JPH0736617A - ピボット改善指示装置 - Google Patents

ピボット改善指示装置

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JPH0736617A
JPH0736617A JP6143427A JP14342794A JPH0736617A JP H0736617 A JPH0736617 A JP H0736617A JP 6143427 A JP6143427 A JP 6143427A JP 14342794 A JP14342794 A JP 14342794A JP H0736617 A JPH0736617 A JP H0736617A
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housing
coupling
computer
user
locking
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William P Stiles
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0354Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of two-dimensional [2D] relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】旋回性を改善したコンピューターコマンド入力
装置を提供する。 【構成】カップリング組立体104 をキーボードに着脱可
能に取り付ける。ナックルジョイント組立体138 がハウ
ジング102 をカップリング組立体104 に枢動可能に結合
し、ヒンジ受け板136 はピボットブレード130 を含みハ
ウジング102 内の回転軸を決める。対向するボタン部材
142 がそれぞれ作動歯を有し、それがカップリング組立
体104 によりコンピューターに対し静止して保持される
カップリングフレーム116 に形成された対応する歯の列
と係合する。ボタン部材142 が一緒に押されると、作動
歯が歯の列と係合を解除されユーザーが選択的にハウジ
ング102 の角度方向を変えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピューターにコマ
ンドを入力する指示装置に関する。より詳しくは、本発
明はキーボード、又はラップトップ、ポータブル、デス
クトップコンピューターに枢動可能に取り付けられるト
ラックボールに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピューターにコマンドを入力する指
示装置は公知であり、マウス、ジョイスティック、XY
−タブレット、ワイヤーペン、トラックボール等があ
る。トラックボール型指示装置は、回転可能なボールを
支えるハウジングと1つ又はそれ以上の押しボタンを備
える。電子エンコーダーがボールの回転を感知し、ボー
ルの回転を表す信号を発生し、コンピューターの表示ス
クリーン上のカーソルの動きを制御する。ボールはハウ
ジングの上から突き出している。ハウジングは通常テー
ブルの上に置かれる。回転可能なボールは、ユーザーの
手により回転される。ハウジングは、表示スクリーン上
のカーソルの位置に基づきコンピューターにコマンドを
入力するための1つ又はそれ以上の押しボタンを有して
いてもよい。ボタンを押すことで、ユーザーはカーソル
の位置に基づきさまざまなコマンドをコンピューターに
入力することができる。このようなコマンドの例は次の
ようなものである。即ち、メニューをプルダウンするた
めボタンを押す、スクリーン上の図形パターンの始点、
終点、その他の点を与える、対象物をスクリーン上の他
の点に移動する等である。
【0003】従来のトラックボール型指示装置は、ラッ
プトップ又はポータブルコンピューターでは使用するの
が容易でないものが多かった。トラックボール型指示装
置は、ボールを含むハウジングを置く作業表面が必要で
ある。ラップトップ又はポータブルコンピューターは、
適当な大きさのテーブル表面がない或いはテーブル表面
それ自体がない環境で使われることが多い。例えば、ラ
ップトップ又はポータブルコンピューターは飛行機のト
レーテーブル上で使われるか又はユーザーの膝に置かれ
るかもしれない。これらの例ではどちらも、ユーザーは
トラックボール型指示装置を置く表面は容易には得られ
ない。米国特許第5,187,468 号は、調節可能なクランプ
を使用してキーボードに取り付け可能なトラックボール
型指示装置について記述している。この指示装置によ
り、適当な作業表面が得られない環境で使用できる。し
かし、適当な作業表面が得られる大きなコンピューター
又はシステムのユーザーであっても、この種のトラック
ボール型指示装置を使用することは好ましい。米国特許
第5,187,468 号では、傾斜機構により指示装置をキーボ
ードの端に平行な軸に対して傾斜できる。装置を傾斜さ
せるために傾斜機構を使うと、装置を円弧にそって回転
させることになる。その結果、ボールとそれを支えるハ
ウジングの上の位置は、装置が傾けられるとかなり変化
する。その上従来技術の指示装置は、取り付けられてい
るキーボードの側からかなりの距離だけ突き出し、ボー
ルがキーボードから遠くに位置することになる。ボール
のこの動きと大きさと位置のため、従来よりキーボード
に隣接した領域でより自由なスペースが必要であった。
【0004】従来のトラックボール型指示装置の他の欠
点は、上述の機能を提供するため、特にキーボードへの
取り付けと傾斜できるようにするため多数の部品を使う
ということである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ、上述の問題
を克服するため、キーボード又はコンピューターに着脱
可能に取り付けられ、取り付けられるキーボード又はコ
