JPH0736672Y2 - 消防用ホース延長車 - Google Patents
消防用ホース延長車Info
- Publication number
- JPH0736672Y2 JPH0736672Y2 JP1989100075U JP10007589U JPH0736672Y2 JP H0736672 Y2 JPH0736672 Y2 JP H0736672Y2 JP 1989100075 U JP1989100075 U JP 1989100075U JP 10007589 U JP10007589 U JP 10007589U JP H0736672 Y2 JPH0736672 Y2 JP H0736672Y2
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- Japan
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- hose
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- storage
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホースを消防自動車等の消火水供給口から火
災現場まで延長させるために、ホースを繰出しつつ移動
させる動力式の消防用ホース延長車に関する。
災現場まで延長させるために、ホースを繰出しつつ移動
させる動力式の消防用ホース延長車に関する。
動力式の消防用ホース延長車として、ホースを幅方向又
は長さ方向に進行させつつジグザグに折畳んで繰出し可
能に収納する矩形の収納部と収納部に幅全体にわたって
連通された繰出し口とを備えた収納枠と、収納枠を支持
しつつ移動させる走行車輪からなる走行体と、走行体に
動力を供給する変速機及びモータ等からなる駆動装置
と、走行体を制御する操作レバー等を含む操縦装置とか
らなり、収納枠を繰出し口と反対の方向に移動させるこ
とにより収納部内のホースを繰出し口から順次繰出すよ
うにしたものが既に公知である。
は長さ方向に進行させつつジグザグに折畳んで繰出し可
能に収納する矩形の収納部と収納部に幅全体にわたって
連通された繰出し口とを備えた収納枠と、収納枠を支持
しつつ移動させる走行車輪からなる走行体と、走行体に
動力を供給する変速機及びモータ等からなる駆動装置
と、走行体を制御する操作レバー等を含む操縦装置とか
らなり、収納枠を繰出し口と反対の方向に移動させるこ
とにより収納部内のホースを繰出し口から順次繰出すよ
うにしたものが既に公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかし、従来の前記消防用ホース延長車では、走行体と
して走行車輪を用いているために、雪上や不整地、急傾
斜地等を踏破することが困難であり、従って前記接地環
境においてホースを火災現場まで迅速且つ円滑に延長す
ることは事実上不可能であった。
して走行車輪を用いているために、雪上や不整地、急傾
斜地等を踏破することが困難であり、従って前記接地環
境においてホースを火災現場まで迅速且つ円滑に延長す
ることは事実上不可能であった。
従って、本考案の解決すべき課題は、雪上や不整地、急
傾斜地等の接地環境においてホースを火災現場まで迅速
且つ円滑に延長することができる消防用ホース延長車を
提供することにある。
傾斜地等の接地環境においてホースを火災現場まで迅速
且つ円滑に延長することができる消防用ホース延長車を
提供することにある。
さらに、本考案の解決すべき別の課題は、簡素な構造に
より、自然なハンドル操作で容易に旋回させることがで
きる消防用ホース延長車を提供することにある。
より、自然なハンドル操作で容易に旋回させることがで
きる消防用ホース延長車を提供することにある。
前記の課題は、本考案によって解決することができる。
即ち、本考案に係る消防用ホース延長車は、ホースを繰
出し可能に収納する収納部と収納部に連通された繰出し
口とを備えた収納枠と、収納枠を支持しつつ移動させる
走行体と、走行体に動力を供給する駆動装置と、走行体
を制御する操縦装置とからなり、収納枠を繰出し口と反
対の方向に移動させることにより収納部内のホースを繰
出し口から順次繰出すようにしたものにおいて、前記走
行体が、収納枠下部の両側に並設された無限軌道装置か
らなり、且つ操縦装置が、左右方向に回転可能に設けら
れた操作ハンドルと、旋回方向への操作ハンドルの回転
に応じて旋回内側となる無限軌道装置を停止又は減速さ
