JPH0736601U - 畦成形機 - Google Patents
畦成形機Info
- Publication number
- JPH0736601U JPH0736601U JP3311693U JP3311693U JPH0736601U JP H0736601 U JPH0736601 U JP H0736601U JP 3311693 U JP3311693 U JP 3311693U JP 3311693 U JP3311693 U JP 3311693U JP H0736601 U JPH0736601 U JP H0736601U
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- JP
- Japan
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- ridge
- plate
- surface leveling
- molding machine
- forming
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】畦成形と同時に両側の畦肩に土手を作ることを
機械的に行えるようにすることである。 【構成】畦上面均し部17は左右対向して配置されてい
る畦側面成形部30を跨いでその所要の位置に固定さ
れ、該畦上面均し部17の畦上面均し板18.20は左
右水平でやや前上がり勾配に配置され、なお、一体化さ
れている畦上面均し板18.20はその両端部が形成す
る段差部22の段差を畦側面成形部30の内側に配置
し、また、段差部22は段差をつけてその内側に接続し
て設けられた畦上面均し板20より高い位置に形成され
ている。
機械的に行えるようにすることである。 【構成】畦上面均し部17は左右対向して配置されてい
る畦側面成形部30を跨いでその所要の位置に固定さ
れ、該畦上面均し部17の畦上面均し板18.20は左
右水平でやや前上がり勾配に配置され、なお、一体化さ
れている畦上面均し板18.20はその両端部が形成す
る段差部22の段差を畦側面成形部30の内側に配置
し、また、段差部22は段差をつけてその内側に接続し
て設けられた畦上面均し板20より高い位置に形成され
ている。
Description
【0001】
本考案はロータリ耕うん装置の後方に装着し平高畦を作るための畦成形機に於 いて、畦の両肩部を畦の内側より高い連続した土手を作るようにしたことを特徴 とする畦成形機に関するものである。
【0002】
ハウス内で畦立をして畦上面がほぼ平らな畦を作り、菊やカーネーション等を 移植し、大量の水を散水すると、畦肩が崩れて水が畦肩から溝底に流れ落ちてし まうので必要以上の水を使うことになり、また、溝底に流れ出た水で溝底がぬか るみ歩行が困難となるため、溝に散水した水が流れ落ちるのを防止するために畦 上面両側の畦肩部に土手を作るのに手作業等により手間を掛けていた。
【0003】
本考案はロータリ耕うん装置の後方に平高畦成形機を装着して耕うんしながら 平高畦をつくり、1畦に数列の菊やカーネーション等を移植し大量の散水する場 合において、水が溝底に流れ落ちないように、また、畦肩を崩さないようにする ために、畦立成形すると同時に機械的に畦の両肩部を畦の内側より高く土を盛り 上げて連続した土手を作り、水が畦の外へ流れ出るのを止めるようにしたことを 課題としている。
【0004】
この課題を解決するために本考案の採用した手段は、ロータリ耕うん装置の後 方に畦成形機を配置し、土を内側へ移動させるための前面板と、該前面板の内側 端にその前端を固設して後方に向けて延長し畦側面を成形させるための畦側面成 形板を設け、左右対向して設けられた畦側面成形部に跨がるように畦上面均し部 を配設した畦成形機に於いて、該畦上面均し板部は左右水平でやや前上がり勾配 に設けられた畦上面均し板と、該畦上面均し板の両側端部が高くなるように段差 を設けた段差部と、畦上面均し板と段差部との前端が上方に折り曲げられて形成 した防土板とからなり、畦側面成形部の内側に段差部の段差が配置されるように したことを特徴とする畦成形機。
【0005】
本考案の畦成形機においては、畦上面均し部は左右対向して配置されている畦 側面成形部を跨いでその所要の位置に固定され、該畦上面均し部の畦上面均し板 は左右水平でやや前上がり勾配に配置され、なお、畦上面均し板はその両端部が 形成する段差部の段差を畦側面成形部の内側に配置し、また、段差部は段差をつ けてその内側に接続して設けられた畦上面均し板より高い位置に形成されて居る ので、ロータリ耕うん装置で耕うんしながら該畦成形機により畦を成形して行く と、段差部の形成する空間に土が高く盛り上がり、土を段差部の形成する空間の 形状に押し固め畦両側の畦肩に連続した土手を作るこてができる。
【0006】
