JPH0736764U - 配膳車 - Google Patents
配膳車Info
- Publication number
- JPH0736764U JPH0736764U JP6975693U JP6975693U JPH0736764U JP H0736764 U JPH0736764 U JP H0736764U JP 6975693 U JP6975693 U JP 6975693U JP 6975693 U JP6975693 U JP 6975693U JP H0736764 U JPH0736764 U JP H0736764U
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- JP
- Japan
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- brake
- wagon
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な操作で正確に停止させることができる
配膳車を提供する。 【構成】 配膳車1の車輪4にブレーキ機構を設け、ワ
ゴン2の外面にブレーキ操作部10を設け、配膳車1を
ブレーキで所望する位置に停止させることができる。
配膳車を提供する。 【構成】 配膳車1の車輪4にブレーキ機構を設け、ワ
ゴン2の外面にブレーキ操作部10を設け、配膳車1を
ブレーキで所望する位置に停止させることができる。
Description
【0001】
この考案は、病院給食の配膳を行なうために用いる配膳車、更に詳しくは、ブ レーキ機能を備えた配膳車に関する。
【0002】
病院給食の配膳に用いられている配膳車は、トレーを抜差自在に収納するワゴ ンを複数の車輪やキャスターで移動可能に支持し、ワゴンを押したり車輪の電動 により移動させて料理を運搬するものである。
【0003】 従来、上記のような配膳車において、停止時の固定化を図るには、キャスター に設けたブレーキを足による操作で作用させるようにしていた。
【0004】
ところで、従来のブレーキは、その操作を足で行なわなければならないので、 操作が行ない難いと共に、移動する配膳車を停止させるまでの制動は人力で行な わなければならず、配膳車の操作に体力が必要になり、かつ必要な位置への正確 な停止を行なうのが困難であるという問題がある。
【0005】 そこで、この考案の課題は、制動が簡単な操作で行なえると共に、正確な位置 への停止が得られる配膳車を提供することにある。
【0006】
上記のような課題を解決するため、この考案は、ワゴンを移動可能に支持する 車輪にブレーキ機構を設け、ワゴンの外面に前記ブレーキ機構と連動したブレー キ操作部を設けた構成を採用したものである。
【0007】
【作用】 移動するワゴンを停止させるためにブレーキ操作部を操作すると、車輪のブレ ーキ機構が作動して制動力が働き、配膳車を所望する位置に確実に停止させるこ とができる。
【0008】
以下、この考案の実施例を添付図面にもとづいて説明する。
【0009】 図1と図2のように配膳車1は、両側面が開放した角形箱状となるワゴン2を 、下部の前後に設けたキャスター3、3と、中央部の両側に設けた車輪4、4と で移動自在に支持し、ワゴン2は両側面を扉5によって開閉自在とし、内部に対 するトレー6を抜差できるようになっている。
【0010】 図示の場合、ワゴン2の内部は、温蔵室7と冷蔵室8に区切り、一枚のトレー 6で温、冷食を収納するようになっている。
【0011】 中央部の両側に設けた車輪4、4にはブレーキ機構9が組込まれ、ワゴン2の 一方端面には、このブレーキ機構9と連動したブレーキ操作部10が設けられて いる。
【0012】 図3と図4は、車輪4とブレーキ機構9の構造を示し、下向きコ字状に形成し た車輪支持部材11の下端部間に車軸12を架設し、この車軸12に回転自在と なるよう車輪4が取付けられている。
【0013】 ブレーキ機構9は、車輪4の一方側面側に位置するよう車軸12に取付けられ た回転ドラム13が車輪4に固定されて一体に回転すると共に、回転ドラム13 に対して外嵌するケース14が、外周に突設したアーム15を車輪支持部材11 に設けたヒンジ16に結合することによって回り止状に配置され、回転ドラム1 3の内側に設けたブレーキシュー17と、ケース14に取付けたレバー18が拡 径機構19を会して接続され、レバー18の外端にコントロールワイヤー20の 端部が連結され、該ワイヤー20の外装チューブ21の端部がアーム15上に固 定化されている。
【0014】 上記ブレーキ機構9は、ワイヤー20が引かれると、レバー18の揺動で拡径 機構19が作動し、ブレーキシュー17が拡径して回転ドラム13の内周面に圧 接し、車輪4の回転を制動することになる。
【0015】 なお、ブレーキ機構9は図示の構造に限定されるものではなく、ワイヤー20 の引張りによって車輪4の回転を制動できるものであればよい。
【0016】 前記ワゴン2における少なくとも一方の端面に、水平で横長のバーハンドル2 2が固定してあり、このハンドル22の部分にブレーキ操作部10が設けられて いる。
【0017】 このブレーキ操作部10は、図5の如く、バーハンドル22の下方位置に該ハ ンドル22と平行するブレーキ操作杆23を、揺動アーム24による両端の支持 によって上下に移動自在となるよう配置し、バーハンドル22の略中央部にブレ ーキ操作杆23の上下動位置を保持するロック機構25を設けて構成され、ブレ ーキ操作杆23の端部に前記ブレーキ機構9に連結したワイヤー20の他方端部 が連結され、外装チューブ21の他方端部はブレーキ操作杆23の端部に近い位 置でワゴン2に固定されている。
