JPH0736674Y2 - ホース洗浄装置 - Google Patents

ホース洗浄装置

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JPH0736674Y2
JPH0736674Y2 JP1989113588U JP11358889U JPH0736674Y2 JP H0736674 Y2 JPH0736674 Y2 JP H0736674Y2 JP 1989113588 U JP1989113588 U JP 1989113588U JP 11358889 U JP11358889 U JP 11358889U JP H0736674 Y2 JPH0736674 Y2 JP H0736674Y2
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保夫 横山
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は消防用ホース等に適用して好適なホース洗浄装
置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のホース洗浄装置としては、例えば実開昭
56−36359号に開示されたものが知られている。このホ
ース洗浄装置は、上方へ開口し下部にモータが収納され
た筐体と、この筐体に蝶番を介して開閉自在に枢支され
た上蓋とを備えており、筐体の上端開口部には、前記モ
ータとベルト連結された下部ブラシと、この下部ブラシ
とギア連結された複数個の下部ローラとが開口端に沿っ
て並設されている。また、上蓋の下端開口部には、上蓋
を閉じることによって下部ブラシおよび下部ローラとそ
れぞれ対接する上部ブラシおよび上部ローラが開口端に
沿って並設されている。なお、上蓋を閉じることによ
り、上部ブラシの軸端部に軸着されたギアが、下部ブラ
シの軸端部に軸着されたギアと噛合して両方のブラシが
駆動連結されるように構成されている。
このように構成されることにより、ホースの口金を機外
へ出した状態で上蓋を閉めてホースの端部を上下のロー
ラ間とブラシ間とに挟持させた後、モータを起動する
と、ローラで送られるホースは、上下のブラシで洗浄さ
れて排出される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のホース洗浄装置におい
ては、上部ローラを単に上蓋内のケースで上下動自在に
且つ回転自在に支持し、これを圧縮コイルばねによって
下方に付勢し、下部ローラに圧接するようにしているた
め、ノズルから噴射される洗浄液が上部ローラを上下動
自在に案内支持している案内孔からケース外部に漏れ、
ローラ軸上の軸受や駆動機構としての歯車群やチェー
ン、モータなどにこの洗浄液がかかるという問題があっ
た。
したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、洗浄液
が上部ローラを収納するケースの案内孔から外部に漏れ
るのを確実に防止し得るようにしたホース洗浄装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するため、筐体内のダクトの上
端開口部に回転自在に軸支された下部ローラと、前記筐
体の開口端縁に開閉自在に枢支された上蓋内のケースの
下端開口部に回転自在に軸支され前記下部ローラに圧接
される上部ローラと、この上部ローラの軸端部に軸受を
介して嵌合されるとともに外周面両端部が前記ケースに
設けた案内孔に嵌合され上下方向に摺動自在に保持され
たホルダと、このホルダの内端面に固定され前記案内孔
を塞ぐサイドプレートと、前記ケース側ばね受けとホル
ダとの間に配設された圧縮コイルばねとを設け、前記上
蓋を閉めることにより前記上部ローラが前記圧縮コイル
ばねにより前記下部ローラに圧接されるようにしたもの
である。
[作用] ホルダに取り付けられたサイドプレートはケースの案内
孔をシールし、ケース外部に洗浄液が漏れるのを防止す
る。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本考案に係るホース洗浄装置の要部拡大断面
図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は第2図のIII