以下、実施例を挙げて、本考案を更に詳細に説明する。図1は本考案に係る畦 成形機をロータリ耕うん装置に装着した側面図であり、図2は本考案に係る畦成 形機のみの後面図であり、図3は同じく上方より見て示した平面図であり、図4 は本考案に係る畦上面均し部を斜め後方より見て示した斜視図であり、図5は延 長した畦上面均し板の左側のみを斜め後方より見た示した斜視図であり、図6は 従来の畦成形機における畦上面均し板のみを斜め後方より見て示した斜視図であ り、図7は本考案の畦成形機で作った畦を示す断面図であり、図8は従来の畦成 形機で作った畦を示す断面図である。畦成形機は畦側面成形部ユニットと畦上面 均し部ユニットと取付部ユニットとで構成される。
【0007】 トラクター(図示せず)の後方に装着したロータリ耕うん装置Aは、図1に示 すように、伝導ケース1を上下方向に向けて設け、伝導ケース1の中間部には後 方に向けて突設された後部機枠2に配設し、伝導ケース1の下端部には耕うん軸 3が左右方向に向けて回転自在に支承されている、耕うん軸3の外周には多数の 耕うん刃4がそれぞれ所要の位置に植設されておる、耕うん刃4の上方はカバー 5で覆い、該カバー5は伝導ケース1の左右両側に設けられており、後部機枠2 の後端には角型を形成した連結ヒッチ6が固設されており上下方向にピン挿通孔 が穿設されている。
【0008】 畦成形機Bはロータリ耕うん装置Aの後方に配置されており、該畦成形機Bを 構成する各部は左右方向に水平に設けられた主横桁7に取付けられており、主横 桁7はその中央部を支持固定する取付腕8の後下端を固設し、取付腕8の前上端 にはコ型の連結ヒッチ9が固設してありピン挿通孔が上下方向に穿設してあり、 ロータリ耕うん装置Aの連結ヒツチ6に連結ヒッチ9を填め両者のピン挿通孔に ピン10を挿通して、ロータリ耕うん装置Aに主横桁7を取付ける。耕うん刃4 を植設した耕うん軸3の外端部の後方でで耕うん刃4に対向して耕土を内側へ移 動させるための前面板11を配置し、前面板11の内側端にその前端を固設し後 方に向けて延長した畦側面成形板12を設け、該畦側面成形板12の後縁には上 下調節自在に取付けられた副畦側面成形板13を設けて畦の高さの調節ができる ようにし、畦側面成形部30は畦側面成形板12と副畦側面成形板13とで形成 している。前面板11の裏面には上下方向に設けた支柱14が固設してあり、支 柱14の上端には左右方向に挿通孔が設けられている取付箱金15が固設してあ り、該取付箱金15の挿通孔に主横桁7を挿通し、取付箱金15は左右摺動自在 であるため間隔調節が自由にでき、押しボルト16を螺締することにより所要の 位置に固定できる。
【0009】 畦上面均し部17は中央に左右方向は水平でやや前上がり勾配に設けた畦上面均 し板18を配し、耕うんと同時に前面板11で内部に集めた土を均し、畦上面均 し板18の前端は上方に向けて折り曲げられ飛散土を止める防土板19を形成し 、畦上面均し板18及び防土板19の左右両端にそれぞれ延長した上面均し板2 0及び防土板21を左右方向にのみ出入自在に固定し、上面均し板の横巾の変更 ができるようにしてあり、また、前面板19には所要の位置に上下方向の切り込 みが設けている。畦上面均し板20及び防土板21の外側部は図4及び図5に示 すように段差をつけ高くして段差部22が設けられており、該段差部22は畦側 面成形板12に上下調節自在に設けられた副畦側面成形板13の上端に載置し固 定されている。
【0010】 畦上面均し板18は横桁23へ中央取付具24と側部取付具25とで固定され て居り、側部取付具25上下調節できるように長孔が穿設してあり、畦上面成形 板18が変形できるようになっている。横桁23は上下桁26の下端に固定され 、主横桁7に前端を固定され後方に向けて前後桁27が設けられ、前後方向及び 上下方向に挿通孔を設けた取付具28によって前後桁27に上下桁26が取付け られ、畦上面均し板18は前後方向及び上下方向に調節自在に固定される。
【0011】 上記実施例の畦成形機Bは他の畦成形機と同じように畦の高さ及び巾の調節も 可能な構造にしてあり、しかるに本考案の要部は畦側面成形板12副畦側面成形 板13の内側において段差をつけて畦上面均し板18.20より高くした段差部 22を設けることにより、ロータリ耕うん装置Aにより耕うんして土を膨軟にし た後を畦成形機Bで畦Cを成形する場合は図7に示すように、畦上面均し板20 は畦側面成形板12及び副畦上面均し板13とにより形成している畦側面成形部 30の内側において高くなるように段差をつけて段差部22が設けてあるので、 段差部22の形成する空間と同じ形状になるよう畦肩に土を盛り上げて土手29 を連続して作ることができ、また、畦上面均し板18.20及び段差部22はや や前上がり勾配になって居るので土手29を押し固めることができる。従来の平 高用の畦成形機により作った畦Dは図8に示すように畦肩に高い土手は作られな い。
【0012】
このように、本考案に係る畦成形機は、畦側面成形板の上端に畦上面均し部を 載置し固定してあり、該畦上面均し部は畦側面成形部の内側が高くなるように段 差をつけて段差部が設けてあるので土を盛り上げることができ、畦成形機が進行 することにより畦を成形するのと同時に畦肩にしっかりした土手を作ることがで き、また、段差部で盛り上がった土を押し固めるので多量に散水しても畦肩の土 手は容易に崩れなく、節水と溝のぬかるみを防ぐ効果がある。
