JPH0736638U - ペットの水洗トイレ - Google Patents
ペットの水洗トイレInfo
- Publication number
- JPH0736638U JPH0736638U JP4067793U JP4067793U JPH0736638U JP H0736638 U JPH0736638 U JP H0736638U JP 4067793 U JP4067793 U JP 4067793U JP 4067793 U JP4067793 U JP 4067793U JP H0736638 U JPH0736638 U JP H0736638U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- toilet
- water
- pet
- pets
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- Pending
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動水洗でペットの尿や糞を汚物トレイ内
に収納し、外部と密閉されることにより、臭いによる不
快感がなく、衛生的である。 【構成】 正面に開口を設けた箱形状の中の、傾斜台
(2)上に便器トレイ(1)を配置し、ペットの入出を
光電センサー(13)で感知し、駆動機(4)を作動さ
せ、傾斜台(2)を回動させ、便器トレイ(1)を傾斜
させる。水タンク(8)の水を水中ポンプ(9)によ
り、便器トレイ(1)に送り込み、尿や糞を傾斜台
(2)が傾斜したことにより開口した汚物トレイ(1
2)上方へ流し込み水洗する。水洗後、温風ヒーター
(15)より熱風を便器トレイ(1)上に送り込み、乾
燥させる。その後、傾斜台が基の位置まで回動し、汚物
トレイ(12)を密閉させる。室内の殺菌灯(14)
は、光電センサー(13)の感知により、点灯、消灯す
る。以上の特徴を有する、ペット専用水洗トイレであ
る。
に収納し、外部と密閉されることにより、臭いによる不
快感がなく、衛生的である。 【構成】 正面に開口を設けた箱形状の中の、傾斜台
(2)上に便器トレイ(1)を配置し、ペットの入出を
光電センサー(13)で感知し、駆動機(4)を作動さ
せ、傾斜台(2)を回動させ、便器トレイ(1)を傾斜
させる。水タンク(8)の水を水中ポンプ(9)によ
り、便器トレイ(1)に送り込み、尿や糞を傾斜台
(2)が傾斜したことにより開口した汚物トレイ(1
2)上方へ流し込み水洗する。水洗後、温風ヒーター
(15)より熱風を便器トレイ(1)上に送り込み、乾
燥させる。その後、傾斜台が基の位置まで回動し、汚物
トレイ(12)を密閉させる。室内の殺菌灯(14)
は、光電センサー(13)の感知により、点灯、消灯す
る。以上の特徴を有する、ペット専用水洗トイレであ
る。
Description
【0001】
本考案は、ペット専用の水洗トイレに関するものである。
【0002】
従来、犬や猫などのペット用のトイレとしては、室内用として、プラスチック 等の容器で作られたトレイに、シーツを敷いたり、砂をまいただけのものが使用 されていた。
【0003】
従来の技術で述べたもので、犬や猫などのペットの尿や糞は、人が片付けるま で、トレイ内に放置されたままであり蓋などもされていない為、発生した悪臭が 周辺に漂い、そのまわりの人々に不快感をあたえ、菌も発生しやすい状態にあり 、不衛生であった。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされてものであり 、その目的とするところは、犬や猫などのペットの尿や糞を水洗式で、自動的に 汚物トレイ内に収納密閉し、外部と遮断し、さらに、殺菌灯を設けて、悪臭や菌 の発生を防ぎ衛生的で美観を損なわないペット専用のトイレを提供しようとする ものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案におけるペットの水洗トイレは、外周をプ ラスチック等で覆われ、ペットの出入口部が開口した箱形状を成し、箱内は、板 により、トレイ部,水タンク部,温風ヒーター部,駆動部と4つの部屋に仕切ら れている。
【0006】 トレイ部の下部には、上部が開口した箱形状の汚物トレイ(12)が設置され 側面に取手(26)が設けてあり、取り出し可能な形状となっている。汚物トレ イ(12)の上部に板状の傾斜台(2)を設け、その上面に、上部と一側面が開 口した箱形状の便器トレイ(1)が設置される。また、トレイ部内に光電センサ ー(13)を設け、上面に殺菌灯(14)が設けてある。
【0007】 水タンク部は、上面に水タンク蓋(27)を設けた箱形状の部屋で、中に水中 ポンプ(9)が設置され、水を一定量満たし、水中ポンプ(9)と便器トレイ( 1)を管(10)で接続され、便器トレイ(1)に水を送り出す。
【0008】 温風ヒーター部は、箱形状の部屋で成り、中に温風ヒーター(15)が設置し てあり、管(16)により便器トレイ(1)に接続され、便器トレイ(1)に熱 風を送り出す。
【0009】 駆動部は、箱形状の部屋で成り、中の駆動機(20)により軸(6)を回転さ せ、軸は軸受(7)により両端を支持され、軸(6)を支点とし、トレイ部内の 傾斜台(2)を回動させ、その上面に置かれた便器トレイ(1)を傾斜させる。 便器トレイ(1)裏面には傾斜台(2)上面に設けられたトレイ止め具(3)に 固定する案内穴が設けられ、便器トレイ(1)が傾斜した際のずれを防止する。 便器トレイ(1)は傾斜台(2)上に置かれているだけなので簡単に取り外しが できる。
【0010】
ペットが本トイレに入ると、光電センサー(13)が感知し、箱内に設けられ た殺菌灯(14)が消灯する。ペットが、便器トレイ(1)に尿や糞をし、本ト イレより外へ出ると、光電センサー(13)が感知し、殺菌灯(14)が点灯す ると同時に、駆動部により、傾斜台(2)が回動し、その上部の便器トレイ(1 )が傾斜する。さらに、汚物トレイ(12)が傾斜した状態で水タンク(8)内 の水が、水中ポンプにより管(10)を通って便器トレイ(1)に設けられた水 噴射口(11)より、シャワー状に流され、便器トレイ(1)上の尿や糞を汚物 トレイ(12)の中に流し込み収納する。一定時間水が流れると、水は停止し、 温風ヒーター(15)が作動し、管を通って便器トレイ(1)に設けられた熱風 噴射口(17)より熱風が便器トレイ(1)上にあてられ、水気を乾燥させる。 一定時間ののち、温風ヒーター(15)は停止する。便器トレイ(1)が傾斜す ると、汚物トレイ(12)上部は開口する。一定時間ののち傾斜台(2)は、逆 方向に回動し、基の位置に戻り汚物トレイ(12)は密閉される。
【0011】 ペットが猫の場合は、上記の一連の動作終了後、本トイレ内に設けられた猫砂 タンク(18)内の猫砂が駆動部により、案内板(23)、開閉蓋(24)を回 動させ、一定量、便器トレイ(1)上に敷かれる。猫砂は、市販されている水に 溶けるものを使用する。
【0012】
実施例について図面を参照して説明する。 図1〜図4において、外周をプラスチック等で覆われ、正面が開口した箱形状を 成し、大きくは、便器トレイ(1)傾斜台(2)殺菌灯(14)光電センサー( 13)水タンク(8)水中ポンプ(9)温風ヒーター(15)駆動機(4)歯車 機構(5)汚物トレイ(12)で構成される。ペットが猫の場合には、猫砂タン ク(18)が、付加される。必要に応じて、正面入口部に、ペットが入出しやす いよう踊り場(19)を設ける。
【0013】 便器トレイ(1)は、四角の箱形状であって、上面と一側面が開口したもので 、裏底には傾斜台(2)上面に設けられたトレイ止め具(3)に固定する案内穴 が設けられ、便器トレイ(1)が傾斜した際のずれを防止する。側面開口部と反 対側の側面に水噴射口(11)熱風噴射口(17)管(10,16)が接続され 、それらは、脱着可能となる。便器トレイ(1)は、本体から簡単に取り付け取 り外しが可能で、掃除も容易である。
【0014】 本トイレ内天井に、殺菌灯(14)を設ける。殺菌灯(14)は、トイレ内に 設けられた光電センサー(13)により、ペットの入出を感知し、消灯・点灯さ せる。殺菌灯(14)は、長時間体にあてると悪影響を及ぼすので、入室時は消 灯し、退室後点灯させる。
【0015】 ペットが本トイレより外へ出ると、光電センサー(13)が感知し、駆動機( 4)歯車機構(5)により傾斜台(2)の軸(6)を回転させ、傾斜台(2)が 軸(6)を支点として回動し、一定位置まで傾斜し、その位置で一定時間停止す る。傾斜台(2)が傾斜すると、密閉されていた汚物トレイ(12)上面に開口 部ができる。水タンク(8)内の水中ポンプ(9)が作動し、水タンク(8)内 の水(25)を管(10)内に送り込み、便器トレイ(1)に接続された水噴射 口(11)より、一定時間シャワー状に流され、汚物トレイ(12)上面の開口 部より、汚物トレイ(12)に収納される。その後、温風ヒーター(15)が作 動し、管(16)を通って便器トレイ(1)に設けられた熱風噴射口(17)よ り熱風が、便器トレイ(1)上にあてられ水気を乾燥させる。一定時間ののち、 温風ヒーター(15)は停止する。その後、傾斜台(2)は、逆方向に回動し、 基の位置に戻り汚物トレイ(12)は密閉される。
【0016】 ペットが猫の場合、上記の一連の動作後、猫砂タンク(18)内の猫砂(19 )が駆動機(20)歯車機構(21)により、軸(22)を支点として、案内板 (23)が回動し、開閉蓋(24)が開き案内板(23)を伝わって、便器トレ イ(1)内に一定量敷かれる。逆の動作により開閉蓋(24)が閉まる。
【0017】 汚物トレイ(12)は、本トイレ側面より容易に引き出せ、排出、掃除が簡単 に行える。また、取手(26)が設けられているので、引き出し、持運びが便利 である。本トイレ上面には、水タンク蓋(27)猫砂タンク蓋(28)が設けて ある。
【0018】 図5〜図8において、駆動系に小型圧縮機(36)駆動機(34,35)を設 ける。ペットの出入口に階段(37)を設ける。
【0019】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0020】 犬や猫などのペットの尿や糞が自動的に、汚物トレイ(12)内に収納され、 汚物トレイ(12)は外部から密閉されているので、汚物による悪臭を外に漏ら さないため、臭いによる不快感がなく、水洗式、熱風、殺菌灯(14)により、 トイレ内は、常に清潔に保たれ、非常に衛生的である。また、数日間は、汚物の 排出や水タンク(8)の給水の必要がいらないため、大変手間が省ける。
図面は、この考案の実施例を示すものである。
【1図】本考案の断面側面図である。
【2図】一部断面正面図である。
【3図】一部断面平面図である。
【4図】全体の斜視図である。
【5図】駆動系に圧縮機を用いた断面側面図である。
【6図】駆動系に圧縮機を用いた一部断面正面図であ
る。
る。
【7図】駆動系に圧縮機を用いた一部断面平面図であ
