第6図、第7図)。底蓋52は突出
部7と肩部材4および器体6の外装ケース1との間に嵌
め付けられた水平板である。
注出路22からその上端に接続されたエルボ21内を通り、
逆U字管24を介してその下向き吐出口8から吐出され、
吐出液は下方から受けるように配設された注液ガイド25
を経て外部に注出される。この注液ガイド25は、突出部
7の開口7aを閉じる底蓋52に一体成形されている(第1
図、第2図、第4図、第6図、第7図)。底蓋52は突出
部7と肩部材4および器体6の外装ケース1との間に嵌
め付けられた水平板である。
しかし底蓋52は突出部7から少し下方に突出している注
出口部51の部分を覆うように下方に少し膨らんだカバー
部52aを有している。底蓋52は器体6の肩部材4および
外装ケース1のほぼ平坦な前面との相関形状端部52bを
後端に有してその肩部材4および外装ケース1に隙間な
く当接され、この端部52に形成した左右一対の係合爪52
cが外装ケース1の上端縁1aに係合しているのと、先端5
2dが突出部7の先端部の係合爪7bに係合しているのと
で、安定に取付けられている。
出口部51の部分を覆うように下方に少し膨らんだカバー
部52aを有している。底蓋52は器体6の肩部材4および
外装ケース1のほぼ平坦な前面との相関形状端部52bを
後端に有してその肩部材4および外装ケース1に隙間な
く当接され、この端部52に形成した左右一対の係合爪52
cが外装ケース1の上端縁1aに係合しているのと、先端5
2dが突出部7の先端部の係合爪7bに係合しているのと
で、安定に取付けられている。
通路部材17の内蓋12の開口12aと対向する部分には逆止
弁26が設けられ、器体6の転倒時に蒸気抜き通路20を通
して外部に内容液が流出するのを防止している。
弁26が設けられ、器体6の転倒時に蒸気抜き通路20を通
して外部に内容液が流出するのを防止している。
上面押圧板13を不測に押圧した場合にも内容液が注出す
るのを防止できるように、上面押圧板13に係止してその
下動を防止する安全つまみ28が蓋体11の上面後部に係止
位置と係止解除位置との間で切換え可能に設けられてい
る。又、蓋体11は枢支部に設けたバネ29にて常時開く方
向に付勢されるとともに、蓋体11の前部に蓋体11を閉じ
た状態で係止する閉止手段30が設けられ、その上面に係
止解除ボタン31が設けられている。さらに、蓋体11が不
測に開くのを防止するために、係止解除ボタン31を不動
作状態にする安全つまみ32が設けられている。
るのを防止できるように、上面押圧板13に係止してその
下動を防止する安全つまみ28が蓋体11の上面後部に係止
位置と係止解除位置との間で切換え可能に設けられてい
る。又、蓋体11は枢支部に設けたバネ29にて常時開く方
向に付勢されるとともに、蓋体11の前部に蓋体11を閉じ
た状態で係止する閉止手段30が設けられ、その上面に係
止解除ボタン31が設けられている。さらに、蓋体11が不
測に開くのを防止するために、係止解除ボタン31を不動
作状態にする安全つまみ32が設けられている。
突出部7は、第2図及び第3図に明瞭に示されているよ
うに、その上面が肩部材4の他の部分の上端縁4aよりも
寸法Hだけ高くなるように上方に突出させて形成され、
その上面にヒータ2を持った電気加熱手段の操作や表示
を行う操作部33が前方下向きに傾斜して設けられてい
る。この操作部33は、突出部7の上面に形成した凹陥部
61に電装基板62を収容し、それに上面からの押圧操作が
可能なようにカバーシート63を施している。そして突出
部7の基部の幅が器体4あの平面から見た幅とほぼ同じ
幅とした幅広い状態であるのに対応して操作部33も広く
形成されている。
うに、その上面が肩部材4の他の部分の上端縁4aよりも
寸法Hだけ高くなるように上方に突出させて形成され、
その上面にヒータ2を持った電気加熱手段の操作や表示
を行う操作部33が前方下向きに傾斜して設けられてい
る。この操作部33は、突出部7の上面に形成した凹陥部
61に電装基板62を収容し、それに上面からの押圧操作が
可能なようにカバーシート63を施している。そして突出
部7の基部の幅が器体4あの平面から見た幅とほぼ同じ
幅とした幅広い状態であるのに対応して操作部33も広く
形成されている。
要するに、器体4上部に前方に突出するように形成され
た突出部7の基部は、平面より見て基部の幅が器体4と
ほぼ同じ幅を持ち、前方に向けて徐々に幅が狭くなる形
状に形成しているので、この突出部7の上面に設ける操
作部33を広くすることができ、表示や操作部が多くなる
多機能化に対応でき、かつ操作部33が前方下向きに傾斜
しているのと相まって、見やすく操作し易いものとする
ことができる。
た突出部7の基部は、平面より見て基部の幅が器体4と
ほぼ同じ幅を持ち、前方に向けて徐々に幅が狭くなる形
状に形成しているので、この突出部7の上面に設ける操
作部33を広くすることができ、表示や操作部が多くなる
多機能化に対応でき、かつ操作部33が前方下向きに傾斜
