JPS6145232Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145232Y2 JPS6145232Y2 JP4200877U JP4200877U JPS6145232Y2 JP S6145232 Y2 JPS6145232 Y2 JP S6145232Y2 JP 4200877 U JP4200877 U JP 4200877U JP 4200877 U JP4200877 U JP 4200877U JP S6145232 Y2 JPS6145232 Y2 JP S6145232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical groove
- attached
- underdrain
- groove
- groove forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は地中の耕盤を破砕、膨軟にしながら
地中に暗渠を形成する暗渠形成装置に関するもの
で、地中に形成する暗渠の排水効果を充分なもの
とするために暗渠を断面幅の狭い縦溝にて地上面
に連通できるようにした暗渠形成装置を提案する
ものである。
地中に暗渠を形成する暗渠形成装置に関するもの
で、地中に形成する暗渠の排水効果を充分なもの
とするために暗渠を断面幅の狭い縦溝にて地上面
に連通できるようにした暗渠形成装置を提案する
ものである。
そして、このため、この考案は次の技術的手段
を講じた。即ち立設した縦溝形成体3と、地中を
進行するこの縦溝形成体3にて形成される縦溝に
連通すべき暗渠11を形成するために縦溝形成体
3の後下部に取付けられた掘進体6と、上記縦溝
の全深又は下部における一部深さを通過できるよ
う掘進体6の上部に少なくとも下部を取付けた溝
さらえ体とからなる暗渠形成装置の構成である。
を講じた。即ち立設した縦溝形成体3と、地中を
進行するこの縦溝形成体3にて形成される縦溝に
連通すべき暗渠11を形成するために縦溝形成体
3の後下部に取付けられた掘進体6と、上記縦溝
の全深又は下部における一部深さを通過できるよ
う掘進体6の上部に少なくとも下部を取付けた溝
さらえ体とからなる暗渠形成装置の構成である。
そして、かかる構成によつて、この考案は、次
の技術的効果を得ることができた。
の技術的効果を得ることができた。
即ち、縦溝形成体3によつて形成された溝の全
深さ又は、一部深さを、暗渠11を形成するため
に縦溝形成体3の後下部に位置する掘進体6の上
部に少なくとも下部を取付けた溝さらえ体が通過
することになるので、縦溝形成体3によつて形成
された縦溝の下部は、この縦溝形成体3の後下部
の掘進体6の通過時にこの掘進体6の上部が押し
上げる土によつて一旦塞がれてしまうが、この掘
進体6の後部に取付けてある溝さらえ体によつて
上記溝を塞いだ土はさらえられて縦溝の外側方に
排出されるため、地上面の水はこの縦溝を介して
暗渠11に速やかに浸み込ませることができて土
壌の排水機能を高めることができる。
深さ又は、一部深さを、暗渠11を形成するため
に縦溝形成体3の後下部に位置する掘進体6の上
部に少なくとも下部を取付けた溝さらえ体が通過
することになるので、縦溝形成体3によつて形成
された縦溝の下部は、この縦溝形成体3の後下部
の掘進体6の通過時にこの掘進体6の上部が押し
上げる土によつて一旦塞がれてしまうが、この掘
進体6の後部に取付けてある溝さらえ体によつて
上記溝を塞いだ土はさらえられて縦溝の外側方に
排出されるため、地上面の水はこの縦溝を介して
暗渠11に速やかに浸み込ませることができて土
壌の排水機能を高めることができる。
次に図面にもとづいて、この考案の実施例を説
明すれば、例えば農用トラクタの後部に3点リン
ク機構を介して連結される機枠1の後部に箱形横
断面のブラケツト2を取付け薄板にて形成した細
長い縦溝形成体3の上部をブラケツト2に挿入し
て、縦溝形成体3の左右側面を作業機の進行方向
に平行となるように縦溝形成体3を機枠1から垂
下させてボルト4…にて取付ける。そして第1図
イに示したように縦溝形成体3の下端側面に刃5
aを前部に形成した掘割刃5を取付け、弾丸状の
掘進体6の上部に羽根板からなる溝さらえ体7を
固着して溝さらえ体7の後部は掘進体6の後端か
ら更に突出させ、この溝さらえ体7の前端を掘割
刃5の後端に枢着することにより、溝さらえ体7
と掘進体6が縦溝形成体3と同一平面内にて上下
に回動できるようにする。
明すれば、例えば農用トラクタの後部に3点リン
ク機構を介して連結される機枠1の後部に箱形横
断面のブラケツト2を取付け薄板にて形成した細
長い縦溝形成体3の上部をブラケツト2に挿入し
て、縦溝形成体3の左右側面を作業機の進行方向
に平行となるように縦溝形成体3を機枠1から垂
下させてボルト4…にて取付ける。そして第1図
イに示したように縦溝形成体3の下端側面に刃5
aを前部に形成した掘割刃5を取付け、弾丸状の
掘進体6の上部に羽根板からなる溝さらえ体7を
固着して溝さらえ体7の後部は掘進体6の後端か
ら更に突出させ、この溝さらえ体7の前端を掘割
刃5の後端に枢着することにより、溝さらえ体7
と掘進体6が縦溝形成体3と同一平面内にて上下
に回動できるようにする。
又、第2図に示した他の実施例では掘割刃5の
後端からだ円状の輪8を突設させ、弾丸状の掘進
体6の先端に取付けた係止ピン9を輪8に挿通係
着して掘進体6を縦溝形成体3と同一平面内にて
上下に回動できるように設け、掘進体6の後端上
部には鎖からなる溝さらえ体10の下端を取付け
てこの溝さらえ体10の上端はブラケツト2に固
定する。
後端からだ円状の輪8を突設させ、弾丸状の掘進
体6の先端に取付けた係止ピン9を輪8に挿通係
着して掘進体6を縦溝形成体3と同一平面内にて
上下に回動できるように設け、掘進体6の後端上
部には鎖からなる溝さらえ体10の下端を取付け
てこの溝さらえ体10の上端はブラケツト2に固
定する。
したがつて、作業機を前進させれば畦14の地
中にある掘進体6は掘進抵抗によつて第1図イ又
は第2図の実線にて示したように進行方向に平行
な水平状の姿勢を保つて前進するため、第4図に
畦14の断面を模型的に示したように掘進体6に
よつて形成された暗渠11と縦溝形成体3によつ
て畦14の表面に開口するように形成させた縦溝
12は後方に位置する溝さらえ体7によつて連通
することになり、暗渠11は畦10の表面につな
がることになり、第2図に示した実施例のものは
暗渠11と縦溝12が鎖で形成された溝さらえ体
10によつて連通することになり、かかる溝さら
え体7又は10を設けないで掘進作業を行うとき
は第4図に模型的に示したように縦溝形成体3に
よつて一たんは形成された縦溝13の下部13a
は後続の掘進体が押上げる土によつて塞がれてし
まうのを、上記溝さらえ体7又は、10の過動作
によつて、上記土を下部3aからその左右外側方
に排出できることになつた。
中にある掘進体6は掘進抵抗によつて第1図イ又
は第2図の実線にて示したように進行方向に平行
な水平状の姿勢を保つて前進するため、第4図に
畦14の断面を模型的に示したように掘進体6に
よつて形成された暗渠11と縦溝形成体3によつ
て畦14の表面に開口するように形成させた縦溝
12は後方に位置する溝さらえ体7によつて連通
することになり、暗渠11は畦10の表面につな
がることになり、第2図に示した実施例のものは
暗渠11と縦溝12が鎖で形成された溝さらえ体
10によつて連通することになり、かかる溝さら
え体7又は10を設けないで掘進作業を行うとき
は第4図に模型的に示したように縦溝形成体3に
よつて一たんは形成された縦溝13の下部13a
は後続の掘進体が押上げる土によつて塞がれてし
まうのを、上記溝さらえ体7又は、10の過動作
によつて、上記土を下部3aからその左右外側方
に排出できることになつた。
第1図イはこの考案に係る暗渠形成装置の第1
の実施例を示した側面図、同図ロは同図イにおけ
るA−A線断面図、第2図は同上考案の他の実施
例を示した側面図、第3図はこの考案を使用して
形成した暗渠を示す畦の横断面図、第4図は従来
形成されていた暗渠を示す畦の横断面図である。 符号説明、1……機枠、2……ブラケツト、3
……縦溝形成体、4……ボルト、5……掘割刃、
5a……刃、6……掘進体、7,10……溝さら
え体、8……輪、9……係止ピン、11……暗
渠、12,13……縦溝、13a……下部、14
……畦。
の実施例を示した側面図、同図ロは同図イにおけ
るA−A線断面図、第2図は同上考案の他の実施
例を示した側面図、第3図はこの考案を使用して
形成した暗渠を示す畦の横断面図、第4図は従来
形成されていた暗渠を示す畦の横断面図である。 符号説明、1……機枠、2……ブラケツト、3
……縦溝形成体、4……ボルト、5……掘割刃、
5a……刃、6……掘進体、7,10……溝さら
え体、8……輪、9……係止ピン、11……暗
渠、12,13……縦溝、13a……下部、14
……畦。
Claims (1)
- 立設した縦溝形成体3と、地中を進行するこの
縦溝形成体3にて形成される縦溝に連通すべき暗
渠11を形成するために縦溝形成体3の後下部に
取付けられた掘進体6と、上記縦溝の全深又は下
部における一部深さを通過できるよう掘進体6の
上部に少なくとも下部を取付けた溝さらえ体とか
らなる暗渠形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200877U JPS6145232Y2 (ja) | 1977-04-06 | 1977-04-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200877U JPS6145232Y2 (ja) | 1977-04-06 | 1977-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53137537U JPS53137537U (ja) | 1978-10-31 |
| JPS6145232Y2 true JPS6145232Y2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=28913680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4200877U Expired JPS6145232Y2 (ja) | 1977-04-06 | 1977-04-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145232Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-06 JP JP4200877U patent/JPS6145232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53137537U (ja) | 1978-10-31 |
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