ンピューターに近い回転軸のまわりをピボット(枢動)
可能な改善された指示装置の必要性があった。指示装置
は、より小型で場所をとらない設計とすべきである。ま
た、一般に部品がより少なければ生産コストが低くなる
ので、キーボード又はコンピューターに着脱可能でより
少ない部品点数で傾斜させることが可能な指示装置の必
要性があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、改善されたピ
ボット組立体を一部使用して従来技術のこれらの又他の
問題を解決するものである。本発明は、作業表面上に置
かれたコンピューターにコマンドを入れるコンピュータ
ーコマンド装置に関する。コンピューターコマンド装置
は、ハウジングとハウジングに支えられた入力装置を含
み、該入力装置は、回転可能なボールとコンピューター
へのコマンドに変換できる電子信号を発生するための符
号化部材を含む。本発明のコンピューターコマンド装置
は、さらに選択的に、コンピューターとピボット組立体
に機械的に着脱可能で、ハウジングとカップリング部材
を枢動可能に結合するカップリング部材を含ませて、カ
ップリング部材に関してハウジングの選択した枢動する
動きを可能にすることができる。ピボット組立体は、ハ
ウジング内に位置しカップリング部材に取り付けられた
第1ヒンジ部材と、ハウジング内に位置しハウジングに
取り付けられた第2ヒンジ部材を含む。第2ヒンジ部材
は、第1ヒンジ部材に対し、ハウジング内に位置する回
転軸の周りを回転可能であり、複数の可能な角度方向か
らユーザーが選択したカップリング部材に対する所定の
角度方向にハウジングを選択的に動かすことができるよ
うにする。ピボット組立体の第1ヒンジ部材は係合端部
を有し、第2ヒンジ部材は細長い支持凹部を有し、第1
ヒンジ部材の係合端部が第2ヒンジ部材の支持凹部内に
枢動可能に支持される。第2ヒンジ部材は第1ヒンジ部
材の上に延び、その上に位置して、第1ヒンジ部材は第
2ヒンジ部材を通してハウジングの重量の大部分を支え
る。
【0007】さらに、本発明のコンピューターコマンド
装置は、選択的に操作可能なロッキング部材を含むこと
ができ、カップリング部材に対する複数の可能な角度方
向からユーザーが選択した方向にユーザーにより選択的
にハウジングをロックし、またユーザーによりハウジン
グをアンロック(ロックの解除)しハウジングの角度動
きを調節するよう操作できるようにすることができる。
選択的に操作可能なロッキング配置により、ユーザーが
ハウジングの角度動作を調節する方法は少なくとも3つ
ある。第1は、ロッキング部材は係合部材とインターロ
ック歯のような受け部材を含むカップリング部材を含
む。係合部材は受け部材とロッキング係合したり解除し
たりでき、ハウジングのカップリング部材に対する枢動
をロックしたりアンロックしたりする。第2にロッキン
グ部材はカップリング部材と摩擦係合させたり解除した
りするよう動かすことのできる摩擦ブレーキを含み、ハ
ウジングの枢動に対して選択的にロックしたりアンロッ
クしたりすることができる。第3に、ロッキング部材は
第1、第2つめを含み、カップリング部材は第1、第2
ラチェット歯セットを含む。第1つめは第1ラチェット
歯セットと係合可能であり、ハウジングの角度動きを第
1方向に調節できるようにし、ハウジングの角度動きを
第1方向と反対の第2方向に調節できなくする。第2つ
めは第2ラチェット歯セットと係合可能であり、ハウジ
ングの角度動作を第2方向に調節できるようにし、ハウ
ジングの角度動作を第1方向に調節できなくする。第
1、第2つめは、それぞれ第1、第2ラチェット歯セッ
トと作動的に係合したり解除したりできるよう動くこと
ができる。
【0008】本発明の他の態様、利点は、本発明の好適
な例示実施例の詳細な説明、図面により明らかになるで
あろう。
【0009】
【実施例】図1、2は本発明によるトラックボール型指
示装置100を示す。指示装置100はハウジング10
2とカップリング組立体104を含む。図9、10、1
1、12に示すように、ハウジング102はボール10
6と(図12に示す)コンピューターに入力信号を提供
する組み合わせ回路を含む。以下、トラックボールにつ
いて記述するが、本発明はどの様な入力装置又は他のコ
ンピューターと共に使う周辺装置でも使用することがで
きる。カップリング組立体104は、選択的にコンピュ
ーターに取り付け、取り外しが可能である。カップリン
グ組立体が取り付けられるコンピューターは、それがそ
こに取り付けられると指示装置100の重量を全部支え
る。ハウジング102は、カップリング組立体104に
枢動可能に取り付けられ、カップリング組立体に対しそ
れゆえコンピューターに対し回転する即ち傾けることが
できる。本発明の指示装置100は、コンピューターに
取り付け可能に記述されているが、ここで使われる「コ
ンピューター」という言葉は、基本的なハウジング、キ
ーボード、CRT、その他のコンピューター装置等のコ
ンピューターのあらゆる構成部分を意味する。その上、
指示装置100は指示装置を使うことを要するどのよう
な表面にも取り付けることができる。例えば、本発明装
置は自動預金機、ビデオゲーム、ユーザーからの入力を
要する他の装置に取り付け可能である。その上、本発明
装置はコンピューターに着脱可能に取り付けられるよう
に示され記述されているが、本発明装置はコンピュータ
ーに固定して取り付けるように企図することもできる。
【0010】ハウジング102は、上部ハウジング10
8と下部ハウジング110を含む。下部ハウジング11
0は指示装置100の主底部表面を形成し、上部ハウジ
ング108は指示装置100の主上部表面を形成する。
図9−12に示すボール106は、上部ハウジング10
8の上部表面ボール孔112を通って上に延びる。保持
リング111がボール106をハウジング102内に保
持する。入力ボタン113と115が、ハウジング10
2の上に設けられている。上部ハウジング108と下部
