JPH0736616Y2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPH0736616Y2 JPH0736616Y2 JP1991033611U JP3361191U JPH0736616Y2 JP H0736616 Y2 JPH0736616 Y2 JP H0736616Y2 JP 1991033611 U JP1991033611 U JP 1991033611U JP 3361191 U JP3361191 U JP 3361191U JP H0736616 Y2 JPH0736616 Y2 JP H0736616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- center
- leg body
- liquid container
- bottom member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は飲料水などを収容するた
めの大型の液体容器、特に、容器本体の底部に折りたた
み自在な脚体を設けた液体容器に関する。
めの大型の液体容器、特に、容器本体の底部に折りたた
み自在な脚体を設けた液体容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液体容器は内容器を囲んだ外装ケ
ースの上端に肩部材を結合し、下端に底部材を結合し、
この底部材の底面外壁に所定の間隔を隔てて複数の脚台
座を底部材の中央に向けて突設し、底部材を支持する複
数の折りたたみ自在な脚体を設け、各脚台座の後部の
左、右側壁と各脚体の後部の左、右側壁とにそれぞれ透
孔を穿設し、この各脚台座の左、右側壁間に各脚体をそ
れぞれ挿通し、各脚台座の左側壁透孔と各脚体の左側壁
透孔とを合致並びに各脚台座の右側壁透孔と各脚体の右
側壁透孔とを合致させた状態で各脚台座の一方の側壁透
孔外側よりピンを他方の側壁透孔に向けて圧入し、各脚
体を各脚体の前部を自由端とし後部を駆支し、各台座に
折りたたみ自在に装着していた。
ースの上端に肩部材を結合し、下端に底部材を結合し、
この底部材の底面外壁に所定の間隔を隔てて複数の脚台
座を底部材の中央に向けて突設し、底部材を支持する複
数の折りたたみ自在な脚体を設け、各脚台座の後部の
左、右側壁と各脚体の後部の左、右側壁とにそれぞれ透
孔を穿設し、この各脚台座の左、右側壁間に各脚体をそ
れぞれ挿通し、各脚台座の左側壁透孔と各脚体の左側壁
透孔とを合致並びに各脚台座の右側壁透孔と各脚体の右
側壁透孔とを合致させた状態で各脚台座の一方の側壁透
孔外側よりピンを他方の側壁透孔に向けて圧入し、各脚
体を各脚体の前部を自由端とし後部を駆支し、各台座に
折りたたみ自在に装着していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の液体容器は以上
のように構成されているので、圧入されたピンがゆるい
と、又長期使用に際しピンのゆるみにより各脚体の前部
の自由端は常に離脱し、がたついて非常に持運びの悪い
ものであった。本考案は上記の点に鑑みてなされたもの
であって、脚体が確実に収納されてスムーズに持運びで
きる液体容器を得ることを目的とする。
のように構成されているので、圧入されたピンがゆるい
と、又長期使用に際しピンのゆるみにより各脚体の前部
の自由端は常に離脱し、がたついて非常に持運びの悪い
ものであった。本考案は上記の点に鑑みてなされたもの
であって、脚体が確実に収納されてスムーズに持運びで
きる液体容器を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る液体容器は
底面内側へくぼんだ脚体収納部を形成する左、右側壁
で、中央に近い位置に一体成形され、脚体の折りたたみ
時のみこの脚体を収納保持し、かつ弾性を備えて相対し
た左、右保持爪を設けるものである。
底面内側へくぼんだ脚体収納部を形成する左、右側壁
で、中央に近い位置に一体成形され、脚体の折りたたみ
時のみこの脚体を収納保持し、かつ弾性を備えて相対し
た左、右保持爪を設けるものである。
【0005】
【作用】本考案に係る液体容器は脚体を収納する際、自
由端となっている脚体の先端に近い個所を弾性を有する
左、右保持爪で保持するようにしているので、脚体の出
し入れが極めて軽いタッチでできて使い心地のよいもの
であると共に、脚体の後部を軸片にて支持し、前部を
左、右保持爪で支持されるので持運び時、脚体の前部が
離脱する恐れもなく、又ガタツキもなく、確実に収納す