【図1】本考案に係る畦成形機をロータリ耕うん装置に
装着した側面図である。
装着した側面図である。
【図2】畦成形機のみ後方より見て示した後面図であ
る。
る。
【図3】畦成形機を上方より見て示した平面図である。
【図4】本考案に係る畦上面均し部のみを斜め後方より
見て示した斜視図である。
見て示した斜視図である。
【図5】延長した畦上面均し板のみを斜め後方より見た
て示した斜視図である。
て示した斜視図である。
【図6】従来の畦上面均し板のみを斜め後方より見て示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図7】本考案に係る畦成形機によって作った畦の形状
を示した断面図である。
を示した断面図である。
【図8】従来の畦成形機によって作った畦の形状を示し
た断面図である。
た断面図である。
A:ロータリ耕うん装置 B:畦成形機 C:畦成形機Bで作った畦 11:前面板 12:畦側面成形板 13:副畦側面成形板 17:畦上面均し部 18・20:畦上面均し板 19・21:防土板 22:段差部 29:土手 30:畦側面成形部
Claims (1)
- 【請求項1】本考案はロータリ耕うん装置の後方に畦成
形機を配置し、土を内側へ移動させるための前面板と、
該前面板の内側端にその前端を固設して後方に向けて延
長し畦側面を成形させるための畦側面成形板を設け、左
右対向して設けられた畦側面成形部に跨がるように畦上
面均し部を配設した畦成形機に於いて、該畦上面均し部
は左右水平でやや前上がり勾配に設けられた畦上面均し
板と、該畦上面均し板の両側端部が高くなるように段差
を設けた段差部と、畦上面均し板と段差部との前端が上
方に折り曲げられて形成した防土板とからなり、畦側面
成形部の内側に段差部の段差が配置されるようにしたこ
とを特徴とする畦成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311693U JPH0736601U (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 畦成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311693U JPH0736601U (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 畦成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736601U true JPH0736601U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=12377674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3311693U Pending JPH0736601U (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 畦成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736601U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5191101A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-10 | ||
| JPS58497A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 船内外機のベロ−ズ取付構造 |
| JPS6332402A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | 井関農機株式会社 | ロ−タリ−耕耘装置における畦ぬり装置 |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP3311693U patent/JPH0736601U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5191101A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-10 | ||
| JPS58497A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 船内外機のベロ−ズ取付構造 |
| JPS6332402A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | 井関農機株式会社 | ロ−タリ−耕耘装置における畦ぬり装置 |
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