ハウジング110は共にハウジング102の前面表面、
左右の側面表面、カーブした後面表面を形成する。上部
ハウジング108と下部ハウジング110は、当業者に
公知のどのようなカップリング手段とでも共に使用する
ことができる。例えば、図1、2は上部ハウジング10
8と下部ハウジング110をしっかり結びつける適当な
ネジを入れるネジ孔部分114を示す。カップリング組
立体104はハウジング102内でぞの前部に位置し、
カップリングフレーム116を含む。カップリングフレ
ーム116の凹部内に1対のグリップ部材118をそれ
ぞれ含む。グリップ部材118は、反対方向に突き出す
タブ120を有し、該タブがカップリング組立体104
をコンピューターに選択的に取り付け、取り外しできる
ようにする。タブ120は、ハウジング102の前面表
面に形成された矩形孔121を通って前方外へ突き出
す。
【0011】バネ122が、グリップ部材118とその
タブ120を相互に離すように付勢する。タブ120
は、コンピューターの対応するフランジに着脱可能に係
合する大きさで、好ましくは図10、12に示すように
コンピューターのキーボード又はハウジングのようなコ
ンピューターの側面の凹部内に位置する。グリップ部材
118とその組み合わせ部材(バネ122とタブ120
を含む)は、指示装置100を選択的にコンピューター
に取り付け取り外しできるどのようなのものでもよい。
上述したように、着脱できなくてよいときは、カップリ
ングフレーム116をコンピューターに固定的に取り付
けるのにネジ、スナップ結合その他の手段を使うことが
できる。カップリングフレーム116はコンピューター
に取り付けられると、コンピューターに対して静止して
保持される。コンピューターに装置を着脱可能に結合す
る装置の詳細は、米国特許第5,187,468 号に述べられて
いて、ここに参照として組み込む。ロッド124がそれ
ぞれカップリングフレーム116の左右側壁128、1
28’の1対のロッド孔126を通って横に延びる。グ
リップ部材118はロッド124に慴動可能に取り付け
られ、ロッドはバネ122を通って延びグリップ部材1
18とバネ122をカップリングフレーム116内に保
持する。
【0012】カップリングフレーム116は、接着剤、
ネジ等の適当な手段でそこに固定的に取り付けられたピ
ボットブレード即ちヒンジ板130を有する。ヒンジ板
130は細長い上端部132を有し、接着剤、ネジ等の
適当な手段で上部ハウジング108に固定的に取り付け
られ、ヒンジ板の上に延びるヒンジ受け板136の横に
延びる下方開放凹部134内に回転可能に支持されてい
る。ヒンジ板130とヒンジ受け板136の接触線が、
横に延びる回転軸を決め、その周りをハウジング102
がカップリング組立体104に対して枢動する即ち蝶番
式に取り付けられている。ヒンジ受け板136は上部ハ
ウジング108の上面壁の内側表面に取り付けられ、ハ
ウジング102内の回転軸を位置させる。ヒンジ板13
0とヒンジ受け板136はナックルジョイント組立体1
38を形成する。しかし、当業者であれば、同じ枢動機
能を果たすかぎり連続蝶番等の他のジョイント又はヒン
ジ(蝶番)で置き換えることができることが分かる。ジ
ョイント組立体138により、ハウジング102がカッ
プリング組立体104のヒンジ板130の周りを旋回で
きる。ジョイント組立体138は、作業表面に対し指示
装置100の頂点に位置する。
【0013】カップリングフレーム116と、ヒンジ板
130は一体部品として一緒に生産することができる。
同様に、上部ハウジング108とヒンジ受け板136は
一体部品として生産することができる。本発明の例示実
施例では、ジョイント組立体138のヒンジ板130と
ヒンジ受け板136は、ステンレス鋼製で、ハウジング
102とカップリングフレーム116はプラスチック製
である。ヒンジ板130は長い矩形板であり、カップリ
ングフレーム116の上にしっかり取り付けられてい
て、その上端部分132はカップリングフレーム116
の上に出ている。ヒンジ受け板136は、上部ハウジン
グ108の下側にしっかり取り付けられた別体の鋼製の
部品である。ジョイント組立体138は、ステンレス鋼
製でヒンジの箇所の磨耗を減らし、強度が強く、ヒンジ
の箇所の摩擦を少なくするようになっている。ハウジン
グ102内に作動器組立体140が配置され、ハウジン
グがカップリングフレーム116に対して選択的に回転
できるようになっている。作動器組立体140はそれぞ
れ1対の対向する左右のピボットボタン部材142、1
42’を含む。ピボットボタン部材142、142’は
それぞれボタン板144、ピボットボタン146、ロッ
キング部材148を含む。ボタン板144はほぼ平面の
矩形部分150と矩形部分の横外側の短い端部から上方
に延びる平面の半円部分152を有する。ピボットボタ
ン146は半円部分152の横外側側面に取り付けられ
ている。矩形部分150の底表面は平面で、下部ハウジ
ング110の平面の内側表面153に位置をしめるよう
に構成されている。
【0014】ロッキング部材148は、ピボットボタン
部材142、142’の矩形部分150の頂上に固定し
て取り付けられ、そこに支えられている。バネのタブ1
54が矩形部分150の横方向内側端部に固定して取り
付けられている。バネのタブ154は矩形部分150か
ら少し上方へ延びる。2つのピボットボタン部材14
2、142’のバネのタブ154は互いに反対側に位置
し、その間に挿入されたバネ156を有する。それぞれ
のバネのタブ154はバネ156の中に部分的に突き出
し、その1端を保持する。バネ156はピボットボタン
部材142、142’を反対の横外側方向に付勢する。
ハウジング102は、それぞれ左右のボタン孔158、
158’を有し、対応する左右のピボットボタン部材1
42、142’のピボットボタン146がそこを通って
延びる。ピボットボタン146は下部ハウジング110