ることができる。
由端となっている脚体の先端に近い個所を弾性を有する
左、右保持爪で保持するようにしているので、脚体の出
し入れが極めて軽いタッチでできて使い心地のよいもの
であると共に、脚体の後部を軸片にて支持し、前部を
左、右保持爪で支持されるので持運び時、脚体の前部が
離脱する恐れもなく、又ガタツキもなく、確実に収納す
ることができる。
【0006】
【考案の実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき
説明する。液体容器1は内容器2と、この内容器を囲ん
だ外装ケース3と、外装ケースの上端に結合した肩部材
4と、外装ケースの下端に結合した底部材5と、底部材
の底面外側面に所定の間隔を隔てて設けた複数の折りた
たみ自在な脚体6と、内容器の口元を覆う蓋体7と、内
容器内の液体を注出する注出機構8とから構成されてい
る。9は把手である。
説明する。液体容器1は内容器2と、この内容器を囲ん
だ外装ケース3と、外装ケースの上端に結合した肩部材
4と、外装ケースの下端に結合した底部材5と、底部材
の底面外側面に所定の間隔を隔てて設けた複数の折りた
たみ自在な脚体6と、内容器の口元を覆う蓋体7と、内
容器内の液体を注出する注出機構8とから構成されてい
る。9は把手である。
【0007】内容器2はアルミニウム等の金属材料にて
口元を広口とした大容量の有底筒状に形成されている。
この内容器2は図1に示すように口元の上端を外側にカ
ーリングしており、このカーリング部にシール材を介し
て後述の肩部材の内容器用の環状の溝内に蜜に嵌め込ま
れている。この内容器は前面下部に後述の注出機構を挿
通する透孔を穿設している。外装ケース3は薄い鉄板を
円筒状にはぜ折りし、上下端を内側へ折り曲げ内容器の
胴部を所定の間隔を隔てて覆っている。この外装ケース
3は前面下部に内容器2の透孔と連通する開口を穿設し
ている。
口元を広口とした大容量の有底筒状に形成されている。
この内容器2は図1に示すように口元の上端を外側にカ
ーリングしており、このカーリング部にシール材を介し
て後述の肩部材の内容器用の環状の溝内に蜜に嵌め込ま
れている。この内容器は前面下部に後述の注出機構を挿
通する透孔を穿設している。外装ケース3は薄い鉄板を
円筒状にはぜ折りし、上下端を内側へ折り曲げ内容器の
胴部を所定の間隔を隔てて覆っている。この外装ケース
3は前面下部に内容器2の透孔と連通する開口を穿設し
ている。
【0008】肩部材4は中央を大きく開口した口元筒部
と、この口元筒部の下端より外方に広がった蓋体載置部
と、この蓋体載置部外端より下方に垂下した環状外壁部
との一重壁からなっている。この肩部材4の口元筒部は
外周壁に後述の蓋体を螺着する蓋体用雄ネジを刻設して
いる。この肩部材4の蓋体載置部は下壁に環状の溝を隔
てて二つの内外環状垂下リブを垂下している。この二つ
の内外環状垂下リブ間の環状の溝内には内容器2上端の
カーリング部をシール材を介して蜜に篏め込まれてい
る。10は発泡スチロール等の断熱材で、外装ケース3
と内容器2との隙間、内容器2と後述の底部材との隙間
に充填されている。
と、この口元筒部の下端より外方に広がった蓋体載置部
と、この蓋体載置部外端より下方に垂下した環状外壁部
との一重壁からなっている。この肩部材4の口元筒部は
外周壁に後述の蓋体を螺着する蓋体用雄ネジを刻設して
いる。この肩部材4の蓋体載置部は下壁に環状の溝を隔
てて二つの内外環状垂下リブを垂下している。この二つ
の内外環状垂下リブ間の環状の溝内には内容器2上端の
カーリング部をシール材を介して蜜に篏め込まれてい
る。10は発泡スチロール等の断熱材で、外装ケース3
と内容器2との隙間、内容器2と後述の底部材との隙間
に充填されている。
【0009】底部材5は皿状に形成されて、その環状の
外周端より上方に延びた嵌合下片を設けている。この嵌
合下片は外側に外装ケース3の下端の折り曲げ部を無理
嵌め結合する環状下溝を穿設している。底部材5は底面
外側の中央11を内側に向けてくぼませており、外方か
ら中央11に向けて底面内側にくぼみ、かつ底面周りに
所定の間隔を隔てて複数の脚体収納部12、12を設け
ている。この脚体収納部12は底部材5の中央11寄り
を浅溝13とし、外方寄りを深溝14に形成している。
この脚体収納部12の浅溝13は図3に示すように、中
央11のくぼみよりも浅く、この脚体収納部12の左、
右側壁15、16で央に近い位置に後述の脚体の前部を
この浅溝内に着脱するように左、右側壁方向に弾性を備
えて相対した左、右保持爪17、18を設けている。こ