−III線断面図、第4図は同装置の正面図、第5図は同
装置の側面図、第6図は同装置の上蓋と上部のローラ等
を取り除いて示す平面図、第7図はブラシおよびローラ
の動力伝達経路と自動停止装置との概略構成図、第8図
は変速装置の要部の展開断面図である。
第4図〜第8図において、ホース洗浄装置の概略構成を
説明すると、ホース洗浄装置1の本体2は、直方体から
なり上面が開放する筐体3と、この筐体3の上面開口部
後端縁に蝶番4を介して上下方向に開閉自在に枢支され
た上蓋5とを備えており、筐体3の下端には、これを移
動するときに転動する4個のキャスタ6が装着されてい
る。7は上蓋5を開く時に図示せぬラッチを外すための
把手、8は直方形箱状に形成されて1偶を筐体3の下端
部に蝶番(図示せず)によって上下方向に回動自在に枢
支されたホース収納箱であって、この収納箱8は使用時
には第4図実線で示すように倒伏させて本体2外へ引き
出され、非使用時には1点鎖線で示すように起立されて
本体2内へ収納されるように構成されている。9は使用
時に床に当接されることにより前記ホース収納箱8を略
水平に支持する脚である。
前記ホース収納箱8の内部には、複数個のホース受けロ
ーラ10が、開口側が上向く略半円状をなすように配設さ
れており、これから洗浄するホース12が巻回されたホー
ス巻体11をこのホース受けローラ10上に立てて載置する
ように構成されている。
前記筐体3の右側面上端部には、固定アーム13(第4
図、第5図)に支持され、前記ホース巻体11から繰り出
されるホース12を筐体3内へ案内するガイドローラ14
が、ホース挿入口15に近接して回転自在に設けられてお
り、また筐体3の左側面開口端部には、筐体3から排出
されるホース12を支承して鉛直下方に姿勢変更させる台
16が、蝶番17とリンク18とに支持されて折畳み自在に設
けられている。筐体3の内部には、ホース洗浄用のブラ
シとローラとを駆動するモータ19(第7図)が収納され
ている。
ホース洗浄用のブラシとローラおよびその回転駆動装置
について説明すると、筐体3の上端開口部にはダクト20
(第7図)が収納されており、このダクト20の前後の側
板には、回転軸と多数の植毛とからなる回転ローラ式の
下部ブラシ21と、下部ローラ22とが、ガイドローラ14と
台16との間に位置して軸支されている。また、上蓋5に
収納されたケース23(第1図)の内部には、上部ブラシ
24および上部ローラ25が前記下部ブラシ21と下部ローラ
22にそれぞれ対応して回転自在に軸支されて収納配置さ
れている。そして、上蓋5を閉じることにより上部ブラ
シ24が下部ブラシ21に毛を交わらせて対接するととも
に、前記上部ローラ25が、圧縮コイルばね26の弾発力に
より前記下部ローラ22に圧接されるように構成されてい
る。
上部ローラ25は前記ケース23内に上下動自在に収納配置
されるもので、その軸受構造を第1図〜第3図に基づい
て詳述すると、上部ローラ25の軸端部25aには軸受27を
介してホルダ28が嵌合されている。ホルダ28は両端開放
の筒状体からなり、その外周面両側部には縦方向に長い
溝からなる左右一対の切欠部29a、29bを有し、これらの
切欠部29a、29bを前記ケース23の側板23aに形成された
案内孔30に嵌合することにより、上下方向に摺動自在に
保持されて前記ケース23に取付けられている。前記案内
孔30はケース23の側板23aの下端に開放し、この下端開
口部が側板23aの表面に止めねじ31によって固定された
ストッパプレート32によって閉鎖されることにより、前
記ホルダ28の案内孔30からの脱落防止を図っている。前
記側板23aの表面で前記案内孔30の上方にはばね受け34
が止めねじ35によって固定されており、このばね受け34
に設けたガイド棒36に前記圧縮コイルばね26が装着され
ている。圧縮コイルばね26は上端が前記ばね受け34の下
面に圧接され、下端が前記ホルダ28の上面に圧接される
ことにより、ホルダ28を下方に付勢し、前記ストッパプ
レート32の上面に押し付けている。前記ホルダ28の内端
面にはサイドプレート39が止めねじ40によって固定され
側板23aと微少隙間(例えば0.2mm)あけて対向すること