の底部表面の近くに位置するのが好ましい。ピボットボ
タン146は互いに反対に位置し、ユーザーが片手でピ
ボットボタンをハウジング102に対し内側に、また相
互に近づく方向に押すことで作動させることができる。
ボタン部材ガイド160が、ピボットボタン部材14
2、142’を下部ハウジング110に対して慴動可能
に保持し、ユーザーがピボットボタン146を押したと
きとバネ156によりもとの位置に戻るとき、それらの
動きを案内する。ボタン部材ガイド160は、左右のロ
ッキング孔162、162’を有し、ピボットボタン部
材142、142’の対応する1つのロッキング部材1
48がそこを通って上へ延びる。ボタン部材ガイド16
0はまた左右の横に延びるスロット164、164’を
有し、ピボットボタン部材142、142’の対応する
1つのバネのタブ154がそこを通って延びる。ロッキ
ング部材孔162、162’とバネのタブのスロット1
64、164’は、ロッキング部材148とバネのタブ
154がハウジング102内でピボットボタン部材14
2、142’を横に移動させるのに必要な大きさより大
きい。
【0015】図2に示すように、ボタン部材ガイド16
0は下部表面に複数のタブ166を有する。図1に示す
ように、下部ハウジング110は、タブ166を支えス
ナップ結合するよう設計された複数のタブ凹部168を
含み、ボタン部材ガイド160をハウジング102内の
場所に保持するようになっている。ピボットボタン部材
142、142’は、タブ166がタブ凹部168内に
位置しているとき、ボタン部材ガイド160の下側表面
と下部ハウジング110の平らな内側表面153の間に
位置している。ピボットボタン部材142、142’が
このように固定され、バネ156がバネのタブ154の
間に位置しているとき、この部分は指示装置100の他
の部分とより容易に組み立てることができる。ボタン部
材ガイド160はハウジング102と共に動き、曲面の
上側表面167を有し、これに対してカップリングフレ
ーム116の曲面の下部側169が慴動するように適合
する。上述の構成により、ハウジング102はカップリ
ングフレーム116の周りにクランプされる。カップリ
ングフレームのハウジングに対する下方への動きは、下
部ハウジング110とボタン部材ガイド160により制
限され、一方カップリングフレームのハウジングに対す
る下方への動きはヒンジ板130、ヒンジ受け板13
6、上部ハウジング108により制限される。図13、
14に示すように、このことによりハウジング102が
回転するときヒンジ板130とヒンジ受け板136を圧
縮力下で有効に保持する。
【0016】好適な実施例では、ボタン部材ガイド16
0は、ハウジング102がカップリング組立体104の
ヒンジ板130の周りを枢動するときのそれとカップリ
ングフレーム116の間の摩擦を減らすように選ばれた
材料でできているか又は被覆されている。例えば、デュ
ポン社のTEFRON摩擦防止コーティングを、カップ
リングフレーム116に接触する表面であるボタン部材
ガイド160の上側表面に使うことができる。ボタン部
材ガイド160は摩擦を減らすどのような好適な材料で
作り又は被覆してもよく、使用する材料の選択はカップ
リングフレーム116が製造される材料の種類によるこ
とは、当業者には分かるであろう。ハウジング102
は、ジョイント組立体138(即ち、ヒンジ板130と
ヒンジ受け板136)により、カップリング組立体10
4に回転可能に取り付けられ、ヒンジ板130とヒンジ
受け板136により決められる回転軸の周りを回転す
る。図13、14に示すように回転軸、従ってジョイン
ト組立体138は、指示装置100が取り付けられてい
る上部ハウジング108の上の前端(例えばコンピュー
ターキーボードに近接する部分)に位置するのがよい。
ロッキング部材148は、図2に示すように、それぞれ
カップリングフレーム116の下側の凹部172内に形
成されたそれぞれの左右の固定部材170、170’の
対応する部分と選択的に係合し、組み合う。1つの好適
な実施例では、固定部材170、170’はそれぞれ歯
の列を有し、個々のロッキング部材148は、固定部材
170、170’の歯と噛み合う1対の歯を有する。図
15、16は、ロッキング部材148はそれぞれ固定部
材170と係合と係合解除の双方をすることを示す。
【0017】ユーザーは、コンピューターにしっかり取
り付けられていても、ハウジングをヒンジ板130とヒ
ンジ受け板136の回転軸の周りをまわすことにより指
示装置100のハウジング102の角度方向を変化させ
ることができる。これは、作動器組立体140のピボッ
トボタン146を同時に内側に押すことにより行われ
る。押すことで、ピボットボタン部材142、142’
をハウジング102に対して内側に又相互に近づく方向
に動かす。これにより、図16に示すようにバネ156
が圧縮され、ピボットボタン部材142、142’のロ
ッキング部材148の歯が固定部材170、170’の
歯の列との係合を解除される。ロッキング部材148が
このように係合を解除されると、ハウジング102は所
望の角度方向へ自由に回転し、即ち傾け、その後ピボッ
トボタン146を離すことができる。もちろん、ハウジ
ング102が動くことのできる角度の範囲は、表面16
9の曲線と固定部材170、170’の歯の列の長さに
より制限される。ボタン146が離されると、バネ15
6は、ピボットボタン部材142、142’に横外側方
向の力を作用させ、ロッキング部材148の歯を固定部
材170、170’の歯の列と係合するように戻す。図
15に示すように、ユーザーが再度ハウジング102の
角度位置を変えるためにピボットボタンを押すまで、バ
ネ156はピボットボタン部材142、142’を所定
位置に保持し、ロッキング部材148は固定部材17
0、170’と組み合う。いったんロッキング部材と固
定部材が再度係合すると、ハウジング102は新しい角
度方向に固定される。
【0018】ボタン部材ガイド160の上側表面の凹面