の左、右保持爪17、18は図4に示すように、底部材
の底面外側と浅溝13との隅部に一体成形されて、浅溝
13側へ向う弾性移動よりもこの各保持爪の後側へ向う
弾性移動を少くしている。この脚体収納部12は浅溝1
3と深溝14との境界の底側に後述の脚体の係合片を係
止する係止リブ19を垂下している。この係止リブ19
は後述の脚体の左、右側部間よりも狭い巾に形成されて
いる。
外周端より上方に延びた嵌合下片を設けている。この嵌
合下片は外側に外装ケース3の下端の折り曲げ部を無理
嵌め結合する環状下溝を穿設している。底部材5は底面
外側の中央11を内側に向けてくぼませており、外方か
ら中央11に向けて底面内側にくぼみ、かつ底面周りに
所定の間隔を隔てて複数の脚体収納部12、12を設け
ている。この脚体収納部12は底部材5の中央11寄り
を浅溝13とし、外方寄りを深溝14に形成している。
この脚体収納部12の浅溝13は図3に示すように、中
央11のくぼみよりも浅く、この脚体収納部12の左、
右側壁15、16で央に近い位置に後述の脚体の前部を
この浅溝内に着脱するように左、右側壁方向に弾性を備
えて相対した左、右保持爪17、18を設けている。こ
の左、右保持爪17、18は図4に示すように、底部材
の底面外側と浅溝13との隅部に一体成形されて、浅溝
13側へ向う弾性移動よりもこの各保持爪の後側へ向う
弾性移動を少くしている。この脚体収納部12は浅溝1
3と深溝14との境界の底側に後述の脚体の係合片を係
止する係止リブ19を垂下している。この係止リブ19
は後述の脚体の左、右側部間よりも狭い巾に形成されて
いる。
【0010】この脚体収納部12の深溝14は後述の脚
体の軸片を支点として脚体を回動しても支障のないよう
な深さと巾とを設けている。この脚体収納部12の深溝
14は深溝を形成する左、右側壁の下部に後述の脚体の
軸片を挿通する長孔20、20をそれぞれ穿設してい
る。この長孔20は深溝14を形成する左、右側壁の長
手方向に沿って延び後述の脚体の折りたたみに対応して
脚体の軸片を案内するガイド孔21とガイド孔内に軸片
を圧入する受け口22とを備えている。この長孔20の
ガイド孔21は後述の脚体の軸片が容易に回動できるよ
うに軸片の径よりもわずかに大きく形成している。この
長孔20の受け口22は後述の脚体の軸片をガイド孔2
1内に圧入できるように軸片の径よりもわずかに小さい
先細に形成されている。この長孔20は後述の脚体が起
立した状態で、脚体が底部材の底面外側に後述の脚体の
左、右側部の一部を当接して接地面に対し斜め広がり状
に固定されるような高さに形成されている。
体の軸片を支点として脚体を回動しても支障のないよう
な深さと巾とを設けている。この脚体収納部12の深溝
14は深溝を形成する左、右側壁の下部に後述の脚体の
軸片を挿通する長孔20、20をそれぞれ穿設してい
る。この長孔20は深溝14を形成する左、右側壁の長
手方向に沿って延び後述の脚体の折りたたみに対応して
脚体の軸片を案内するガイド孔21とガイド孔内に軸片
を圧入する受け口22とを備えている。この長孔20の
ガイド孔21は後述の脚体の軸片が容易に回動できるよ
うに軸片の径よりもわずかに大きく形成している。この
長孔20の受け口22は後述の脚体の軸片をガイド孔2
1内に圧入できるように軸片の径よりもわずかに小さい
先細に形成されている。この長孔20は後述の脚体が起
立した状態で、脚体が底部材の底面外側に後述の脚体の
左、右側部の一部を当接して接地面に対し斜め広がり状
に固定されるような高さに形成されている。
【0011】脚体6は脚体収納部12にそれぞれ1個配
設されており、縦断面円形状又は楕円状の棒状体を長手
方向の左、右側部6a、6bと短手方向の前後側部6
c、6dとの長方形に組み合わせた一体形状に形成され
ている。この脚体6は左、右側部6a、6bの後部外側
に楕円柱状の軸片23、23をそれぞれ穿設している。
この脚体6は後側部6dの後部上方に脚体を接地面に対
し斜め広がり状に起立した状態でのみ脚体収納部12の
係止リブ19に係止する係合片24を垂設している。こ
の係合片は脚体の左、右側部間よりも狭い巾を有してい
る。
設されており、縦断面円形状又は楕円状の棒状体を長手
方向の左、右側部6a、6bと短手方向の前後側部6
c、6dとの長方形に組み合わせた一体形状に形成され
ている。この脚体6は左、右側部6a、6bの後部外側
に楕円柱状の軸片23、23をそれぞれ穿設している。
この脚体6は後側部6dの後部上方に脚体を接地面に対
し斜め広がり状に起立した状態でのみ脚体収納部12の