【0018】 ロック機構25は図5(A)、(B)の如く、バーハンドル22の背面側に上 部を固定したボックス26内に、上昇したブレーキ操作杆23を係脱自在に保持 するフック部材27が前後に揺動自在となるよう軸28で吊下げ状に取付けてあ り、フック部材27にはボックス26の側壁に軸28を中心とする弧状に設けた 長孔29を貫通してボックス26の外側に突出する軸状操作片30が固定されて いる。
【0019】 また、ボックス26の下部には、前方に向けて突出し、下降位置にあるブレー キ操作杆23を受ける受板31が固定されている。
【0020】 この考案の配膳車は上記のような構成であり、図5(A)、(B)に一点鎖線 で示すように、ブレーキ操作杆23を下降位置にしておくと、ワイヤー20の引 張りがなく、車輪4のブレーキ機構9は解放状態となり、配膳車1の押圧移動及 び電動による移動が自由となる。
【0021】 配膳車1の移動時にブレーキ操作杆23を上昇位置に引上げると、ワイヤー2 0が引かれ、ブレーキ機構9はブレーキシュー17が拡径し、回転ドラム13に 圧接することにより車輪4の回転を制動し、配膳車1を所望の位置に停止させる ことができる。
【0022】 ブレーキ操作杆23は図5(A)、(B)に実線で示すように、上昇位置に引 た状態でフック部材27を操作し、上昇位置を係止すれば、ブレーキの作動状態 を維持することができ、また、ブレーキを解除するには、操作片30でフック部 材27を後方へ回動させ、ブレーキ操作杆23の係止を解けばよく、ブレーキ操 作杆23は自重とワイヤー20による引下げで下降位置に戻り、ブレーキ機構9 は解除されることになる。
【0023】
以上のように、この考案によると、ワゴンを支持する車輪にブレーキ機構を設 け、ワゴンにブレーキ操作部を設けたので、配膳車がブレーキを有し、ワゴンの 外面でブレーキを操作できるので、ブレーキ操作が簡単に行なえ、配膳車を所望 する位置に確実に停止させることができるようになる。
【図1】この考案に係る配膳車の斜視図
【図2】同上の一部切欠正面図
【図3】ブレーキ機構を備えた車輪の一部切欠正面図
【図4】同上の一部切欠側面図
【図5】(A)はブレーキ操作部の一部縦断正面図、
(B)は同上の縦断側面図
(B)は同上の縦断側面図
1 配膳車 2 ワゴン 3 キャスター 4 車輪 9 ブレーキ機構 10 ブレーキ操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 ワゴンを移動可能に支持する車輪にブレ
ーキ機構を設け、ワゴンの外面に前記ブレーキ機構と連
動したブレーキ操作部を設けた配膳車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6975693U JPH0736764U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 配膳車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6975693U JPH0736764U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 配膳車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736764U true JPH0736764U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=13411964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6975693U Pending JPH0736764U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 配膳車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736764U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0833523A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 配膳車 |
| JP2002264818A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 配膳車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171830A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | Dainippon Ink & Chem Inc | 界面活性剤組成物 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP6975693U patent/JPH0736764U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171830A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | Dainippon Ink & Chem Inc | 界面活性剤組成物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0833523A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 配膳車 |
| JP2002264818A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 配膳車 |
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