しているのと相まって、見やすく操作し易いものとする
ことができる。
また、突出部7の基部は器体4とほぼ同じ幅とすること
によって、この突出部7の基部よりも前方に位置される
注出口部51に突出部7基部がガードとなって人の手が触
れにくくして使用の安全を図りながら、突出部7が前方
に向けて徐々に幅が狭くなっていることによって全体の
かさ張りを抑えかつ注出口部51の位置が確認しにくくな
るのを防止することができる。
によって、この突出部7の基部よりも前方に位置される
注出口部51に突出部7基部がガードとなって人の手が触
れにくくして使用の安全を図りながら、突出部7が前方
に向けて徐々に幅が狭くなっていることによって全体の
かさ張りを抑えかつ注出口部51の位置が確認しにくくな
るのを防止することができる。
電装基板62は第4図、第5図に明瞭に示されているよう
に、先端中央の切欠き部62aを凹陥部61内の先端中央の
突出部61aに嵌め合わせて位置決めされ、1本のビス66
によって突出部61aにビス止めされている。突出部61aの
裏側は注出口部51に対する逃げ部65となっており、注出
口部51を仮に位置決めする機能も有している。
に、先端中央の切欠き部62aを凹陥部61内の先端中央の
突出部61aに嵌め合わせて位置決めされ、1本のビス66
によって突出部61aにビス止めされている。突出部61aの
裏側は注出口部51に対する逃げ部65となっており、注出
口部51を仮に位置決めする機能も有している。
以上のように操作部33が突出部7の上面に上向きに設け
られているので、前面に設けられている場合に比べて操
作が容易であり、又操作部33の表示も見易く、さらに操
作時に器体6が動いたり、倒れたりする恐れがないた
め、使い勝手がよい。又、このように操作部33を突出部
7の上面に設けていても、この突出部7は器体6の口部
上端縁である肩部材4の上端縁4aよりもHだけ上方に突
出させて形成されているので、蓋体11を開いて内容器3
内に内容液を注液したり、残液を取出したりする際に、
液が突出部7の上面に流れる恐れはなく、従って操作部
33に液が侵入して害をもたらすというようなことはな
い。
られているので、前面に設けられている場合に比べて操
作が容易であり、又操作部33の表示も見易く、さらに操
作時に器体6が動いたり、倒れたりする恐れがないた
め、使い勝手がよい。又、このように操作部33を突出部
7の上面に設けていても、この突出部7は器体6の口部
上端縁である肩部材4の上端縁4aよりもHだけ上方に突
出させて形成されているので、蓋体11を開いて内容器3
内に内容液を注液したり、残液を取出したりする際に、
液が突出部7の上面に流れる恐れはなく、従って操作部
33に液が侵入して害をもたらすというようなことはな
い。
操作部33の裏面には、第4図、第8図に示すように、内
側の接合周壁4cにも沿って下方に延びる左右一対の保持
壁54が形成されている。これら保持壁54間に前記注出口
部51を挟み込み、注出口部51の両側に形成した突起55を
保持壁54の係止孔56に係合させることにより注出口部51
を安定に保持している。注出路22はこの注出口部51の保
持部と基部における内容器3への接続部との2点支持に
よって安定される。
側の接合周壁4cにも沿って下方に延びる左右一対の保持
壁54が形成されている。これら保持壁54間に前記注出口
部51を挟み込み、注出口部51の両側に形成した突起55を
保持壁54の係止孔56に係合させることにより注出口部51
を安定に保持している。注出路22はこの注出口部51の保
持部と基部における内容器3への接続部との2点支持に
よって安定される。
34は肩部材4の前後方向中央部に枢支された把手であ
り、35は底部材5の後部に設けられたヒータ2に対して
電力を供給するマグネットコンセントである。
り、35は底部材5の後部に設けられたヒータ2に対して
電力を供給するマグネットコンセントである。
上記実施例では、内容器3内の内容液を注出する手段と
してベローズポンプ14を用いた例を示したが、本発明は
モータ駆動のポンプ等を用いた電気貯湯容器にも適用す
ることができる。
してベローズポンプ14を用いた例を示したが、本発明は
モータ駆動のポンプ等を用いた電気貯湯容器にも適用す
ることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、器体上部に前方に突出するように形成
された突出部の基部は、平面より見て基部の幅が器体と
ほぼ同じ幅を持ち、前方に向けて徐々に幅が狭くなる形
状に形成しているので、この突出部の上面に設ける操作
部を広くすることができ、表示や操作部が多くなる多機
能化に対応でき、かつ操作部が前方下向きに傾斜してい
るのと相まって、見やすく操作し易いものとすることが
できる。
された突出部の基部は、平面より見て基部の幅が器体と
ほぼ同じ幅を持ち、前方に向けて徐々に幅が狭くなる形
状に形成しているので、この突出部の上面に設ける操作
部を広くすることができ、表示や操作部が多くなる多機
能化に対応でき、かつ操作部が前方下向きに傾斜してい