係止リブ19に係止する係合片24を垂設している。こ
の係合片は脚体の左、右側部間よりも狭い巾を有してい
る。
【0012】この脚体6を斜め広がり状に起立するに
は、先ず、底部材5の中央11より脚体収納部12の浅
溝13内の脚体6の前側部6c上側に指を差し入れ、浅
溝13の左、右保持爪17、18に抗して引っ張ると脚
体6の左、右側部6a、6bが浅溝13内より離れる。
次に、この前側部6cを底部材5の底面外側端に向けて
押圧すると、脚体6を軸片23、23を介して回動し、
脚体6が底部材5の底面外側に左、右側部6a、6bの
一部を当接して接地面に対し斜め広がり状に起立すると
同時に脚体6の係合片24が脚体収納部12の係止リブ
19に係止して、この脚体の起立状態を保持する。次
に、脚体の収納に際しては、脚体6の前側部6cを底部
材5の中央11に向けて押すと、脚体6の係合片24が
脚体収納部12の係止リブ19よりはずれる。この状態
にして更に、脚体収納部12の左、右保持爪17、18
に抗して浅溝13内に脚体の左、右側部6a、6bを押
圧すれば脚体が脚体収納部に納められる。
は、先ず、底部材5の中央11より脚体収納部12の浅
溝13内の脚体6の前側部6c上側に指を差し入れ、浅
溝13の左、右保持爪17、18に抗して引っ張ると脚
体6の左、右側部6a、6bが浅溝13内より離れる。
次に、この前側部6cを底部材5の底面外側端に向けて
押圧すると、脚体6を軸片23、23を介して回動し、
脚体6が底部材5の底面外側に左、右側部6a、6bの
一部を当接して接地面に対し斜め広がり状に起立すると
同時に脚体6の係合片24が脚体収納部12の係止リブ
19に係止して、この脚体の起立状態を保持する。次
に、脚体の収納に際しては、脚体6の前側部6cを底部
材5の中央11に向けて押すと、脚体6の係合片24が
脚体収納部12の係止リブ19よりはずれる。この状態
にして更に、脚体収納部12の左、右保持爪17、18
に抗して浅溝13内に脚体の左、右側部6a、6bを押
圧すれば脚体が脚体収納部に納められる。
【0013】蓋体7は内部中空な二重壁構造をブロー成
形にて形成しており、肩部材4の口元筒部の開口に着脱
自在に被さっている。注出機構8は蛇口本体25と、蛇
口本体内の液体通路を開閉する弁軸棒26と、弁軸棒を
摺動する操作レバー27とからなっている。蛇口本体は
後部外周にネジを刻設しており、蛇口本体の後部を外装
ケース3の開口より内容器の透孔内に挿入し内容器内の
内側よりパッキン、ワッシヤ、ナットを介して順に螺締
め固定している。
形にて形成しており、肩部材4の口元筒部の開口に着脱
自在に被さっている。注出機構8は蛇口本体25と、蛇
口本体内の液体通路を開閉する弁軸棒26と、弁軸棒を
摺動する操作レバー27とからなっている。蛇口本体は
後部外周にネジを刻設しており、蛇口本体の後部を外装
ケース3の開口より内容器の透孔内に挿入し内容器内の
内側よりパッキン、ワッシヤ、ナットを介して順に螺締
め固定している。
【0014】
【考案の効果】本考案に於いては脚体を収納する際、自
由端となっている脚体の先端に近い個所を弾性を有する
左、右保持爪で保持するようにしているので、脚体の出
し入れが極めて軽いタッチでできて使い心地のよいもの
であると共に、脚体の後部を軸片にて支持し、前部を二
つの左、右保持爪で両側より指示し、しかもこの各保持
爪は外方向への拡がりを少くしているので、長期使用に
際しても、持運び時、脚体の前部が離脱する恐れもな
く、又ガタツキもなく、確実に収納することができる。
又、脚体を起立するにも脚体の先端を外方に向けて押圧
するだけで、脚体が接地面に対し斜め広がり状に起立
し、同時に脚体の係合片が脚体収納部の係止リブの底側
に係止して保持されるので極めてスムーズかつ確実に起
立することができる。更に、脚体のみで部品点数が非常
に少く、底部材の長孔の受け口よりガイド孔に沿って脚
体の左、右の軸片を嵌め込むだけで容易に脚体を装着で
きるので、組立作業の煩わしさがなく作業効率を大巾に
向上することができる。更に又底部材の底側には脚体を
装着するための突き出した個所もなく、しかも脚体を底
部材内に収納できるために至ってコンパクトとなり、同
時に包装用の1個箱又それを複数収納できるカートン箱
をも小型化できてコストの低廉をはかることができる。
由端となっている脚体の先端に近い個所を弾性を有する
左、右保持爪で保持するようにしているので、脚体の出
し入れが極めて軽いタッチでできて使い心地のよいもの
であると共に、脚体の後部を軸片にて支持し、前部を二
つの左、右保持爪で両側より指示し、しかもこの各保持