る。
る。
【8図】駆動系に圧縮機を用いた全体の斜視図である。
1 便器トレイ 2 傾斜台 3 トレイ止め具 4,20,34,35 駆動機 5,21 歯車機構 6,22,32 軸 7,31 軸受 8 水タンク 9 水中ポンプ 10,16 管 11 水噴射口 12 汚物トレイ 13 光電センサー 14 殺菌灯 15 温風ヒーター 17 熱風噴射口 18 猫砂タンク 19 踊り場 23 案内板 24 開閉蓋 25 水 26,29,30 取手 33 カバー 36 小型圧縮機 37 階段
Claims (1)
- 【請求項1】イ)側面に、ペットの出入口用の開口を設
けた箱形状の小屋の中に、便器用のトレイ(1)を配置
している。 ロ)便器トレイ(1)は、傾斜台(2)のトレイ止め具
(3)で支持されている。 ハ)傾斜台は、駆動機(4)により傾斜する。 ニ)小屋内に、水タンク(8)を設け、水中ポンプ
(9)を配置する。 ホ)水中ポンプ(9)から便器トレイ(1)の側面に管
(10)を接続し、水噴斜口を設ける。 ヘ)傾斜台により密閉された小屋の下部に、取り出し可
能な汚物トレイ(12)を設ける。 ト)小屋内に、ペットの入出を感知する光電センサー
(13)を設ける。 チ)小屋内に、殺菌灯(14)を設置する。 リ)小屋内に、温風ヒーター(15)を設置し、便器ト
レイ(1)の側面とを管(16)により接続し、熱風噴
射口(17)を設ける。 以上の如く構成された、ペットの水洗トイレ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4067793U JPH0736638U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | ペットの水洗トイレ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4067793U JPH0736638U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | ペットの水洗トイレ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736638U true JPH0736638U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=12587167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4067793U Pending JPH0736638U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | ペットの水洗トイレ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736638U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004103069A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-02 | Hamada, Hiroyasu | ペット排泄物の自動清掃包装装置および、ペット排泄物の収集材 |
| JP2013212089A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Seiken-Kyushu Corp | ペットハウス |
| WO2019078378A1 (ko) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | 주식회사 골골송작곡가 | 애완동물 배변장치 |
| RU2732153C2 (ru) * | 2018-11-29 | 2020-09-11 | Ярослав Витальевич Шенцов | Автоматизированный туалет для домашних животных (варианты) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP4067793U patent/JPH0736638U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004103069A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-02 | Hamada, Hiroyasu | ペット排泄物の自動清掃包装装置および、ペット排泄物の収集材 |
| JP2013212089A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Seiken-Kyushu Corp | ペットハウス |
| WO2019078378A1 (ko) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | 주식회사 골골송작곡가 | 애완동물 배변장치 |
| RU2732153C2 (ru) * | 2018-11-29 | 2020-09-11 | Ярослав Витальевич Шенцов | Автоматизированный туалет для домашних животных (варианты) |
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