形状と、これに合うカップリングフレーム116の下側
169の凸面形状の組み合わせにより、ハウジング10
2のどのような可能な角度方向ででもロッキング部材1
48の歯が固定部材170、170’の歯と何時も噛み
合うことができる。ピボットボタン146は、その間に
延びる回転軸に平行な線に沿って配置されている。この
線は、ジョイント組立体138の回転軸から0.7cm
から1.5cm離れているのが好ましい。この距離によ
り、ユーザーがピボットボタンに係合する指で力を作用
させることにより、細い機械的レバーで容易にハウジン
グ102を回転軸の周りをまわすことができる。この距
離は増加させることができるが、増加させると指示装置
100の大きさを必要以上に増加させることになる。ハ
ウジング102は、例えば作業表面とほぼ平行な角度位
置と作業表面から約60°の角度位置の間の角度位置を
選ぶため回転することができる。ハウジング102は、
ロッキング部材148が固定部材170、170’が形
成される凹部172の端部壁の1つに接触するまで、又
は取り付けられているコンピューターにより制限される
動きの範囲まで自由に上下に回転できる。
【0019】ロックすることができる角度位置の数は、
ロッキング部材148と固定部材170、170’に使
われる歯の数による。ロッキング部材148は、それぞ
れ2つの歯を有するのがよく、固定部材170、17
0’はその歯により形成される7つの溝を有するのがよ
い。それゆえ、ハウジング102は枢動して6つの異な
る位置で固定することができる。個々のロッキング部材
148に1つの歯しかなかったら、7つの位置で固定す
ることができるが、ハウジング102は所定の場所に個
々の端で1つの歯で保持されることになり、使用中ハウ
ジングの作用する通常の力に抵抗出来るだけ強度が強く
なく、歯は破壊するかもしれない。個々のロッキング部
材148に3つ又はそれ以上の歯を使えば、2つより強
いが、ユーザーが固定できる位置は少なくなる。好適な
実施例では、ハウジング102の総動作範囲は30°で
ある。6つの位置で固定できるので、ハウジング102
は旋回し5°間隔で保持することができる。図9、10
はハウジング102が0°の傾斜位置にあることを示
し、図11、12はハウジング102がいっぱいに旋回
した30°の傾斜位置にあることを示す。
【0020】本発明の指示装置200の他の第1の実施
例が図3、4に示されている。指示装置200は、図
1、2に示す指示装置100とほぼ同様であり、図3、
4とその他の実施例の他の図の要素は、同様の構成のと
きは同じ番号を付けてある。構成の差のみを詳細に説明
する。図1、2に示す実施例と図3、4の他の第1の実
施例の主な差は、ボタン部材ガイド160を無くしたこ
とである。この他の第1の実施例では下部ハウジング1
10がその前面に隆起リップ(縁)201と下部ハウジ
ングの内側表面153から上に突き出し、リップ201
に平衡に延びるガイドバー203を有するので、ボタン
部材ガイド160は不要である。リップ201とガイド
バー203は、ピボットボタン部材142、142’を
その間に慴動可能に保持する。ピボットボタン部材14
2、142’の平らな前面と後面は、リップ201とガ
イドバー203の間に慴動可能に位置し、ピボットボタ
ン146を押す動きとバネ156の戻る動きに応答し
て、横方向の動きを可能にしている。個々のピボットボ
タン部材142、142’は、曲面の上表面を有するボ
タン板144を含み、この上表面がカップリングフレー
ム116の曲面の下側169に慴動可能に接触する。ピ
ボットボタン部材142、142’の下表面は平面で、
これらのボタン部材が下部ハウジング110の平らな内
側表面153とほぼ完全に接触して置くことができる。
【0021】上述した2つの実施例はハウジング102
を6つの異なる位置に選択的に固定するのに歯を使用す
るが、図5、6に示す指示装置300の他の第2の実施
例では、歯を付けたロッキング部材148と固定部材1
70、170’は摩擦ブレーキ配置により置き換えられ
ている。図5、6に示すように、それぞれボタン部材ガ
イド160に支持される左右の弾性のある摩擦タブ36
3、363’を好適な高摩擦材料で覆っている。個々の
摩擦タブ363、363’の横外端は、ボタン部材ガイ
ド160に枢動可能に結合され、カップリングフレーム
116の下側169に近づいたり離れたりする方向に枢
動可能即ち動かすことができる。コネチカットのロジャ
ー社のENDURとして知られる摩擦材料を摩擦タブ3
63、363’に使うのが好ましい。しかし、どのよう
な好適な高摩擦係数の材料でも使用できることは、当業
者には分かるであろう。また、ボタン部材ガイド160
は高摩擦係数の材料で全体を作ることもできる。摩擦タ
ブ363、363’はほぼ矩形であり、上向きの力が下
側に作用すると上へ曲がるのが好ましい。図5に示すよ
うに、ピボットボタン部材142、142’は、それぞ
れそれに取り付けられたカミング部材348、348’
を有する。カミング部材348、348’は横外側方向
に下がるように傾斜している。バネ156がピボットボ
タン部材142、142’を横外方向に付勢すると、カ
ミング部材348、348’の傾斜している上表面が摩
擦タブ363、363’を上へ押し上げ、カップリング
フレーム116の曲面の下側169と摩擦係合させる。
摩擦タブ363、363’とカップリングフレーム11
6の下側169の間の摩擦は、指示装置300を使用す
る間ハウジングに作用する通常の力の下で、ハウジング
102のカップリングフレームに対する回転動きを固定
し、従ってハウジングの角度方向を保持するのに十分な
大きさである。
【0022】もし、ユーザーが装置300の方向を変え
ることを望むなら、ユーザーはピボットボタン146を
内側に相互に近づく方向に押す。この操作によりカミン
グ部材348、348’が摩擦タブ363、363’と
の係合から解除され、ボタン部材ガイド160に形成さ
れた孔362、362’に入る。摩擦タブ363、36
3’は孔362、362’に入っているときは、カップ
リングフレーム116の下側と強く係合しないので、ハ
ウジング102はヒンジ板130とヒンジ受け板136
の回転軸の周りを自由に枢動できる。ハウジング102
の所望の角度方向になると、ユーザーは単にピボットボ
タン146を離し、バネ156がカミング部材348、
348’をそれぞれ摩擦タブ363、363’の下に戻
すようにすればよい。こうすると次に、摩擦タブ36
3、363’の上表面を上方へ押し、再度カップリング
フレーム116の下側169と係合させる。指示装置3
00のこの構成により、その動きの全範囲にわたってハ
ウジング102の無限の角度調節が可能となり、前述し
た2つの実施例のように6つの異なる位置に制限されな
い。ラチェット調節機構を使った指示装置400の他の
第3の実施例が図7、8に示されている。この実施例で
は、カップリングフレーム116の曲面の下側169の
凹部172内の固定部材170、170’は、それぞれ
ラチェット即ち鋸歯型の歯を1列有する。最初の2つの
実施例に使われた対称の歯と異なり、これらのラチェッ
ト歯は非対称であり、直角三角形の形状を有し、個々の
列は他の列の歯と反対の方向を向いている。ピボットボ
タン部材142、142’のロッキング部材148は、
1つがほぼ進行方向、他がほぼ後退方向を向いた対向す
るつめを有する。個々のつめは対応する1つのラチェッ
ト歯の列と協働するように設計されている。
【0023】バネ156がピボットボタン部材142、
142’を横外方向に付勢するとき、ロッキング部材1
48のつめは固定部材170、170’のラチェット歯
とロッキング係合に保持される。このことにより、ハウ
ジング102を所望の角度方向にロックし、1方向の回
転動作は右のつめとそれが係合するラチェット歯で制限
され、他の方向の回転動作は左のつめとそれが係合する
ラチェット歯で制限される。ユーザーがハウジング10
2の角度方向を変えようとするときは、所望するハウジ
ングの回転方向により、ピボットボタン146の1つ又
は他の1つだけを押せばよい。右のピボットボタン14
6を押すと、右のつめが右のラチェット歯と係合を解除
され、それによりハウジング102は上方へ枢動するこ
とができる。ハウジングが上方へ枢動するときは、左の
つめと左のラチェット歯が相互にスリップすることに注
意されたい。ユーザーが右のピボットボタン146を離
すと、右のつめが再度右のラチェット歯と係合すること
で、ハウジング102が再度さらに上方へ回転しないよ
うに所望の角度方向に固定される。左のつめが左のラチ
ェット歯と係合することにより、下方へ回転しないよう
になっている。同様に、ユーザーがハウジング102を
下方へ枢動させたいときは、左のピボットボタン14
6’を押すと、左のつめが左のラチェット歯と噛み合い
を解除され、それによりハウジング102は下方へ旋回
することができる。ハウジングが下方へ旋回するとき
は、右のつめと右のラチェット歯が相互にスリップする
ことに注意されたい。ユーザーが左のピボットボタン1
46’を離すと、左のつめが再度左のラチェット歯と係
合することで、ハウジング102が再度さらに下方へ回
転しないように所望の角度方向に固定される。右のつめ
が右のラチェット歯と係合することにより、上方へ回転
しないようになっている。両方のピボットボタン146
が押されると、右と左のつめの両方が対応するラチェッ
ト歯との係合を解除され、ハウジング102は上と下に
自由に回転できる。図7、8の指示装置400は、1つ
のピボットボタン146だけが押されたときは1方向へ
の角度動きをすることができ、両方のピボットボタンを
同時に押したときは2方向への動きをすることができ
る。
【0024】図9、10、11、12では、指示装置1
00は、色々な角度方向で組み立てられることを示す。
これらの図に示すように、ハウジング102は少し弓型
の形状で、上方へそって作業表面から離れている。その
結果、指示装置100が0°の傾斜位置のとき、それが
取り付けられているコンピューターから角度が付き作業
表面から離れている。このことにより、ボール106を
コンピューターのキー549により近づけることができ
る。指示装置100が上限の30°まで上方へ回転した
とき、胴体106は作業表面から60°の方向を向いて
いて、ボール106はコンピューターのキー549に極
めて近づいている(図12に示す)。従って、上方へ湾
曲している胴体106と指示装置100の上部前の端部
に位置するジョイント組立体138の組み合わせによ
り、ボール106がキーの近くに位置し、従って従来の
指示装置よりユーザーの手の近くに位置することにな
る。曲面のハウジング102とジョイント組立体138
の位置の組み合わせにより、また様々な大きさの手のユ
ーザーが指示装置100を使用することができる。例え
ば、大きな手のユーザーは指示装置100をより垂直の
位置に回転させることができ(図11、12)、小さな
手のユーザーは指示装置100をより水平の位置、作業
表面により平行な位置に回転させることができる(図
9、10)。
【0025】下部ハウジング110の下側表面は、好ま
しくはゴム又は同様の滑らない材料で形成された凸状パ
ッド545を有する。指示装置100をコンピューター
又は他の装置に接続する結合コード547がパッド54
5から出ていく。パッドはハウジング102より弾性の
ある材料で出来ている。滑らない弾性材料により、ユー
ザーは指示装置100をより確実に握ることができる。
【0026】
【発明の効果】上述の開示に基づき、本発明によれば枢
動軸を指示装置が取り付けられるコンピューターに近づ
けることができるということを当業者は分かるであろ
う。その上、本発明によれば従来の同様の装置より部品
点数が少なくてすむということを当業者は分かるであろ
う。さらに、本発明によれば現在得られるより小さな指
示装置を得ることができる。例示の目的で本発明の特定
の実施例を述べたが、本発明の精神と範囲から離れるこ
となく、様々な変更が可能である。従って、本発明は開
示したことにより制限されず、その範囲は特許請求の範
囲により決められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の指示装置の第1実施例の前面の等角図
法による分解組立図である。
【図2】図1の第1実施例の後面の等角図法による分解
組立図である。
【図3】本発明の指示装置の他の第1の実施例の前面の
等角図法による分解組立図であり、1つの部品を必要で
なくした。
【図4】図3の他の第1の実施例の後面の等角図法によ
る分解組立図である。
【図5】摩擦型ロッキング機構を使用した本発明の他の
第2実施例の前面の等角図法による分解組立図である。
【図6】図5の他の第2実施例の後面の等角図法による
分解組立図である。
【図7】ラチェットとつめ型ロッキング機構を使用した
本発明の他の第3実施例の前面の等角図法による分解組
立図である。
【図8】図7の他の第3実施例の後面の等角図法による
分解組立図である。
【図9】本発明の指示装置を0°傾けた等角図である。
【図10】図9の指示装置を0°傾けた右側立面図であ
る。
【図11】図9の指示装置を30°傾けた状態の等角図
である。
【図12】図9の指示装置を30°傾けた状態の右側立
面図である。
【図13】図9の指示装置のカップリング組立体を詳細
に示す断面図である。
【図14】図9の指示装置のピボット組立体を詳細に示
す断面図である。
【図15】本発明の前面図の1部であり、表層部を除
き、作動器組立体がロックした位置にあることを示す。
【図16】本発明の前面図に1部であり、表層部を除
き、作動器組立体がロックしていない位置にあることを
示す。
【符号の説明】
100・・指示装置 102・・ハウジング 104・・カップリング組立体 106・・ボール 108・・上部ハウジング 110・・下部ハウジング 116・・カップリングフレーム 118・・グリップ部材 120・・タブ 122・・バネ 124・・ロッド 130・・ヒンジ板 136・・ヒンジ受け板 138・・ジョイント組立体 140・・作動器組立体 142・・ピボットボタン部材 144・・ボタン板 146・・ピボットボタン 148・・ロッキング部材 150・・矩形部分 152・・半円部分 154・・タブ 156・・バネ 158・・ボタン孔 160・・ボタン部材ガイド 162・・ロッキング孔 164・・スロット 166・・タブ 168・・タブ凹部 170・・固定部材 200,300,400・・指示装置 201・・隆起リップ 203・・ガイドバー 348・・カミング部材 362・・孔 363・・摩擦タブ 545・・凸状パッド 549・・キー

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピューターにコマンドを入力するコン
    ピューターコマンド装置において、 ハウジング、 前記ハウジングに支持され、回転可能なボールとコンピ
    ューターへのコマンドに変換可能な電気信号を発生する
    符号化部材を含む入力装置、 コンピューターに取り付け可能なカップリング部材、 前記ハウジングと前記カップリング部材を枢動可能に結
    合して前記ハウジングの前記カップリング部材に対し選
    択した枢動動作を行わしめるピボット組立体であって、 前記ハウジング内に位置し前記カップリング部材に取り
    付けられた第1ヒンジ部材と前記ハウジング内に位置し
    ハウジングに取り付けられた第2ヒンジ部材を含み、 前記第2ヒンジ部材が、前記第1ヒンジ部材に対し前記
    ハウジング内に位置する回転軸の周りを回転可能で、前
    記カップリング部材に対する前記ハウジングの角度方向
    でユーザーが選択した複数の可能な方向の間で前記ハウ
    ジングの選択的動きを可能にしており、 前記第1、第2ヒンジ部材の一方は係合端部を有し、前
    記第1、第2ヒンジ部材のうち他方は、その中に前記係
    合端部を枢動可能に収容する細長い受入れ凹部を有する
    ピボット組立体、及び、 複数の可能な角度方向からユーザーにより選択された前
    記カップリング部材に対する所定の角度方向でハウジン
    グをロックするようユーザーにより選択的に操作可能で
    あり、またユーザーにより前記ハウジングをアンロック
    し前記ハウジングの角度方向を調節できるロッキング部
    材とを備える装置。
  2. 【請求項2】前記ロッキング部材は係合部材を含み、前
    記カップリング部材は受け部材を含み、前記係合部材は
    前記受け部材と固定係合したり解除したりするよう移動
    可能であり、前記ハウジングの前記カップリング部材に
    対する枢動を選択的にロック、アンロックすることを特
    徴とする請求項1記載のコンピューターコマンド装置。
  3. 【請求項3】前記係合部材は、前記ハウジング内に慴動
    可能に配置され、前記係合部材が前記受け部材と固定係
    合から解除された横内方向の位置と前記係合部材が前記
    受け部材と固定係合している横外方向の位置の間の前記
    ハウジングに対しほぼ横向きの通路に沿って往復運動で
    き、 前記係合部材は、ユーザーが前記係合部材を横内方向の
    位置へ動かすことができるユーザー操作部分を有するこ
    とを特徴とする請求項2記載のコンピューターコマンド
    装置。
  4. 【請求項4】前記ロッキング部材は、前記カップリング
    部材と摩擦係合させたり解除したりできる摩擦ブレーキ
    を有し、前記ハウジングの前記カップリング部材に対す
    る枢動を選択的に固定したり解除したりすることを特徴
    とする請求項1記載のコンピューターコマンド装置。
  5. 【請求項5】さらに前記ハウジング内に慴動可能に配置
    された作動器を含み、前記作動器が摩擦ブレーキの前記
    カップリング部材との係合を解除させる横方向内側の位
    置と前記作動器が摩擦ブレーキを前記カップリング部材
    に押しつけて係合させる横方向外側の位置の間の前記ハ
    ウジングに対しほぼ横向きの通路に沿って往復運動で
    き、 前記作動器は、ユーザーが前記係合部材を横内方向の位
    置へ動かすことができるユーザー操作部分を有すること
    を特徴とする請求項4記載のコンピューターコマンド装
    置。
  6. 【請求項6】前記作動器が、前記作動器が横外方向の位
    置へ動くと、係合し摩擦ブレーキを段々に前記カップリ
    ング部材に押しつけるカム部材であることを特徴とする
    請求項5記載のコンピューターコマンド装置。
  7. 【請求項7】前記ロッキング部材はつめを含み、前記カ
    ップリング部材はラチェット歯セットを含み、前記つめ
    はラチェット歯セットと係合可能で、ハウジングの第1
    方向への角度動きを調節でき、第1方向と反対の第2方
    向への角度動きをできなくし、前記つめはラチェット歯
    セットと選択的に作動的に係合したり解除したりできる
    ことを特徴とする請求項1記載のコンピューターコマン
    ド装置。
  8. 【請求項8】前記ロッキング部材は第1、第2つめを含
    み、前記カップリング部材は第1、第2ラチェット歯セ
    ットを含み、 前記第1つめは第1ラチェット歯セットと係合可能で、
    前記ハウジングの第1方向への角度動きを調節でき、第
    1方向と反対の第2方向への角度動きをできなくし、前
    記第2つめは第2ラチェット歯セットと係合可能で、前
    記ハウジングの第2方向への角度動きを調節でき、第1
    方向への角度動きをできなくし、前記第1つめは前記第
    1ラチェット歯セットと選択的に作動的に係合したり解
    除したりでき、前記第2つめは前記第2ラチェット歯セ
    ットと選択的に作動的に係合したり解除したりでき、前
    記第1、第2つめは、ユーザーにより他と独立に動かす
    ことができ、ユーザーが選択した前記第1、第2つめの
    1つを前記第1、第2ラチェット歯セットとの作動的係
    合を解除させることができることを特徴とする請求項1
    記載のコンピューターコマンド装置。
  9. 【請求項9】コンピューターにコマンドを入力するコン
    ピューターコマンド装置において、 ハウジング、 回転可能なボールと符号化手段を含み、前記ハウジング
    に支持され、コンピューターへのコマンドに変換可能な
    電気信号を発生する指示装置、 コンピューターに取り付けられたカップリング部材、 前記ハウジングと前記カップリング手段を枢動可能に結
    合し、前記ハウジングの前記ハウジング内に位置する回
    転軸の周りの前記カップリング手段に対する選択した枢
    動を可能にし、前記カップリング手段に対する前記ハウ
    ジングのユーザーが選択した複数の可能な角度方向の間
    で前記ハウジングの選択的動きをできるようにするピボ
    ット手段、及び、 複数の可能な角度方向からユーザーが選択した前記カッ
    プリング手段に対する所定の角度方向で前記ハウジング
    をユーザーが選択的にロックすることを可能とし、また
    ユーザーが前記ハウジングをアンロックして前記ハウジ
    ングの角度動きの調節を可能とする、選択的に作動可能
    なロッキング手段、とを備えることを特徴とする装置。
  10. 【請求項10】前記カップリング手段は、受け手段を含
    み、前記ロッキング手段は選択的に前記受け手段と係合
    し、それにより選択的に前記ハウジングの前記カップリ
    ング手段に対する枢動をロックしたりアンロックしたり
    する係合手段を含むことを特徴とする請求項9記載のコ
    ンピューターコマンド装置。
  11. 【請求項11】前記ロッキング手段は、前記係合手段と
    前記受け手段の1つを作動させるユーザーが操作できる
    作動手段を含み、ユーザーが選択的に前記ハウジングの
    前記カップリング手段に対する枢動をロックしたりアン
    ロックしたりすることを特徴とする請求項10記載のコ
    ンピューターコマンド装置。
  12. 【請求項12】前記ロッキング手段は、前記ハウジング
    の前記カップリング手段に対する枢動を選択的に摩擦に
    よりロックしたりアンロックしたりする摩擦手段を含む
    ことを特徴とする請求項9記載のコンピューターコマン
    ド装置。
  13. 【請求項13】前記ロッキング手段は、前記摩擦手段を
    作動させるユーザーが操作できる作動手段を含み、ユー
    ザーが前記ハウジングの前記カップリング手段に対する
    枢動を選択的にロックしたりアンロックしたりすること
    ができることを特徴とする請求項12記載のコンピュー
    ターコマンド装置。
  14. 【請求項14】前記ロッキング手段は、ハウジングの第
    1方向への角度動きの調節をでき、ハウジングの第1方
    向と反対の第2方向への角度動きの調節をできないよう
    にするつめとラチェット手段を含むことを特徴とする請
    求項9記載のコンピューターコマンド装置。
  15. 【請求項15】前記ロッキング手段は、つめとラチェッ
    ト手段を作動させるユーザーが操作できる作動手段を含
    み、ユーザーが選択的に前記ハウジングの前記カップリ
    ング手段に対する枢動をロックしたりアンロックしたり
    することを特徴とする請求項14記載のコンピューター
    コマンド装置。
JP6143427A 1993-06-24 1994-06-24 ピボット改善指示装置 Withdrawn JPH0736617A (ja)

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