爪は外方向への拡がりを少くしているので、長期使用に
際しても、持運び時、脚体の前部が離脱する恐れもな
く、又ガタツキもなく、確実に収納することができる。
又、脚体を起立するにも脚体の先端を外方に向けて押圧
するだけで、脚体が接地面に対し斜め広がり状に起立
し、同時に脚体の係合片が脚体収納部の係止リブの底側
に係止して保持されるので極めてスムーズかつ確実に起
立することができる。更に、脚体のみで部品点数が非常
に少く、底部材の長孔の受け口よりガイド孔に沿って脚
体の左、右の軸片を嵌め込むだけで容易に脚体を装着で
きるので、組立作業の煩わしさがなく作業効率を大巾に
向上することができる。更に又底部材の底側には脚体を
装着するための突き出した個所もなく、しかも脚体を底
部材内に収納できるために至ってコンパクトとなり、同
時に包装用の1個箱又それを複数収納できるカートン箱
をも小型化できてコストの低廉をはかることができる。
【図1】一部縦断面図である。
【図2】底面図である。
【図3】要部を示す分解斜視図である。
【図4】要部を示す斜視図である。
1 液体容器 2 内容器 3 外装ケース 4 肩部材 5 底部材 6 脚体 6a 左側部 6b 右側部 6c 前側部 6d 後側部 7 蓋体 8 注出機構 9 把手 10 発泡スチロール 11 底壁の中央 12 脚体収納部 13 浅溝 14 深溝 15 左側壁部 16 右側壁部 17 左保持爪 18 右保持爪 19 係止リブ 20 長孔 21 ガイド孔 22 受け口 23 軸片 24 係合片 25 蛇口本体 26 弁軸棒 27 操作レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 内容器を囲んだ外装ケースの上端に肩部
材を結合し、下端に底部材を結合し、この底部材の底面
外側に外方から中央に向い、底面内側にくぼんだ脚体収
納部を底面周りに所定の間隔を隔てて複数設けると共
に、脚体収納部内の外方に近い位置に開閉自在な脚体を
軸支し、脚体収納部の中央に近い位置に向けて脚体を折
りたたんで収納する液体容器に於いて、上記底面内側へ
くぼんだ脚体収納部を形成する左、右側壁で、中央に近
い位置に一体成形され、脚体の折りたたみ時のみこの脚
体を収納保持し、かつ弾性を備えて相対した左、右保持
爪を設けたことを特徴とする液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033611U JPH0736616Y2 (ja) | 1991-04-13 | 1991-04-13 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033611U JPH0736616Y2 (ja) | 1991-04-13 | 1991-04-13 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121847U JPH04121847U (ja) | 1992-10-30 |
| JPH0736616Y2 true JPH0736616Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31916241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991033611U Expired - Lifetime JPH0736616Y2 (ja) | 1991-04-13 | 1991-04-13 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736616Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310918Y2 (ja) * | 1986-03-08 | 1991-03-18 | ||
| JPH0346689Y2 (ja) * | 1986-06-03 | 1991-10-02 | ||
| JPH0433095Y2 (ja) * | 1988-04-11 | 1992-08-07 |
-
1991
- 1991-04-13 JP JP1991033611U patent/JPH0736616Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04121847U (ja) | 1992-10-30 |
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