により、前記ホルダ28の内側開口部および前記案内孔30
を閉鎖している。サイドプレート39はゴム等によって矩
形状に形成され、中心孔41に前記上部ローラ25の軸端部
25aが挿通されている。そして、この中心孔41はサイド
プレート39の中央部に設けられたシール部材としてのゴ
ムリング43によってシールされている。
なお、ケース23の下端開口部はダクト20の上端開口部内
に嵌合される構造であり、前記側板23aとサイドプレー
ト39との隙間に流れ込んだ洗浄液は、ダクト20内に流れ
るようになっている。
第6図において、45は下部ブラシ21と下部ローラ22との
間に回転自在に軸支されてホース12の走行を案内するガ
イドローラである。前記モータ19のモータ軸突出部と、
下部ブラシ21の軸端と、ダクト20の側板に軸受46(第8
図)を介して軸支された下部ローラ22の軸端22a側とに
は、スプロケット47、48(第6図、第7図)と、後程詳
述する回転体としてのスプロケット49とがそれぞれ軸着
されており、また、下部ブラシ21の左右両側と下部ロー
ラ22の筐体出口寄り、そしてモータ19と下部ブラシ21と
の間には、アイドラスプロケット50が、それぞれダクト
20の側板にスタッド(図示せず)を介して回転自在に枢
着されている。さらに、ダクト20の側板にねじ止めされ
たハブ51(第8図)に嵌合固定され下部ローラ22の軸端
22aと平行して植設されたアイドラ軸52上には、回転体
としてのスプロケット53が、軸受54を介して回転自在に
軸支されている。56はこれらのスプロケット47、48、4
9、50、53に張架されたチェーンで、このチェーン56は
張力付与部材57(第7図)によって所定の張力を付与さ
れている。張力付与部材57は、板ばねとその先端に固着
されたスライダとからなり、ダクト20に取り付けられて
いる。
前記上部ブラシ24の軸端には、スプロケット58(第7
図)が軸着されており、このスプロケット58は上蓋5を
閉めたとき、前記張力付与部材57で緊張されたチェーン
56とこの張力付与部材57のばね力に抗して完全に噛合し
て回転駆動されるように構成されている。なお、上蓋5
を開いたときには、図示しないマイクロスイッチにより
モータ19が停止すると共に、この上蓋5は図示しないス
テーダンパにより開口角度が設定されており、スプロケ
ット58とチェーン56との噛合が完全に外れないように構
成されている。
前記下部ローラ22はその周面に第9図(a)または
(b)に示すような適宜深さの溝22Aが刻設されてお
り、この溝22Aによって上部ローラ25との圧接力を増大
させ、洗浄液によるローラのスリップを防止している。
なお、上部ローラ25の周面にも同様な溝25A(第1図)
が刻設されている。下部ローラ22の軸端22aには、変速
ギア60(第8図)が、これにねじ止めされたストッパプ
レート61と共にキー固定されている。また、前記軸端22
aと前記スプロケット49との間には、回転を一方向への
み伝達する周知の一方向クラッチ62が、内輪62aと外輪6
2bとを、軸端22aとスプロケット49とにそれぞれ固定さ
れて介装されている。また、前記アイドラ軸52に遊装さ
れたスプロケット53には、太陽ギア64が一体的に嵌合固
定されており、さらにアイドラ軸52には、アーム65が軸
受66を介して回動自在に枢支されている。67はストッパ
プレート68と共にブッシュ69を介してピン70でアーム65
の遊端部に回転自在に枢着された遊星ギアであって、太
陽ギア64と噛合しており、また、アーム65を回動させる
ことにより、遊星ギア67が変速ギア60と噛合、非噛合す
るように構成されている。こうすることにより、遊星ギ
ア67と変速ギア60とを非噛合にした状態で、モータ19が
回転してスプロケット49とアイドラ軸52上の太陽ギア64
とに伝達されると、遊星ギア67が空転し、また、スプロ
ケット49の回転が一方向クラッチ62を介して下部ローラ
22に伝達されるように構成されている。また、アーム65
を回動操作して遊星ギア67を変速ギア60と噛合した後、
モータ19を回転させると、モータ19から太陽ギア64に伝
達された回転は、遊星ギア67を介して変速ギア60に伝達
されるように構成されている。この時、モータ19側から
伝達されるスプロケット49の回転速度よりも、変速ギア
60の回転速度の方が速いことにより、下部ローラ22はこ
の速い速度で回転し、スプロケット49は空転する。
第7図において、72は操作レバー73とダクト20の側板と
の間に張架された圧縮コイルばねであって、操作レバー
73はダクト20の側板に固定された案内板74に形成された
長孔(図示せず)に挿入されており、通常長孔上端に押
し付けられることにより鎖線で示す位置に保持されてい
る。
下部ブラシ21の上端両側には、給水口76と多数のノズル
孔77aを有する平面視コ字状のノズル管77が支架されて
おり、洗浄用の水を上下からホース12に吹き付けるよう
に構成されている。78(第7図)は排水口であり、79
(第4図)はモータ19を回転停止させる押釦スイッチで
ある。
前記ガイドローラ14の上方には洗浄作業の終了時にモー
タ19の回転を自動停止させる自動停止装置80(第10図)
が設けられている。すなわち、ガイドローラ14の上方に
は、L字状に形成された一対のアーム81が、上蓋5の右
板側にピン82で回動自在に枢着されており、これらのア
ーム81の遊端部には、ストップローラ83が回転自在に軸
支されている。84は接点をアーム81の遊端部に対向させ
て上蓋5側に固定されたマイクロスイッチであって、モ
ータ19に電気的に接続されており、常時はストップロー
ラ83の自重でアーム81が第10図の時計方向へ回動してそ
の遊端部で接点を押されており、モータ19を回転可能な
状態にするように構成されている。また、ストップロー
ラ83とガイドローラ14との間をホース終端のコネクタ金
具が通過すると、アーム81が第10図の反時計方向に回動
してその遊端部がマイクロスイッチ84の接点から離間
し、モータ19が停止するように構成されている。85はア
ーム81の遊端側に設けられ、上蓋5内のケース23の側板
23aに当接することによりアーム81の反時計方向への回
動限を規制するストッパである。以上のように構成され
たホース洗浄装置の動作を説明する。先ず、ホース12の
汚れ度がひどくその送り速度を遅くしたい場合には、操
作レバー73(第6図、第7図)を回動操作してアーム65
を第8図に示す位置に回動させ、遊星ギア67と変速ギア
60との噛合を解いておく。洗浄作業を行う場合には、ホ
ース収納箱8を第4図に鎖線で示す格納状態から、実線
で示す位置へ回動させて脚9を着地させた後、ホース12
の始端側コネクタ金具を持ってこのホース12の巻尻をス
トップローラ83とガイドローラ14との間に通し、ガイド
ローラ14と、下部ブラシ21、ガイドローラ45、下部ロー
ラ22を経て台16に導き、先端のコネクタ金具を台16から
垂下させる。そして、上蓋5を閉めると、ホース12を介
して上部ブラシ24と下部ブラシ21とが毛を交わらせて対
接するとともに、上部ローラ25が圧縮コイルばね26によ
り下部ローラ22に圧接される。また、スプロケット58は
アイドラスプロケット50間のチェーン56に圧接されて完
全に噛合する。
こうして準備したのち、押釦スイッチ79を押してモータ
19を起動すると、モータ19の回転は、スプロケット49と
アイドラ軸52上の太陽ギア64とに伝達されるので、遊星
ギア67を空転させながら、スプロケット49の回転が一方
向クラッチ62を介して下部ローラ22に比較的低速度で伝
達されると共に、チェーン56によって下部ローラ22に圧
縮コイルばね26で圧接された上部ローラ25も回転する。
したがって、上下のローラ25、22の回転によりホース12
が引き出され、ホース巻体11がホース受けローラ10上を
摺動しながら回転する。引き出されたホース12は回転す
る上下のブラシ24、21と、ノズル管77から噴射する洗浄
水とで洗浄され、台16を経て排出される。ホース12を洗
浄する洗浄液の一部は上蓋5のケース23内に入るが、ケ
ース23の案内孔30はサイドプレート39によってシールさ
れているので、この案内孔30から洗浄液がケース外部に
漏洩することがなく、スプロケット49、50、58、チェー
ン56等を濡らすことがない。
ホース12の搬送中は、自動停止装置80のアーム81がスト
ップローラ83の自重で回動していてその遊端部でマイク
ロスイッチ84の接点を押圧しているので、モータ19を回
転可能な状態にしている。この時、アーム81はストッパ
85によって回動限を規制されているので、マイクロスイ
ッチ84の接点を押し過ぎることがない。ストップローラ
83とガイドローラ14との間をホース終端のコネクタ金具
が通過すると、アーム81が第10図の反時計方向へ回動し
てその遊端部がマイクロスイッチ84の接点から離間し、
モータ19が停止する。この場合、アーム83が急激に回動
しても、その遊端部がマイクロスイッチ84の接点から離
間する方向であるから、マイクロスイッチ84が損傷する
ことがない。モータ19が停止すると、上蓋5を開いてホ
ース12の残部を機外へ抜き出すことで洗浄作業が終了す
る。洗浄終了後は、上蓋5を閉じた後、ホース収納箱8
を回動させて第4図に鎖線で示すように本体2内に収納
し、また台16を折り畳む。
次に、ホース12の汚れ度がひどくなくてこれを高速で搬
送洗浄したい場合には、回動レバー73の操作によってア
ーム65を回動させ、遊星ギア67を変速ギア60と噛合させ
た後、モータ19を駆動させると、その回転は太陽ギア64
−遊星ギア67を経て変速ギア60に伝達される。この時、
モータ19側から伝達されるスプロケット49の回転速度よ
りも、変速ギア60の回転速度の方が速いことから、下部
ローラ22はこの速い速度で回転し、スプロケット49は空
転する。すなわち、ホース12を高速度で搬送しながら洗
浄することができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るホース洗浄装置は、上
蓋のケース内に配設される上部ローラの軸端に軸受を介
してホルダを取り付け、このホルダをケースに設けた案
内孔によって上下動自在に案内保持し、圧縮コイルばね
によって前記ケースを下方に付勢して上部ローラを下部
ローラに圧接するとともに前記案内孔をサイドプレート
によってシールしているので、洗浄液が案内孔よりケー
ス外部に流れ出したりせず、ローラ軸上の軸受や駆動機
構としてのスプロケット、ギア、チェーン、モータ等を
洗浄液から保護し、その耐久性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るホース洗浄装置の要部拡大断面
図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は第2図のIII
−III線断面図、第4図は同装置の正面図、第5図は同
装置の側面図、第6図は同装置の上蓋と上部ローラ等を
取り除いて示す平面図、第7図はブラシおよびローラの
動力伝達経路と自動停止装置との概略構成図、第8図は
変速装置の要部の展開断面図、第9図(a)、(b)は
圧接力をアップするために溝を備えた上、下部ローラの
正面図、第10図は自動停止装置の断面図である。 1……ホース洗浄装置、3……筐体、5……上蓋、12…
…ホース、20……ダクト、21……下部ブラシ、22……下
部ローラ、23……ケース、24……上部ブラシ、25……上
部ローラ、26……圧縮コイルばね、27……軸受、28……
ホルダ、29a、29b……切欠部、30……案内孔、32……ス
トッパプレート、34……ばね受け、39……サイドプレー
ト、49、50、58、50……スプロケット、56……チェー
ン、57……張力付与部材、58……スプロケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体内のダクトの上端開口部に回転自在に
    軸支された下部ローラと、前記筐体の開口端縁に開閉自
    在に枢支された上蓋内のケースの下端開口部に回転自在
    に軸支され前記下部ローラに圧接される上部ローラと、
    この上部ローラの軸端部に軸受を介して嵌合されるとと
    もに外周面両端部が前記ケースに設けた案内孔に嵌合さ
    れ上下方向に摺動自在に保持されたホルダと、このホル
    ダの内端面に固定され前記案内孔を塞ぐサイドプレート
    と、前記ケース側ばね受けとホルダとの間に配設された
    圧縮コイルばねとを設け、前記上蓋を閉めることにより
    前記上部ローラが前記圧縮コイルばねにより前記下部ロ
    ーラに圧接されるようにしたことを特徴とするホース洗
    浄装置。
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