せるように操作する作動体とを備えたことを特徴として
いる。
出し可能に収納する収納部と収納部に連通された繰出し
口とを備えた収納枠と、収納枠を支持しつつ移動させる
走行体と、走行体に動力を供給する駆動装置と、走行体
を制御する操縦装置とからなり、収納枠を繰出し口と反
対の方向に移動させることにより収納部内のホースを繰
出し口から順次繰出すようにしたものにおいて、前記走
行体が、収納枠下部の両側に並設された無限軌道装置か
らなり、且つ操縦装置が、左右方向に回転可能に設けら
れた操作ハンドルと、旋回方向への操作ハンドルの回転
に応じて旋回内側となる無限軌道装置を停止又は減速さ
せるように操作する作動体とを備えたことを特徴として
いる。
前記構成では、収納枠は無限軌道装置により雪上や不整
地、急傾斜地等の接地環境において自在に移動すること
ができ、繰出し口と反対の方向への移動に際してホース
を繰出し口から順次繰出しつつ落下させる。さらに前記
構成では、操作ハンドルを旋回方向に回転させると、旋
回内側の無限軌道装置が停止又は減速されるので、所要
方向への収納枠の旋回が容易に行われる。
地、急傾斜地等の接地環境において自在に移動すること
ができ、繰出し口と反対の方向への移動に際してホース
を繰出し口から順次繰出しつつ落下させる。さらに前記
構成では、操作ハンドルを旋回方向に回転させると、旋
回内側の無限軌道装置が停止又は減速されるので、所要
方向への収納枠の旋回が容易に行われる。
本考案を図面に示す実施例に基いて説明する。第1図及
び第2図は本考案の実施例に係る消防用ホース延長車の
一例の各々側面図及び平面図である。
び第2図は本考案の実施例に係る消防用ホース延長車の
一例の各々側面図及び平面図である。
同図において、矩形ボックス状の収納枠(1)下部の左
右両側に走行体としての無限軌道装置(11),(11)が
設けられている。
右両側に走行体としての無限軌道装置(11),(11)が
設けられている。
収納枠(1)内に後端中央から矩形のエンジン室(2)
が突設され、収納枠(1)内壁とエンジン室(2)外壁
とで挟まれた間隙にU字状の収納部(3)が形成され、
U字状の収納部(3)はわん曲部(4)と両脇部
(5),(5)とからなり、収納部(3)の片脇部
(5)端部に繰出し口(6)が開口されている。なお、
収納部(3)は、エンジン室(2)の突設意外の方法で
U字状に形成されてもよい。
が突設され、収納枠(1)内壁とエンジン室(2)外壁
とで挟まれた間隙にU字状の収納部(3)が形成され、
U字状の収納部(3)はわん曲部(4)と両脇部
(5),(5)とからなり、収納部(3)の片脇部
(5)端部に繰出し口(6)が開口されている。なお、
収納部(3)は、エンジン室(2)の突設意外の方法で
U字状に形成されてもよい。
収納部(3)にはホース(7)がわん曲部(4)に沿っ
てU字状にわん曲し、且つ各脇部(5)端部で折畳まれ
ながら外側に反転して1段又は複数段にわたって順次収
納され、ホース(7)の繰出し始端(8)が繰出し可能
に繰出し口(6)に対向して配向されている。
てU字状にわん曲し、且つ各脇部(5)端部で折畳まれ
ながら外側に反転して1段又は複数段にわたって順次収
納され、ホース(7)の繰出し始端(8)が繰出し可能
に繰出し口(6)に対向して配向されている。
なお、収納部(3)の他方の片脇部(5)端部も必要に
応じて開口されていてよく、また収納部(3)内の不要
空間や収納枠(1)外部に例えば予備ホース、二又分岐
管、管鎗等の必要部品類を収納する棚やボックスが設け
られていてもよい。
応じて開口されていてよく、また収納部(3)内の不要
空間や収納枠(1)外部に例えば予備ホース、二又分岐
管、管鎗等の必要部品類を収納する棚やボックスが設け
られていてもよい。
各無限軌道装置(11)は、主車輪(12)、転動輪(13)
・(13)及び駆動輪(14)に履帯(15)を掛け渡して構
成されている。また、エンジン室(2)内には原動機
(21)が設置され、両無限軌道装置(11)間に変速機
(22)が設けられると共に変速機(22)出力軸が各ブレ
ーキ付きギヤ伝動装置(23)を介して各駆動輪(14)と
接続され、原動機(21)出力軸はベルト伝動装置(図示
されない)を介して変速機(22)入力軸と接続されてい
る。前記原動機(21)から各ブレーキ付きギヤ伝動装置
(23)に至る各部材は、協働して本考案における駆動装
置を形成する。
・(13)及び駆動輪(14)に履帯(15)を掛け渡して構
成されている。また、エンジン室(2)内には原動機
(21)が設置され、両無限軌道装置(11)間に変速機