るのと相まって、見やすく操作し易いものとすることが
できる。
また、突出部の基部は器体とほぼ同じ幅とすることによ
って、この突出部の基部よりも前方に位置される注出口
部に突出部基部がガードとなって人の手が触れにくくし
て使用の安全を図りながら、突出部が前方に向けて徐々
に幅が狭くなっていることによって全体のかさ張りを抑
えかつ注出口部の位置が確認しにくくなるのを防止する
ことができる。
って、この突出部の基部よりも前方に位置される注出口
部に突出部基部がガードとなって人の手が触れにくくし
て使用の安全を図りながら、突出部が前方に向けて徐々
に幅が狭くなっていることによって全体のかさ張りを抑
えかつ注出口部の位置が確認しにくくなるのを防止する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例の電気貯湯容器の上部の斜視
図、第2図は同側面図、第3図は蓋体を除去した状態の
後部から見た斜視図、第4図は縦断側面図、第5図は平
面図、第6図は突出部の下方より見た斜視図、第7図は
突出部の底板と外装ケースとの分解斜視図、第8図は突
出部と注出口部との分解斜視図である。 2……ヒータ 3……内容器 6……器体 7……突出部 11……蓋体 14……ベローズポンプ 33……操作部 51……注出口部
図、第2図は同側面図、第3図は蓋体を除去した状態の
後部から見た斜視図、第4図は縦断側面図、第5図は平
面図、第6図は突出部の下方より見た斜視図、第7図は
突出部の底板と外装ケースとの分解斜視図、第8図は突
出部と注出口部との分解斜視図である。 2……ヒータ 3……内容器 6……器体 7……突出部 11……蓋体 14……ベローズポンプ 33……操作部 51……注出口部
Claims (1)
- 【請求項1】内容器内の内溶液を加熱する電気加熱手段
を内蔵した器体と、器体の開口を開閉する蓋体と、内容
器の内溶液を注出させる注出手段と、器体上部に前方に
突出するように形成された突出部とを備え、突出部は平
面より見て基部の幅が器体とほぼ同じ幅を持ち前方に向
けて徐々に幅が狭くなる形状に形成し、この突出部の上
面に前方下向きに傾斜させた操作部を設け、突出部内の
前方には突出部内から下方に内容液を注出する前記注出
手段の注出口部を設けたことを特徴とする電気貯湯容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990070309U JPH0736588Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-06-29 | 電気貯湯容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4615590 | 1990-04-26 | ||
| JP1990070309U JPH0736588Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-06-29 | 電気貯湯容器 |
| JP2-46155 | 1991-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428830U JPH0428830U (ja) | 1992-03-09 |
| JPH0736588Y2 true JPH0736588Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31890066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990070309U Expired - Lifetime JPH0736588Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-06-29 | 電気貯湯容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736588Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084903Y2 (ja) * | 1988-07-22 | 1996-02-14 | 象印マホービン株式会社 | 電気ポット |
| JPH0246156A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Oriental Motor Co Ltd | ハイブリッド型ステッピングモータのロータ |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP1990070309U patent/JPH0736588Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428830U (ja) | 1992-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |