JPH0736711U - 安全靴用先芯 - Google Patents
安全靴用先芯Info
- Publication number
- JPH0736711U JPH0736711U JP7398293U JP7398293U JPH0736711U JP H0736711 U JPH0736711 U JP H0736711U JP 7398293 U JP7398293 U JP 7398293U JP 7398293 U JP7398293 U JP 7398293U JP H0736711 U JPH0736711 U JP H0736711U
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- Japan
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- fiber reinforced
- present
- metal member
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- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強度的に優れると共に軽量化が図れ、しかも
安価な安全靴用先芯を提供する。 【構成】 全体を樹脂又は繊維強化樹脂2で形成すると
共に、その内面の一部又は全部に補強用の金属部材3を
配設して該金属部材3と前記樹脂又は繊維強化樹脂2と
を一体化してなることを特徴とする。
安価な安全靴用先芯を提供する。 【構成】 全体を樹脂又は繊維強化樹脂2で形成すると
共に、その内面の一部又は全部に補強用の金属部材3を
配設して該金属部材3と前記樹脂又は繊維強化樹脂2と
を一体化してなることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、安全靴用先芯の改良に関するものである。
【0002】
従来、安全靴用先芯としてはアルミニウム合金製のものやGFRP(ガラス繊 維強化プラスチック)若しくはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製のもの が軽量化の面から知られている。
【0003】
しかしながら、アルミニウム合金製のものにおいては、アルミニウム合金板を プレス成形するため、先芯の肉厚分布が一様となり、厚さの最適化等ができず軽 量化効果が小さなものとなるという問題がある。 また、GFRP製やCFRP製のものにおいては、射出成形品とプリプレグシ ート等を用いた積層加熱成形品との二種類のものに分かれるが、射出成形品は形 状が任意にできる利点がある反面、製法上含有している繊維が短く、耐衝撃性に 欠点を持ち、また、強度の点で鋼製に大幅に劣るという問題がある。また、プリ プレグシート等を用いた積層加熱成形品は繊維は充分長く、強度,耐衝撃性に優 れているが、先芯表面から繊維が突出することがあり、作業者に繊維が刺さる恐 れがあるという問題があるのみならず、繊維の方向、繊維の不均一配向等による 強度のバラツキが大きいという問題もあり、さらにはコスト的に高くなるという 問題も有している。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、軽量化が図れることは勿論、 強度,耐衝撃性に優れると共に作業者に繊維が刺さるということも防止でき、し かも安価なものとすることができる安全靴用先芯を提供することを目的とするも のである。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、全体を樹脂又は繊維強化樹脂で形成する と共に、その内面の一部又は全部に補強用の金属部材を配設して該金属部材と前 記樹脂又は繊維強化樹脂とを一体化してなることを特徴とするものである。
【0006】
上記構成とすることにより、樹脂又は繊維強化樹脂と補強材である金属部材と が一体成形されるので、軽量化が図れると共に強度的にも優れ、且つ安価なもの とすることができる。
【0007】
以下、本考案に係る一実施例を図に基づいて説明する。 図1は本考案に係る第1実施例の断面側面図、図2は本考案に係る第2実施例 の断面側面図、図3は本考案に係る第3実施例の断面側面図、図4は本考案に係 る第4実施例の底面図、図5は図4のC−C線に沿う断面図、図6は図4のD− D線に沿う断面図である。
【0008】 図1において、先芯1は全体が樹脂又は繊維強化樹脂2で形成されていると共 に、その内面のほぼ全部に補強用のアルミニウム合金等の軽金属からなる金属部 材3を配設し、該金属部材3と樹脂又は繊維強化樹脂2とが一体化されている。 この成形は、射出成形金型に金属部材3を装着し、その後、樹脂又は繊維強化 樹脂2を射出するインサート成形方式である。 従って、先芯1の肉厚を任意に操作可能である。また、樹脂の耐衝撃性の低さ を金属部材3で補完できるため、結果的に従来以上の先芯の軽量化が達成され、 且つ安全靴デザインの向上及び履き心地の改善が可能となる。
【0009】 図2に示す例においては、先芯4は全体がFRP5で形成されると共に、その 内面の一部(約半分)に補強用のアルミニウム合金6が配設され、これら5,6 が一体化されているものである。 図3に示す例においては、先芯7は全体がFRP5で形成されると共に、その 内面のほぼ全部に補強用の金網8が配設され、これら5,8が一体化されている ものである。 図4に示す例においては、先芯9は全体がFRP5で形成されると共に、その 内面の一部に多数の孔10aが穿設された補強用のアルミニウム10が配設され 、これら5,10が一体化されているものである。 図2乃至図4に示す実施例においても、図1の実施例で述べた作用効果と同等 の作用効果を奏することは勿論である。
【0010】 ここで、本考案品と従来品との比較をした表を表1として次に示す。
【0011】
【表1】
【0012】 この表から明らかなように、本考案品が強度的に優れると共に、軽量化も果せ ていることが分かる。
【0013】
以上述べた如く、本考案によれば、樹脂又は繊維強化樹脂と補強材である金属 部材とが一体成形されるので、軽量化が図れると共に強度的にも優れ、且つ安価 なものとすることができる。 また、安全靴デザインの向上が図れると共に、履き心地の改善も図ることがで きる。
【図1】(a)は本考案に係る第1実施例の断面側面
図、(b)は(a)のA部の拡大断面図である。
図、(b)は(a)のA部の拡大断面図である。
【図2】本考案に係る第2実施例の断面側面図である。
【図3】(a)は本考案に係る第3実施例の断面側面
図、(b)は(a)のB部の拡大断面図である。
図、(b)は(a)のB部の拡大断面図である。
【図4】本考案に係る第4実施例の底面図である。
【図5】図4のC−C線に沿う断面図である。
【図6】図4のD−D線に沿う断面図である。
1,4,7,9 先芯 2 樹脂又は繊維強化樹脂 3 金属部材 5 FRP 6 アルミニウム合金 8 金網 10 アルミニウム 10a 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 全体を樹脂又は繊維強化樹脂で形成する
と共に、その内面の一部又は全部に補強用の金属部材を
配設して該金属部材と前記樹脂又は繊維強化樹脂とを一
体化してなることを特徴とする安全靴用先芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398293U JPH0736711U (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 安全靴用先芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398293U JPH0736711U (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 安全靴用先芯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736711U true JPH0736711U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=13533825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7398293U Pending JPH0736711U (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 安全靴用先芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736711U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070090A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Kishimoto Sangyo Co Ltd | 安全靴用先芯及びそれを用いた安全靴 |
| WO2015034003A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 株式会社ショーワ | スプリングシート |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP7398293U patent/JPH0736711U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070090A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Kishimoto Sangyo Co Ltd | 安全靴用先芯及びそれを用いた安全靴 |
| WO2015034003A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 株式会社ショーワ | スプリングシート |
| JP2015052355A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社ショーワ | スプリングシート |
| CN105518335A (zh) * | 2013-09-06 | 2016-04-20 | 株式会社昭和 | 弹簧座 |
| US9950583B2 (en) | 2013-09-06 | 2018-04-24 | Showa Corporation | Spring seat |
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