(22)が設けられると共に変速機(22)出力軸が各ブレ
ーキ付きギヤ伝動装置(23)を介して各駆動輪(14)と
接続され、原動機(21)出力軸はベルト伝動装置(図示
されない)を介して変速機(22)入力軸と接続されてい
る。前記原動機(21)から各ブレーキ付きギヤ伝動装置
(23)に至る各部材は、協働して本考案における駆動装
置を形成する。
エンジン室(2)の天井壁後端に操作ハンドル(31)が
左右方向に回転可能に設けられ、操作ハンドル(31)の
回転軸(32)下端にT字状旋回軸(33)が連結され、旋
回軸(33)の左右の各端と各ブレーキ付きギヤ伝動装置
(23)の操作レバー(34)とがワイヤ状作動体(35)に
より連結されている。前記操作ハンドル(31)から操作
レバー(34)に至る各部材は、駐停車時に必要に応じて
各無限軌道装置(11)を制動するパーキングブレーキ装
置、原動機(21)から変速機(22)へ動力を伝達又は遮
断するクラッチ装置、走行速度を調節するスロットル装
置、及び変速比切換え装置等(何れも図示されない)と
共に協働して本考案における操縦装置を形成する。
左右方向に回転可能に設けられ、操作ハンドル(31)の
回転軸(32)下端にT字状旋回軸(33)が連結され、旋
回軸(33)の左右の各端と各ブレーキ付きギヤ伝動装置
(23)の操作レバー(34)とがワイヤ状作動体(35)に
より連結されている。前記操作ハンドル(31)から操作
レバー(34)に至る各部材は、駐停車時に必要に応じて
各無限軌道装置(11)を制動するパーキングブレーキ装
置、原動機(21)から変速機(22)へ動力を伝達又は遮
断するクラッチ装置、走行速度を調節するスロットル装
置、及び変速比切換え装置等(何れも図示されない)と
共に協働して本考案における操縦装置を形成する。
前記の構成において、消防用ホース延長車を前方、即ち
繰出し口(6)と反対の方向に走行させると、収納部
(3)内のホース(7)は繰出し口(6)から順次繰出
される。
繰出し口(6)と反対の方向に走行させると、収納部
(3)内のホース(7)は繰出し口(6)から順次繰出
される。
操作ハンドル(31)を旋回方向に回転させると、旋回内
側となるワイヤ状作動体(35)が対応する操作レバー
(34)を付勢する。操作レバー(34)は、ブレーキ付き
ギヤ伝動装置(23)における変速機(22)出力軸側のギ
ヤ(図示されない)と駆動輪(14)側のギヤ(図示され
ない)との噛み合いを外すと同時に駆動輪(14)にブレ
ーキ(図示されない)をかけ、旋回内側の無限軌道装置
(11)を停止させるので、操作ハンドル(31)の回転方
向に応じた方向に収納枠(1)の旋回が行われることに
なる。
側となるワイヤ状作動体(35)が対応する操作レバー
(34)を付勢する。操作レバー(34)は、ブレーキ付き
ギヤ伝動装置(23)における変速機(22)出力軸側のギ
ヤ(図示されない)と駆動輪(14)側のギヤ(図示され
ない)との噛み合いを外すと同時に駆動輪(14)にブレ
ーキ(図示されない)をかけ、旋回内側の無限軌道装置
(11)を停止させるので、操作ハンドル(31)の回転方
向に応じた方向に収納枠(1)の旋回が行われることに
なる。
以上のように、本考案に係る消防用ホース延長車では、
走行体として無限軌道装置を採用しているので、雪上や
不整地、急傾斜地等の接地環境においてホースを火災現
場まで迅速且つ円滑に延長することができる。
走行体として無限軌道装置を採用しているので、雪上や
不整地、急傾斜地等の接地環境においてホースを火災現
場まで迅速且つ円滑に延長することができる。
さらに、本考案に係る消防用ホース延長車では、旋回方
向への操作ハンドルの回転に応じて旋回内側の無限軌道
装置が操作されるので、各無限軌道装置を個別に操作し
たり、複雑な差動装置を使用することなしに所要方向へ
の収納枠の旋回を人間工学的に自然な操作態様で行うこ
とができる。
向への操作ハンドルの回転に応じて旋回内側の無限軌道
装置が操作されるので、各無限軌道装置を個別に操作し
たり、複雑な差動装置を使用することなしに所要方向へ
の収納枠の旋回を人間工学的に自然な操作態様で行うこ
とができる。
第1図及び第2図は本考案の実施例に係る消防用ホース
延長車の一例の各々側面図及び平面図である。 <主要符号の説明> 1……収納枠 3……収納部 6……繰出し口 7……ホース 11……無限軌道装置 14……駆動輪 21……原動機(駆動装置) 22……変速機(駆動装置) 23……ブレーキ付きギヤ伝動装置(駆動装置) 31……操作ハンドル(操縦装置) 34……操作レバー(操縦装置) 35……ワイヤ状作動体(操縦装置)
延長車の一例の各々側面図及び平面図である。 <主要符号の説明> 1……収納枠 3……収納部 6……繰出し口 7……ホース 11……無限軌道装置 14……駆動輪 21……原動機(駆動装置) 22……変速機(駆動装置) 23……ブレーキ付きギヤ伝動装置(駆動装置) 31……操作ハンドル(操縦装置) 34……操作レバー(操縦装置) 35……ワイヤ状作動体(操縦装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 天野 久徳 東京都三鷹市中原3丁目14番1号 消防庁 消防研究所内 (72)考案者 森 晃二 大阪府大阪市生野区小路東5丁目5番20号 森田ポンプ株式会社内 (72)考案者 嶋田 彰 大阪府大阪市生野区小路東5丁目5番20号 森田ポンプ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−34059(JP,U) 実開 昭61−145551(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ホースを繰出し可能に収納する収納部と収
納部に連通された繰出し口とを備えた収納枠と、収納枠
を支持しつつ移動させる走行体と、走行体に動力を供給
する駆動装置と、走行体を制御する操縦装置とからな
り、収納枠を繰出し口と反対の方向に移動させることに
より収納部内のホースを繰出し口から順次繰出すように
したものにおいて、前記走行体が、収納枠下部の両側に
並設された無限軌道装置からなり、且つ操縦装置が、左
右方向に回転可能に設けられた操作ハンドルと、旋回方
向への操作ハンドルの回転に応じて旋回内側となる無限
軌道装置を停止又は減速させるように操作する作動体と
を備えたことを特徴とする消防用ホース延長車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100075U JPH0736672Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 消防用ホース延長車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100075U JPH0736672Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 消防用ホース延長車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339061U JPH0339061U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0736672Y2 true JPH0736672Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31649096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100075U Expired - Fee Related JPH0736672Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 消防用ホース延長車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736672Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105709357A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-06-29 | 江苏华海钢结构有限公司 | 一种消防车 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145551U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 | ||
| JPS6434059U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100075U patent/JPH0736672Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339061U (ja) | 1991-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |